20070726.174

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:もう〜。
N:もうね。
H:世は夏休みブームですか?
N:ブームですね。
H:うん。
N:夏休みブームだ。
H:色んなとこ行ってんだろうね皆。
N:いいよねー。
H:うん。
N:夏休みって、あれに、ビーチパーティーとかしてなんかあれ。
H:したいねー。
N:バレーとかバーベキューとか。 H:したいねー。
N:したいです誰か。あの片付けとかは嫌だから。
H:うん。
N:その途中から来て帰りたい、すぐ。
H:うん、行ってね。
N:行って。
H:あの自分が幹事のやつじゃなくて。
N:嫌だ、絶対やだ。
H:人の主催の。
N:絶対あれだもん、あのお金払わないやついて、自腹して。
H:そうそう。途中で来て、サッて帰るみたいな、感じがべストだね。
N:ねー。
H:うん。
N:是非ね、何か皆さんあれば。
H:バーベキューとかやるならばね、さっと帰るんでね。
N:そうそう。
H:はい。
N:はい!
H:じゃあ、はい。
N:新潟県お豆ネーム、気持ちいい。
H:お。
N:「ヒロたんナオさんこんにちは」
H:はい。
N:「この間耳掻きみたいな人を見ました。ヨウさんですか?」
H:ヨウさんです。
N:ですね。
H:これ。
N:それはもう。
H:うん。
N:仕方ない。
H:(笑)ヨウさん。ヨウさんでもなんか、最近、太ったまでは行かないですよ、一般常識的に。
N:(笑)
H:でもヨウさんの中では、結構何か、飯も食うようになりましたよね、ホントに。
N:飯は食うよ?
H:うん。
N:だってねぇ、あのーツアーとか行って、飯3杯食う。
H:そうそう。
N:そう。俺はその横で、飯を我慢してるのに。
H:(笑)
N:飯を3杯も食う。
H:何なんだろうねホントにー。
N:羨ましいよね。
H:ねー。
N:でもヨウさんからしたら俺達の方が羨ましいらしいっすよ。
H:そうだよ。
N:太れるから。
H:ねぇ、巨乳の人はないのが羨ましい。
N:あ、羨ましい。無いものねだりのチェリーボーイですよ。
H:そうですねー。
N:次行きますか。
H:ヨウさんがですね。
N:はい。
H:山口県のお豆ネームミニドラさんからです。
N:はい。
H:「桜井さんこんばんは」
N:はい。
H:「いつも、ご苦労様でーす」
N:はい。
H:「太陽くんと彼方くんに、人生色々あると思うけど頑張って、心の広い大人になってねって伝えて下さい」
N:ほぉ。
H:高校生の方から。
N:なるほど。
H:はい。
N:解りました、伝えときます。
H:(笑)
N:イケテナイなー。
H:イケテナイなー。
N:イケテナーイ。
H:それにしてもイケナイなー。
HN:(笑)
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イケナイ太陽。

−イケナイ太陽−


H:オレンジレンジベストアルバム、オレンジ&レンジリリース記念。
N:ベスト電器。
H:(笑)何かいいっすねぇ。なんか安いっすね。
N:(笑)
H:うん。オレンジレンジ初のベストアルバム、オレンジ&レンジですね。
N:はい。
H:こちらの方の、リリースを記念して行われる、今回のスペシャル企画。ベスト電器。
N:おぉ。
H:なんだろうねこれ。
N:なんだろう。
H:この企画ではお豆さん達から寄せられた?メッセージをご紹介して行きます。
N:おぉ。
H:え、でもそれってねぇいつもやってるぶつかり稽古なんじゃないんですかと思ってるそこーのーお豆さん!
N:佐藤無線♪
H:(笑)ただのぶつかり稽古じゃないんですよもう。
N:それはもう。
H:何回言わすんですかこれ。
N:うちらがそんな事やる訳が無い。
H:毎回毎回。いつも同じメンバーと再会。これ、お豆さん達のメッセージに対して、イケテナイ対応をした。
N:うん。
H:しましたね先週。
N:しました。
H:ホントにいけてなかったっすね、あれ。
N:ホントにいけてなかった。
H:(笑)
N:ホントに。
H:あの企画自体。企画ね?
N:うん。
H:それも反省しまして、うちらも反省できる子です。
N:あー。
H:今週はベストな答えが見つかるまで何度でも読み直し何度でも考えます。なーんどでもなーん♪
N:そう、これが♪
HN:俺達のやーりかたー♪
H:出てくるねー。
N:出てくるわ。
H:今日出てくるね、今日行けんじゃないの?
N:いけてたからもうベストだから。
H:そう、もうベストだね。
N:はい。
H:回答、ビシバシ言って行こうじゃないかと。
N:行きますか。
H:思うんですけども。
N:ちょっと気合を入れて。
H:うん。
N:行きますか。
H:行こうよはい。
N:長崎県お豆ネームマッキー。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさん、こんばんは」
H:こんばんは。
N:「学校の授業で出席を取る時、名前を呼ばれてはいって返事して、絶対1回じゃ気づいてもらえません」
H:はい。
N:「3回目ぐらいでやっと気づいてもらえます。1回で気づいてもらえるよいアピール方法はないでしょうか、教えて下さい」
H:なるほど。
N:おし!オイ!
H:(笑)
N:うんとねー。
H:うん。
N:うんとねー、じゃあ僕達がやって来た、あの、昔ね。
H:うん。
N:小学校の時やってきたのを。
H:はい。
N:で、やります。
H:先生の。
N:そう。
H:呼び方ね。
N:廣山ナオトくん。
H:はい。廣山ナオトくん!
N:はい!元気です。
H:(笑)
SE:(不正解音)
N:ダメ?ダメ?実際あったんですよ、実際あった、ね?あったでしょ。
H:解るよ。
N:じゃあ元気じゃない場合はどうすんだと。
H:(笑)
N:はい、風邪気味です。
H:あー、あったー。そういう事ね。
N:別に言っても先生は何も言わないって言う。
H:なるほどね、それが1つのなんて言うの、まぁセットになってたんだよね。
N:そうそうそうそうそう。
H:その返事の。
N:元気かどうか確かめる上で、元気ですって言う。
H:声がちっちゃいんじゃないですか?
N:そうですよ。
H:この、方は。
N:あ、大学生だからじゃないですか?
H:は、はい、ぐらい、なんか。
N:(か細い呼吸)
H:なるほどね(笑)
N:大学生ってほら、俺大学行った事ないから。
H:(笑)
N:なんかほら。
H:(笑)
N:でっかいでしょ?で、そう。
H:またね、なんか、はい!みたいな人、恥ずかしいからねー。
N:恥ずかしいからね。
H:中々。
N:そうー。
H:うん。
N:じゃああれじゃん、1番前に座ればいいじゃん。
H:(笑)
SE:(正解音)
H:それベストだね。
N:お、お、OK貰った。OK貰った。
H:その回答ベストです。勉強したいなら前行けってね。
N:うん。じゃあ次。
H:沖縄県のお豆ネームさーちさんからです。
N:うん。
H:「ナオさんヒロロンさんこんばんは。のどちんこって言うんですか、それってなんであるんですか」
N:あ、のどちんこって何であるんですか。
H:あ、なるほど。
N:確かに。なんであんの?
SE:(不正解音)
HN:(笑)
SE:(激しく不正解音)
H:あれ。
N:そっか。
H:のどちんこ?
N:ん、なんであるの?どういう役割があんの?
H:あれはだから、要するにこう○○○○○○○なんかこのかかりが。
N:(笑)
SE:(不正解音)
H:ダメ?
N:一番いい刺激って言いますもんね(笑)
SE:(不正解音)
H:ダメすかねぇ。
N:ダメすか?ダメすかー。
H:わかんないなぁこれは。
N:教えてペアレンツで聞いて行こう。
SE:(不正解音)
H:ダメ?要するになに、声でしょ?声を出す為にのどちんこが。
N:(笑)そっちか。
H:あるんじゃない?震えて声が出て。
N:そうなの?
H:そういう、違う?違うか。ま、いっか。
N:ま、いっか。じゃあ次行こう。
SE:(不正解音連呼)
H:ダメか、いつもこうやって人生乗り切ってきたけど今回はダメなんだな。
N:そう。のどちんこ。
H:のどちんこ。
N:まぁ。
H:なんだろうね。
N:まぁ、女の子はないじゃないですか。
H:あ。
N:せめて、ここにはつけてあげようって言う。
H:あー。
SE:(正解音)
N:平等に、そうそう。平等にね。こんな感じで行きます、次も。
H:マジ?こんな感じでいいんですか?
N:はい。
H:(笑)
N:ここで以心電心聞いてもらって。

−以心電心−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、今週はオレンジレンジ初のベストアルバム、オレンジとレンジのリリースを記念してスペシャル企画、題して!ベスト電器!
N:フー。
H:と言う事でですね、お豆さん達のメッセージに対してベストな答えがみつかるまで何度でも読み直し、何度でも考え直します。まぁいつもね、さらっと適当にこううちらはね。
N:そうそうそう。
H:次に行くじゃないですか。
N:そうそう人生と一緒でね。
H:そう(笑)
N:ね。さっと行っちゃうから。
H:ダメ、ダメだ。お前らダメだろ。
N:ダメだよ。
H:(笑)
N:ちゃんと答えろ。
H:ちゃんと答えろと言う。
N:笑いを取ってなおかつ的確に答えろと。
H:そうそうそう。そういう企画でございます。
N:はい。早速行きますよ。
H:はい。
N:大分県お豆ネーム、フタコブラクダ。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:はい。
N:「この前、コンビ名を考えて欲しいと送った者ですが、せっかく考えてもらったんですけどちょっとフタコブラクダってのはー。できればもっと格好いいのを考えて下さい。我侭言ってすいません。コンビ名は大切なんでお願いします」こんなんやったっけ?
SE:(不正解音)
H:もう、もう、適当だなー。
N:フタコブラクダっていい、いいじゃんねぇ?
H:だからいいじゃんって思うんだったら、お前が言ったんだよ。
N:そうなんだ。
H:絶対。多分俺から絶対出ないもん。
N:あ、そうなんだ。
H:そう。コンビ名。じゃ、今の旬のやつ考えてあげて下さいよ。
N:え?
H:前回のベストアンサーは、フタコブラクダと。
N:多分2人組だからフタコブラクダって。
H:多分言ったんじゃないすか?だからこん、今現時点でのベストなじゃあコンビ名考えてあげましょうよ。
N:やる?
H:うん。
N:ホントに?
H:(笑)
N:いいよ。じゃあいいよ。ユウコ&ヒロ。
SE:(不正解音)
N:ダメェ?じゃなんかねぇ、やっぱ芸人ってホラ。
H:あー。
N:何とかと何とかだから無難に考えたけどそういうのじゃないんだね多分。
H:あさの&あつことか。
SE:(正解音)
N:あ!いい!
H:いいの?
N:いい!いい!
H:いいんだ、これいいんだ。
N:いい、いい!
SE:(正解音)
N:いい。
H:さらって今。
N:超いい、超いい!
H:そんなにいいかな…。
N:いいよねぇ。
H:マジすか?
N:うん。
H:なんか。
N:あさのゆうこに行かなかった所がいい。
H:あさのあつこに(笑)
N:アンドゆうこ。
H:(笑)エンドユー。
N:エンドユー。
H:エンドュー。
N:いいじゃん、あさの&あつこ。
H:いいすか、じゃあ。
N:超、て言うか普通にいいよ。
H:ここまで。じゃあ、次、行けるって事ですよねだから。
N:はい。
H:はい、じゃあ東京都お豆ネーム、サラダババァさんからです。
N:はい。
H:「いつも夏になると、悩むことがあります」
N:はい。
H:「女子の無駄毛はどこまで処理すればよいですか?若かりし頃は、指の毛も処理した事があります。36歳の主婦の方ですけども」
N:指の毛とか生えるんですか?
H:指ってこれですか?
N:僕は生えますけど、いや。
H:いや生えるんじゃないですか?女性も関係なく。
N:そうかなー。
H:んー。
N:まぁだけど、出る所だけでいいんじゃないですか?
H:んー。
N:全部出るか、水着とか。
H:そうだねー。
N:んー。
H:無駄毛ねー。
N:そればっかりはなー、俺。
H:やだなーでもやっぱり。男からするといやだなー。
N:無駄毛はなー確かにな。なるべくは、これ言ったらおしまいかな。
H:何?
N:なるべくは天然で、毛が無い方がいいんだけどね。それは言ったらおしまいよねー。
H:それ言っちゃ危険だよ、それブーだよ。
N:ブーだよね。
H:それいけてないよ。
N:そうだよねー。だけど、ヒロキさん俺の毛穴のかんすりょく解りますよね。
H:もう解りますよ。
N:俺。
H:毛穴フェチでしょ。
N:毛穴、好きなんです。だから毛穴を見て、あ、毛穴見つけたって言う瞬間が好きなんです。毛穴を見る。
H:ないのもダメだし。
N:ダメだし。
H:ありすぎるのもダメだし。あれ?これ毛穴。
N:これ毛穴?
H:毛穴だね。
N:あーやぁみたいな(笑)
H:ラインがこいつ好きなんですよ。
N:遠くからは薄い、でよく見たら。
H:わっこんな美人なのに。
HN:毛穴がー。
N:あるみたいな。
H:て言うフェチなんですけど。
SE:(不正解音)
H:ダメ?
N:ダメか。どこまで処理すれば。
H:ウチのナオトのフェチダメ?
HN:ダメー?
H:ダメですか。
N:ダメ?そうかー。
H:俺自信あったけどな。相方としてコイツのフェチ自信あったんだけどな。
N:ありがとう(笑)
H:なんか自慢できるフェチ。自慢できるフェチだったんだけどなー。
N:解りました。
H:うん。
N:じゃ、暴露します。俺は中学校の時○○○剃った事があります。
H:(笑)
N:…ダメ?
SE:(正解音)
N:やったー。
H:オッケー暴露に免じて。
N:いやもう部活してて、暑くて。
H:うん。
N:暑くて。
H:そんなのでも誰だってありますわ。
N:あるんかいお前。
H:(笑)
N:あるんかい。お前は。
H:そんな時期は誰だってありますよ。
N:うん。
H:じゃあ今のがじゃあラストか。
N:ラストですね。
H:以上!
N:はい。
H:今回はいけてたかな?
N:大丈夫っすね。
H:解らないけども。
N:はい。
H:はい。ベスト電器でした。
N:じゃ1曲。
H:うん。
N:はい、行きまーす。オレンジレンジで花。

−花−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。 N:はい。もう今日、忙しかったっすね。 H:忙しかったねぇ。 N:自分の愚かさに気づいてねぇ。 H:(笑) N:ホントに、どんだけ俺達が普段、あのー何? H:いいね。 N:あれやってたかって、ダラダラやってたかって言うのが解りましたね。 H:前にね、すぐ行ってたんだね。 N:そうそうそう。 H:うん。まぁ、こんなラジオもいいんじゃないですか? N:そうですね。 H:うん。 N:はい。それでは今週惜しくも。 H:(笑)このくだり自体がもう〜適当だもんな! N:(笑) H:そもそもな! N:(笑) H:そもそもこのエンディング自体が適当だもんな。 N:な(笑) H:(笑)いいじゃないすか? N:いいじゃない? H:いいと思いますよ? N:適当にね。はい。 H:適当、じゃ。 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。 H:はい。 N:青森県シマシマン、山形県タポさん、岐阜県納豆ガール、大阪府あきかわさん。 H:(笑) N:他沢山のこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。イビチャ・オシムと言った監督、ジュンコ・コシノと言ったデザイナー、マナブ・オシオと言ったリヴ、などなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:…いや、いいと思いますよ?
N:怒れないかな、大丈夫かな。
H:だから!だからさぁ、そういうのも考えてしようね?会うかもしんないからさぁ!
N:そうだよね。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル