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| 20071011.185 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:はい、オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:ラジオの前のお豆さん達〜。
 H:(笑)うん。
 N:うん。
 H:うん。聞いてると思うよ。
 N:聞いてるか(笑)
 H:いやぁー、ほんとにね。
 N:よかったね。
 H:よかったねぇ。
 N:よかった。
 H:先週は楽しかったなぁ。
 N:あれはよかったよ。
 H:先週が楽しかったから俺今週はやる気がないな。
 N:俺も無いな(笑)
 HN:(笑)
 H:そんな事はないな。
 N:頑張って行きましょうよ。踏ん張り所ですよ。
 H:頑張る?じゃあ。
 N:曲がり角ですよ。
 H:(笑)全然解らん。
 N:はい。
 H:全然解らんけど。
 N:読も。
 H:はい(笑)
 N:(笑)
 H:読もっか。
 N:読も。
 H:うん。はい。静岡県のお豆ネーム柿ピーさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは。私には兄が居るんですが、お風呂に入っていると時々覗いてくるんです」
 N:うん。
 H:「やめてと言っても見てきます」(笑)どうしようもない奴だな。
 N:あのねぇ、言ってやれ、この留年野郎!って。
 H:「どうしたら止めさせられますか」と。
 N:いや心配なんですよ。
 H:どうしようもない奴だなこれ。
 N:心配なんですよ、あのね妹の発育具合が。
 H:なんで?
 N:ちゃんと、育ってるかなと。
 H:弟とかならまだ、子供だからっつーのは解るけど、どんぐらい離れてる兄なんだろうね。
 N:ヒロキさん、あの妹ふ、いっぱい居るじゃないですか。
 H:いっぱいて言うか2人だよ。
 N:(笑)
 H:2人。
 N:やっぱ。
 H:そんな10人もいねぇよ。
 N:どう、なんか、間違って。
 H:うん。
 N:覗いたりとか、ありますか?
 H:いやぁー、ないねぇ。ないし見たくもないし。
 N:あ、やっぱそんなもんなんですか。
 H:うん。俺は基本、全然気にしないけどね。
 N:うん。
 H:俺は開けっぱで。
 N:あ、じゃあ。
 H:さらさすと、歩いてたりするけどね。
 N:ポンで歩いたりするんですか。
 H:ポンで歩いたりするけどな。
 N:いいなそれ、いいよな俺そういうの、女兄弟が居るとさー。居ないからさーできないんだよなそういうの。やりたいんだけどね。
 H:やりたいのかそれ(笑)おかしいんだけど、お前こっち派じゃん。
 N:俺絶対覗くと思う。
 H:それは!
 N:妹はないけど。
 H:いないからなのよ。いたら、そんな感情沸かないんだって。だからおかしいのよこの話は。
 N:あ、そう?
 H:や、家族に。
 N:僕はね、僕はね、姉はやると思う。姉は。
 H:姉だったら?
 N:妹はちょっと。
 H:ケンイチの姉ちゃんみたいだったらどうする?
 N:いやだ(笑)
 H:いやだろ?
 N:それはいやだ。
 H:ケンイチの姉ちゃんだったらいやだろ?
 N:あれはいやだな。
 H:そういうもんなの。
 N:はい。
 H:はい。じゃあ次行きますよ。
 N:はい。
 H:岐阜県のお豆ネーム、ヨウさんラブさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロ様ナオ様こんにちは。よく芸能人の人たちが1日店長とか1日警察官とかやってたりするじゃないですか」
 N:はい。
 H:「ヒロ様とナオ様も1日だけ何かやってみたいですか?」
 N:おぉ。
 H:そういう。
 N:ありますよ。
 H:お、ありますか。
 N:ちょっと、スポーツ紙には載ってましたけど。
 H:(笑)
 N:隅っこにね、天気予報の隣に。
 H:ありますって言うか、やった事がある。
 N:あるあるある。
 H:それがもう。
 N:渋谷、渋谷だからあれは。原宿だったかな。
 H:(笑)
 N:あんまり、真ん中ぐらいかな。
 H:どうせならもっと遠目で。近場だから(笑)うん。
 N:あ、そうか。
 H:で、何やってたんすか?
 N:まぁ俺の場合管理人だけどな。
 H:(笑)
 N:1日。
 H:誰が(爆笑)誰がそれを見るの?
 N:(笑)
 H:お前が管理されてんだ。
 N:警察官みんなやってるから。
 H:うん。
 N:なんか、ね、管理人。
 H:管理人?(笑)それなんか、凄いちっちゃい事務所とかで。
 N:掃除したり、こう。
 H:1日過ごしたんだ。
 N:洗濯物残ってないかなー。
 H:(笑)地味だねー。でもタスキはかけたんだ、1日管理人て。
 N:お姉ちゃんとか報道とかも。
 H:あ、来たんだ。
 N:とくダネとかも。
 H:(笑)
 N:いっぱい。
 H:リーダーのナオトさんがと。
 N:もう、1日。
 H:1日だけ管理しましたと。
 N:管理しましたと(笑)
 H:なるほどー。
 N:管理に来ましたと。
 H:(笑)無事、管理しましたと。
 N:しましたって。ね。
 H:解りました(笑)じゃあ、いいすか行って。
 N:はい。
 H:満足すか?
 N:うん。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ゆうぐレッド。
 
 −ゆうぐレッド−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:はい。
 N:この、コーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただたく音楽コーナーです。
 H:はい(笑)
 N:こっち、いつも難しいね。
 H:うん。
 N:今日ご紹介する1枚はこちら、西尾悦子さんで。
 H:はい。
 N:じゃじゃ馬にさせないで。
 H:え?それなんなんすかそれ。
 N:これはね、実はね。
 H:うん。
 N:僕ね、アニメソングが。
 H:はい。
 N:ちょっと、ちょっと好きでして。ちょっとだよ!
 H:それ、アニメソングがじゃなくてしょこたんが好きなだけじゃないの?
 N:違うって!
 H:違う。
 N:あ、今から話そうと思ってたのをお前に言われたからちょっと待って。
 H:あぁもう解った、しょこたんの話はとりあえず待てばいいんだろ。
 N:ちょっと置いといて。あのねぇ。
 H:それがあるんでしょ後から。
 N:らんま2/1ってご存知かな?
 H:はい、知ってますよ。
 N:あれ俺超好きだった。
 H:あのなんかパンダかなんか。
 N:違う、パンダ、あれお父さんだよお父さん。
 H:なんか出てくるしょ?(笑)
 N:らんまって男の子とお父さんは、あの、お湯に落ちるとね。
 H:変わるんでしょ?
 N:お父さんパンダになる。
 H:うん。
 N:してね、らんまは女の子になる。
 H:女になるんでしょ。
 N:おっぱいが出てくるんだよ。
 H:おっぱいが。
 N:おっぱいが出てくるの。
 H:出てくんだ。
 N:めっちゃそれ小学校ですよ。
 H:うん。
 N:やっぱさ、おっぱいなんて見られない訳じゃない?
 H:確かにね。
 N:乳首とか。
 H:ドラえもんのしずかちゃん入浴シーンか。
 N:で、あれ。
 H:らんまかぐらいの。
 N:乳首見えないの。らんまもうピンクで。
 H:(笑)
 N:もうピンクだもん。
 H:ピンクなんだ、ちゃんと色ついてんだ。
 N:もうーついてるもうー。
 H:ふーん。
 N:あれはねぇ、超好きだった。物語りも好きだったけど。
 H:うん。嘘でしょ?(笑)
 N:(笑)
 H:物語が次でしょ?そんなの見てないでしょ、物語は。
 N:(笑)
 H:大体だから物語を見てるのはこの流れ上はってとこで敏感になってるだけでしょ。
 N:この物語だからそろそろ落ちるなと、お湯にとか。
 H:そこだけでしょ気にしてんの。
 N:もうおっぱいが出てくる、しかも可愛いのよ変身したら。
 H:だから、何?だからこそ?
 N:そのオープニングテーマ。
 H:うん。
 N:じゃじゃ馬にさせないでって言う。
 H:じゃあ色んな思い出が。
 N:そう。
 H:あるんだろうね。
 N:超好きで。
 H:うん。
 N:もう、この曲ね。もう音楽的に優れてる訳よ。
 H:ほぉ。
 N:いつか僕もこんな曲を作れたら一人前だと思ってる。で、それをしょこたんってアニソンカバーいっぱいしてるじゃん。
 H:はい。
 N:やって欲しい。
 H:あ、これを是非。
 N:そう。
 H:ふーん。
 N:この前ちょっと、会うことがあって。やって下さいって言ったら、フフンて言われた。
 H:(笑)じゃあやるんじゃないですか?
 N:やって欲しいなー。超、超面白いからこれ。
 H:じゃあ、聴こうよ。
 N:聴くか、聴くか、よし聴こう。
 H:曲に。
 N:えー、行きます。
 H:はい。
 N:西尾悦子さんでじゃじゃ馬にさせないで。
 
 −西尾悦子「じゃじゃ馬にさせないで」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はいー!これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:お。
 H:早速ご紹介して行きましょうー。
 N:えー京都府お豆ネームエロ豆。
 H:はいー。
 N:えーと「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:ちわー。
 N:「この前友達とフェロモンについて話したら友達に『アンタよりナオトの方がフェロモンあるよ』と言われました」
 H:うん。
 N:「かなりショック受けました、ナオトさんみたいにフェロモン出すにはどうしたらいいですか?」
 H:はい。フェロモン。
 N:フェロモン。これは。
 H:どうすればいいんですかね。
 N:ねぇ。フェロモン。まぁフェロモンというのはワキから出るらしいですね。
 H:ほぉ。
 N:元々は。
 H:なるほど。
 N:うん。女の子ですから。
 H:うん。
 N:生やせばいい。
 H:(笑)ワキ。
 N:ワキを。
 H:ワキ毛を。
 N:この前ねぇ。
 H:うん。
 N:僕、とあるあれでね。
 H:うん。
 N:ちょっと、海外に行ってたんです。
 H:うん。
 N:そしたらでっかいデパートの前で。
 H:うん。
 N:あのーアフリカ系かな。
 H:うん。
 N:もう、路上パフォーマンスみたいな。
 H:うん。
 N:ドンドコドンドコとかパカパカやってる。
 H:はいはい。
 N:超もう、ダンスしてる訳です。
 H:うん。
 N:女の人がまぁ、5人ぐらいでもう。
 H:5人ぐらいで。
 N:もう超格好いいの。
 H:ほぉ。
 N:してね、手上げた瞬間。
 H:うん。
 N:ちょろちょろーのワキ毛がいっぱい生えてたの。
 H:そうなんだ。
 N:うん。
 H:だからそれを、見るまで超格好いいとか。
 N:うん。
 H:お前はフェロモンを感じてたんだろ。
 N:感じてた、というか。
 H:案の定、見たら生えてたって事ですよね。
 N:そう。で。
 H:やっぱ生やすべきだよ。
 N:あっちの人って、生やすんですよね。
 H:うん、確かにね。
 N:それはだからね。
 H:陸上とかでも結構。
 N:そうそう(笑)
 H:欧米の選手でも多いですもんね。
 N:1度お試しあれ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:出ました1度お試しあれ。
 N:はい。
 H:その価値があると。
 N:はい。
 H:はい。じゃ、次行きますよ。
 N:うん。
 H:福岡県のお豆ネームリリーさんからです。
 N:はい。
 H:「この前夢の中で、クイズ番組に出演したんですが」
 N:うん。
 H:「負けた人は罰ゲームで、ヨウさんのベースにならないといけないと言われました」
 N:うん。
 H:「ヨウさんファンの私からしてみると、かなりいい罰ゲームです。ヒロキさんナオトさんはやって見たい罰ゲームとかってありますか?」
 N:えー。
 H:凄い夢見たねまた。
 N:うん。
 H:この子はだから絶対ヨウさんファンって言ってるけどさ、ヨウさんのことベースっぽいって馬鹿にしてるよ。
 N:そうだよね、そうだよね。どっちが薄いねんって馬鹿にしてるよね。
 H:どっちが薄いねんて。それ、ないと夢にならないよね。
 N:そういう概念がないと。
 H:そう元々ね。
 N:元々。
 H:これはちゃんとヨウに報告。
 N:しときますよね。
 H:しとく前にこれ聞いてるからね。
 N:そうそう、あいつはもうヘビーリスナーですから。
 H:もう大変だよこれ、もう大変だよ。
 N:もう大変だよ。ヤバイよ。
 H:なんか、あります?罰ゲーム。
 N:やりたいの、ん〜基本罰ゲームやりたい、かなぁ?
 H:でもさ?
 N:うん。
 H:あのーバラエティとかでさ。
 N:うん。
 H:パイ投げしたくない?
 N:あ、したい。確かにしたい。
 H:あれ、1度はやってみたいよね。
 N:あ、ちょっと罰ゲームとは離れるけど。
 H:うん。
 N:言っていい?
 H:いいよいいよ。
 N:あのさ、所さんのさ、最後のエンディングてシューってやるの解る?あのシューってやってみんなでかけあうやつ。なんか。
 H:所さんの何?なんのエンディング。
 N:あれなんだったかな。
 H:なんだっけ、俺も何か蘇ってきたけど何?
 N:目がテンじゃなくてさぁ、所さんの昔の番組。ただものではない?解る?最後にさぁ。
 H:なんか、解るような気がする。
 N:スプレー、なんか泡みたいなね、直線に飛ぶスプレー、あれみんなかけあって。
 H:パーティーグッズの。
 N:そうそうそう。
 H:あれ、よくあるやつ。
 N:あれやりたい。
 H:(笑)何?それを受けたいじゃなくてやりたい?
 N:いや、やりたい。
 H:ドンキ行けお前。
 N:(笑)
 H:手ごろな値段で売ってるからそれ。
 N:仲間とね、ドンキ行けと。
 H:ドンキ行けお前。はい、じゃ次行きますよ。
 N:はい。
 H:読んでたまには。
 N:あ、はい(笑)解りました。えー、東京都お豆ネーム。
 H:はい。
 N:塩ちんすこう。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんにちは。この間までオーストラリアホームステイしてました」
 H:はい。
 N:「そのホームステイ先でびっくりした事があったんです。それはホストファミリーの男の子がオレンジレンジを知っていたんですー」
 H:ほぉ。
 N:「私はさすがにレンジは知られてないだろうと思って、パジャマ代わりにしようとツアーTシャツを持って行ったんですが」
H:うん。
 N:「なんか恥ずかしくなっちゃって着れませんでした」
 H:うん。
 N:「その男の子がどうやってレンジを知ったのか解らないですが」
 H:はい。
 N:「海外進出おめでとうございますー」
 H:ありがとうございます。
 N:15歳でホームステイっていい人生送ってますね。
 H:うん。でも確実に俺達の事馬鹿にしてるよね。
 N:馬鹿にしてるそれは。
 H:オーストラリアだからってなぁお前。
 N:うん、ヤバイよ?
 H:知ってるって皆。
 N:知ってるってもう。
 H:放送されてるもんね、ミュージックステーションとかな。
 N:そう、あれだよ、NHKも。
 H:うん。
 N:某、テレビ局も。
 H:(笑)NHK言ったやん。
 N:全世界で。あのーやってますから。
 H:そうそう。
 N:そうそうそう。
 H:配信してるからね俺達。
 N:そうそうそう。
 H:ホームページで、全世界に。
 N:全世界にね。ライブ映像、日本はやってないですけど。
 H:やってないですけど(笑)
 N:(笑)
 H:オーストラリアだけ。
 N:やってるから。
 H:やってるから。そこで知ったんじゃないかな。
 N:この前ニュージーランドにやってばかりじゃなかったっけ?あの新しく。
 H:ツアーとかもね。
 N:そうそうそう行ったよね。
 H:回ったし。
 N:ヤバイよね。カンガルー100匹目の前にしたもんね。
 H:(笑)
 N:ライブね。
 H:あれ大変だったな。
 N:あれ大変だった、飛びまくって。
 H:あれだからダイブ禁止って言ってんのにな。
 N:言ってんのにな、もう。
 H:あれは大変だった。
 N:あと1人で2人入ってきて、1人分のお金で。
 H:(笑)
 N:ねぇ?(笑)入ってきやがって。
 H:カンガルーな。アイツなぁ。
 N:もう200人ぐらい居たんじゃないか?
 H:もぎんの大変だったよなあれ。ほんとにじゃあ、次。
 N:はい。
 H:行きますか?
 N:うん。
 H:福島県のお豆ネームお魚さんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私は巻き舌ができません。今度音楽の授業で巻き舌のテストがあるのでそれまでにきるようになりたいのですが、お2人はできますか?コツがあったら教えて下さい」
 N:れ、でしょ。
 H:巻き舌、れってやつ?
 N:おるぁ!みたいな。
 H:おるぁ、か。
 N:る。
 H:ふーん、これの何?
 N:テストがあんのか?
 H:授業?授業でそれのテストがあるの?
 N:へー。ま、なんか、なんなんだろうね。
 H:なんかでも関係があるんじゃないですか?
 N:笛、とかなんか。
 H:うーん。コツ。コツってなんだろうね。こういうさぁ。
 N:コツがないもんね。
 H:コツがない。
 N:だって俺いまだに口笛とかできないもん。
 H:あぁ。
 N:なんかさぁ、有名な話があんだけど。
 H:もう3回ぐらい。
 N:聞いた?
 H:多分。
 N:解った。
 H:俺は5回聞いてる。
 N:あー解った。
 H:多分、お豆さんは3回ぐらい聞いてる。
 N:はい。
 H:うん。
 N:まぁないですよ。
 H:コツは自分から、教えて、る、る。
 N:こればっかりは、だって先生。
 H:(笑)
 N:先生も教えきれないでしょ多分。
 H:先生がね。これできなかったら、んなもんじゃないでしょ。
 N:だいじょぶ。
 H:大丈夫だからね。
 N:だいじょぶだよ。あのー算数やらなくても数学ならったら算数できるのあるから。
 H:え?何が?そこはちゃんと聞こう、別に時間は押してるけど。何?どういう意味?
 N:算数できなくても、数学勉強したら算数できるから!
 H:(笑)
 N:はい。
 H:あー、そういう事か。
 N:そうそうそう。
 H:はい。以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:はーい。はい。
 H:うん。
 N:曲を。
 H:かける?
 N:かけますか?
 H:巻き舌で紹介してじゃあ。
 N:えーオレンジレンジでィリサイクル。
 H:(笑)
 N:めっちゃツバ飛んだ。
 H:ツバ飛びすぎやお前(笑)
 
 −re-cycle−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:うん、なんか今日久しぶりに。
 H:うん。
 N:あのープレーンなラジオでしたね。
 H:うん。
 N:なんか。
 H:ほんとに。
 N:チャンプルー19BOXとぶつかり稽古で。
 H:チャンプルーもあの、何?アニソンについて語ったけどさ。
 N:はい。
 H:あのー、やっぱ昔は、そのアニメの為の曲。
 N:そーなんだよー!
 H:が、作られたじゃないですか。
 N:そう、今。
 H:必ず歌詞に出てきたり。
 N:そう、あれ。
 H:行け行けゴーゴーとかって。
 N:面白かったよねー。
 H:今って。
 N:パプワくんとかさぁ、よかったよ。
 H:絶対アーティストが。
 N:人の曲じゃないですか。
 H:それを、ね。
 N:そうだねー。まぁ僕らもやってたんですけど(笑)
 H:(笑)ちょっと寂しいね。
 N:寂しいよね。ちょっとねー。
 H:うん。また、そういう曲ってさ、忘れないもんね。
 N:絶対聞いたら。是非、あの、そういう文化、また発展して欲しいですね。
 H:そうですね、だって今時の子はそれがね。
 N:ないよね。
 H:ない、事になってくからね。
 N:そうそうそう。
 H:もう。
 N:そうかー。
 H:悲しい。
 N:悲しい。
 H:もういいよ、次。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
 H:はい。
 N:愛知県のんちゃん、宮城県ナミ、青森県レンジ大好き、ありがとう。
 H:ありがとう!
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:(笑)
 N:どうしておばあさんの目は大きいの?といった質問。どうしておばあさんの耳は大きいの?といった質問。
 H:(笑)
 N:どうしておばあさんの胸はおっきいの?といった質問、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:やの、やのおばあだけやしさ。
 N:ちゃ、おばあってなんだか知らんけど巨乳多いよね。
 H:違うよ!お前のおばあだけってば(笑)
 N:(笑)
 H:興味ないけど!(笑)そもそも見ないから解らんけど。
 N:(笑)
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。やの、おばあのおっぱい想像してしまったやし(笑)
N:読めなかったね今。
 H:読めなかったやし(笑)と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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