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| 20070823.178 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:わーい。
 N:わーい。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:えっ!?
 N:は?
 H:今週も。
 N:おぉ。
 H:来てんすよ。
 N:来てる、あ、ホントに。
 H:カトゥ、あー。
 N:あー。
 て:(笑)
 N:カッチャン??
 H:(笑)違う、カッチャン来てない。
 N:来てない。
 H:はい。オールジャパンゴイスの。
 ゴイス一同:おー。
 て:せつねー!せつな!せっつねー。
 H:今ね、上がったよ。
 N:上がった今。
 て:え!?
 N:皆ラジオプチプチプチプチってもう、ガン!てもうね、もう電波。
 H:解ったー。先週に引き続き、今週も。
 て:はい。
 H:はい、じゃあ自己紹介。
 エ:はい。
 H:お願いします。
 て:はい、オールジャパンゴイス、トロンボーン担当リーダーてつGですよろしくお願いしまーす。
 N:あー。
 エ:マーメイド担当エンナでーす。
 N:あー。
 H:よろしくお願いしまーす。はい。
 す:ベース担当すぐるです!
 H:おぉ!
 N:来たー来たー。
 H:1週間。人間って1週間で成長するんだ。
 N:はきはきしてるよね!
 H:うん、先週とは違うわ。
 N:です!ってね。
 H:なんか反省会があったんだろうね。
 N:ねぇ、あの後ね。
 H:はきはきしてたな今。
 て:ねー、半年呼ばれないって言ってたからねぇ。まぁ僕らもメジャーですから、色んな力が使えるようになったとね。
 H:おぉー。
 N:おー。
 て:今回も登場なんですけども。
 H:はい。
 N:いいねぇー。
 H:あのー、ねぇ?3人。
 N:うん。
 H:先週も来て頂ましたけども。
 エ:うん。
 H:どうでしたか、反響の方は。
 N:うん。
 て:そうですねー。
 H:うん。
 て:すぐるさんやっぱ声が通らないなー。
 N:(笑)
 て:て言う反省会がやっぱありまして。
 H:ありましたかー。
 て:あのやっぱ。
 す:鼻が詰まってる。
 て:彼鼻炎なんですよ。
 H:(笑)
 エ:年中。
 て:年中鼻炎なんで。
 N:鼻炎ぽいなー(笑)
 エ:(笑)
 H:何でもうけるなー。
 N:何でもうけるホントに。
 H:なんでも。
 て:今日はもう張って行きますんで。
 エ:はい。
 H:はい。
 す:よろしくお願いします。
 エ:しまーす。
 N:早速。
 H:はい。
 N:はい。
 H:行きますかお便り。
 N:はい。
 H:広島県のお豆ネーム、えーりょうさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキくんナオトんこんばんばんじー。この前って何日前の事ですか?」
 す:おー。
 エ:んー。
 て:これまたあれですよね、日本語のあいまいな所を、切って行く所ですよね。
 H:そうっすねぇ。
 N:そうですね。
 て:ねぇ?すぐるさん。
 す:そう。
 エ:(笑)
 す:この前は…おとといより前ぐらい。
 N:あーおとといまでは言葉ありますもんね。
 一同:うん。
 て:4日前から。
 N:4日前から。
 す:そこらへんて、後記憶で覚えてるくらい。
 エ:あー。
 N:あー。
 H:あー。さすが。
 N:た、多分そうかもね。
 H:うん。
 エ:(笑)
 す:いいよ。
 一同:(笑)
 N:もう、もう話しかけないで下さい。
 H:マメにふらなくても。
 N:もう話しかけないで下さい。
 H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 て:オールジャパンゴイスでハリーハリー。
 
 −ALL Japan Goith「ハリーハリー」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:…はい。このコーナーは、恋愛におけるあるシチュエーションでも対応を問題として出題!
 N:おぉ。
 H:解ってる、そこ。
 N:はい。
 H:恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に!
 N:あぁ。
 H:タン絡んじゃったよ今。
 一同:(笑)
 H:お豆さん達の、恋愛スキルを高め。
 N:うん。
 H:お豆さんの、恋愛就職率100%を目指します。
 N:いやぁ。
 H:そして!今回の、問題はこちら!
 す:あー今日も疲れたなー。そろそろ寝よっか。
 エ:そうね、おやすみなさい。
 す:おやすみー。
 エ:ねぇ、ぐーするー。
 す:がー。
 エ:ホントに寝ちゃったの?ねぇホントに寝ちゃったの?もうぐーするったら。また今日も、ダメなのねー。
 す:うーん、うー、しょうこー。それしょうこー。
 エ:ちょっと!どこのブタよ!もうむかつく。
 H:と言う事で今回の問題は、もうむかつく。
 N:(笑)
 H:違う?
 N:違う(笑)
 H:広くなりすぎた?もう。あの、彼氏がね。
 N:うん。
 エ:はい。
 H:あのー、アナタの名前を間違って呼んでしまったどうすると言う。
 エ:はー。
 て:あー。
 H:よく聞くような話ですけど。
 N:特にあの、寝言とかだったら制御できないから。
 H:危険だね。
 て:あー。
 エ:そうだよねー。
 H:そこは、あのー。
 エ:うーん。
 H:そういう恋愛シチュエーションなんですけども。
 N:うん。
 エ:うんうんうんうん。
 H:メッセージが120通ほど来てます。
 N:お。
 て:多いななんか。
 H:読んで行きましょうか。
 N:はい。あ、じゃああのー、てつGに読んでもらいますか。
 て:OKです、じゃあー青森県の、お豆ネームみーさん。
 H:はい。
 て:「もし、ああ言う状況になったらまず、その時は知らん振りして寝ます」
 H:ほ。
 N:ほー。
 て:「本当はすっごく気になってるはずなんですけどね」
 N:はい。
 H:うん。
 て:「でも実際気にしてて彼に聞きたくても勇気が出ません」
 エ:んー。
 て:「遠まわしみたいなのも、なんか探りみたいな感じで私はいやです」
 H:うん。
 N:うん。
 て:遠まわしみたいなんで言うのもね。
 N:あー。
 H:はいはいはい。
 て:「それで、たとえ聞いたとしても、嫌な事みたいなの言われたらもうショックじゃないですか」
 H:うん。
 て:「だからきっと、勇気でなくて聞けないと思います」と。
 N:なるほどねー。
 て:これはもう一切聞かない。
 N:聞けない。
 て:触らないと言う感じですね。
 N:聞かなかった事にする。
 エ:あー。
 て:でも、エンナさん。
 エ:ん?
 て:さした方がいいですよね?こういうなんか。
 エ:はいはいはい。
 て:こんな、自分以外の女の子の名前呼ばれたら。
 H:うん。
 エ:うーん。
 て:どこの女よ!ってさっき言いましたけど。
 エ:そうだよ。
 N:(笑)
 エ:それぐらいの勢いがないとねー。
 H:エンナさんは、聞くんですか?
 エ:あー言われたら?
 H:うん。
 エ:そうねー問いただすね。吊るして。
 一同:(笑)
 H:吊るして。
 エ:そうそう。
 N:杉本彩みたいに。
 H:吊るして。
 エ:そう、その通りよ。
 H:あー。
 エ:もうね。
 H:タイプ分かれますかね。
 エ:そうだね。
 N:なるほどねー。
 H:じゃあ次。
 N:次読んで下さい。
 エ:あー、はい。また楽しようとしてるねナオトは(笑)はい、埼玉県お豆ネーム、まなまなさんから。
 H:はい。
 エ:「もし私の彼氏が私の名前を間違えて呼んだり、寝言で別の子の名前を呼んでいたら、ノートに100回私の名前を書かせるか、その間違えた名前を私のあだ名にします」
 H:ほぉ。
 N:なんか変な子だねぇ。
 エ:イヤミ系ね。
 て:あーそうだね。
 エ:イヤミ系。
 N:ちょっと陰湿な感じね。
 H:いやぁー。
 エ:うーん。
 H:ぐーするだったら。
 す:はい。
 H:これもうしてしまった事はしょうがないけど。
 エ:うん。
 H:言ってしまったらどう弁解します?
 す:お母さんの名前です。
 N:(笑)
 て:それ大分深く付き合ってない、お母さんの名前ですって敬語になってる。
 一同:(笑)
 H:ママです。
 N:なんかね、ぐーするね、よく間違うしょ。
 す:うん。
 エ:うんうん。
 N:何か間違うしょ。
 エ:あー。
 す:寝言は、チョメが凄いからね。
 エ:チョメ凄いよ。
 て:チョメはこのTシャツをちょっとずつめくり上げていって。
 H:(笑)
 て:全部自分のおっぱいがぽろりした時に、ビーム!って言う。
 H:(笑)
 N:寝言?(笑)
 て:えぇぇ!?みたいな。
 H:(笑)
 エ:後、起き上がって、俺は勝ち組だー!って。
 H:(笑)
 す:売れてるからね。
 て:あの子病んでるからね。
 N:あー。
 H:負け組コンプレックスがあるんだ。
 エ:(笑)
 H:なんか知らないけど。
 て:どうしたんだろうねぇ。
 エ:うん。
 H:なるほどー。じゃあぐーするお願いします。
 す:はい。宮ー崎県、おまねネームピロシキ。
 H:それ間違ってない?
 す:間違ってないよ。
 N:全然間違ってないよね。
 す:「私は、彼氏が寝言で他の女の人の名前を呼んでたら凄く悲しいので、わざと寝た振りをして私も寝言で他の人の名前を呼びます。他の女の人の名前を呼んでも寝てる時の事なので責める事は出来ないし、でも悲しい悔しいの。でもその感覚を感じて欲しいかな。○○って誰よって怒ってくれたら嬉しいです」
 エ:はー。
 す:逆に。何がおかしいお前ら。
 エ:(笑)
 て:(笑)
 N:(笑)いや、おかしい事なかったんだけど。
 す:うん。
 N:なんか。
 H:全然聞いてなかったもん。
 エ:(笑)
 N:内容もう頭入らないの、なんでか知らないけどね?
 す:逆にもう自分も言ってやるって言うパターン。
 H:なるほどね。
 N:(笑)
 H:まとめたね。
 N:まとめたな。
 H:うん。
 N:え?要約したらてつGなんて?
 H:彼はなんて言ったんですか?
 て:(笑)彼はですねー、何て言いたいんですかね。あの、空気で笑うようにしてますよね。
 エ:はい。
 H:なるほどね。
 す:まぁ。
 N:いいよね、居るだけでなんか。
 エ:うん。
 H:なるほどね。
 N:うん。
 H:ん解りましたっ!
 エ:はい。
 す:はい。
 H:そんな感じで。じゃあ次回の。
 N:うん。
 H:ヨゼミの問題を発表しましょう。新しい問題はこちら。ねぇねぇナオコ聞いて聞いて。
 N:何よヒロコ、どうしたのよ。
 H:私ー今ー、好きな人が居るんだけどー。
 N:マジで?あたしも居るよ。
 H:誰?誰それ。
 N:ヒロコこそ誰よー。
 H:えー恥ずかしいよー。
 N:解った、じゃあせーので言おうよ。
 H:解ったわ。
 HN:せーの、洋くん。
 H:と言う事で。親友と同じ人を好きになってしまったと言う恋愛シチュエーション。
 N:あー。
 H:今ね、これ説明しないと大分解らなかった。
 一同:(笑)
 H:このミニコントの内容。同じ人を、好きになってしまった。
 N:あー。
 H:まぁよくあるパターンですよ。
 N:あるある。
 H:昼ドラとか、等々でね。
 N:うん。
 H:はい。こちらの方回答お待ちしております。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:待ってまーす。
 N:待ってまーす。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:うぉっ。ぶつかったぜ。
 N:はい〜。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:はい。
 H:早速ご紹介して行きましょう。
 N:どうぞ。
 て:はい、福岡県ラジオネームまかさん。
 H:(笑)
 N:はい。
 て:楽しようとしてるね。
 N:いや。
 H:してないしてない。
 N:せっかくなんで読んでもらって。
 H:皆声聞きたいからさー。
 て:なるほどね。
 H:オーディエンスは。
 エ:(笑)
 て:では、まかさんです。
 N:はい。
 て:「最近、お風呂場の脱衣所でまっぱの時に限って、よくお兄ちゃんと遭遇します」
 H:おぉ。
 て:「私がまっぱの時もあり、お兄ちゃんがまっぱの時もあります」
 H:はぁ。
 エ:ふーん。
 て:「2人ともいい年なんです」ちなみにまかさんは19歳です。
 N:おぉ。
 H:おぉ、いい年だね。
 て:「すんごく気まずくなるんですが、その時にどういうリアクションを取ればいいか解りません」
 エ:あー。
 て:「2人ならどういう風にリアクション取りますか?教えて下さい」
 エ:んー。
 て:いやでも、あれなんすよ。まっぱだかの時のリアクションの取り方って、1番解ってんのはすぐるさんで。
 エ:(笑)
 H:そうだね(笑)
 N:すぐるさんリアクションも何も。
 エ:自ら。
 N:自らだから。
 H:リアクション、じゃないでしょあれも、根底。
 て:そうそうそう。
 す:いや、どうすればいいんですかね。もうね、お互い、そのままのお互い。何も飾らない。
 H:人間同志(笑)家族だしね。
 N:本来ね。
 て:おんなじお母さんから生まれてるからね。
 エ:そうだよねー。
 N:ま、だけど俺、1回だけすぐるさんのリアクション見た事あって、そのすぐるさんが打ち上げに遅れて参加してきた時に、俺達はもうできあがってたんですよ。
 て:うん。
 N:そしたら、すぐるさん全然飲んでないんでよ?だけど皆がイエーって言ってみんなで一気にズボン下ろした○○○出したらすぐるがこんななってたもん。
 て:溶けていった。
 N:溶けていった。
 エ:しぼんだ風船みたいに。
 N:もうかよみたいな。
 て:(笑)
 H:早すぎたよなあれ。
 N:早すぎた。
 H:ちょっと、スタートダッシュしすぎた。
 す:まぁ後から巻き返して。
 HN:(笑)
 エ:いいんだよそういう巻き返しは。
 N:(笑)
 H:そういうのは、ある、大丈夫なんすか?
 エ:そう、まぁ、基本すぐるがそうやった時は掃除機で吸えばいいから?
 N:(笑)て言うかエンナさん1番女なのにキャッキャしてんす。
 エ:違いますよ(笑)あたしは判定です。
 H:(笑)俺が聞いたのは、そういう発言は大丈夫なんですかと言う。
 N:あ〜あ〜そうかそうか。
 H:て言う意味で聞いたのに、さらに。
 て:かぶせて(笑)
 H:さらに掃除機という発言が出たから、俺はびっくりした今(笑)
 エ:すいません。
 N:でもハイカラが来た時には、あのーダメなんすよ、やっぱそういうのは、女じゃないすか。
 エ:好物好物。
 一同:(笑)
 H:かたいの方?
 N:(笑)
 H:じゃあOKと言う事で。
 て:はい、大丈夫大丈夫。
 H:じゃんじゃんつっこんで行きましょう。
 て:はい。
 エ:じゃあ、鳥取県ラジオネームねうさぎさんから。
 H:はい。
 エ:「この前、沖縄に虫が多いと言っていましたが」
 H:うん。
 エ:「昔は蚊がいなかったと聞きました」
 H:ほぉ(笑)
 エ:「がじゃんびら伝説と言う伝説があるそうですが、詳しい内容が解りませーん。知ってますか?」すぐるさーんて来てる。
 H:あー。
 N:(笑)
 H:ピンポントだよな。
 エ:ピンポントですよ。
 す:あー知ってますから。
 H:はい。
 す:がじゃんびらって言う、公園があるんですよね。
 H:ほぉ。
 す:那覇の方に。
 エ:うんうん。
 す:そこ、後ろの方がなんか崖みたいになってて。
 エ:うん。
 す:エンナさんそっから落ちた事がある。
 エ:(笑)
 て:か、関係ない(笑)
 N:(爆笑)
 エ:関係ない!
 N:がじゃんびらが出てきただけじゃん。
 H:(笑)
 N:面白話だただの。
 エ:関係ない(笑)
 て:まぁ。
 す:その伝説じゃないんですか?
 H:(笑)
 N:そっから蚊が増えた。
 て:いやでもあの崖って割りと10Mぐらいありますよね。
 N:え、落ちたの?
 て:そう、落ちたのは本気ですよ。
 エ:酔っ払ってて。
 N:(笑)
 エ:で、朝起きたら。
 て:大学生の時にね。
 エ:そう。
 て:飲んだらしいんだよね。
 エ:飲んでて、あの時二十歳も過ぎてたのに、何故か警察が来て逃げちゃったのよ。
 一同:(笑)
 エ:別に何も悪い事してないのに。
 N:二十歳なのにね。
 エ:二十歳なのに。もう朝見たら傷だらけで。
 H:(笑)
 エ:病院行きましたよ。
 N:そう(笑)
 エ:はい。
 H:それがじゃあ、何らかの形で都市伝説となって。
 N:そう。
 エ:ここまで来てます。
 H:したんだろうね、話が。
 エ:(笑)
 H:色々。
 N:それ、警察、が来た時もこの仲間バッて逃げたのが蚊に見えた。
 H:あ。
 エ:あ。急に上手い事言うねぇ。
 H:あるかもしれない。
 す:蚊っぽかったもんね。
 H:(笑)
 N:エンナさん、マイクの網目にこの髪が引っかかってる(笑)
 エ:すいませんねぇもう、キューティクルゼロなもんで。
 H:キューティクルゼロ?(笑)
 エ:(笑)
 N:どんなだよ。
 H:なるほど、じゃあ謎は解決したと言う事で。
 エ:はい。
 H:どうぞ。
 す:はい、愛知県おま、おまめ(笑)
 て:おんなじとこで噛んだ。
 す:るな。「ヒロキンナオトン初めましてー」
 H:あい。
 す:「お2人の勝負下着はどんなんですか?」
 H:はい。
 す:「ちなみに雑誌では黒に赤ハート柄のトランクスが1位って結果でした」
 N:よし、先行くか。
 す:ちなみにエンナさんの勝負下着はなんですか?
 エ:おぉ。
 て:おぉー。
 N:じゃ、エンナさんは最後にしよう。さらっと行こうやここは。
 H:うん。
 N:じゃあぐーするは?
 す:俺は、なんか、ちょっとあのあまり肌が隠されてない。
 N:あーちょっとあの、際どい系と言うか。
 す:あれ持ってないんで一応買いに行こうかなーと。
 N:あー。
 す:渋谷に。
 て:ナオトは。
 N:ま、僕はですねー、あのーちょっとあの渋めがやっぱ。
 す:あー。
 N:モノクロ、トランクスなんですけど。普通の渋いやつ。
 H:はー。そうですね、俺もまぁ比較的地味ーな。あのユニクロ的な感じの。
 エ:(笑)
 N:まぁあの、自然な感じの。
 H:自然な感じ。
 て:あー。自分はですね、あの、今日履いて来てるんですけど。
 H:ほぉ。
 N:ほぉ。
 て:トミーの。
 H:お。
 N:お。
 て:こういうやつですね。
 H:あー。
 す:あー。
 H:いいっすねぇ。
 て:ちょっといいやつ。
 N:いいやつ。
 H:あ。
 エ:ふーん。
 H:今日の、今回のラジオに向けて。
 エ:あー。
 す:勝負。
 エ:気合?
 て:ボクサーパンツ。
 N:ボクサーパンツね。
 H:なるほど。
 て:好みます。
 エ:あー。エンナ。
 H:はい。
 エ:エンナ基本ねぇ、あのー支配からの卒業、下着もブラジャーも履かないの(笑)
 N:あと1回、行く?じゃあ。
 一同:(笑)
 N:パンツもブラジャーもでしょ、ね?
 エ:ごめんなさいねー。
 H:下着もパンティーも。
 エ:あのねぇ、4人のケモノに見られてると思ってねぇ、火照って火照ってしょうがなかった。
 一同:(笑)
 エ:噛んじゃった訳よ、今。いいもう大事な所でねぇ。
 N:なんも履かないか。
 エ:そう。
 N:つけないと。
 エ:加納姉妹も履かないって言ってたから。
 H:なんで一緒にする。
 て:一緒にすんな、一緒に。
 エ:あたしもその姉妹に入れてよって、履かないのよ。
 H:なるほどねー。
 N:ねー。あれしょ、あの、トランクスでしょ。
 H:(笑)
 エ:あのねぇ、ついてないからね。
 H:(笑)
 エ:ついてないから。
 H:聞かなきゃよかったねぇ。
 N:よかったねぇ。
 H:最後。
 N:すいません、皆さん。皆さんすいません。
 エ:オイ。
 H:解りました。じゃあここでお別れって言う事で。
 N:おぉ。
 て:急に帰らされるこの番組。急に帰れって言われるから。
 H:ホントに。
 て:イヤー。
 エ:うん。
 H:一言ずつじゃあ、せっかくですから。
 エ:はい。
 て:じゃあ、僕から。
 HN:はい。
 て:えー2週に渡って。
 H:はい。
 て:こう出演させて貰ったんですけども。
 HN:はい。
 て:まぁまだ、オールジャパンゴイスってどんなバンドって思ってる方も沢山居ると思いますので。
 H:はい。
 て:是非ライブに遊びに来て下さーい。
 H:はい。
 エ:はい。あのですねぇ、お怒りやあの苦情のメールは、もう3人の目の届かない所に送って頂いて。
 H:(笑)
 エ:ヒロキとナオトの心で止めておけるような感じでお願いします。
 N:止めます。しっかり止めます。
 エ:お願いします。
 H:はい。
 す:はい。そうですねもうぐーする、の名前だけをね皆さん覚えてもらえれば。
 H:(笑)待って、随分個人主義だよね。
 す:いや、オールジャパンゴイスをね、今後ともよろしくお願いしますー。
 H:はーい。
 N:はーい。
 H:いやぁ楽しかったね。
 エ:ねー。
 て:はーい。
 N:楽しかった。
 H:じゃあここで。
 N:うん。
 H:ゴイスが来てる事だし。
 N:はい。
 エ:うん。
 H:この曲。
 N:はい。
 H:かけながらお別れしますか。
 N:はい。
 H:はい、オレンジレンジで。
 HN:ラブパレード。
 H:オールジャパンゴイスのてつG、エンナ、ぐーするさんでしたありがとうございました!(拍手)
 エ:ありがとうございます!(拍手)
 て:腑に落ちないなぁ〜(拍手)
 
 −ラブ・パレード−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:先週に引き続き。
 N:うん。
 H:今週も、オールジャパンゴイスの。
 N:はい。
 H:えー、3分の1ぐらいの方が来ていただきましたけども。
 N:はい。
 H:あのねぇやっぱシングルも、出たとか出なかったとか。ツアーもあったとかなかったとか。
 N:はい。
 H:ちゅーので、忙しいと思いますけどもそんな最中。
 N:うん。
 H:来てくれたと言う事で。
 N:あのねぇ、ゴイスとはねぇよくイベントとかでね。
 H:うん。
 N:ちょくちょく一緒にね、なるんで。
 H:うん。
 N:あのー、見て、どんな人か解ったろうから。
 H:全然何言ってるか。
 N:(笑)
 H:全然何言ってるか。
 N:どんな、あのーキャラか解っただろうから。
 H:あー。
 N:それをこう1個ずつ当てはめて行って、あれがあれか、あれがあれか。
 H:このラジオで知って、で、ライブに行ってあの時喋ってたのはあの人なんだあの人なんだと。
 N:楽しみ方がね。
 H:と言うのも1つの楽しみじゃないかと言う事、ですよね?
 N:はい、そうそうそう。
 H:はい。
 N:そうそうそう。
 H:そう、そうなんだ(笑)
 N:そうそう。
 H:そうですよね、はい。
 N:それでは!今週惜しくも。
 H:(笑)
 N:メッセージが読まれなかった。
 H:無理やりだな。
 N:こまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県かなこ、石川県めぐみ、鳥取県まさかの大豆。
 H:はい。
 N:ありがとう。
 H:ありがとう。
 N:えー番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:トークニックと言ったお店。
 H:うん。
 N:メーロンチンチャンと言ったお店、ハンチンキョチンと言ったお店など、どんなお店でもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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