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| 20070803.175 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:わーい。オレンジレンジヒロキです。
 N:五右衛門です。
 H:ナオトさんでしょ?ナオトさんでしょ。
 N:はい。
 H:うん。いやもうホントにね。
 N:はい。
 H:夏。
 N:夏ですね。
 H:まっさかり。
 N:もうあれですよ、あのー、そろそろ宿題やらないと。
 H:そろそろね(笑)
 N:そろそろ宿題やらないと。
 H:うん。
 N:うん。
 H:どうでした?そう言うのマメにやったタイプですか。
 N:いや、まったくあのー、やらなかった。あのーお家の事情で。
 H:(笑)何、家庭の事情持ち込むなお前。
 N:だって(笑)本当にやらなかったんですよ。
 H:あ、何か言ってましたね。
 N:そうそうそう。有名、有名な話があります。
 H:あー。
 N:それ言ったらホントに長いから言いませんけど。
 H:(笑)
 N:有名な話があります。
 H:いやでもなんか、あの頃とかでも1番俺は勉強してた、感じがするけどな。
 N:あー。
 H:中学高校とかより。
 N:こう言ったら怒られるからな、リスナーのお母さんに。
 H:うん。
 N:小学校の時はね、勉強しなくてもね。
 H:うん。
 N:中学校なってもできるから。
 H:(笑)
 N:(笑)小学校の問題なんて。
 H:うん。
 N:普通に生きてたらね。
 H:普通にね。
 N:生きてたら、そう。
 H:うん。
 N:怒られるもんね。
 H:だからとりあえず、休みってついてるぐらいだからさ、夏休み。
 N:そう、そうだよ。
 H:そこはちょっとしっかり遊んどこうよ。
 N:そうそうそう、で。
 H:うん。
 N:あの友達の写してもらえばいい(笑)
 H:(笑)勉強は二の次ですよ。
 N:そうね。
 H:うん。
 N:そうそうそう。まずは遊びの。
 H:もうはっちゃけて下さい。
 N:はい。
 H:じゃあメッセージ。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:えー岡山県お豆ネームあやぽんさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんどうでもです」
 H:うん。
 N:「実は先週から、オレンジレンジ大好きになりました」
 H:お。
 N:「実は先週からラジコン聞き初めて好きになりました」
 H:うん。
 N:「イケナイ太陽どうしても聞きたいんでリクエストしちゃいます」
 H:ほ。
 N:おぉ。
 H:先週から、何があったんでしょうね。
 N:ねぇ?ニューフェイスですね。
 H:うん。いや、もう、ね?ベストもせっかく出ますから。
 N:あぁ、出てる、もう。
 H:あ、出てるか。
 N:出てる、ベストが。オレンジとレンジが。
 H:これを聞いてもらえれば。
 N:おぉ。
 H:もう今までね。
 N:おぉ。
 H:こう、自分の知らなかった。
 N:そうそうそう。
 H:過去を全部ダイジェストで。
 N:そうそう。
 H:知ることが出来る。
 N:お得。
 H:うん、お得。だから今ファンになっといた方が楽だったんだよな。
 N:そう実はな。皆に悪いけど今だよファンになるのは。
 H:うん。前、前から好きな人より今の方が得だもんな。
 N:得得得得。
 H:彼女は。
 N:うん。
 H:あやぽんはね。
 N:ね。イケナイ太陽が聞きたいらしいです。
 H:あ。オッケー、じゃあそんな感じで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:さっきのね、リクエストもありましたんで!
 N:はい。
 H:おかけしたいと思います。オレンジレンジで。
 HN:ミラクル。
 
 −MIRACLE−
 
 
 H:教えてペアレンツー。はい、大丈夫っすか?
 N:はい!行きます。
 H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけでーす。その答えを送ってきてもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは?
 N:カイ・シデンて何?カイ・シデンで何?
 H:(笑)また、変えると解らなくなるねイントネーションね。
 N:イントネーション大切だから。
 H:うん。
 N:基本的に。
 H:まぁどっちなのかも解らないと。
 N:そうそうそうそう。
 H:解りました、じゃあ。
 N:はい。
 H:早速、全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
 N:はい、栃木県お豆ネームまつり。
 H:はい。
 N:「ラジコン直後、ママにカイ・シデンて何?と聞いてみました」
 H:うん。
 N:「すると、ふーんそれなら多分あれだ、隣の席の男の子が知ってるよ明日聞いてきなさいよと言われました」
 H:うん。
 N:「ママはきっと答える気がなかったから、そう言ったんでしょうね」
 H:うん。
 N:「ママの言う通り、次の日隣の男子に聞きました」
 H:ほぉ。
 N:「すると、あーそりゃああれだで、サッカーの歴史上の人物なんで、サッカーの歴史上にそんな人が居たんでしょうか」
 H:(笑)なるほどね。
 N:うん。
 H:この子も適当だね。
 N:ね。
 H:お母さんも適当だったけど。
 N:カイ・シデン。まぁだけど人物って言う事、人の名前っていうのではまぁ近づいたかもしれないですね。
 H:確かにね。あ、今回リーダー知ってんすか答え。
 N:いや僕も。
 H:うん。
 N:ちょ、まぁ、そんなには知らない。
 H:定かではないけども。
 N:定かではないけど。
 H:うん。
 N:ちょっと解りそうな。
 H:だろうな。
 N:だろうなー。
 H:そう。解りました。じゃあ、次行きますか?
 N:ドンドン行きましょう。
 H:広島県のお豆ネーム、ヒロキの乳首さんからです。
 N:はい。
 H:「お母さんに、カイ・シデンて何?って聞いたら知らないと言ったので、お父さんに聞きました。そしたら、ガンダムに出てくる、カイ・シデンの事じゃないか?って言いました。私のお父さんがゲームオタクなだけですか?合ってたりします?」
 N:なるほどー。
 H:と言う事で。
 N:これはーもうー。
 H:ガンダム出てきましたね。キーワードが。
 N:ガンダムね。ガンダムに出てくるキャラクターと。
 H:うん。
 N:お父さん。
 H:お父さんが言うから間違いないんじゃないかな。
 N:そうなのかね。
 H:うん。
 N:ゲームオタクのお父さん。
 H:だからこれもし違ってたらただの。
 N:(笑)
 H:(笑)まぁただのオタクって言う。
 N:オタクでね。
 H:うん。わかんないけども。
 N:うん。まだわかんないよ。これが当たってるかもしれない。
 H:当たってたら、お父さん凄いよね。
 N:凄いよもう。そりゃみの、見直すよ。
 H:みのもんた?(笑)
 N:(笑)
 H:そりゃみのもんた。
 N:みのもんたさ。
 H:だよな。
 N:そりゃみのもんたさ。
 H:ずばりな。
 N:な。
 H:じゃ次。
 N:はい。えー滋賀県お豆ネームよっしー。
 H:うん。
 N:「早速お父さんにカイ・シデンって何?って聞いてきました。
 H:うん。
 N:「お父さん曰く、カイ・シデンと言うのは機動戦士ガンダムに出てくるキャラクターで」
 H:おぉ!
 N:「ガンキャノンと言うモビルスーツに乗ってる人らしいです。お二人さんこれで合ってますか?」おぉ!
 H:あれ?さっきのと近いね。
 N:しかもちょっとあの具体的になったよ。
 H:これもうガンダム説は。
 N:ねぇ。
 H:かなり有力じゃないすか?
 N:ほら、モビルスーツの名前まで出てくる。ガンキャノンて。
 H:ガンキャノン(笑)
 N:そうそう。
 H:まぁ俺も実際ガンダムそんなに詳しくないからさー。
 N:うん。
 H:まぁ解らないんだけども。まぁ2人のね。
 N:そうだね。
 H:まぁどっちもやっぱお父さんだね(笑)
 N:そういう世代なんじゃない、今の子供達のお父さんって言うのは昔やっぱガンダムを。
 H:なるほどね。じゃ、次でじゃあ確かになる。
 N:そうだね。
 H:なればいいけども。
 N:はい。
 H:山口県のお豆ネームあけみさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:はい。
 H:「お母さんに、以前の放送で盛り上がっていたパー券について聞いてみました」(笑)
 N:(笑)
 H:パー券関係ないでしょ今。
 N:パー券は(笑)
 H:「すると、知らないといわれたので、ヒロキとナオトは親世代だったら絶対知ってると言ってたよと反論すると、別に知ってるからってえらい訳じゃないでしょ、アンタがあんな事知らなくていいの、と言われました。結局なんなんですか?」
 N:なんで全然やらしくないねパー券はね(笑)
 H:確実にお母さんも知ってるよねこれ。
 N:知ってる知ってる。
 H:(笑)
 N:パー券、言ったなぁそう言えばな。
 H:そんな時代もあったな。
 N:忘れてたよ。俺、パー券。パー券、さばけお前な。今の時代だからこそな。
 H:うん。こんな世の中だから。
 N:こんな世の中だからパー券さばかんとな。
 H:ほんとに。
 N:ほんとに。
 H:関係ないからね!最後のメール!って言うか。
 N:言うかカイ・シデンだから今日は。
 H:パー券じゃないから。なんかごちゃごちゃなってんだろうね、彼女。
 N:(笑)
 H:まぁいいやとりあえず、総括すると、何?ガンダムの?
 N:ガンダムの、えー。
 H:キャラクター。
 N:キャラクターですね。あのー。
 H:ガンキャノンて言う。
 N:ガンキャノンに乗ってる、カイ・シデンて言う。
 H:モビルスーツに乗ってる。
 N:あ、そう。
 H:その人が。
 HN:パー券を。
 N:売り捌いたと。
 H:ゴチャゴチャして来たね。
 N:まぁ記録ではあの1日に150枚売り捌いたって言う、栄光を。
 H:それと余興でサッカーもあったらしい。
 N:あったらしい(笑)
 H:そのパーティーで。
 N:リフティング大会?
 H:そうそうそうそう。
 N:パー券でね。パーティーって言ったらダメじゃない。
 H:(笑)
 N:もうばれるじゃん、ばれるじゃん。
 H:(笑)まぁいいや、とりあえず。
 N:うん。
 H:あれだね。
 N:いいところ行きましたね。
 H:まぁ、いつもと同じ様にね。
 N:うん。
 H:インターネットで調べて下さい。
 N:はい。
 H:最後は。
 N:はい。
 H:それでは、次回のお題を発表しましょう、次回のお題は?
 N:ト・アギョクって何?ト・アギョクって何?
 H:ト・アギョク。
 N:ト・アギョク。
 H:今回も何かまた。
 N:そうですね。
 H:人物的な。
 N:(笑)
 H:匂いはしますけども。
 N:ねぇ。何のモビルスーツに乗ってるんでしょう。
 H:ねぇ?(笑)
 N:これは。
 H:何の券を売ってんだろうね。
 N:(笑)何券を。
 H:いや、気になるね。
 N:はい。
 H:はい。じゃあ今すぐ、お父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、沢山の回答を待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
 H:待ってまーす。
 
 
 N:グーグーふられ隊。
 H:そんな、そんなだったっけ?(笑)タイトルコール。
 N:ゴがいいかな。
 H:なるほどね、はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふりまーす。
 N:は〜あぁ〜しょっぱい。
 H:そう言うね、まぁしょっぱい企画ですよ。
 N:しょっぱい企画です。
 H:ほんとにね。
 N:しょっぺ、もうしょっぺぇ。
 H:(笑)思うよね。伝えても実らない、このコーナー。
 N:うん、そう。
 H:必ずふりますから、こっちは。
 N:ふりますからもう。
 H:気持ちよくね、その代わり。
 N:来てますよ。
 H:ほい。
 N:もう、行きますか?それじゃあ。
 H:しょっぱいすかこれ。
 N:はい、しょっぱいもうこれ。
 H:うん。
 N:徳島県お豆ネームキリン。
 H:はい。
 N:「ヒロキさん、この前は水遊び凄い楽しかったですね」
 H:(笑)うん。
 N:「ヒロキさん水鉄砲使うの上手すぎます」
 H:うん。
 N:「あんな大きい水鉄砲で次々に攻撃してきたから、私はあっと言う間に全身びしょぬれになってしまいました」
 H:ほぉ。
 N:「私も負けられないと思って、頑張って攻撃してみたけど、ヒロキさんの動きが早いもんだから全然ダメでした」
 H:(笑)
 N:「次はヒロキさんをびしょ濡れにして見せます。だからまた暑い日には私と水遊びして下さい、お願いします」
 H:ごめんなさーい!
 N:うわぁーぉう。俺的には結構なんか。
 H:いや、俺もよかったよ、俺だから水、とかに弱いかもな。
 N:あー。
 H:俺。
 N:解る(小声)
 H:あとなんか想像しやすかった。俺の動きが早いもんだから。
 N:(笑)
 H:何か自分自身なんか。
 N:そう。
 H:そんな気がする。
 N:あと、なんかそう、エロくもっといきそうで行かないとこが、俺はこの。
 H:いいね。
 N:ちょっとじらしが入ってて。
 H:いいね。
 N:ちょっと爽やかに。
 H:爽やかね、だってなんかシャツ越しに。
 N:そう。
 H:こう、びしょ濡れになってこう。
 N:そうだよ。
 H:ブラジャーが透ける。
 N:そう、そうそうそう!
 H:的な。
 N:あー。
 H:エロス?
 N:それいいよねー。
 H:まぁ、季節感たっぷりの、ラブレターだったね。
 N:それいいよね、よくさぁ学生の頃とかさぁ、あの雨降ってからあの女子が。
 H:えぇ。
 N:その濡れてるじゃん?その、で、ブラジャーが浮き出てきて、いいよねぇ…。
 H:なんだお前、黒いなーみたいな。
 N:お前黒とか持ってんだ。
 H:持ってんだねーみたいな。
 N:そうそうそう。
 H:色々。
 N:やー、いいなぁ。
 H:や。よかったよ。
 N:よかったよかった。
 H:でもやっぱ、コーナー、コーナー的にね、そうそうそう。
 N:そうだね。
 H:うん。
 N:よし。
 H:今、行きましたけども。
 N:はいはいはい。
 H:じゃあ、ナオトさんにも来てますよ。
 N:はい。
 H:静岡県のお豆ネーム、ゆずきさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん、お久しぶりでーす。ナオトさんはきっと私の事は覚えてないと思います。いつもナオトさんが、登校しているバスに乗っていたんですよ。以前、いつもより人が多かった時に私の上にかぶさって、大丈夫?俺が潰れない様にしてあげるからと守ってくれました。引越ししてしまって、会えなくなってしまって言えなかったけど、しっかり伝えたいと思いました。ナオトさんあの時はありがとうございました。ナオトさんが今でも本当に大好きです。付き合ってくれると嬉しいです」
 N:ごめんなさい。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:なんで?
 N:だけどだけど。
 H:何?
 N:バスは憧れたよ?確かに。
 H:まぁね。
 N:あのー。
 H:そう言うのは。
 N:ヤーマー、バス通だったさ。
 H:うん。
 N:高校の時、で色んな学校の人と乗りあってたさ。
 H:あー。
 N:それがめっちゃ羨ましかった。けど。
 H:うん。逆でしょ?
 N:うん。
 H:あの、かぶさられたいタイプでしょ?
 N:そうそうそう!
 H:守る、タイプじゃないもんね。
 N:全然じゃない。
 H:うわぁ、うわぁーとか言って。
 N:(笑)
 H:おっぱいが上にみたいな。
 N:そう、なんか。
 H:そんなタイプでしょ?
 N:基本的にねぇ。
 H:うん。
 N:男女問わず守らない人だから。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:解るわ。
 N:うん。
 H:先輩のおっぱいが!みたいな。
 N:そうそうそう。いつまでも俺甘えていたい人。
 H:(笑)
 N:だからね結構ね。
 H:惜しいね。
 N:惜しい。
 H:逆だったのにね。
 N:そうそうそう。シチュエーションはよかった。
 H:あの時はあの、ぶつかってしまってごめんなさい的な。
 N:そうそうそう。
 H:確かにバスって言う、線は。
 N:そう。
 H:いいとこ突いたね。
 N:いいとこ突いた。
 H:うん。
 N:電車じゃない所がいいね。沖縄をこう、意識して。
 H:あ。ありがとうございます。
 N:ありがとうございます、ホントにね。
 H:はい。
 N:じゃあヒロキさん行きますか?
 H:はい。
 N:群馬県お豆ネーム、えっこ。「ヒロキさん覚えてますか?去年の冬スノボに行った日の事を。あの日、あいにくの悪天候で私は寒くて手がかじかんで手袋を中々はめられずにいるとヒロキさんが私の手をにぎって暖めてくれましたね」
 H:うん。
 N:「そして手袋が硬くて指が中々入れられずにいると、こうやって動かすんだよと中指を動かして」
 H:(笑)
 N:「入れてくれましたね。ヒロキさんの中指でとっても上手に動くんですね。そして中は暖かくて気持ちいいなと言っていましたが、ヒロキさんの指は冷たかったので心配です。今度はもっと柔らかく暖かくしておくのでまた一緒にスノボに行ってもらえますか?」
 H:お願いしまーす。
 N:うぉ〜。俺も行く〜。
 H:(笑)お前も行こう一緒に。
 N:行くよ俺は。
 H:いやぁーやっぱ年齢が。
 N:あ。
 H:彼女27歳のOLの方ですから。
 N:27歳か。
 H:そういう、なんていうのかな。
 N:じゃ27歳なら俺の指も入るな。
 H:(笑)そういう問題じゃないって。表現が上手いなって。
 N:あーなるほどね。
 H:話をしようとしたのよ俺はね。
 N:表現ね。
 H:そうそうそう。
 N:あー。そっかそっか。
 H:いや、エロイね、だから。
 N:あー。
 H:間接的にな攻め方されると。
 N:そうだよね。なんもそう、解りやすい単語だけ取ってみればないもんね。
 H:うん。
 N:あの、エロスは。
 H:そうそうそう。いやぁー。
 N:なんか大丈夫すか、エロスの競い合いになってるこのコーナー。
 H:え?(笑)
 N:大丈夫なんすか?
 H:そう、じゃないんすか?
 N:あのーさっき、あのねぇ、先週から好きになった子が逃げませんか?
 H:(笑)
 N:大丈夫すかねぇ?
 H:先週からファンになった子が。
 N:なった子が。
 H:いやぁ、これも含めてね。
 N:そうだね。
 H:仕方ない。
 N:うん。
 H:俺達もそうだけど、他のメンバーは皆いいやつだから。
 N:(笑)あーそうか。
 H:うん。
 N:他のメンバーは安心だから。
 H:俺達はあきらめてもらって。
 N:(笑)
 H:そう、幻滅してもらっても。
 N:そうそうそう。
 H:いくらでもいいから。
 N:うん。
 H:あいつらみんないい人だから。
 N:うん。
 H:ファンやめないで?
 N:やめないであげて?
 H:うん。
 N:はい。
 H:今日よかったっすね。
 N:はい。
 H:では最後にリーダーもね。
 N:はい。
 H:結ばれて欲しいなこれ。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネーム、はちにゃんさんからです。
 N:おぉ。
 H:「ナオトくん、この前は一緒に彼氏のプレゼントを選んでくれてありがとう」
 N:うん。
 H:「でも本当は彼氏と3ヶ月前に別れてたんだ。ずっと前からナオトくんの事が好きだったの。そんな気持ちのまま付き合うのはよくないと思って。だからあのプレゼントもナオトくんに渡すつもりだったんだ。もし、よかったら明日の授業後、教室で待って下さい」
 N:ん〜…ま、ごめんなさい。
 H:(笑)ごめんなさい。
 N:ごめんなさい。ん、なんか。
 H:確かにね。
 N:解るよ?解るよその、意味は解るけど。
 H:意味は解るね。
 N:もっとなんか詳しくコミカルにして、ドラマをつけて文章書いて欲しかったね。
 H:そうだね。
 N:これ赤ペンだね。
 H:(笑)懐かしいなー。
 N:赤ペンだね(笑)
 H:赤ペンだよねこれ。
 N:赤ぺんだね。ま、だけど、いいと思うその観点は。
 H:まぁ実際その一緒に買いに行ったから。
 N:そうそうそう。
 H:まぁリーダー好みだよねこのプレゼントは多分。
 N:そうそう、あ、これいいかもね作戦ね。
 H:うん。
 N:なんか例えば俺達の場合だったら気になってる子がいたら、ちょっと友達の女の子に買いたいプレゼントがあるんだって言って一緒に買って実は。帰りでもいいじゃん。
 H:うん。
 N:これ、君のなんだ。
 H:あー。
 N:これいいかもよ?
 H:で、1回落とすんでしょ?
 N:そうそうそう。
 H:だから、俺好きな子が居て一緒に買いに行こうって。あ、好きな子いるんだ、みたいな落として。実は。
 N:15歳の女の子に教えてもらったね。
 H:(笑)
 N:なんか。ね?
 H:生きるすべを?
 N:生きるすべをね。
 H:いやぁ、これはよかったっすね。
 N:よかったっすよ、ふったけど俺はふってないからさ。
 H:(笑)使うから?
 N:使うから(笑)
 H:次に繋がるね。
 N:繋がるから。
 H:ラブレターだったわ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:そんな感じで。
 N:はーい。GOGOフラレ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人僕達へのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 N:はい。えーっとじゃあ1曲。
 H:かけるか。
 N:はい。
 H:これは、あんま、かけたくなかったけど。
 N:しょ。結構ね、気分がいいんだよ。
 H:気分がいいからかけちゃうか。
 N:はい。
 H:はい。オレンジレンジで。
 HN:イケナイ太陽。
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:ねぇ、ホントに。
 H:いやぁ。
 N:いやぁ。
 H:夏は色んな事件が起きますよ。
 N:そうですね。
 H:ホントに。
 N:夏はね。
 H:さっきのGOGOふられ隊じゃないけどさ。
 N:そうそうそう。
 H:この夏って言うこの。
 N:夏。
 H:テンションにまかせてさ。
 N:そうそうそう、うん。
 H:あのーホントに告白してさ。
 N:そうそう。
 H:あの2学期をさ。
 N:2学期を。
 H:気まずく向かえようよ。
 N:そうだね(笑)いいね。
 H:いいんじゃない?
 N:それでいいんだよ別に。
 H:夏だし。
 N:うん、いいんだよ別に。1アクション起こすって事がいいんだよ。
 H:そうそう。心の傷なんてのはね。
 N:そう。
 H:日焼けの皮と一緒になくなっていくから。
 N:凄いな。
 H:うん。
 N:お前は、流石だな。
 H:うん。
 N:(笑)
 H:それでよ?
 N:(笑)
 H:うそうそ、はい。
 N:そうですよね。行きましょう。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:宮城県ぱるぽん、石川県みき、愛知県しほ、鳥取県ナタデココ他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:これ、本当の話なんだけど実は、と言ったネタ。天国の話するね、あのよーと言ったネタ。昨日耳から煙を出した人が居たんだけど、凄くねぇ?と言ったネタなどなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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