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| 20071004.184 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:はい、オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:もうすっかり秋ですけども。
 N:秋ですよ。
 H:あのー、秋と言えば。
 N:はい。
 H:何?食欲の秋。
 N:秋、とか。
 H:色々ありますけども。
 N:あの、読書の秋。
 H:とかね。
 N:うん。
 H:で、秋。
 N:かきの秋。
 H:(笑)面白いなお前。
 N:うぃーし。
 H:面白いな。
 N:うぃーし。
 H:あれ、マツタケ、食べたことある?
 N:あるよ。
 H:え?
 N:自分のだけどね。
 H:(笑)お前体柔らかいなー。
 N:て嘘、あるよ。ほんとにある。
 H:ほんとに?
 N:なんか去年、なんかうちの親の知り合いが、ほんとにやばいの送ってきて。
 H:お前いいとこの、子だからな。
 N:いや。
 H:お前は沖縄電力息子だからな。
 N:マジヤバイ俺。沖縄で5本の指に、入りたいからね。
 H:(笑)
 N:基本的には。
 H:なぁ?
 N:ホントに。
 H:嘘、おいしい?
 N:俺はもうキノコ好きだから、元々、なんでも。
 H:あー。お吸い物でしか俺は、マツタケは。
 N:いやー。
 H:堪能したことないな。
 N:あれ、あれマツタケじゃないからね?
 H:(笑)
 N:多分。お前が飲んでるやつ。
 H:あれマツタケじゃないんだ。
 N:じゃない、しいたけのなんか他のやつだよ。なんか、なんか知らんけど。
 H:もうちょっと頑張ってみようねぇ。
 N:ごめんなさい。
 H:2年後ぐらい目標に頑張ってみるわ。
 N:頑張れ。
 H:はーい。じゃあ早速、メッセージが来てますよ。
 N:はい。
 H:群馬県のお豆ネームれみさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。相談です。学校の掃除中、男子が遊んでいて掃除をしてくれません。どうすれば掃除をしてくれますか」
 N:簡単。てかこれいいメールだね。
 H:よくある問題ですね。
 N:いいメールだよ。
 H:よくある。
 N:分かるよ俺、解決策。
 H:教えて。
 N:教える。こう言ってやれ。
 H:うん。
 N:もう男子ちゃんと掃除しなさいよ!
 H:(笑)
 N:て言えばいい(笑)
 H:むかつくけどな。
 N:解決する。そしたら絶対うっせーくそババアって言われるから。
 H:言うから。
 N:ババア使うからね。
 H:そこまでの展開は読めるよ。ただでも男子はしないんでしょ。
 N:そうですね。
 H:その後も。
 N:しない(笑)
 H:しないじゃん絶対。
 N:しない。
 H:サッカーしようぜって行くじゃん。それかチャンバラしかしない。
 N:チャンバラ(笑)
 H:でしょ?
 N:しょ。それ是非。
 H:これもう永遠のテーマだね。
 N:うん。
 H:うん。
 N:いやこれはねぇ、いい、風景ですよ。
 H:うん。
 N:俺が芸術家だったらその風景描きたい。
 H:これが青春だ。
 N:いいと思いますよ。
 H:分かりました。
 N:はい。
 H:はい、じゃあと言う事で今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。(物凄い早口)
 H:(笑)オレンジレンジ、生徒会長風に言うの止めてもらえます?
 N:むかつく口調だろなんか。
 H:そういう、ガリ勉っぽい感じ。オレンジレンジで。
 HN:祭男爵。
 
 −祭男爵−
 
 
 H:食欲の秋、スポーツの秋、アンジェラ・アキ。
 N:読書の秋、芸術の秋、清水アキラ。
 H:(笑)秋違うじゃん。秋はオータム、タムタムテレフォーン!(拍手)
 N:(拍手)
 H:いやぁー。
 N:いやぁー。
 H:言いたくなかった。
 N:何を、アンジェラ・アキ?
 H:うん。
 N:清水アキラって分かるかな。物まね四天王だよ?
 H:分かるよ分かるよ。スターだもん。
 N:うん。
 H:はい。なんと。
 N:はい。
 H:うちらの、ホントにいつも楽しみにしてる。
 N:あぁ。
 H:企画が。
 N:ねぇ。
 H:やって参りました。
 N:うちらのファンと話す事が。
 H:うん。
 N:唯一の楽しみやし。
 H:そう。つまりね、電話です。
 N:電話です。
 H:しちゃいます。
 N:うん。
 H:スペシャル企画、秋はオータムタムタムテレフォン。これはラジコンにメッセージを送ってくれたお豆さんに突撃テレフォン。
 N:うん。
 H:電話で食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋についてのお話を聞いて行きたいと。
 N:よしゃ。
 H:思います。
 N:よしゃ行こう。
 H:これ時間もったいないから。
 N:行こう行こう行こう。
 H:行きましょうかどんどん。
 N:はい。
 H:もしもーし。
 さ:『もしもし』
 H:おい。
 N:おあ。
 H:さっちん。
 さ:『はい』
 H:さっちんか?
 さ:『そうです』
 H:元気?
 さ:『元気元気、元気、超元気です』
 H:おーい。
 N:何カップか。
 H:(笑)ストレートだなお前は。
 N:(笑)やっぱ打ち解けようかなと。
 H:どうも、オレンジレンジです。
 さ:『こんばんは』
 H:はい、こんばんは。
 N:こんばんはー。礼儀正しいね。
 H:うん。多分柔道とか剣道とか。
 N:やってそうだね。弓道とかね。
 H:なんかやってらっしゃるんですか?
 さ:『元サッカー部でした』
 H:お!
 N:おぉ。
 H:サッカー部。
 N:女で。
 H:これは。
 さ:『はい』
 H:なでしこジャパンを目指した事があると。
 N:お。
 さ:『はい』
 N:オーターム!
 H:(笑)切れ悪いですけどね。入り。
 N:(笑)
 H:はい。
 N:うん。
 H:ナオトさんからオータムコールが入りましたんで。
 N:うん。
 H:ここからは、あのー食欲の秋と言う事で。
 さ:『はい』
 H:あのーさっちんに。
 N:うん。
 H:なんかおいしい物をですね。
 さ:『あ、はい』
 H:頬張りながら。
 N:うん。
 さ:『はい』
 H:食欲の秋トークを、繰り広げて行きたいと思うんですけどもね。
 さ:『はい』
 H:なんか近くにありますか?食べれる物は。
 さ:『ちょ、ちょっと待って下さい』
 H:はい。
 N:キャビアとかありますか?
 H:(笑)
 さ:『えーと、じゃあ、宇都宮在住なんで』
 N:おぉ、餃子か。
 さ:『餃子でいいですか?』
 N:いいよ。
 H:なんだお前いつから観光課の。
 N:お前観光大使、親善大使かお前は。
 さ:『(笑)』
 H:まぁいいや。うん、餃子。
 さ:『はい』
 H:餃子、じゃあ食って食って。
 さ:『ちょっと待って下さい』
 N:はい。食って。
 H:タレつけてタレ。
 さ:『入るかなぁ』
 友:『大丈夫だって』
 H:大丈夫だよホントに。
 N:大丈夫だよ。
 H:おい友達!おい、聞こえるぞ。
 さ:『いただきまーす』
 H:はいどうぞー。食欲の秋トークスタート。
 SE:ゴング音
 H:やぁね、この餃子、ってさっき言いましたけども。1番好きな食べ物なんですか?
 さ:『…』
 H:お前何言ってるか(笑)何?何?
 さ:『…』
 H:おぉ。
 N:なるほど。
 H:それは、栃木っぽいな。
 N:栃木っぽいなそれは。うん。
 H:今日のご飯はなんでした?
 さ:『もう食べました』
 H:ん?
 N:豆、豆ご飯?
 H:豆ご飯食ったんだ。
 N:うん。
 H:え、今日はあの日なのかな。じゃあー、最近。
 N:うん。
 H:食べて、これはもう人生の中で1番おいしかったと思う物とかってありました?
 さ:『抹茶』
 H:…?納豆?
 N:もち?
 さ:『抹茶』
 N:抹茶。
 さ:『抹茶、そう』
 H:抹茶。
 N:抹茶だ。
 H:抹茶プリン。
 N:抹茶プリン。
 H:あー。
 N:いいよねー。
 H:うん。
 N:うん。
 H:さっぱりしてるからね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:いいよねー。
 H:じゃ、まぁ最後にもう、じゃんじゃん宣伝してもらいたんですけども。栃木県の、お勧めスポットあります?ここはおいしいぞ餃子みたいな。
 さ:『…』
 N:まさし?
 H:まさし?(笑)それは。
 N:餃子のまさし。
 H:栃木では有名な。
 N:有名ですよまさしは。
 H:なるほどねー。分かりましたー、ありがとうございますー。
 N:バイバーイ。
 H:バイバーイ。
 N:いやぁ。
 H:餃子のまさし。あんなやっぱ聞いた事ないけど地元ではやっぱ愛されてる店なんだろうね。
 N:俺行きましたよ。
 H:あ、行ったの?
 N:5月に。
 H:ふーん。
 N:あの、ビール頼めなかった。
 H:あーそうなんだー。
 N:なんかビール飲みたいんだけどねー。
 H:ふーん。これ是非じゃあみなさん。
 N:はい。
 H:栃木県にいらした際には、行ってもらいたいと思います。
 N:是非。
 H:はい。オッケー。じゃあ気はオータムタムタムテレフォンこの後もまだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今週はスペシャル企画。秋はオータムタムタムテレフォンを展開中。
 N:はい。
 H:それでは早速、どんどん行きましょうか?
 N:はい〜。
 H:もしもし?
 わ:『もしもしー』
 H:あ、どうも。
 N:あ、どうも。
 H:わかめさんですか?
 わ:『はい、わかめです』
 H:あー。
 N:可愛らしい声ですね。
 H:はじめまして〜。
 わ:『こんばんは〜』
 H:こんばんは。
 わ:『はじめまして』
 H:あのなんか職業が、携帯ショップと書いてありますけども。
 N:うん。
 わ:『はい、窓口です』
 H:ちょっと質問があるんですけども。
 わ:『はい』
 H:個人的な。
 N:うん。
 わ:『はい』
 H:あの、100円ゲームとかあるじゃないですか。
 わ:『はい』
 H:あの、ゲーム取るやつ。
 わ:『はいはい』
 H:あれ機種変したら。
 わ:『はい』
 H:それが行かないじゃないですか、そのデータが。
 わ:『はい』
 H:あれって解約されてんすかもうすでに。
 わ:『えっとー、えっと、移行ができないので』
 H:うん。
 わ:『もう1回とって頂く』
 N:オーターム!
 H:オータム出たこれー!
 N:オーターム。
 H:オータム来たよこれ。
 N:おぉ。
 H:ナオトさんからオータムコールが入りましたんで。
 わ:『(笑)』
 H:ここからは、スポーツの秋と言う事で、あの割れ気味っすよ音声。
 N:割れ気味っすよ。
 H:声、超音波に近いっす。
 N:割れ目さんあー間違ったわかめさん。割れ気味ですよ。
 H:はい。わかめちゃんにはですね、その場で。
 わ:『はい』
 H:スクワットをしてもらいながら。
 N:して!して!今して!
 わ:『分かりました』
 H:分かります?スクワットこれ。
 わ:『はい』
 N:やって、はい、やって。
 H:手を頭に。
 わ:『今やってます』
 H:やってます?
 N:やった。
 H:しながら、スポーツの秋トークを繰り広げて行きたいと思います。
 わ:『はい、足が攣りそうなんですけど』
 N:頑張って下さい、頑張って下さい。
 わ:『はい、頑張りまーす』
 H:スポーツの秋トークスタート。
 SE:ゴング
 N:スポーツは何かやってるもしくは何かやってた。
 わ:『えっと、バレーボールやってました』
 H:おぉ。
 N:いいねー。
 H:いいね。
 わ:『はい』
 N:僕もバレー部でしたよ。
 わ:『あーおそろいですね』
 N:はい。
 H:んー(笑)
 N:好きなスポーツ選手は?
 わ:『好きなスポーツ選手は、えーとベッカムです』
 H:ベッカム。
 N:一緒だねぇ。俺もベッカムだよ。
 わ:『ホントですかー?』
 H:変わってる変わってる。
 N:俺もベッカムだよは間違ってるから。
 わ:『ホントですか?』
 H:ホントじゃないよそれ。
 N:違うよ。
 わ:『(笑)』
 H:はい。
 N:マッチョは好きですか?
 わ:『マッチョは好きじゃないです』
 N:あームキムキだめ?
 わ:『ムキムキダメですー』
 N:カチカチは?カチカチ。
 H:(笑)
 わ:『(笑)』
 N:カチカチはいい?
 わ:『カチカチはいいですね』
 N:おぉ。
 H:おぉ。
 N:この子行けるよ、ヒロキ。
 わ:『(笑)』
 H:しかもねぇ、24歳にしては息が切れないですね。
 N:そうだね。
 H:そうだね。
 N:もっとなんか息切らしてカチカチ好きですって言うの。
 H:じゃあもう逆に俺達も一緒にやりますわ、スクワット。
 N:やりますわ。
 わ:『あ、お願いしまーす』
 H:一緒に。
 HN:はい。
 わ:『はい』
 H:あの、どんな、野球選手が好き?
 あ:『野球選手ですか?えーと、イチローです』
 N:あーあー。
 H:イチローのどんなバットが好き?
 N:長いバット?太いバット?
 わ:『硬いバットが(笑)』
 HN:硬い!
 H:あーもう。
 N:ありがとう!
 H:ありがとうな!バイバーイ!
 N:いやなんかさぁ。やっぱ声がいいよね。
 H:うん。
 N:声がよくてさぁ、カチカチとかいけるタイプじゃん?
 H:そう。
 N:いいよね、それさぁなんか体育会系だとさカチカチー!って言ってもさ。
 H:(笑)やっぱ、もっとピシャッとしてる人かなと思ってたやっぱり。勝手なイメージですけど。
 N:いいね、あれだね。なんか、尽くすタイプだね。
 H:(笑)この声は?
 N:この声は。
 H:この声は。
 N:絶対もうご主人様。
 H:ノリも良かったしね。
 N:絶対、俺がコスプレやってって言ったらやってくれると思う。
 H:(笑)
 N:絶対。
 H:(笑)携帯、携帯ショップ
 N:携帯ショップね(笑)
 H:うん、いいっすねぇ。じゃあどんどん行きましょうか。この調子で。
 N:はい。いいっすねぇ。
 H:はい。じゃあ次は。
 N:えっと。
 H:静岡県の、お豆ネームかなでさん。
 N:かなでさん、繋がりますか?
 H:もしもーし。
 か:『もしもし』
 H:お。元気だねー。
 N:どんだけ。
 か:『ありがとうございます!』
 N:リポビタンD飲み過ぎ。
 H:(笑)
 か:『(笑)』
 H:大丈夫かお前。
 N:大丈夫?
 H:二十歳なってからだよあれは。
 N:(笑)違う違う。
 H:違う?
 N:違う違う違う。
 H:あれ関係ない?
 N:関係ないと思う。最近リポビタンDの宣伝が柔らかくなってるね。
 H:あー。
 N:ガケから飛び降りるだけだったり、オーターム!
 H:今ナオトさんからオータムコールが入りましたんで。
 か:『はい』
 H:ここからですね、芸術の秋という事で。
 か:『はい』
 H:かなでさんにはですね。
 か:『はい』
 H:えんぴつや、なんか筆とか、そういう棒状のものを咥えてもらって。
 N:うん。
 か:『はい』
 H:あの、芸術の秋トークをしたいんですけども何かありますか?近くに。
 か:『あのー水彩用の絵筆があります』
 N:いいじゃない。
 か:『それでいいですか?』
 N:フサフサですかそれは。
 か:『はい。平筆と面相筆とどっちがいいですか?』
 N:えっと、うんとね、面相筆でじゃあ。
 か:『あ、はい。了解です』
 HN:おぉ〜ぅ。
 H:俺、いいね。
 N:俺好きかも。
 H:じゃ、それを、あのー口に。
 N:うん。
 H:咥えると言うか、乳首を擦ってもらっていいすか。
 N:刺激してもらっていいすか。
 か:『(笑)はい』
 H:しながら。
 N:しながら。
 H:トークを。
 N:はい。
 か:『はい』
 N:やりましたか?
 か:『やりましたよ』
 H:大丈夫ですか?
 N:しながらね。
 H:うん。しながら。
 N:はい。
 か:『あ、咥えますか?』
 H:はい、咥えて下さい。
 N:咥えて下さい。
 か:『はい、はい』
 H:すいません、進行してもらって。
 N:すいません。
 H:うちら、馬鹿なんで。はい。じゃあ芸術の秋トークスタート。
 か:『はい』
 N:芸術といえば何?
 か:『芸術といえば、絵ですかね』
 N:おぉ。
 H:え?猪木さんの物まね?
 か:『(笑)』
 H:じゃないですよね。
 か:『いや、いやいやいや』
 H:(笑)
 N:じゃあどんな笛が好き?
 H:…笛?(笑)
 か:『え?』
 N:どんな筆が好き?
 か:『筆はーあのーペンキ塗る筆が好きです』
 N:あ、じゃ結構でかい。
 か:『でかいの』
 N:でか目の、うん。
 か:『でかくて、たくさん塗れるやつ』
 N:あーたくさんぬれるやつか。
 か:『はい』
 H:じゃあ、大きい絵と小さい絵どっちが好きですか?
 か:『おっきいの』
 HN:おっきいの!
 N:おっきいのが好きですか?
 H:ズッキーノ?
 N:ズッキーニ?
 か:『(笑)』
 N:もう1本あります?
 H:もう1本行けんじゃない?
 か:『行きますか?』
 N:じゃあちょっと咥えてみて。
 か:『はーい』
 N:こっちも咥えて。
 H:(笑)死ねお前。
 N:(笑)
 H:咥えた?
 N:咥えた?
 か:『はい、はい』
 N:毛先は固い筆?柔らかい筆?
 か:『中くらいです』
 H:中くらい。
 か:『あ、固いです』
 H:固い!
 N:固いよねー。
 H:読める子だねー空気。
 か:『(笑)』
 H:じゃあ、小さい水彩画で。
 か:『はい』
 H:さらさらしてるのと、油絵でべとべとすんのどっちがいいですか?さらさらかべとべとかみたいな。
 か:『うん、やっぱりべとべとですね』
 H:おー。
 N:うん、やっぱりべとべとってCMか!べとべと工業のCMか!
 か:『(笑)』
 H:(笑)なるほど、かなり余裕があるね。
 N:かなり。
 H:後1本行けんじゃない?これ。
 か:『後1本』
 H:はい。
 N:咥えて。
 か:『えっとー、シャーペンでもいいですか?』
 H:全然大丈夫ですよ。
 か:『はい』
 H:行った?
 N:行った?
 か:『はい〜咥えました〜』
 H:咥えた。
 N:はい。
 H:絵の具をどこに出してほしいですか?
 か:『ん〜』
 N:パレットそれともお腹?それとも、どうぞ?
 か:『谷間?』
 H:えー!えー!絵の具だよ?絵の具だよ?
 N:(笑)
 H:谷間ってどこの谷間?ホントびっくりしたわ、ありがとうねもう。
 N:ありがとう。
 か:『ありがとうございました』
 H:ごめんねー。バイバーイ。
 か:『バイバーイ』
 N:いけますねぇ。
 H:いや。
 N:僕らがあの育ててきた甲斐がありますね。
 H:ごめんあのね、お豆ちゃんもね、成長してるわ。
 N:成長してる。
 H:趣旨を把握してるわ。
 N:もう、え、3年ですか?
 H:4年。
 N:4年ですか。
 H:行っちゃいますか。
 N:育ってますねぇ。
 H:もう、何を求めてるのかを、ちゃんと分かってますよね。
 N:もう電話かかってきた時点で、あ、あ。
 H:なるほどね。で、かける人ももうそっち系の人ばっかりなんだろうね。
 N:そうですね。
 H:電話系の方も。
 N:電話番号送ってきてんだもん、それ求めてるんだよ。
 H:はい、分かりました。今回も楽しかったですね。
 N:はい。
 H:以上、秋はオータムタムタムテレフォンでした。じゃあここで1曲。
 N:はーい。
 H:おかけしましょう、オレンジレンジで。
 HN:ハロー。
 
 −Hello−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい、今回は待望のまた。
 N:そうですね。
 H:電話企画がありましたけども。
 N:電話っていいですね。
 H:いいね。
 N:こう直接触れ合える。
 H:うん。
 N:まぁ直接は会えないんですけどもね。
 H:これも、今まで何回もやってきたじゃないですか。
 N:うん。
 H:多分もう10回ぐらいはやってんじゃないですか?
 N:以上はやってますね。
 H:うん、最初はうちらもね、四苦八苦しましたよ。
 N:しましたよ。
 H:趣旨が上手く伝わらずに、これ自己満足なんじゃないかって言う。
 N:そうそう、あんまりいい、言わせたい事もできなかったりして。
 H:(笑)今回はもう、ばっちり把握してますね。
 N:3人ともね、あの、息合ってましたね。
 H:うん、俺達が何をしたいのかが分かってる。プロ意識が高いですね。
 N:高いですね(笑)
 H:うん。もう聞いてるリスナーもちょっと楽しかったと思う。やっと自己満足じゃなくなったね。
 N:なくなってきた。
 H:この企画が。はい。
 N:はい。えーそれでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんたちを紹介します。
 H:はい。
 N:滋賀県みかん、埼玉県ゆいまーる、静岡県になにゃん、岡山県あさみ、ありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:ビーフオアチキンといった質問。僕はビーフでと行った答え。
 H:うん。
 N:私もビーフでと言った答え、などなどチキンの立場は?
 H:(笑)
 N:また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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