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| 20070927.183 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 N:拍手ー。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。最近はどうですか?
 N:いいですね。
 H:いいすか。
 N:最近、やっと調子よくなって来た。
 H:(笑)体壊してたんすか。
 N:いや、あの、ラジオね。
 H:うん。
 N:最近よくなってきた。
 H:マジすか(笑)
 N:ここ何年か、1番いいんじゃないか。
 H:なんか、いいっすよね、最近。
 N:いいっすよ。
 H:うん。
 N:なんか、ちょっと、いらないこのたまったの出した感が。
 H:全部出した。
 N:出した。
 H:吐き出した。
 N:吐き出した、夏、たまったものを全部吐き出した。
 H:なんで何回も言ってるの(笑)ねぇ。
 N:そう、も。
 H:や、でもホント涼しい。
 N:そう、も。
 H:くなってきたしね。何?なんかあるの?なんかあるなら。
 N:ないないない。
 H:喋って。
 N:ないないないない。
 H:そう。
 N:だいじょぶ。
 H:別の事考えてない?
 N:だいじょぶ。
 H:この展開で満足してる?
 N:大丈夫です、はい。
 H:涼しくなってきたしさ。
 N:涼しき、すね。
 H:大分こう、何やるにも。
 N:そうですね。
 H:集中しやすいと言うか。
 N:もう秋ですよ。
 H:もう言うかいい加減秋でしょ。
 N:もう秋だよ。
 H:うん、だけどまだ相変わらずなんか、色々あるね。
 N:ありますね。
 H:うん。
 N:色々な。
 H:色々。
 N:親とのケンカだったりな。
 H:(笑)ちっちゃいなお前。
 N:ありますよ。
 H:そんなのもありつつね。
 N:うん。
 H:じゃあお便り来てますよ。
 N:はい、お願いします。
 H:うん。岐阜県のお豆ネーム、エリマキトカゲさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんちには」
 N:はい。
 H:「もし、サザエさんのタラちゃんに、弟が生まれたらどんな名前だと思いますかにゃん」
 N:ほぉー。
 H:うん。
 N:まぁ、サザエさん24ですから。
 H:24。
 N:まだ。
 H:らしいですね。あのー。
 N:何歳の子供なんだろう、そもそも。
 H:いやだから。
 N:タラちゃんいくつ?
 H:3歳とか4歳ぐらいじゃないですか。
 N:じゃあ結構早めな出産になるんですね。
 H:昔のね、この昭和の。
 N:あ、そっかそっか。
 H:あれを、うん、て言うのか。
 N:タラちゃん。
 H:それにしてはだから1人って言うのは寂しいよね。もうちょっと。
 N:ほしい。
 H:どんどん子作り、励んでもいいんだけど。
 N:タラちゃんだから。
 H:う〜ん。
 N:マラちゃん。
 H:え〜、そこは魚とかけろよお前(笑)
 N:(笑)
 H:なんでマラちゃんか。いきなり関係なく。なんか里子かなーとか思うだろそこ(笑)
 N:いやもう、養子だし。
 H:養子。
 N:こっから革命、起こそうと。まぁ長男はまだ。
 H:うん。
 N:次男からはね、ちょっと他の路線に行こうと。
 H:新しい時代をね。
 N:マラちゃん。
 H:マラちゃんね(笑)
 N:(笑)
 H:でもさ、あの、これはあのまぁ生まれてないけども、例えばの話だけども。
 N:あー。
 H:なんかさその。
 N:分かる。
 H:最初に居たメンバーにさ、プラス赤ちゃんが生まれた時なんかショックじゃない?
 N:ショック。
 H:あのクレヨンしんちゃんとかでも。
 N:ひまわりね。
 H:妹が生まれた時点でなんか、こう、ストーリーに煮詰まったから足されたキャラクターじゃないかなと考えて悲しくなる。
 N:あとおおひなたごうのおやつのおよそさんが生まれた時とかね。
 H:そう(笑)結構あれだよね、ほったらかしにされるよね、その後ね。
 N:あんまりさ、あのさ、キッズウォーのさ1番末の子供生まれて全然喋らないの。
 H:(笑)
 N:喋らないで死んでんの。
 H:それストーリーにそんな重要なのかなって思うんだけどねー。
 N:ヤバイよね。
 H:是非サザエさんには生んでほしくない。
 N:はい。
 H:感じがしますけども。
 N:はい。
 H:はい、という事で今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタク、ト(笑)まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ユメジン。
 
 −夢人−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:おぉ。
 N:このコーナーはお豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:はい。
 N:えー僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:はい。
 N:どっちがお豆さんの選曲に近い曲をセレクト、ウン!(咳払い)
 H:(笑)
 N:バトルします。
 H:やっぱ、やっぱりまだ体調完璧じゃないでしょ。
 N:それでは早速メッセージをご紹介しましょう。
 H:はい(笑)さっきの、何、だんだんよくなってきたってオープニングで言ってたからさ。
 N:別に風邪引いてないですけど。
 H:大丈夫?
 N:大丈夫です。
 H:うん。じゃあ、そんなお豆さんのメッセージをね。
 N:はい。
 H:演出するわけなんですけども。
 N:はい。
 H:どっちから行きますか?
 N:じゃ、メッセージを紹介しましょう。
 H:うん。あ、そうだね(笑)俺も体調悪いわまだ。
 N:岐阜県お豆ネームジャスコ。「ヒロキさんナオトさん始めまして」
 H:はい。
 N:「いきなりでなんですが、最近仕事のミスが半端無くてへこんでいます。て言うかイライラしてます。このイライラをぶっ飛ばしてくれる素敵な曲はないですか、よろしくお願いします」
 H:イライラを。
 N:まぁね、あの、二十歳だからねもう入ったばっかりで。上から、色々なんか言われたり。
 H:ストレスでね。
 N:触られたりして。
 H:触られたりはわかんないけども(笑)
 N:イライラしてる訳ですよ。
 H:うん。なるほど。
 HN:じゃあ。
 N:僕から行きますよ。
 H:行きます?
 N:それじゃあ僕がセレクトした曲はこれ。…少年隊で仮面舞踏会。
 H:お。
 N:ライライライライライライドゥヤ♪
 H:俺、いまいち分かんないんすけど、その曲をチョイスした理由が。
 N:イライライライライライライドゥヤ♪
 H:(笑)イライラ?
 N:イライライライライライ♪
 H:あれ、イついてます?
 N:ううん。
 H:(笑)ううんて可愛かったな今。
 N:例えばですね、ナオトを10回言って下さい。
 H:ナオトナオトナオトナオトナオトナオトナオトナ、オトナ、大人になった。
 N:そう、だからライも、ライもライライライライライラ、イライライライラ。
 H:お前がムカつく1番。
 N:イライラしてきたの?(笑)だからこの。
 H:だんだんイライラしてきた。
 N:だからこれなのよ。
 H:なるほどね。
 N:そうそう。
 H:こういう、仕事の他に、イライラするものを見つけて。
 N:(笑)
 H:それに比べりゃ仕事はみたいな。
 N:そうそうそうそう。
 H:お前に全部はけ口を持ってきたんだ。
 N:そうそうそうそう。
 H:かぶったんだお前が。
 N:俺はもうかぶり。
 H:罪を。
 N:色んなものをかぶるよ。
 H:(笑)かぶってないやし。
 N:はい。
 H:じゃあ、ん?だったら俺の方が絶対勝ってるな。
 N:おぉ。
 H:うん。じゃ、僕がセレクトした1曲はこちら。…少年隊で君だけに。ちゃ、だからさ、俺は変えたよ途中で。
 N:うん。
 H:あったんだけど、君が少年隊をチョイスした事によって、だったらこっちでしょって話よ。
 N:フッくんか、お前はじゃあ。
 H:(笑)フッくん…それ、シブガキ隊。
 N:あ、シブガキ隊か。少年隊。
 H:東山さんと。
 N:あ、そうか。東山さんとか。
 H:森光子さんとか。
 N:お前それ(笑)
 H:メンバーじゃないの?
 N:それ、2人の仲いいだけでメンバーじゃない。
 H:次なんか堂本光一さんが入るらしいって。
 N:その3人見たいけど。
 H:入ってない?あ、そうなんだ。
 N:どんだけ歳の差だよ。
 H:こっちの方が、ま、俺としてはね、まぁぽい。少年隊と言えば俺はこっちかなと思って。
 N:あ、確かに少年隊と言えばこれかもしれないな。
 H:うん、イライラ、まぁイライラ解消できるかは分からないけども。
 N:だけどその、バラードですから?
 H:うん。
 N:うん。
 H:あ、交互にね。
 N:そうそうそう。
 H:回っていくから。
 N:そうそうそう(笑)
 H:(笑)歌う時。だからそういうのもやっぱりいいんじゃないかなと。
 N:いいね。
 H:うん。
 N:いいかもね。
 H:まぁ、いまいちよく分からない展開になってますけども。
 N:じゃあ、判定してもらおう。
 H:判定、行きますか?
 N:うん。大豆マンブラザーズさん?
 H:その大豆マンブラザーズさんにとってのじゃあ少年隊はどっちかって言う話ですよね。
 N:はい。
 H:してもらえば、分かりやすいと思いますよ。
 N:はい。
 H:じゃあ判定の方お願いします。
 N:デーン。
 H:絶対俺だって。
 N:デーン。
 H:俺の方が絶対メジャーだって。
 N:少年隊。
 HN:少年隊、少年隊。
 N:やったー、少年隊だー。
 H:だからどっち?
 N:よし、行こう。
 H:どっちも少年隊じゃん。
 N:少年隊行こう。
 H:行く?
 N:行くよ。
 H:じゃあ聞いてからのお楽しみだね、どっちが勝ったかって言うのは。
 N:もう。行きます。
 H:分かりました。
 N:はい、少年隊でデカメロン伝説。
 H:違うじゃない、どっちも。
 
 −少年隊「デカメロン伝説」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:怒ってんすか?
 N:(笑)
 H:怒ってんすか?大丈夫ですか?
 N:ここの、あれ、言い方どうだったかな、忘れた。
 H:さっき少年隊の違う曲かかったから怒ってんのかと思った。
 N:怒った。
 H:大丈夫?
 N:怒った、怒った。
 H:はい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題、恋愛予備校であるヨゼミではお豆さんたちの恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして、今回の問題はこちら。ねぇねぇナオコ、聞いて聞いて。
 N:何よヒロコどうしたのよ。
 H:私、今好きな人が居るんだけど。
 N:マジ?私も好きな人居るんだけど。
 H:え?誰誰それ。
 N:ヒロコこそ誰よ。
 H:え〜恥ずかしいよ〜。
 N:じゃあ、せーので言おうよ。
 H:うん、オッケー分かったわ。
 N:せーの。
 HN:ヨウくん!
 H:と、言う事で今回の問題は親友と同じ人を好きになってしまったと言う恋愛シチュエーションなんですけども。
 N:はい。
 H:お豆さん達はどの様な対応をするのでしょうか。
 N:いいね。
 H:これはー、こういう事って本当にありえますからね。
 N:いいね。あれでしょ、女2人に男1人って事でしょ。
 H:まぁ。
 N:いいね!
 H:そうだけど、そこでねそれは成立はしないと思いますよ?
 N:でも男2人女1人よりはいいでしょ。
 H:いいけど(笑)
 N:(笑)
 H:全部さ、プレイに結び付けないで下さいよ(笑)その先の前に、色々あるんすから。
 N:分かりました。
 H:はい。じゃあ、お願いします。
 N:静岡県お豆ネーム私はなっちゃん。「私が親友と好きな人がかぶってしまったら、私の場合その友達に負けない様に正々堂々勝負します。友達に負けない様におしゃれの勉強をしたりしてがんばって勝負します」
 H:うん。
 N:「でもそれでも好きな男の子が友達の方を選んでも友達を恨んだりはしないで仲良くして行きたいです」
 H:ほ。清清しい、高校生らしい。
 N:そう。
 H:意見だね。
 N:まぁ実際。
 H:うん。
 N:付き合ったらたぶん、嫌いになると思うよ。
 H:(笑)実際ね。
 N:実際はね。
 H:うん。いやでも、理想っちゃ理想ですよね。
 N:ね。
 H:そういう、ま、自分が身を引くと言うこともしたくないし。
 N:そうだね。
 H:こう、色んな手を使って、やるのも正々堂々としてないと。
 N:あれだよ、卑怯な手を使うのは1番ダメだよ。
 H:…大概分かっとる。
 N:ダメだからね。
 H:俺は。だからちゃんと勝負して。せーのでね。
 N:そうそうそう。
 H:分かった訳だから。
 N:そうそうそうそう。
 H:フェアプレイと。
 N:お互いライバルって言う、また仲良くなるかもしれない。
 H:よくあるじゃんそういうの。
 N:そうそう。
 H:2人だからふられるかもしれない。
 N:そしたら余計いいさ。
 H:なんだよあの男。
 N:もし、俺だったら男だったらふるね、2人共。2人の事を考えて。
 H:なんで?(笑)なんの為に。
 N:2人の仲の為を思って。
 H:可愛かったらどうする、それ。
 N:うん、ちょ、付き合うかもしれない。
 H:(笑)軽いな。揺らぐなそこで。じゃあ次行きますよ。
 N:はい。
 H:神奈川県のお豆ネームめぐさんからです。
 N:はい。
 H:今度は29歳の女性の方ですね。
 N:おぉ。
 H:また意見が違ってくると思いますけども。
 N:はい。
 H:「親友と同じ人を好きになった場合ですよね」
 N:うん。
 H:「こういった場合、仮にその男性と付き合う事になっても、女の嫉妬は恐ろしいもので色んな邪魔が入り、きっとその恋愛は続かないと思います」(怖)って書いてありますけども。
 N:はい。
 H:「なので、私は友達と同じ人を好きと分かった時点で身を引きます。争うなんてとんでもないです。男性問題より女性問題の方が正直怖いです」(涙)って書いてありますね。
 N:好きだねカッコね。
 H:「お2人は勝気な女性の嫉妬や執念をご存知ですか?それそれは恐ろしゅうございますよ」
 N:ほぉ。
 H:これはもう人生をね。
 N:凄いねー。
 H:29年間歩んできた、中で彼女が言ってる事ですから。
 N:おぉ。
 H:それはそれは恐ろしゅうですよこれ。
 N:恐ろしゅうですねこれ。
 H:ほんとに。
 N:僕らまだ若いんで分からないですね。
 H:色んな事あるんじゃないですか?やっぱり。
 N:女は。
 H:女って。
 N:女は怖いって言いますからね。
 H:うん。
 N:あのー男の子はね、たまに変に女々しい所があるじゃないですか、女の場合男より怖いって言うか。
 H:すっきりしてるよね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:そうなんだよねー。
 H:色々あんだ。ここが16歳と29歳の差ですよ。
 N:差です。
 H:色んな事が多分あったんだと思いますよ?
 N:多分この人。
 H:めぐさんは。
 N:赤いハイヒールだな。
 H:(笑)
 N:この人多分。
 H:まぁそんなイメージ確かに。
 N:多分。
 H:確かにそんなイメージは。
 N:分かる気がする。
 H:あるけども。
 N:うん。
 H:じゃあ彼女はまぁ、引くと。
 N:引くと。
 H:それで仮に付き合ったとしてもいい事はないと。
 N:あとなんか自分もモヤモヤして付き合いに集中できないんじゃないですか。こういう思ってる人はね。
 H:うん。なるほど。
 N:はい。
 H:じゃ、次行きますか。
 N:はい、えー熊本県お豆ネームみかんの葉っぱ。
 H:はい。
 N:「私は現在その状況です」
 H:おぉ!
 N:「同じクラスのサッカー部の男の子を2人で取り合っています」
 H:おぉ〜ほーほーほー。
 N:「ライバルとは仲良くできると思いますが、前より距離を感じています」
 H:うん。
 N:「私はアタックはできませんが、昼休みに男の子の席の近くに行って、友達と話しています。そしたら男の子の方から話しかけてくれます」
 H:うん。
 N:「ライバルが居るのはきついですが、毎日楽しめています」
 H:こいつは、ドM的な要素があるだろうな。
 N:こいつはこの状況を楽しんでるんだね。
 H:こういう状況をやっぱ楽しみながら、ま、MかSか分からんな。
 N:そうだね。
 H:これは。
 N:ゲームだねもう。
 H:(笑)ゲーム。こいつは末恐ろしい、めぐさんの嫌な女像だぞ。
 N:多分ねぇ。
 H:なって行くぞこいつ。
 N:絶対。
 H:うん。
 N:これあれですよ、ウイニングイレブン?あ、ダメだ、これ分からない時点でもうボケはできなからやめよう。
 H:(笑)諦めんなよお前ー!
 N:さってさぁ、勢いで行くギャグだったから。あのこんな感じですか?
 H:なるほど、じゃ、色んな意見がありましたけども。
 N:要するに。
 H:うん。
 N:皆なかよくやれと。
 H:(笑)
 N:ね。
 H:最初に戻ったねリーダーの。
 N:うん。
 H:2人一緒に付き合って、そのプレイを。
 N:楽しめと(笑)うん。
 H:男からしたら万々歳だよ。
 N:万々歳。
 H:女からしても万々歳だよ。
 N:万々歳。
 H:それ答えなってんすかね。
 N:(笑)
 H:はい。と、言う事で今回の問題は、えー親友と同じ人を好きになってしまったと言う。
 N:はい。
 H:シチュエーションだったんですけども。
 N:はい。
 H:次回の。
 N:はい。
 H:お題を発表しましょう。
 N:はーい。
 H:新しい問題はこちら。
 N:大変、ヒロキが入院だって。彼の友達から聞いて病院に飛んでた私、ヒロキは大丈夫なのかしら。ヒロキの部屋は、えーと205号室、ここね、ガチャリ。
 H:ねぇねぇ、ねぇ看護婦さん、名前なんて言うの?ゆかちゃんて言うんだ、えー二十歳、彼氏、彼氏いない。えへへ、え、な、ナオコ!居たのかお前!
 N:この、消えてなくなれ〜(消え入る様に)
 H:という事で入院中の彼が看護婦といちゃいちゃしていたのを目撃、あなたらならどうすると言う。
 N:いやーいいねー。
 H:これも男性にとっては修羅場ですな。
 N:入院したいねー。
 H:(笑)是非入院したいねこれ。
 N:したねー。
 H:はい、じゃあお豆さん達から恋愛、えー問題の回答をお待ちしています。
 N:メールは……www.jfn.co.jp/orangeからお願いします。
 H:はい。Wの前にんん!(咳払い)をつけるのね。
 N:もうやばいよ。
 H:忘れないでもらいたいですね、是非。はい、ここで1曲おかけしたいと思います。オレンジレンジで。
 HN:サンライズ。
 
 −sunrise−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:やー、ね。あれ、色々ありましたね。
 H:(笑)大丈夫でした?今日。
 N:大丈夫でしたよ。
 H:かなり、なんか体調が。
 N:いや(笑)
 H:後もう2年弱ぐらいかなーって言う。
 N:(笑)
 H:弱ってましたけど。
 N:(笑)
 H:もって2年。
 N:2年ですよほんとに、うん。
 H:めったにでも風邪も引きませんしね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:なんでですかね。さっきまで飛行機乗ってたんすよ実は、うちら。
 H:乗ってた。
 N:乗ってたんですよ。だからかなぁ。
 H:(笑)
 N:気圧とかで。
 H:気圧の問題?(笑)
 N:そうそうそう。
 H:いまさらすか?
 N:いまさら。
 H:ここまで、何年かもう乗り続けて。
 N:凄いマイル溜まってんのにねぇ(笑)
 H:それと同時に。
 N:はい。
 H:色んな、病原菌も。
 N:溜まってきて。
 H:溜まってきてんだ。分かりました。
 N:いい経験ですよ。
 H:(笑)なんだそのまとめ。いい経験て。
 N:はい。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:宮城県さおり、鳥取県まさかの大豆、山口県めぐ、佐賀県せりせり。
 H:はい。
 N:ありがとう。
 H:ありがとうございます。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:尊敬する人はお父さんですと言った話。
 H:ほぉ。
 N:尊敬する人は工藤さんですと言った話。
 H:誰?
 N:財産にするなら不動産ですと言った話。などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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