20070719.172

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい、2人合わせて。
N:なーオレンジレンズ。
H:です(笑)て言うね。
N:(笑)
H:あーのー夏だね。
N:夏だね。
H:もう、なんつーか、俺はもう免許の更新も行ったし。
N:あ、行った?
H:うん。
N:俺ねぇあのねぇ、クーラー。
H:うん。
N:まだつけてない。
H:(笑)そうなの?
N:うん。
H:へー。
N:あ。
H:節約?
N:うん、大丈夫。
H:あ、大丈夫なんだ。
N:大丈夫。
H:俺もなるべく、しないけどね。
N:しないほうがいいよ。
H:体、だるいもんね。
N:だるくなるだるくなる。
H:朝。
N:だるくなる。
H:うん。
N:そう。
H:でもーやっぱ、限界ってあるからさぁ。
N:今、今からだ、多分。
H:うん。
N:や、こっちに来た時はだけどね。
H:うん。
N:沖縄は多分、もう。
H:沖縄無理だね。
N:無理だよ。
H:あれは無理だ。
N:ほんっとに、年々暑くなって行くね。沖縄はね、やっぱり温暖化なんとか。
H:あるのかなぁそれも。
N:ホントに俺思うよ?
H:暑くなってる気がするけど。 N:昔に比べて弱くなってるもん俺。って俺が悪いのかなそれは。
H:俺もなんか、昔に比べると、お母さんとかが汗かいてる気がするな。
N:そう(笑)
H:昔汗かいてなかったよね。
N:お母さん?(笑)
H:お母さん。何か最近汗かいてる気がするんだよな。気のせいかな。これも温暖化なのかな。
N:なんか。
H:解んないすけど。
N:はい。
H:じゃあお便り、紹介しましょうか。
N:はい。
H:はい。
N:大分県お豆ネームペコラ。
H:うん。
N:「ナオトさんって一体何カップなんですか?」
H:お。
N:おっぱいって事ですか?
H:そうっすね、若干ありますからね。
N:ま、Aぐらい行けそうな感じしますけどね。
H:うん。
N:うん。だけどね。
H:うん。
N:実際女性の方っておっぱい揉まれたら気持ちいいとか言うじゃないですか。
H:うん。
N:俺揉んでもらったことがあるんですよ。
H:うん。
N:ちょっと揉んでみてと。気持ち知りたいからと。気持ちいいですよ。
H:気持ちいいの?!
N:気持ちいい。
H:気持ち、解らないですねぇ。
N:おっぱい揉まれてる。
H:揉まれてみようかな俺もじゃあ。
N:なんか、いや揉まれてるのがピリピリ来る訳じゃなくて、その揉まれてるって言うこの現実が気持ちいいんですよ。
H:ふーん。
N:人に、何かを、揉まれてるって言う。
H:揉まれたい症候群?
N:症候群、シンドローム。だから、2人合わせて俺達揉まれ隊にしよう。
H:する?
N:うん。
H:しようの?
N:別にお前は揉まれたくないものな。
H:俺今からまた。
N:あぁ解った。
H:試して、検討するわ。
N:そう、ですね。
H:俺はちっちゃいからな。
N:(笑)
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、チェスト。

−チェスト−


N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:はーい。
N:このコーナーはお豆さんたちから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
H:はい。
N:僕達が、お豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
H:うん。
N:どっちがお豆さんの選曲に近い曲をセレクトできるかバトルします。
H:はーい。
N:それでは早速メッセージを。
H:そうですね。
N:紹介して下さーい。
H:秋田県のお豆ネームぐみさんからです。
N:はい。
H:主婦の方です。
N:はい。
H:「こんばんは、ヒロキくんナオトさん。私は今妊娠中です」
N:おぉ!
H:「お腹の中の赤ちゃんは、外の声が聞こえるそうなので、胎教に何か聞かせようと思っています。そこで、何の曲がいいかお2人に選曲して欲しいのです。どうかお願いします。産まれてからの子守唄にもしたいなぁと思います」と、言うね。
N:はい。
H:お母さんからの。
N:今も妊娠。
H:みたいです。
N:あれですから。あのー胎教ブームですから。
H:ですよね。
N:うん。
H:まぁ色々何がいいあれがいいってありますけども。
N:ありますけども。
H:その中でもね。
N:はい。
H:まぁ2人なりの。
N:うん。
H:セレクトを。
N:はい。
H:して行きたいと。
N:おぉ。
H:思いますけども。
N:思いますー。
H:じゃあどうします?
N:ヒロキさん行きますか?
H:俺から。
N:はい。
H:行きますか。
N:はい。
H:じゃあ、僕がセレクトした曲はこれ。古謝美佐子さんで童神。

−古謝美佐子「童神」−

H:いいしょ、これ。
N:いやぁー。
H:あのー。
N:これはー、いい曲だねー、やっぱね。
H:あの、癒されるね。
N:癒される。
H:沖縄のね。
N:うん。
H:民謡界のドンと言うか。
N:そうそうそう。
H:いわゆるお母さんですね。
N:そうそう。
H:うん。古謝美佐子さん。
N:大人も癒されるもん。
H:ねぇ?
N:(笑)
H:いまだから要するにそういうね、あのー妊婦さんだったりとかお母さん達の間では凄い、カリスマ的存在らしいですよ。
N:そう、コンサートに妊婦さん居る。
H:夏川りみさんも。
N:そう。
H:含めて。
N:いやぁー。これは勝てるかなぁ俺。
H:(笑)いやぁまぁ、それはね、ナオトさんなりの選曲があると思いますから。
N:うん。こんなの全然ダメですよ。僕がセレクトした1曲はこちら。XJAPANで紅。

−X JAPAN「紅」−

N:はい、エックスの紅でしたけども。
H:おぉ(笑)
N:実はねぇ、俺ギャグじゃないんすよ。今回。
H:いやこれギャグでしょ?
N:いやギャグじゃないですよあのねぇ、俺テレビで見ました。
H:ん?
N:赤ちゃんて言うのはね。
H:うん。
N:そのクラシックを聞かせて眠せる、眠らせるのもいいんですけども。
H:あ、よく聞きますよね、そう言う。
N:こういう、ハードな曲。
H:うん。
N:とか激しい曲を、赤ちゃんだけシャットアウトする機能を持ってるらしいんですよ、耳が。
H:へ〜。
N:だから、眠れない赤ちゃん時にこういうの聞かせたら、よく眠れるらしいです。
H:逆に?
N:逆に。
H:じゃあ赤ちゃんは求めてないのかああいう癒しの曲は。あれは大人が勝手にいやされるだけなのか。
N:そうなんです!
H:(笑)
N:そう。
H:なんで?
N:だけどあの、赤ちゃんにしかないらしいですからねその機能は。
H:じゃあ産まれてきたら、それは自然になくなるものなのかな。
N:そう、ねぇ。是非。だからもうコンサートにも妊婦さんがいっぱい来る(笑)
H:(笑)
N:まぁ大きい音はどうなのか解らんけどね。
H:まぁ対極だったけどもどっちも試してみる価値はあるんじゃないですかね。
N:あー、ありますよ。
H:はい。じゃあ、判定に。
N:うん。
H:行きますか。
N:はい。
H:大豆マンブラザーズの皆さんお願いします。これはーどうだろうねぇ。
N:紅。
HN:紅。
N:紅。
HN:紅ー。
H:おぉ。
N:全勝だー。
H:まぁね。
N:うん。
H:ラジコンっぽいですわ。
N:(笑)
H:うん。
N:流れ的にな。
H:うん(笑)
N:みんな聞いてる人も。
H:そういうね。
N:うん。
H:逆な発想ですから。
N:あぁ。
H:それも試してみる価値はホントにありますよ。
N:そうそうそう。
H:うん。元気な、お子さんが生まれるといいですねこれ。
N:そうですね。
H:うん。
N:いいっすね。
H:じゃあ早速。
N:聞きますか。
H:聞いてみますか。
N:はい。
H:はい。
N:行きます。
H:はい。
N:エックスジャパンで紅。
H:(イントロから流れ始めたのを聞いて)こっからなの?(笑)

−X JAPAN「紅」−

H:(イントロだけで終了したのを聞いて)えぇ〜!終わり?!始まってないじゃん!
N:激しくない(笑)


H:イケナイ太陽リリース記念。
N:イケテナイ対応選手権〜。
H:わ〜(拍手)
N:フー(拍手)
H:オレンジレンジのニューシングル、イケナイ太陽リリースを記念して行われる今回のスペシャル企画。イケテナイ対応選手権 。
N:お。
H:この企画ではお豆さん達から寄せられたメッセージをご紹介して行きます。え?それってあのいつものぶつかり稽古じゃないの?と思ってるそこのお豆さん!
N:ガーリガーリー君ガーリガーリ君ガーリガーリ君♪
H:イケナイねぇ。
N:イケナイよー。
H:ホントにイケナイよこれ。
N:ホントイケテナイ。
H:これねぇ、ただのぶつかり稽古じゃないんですよ。
N:あ、じゃないっすよ。
H:ホントに、お豆さん達からするとね。
N:それはまったくの勘違い。
H:これメッセージに、全然イケテナイ、この対応を、うちらがしなくちゃいけないと言う。
N:あぁ。
H:かなりイケテル企画ですよこれ。
N:(笑)
H:精神的にね、もう超、ハード版ぶつかり稽古と言う事で。すべる事を前提にね。
N:うん。
H:リーダー。
N:はい。
H:あえて。
N:うん。
H:イケテナイ対応をして行こうと。
N:いいねぇ。
H:という企画ね。
N:もうねぇ、これ○○○○○たら○○○○○○。
H:(笑)
N:ホントに。
H:あれはー、イケテルよ。
N:あれはイケテル。
H:あれはイケテルよ。ホントに。だからなんちゅーの?なんだろうね、微妙狙いなんだよね。
N:そうよね。
H:イケテナイ、アンサーをとりあえずは。
N:よし。
H:よろしくお願いします。
N:行きましょう、とりあえずやってみましょう。
H:やってみる。
N:はい。
H:いつも、やってみなくちゃ解らないから。
N:そうそうそうそうそう。行きますよ。
H:はい。
N:三重県お豆ネームことみ。
H:うん。
N:「ヒロキさん、アオトさんポンポコポン。質問があるんですけど、リア・ディゾンはなんであんなに人気があるんですか?彼氏が夢中で困っています。ヒロキさん達も好きですか?」
H:ほぁ。
N:はぁ。
H:リア・ディゾンねー。
N:うん。
H:好きですか?
N:あんまり。
HN:……。
H:イケテナイねー!
N:(笑)
H:イケテナイ、あぁ、終わったねぇ。
N:(笑)
H:あまり。
N:普通?
H:普通だよな。普通だよな(笑)
N:まぁ。
H:うん。
N:うん。出てたら見る。
H:(笑)て言うかこのコーナーどうすればいいんだ。
N:まだ探れてない。まだ探れてないね。
H:イケテナイ太陽って何なんだろう。
N:そう、は、ちょっと。今度はちょっとあれしましょう、あのー。
H:何?
N:なんちゅーんすか、あの、なんちゅーのあの、あれしよう……ちょっとやってみよう。
H:(笑)解ってない。
N:一応ちょっとやってみよう。
H:じゃあリーダーお願いします。
N:はい。山口県お豆ネーム、あやか。「ヒロキくんナオトくんこんにちは」
H:はい。
N:「うちは蚊がダメで音がするだけで眠れないんです。友達がブーンて真似するだけで耳を押さえちゃうぐらいダメで、もし蚊を気にせずに眠られる方法があれば教えて下さい」
H:ほぉ。
N:ほ。
H:もう何、この子は山口県。
N:うん。
H:山口県なんて、まだまだですよ。
N:そうですよ。
H:沖縄に比べたら。
N:沖縄に比べたら。
H:半端ないからね。
N:ホントに。
H:蚊だけじゃないよ?
N:じゃないよ?
H:ヤモリの?
N:ヤモリの。
H:チチチチチって音と。
N:あとゴキブリのフン、ヤーッホ、フン、ヤーッホ。
H:イケテナイなー!って言うセットで、セットで行くしかないなこれ。
N:まぁあの、あれと一緒ですよあのスピードワゴン。
H:あまーいみたいな。
N:誰かがもう何かであまーいみたいな。
H:イケテナイわ。今のお前いけてなかったわ。
N:イケテナイわ俺。
H:だってゴキブリそんな鳴き声しないもん。
N:しないもんな。
H:うん。
N:よし、行こう次。
H:うん。
N:どうぞヒロキさん。
H:はい!じゃあ鳥取県のお豆ネームやすさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
N:はい。
H:「いきなり質問なんですが」
N:はい。
H:「食わず嫌いに出演するとしたら、好きな物3品嫌いな物1品なににしますか?ちなみに私は刺身、かぼちゃの煮物、もやし、えのきにします。嫌いなものは刺身です」
N:うん。
H:3品1品か。
N:そうか。じゃあ、何にします?
H:えっとねー何?好きな物3品、俺もう決まってる。から揚げと、カレーライスと、沖縄蕎麦です。
N:沖縄蕎麦。嫌いな物は?
H:嫌いな物はー、これ言ったら俺出る時にばれるじゃない。
N:そっかー。
H:今からもし、もしかしたら。
N:もーしかして。
H:もしかして出るかもしれない症候群。
N:みたいな。ねー。じゃあどう。
H:リーダー何?好きな物。
N:好きな物はねー、ぶりのかま焼き。
H:ぶりのかま焼き。
N:うなぎ。
H:うなぎそして最後は。
N:えっと寒ぶりの刺身。
H:全部、ぶり、ぶりか?
N:嫌いな食べ物は。
H:嫌いな食べ物は。
N:キウイ。
H:いけてないねー!
N:(笑)
H:イケテナイねーアンタ!
N:今日ホントに、キウイだけは、キウイだけはもうダメっすね。
H:キウイのあの粒々がダメなんだ。
N:粒々じゃない、あの、毛。いやごめんちょっとイケテル話になるんだけど。
H:(笑)
N:僕ねぇあのキウイ大好きだったんですよ。
H:ほぉ。
N:大好き!もう人の物までかっぱらって食うぐらい。給食の日とかに。したら物凄い食ってて、したらもう母親がナオトほらキウイ買って来たよって。うわーってもうかじったんですよ。
H:あの毛ごと?
N:あのままね。
H:皮ごと?
N:で、飲み込んで喉にかかって病院行ったんすよかゆくて。そっから食べれなくなった。
H:イケテナイねー。
N:イケテナイでしょう?だってその時にもう母親が、もう取るって行って病院行く前、歯ブラシで喉まで突っ込まれましたからね俺。
H:(笑)
N:なんで歯ブラシ!なくて、そのスプーン、スプーンはでかいから、耳掻きはちっちゃいから。歯ブラシ喉まで(笑)俺歯ブラシを喉までのどちんこまで入れられた。
H:イケテルねーお母さん。
N:いけてるよ。
H:ね。
N:だからほら食わず嫌い王とか食わないといけないじゃないですか一応。そういうの多分できないと思います。
H:キウイ。
N:キウイ。
H:キウイがダメ。
N:その他はなんでも行けます。
H:いけてなかったねーこのコーナー自体が。
N:(笑)コーナー自体いけてないからねー。
H:(笑)いやいいんじゃないですか?
N:はい。
H:だってそういう趣旨の元で。
N:そうそうそうそう。
H:うん。
N:はい。
H:じゃあ、そんな感じです。
N:はい。
H:ど、どうします?しめます?
N:しめますか。
H:しめますよ。そろそろ。
N:しめます?
H:はい。以上。
N:はい。
H:イケナイ太陽リリース記念、イケテナイ対応選手権でした。ちょっと、反省しないといけないな。
N:ちょっとじゃあイケテルやつ。
H:イケテルやつ。
N:聞きますか。
H:かけとくか。じゃあオレンジレンジで。
N:はい。
HN:イケナイ太陽。

−イケナイ太陽−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:いけてないねー。
N:僕の恥ずかしい過去を。
H:過去を。
N:暴露してしまいました。
H:キウイが食べれない。
N:キウイ。きゅうりは好きなんすけどね。
H:きゅうりも。でもキウイのあの確かに皮はなんだろうね。
N:何で食べちゃったんだろうね。
H:最初に食った人よく、あの毛をまた剥いて、剥いたら緑だし粒々だしよく食べたねあれ。
N:(笑)実際食べれます?
H:キウイ?食べれる食べれる。
N:おいしい?
H:うわぁって感じではないけど。
N:あー。
H:別に、普通に食べれますけど。
N:あーそっかー。ちょ、俺はなんか味的にはまだ覚えてる感、おいしいんですけどね。味的にはね。
H:今はでもありますからね。
N:き、黄色いキウイとか。ちっちゃい、あの種まで食える。
H:そうそうそう。
N:丸ごと。
H:ちっちゃいのがありますよね。
N:丸ごと食えるやつ。
H:ほぉ。
N:ツルツルのやつ。
H:いや凄いね。果物も色々ななんて言うの?
N:変なの。でも好きなんすよね。
H:えー。
N:変な果物。
H:ホントに?
N:キウイ以外だったら。
H:イケテルねぇ。
N:イケテル。果物超好き。
H:はい。
N:はい。それでは早速メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:高知県かえるぴょこぴょこ、山口県るい、愛知県めいめい、石川県めぐみ他沢山のこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けてます(噛んだ)
H:(笑)
N:4の字固めと言ったプロレス技。
H:イケテルなー(笑)
N:卍固めと言ったプロレス技、チングリ返しと言ったドロレス技(笑)などなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル