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| 20070830.179 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイオレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:はいー、もうねぇ。
 N:はい。
 H:早いですなー。
 N:早いですねー。
 HN:うん。
 N:あれですよ。
 H:何かあります?思い出。
 N:ありますよそりゃ。
 H:夏の思い出。
 N:夏ー。
 H:作りました?
 N:作った。
 H:ばっちし。
 N:バッチリ作った。
 H:何?何したの。
 N:ヤバイっすよ。
 H:ヤバイ。
 N:今日持ってきたからその、作ったの。
 H:えぇー、工作的な。
 N:そうそうそう。
 H:なんか作ったんだ。
 N:ティッシュでね。
 H:(笑)ティッシュで作れる物?
 N:思い出をね。
 H:ほぉー。
 N:後から見せます。
 H:あぁー、ありがとうございます。
 N:はい。
 H:是非。なんか、海に行ったとか、そんな。
 N:(笑)
 H:そんなんじゃなくて、せっせと家で。
 N:そうそうそう。
 H:作ってたんですか。
 N:作ってますよ。学校にちゃんと運べるかなこの、崩れないまま。
 H:学校とかじゃないでしょ?
 N:(笑)
 H:別に。
 N:そう。
 H:はい、じゃあ。
 N:はい。
 H:メッセージ来てますよ。
 N:はい。
 H:はい。山口県のお豆ネームあゆちゃむさんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは。突然ですが、最近、近所の子に水鉄砲で集中攻撃されます。何かいい対処法はありませんか?教えて下さい」と言うね。
 N:おー。
 H:お便りです。
 N:水鉄砲で遊ぶんだね。
 H:うん。いや、あぁ今の子がって事ですか?
 N:そうそうそう。
 H:遊びますよそりゃあ。ナオトさんあれだね、そういうのに大して厳しそうですね。
 N:(笑)何がですか?どんなですか。
 H:そういうさ、子供が、じゃれてきたものに対してさ。
 N:あぁ。
 H:さっと前髪直して歩いて行きそうだね。
 N:もうそれ、次の日にやられたらあの、頭トンてやるよね。
 H:(笑)
 N:やめろよ。
 H:(笑)やめろよ。
 N:ちょっとやめろよ。
 H:お前やめろよ。
 N:ちょっとかかるだろう。
 H:(笑)怖いなー。
 N:冷たいだろ。
 H:(笑)お前の態度の方が冷たいわ。
 N:(笑)
 H:いやー、まぁでもねぇ?子供って凄いすからねぇ。
 N:うん。
 H:容赦なく。
 N:そうですね。
 H:うん。やってきますからね。
 N:また何人か居たら止まりませんよ。
 H:そう。
 N:子供は。
 H:そうなのよ。集団だと、ワーワーってやるくせに。
 N:そうです。
 H:従兄弟の子供達でも一緒ですよ。
 N:そうそう。
 H:2人きりになると結構大人しかったりする。
 N:大人しいんですよ。
 H:対処方ね。
 N:だからね、1人の所狙うんですね。
 H:(笑)1人ずつ攻めて行く?
 N:そうそう。ですね。
 H:ボスを狙うか。
 N:ボスを狙うか、もう1人ずつ。
 H:なるほどね。
 N:叱って行くかですね。
 H:はい。と言う訳で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:イケナイ太陽。
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトル!
 H:はいーへいー。
 N:このコーナーはお豆さん達から送られて来たメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:ほい。
 N:僕達がお豆さん達の希望に沿った1曲を選曲。どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:はーい。
 N:それでは早速メッセージを紹介するぞー。
 H:石川県のお豆ネームふららさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさん、ナオトさん過ぎ行く夏を有意義に過ごす為の1曲を教えて下さい」
 N:はい。
 H:「毎年いつの間にか夏が来て、いつの間にか夏が過ぎ去ってしまいます。もっと夏の終わりを感じさせて下さい」
 N:もう来たよー、またありきたりなメールが。
 H:「(笑)ありきたりなメールって言うなよ。まぁうちらの曲もね。
 N:そう。
 H:かけたいとこなんですけども。
 N:おぁ。
 H:まぁ夏前半的な空気が。
 N:そうですね。
 H:なんかね。
 N:僕らの曲は、終わりではないですからね。夏の終わり。
 H:来たぞー。
 N:そうそうそう。
 H:感じが多いからな。
 N:うん。
 H:まぁ今回も、他の、ちょっとね。
 N:そうそうそう。
 H:いい曲沢山あるんで。そちらの方を紹介して行こうかなと。
 N:はい。
 H:思いますけども。じゃあ、どうします?
 N:誰から行きますかー。
 H:俺から、行っていいすか。
 N:いいすか、じゃ俺その間考えます。
 H:考えますか。
 N:はい。
 H:考えて下さい。
 N:はい。
 H:じゃあそれじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ。井上陽水でリバーサイドホテル。
 N:おぉ。
 H:やっぱ夏と言えば、夏の終わりと言えば、陽水さんでしょ。
 N:あぁ、やばい〜、これ使われたなー。
 H:いいとこ?
 N:(笑)
 H:つっこむ所はつっこんで欲しいんだけど(笑)
 N:違いますでしょ〜?
 H:ん〜?違う?
 N:違いますやんか〜。
 H:あ、あ、違うわ。この曲じゃないや。
 N:もう、井上陽水だったらあれでしょー!
 H:そっか、夏の終わりっちゃあれかー。
 N:もうー、いい所は突いてんだからさー、ちゃんと詰める所は詰めないと。
 H:失敗したー。ごめん、詰めが甘いからさ昔から。
 N:もう俺しめるよ、じゃあ。
 H:取られたなー、もうそれ。
 N:俺はねぇ。
 H:うん。
 N:実際ぶっちゃけ考えてなかった。
 H:あーもう。
 N:だからお前が、。
 H:うん。
 N:いいパスを出してくれた。
 H:あー。いやだもう。
 N:相手にパスした様なもんだよ。
 H:ごめんもう。いや仕方ないわ。もうあれでしょ?あの曲でしょどうせ。
 N:じゃあ行きますよ?
 H:うん。
 N:じゃあ僕が選曲した1曲はこちら。井上陽水で傘がない。…ほらぁ!
 H:リーダー、リーダー、これ?これじゃなかったけど?俺が思ってるのは(笑)
 N:これでしょう。
 H:これ!?これ、夏の、終わりの曲とか。
 N:てかもう全ての終わりだよもう(笑)
 H:えぇ〜?あぁ、そ、そっか。
 N:あ〜そうだよね〜。
 H:ちょっと、俺が思ってたのと。
 N:是非これを聞いて新学期を向かえて貰いたい。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:2学期ね。
 N:新学期を向かえてもらいたい。
 H:そっかー。
 N:もうお前ダメだよ?ちゃんと。
 H:そっかー。これかなぁ?
 N:(笑)
 H:まだ腑に落ちないんだけど。
 N:これこれ。
 H:これ?そうかー。まぁでも結果的にいい勝負になったね。
 N:(笑)そうだね。
 H:(笑)
 N:選び辛いなー。
 H:あの曲じゃないと言う事は。
 N:うん。まぁだけど判定してもらいましょうか。
 H:ねぇ、一応。はい。
 N:はい。
 H:じゃあ、判定に行きますか。
 N:はい。
 H:大豆マンブラザーズの皆さんお願いします。
 HN:陽水、陽水、陽水、よ。
 N:井上陽水でした皆。という事で。お送りしましょう。
 H:うん。
 N:行きますかよ。
 H:陽水って…。
 N:行きます、井上陽水で最後のニュース。
 H:それも違う、それも違う(笑)
 
 −井上陽水「最後のニュース」−
 
 
 H:夏ももう終わりだね記念。
 N:夏の終わりのハーモニー。
 H:わーい(拍手)やー、終わるねぇ。
 N:終わるよ。
 H:寂しいよこれ。と言う事で。
 N:うん。
 H:今回のスペシャル企画。
 N:ほぉ。
 H:夏の終わりのハーモニー。
 N:うん。
 H:この企画ではですね、お豆さん達から寄せられたメッセージを、ご紹介して行きます。
 N:うん。
 H:えっ、それってただのぶつかり稽古なんじゃないの?と思ってるそこのお豆さん。
 N:ポーパーイ助けて〜。
 H:(笑)ただのぶつかり稽古じゃないんです。
 N:あぁ。
 H:今回は本当にただのぶつかり稽古じゃないんです。
 N:うん。
 H:お豆さんのメッセージを読む時に、文章の中にある英語やカタカナ、ね、そういう言葉はハモらなくてはいけません。
 N:おぁいいねぇ。
 H:高度だよこれ。
 N:うん。
 H:どうぞぼくらのハーモニーをお楽しみ下さい。それではさっそく行きましょう。
 N:はい。
 H:じゃあ。
 N:じゃあ俺、上ね。
 H:(笑)上。
 N:3度上ね。
 H:上?俺、が、どのラインに行くかもわかんないでしょ?この文章。文章読む時のラインが。
 N:C、C。
 H:3度上、3度上行く訳ね。
 N:Cの、主線ね。
 H:主線ね、オッケー。じゃあ、俺が青森県の(高音)とかで言ったら3度上行くんだ。
 N:(笑)
 H:3度上行ってよそれの(笑)じゃあ普通に読むわ。
 N:はい。
 H:青森県の、お豆ネームジャガポックルさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。所で、カキ氷には」
 HN:「イチゴシロップ」
 H:「ですか?」
 HN:「メロンシロップ」
 H:「ですか?教えて下さい」(笑)
 N:もう3度どころじゃないね。
 H:相当上行ってる。
 N:相当上行ってる。
 H:はい、とりあえず、回答して行きますか?
 N:回答は。
 H:イチゴシロップなのか。
 N:しますか?(笑)
 H:メロンシロップなのかと(笑)
 N:はい。
 H:どっちですか?
 N:俺ねぇ。
 H:うん。
 N:ま、この2つで行ったらメロンですけど。
 H:うん。
 N:1番好きなのはねぇ。
 H:うん。
 N:あ、皆やってみて。
 H:うん。
 N:あの、砂糖。
 H:砂糖?
 N:砂糖。シロップじゃなくてね、砂糖。
 H:砂糖で?
 N:砂糖だよ、あの粉、粉?
 H:あれだからただの、砂糖水になるんじゃないの?
 N:だから水になってしまえば終わりですよ。
 H:それまでを味わうと言う事?
 N:なんかね、ジャリジャリすんの。氷のジャリジャリと砂糖のジャリジャリが、なんかおんなしジャリジャリなんだけどちょっとジャンルが違う。
 HN:ジャリジャリ。
 N:これねぇ。
 H:うん。
 N:だからそのー、いいですよ、イチゴかけるなりメロンかけた後に、ちょっとかけて。
 H:うん。
 N:あげるだけで、なんかちょっと歯ごたえが変わりますから。
 H:要するに、まぁねぇ、甘いものかけるって原点ですからね。
 N:そうそうそう。
 H:砂糖をかける。
 N:まぁだってさ、イチゴメロンシロップだって砂糖どうにかして合成着色料入れたりとかなんかしたりでしょ?
 H:うん。まぁ、なるほど。いいんじゃないですか、試す価値はありますよ。
 N:ありますよ。
 H:はい。
 N:どうぞ?
 H:岐阜県の(笑)お豆ネーム、今度はね、しっかりね。
 N:はい。
 H:キタキタレンジャーさんからです。「ヒロキさんナオトリン、こんにちにゃん」
 N:はい。
 H:「あの、ズバリお2人は」
 HN:「トイレ」
 H:「は」(笑)
 N:(笑)
 H:「和式派ですか、それとも洋式派ですか?」
 HN:「ウォシュレット」
 H:「派ですか?教えて下さい」(笑)気持ちでハモってるよね。
 N:(笑)
 H:ウォーシュレット。
 N:んロォーラみたいな感じになってる。
 H:はい。洋式派ですか和式派ですかウォシュレット派ですかと。
 N:うん。
 H:リーダーはね、あのー最近ね、あのー本当に旅行と言うか世界に目を向けてましたよ最近。で、最近よく色んな所に行きたい行きたいと言ってる訳ですよ。
 N:はいはい。
 H:えー要するにその、国の中には。
 N:はい。
 H:手でおしりを拭く。
 N:そうだよ。
 H:国も。
 N:そうだよ。
 H:もちろんあるんですけども。
 N:はいはい。
 H:実際、リーダー東京で、東京でって言うか日本で、ウォシュレットがないと生きていけない人間ですから。
 N:(笑)そう。
 H:そんな奴が、あのー行けるのかと。
 N:ちょっと。
 H:俺はいつも思うんだよ。
 N:俺ね、微妙な所なんですけどもね、あのー。
 H:うん。
 N:洋式は好きですよ、もちろん。ウォシュレットは好き、ウォシュレットのついてない洋式は嫌いなんですよ。
 H:嫌い。
 N:嫌い。ウォシュレットがついてなかったら和式がいいです。
 H:つきたくないんでしょ?
 N:そうなんです。
 H:行けないじゃん、その国。
 N:だから和式だったらいいですよ。
 H:あ、その国でも?
 N:和式だったらほら、こう。
 H:和式すらない国もあるかもしれないですよ。
 N:何式になるの?
 H:(笑)自然式。
 N:(笑)
 H:草式。
 N:公文式?(笑)
 H:公文式(笑)ウォシュレット派なんでしょ、要するに。
 N:だからねあのね、あのー実際ね色んな所行って、色んなトイレ入ったけど。
 H:うん。
 N:やっぱきつかったね。
 H:ダメだった。
 N:トイレは。やっぱ、行くのは楽しくてやっぱトイレもああ。
 H:そこだけは。
 N:和式なんてあるわけないんすよ。
 H:まぁね、日本発信でしょ確か。
 N:そうそう、細かい所いってしまう。だけど、いつも結構何か便秘気味になってましたけどね。
 H:あー、海外に行くと?
 N:そう。ちょっとね、それ直していかんとイカンなぁと。
 H:なんで関西弁(笑)まずそれ直さないといけないでしょ。
 N:そうだね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:以上、夏の終わりのハーモニーでした。
 N:はい。
 H:いやーハモったね。
 N:ハモれたね。
 H:綺麗にハモったね。
 N:いやーハモった。
 H:うん。これもう結構癒しな番組になったんじゃないですか?
 N:そうだね。
 H:今回は。
 N:うん。
 H:うん。
 N:ハモったなー。
 H:はい、解りました。じゃあ、最後に。
 N:うん。
 H:お口直しに、ちょっと聞いてもらいますか。
 N:はい。
 H:ここは、しっかり行きたい。
 N:解りました。
 H:ちゃんとセレクトしたから。
 N:はーい。
 H:逆にちゃんとセレクトしたから。
 N:逆にちゃんとね、はい。
 H:じゃあ曲、聞いてもらいましょう。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:キズナ。
 H:(笑)そこハモらなくていいから。
 
 −キズナ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:ね。
 H:寂しいな。夏が。
 N:夏の、何か季節の、終わりってね、あのー夏は一番。
 H:だから冬はやっぱり、ね、寒いから中々。
 N:春が1番待ち遠しいもんね。
 H:夏の終わりってなんか寂しいよね。
 N:そう、そうなんかねー。
 H:うん。
 N:やっぱ夕日を1番こう、赤いからね。
 H:うん。あーくう、そうらしいっすね。
 N:空気が。そうだよ夏。なんかね、夏ってね僕はあんまりその暑いのとかが嫌いなもんで。
 H:うん。
 N:いつもはだるいんだけど、いざ、いなくなるとね。
 H:はー。俺も。
 N:いたらウザイけど、いなくなったら寂しいのが夏、なんだよね。
 H:うん。
 N:俺が初めて好きになったのも夏生まれだったなー。
 H:夏の終わりに、あの人はいなくなったんだよな。17組のあの子だろ。
 N:あのー鼻くそかあの、ホクロか解らないひ、人。
 H:はい。
 N:(笑)それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:鳥取県てふてふ、秋田県さにゃ、岐阜県えりまる。
 H:はーい。
 N:ありがとう。
 H:ありがとうございましたー。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。みのもんたと言った人、みんなのもんだと言った意見、見たのアンタと言った苦情、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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