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| 20070816.177 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:わーい。
 N:イエーイ。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:今回はなんと。
 N:おぉ。
 H:ゲストが。
 N:おぉ、久しぶりですね。
 H:そうですね。
 N:ゲストは。
 H:来てますよ。
 N:はい。
 H:あの有名な。
 N:ほぉ。
 H:スマ…。
 N:はー。
 H:ス。
 N:スマパ。
 H:(笑)あんまり言うとね。
 N:そうですね。
 H:面白くないですから。そちらの方も楽しみにして頂いて。
 N:はい。
 H:じゃあ早速オープニングメッセージ。
 N:メッセージ読みます。
 H:はい。
 N:えー、新潟県お豆ネームみーおー。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「私は新潟県中越沖地震の被災地である新潟県柏崎市の中3です」
 H:はい。
 N:「地震から2日くらい経った時に、その時はまだ電気が復旧してなくてラジオを聴いていました。するとラブパレードがラジオで流れたんです」
 H:ほぉ。
 N:「そしてその次の日にはキズナが流れました」
 H:うん。
 N:「地震があってショックを受けた時に大好きなレンジの曲を聞けて本当に嬉しかったです」
 H:はぁ。
 N:「凄く励まされました。頑張ろうって思いました。オレンジレンジの皆さんありがとうございます。この地震で普通の生活が送れる事を……凄く幸せな事だと学びました。これからも」
 H:別に難しくないよねそこ。
 N:「地震に負けずに頑張って行きたいと思います。レンジの皆さんもお仕事頑張って下さい、応援してます!」
 H:はい。いや!
 N:はい。
 H:いた?沖縄に居た。俺東京に居たんすよ。
 N:はい。
 H:だから、その地震が。
 N:はい。
 H:あのー、3ぐらいだったかな。
 N:あれ、来た?
 H:あったあった。体に感じるぐらい。
 N:マジで?
 H:うん。で、テレビつけたら。
 N:地震。
 H:そのー、新潟で地震でっかいのがあったっつって。
 N:あー。
 H:えぇー!と思って、見たら結構、今回もでかいじゃないすか。
 N:はいはいはい。
 H:で、余震とかもね。
 N:うん。
 H:結構あったみたいだし。
 N:はい。
 H:だからそういう意味ではね、やっぱり、ラジオとかっちゅーのは、凄く。
 N:そうですね。
 H:あのー、大事になってくるんじゃないすか?
 N:そう、だ、俺達もこんな、ダラダラしたラジオでいいんだろうか。
 H:そうっすよーだから、もしねぇ、あのーこう食料もないこう体育館で、って言う時にラジオコンタクト流れて来たら(笑)
 N:ヤバイ、そこまで考えてなかった。
 H:考えてなかったねぇ。まぁいいじゃないすかまぁ。
 N:まぁそれが多分そう言う時にこういうバカなのが役に立つかも!?しれない。
 H:かもしれない?
 N:かもしれない症候群ですよ。
 H:そうですよね。だから、ちょっとでもね。
 N:はい。
 H:勇気を与えられる様な。
 N:はい。
 H:番組に。あのー俺達の努力じゃなくて自然になればいいね。
 N:なればいいね。流れでね。
 H:頑張らない、そこまで。
 N:はい。
 H:はい。と言う事で、曲が流れたと言う事なんですけども。
 N:うん。じゃあ。
 H:ラブパレード?とキズナがかかったのか。
 N:そう。だから元気な曲。
 H:元気な曲かけますか。
 N:はい。
 H:はい。という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:お願いセニョリータ。
 
 −お願いセニョリータ−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました!
 N:はい。
 H:時間がもったいないんで。
 N:はい。
 H:早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 HN:オールジャパンゴイスー。
 H:自己紹介お願いします。
 て:はい、オールジャパンゴイス、トロンボーン担当のリーダーてつGです、よろしくお願いしまーす。
 エ:はい、マーメイド担当エンナでーす。
 H:よろしくお願いしまーす、死ねー。
 エ:(笑)
 N:以上、い。
 す:ベース担当のすぐるですー。
 H:お願いしまーす。
 す:今しめようとしてた?よろしくお願いしまーす。
 N:あのーオールジャパンゴイスにはあのー。
 H:はい。
 N:3回目らしいんですけど。
 H:はい。
 N:この3人は始めてらしいですね。
 て:はい、そうですね。
 H:面子的には。
 て:はい。
 H:あと残るは、TA-SHIと。
 N:TA-SHI、MoCky。
 H:MoCky。
 N:とMATTOさん?
 エ:そうですね。
 H:そうですね。
 て:次、あの3人で。割とラジオ向きじゃない3人で。
 一同:(笑)
 N:もうね。
 て:そこらへんは。
 N:もう、チョメ?ボーカルの、絡み辛くてね。
 一同:(笑)
 H:今回楽そうだなーと思って。じゃあ、要するに、何人組みなんですか?
 N:はい、そうです。
 て:はい、僕達オールジャパンゴイス8人組みの。
 H:おぉ。
 て:ホーンの入った沖縄の、貴重な生物です。
 H:おぉ。
 N:おぉ。
 貴重な生物。
 て:よろしくお願いします。
 す:よろしくお願いします。
 N:いいねぇ。
 エ:はい。
 H:与那国の海底から。
 て:(笑)
 H:やって来たと言う事で。
 て:はい。
 N:その中の貴重な生物が居ますけどね。
 て:そうですね、あんまり。
 H:その中でもね。
 て:ラジオには呼ばれないすぐるさんが今日は。
 N:ぐーするが。
 す:来ちゃいましたよ。
 N:来ちゃいました(笑)
 す:はい。
 H:相当貴重ですよ。必見ですよ。
 N:ねぇ。
 H:全国的にも珍しい。
 N:らしいですね。
 H:これ。
 N:うん。
 H:あんまラジオとかは、出ないんですか?
 す:昨日から出る様になって。
 H:(笑)よかった今日で。
 す:うん。
 H:昨日の今日でよかった。
 N:よかった。
 す:ちょっと慣れてきて、はい。
 N:皆からもう、あれでしょ、非難轟々なんでしょ?出ないから(笑)
 す:まぁ。
 H:(笑)
 す:後で。
 て:喋り慣れてねー!ゴニョゴニョすんなゴニョゴニョ!はっきり喋りなさい!
 H:まぁゴイスとはね。
 エ:うん。
 H:このまぁ、オレンジレンジとはもう昔から。
 N:長いですよもう。
 て:そうですねー。
 H:付き合いで。
 エ:うん。
 N:5・6年、なるよね。
 H:うん。このゴイスになる前のSKAしっぺ時代から。
 て:はい。
 H:一緒に。
 エ:ねぇ?
 H:やらしていただいて。そして。
 N:はい。
 H:メジャーデビュー。
 エ:うん。
 て:はい。
 H:しましたね、3ヶ月、あの7月25日に。
 N:うん。
 H:ニューシングル、がリリースされてますけども。
 N:あ。
 H:こちら、曲名は。
 N:…ぐーする?曲名は?
 す:曲名は、恋せよ乙女。
 N:お。
 す:ハリーハリーの両A面です。
 HN:おぉー。
 て:いいじゃない。
 エ:言えた言えた。
 N:なんと、全3曲合計10分未満のやり逃げシングル。
 て:はい。
 H:と言う事で。
 て:今回もう7分、3曲で。
 N:マジですか、3曲で?
 H:は?
 す:ね、もう短く、ね。
 て:夏だからね、さらっと。
 す:さらっと。
 H:あー。
 て:さらっといける冷やし中華みたいな。
 H:おっ。やっぱりね、出慣れてる人は。
 N:出慣れてる。
 H:出慣れてない人の、差が生まれたね、今。
 て:(笑)
 す:(笑)
 N:見習って行こう。
 す:OK。
 H:同じバンド内で見習って行こう。
 て:(笑)
 N:年上なんだからさ、一応(笑)
 エ:あー、個性があるからね。
 H:これ、PV見たんだけどさ際どいシーンあるよね。
 エ:ある。
 す:あー。
 て:エンナさんが女優ね。
 エ:深キョンかエンナかみたいなPVみたいになっちゃって。
 H:あれ色んな所からあったんじゃないの?
 エ:(笑)
 H:こういうく、クレームじゃなくて。
 エ:クレーム!?
 H:エンナさんファン。
 N:あー。
 え:あった。
 H:からチョメに対して。
 エ:チョメに対して?(笑)いやあのねぇ、セーラー服って言うのは、誰が着ても萌えるアイテムじゃん。
 H:うん。
 N:うん。
 て:男はね。
 エ:男なら。
 N:うん。
 エ:あのね、見事に萌えなかった。
 一同:(笑)
 エ:あのねぇ。
 N:エンナさん着たの?
 エ:来たのよ。
 H:来た。
 エ:来て。
 N:うん。
 エ:女性でも萎えたね、自分で鏡見て。
 H:自分で?(笑)
 エ:これが、萎えるって事かーってあの時発見したよ。
 H:はー。
 エ:だからねぇ、世のね、全国男子にね謝りたい。
 H:(笑)
 エ:すまん!
 一同:(笑)
 H:男らしいなぁ。
 N:男らしい。
 す:きっぱり。
 N:あ、じゃ見てみますー。
 エ:見てよ。
 H:そして、そのシングルを引っさげてのツアーがあるって事で。
 エ:はい。
 て:はい。
 H:スパイスライブサーキット、こちらハイカラと。
 エ:はい。
 H:ホイフェスタ。
 て:うん。
 H:一緒に回ると言う事で。
 て:そうなんですよ。まぁ、去年まではミュージックピクニックで。
 H:はい。
 て:オレンジレンジも一緒に。
 H:はいはい。
 て:うちのイベントでやってたんですけど。
 H:はお。
 て:今回からはサーキットと言う事で。
 H:はい。
 て:全国各地、ハイカラとホイフェスタとゴイスで。
 H:うん。
 て:回って行こうかなと。
 エ:ねぇ。
 H:なるほどー。
 て:思ってるんですけども。
 H:うん。色々調べて。
 て:うん。
 N:調べて下さい。
 て:はい。
 H:遠くの人は遊びに。
 て:はい。
 H:行ってもらえると。
 N:はい。
 H:まぁライブが楽しいからね。
 N:そうそうそう。
 H:皆さん是非遊びに、行ってもらえたらいいですね。
 N:はい。
 H:はい!そして!
 N:うん。
 H:まぁ曲をね、かけたいんですけども。
 エ:うん。
 H:まぁただかけるのも。
 N:なんですからね。
 て:急なハードル。
 H:まぁラジコン。
 N:うん。
 H:恒例の。
 N:うん。
 H:一発芸大会?
 て:ハードル高いなー!いやもう、何の為に、すぐるさんを連れて来たかですよ。これは。
 N:今まで何の為に黙ってたのかと。
 て:黙ってたのかと。
 H:(笑)
 エ:飛ぶよ飛ぶよー?うちのすぐる。
 す:ハードルが。
 て:ワキ汗凄いんだから今。
 H:(笑)
 N:今もう色違ってるもんね。
 て:うん。
 N:緑が濃い緑になってる。
 て:すっごい汗かいてるからねー。行っちゃえ行っちゃえ、勢いだよすぐるさん。
 N:大丈夫だよ。
 H:えいっ!
 す:よーし。
 H:よーし。
 N:よーし。
 て:よーし!
 HN:3・2・1、キュー。
 す:酒は避けられない。
 エ:(笑)
 H:(笑)
 す:あのですねぇ。
 エ:(笑)
 す:あのですねぇ。
 N:うわぁぁ〜やった〜。
 す:自分はもうねぇ。
 N:うん。
 す:酒ずっと飲んでたんで。普通に思ったんすけど。
 N:うんうんうん。
 H:これ付き合って5・6年経たないと面白くない。
 N:面白くないから。
 す:(笑)
 N:そうそう、確かに。俺達しか解らないよね。
 す:初めて見る、聞く人どーするの?
 エ:いやいやいやいや。
 N:今からですよ。
 す:大丈夫?
 N:まだメジャーデビュー3ヶ月じゃないですか。
 す:3ヶ月。
 て:(笑)
 N:今から、あのぐーするって、みたいな。もうここで、ちょっとぐーするって言う存在をまず、第一段階で。
 て:マダゼロだからね。
 エ:うん、うん。
 す:まだ、ね。ピカピカの1年生、だしね。
 N:そうそう。今からですよ。
 す:よし、じゃあ。
 N:請うご期待と言う事で。
 H:と言う事で曲は残念ながらかけられないと。
 エ:あー。
 て:やめて下さいよそういうの。
 エ:お願いしますよ。
 す:お願いしますよ。
 H:解りました、じゃあ。
 N:解りました。
 H:曲紹介お願いします。
 N:はい。
 て:それでは、聞いて下さい。オールジャパンゴイスで恋せよ乙女。
 
 −All Japan Goith「恋せよ乙女」−
 
 
 N:GOGOフラレ隊。
 H:わーい。
 N:わーい。
 エ:(笑)
 て:わー。
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!…たかーし、必ずふります。
 N:酒は避けられない。
 エ:(笑)
 て:かぶせて来るねー。
 H:うん、もうせっかくですから。
 て:はい。
 H:あのー、ね、ゴイスの。
 エ:はい。
 H:3人が来てますからね。
 て:はい。
 エ:はい。
 す:はい。
 H:あの、エンナ姉さんに。
 N:そうですね。
 て:あ。
 N:紅一点。
 て:何の為の女性かって事ですからね。
 エ:そうですよ。
 N:もうフェロモンをね、出しまくって読んでもらおうと。
H:前回でね。
 エ:うん。
 H:うん。
 エ:いいですか?
 H:お願いしたいんですけども。
 エ:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ、早速、行きますか。
 エ:読みますよ。
 N:はい。
 H:はい。お願いしまーす。
 エ:神奈川県。
 H:はい。
 エ:お豆ネーム、めぐさん。
 N:お。
 H:めぐさん。
 エ:うん。「ヒロキさん、先日は私が落としたコンタクトを一緒になって探して下さり、あっざーす」
 H:(笑)
 エ:「他の人が皆通りすぎる中、ヒロキさんだけが立ち止まって下さり、なんて心の優しい人なんだろうと思いました。無事に見つかったコンタクトを不慣れな私が入れようとしてると、入れるの怖いの?大丈夫、俺が入れてあげるよ、ちゃんと優しくしてあげるから。ほら力を抜いて、もっと開いて。ほら、もう入っちゃった、ずぼ」
 一同:(笑)
 エ:「って、凄く上手に入れてましたね。ちょっと場所は違ってたけど、私大満足でした。実はいまだに一人では上手くできなくって。できればまた、ヒロキさんにして欲しいんです。入れてもらっていいですか?」
 H:ごめんなさい。
 て:(笑)
 N:解る、解る。
 エ:(笑)早ーい!
 H:ごめんなさい。あのねぇ。
 エ:はい。
 H:めぐさんじゃない、エンナさんに対してのごめんなさい。
 エ:何、もしかして萎えたの?
 H:(笑)あのねぇ、ん〜とかが多いんすよ。
 エ:(笑)
 N:ちょくちょくねぇ自分に、変えてた。
 H:そう。
 て:アレンジ力って事か。
 エ:ごめんなさい、感情をいかに伝えようとして。
 H:危ない。前半の不安な部分ってなんだったんすか?
 エ:(笑)
 N:最初これ読む前ね。
 エ:いやいや、またなまりがきつくて皆さんにお届けできるかなーと思いまして。
 H:いやーもう。最高だったね。
 N:うん。
 て:うん。
 N:全然今まで色んな女性に。
 H:やってきましたよ。かれこれね。
 N:1番うけた。
 エ:ありがとう。笑いを取りに来てるんじゃないんだけど。
 N:1番笑えた。
 H:うん。マーキーの時は、100%お願いしますだった。
 て:あー。
 N:これどんなに噛んでも。
 エ:うん。
 N:どんなに平坦に読まれても。
 エ:うん。
 N:お願いしますだった。
 エ:何で?差別ね?
 H:(笑)
 N:近いな。
 H:(笑)
 て:(笑)
 H:まぁこういうコーナーですから。
 エ:はい。
 H:いわゆる。
 エ:解りました。
 H:こう、ラブレターを、ふると言う。
 N:そうそう。
 H:コーナーですから。
 N:はい。
 H:別にエンナさんが悪い訳じゃない。
 N:じゃない。
 エ:はい(笑)
 H:趣旨にのっとってね。
 N:はい。
 H:私はふりました。
 エ:いいですよその、慰めは。
 N:(笑)
 エ:逆にへこみますからね。
 H:私はふりました。
 N:(笑)
 H:次、行きますか。
 N:どうぞー。
 エ:はい。お豆ネーム、ラジオっ子はるこさん。
 H:はい。
 エ:「ナオトさん、覚えていますか?前にカフェでナオトさんに水をこぼしてしまった者です」
 H:(笑)
 エ:「あの時は丁度、ナオトさんの近くに座っていたので、ナオトさんに水がかかってしまって大変だったのを覚えています。ちょっと乳首が透けましたね」
 H:(笑)
 N:書いてないだろ!(笑)
 エ:「ナオトさんはびしょびしょ、慌てて拭いてあげると、君の方がびしょびしょだよと言って、私を優しく拭いてくれましたね。そのなに拭いてもらったら、もっと濡れちゃうよ」
 H:(笑)
 エ:「って言ったのに、ナオトさんは全然止めてくれないし、逆に激しかった。誰か来るんじゃないかってひやひやしたんです。それに、俺のも拭いていいよって言って、びちょびちょ濡れたのを見せてくるし。綺麗にふかなきゃダメだよって言うので、あの時は拭くのが大変だったんです。でも、あの時のことは今も忘れていません。もしよかったら、また、拭いてあげたいんですが」
N:ごめんなさい(泣)
 一同:(笑)
 H:もう〜ね。
 N:なんかこういう時に限ってナオトっていっぱい出てくるんだよね。
 一同:(笑)
 N:ナオトって呼ばれるのも辛くて。
 エ:辛い〜?
 N:辛い。
 エ:何か?
 N:辛くてもう。
 H:ダメですかやっぱり。
 N:ダメですね〜(笑)
 エ:客の来ないスナックみたいな、朝5時みたいな感じで。
 H:いや、でもまぁこういうコーナーですから。
 N:そう、こういうコーナーだから。
 て:いやいや(笑)
 エ:あのねぇ、その、この後ね、ショックで半蔵門線に乗るよ?
 H:(笑)
 エ:あんた達さぁ、そんな慰めてるけど。
 H:(咳き込む)
 て:咳き込んだ咳き込んだ(笑)
 H:やー、まぁでも。やっぱお互いねいつも寂しく読みあってんですよ。
 エ:(笑)なんで、気持ち悪い。
 て:なるほどね。
 N:そう、それを。
 H:うふふとか言ってんすよ、気持ち悪くね。だから今回は気持ちよかったね。
 N:良かったよ?
 エ:ホントに?
 HN:よかった。
 エ:もう凄い目は嘘ついてるよ。
 H:いやいやいや。
 N:(笑)
 エ:ラジオの方にお伝えできないのが本当残念です。
 H:ホントに、また半年後ぐらいに来て欲しいね。
 エ:大分空くね。
 N:心が治った頃にね。
 H:治った、傷が癒えた頃に。
 て:今日、今日、折れたから。
 H:はい。そして!
 N:はい。
 H:残念ながら。
 N:あぁ。
 エ:はい。
 H:ゴイスの。
 N:あー。
 H:2人とは。
 エ:誰が減ったの?
 H:ん?お2人とは。
 N:誰かは、想像して。
 H:お2人ではない。
 て:(笑)
 す:ちょっと。
 H:あれ?
 す:ぐーするぐーする。
 H:ぐーする?
 す:ぐーする。
 N:居た?
 す:居たよ、一応は。
 H:その突っ込みも弱いんだよ。
 て:(笑)
 H:オーイッ!とか。
 N:ぐーするぐーする。ちょっとーて。
 H:知らんし(笑)
 エ:(笑)
 H:いやー、3人とは。
 て:いやー楽しかったですね。
 エ:楽しかった。
 て:はい。
 H:また遊びに来て下さい。
 てす:はい。
 H:じゃあ最後に。
 N:うん。
 H:あのーオールジャパンゴイスとは。
 N:はい。
 H:まったく関係のない曲をね。
 N:はい。
 H:おかけしたいと思います。
 エ:シビア。
 H:オレンジレンジで、イケナイ太陽。
 N:ありがとうございました。
 H:ありがとうございましたー。
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 H:さぁ送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:今日はね、あの。
 H:うん。
 N:あのーオールジャパンゴイス。
 H:はい。
 N:遊びに来て。
 H:いつもとは違うメンバーと言うか。
 N:そうですね。
 H:あのーたいがい、チョメと。
 N:そう、後。
 H:ハマSHOWが。
 N:そう。
 H:の、2人が遊びに来てくれるんですけど。
 N:まぁチョメが来ない時はやりやすいですね。
 H:まぁそうですね。今回は。絡みづらくてねぇ。
 N:辛くてねぇ。
 H:今回も。
 N:いや、悪いやつじゃないんだよ?
 H:悪いやつじゃない、全然。あいつ全然。
 N:あいつ全然。
 H:うん。ただボンボンなだけだから。
 N:(笑)
 H:多少空気が読めないだけだから。悪気はないんだけど、どうでしたぐーするは。
 N:よかった。
 H:よかった。
 N:ぐーするよかった。
 H:うん。
 N:なんかねぇ、もうそのままで居て欲しい俺は。
 H:あー、ずっと。
 N:そう。
 H:3ヶ月経つけど、デビューして。
 N:デビューして(笑)
 H:まだ変わってなかった。
 N:変わってない。また来週もね。
 H:はい。
 N:来る、よっか。
 H:呼ぶ?
 N:呼ぶか。
 H:もういいんじゃない。
 N:いっか。
 H:いいよ。
 N:いっか。
 H:もういいでしょう、いい加減。
 N:今度はハイカラ呼ぼう。
 H:ハイカラ呼ぼう。お前マーキーだろ。お前が会いたいのは。
 N:(笑)
 H:はい。
 N:じゃあ、ありがとう。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:福岡県ゆかりんご、愛知県ちーなかまり、岐阜県ジャスコ、富山県あーみょん。
 H:はい。
 N:番組はお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。えーあつは夏いねぇと言った感想、かつは美味いねぇと言った感想、皮膚が弱いのよと言った感想。
 H:(笑)
 N:どんな物でもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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