20040729.18

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー!
H:イェイ!
HN:(拍手)
H:夏と言えば、2ついいことあります、マッチ。オレンジレンジヒロキです。
N:夏と言えば、ニキビのお姉ちゃん、オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、ほーら豆だぞー豆だぞー。
N:(笑)まめだなー。
H:豆をね、買い与え様かと。
N:そうッスね。
H:夏ですし。はい。
N:暑いしね。
H:DVDも。
N:そうですね。
H:発売になりました!
N:オレンジレンジ、ヴィデオ・ラ・コンタクト!
H:イェイ!ツアーもね、無事、終了しましたー!
N:イェイ。
H:ね、はい。
HN:(拍手)
H:今度はいよいよ、夏フェスモードですか。
N:夏フェスですね。
H:ね、どうっスか。
N:やっぱね、暑い夏をね。
H:うん。
N:もっと暑くしたいですね。
H:ほぉ。なるほど。
N:そのね、やっぱ皆の、夏はこんなもんじゃない今年の夏は。
H:ほぉ。
N:ね、マッチをね。
H:(笑)なんでマッチ。
N:(笑)
H:ね、あのーホントにね、ツアーも。
N:はい。
H:回って。
N:うん。
H:あのー、やっぱりねあらためて実感したんが。
N:そうですね。
H:このラジオ。
N:このラジオ。
H:結構皆さん聞いてます。
N:聞いてますね。
H:ね。
N:何かと会場で、お豆さんって。
H:お豆さんってぼそって言っただけで、ワーって。いやこれはねぇ、1つ1つの言葉にね、責任を持たないといけない。
N:そうですね(笑)
H:ね(笑)
N:ヘタな事言えないよホント。
H:言えないと、はい、もうこっから、今日から、シモネタ禁止で。
N:はい。
H:これはもう行きます。
N:解かりましたー。
H:そこらへんはもう宣言します。
N:はい。
H:はい、という事で。
N:はい。
H:メッセージの方も。
N:はい。
H:読みたいと思います。
N:ほい。
H:えー、宮崎県お豆ネーム、ひろぴょんさんからです。
N:ほぉ。
H:「ウチの家族の中では、テレビのリモコンの事を何故か、タッチと言います」
N:うん。
H:「私はそれが当たり前だと最近まで思ってたんだー!ちなみにかーさんに聞くと、とーさんが命名したそうです、オイ!」ってね、1人ツッコミもありますけども。
N:タッチね。
H:タッチ、そういうのってよくありますよね。
N:ありますよね、なんか、お家ではこう呼んでるんだけど実は違う、みたいな。
H:そうそうそうそう。ま、ちょっとずれるんだけども。
N:はい。
H:ナオトの家ではね。
N:うん。
H:珍しい現象がありましてね。
N:はい。
H:あのー、犬を飼ってるんですけども、あの呼ぶ人によって名前が違うんですよ。
N:あー。
H:犬の名前が。
N:そうですねぇ。
H:ねぇ。
N:あのー、まぁウチ、3匹いまして犬が。
H:はいはいはい。
N:まぁ1番下のちっちゃい犬が。
H:ほぉ。
N:ミニチュアダックスなんですけど。
H:ほぉ。
N:ま、けんちゃん。
H:けんちゃん、ナオトはけんちゃんで呼んでいる。
N:そう。
H:はい、母親は。
N:は、ぴょん吉。
H:(笑)もうみんなが違う。
N:で、お兄ちゃんが、きよしだ。
H:きよしってまた和風だな。
N:ね、なんか。
H:俺はどっちなんだ(笑)
N:(笑)うん、そう。
H:犬は困るわな。
N:犬は困って。
H:どっちに振り向けばいいんだと。
N:うん。
H:ね。
N:それから3年ぐらいたってますけど(笑)
H:(笑)犬も困惑して3年。
N:はい。
H:はい、そんな犬にじゃあ捧げる曲なんですけども。
N:はい。
H:えー、オレンジレンジ、チェスト。
N:チェスト。
H:先週初解禁で。
N:あ、そうですね。
H:はい、流しましたけども。
N:ほい。
H:今週も。
N:行きますか。
H:ノリノリで、はい。
N:行きましょう。
H:1発目この曲から行きたいと思います。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:チェスト!

−チェスト−


N:チャンプルー19BOXー。
H:イェイイェイ。
HN:(拍手)
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:ね、この前は、えーっとSKAしっぺ、ホイフェスタそして新曲チェストの解禁日ーと続いて。
H:はい。
N:なんと3週間ぶりに、紹介するんですが。
H:はい。
N:その1枚は。
H:ほ。
N:デデン、フランツ・ヘルディナンドでテイク・ミー・アウト 。
H:ほぉ。
N:…です。
H:(笑)はい。
N:まね、フェスティバルにも、色々夏フェスにも出るらしいんですけども。
H:はい。
N:ね、そんな1枚との出会いって言う事で。
H:うん。
N:ま、普通に、テレビを見てて。
H:はい。
N:この、奇妙なプロモーションビデオが流れてきて。
H:あー、そいうのってありますよね。
N:ありますよね。で、まぁその日ちょっとビビビっと来て。
H:ほぉ。
N:松田聖子、さん以来の。
H:(笑)以来の?
N:ビビビと来て。
H:ほぉ。
N:そのまま直行して買いに行った訳ですよ。
H:なるほど。
N:ね、どんなシチュエーションで聞くか。
H:はい。
N:って言うのはそんなあんまりないんですけど。
H:(笑)ふぅん。
N:ま、聞き所はって言うのは、懐かしさですね。
H:ほぉ。
N:俺は昔の、このバンドっちゅうの結構聞いたことないんですけど。
H:うん。
N:それが結構解かる、解かるんですよね。
H:雰囲気がね。
N:雰囲気が、ね。まぁ僕の話を、やるより聞いて、もらった方が。
H:(笑)
N:その後でちょっと喋ろうかなーと(笑)
H:なるほど。
N:今回は思ってます。じゃあ早速行きます。
H:はい。
N:フランツ・フェルディナンドでテイク・ミー・アウト 。

−フランツ・フェルディナンド「テイク・ミー・アウト 」−

N:ね、なんか解かるでしょ?
H:なんとなくねー。
N:ちょっとなんか、ちょっと古。
H:そうそうそう。
N:古い、なんかの。古き良き。
H:あー。
N:ギターの音とか、このボーカルのメロディの歌い方とかが。いいでしょ?
H:なんか、気持ちいいね。
N:気持ちいいですよね。ね、これで今年の夏はよくお世話になって。こ、こなんか自分の勝手な意見なんすけど。
H:うん。
N:夏の、ギンギンした。
H:あー、はいはい。
N:この、灼熱って言う感じがしてね、ちょっと選んだんですけど。
H:確かにね、あー。
N:ま、こういうので。ね、楽しかったですね、今日も。
H:涼まりますよね、なんか。
N:涼まりますよね(笑)
H:暑いけども。
N:そうですね。
H:なんかどこかね。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:いいッスよ、結構。
H:はい。
N:皆さん是非ね。
H:うん。
N:買ってみて下さい。
H:はい。
N:はい。チャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストも受付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってます。


H:一発ギャグオブジョイトイー!
N:イェーイ!
H:イェイ。
N:イェイイェイイェイ。
H:イェイヤァ。このコーナーはお豆さん達が考えてくれた一発ギャグを紹介していくコーナーです。それでは早速ご紹介して行きましょうと、言いたい所なんですが。
N:そうですね、今日はね。
H:えー、まぁちょっとした、お便りが来てますんで、まずはこちらの方から読んで見たいと思います。
N:はい、お願いします。
H:えー、新潟県お豆ネームバナナレンジのまなさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
N:こんにちわ。
H:「私は今、凄くラジコンに感謝しています」
N:うん。
H:「と、言いますのもラジコンのおかげで、お父さんと仲良し親子になれたからです。(BGM:落陽)ここ数年、私とお父さんとの間の会話は、減っていました」
N:うん。
H:「自分の部屋に行ってラジオを聞いているあたしに『お前なんのラジオ聞いてるんだ』と、聞いてきました。『オレンジレンジのラジオだよ』とあたしが言った次の週から、お父さんもラジコンを聞くようになりました」
N:ふんふん。
H:えー「ラジコンを聞く場所は別々なんですが、ラジコンが終わってあたしがリビングにもど、戻ると『今日のラジコンは後半エロかったなぁ』」
N:(笑)
H:「と、批評したり、ナオトさんの事を『もごもごしてる人』、ヒロキさんの事を『合いの手』と勝手にあだ名をつけたりしています。『もごもごと合いの手、どっちのファンなんだ』と聞かれて『どっちも好き』と言うと『どっちかにしてよ、PKして勝った方のファンになりなさい』と」(笑)
N:(笑)意味わかんない。
H:(笑)「と、意味の解からない事も言ったりします。私は反抗期のせいなのかお父さんが嫌いでした。でも私と共通の話題で一生懸命話そうとしてるお父さんが最近好きです。この間も真剣に何考えてるんだろうと思ったら『1発ギャグオブジョイトイ考えてた』と言っていました」
N:(笑)
H:「ラジコンのおかげで、会話のなかったお父さんといっぱい話せる様になりました。本当にどうもありがとうございました。今まではいやだったけど、来週からお父さんと一緒にラジコンを聞こうと思いますので、ナオトさんヒロキさん、最高に豆ってるラジオを期待しています!」
N:お〜、凄いですね〜。
H:凄い長かったんですけども。
N:(笑)はい、長かったです。
H:あの、嬉しいですね。
N:そうですね。
H:やりがいを感じますよホントに。
N:感じますね。
H:うん。
N:ね、いいお父さんですよ、自分からやっぱり。
H:そうそう、やっぱり。
N:間を埋め様として。
H:と言う訳で。
N:と言う訳で。
H:えー、この、今週の1発ギャグオブジョイトイ、お父さんも聞いています。
N:(笑)プレッシャーですね結構。
H:ね、最高に豆ってるラジオね。
N:豆、あーそうですね。
H:提供して行きましょう!
N:あーそうですねー。
H:じゃあ早速行きたいと思いますー。
N:はい、じゃあジャイケン。
H:はい。
HN:最初はグー、ジャイケンホイ。
H:あー、ヒロキがグーでナオトがチョキだからヒロキからだー。
N:イェーイ。
H:イェイ、今週もヒロキからです。
N:はい。
H:じゃあ早速。
N:うん。
H:ジャブで。
N:行きましょう。
H:行きたいと思いまーす。
N:はい。
H:広島県お豆ネーム、そうだソーダにしようさんからです。
N:はい。
H:起立、気をつけ、セイッ!
HN:・・・。
H:あのー、空手風にって書かれてますカッコ。
N:あのー、お豆ネームがいいね。
H:(笑)そうだ。
HN:ソーダにしよう。
H:(笑)ま、これで決めたとこも若干ありますけども。
N:ありますけどね。
H:や、結構ね、起立気をつけは多いですね。
N:多いですね(笑)
H:やっぱ学生さんがね。
N:うーん。
H:多分たくさん聞いてると思うんで。
N:そうですか。
H:しかもよ、使えそうですからね。
N:あ、そうですね。
H:次の日から。
N:ま、日直が回ってくればね。自分に意地でも使えますもんね。
H:そうそうそう。やっぱね、空手ブームですから今ね。
N:そうですかね、空手。
H:チェストー!でもいいですしね。
N:そうですねー。
H:そうそうちょっとアレンジ加えてね。
N:起立気をつけ。
HN:チェスト!
N:いいですね。
H:ね、明日、楽しみですね。
N:はい。
H:学校が。はい。
N:そうですね。えーっと長野県、お豆ネームシューベルトさん。
H:ほ。
N:磯野、波ヘイッ!
H:元気があってよろしいっ(笑)
N:今日は、勢い勝負っすかねぇ、このコーナー結構。
H:うーん。ヘイッ。
N:ヘイ。ちょっとね。
H:なるほど、アメリカンな。
N:もうちょっと弾けれたかなもうちょっと。
H:(笑)
N:お父さんのプレッシャーに。
H:ははは!(笑)
N:押されて、若干押されて。
H:若干見えないね、プレッシャーを感じながら。
N:そうそうそう。
H:はい、じゃあ俺も次行きたいと思いまーす。
N:はい。
H:えー熊本県お豆ネーム、ズバッとレンジでティンさんからです。
N:ほい。
H:ジャカジャカジャン、ジャカジャカン、ジャカジャカジャカジャカジャッキーチェン!……ティン!
HN:……。
N:えーっと、これの場合、最後の関係ないんですけどティン?
H:(笑)はい。
N:これで持って行ってますね。
H:(笑)はい。
N:それは。
H:俺もここがポイントだと思いました。はい。
N:(笑)
H:でもなかなか、これもね、上手いっすね。
N:上手いっす。
H:ジャッキーチェン!
N:ジャッキーチェン!
H:うーん、最近はポンキッキーズ見ませんけども。
N:そうですね。
H:まだやってるんスかね、このジャカジャカジャンケンは。
N:あ、もう熊本ではやってるらしいです。
H:(笑)熊本ではって。
N:ティン!
H:そうやってるんでしょうね、はい。
N:コンチクショー、俺か。
H:うん。
N:えっとー、じゃ行きます。しじゅおか県お豆ネーム、イワシキング!
H:ほ。
N:生麦生米おぎやはぎ。
H:(笑)まずお前が言えてないし。そこ練習しようよ、まず。
N:あーそうだねー。
H:生麦生米おひやはぎ、おぎやはぎ。
N:おぎやはぎ。
H:はい。
N:ま、これはね、ちょっとねカットさせてもらいました。
H:(笑)
N:あのねぇ、最初。
H:うん。
N:生麦生米おぎやはぎ、生麦生米松林、生麦生米カブト虫って書かれてたんですけど。
H:ほぉ。
N:前半だけ。
H:ナオトの判断で。
N:そう、俺の判断で勝手に後半は切りました。
H:はい(笑)
N:それが成功だったと思いますよ?
H:(笑)
N:(笑)
H:はい(笑)
N:うん。
H:結構いい作品はありましたけども、自分達の力不足で(笑)
N:力不足で。
H:はい、面白くできませんでした。
N:はい。
H:はい、あと若干お父さんのプレッシャーもあり、感じながら。
N:お父さん是非送って来て欲しいですね。
H:そうですね。
N:是非ねぇ、ホントに。
H:いつも考えてるらしいんで、はい。
N:ウケなくても読みますんで。
H:(笑)
N:お父さん。
H:はい。
N:はい。
H:是非ねぇ、送って来て下さーい。
N:はーい。続いてはぶつかり稽古のコーナー!
H:イェイァ。
HN:(拍手)
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
H:はい。
N:早速メッセージをね。
H:はーい。
N:行きましょう、じゃあ行きます。
H:はい。えー長野県の、お豆ネームあいみさんからです。
N:ほい。
H:「最近、ピエロと言うあだ名の男の先生に『まったく、最近の女子は色付きの下着なんか着てちゃダメじゃないか。これからは純白にしなさい!』と言われて困っています。何が純白だ、響きがエロいんだよ!って皆キレています。どうしましょうか」
N:イヤ…着ましょうよ。
H:(笑)
N:色付き。あのねぇちょっと俺。
H:色付きね。
N:俺語っていいスか。
H:色付き推薦派ですか?
N:俺、いや、俺違うんスよ。
H:あ、違うんスか。
N:俺、確かに。
H:うん。
N:まぁね、あのー制服の下から。
H:はい。
N:紫、あ紫じゃない。紫なんていねぇよ(笑)水色とか、まピンクとか見たら嬉しいッスよ。
H:ほぉ。
N:だけど俺はそこにエロは感じない。
H:あー、エロスはね。
N:エロスは。
H:うん。
N:やっぱ白なんスよ。
H:…(笑)イヤッフゥ!
N:何が1番、あの…エロスかって言うと。
H:はい。
N:純白なんスよ。
H:でもね。
N:どんな。
H:1番スケベだよね。
N:そ、1番スケベな。
H:あれがねぇ。
N:後、ま人にもよるんスけど。
H:うん。
N:ま、クラスの。
H:うん。
N:…まぁ学級委員長だったり。
H:ちょっと真面目な感じの。
N:そう、ピアノ弾いてそうな人が。
H:はい。
N:ふと見たら、あれっ?黒いブラジャーじゃない?
H:おお。
N:いつも白なのに。
H:いつもし、いつも見てんのかお前(笑)
N:いつも白なのに今日は黒だよと。
H:ほぉ。
N:ちょ、いいねそれ。
H:あぁ、そういうギャップがまたいいんだろうね。
N:そうそう。だけど俺は基本的に白が好きです。
H:俺も白を推薦します。
N:白の、ヒモパン。
スタッフ:ヒモ…!(笑)
H:やっぱねぇ。
N:(笑)
H:やっぱこれからの時代は純白だよ!
N:純白ですよ!ピエロがあってますよ!
H:(笑)
N:確かに。
H:純白にしなさい!
N:純白にしなさいよ!
H:まぁ、そしてそう、そういう写真もね、どんどん送って来て下さい。
N:あ、そうですね!
H:(笑)趣味の範囲になっちゃいますけど。
N:はい、そうですね(笑)
H:はい、待ってまーす。
N:はーい。
H:はい、じゃあ。
N:はい。
H:そんな皆さんに、曲の。
N:そうですね。じゃあもうね、サマーソニックでもまぁ一緒に、曜日は違うんですけど。
H:はい。
N:はい、それを紹介して、みたいと思います。
H:はい。
N:N.E.R.DでShe Wants To Move 。

−N.E.R.D「She Wants To Move 」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル