20070712.172
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:いやもうフェスもね。
N:フェスもね。
H:真っ只中と言う事で。
N:はい。
H:まぁ全国各地。
N:うん。
H:回らしてもらってますけども。
N:はい。
H:どうですかナオトさん。
N:楽しいですね。
H:もう日焼け具合も半端ないっすよ。
N:この前宮古だったんですけども。
H:うん。
N:もうホント1年分の海に入った気ですよもう。
H:そうっすねぇ。
N:やばかった。あれはやばかった。
H:北海道もよかったですし。
N:よかったね。
H:うん。
N:ホントに。
H:そこでやっぱりなんか、フェスなんですけども。
N:はい。
H:何か1つの俺達にとってのまぁ何か、夏のね。
N:そうそうそうそうそう。
H:バカンスと言うか。
N:バカンスと言うか。ひと夏のね。
H:うん。
N:経験と言うか。
H:何それ(笑)
N:何もしてないけど。
H:いけないなお前は。
N:イケナイ太陽だよ?
H:ホントにー。
N:はい。
H:もう早速、来てますよメッセージが。
N:はい。
H:いけないメッセージが。
N:はい、大阪府お豆ネームめがまっく。
H:はい。
N:「私の学校の指定靴下は白のくるぶしソックスです。誰が決めたんですか」何?くるぶしソックスって、短いやつか?
H:いわゆるなんか、ありますよね?その中学生の。
N:ちょっと出てるやつか。
H:いい。
N:あー!
H:お嬢さん的な、学校?
N:ハイじゃなくても、スポーティーじゃなくてもくるぶしが隠れるぐらいのやつか。あ、いや、好きですよ。
H:あれね。
N:うん。俺達の、からしたらいいじゃない?
H:うん。嫌いじゃない。
N:多分本人はいやと思うけど、ちょっと、ねぇ?どうすか?
H:(笑)
N:大人から見るといいと思いますよ!?
H:うーん。
N:まだ若い。
H:校則ですからね。そう言う、縛られてるうちがいいんですよ。
N:そうそうそう、縛られてるうちが花。
H:そう。
N:うん。
H:誰が決めたんですかって。
N:そう。
H:そんなん知らない。
N:知らないよ(笑)
H:知らないですからね(笑)もう、だけど色んな大人が。
N:大人が。
H:趣味。
N:あぁ趣味。校長先生の趣味ですよ。
H:趣味半分で決めたんじゃないすか?
N:もうね、ほとんど校長先生の趣味ですから。
H:そうしかないですよ。
HN:はい。
H:という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:イケナイ太陽。
−イケナイ太陽−
N:チャンプルー19BOX−。
H:わーい。
N:イェーイ(拍手)
H:わーい。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして今日ご紹介する1枚は、えーザ・ブルーハーブでライフストーリーって言う、ニューアルバムです。
H:ほぉ。
N:はい。
H:ブルーハーブ。
N:ブルーハーブ。なんかねぇ、普段僕あのーあまり、ヒップホップと言うかラップで静かな物を聴かないんですけど、ブルーハーブは昔から。
H:うん。
N:なんか向井秀徳さんが、好きって言って。
H:あー。
N:もともと、好きで。
H:あ、そっからなんすか。
N:そう、そっからインタビューとか出たら、ブルーハーブって言って、あ、なんだろうなんだろうって言って。
H:あーだからあれなの?ZAZENとかって。
N:そうそうそう、ニュアンスが。
H:ラップ口調みたいな。
N:そうそうそうナンバーガール、からちょっとそれ寄りになって。
H:あー。
N:で、俺も名前だけ聞いた事あるけど聞いた事ないなーって、まぁ、どこだったかな。ライジングサンかな?どっかで見て、なるほどなーって言って買って、でトラックが格好いいっすよもう。
H:そうだね。
N:なんか、大人しくてヒップホップみたいな、なんちゅーの、いわゆるハードって言うか明るくないくて。
H:ジャズっぽい感じ。
N:そう。ねぇなんかねぇ東京の、夜中の街で合う。いいんだよね。後眠れる。
H:ね、まぁそうだね。
N:やっぱあのほら言葉続きじゃん?
H:うん。
N:なんちゅーのお経みたいな。
H:うん。
N:そう。
H:ま、確かに。俺もそれ聞いてみてって言われた時に、聞いて、まぁ以外だなと。
N:以外でしょ?
H:思ったんだけど。
N:何で俺がこんなん聞いてみたいな。
H:そうそう。あのー、でもなんか確かにバックの。
N:そう、いい、格好いいんですよ。
H:格好いいよね。
N:そうですね、そのトラック作ってる人が、ソロで出してるその音だけのもあってそれもかかっこよくてねー。そう、昔沖縄にブルーハーブみたいなラップグループ居ましたね。
H:居ましたね(笑)
N:あのー琉風って言ってね。
H:(笑)
N:どこに行っちゃったんだろうみたいな。
H:いやぁ。
N:本家ですよ。
H:確かにね。
N:ブルーハーブ。
H:格好いいわ。
N:もう格好いい、格好いいしか言えないす僕は。あまり詳しくないんで。
H:うん。
N:聞いてもらう方がいいと思います。
H:そうですね。
N:行きます。
H:はい。
N:ザ・ブルーハーブでスパストゥーピッド。
−THA BLUE HERB「SUPA STUPID」−
N:GOGOフラレたーい。
H:ふられたいよ。
N:ふられるもう。
H:ふられたいもう。
N:ふられたいよー。
H:このコーナーはお豆さん達からのラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!必ず、ふりまーす!
N:どんだけぇ〜。
H:それでは(笑)ご紹介して行きましょう。
N:はい、来てますよ。
H:若干もう、古い感じも、しますけども。
N:来てますよ。
H:はい。
N:鳥取から。
H:マジすか。
N:はい。お豆ネームまさかの大豆さんからです。
H:はい。
N:「この前私がヒッチハイクしてたらバイクに乗ったヒロキが、ついでだからって言って後ろに乗っけてくれたあの日が毎日頭をよぎります」
H:うん。
N:「私めっちゃドキドキしたんだよ。だってヒロキ突然好きだとか言うからびっくりしちゃった。でもあの時、え、聞こえないよちゃんと言ってよバカって聞こえないふりしてごめんね。だって私あの時鼻血が出てそれどころじゃなかったから。だから私、ちゃんとじっくり話そうと思ってる。2時半に、砂丘で待ってるね。汚れてもいい服で来て下さい。ももちゃんの隣で待ってます」
H:ごめんなさい。
N:うん、解る、解るよ俺。
H:解るだろ気持ち。
N:解る解る。
H:じゃあ俺の気持ちそのまま言ってよ。
N:うん、解らんけど。
H:(笑)
N:けど解るなんか。
H:解る?
N:解る。
H:あのねぇ、いやまぁバイクとかそういうシチュエーション大好き。でも、最近全部そうなんだけど、あのー理想をちょっと狙いすぎてる感がある。
N:あと何か内容的にばらつきがありますよね。
H:(笑)
N:あのね、文がね。
H:優しく全否定だね。
N:(笑)いいんだけどね。
H:いいんだけどね。
N:いいんだけどね。
H:全然いいんだよ。
N:なんかねぇ。
H:悪くない、全然悪くない。
N:悪くなんだけどねー。
H:じゃあ。
N:行くか。
H:来てますよリーダーにも。
N:おぉ。
H:うん。
N:じゃ、今度はちゃんとしたものかな。
H:ちゃんとして、ちゃんとしてましたよ(笑)
N:はい。
H:今のも。はい、岐阜県のお豆ネームナオト大好きさんからです。
N:ほぉ。
H:「ナオト、この前は一緒に料理したね。冷蔵庫にありあわせの物しかなかったから、チャーハン作ったね。ナオト、料理初体験にしては上手くピーマンを切ってくれて、私すっごく驚いちゃった。でも私が冷蔵庫でソーセージを探していたら、ナオト自分のソーセージ出すんだもん。もうバカなんだから。そんなこんなで2人で作ったチャーハンおいしかったね。でも私が1番おいしかったのはその夜に食べたナオトのソーセージだよ。ナオトのソーセージ、甘くて柔らかくて長くてとってもおいしかったよ。でももっとお」(笑)「お汁たっぷりが、私は好きだな。ナオト、今度はもっとお汁出・し・て・ね」
N:ごめんなさーい。
H:(笑)
N:俺は料理もしない。あと柔らかくもない。
H:(笑)ないないばっかじゃキリがなーい♪
HN:谷もない道じゃつまらない、ジェットコースターにならなーい♪
N:あとお汁もたっぷり出る!
H:お汁(笑)お汁ってなんすかねこれ。いやぁ。精一杯あの比喩表現をしようとしてんだけどさ、全然もう。
N:(笑)なんかもう。
H:例えられてない。
N:まずねぇ、まずねぇ。自分のソーセージをって言う所がねぇ、甘いな。小学生だよ。
H:まぁベタでは、ベタな所ではありますが。
N:うん。
H:ダメっすかこれも。
N:うんまぁでも1回ぐらいは料理したいよね、一緒に、この子と。
H:お汁?
N:そう、お汁。
H:なんかこのやたら点が多くないすか。
N:多いっすよ多いっすよホントに。
H:うん。やわくて長くて。
N:濁点が。濁点じゃねぇや。
H:まぁ、いい、いい、いい、よかったですよ。
N:うん。まぁ、中の上ぐらいか。
H:中の上(笑)
N:はい。もうここから巻き返して行きますよ。
H:おぉ。
N:ヒロキさん。
H:何を巻き返すんですか(笑)
N:(笑)
H:このコーナー巻き返すとこあるんですか?(笑)
N:あります!
H:はい。
N:群馬県お豆ネームえっこ。「ヒロキさん、あの後歯の痛みはなくなりましたか?あの日ライブ中に歯が痛み、夜遅くにうちの歯科医院に来てくれたヒロキさん」
H:はい。
N:「診療時間はとっくに過ぎていたんだけど、痛みに耐え切れず冷や汗をかいていたヒロキさんを放っておく事ができず、2人っきりで治療しましたね。私が、あーんと言ったら素直にお口を開けて、型を取る為に強く噛んでねって言ったのにヒロキさんは弱く噛んでばっかり。優しいんですね。ヒロキさん、あんなに優しく噛むからあれから私がうずいてます。今度は私を治療してくれますか?」
H:ぁあ〜…お願いします。
N:いいよね、いいよね解る解る。優しくね。
H:優しくお願いします。
N:優しく。
H:や、なんだろう別に、エロスな感じではそこまでしないんすけど、エロいねぇなんか。
N:なんかいいんだよね。
H:うん。
N:やっぱ歯科医助手とかって、想像できやすい。
H:想像、そうそうそうそう。でも、リアルな歯医者さんてさ。
N:うん。
H:結構年配の方とか。
N:多い。
H:男性の方が多いからさ。
N:だけどうちの近くの歯医者さんは、ほんっとに、わざとってぐらいおっぱい当ててきますけどね。わざとだろって。
H:どこそれ。
N:へ?(笑)
H:それどこなの?
N:あのーあれだよ、しんごのお家の所。
H:しんごのお家?わかんない。
N:今何々歯科って言えない。後から教える。
H:後からね(笑)
N:だってあっちに俺が座って、あー寝てて、こっち側に居てあっち側の道具を取る時に。
H:うん。つけるんだ。
N:うん。なんか、そう。
H:へー。
N:つけてくるんだよ。まぁ可愛くないんだけどね。
H:(笑)じゃあいいや俺。いやぁ、なんかよかったっすね。
N:いいっすいいっす。
H:リーダーにも来てますよ。
N:おぉ。
H:静岡県のお豆ネーム、エリザさんからです。「ナオトさん、こうして手紙を書くのは初めてですね」
N:はい。
H:「会社ではいつも失敗ばかりして、ナオトさんに迷惑をかけてしまってごめんなさい。昨日もまた失敗をしてナオトさんにお前いいかげんにしろよ使えないやつだなーと怒られました。仕事に失敗は本当に反省しています。でも私、ナオトさんに言葉でなじられるのがたまらないんです。興奮してしまうんです。仕事では失敗しないように頑張りますから、だから、もっともっと私を汚い言葉でいじめて下さい。私、変態ですか?」
N:保留!
H:(笑)初ですね!
N:うん、これ俺1回、おうちに持って帰って考えるわ。いや、いい、めっちゃいいんだけど、俺Mなんだよ。
H:あー。
N:で、解る、この気持ちが解るから、趣味も合うのかな。だけど、俺はなじりもしないし。
H:MMになっちゃう。
N:そう。だけど気持ちはめっちゃ解るし。
H:うーん。
N:その変態だ、多分。その気持ちも解る。
H:使えねーやつだなー。
N:もー。
H:逆に言われたいと。
N:言われたい。だからねぇ、惜しい。
H:増えますよ?お便り(笑)
N:あっはー(笑)
H:お前に対する使えねーやつだな的なメール。
N:逆にそうしたら切れますけどね。
H:いやぁ。保留と言う事で。
N:保留ですね。もう是非エリザさんもっと。
H:汚い言葉で。
N:汚い言葉で。
H:これ、え、エリザさん限定ですよね?
N:そう、もう他のみんなはダメ。
H:ちょっとね。
N:S、私こそSだわって言うのはダメ。
H:彼女が発掘した。
N:彼女が発掘したポジショニング。俺の、この痛い所につける役割ね。
H:いや、じゃあお便り。
N:はい。
H:待ってますよエリザさん。
N:はい、GOGOふられ隊ではラブレターを大募集、振られたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:はい、曲を。
H:はい。
N:はい、えー。
H:おかけしますか。
N:はい。久しぶりですね。
H:うん。
N:オレンジレンジでロコローション。
−ロコローション−
H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい!
H:うん。
N:今日はもうホントにね。
H:うん。
N:1時間、スペシャル。
H:1時間やってない!(笑)えーやったっけそんなん。
N:あ、やってないですか。
H:やってないすよ。いや通常だった。
N:通常だったか。
H:思いますけども。まぁ楽しい時間はな。
N:そう。
H:早い。
N:早いって言う事で。
H:うん。さっき歯医者の話あったけど、俺が行く歯医者は、おばあちゃんしかいなくて。
N:あ、おばあちゃん歯医者か。
H:(笑)いや?普通の歯医者なんだけど。おばあちゃんしかいなくて。
N:なるほどね。
H:1回そのなんか、機械?キュイーンてやる。ドリルみたいの。
N:あー。
H:よくわかんないけどなんか。えっと今日それがないんですけどいいですか。
N:どんなよ。どんなよ!
H:大丈夫ですかって言われて、俺逆に、いや大丈夫なら大丈夫ですけどって。
N:解らないんですよね。
H:それぐらい適当な歯医者、なんすけど。まぁ家が近いんで。
N:あー。
H:通ってますよ。
N:まぁいいじゃないですか。いい経験っすよ。
H:はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:熊本県かな、岐阜県きたにお、山口県あゆちゃむ、広島県おかゆ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:チョベリバなどと言った超ベリーバッド、チョベリグと言った超ベリーグッド、ショベルカーと言ったショベルカーなどなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバーイ。
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