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| 20071101.188 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:今日はなんと!
 N:うん。
 H:久しぶりに。
 N:うん。
 H:アメリカから。
 N:おぉ!
 H:スペシャルなゲストが。
 N:本土から。本土の方から。
 H:まぁヒントは、隊長みたいな。
 N:隊長(笑)
 H:隊長みたいな。
 N:はい。
 H:所がありますけども。
 N:はい。
 H:まぁ誰が来てるのか、お楽しみと言う事で。
 N:お楽しみです。
 H:もう時間もね、あのー勿体無いんで、もう早速(笑)
 N:(笑)
 H:早速、もう曲に行きたいと、思います。今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:上海ハニー。
 
 −上海ハニー−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、ここで、スペシャルゲストをご紹介しましょう。ゴーイングアンダーグランドの伊藤洋七さんです!
 伊:どうもー。
 HN:(拍手)
 伊:どうもー。ちょっと、六本多いから、洋一だから俺。
 N:(笑)
 H:洋一?
 伊:洋一だから俺。七じゃないから、洋七じゃないから。
 N:(笑)
 伊:六本多いから。
 H:あーそう。
 伊:うん。あー、どうも始めまして。
 N:始めまして。
 H:始めまして。
 伊:お久しぶりです。
 H:そうかーもう久しぶりっすね。
 伊:皆変わんないね。
 H:ホントに。
 伊:変わんないね皆。
 H:どんぐらいぶりっすかね。
 N:ラジコンに来てくれたのが1年前の丁度ワールドカップの時期、ですか。
 H:そんぐらい。
 伊:行くって言ってたんだよね。
 N:そうそうそう。
 H:行く前なんだ。
 N:あ、行く前か。
 伊:そうそう。行ったら負けちゃったんだよ。
 HN:(笑)
 伊:レンジ行ったら負けちゃったんだよね。もう言われたと思うけど、散々。
 H:なるほどー。
 N:その時はね、素生さんも居たんだよね。
 伊:居た居た。
 N:うん。
 伊:今日はね、ちょっと。
 H:今日はね、もう。ちょっと。
 伊:牧場の方が。
 H:(笑)そうそうそう。
 N:牧場の方がね。
 伊:忙しい(笑)
 N:牧場とちゃんこ屋の方が忙しいから。
 伊:(笑)
 H:副業やってたんだ。
 N:副業やってるから。
 伊:そっちで今ちっと、パンパンで。
 H:今回はなんか、アルバムを?
 伊:おやすみモンスターって言うね。
 H:えー!
 伊:アルバムを。
 N:これ眠る時にぴったりじゃないですか。
 伊:いや、違うんだな。
 N:(笑)
 H:かぶったー。
 伊:うん。
 H:俺達の次のアルバム、あの、おはようモンスターにしようと。
 N:そう、しようと思って。
 伊:あ、ホント。
 N:ホントに。
 伊:一緒に出せばよかったねじゃあ。
 H:(笑)
 伊:あのABみたいに2枚組みでさ。
 HN:(笑)
 N:早く言ってくれればよかった。
 H:あの、ドラゴンボールのな、その、ここ、ここみたいに。
 伊:ここって何処だよ。解んねーよ。
 H:アンダーグランドとオレンジレンジがね。
 N:(笑)
 H:あの、繋がってるみたいな感じ。
 伊:あー。
 H:どうでもいいだろ。
 N:(笑)
 H:オープニング削ってここの尺取ったよ。
 一同:(笑)
 H:いいよ別にどうでも。はい。
 N:はい。
 H:6枚目っすか。
 伊:はい、もう6枚目。
 N:おぉ。凄い。
 伊:この間も、去年ベスト盤出して。
 H:去年ね。
 伊:で、まぁバンドもひとしきりね、落ち着いて。
 H:第2章。
 伊:新しいスタートを切ろうかなと。
 H:はい。
 N:おぉ。
 伊:思って。ずーっと1年半ぐらいかけて、アルバム作りましたね。
 HN:おぉー。
 伊:はい。
 H:結構じゃあゆったりって言うか。
 伊:そうだね、まぁ、迷いながらバンドがどういう方向に行くとかさ。皆で話し合いながら。合宿も2回ぐらい行って。5人だけで山奥行って。
 H:うそぉ!どこに、どこに行ったの?
 伊:いやなんかもう、あんですよ後で言うけど。
 N:(笑)
 伊:はやるとやだから。
 N:あー。
 伊:行けなくなるから俺達。
 H:なるほどね。
 伊:行って、なんかホントに5日ぐらい5人だけで音楽に集中してやって。
 HN:へー。
 伊:朝起きて練習して、夕方曲作って。
 H:俺達には絶対無理だな。
 伊:いやいやいや。
 N:そうだなー。
 伊:絶対。
 H:俺達多分夕方起きて。
 伊:(笑)
 N:ご飯食べてー。
 伊:で、2時ぐらいから調子出てくるんだろ。
 H:そうそう(笑)
 伊:そこで時間かけてできましたついに。
 N:おぉー。
 H:これどんなアルバムに。
 伊:そうだね、だからそのー、さかさまワールドってまず。
 H:うん。
 伊:やっぱその曲ができて。
 H:うん。
 伊:そのアルバムが完成したなって言うのがあって。
 H:はい。
 伊:なんか、自分達がいままでそのお客さんに対してメッセージ出してるメッセージは。
 H:うん。
 伊:ベスト盤出した頃は、出して、ひと段落したらもうちょっと言いたい事あるし、もうちょっとなんかさらけ出して曲作ってみたいなと思って。
 H:うん。
 伊:そう思って素生がもう、素生がほとんど今回書いてるんだけど。
 H:うん。
 N:はー。
 伊:もう、素生がまず曲感覚が変わったなと思って。
 N:おー。
 伊:だから昔に戻ったっつーか、なんで俺音楽やってんだろうとか。
 N:がむしゃらになった感じ。
 伊:そう、ハングりーっつーか。
 HN:おー。
 伊:別に、誰に頼まれてやらされてる訳じゃないし俺ら。
 H:うん。
 伊:そういう気持ちで、アルバムを作りましたね。
 N:おぉー。
 H:おぉー。
 伊:嬉しい。
 H:うん。
 伊:嬉しいもんができたね。
 H:もう、なんか自信を持って、出せる感じだ。
 伊:そうね。自信持ってライブもやりたいし。
 N:おぉ。
 伊:まぁちょっと恥ずかしいぐらいの。
 H:うん。
 伊:気持ちのアルバムだね、だから。
 H:あー。
 N:あー。
 伊:さらけ出す様な。
 H:ちょっと夜中の2時ぐらいに、書いた歌詞が恥ずかしいみたいな朝。
 N:朝起きたら。
 H:朝起きたら。
 伊:まぁ俺詩書かないけどね。
 N:(笑)
 H:そういうぐらいが丁度いいんですよねでも。
 N:うん。
 伊:そうそうそう。
 H:でも、今さっきライブって言いました?
 伊:ライブ、言いましたね。
 H:ライブ?
 伊:ライブが。
 H:ライブがなんかねぇ。
 N:あー。
 伊:アルバムだしてね。ダブルス。
 N:にくいなー。
 伊:でもさぁ、めったにやんないでしょ、あんなちっちゃいとこで。
 H:やーでも。
 N:いや。
 伊:やったことある?
 N:ありますよ?もう…4・50回は。
 伊:うそぉ。
 H:4・50回(笑)
 伊:4・50は嘘でしょ。そんなマンスリー出ないでしょ。そんなマンスリーでやんないでしょ。
 N:箱バンでしたからね(笑)
 H:軍パンでな、俺達。軍パンでサングラスでもう。
 伊:それ店長でしょ、やるの。
 N:黒、黒いポロシャツと。
 伊:それ店長でしょ。
 N:うん。
 伊:濃いよね、店長(笑)
 N:店長。ほら沖縄で、うちらのイベン出た時もそれ、昼のしげさんが着て(笑)
 伊:着たね。
 H:(笑)
 伊:(笑)しかもみんないじり倒したな。
 N:いじり倒して。
 伊:そこいじんなくていいよって思ったけど。あれまいったな。
 H:ちょっと。
 N:皆わからないからねその存在をね。
 伊:山本ぱんずみたいな。
 HN:(笑)
 N:それ言っちゃダメ。
 H:言っちゃダメなんだって。
 伊:いや別に(笑)ドン引きだったね俺ら。山さんずっとまっすぐ下見なかったもん。
 H:(笑)まさかこんなに喋られてるとは思ってない。
 N:思ってないよね。
 伊:はい。
 H:じゃあもう、ひとしきり盛り上がった所で。
 N:はい。
 H:さらに盛り上げる為に、ゲスト恒例の。
 N:(笑)
 伊:盛り上がるといいけどね。
 H:一発ギャグタイムを。
 伊:盛り上がるといいけどね。
 H:行っちゃいます?
 伊:うん。
 H:どうすか。
 伊:一発ギャグ。
 H:新ネタ。
 N:あります?
 伊:基本的には俺一発ギャグ動きだから。
 H:(笑)
 N:あ、いーっすよいーっすよ。
 伊:ラジオじゃ伝わんないんだよ!
 H:俺達に伝わればオッケーだから。
 N:俺達が最大限にこう表現しますよ。
 伊:でも俺今日ね、ケン玉忘れちゃってねー。
 N:ケン玉か(笑)
 伊:ケン玉必要なのよそれ。
 H:えー。重大なミスじゃないですかそれ。
 伊:いや言ってよそれ、メールで。
 H:(笑)
 伊:明日一発ギャグあるから、とか。
 N:ケン玉て(笑)
 H:そんな準備のかかる一発ギャグだったらいい別に。ないんすか。物まねとか。
 伊:物まね?
 H:うん。
 伊:マスオさんの物まねってのがあるけど。
 HN:あー。
 H:いいじゃないですか。
 N:いいじゃないすか。
 伊:マスオさんが、あのサザエに驚、驚く時の声。
 H:あ。
 N:お。
 H:聞きたいこれ。お願いします。
 伊:イーッ!!
 H:えー!似て!
 N:似てない似てない。
 伊:(笑)
 N:似てない似てない。
 H:いやマジ似てないすよ。
 N:マジで似てない。しかも、サザエじゃなくてもいいと思う。
 伊:ぶっちゃけ言うと、今初めてやったから(笑)
 H:いやー、じゃあかけるか。
 N:かけよ。
 H:仕方ないから。
 N:はい。
 伊:何かけんの?
 N:え?
 H:え、なんか1曲選んで下さいよ。
 伊:あ、俺らの曲?
 N:は、そうそう。何しに来たんですか。
 H:(笑)
 伊:物まねしに来たんだよ(笑)かけていい。
 N:はい。
 H:いいっすよ。
 伊:じゃあ。
 H:マスオさんに。
 伊:聞いてもらおうかな、じゃあ。
 H:はい。
 伊:ゴーイングアンダーグランドでさかさまワールド。
 
 −GOING UNDER GROUND「さかさまワールド」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はーい。
 伊:はーい。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。ゲストのゴーイングアンダーグランドの洋一さんにも参加して頂きます。
 伊:はい。
 N:お願いしまーす。
 H:早速ご紹介して行きたいと思うのですが。
 N:はい。
 H:じゃ、お願いしまーす!
 N:お願いします。読んで下さい。
 伊:これ?
 N:はい。
 伊:いきなり俺が読む?
 N:はい。
 伊:びっくりしてるけどね今。
 HN:(笑)
 伊:何も聞いてないからね。
 N:(笑)
 伊:なんだこれと思って(笑)
 N:無茶ブリです。
 伊:これ上から?
 H:お願いしまーす。
 N:あ、名前、山口県から。
 伊:はい。
 H:はい。
 伊:じゃあ、お、まめネーム、ひなた。
 N:お。
 伊:24歳。
 H:はい。
 伊:女性。
 N:はい。
 HN:(笑)
 伊:大事だから、大事大事。
 N:24歳、へへ。
 伊:多分あの、昼はあれだろうね、財布と携帯もってこう。
 N:そうそうそう。
 H:(笑)
 伊:OLだね多分。お豆ネームひなた。
 H:はい。
 伊:「今日私は会社の上司に怒られました」
 H:はい。
 伊:「ちなみに入社6年目にして怒られました」まぁしょうがないよね。
 H:しょうがない。
 伊:「そして子供の頃、先生に怒られた時の様な気分になってしまいました。皆さんは社会人になってへこむ程怒られた事ってありますか?」
 N:おぉ。
 H:ほ。
 伊:あー。
 H:逆に、奇跡だけどね、6年目で初めて怒られたってのは。
 N:そうだよね。最初バンバン怒られるよ。
 伊:まず、怒られたって事はちょっと期待されてんね。6年目にして。
 H:あー。
 N:お、あ。
 H:遅くないすかそれ(笑)
 伊:だから、最初の5年はまぁ、どうでもよかった。
 H:なぁなぁで。
 N:まぁまぁまぁまぁ。
 伊:上司からして見たら。で、6年目にして、多分ちょっと地位も上がって。
 H:あーそうだ。
 伊:お前こんな事ダメだろ、こんな事じゃダメだろと。
 H:(笑)
 伊:お前もう下も居るんだから。
 H:あー。
 N:なるほど。
 伊:解んないよ?俺勝手に言ってるから。
 N:うん。
 伊:うん。
 H:何かあります?へこむ事って。
 伊:あるよ。怒られた事はもうメンバーに怒られた事もあるし。
 N:(笑)怒られそうだなー。
 H:何、何で?怒られたんすか。
 伊:いやなんだあのヌルいステージはと。
 H:(笑)
 伊:お前のその、何だそれと。
 N:なんだそのお前勝手に前に出てきやがって。
 H:(笑)
 伊:いや、それぐらいはいい、それぐらいはいい。逆に。
 H:なんでかそれ、勝手に出てきてると思ってたのか。
 N:(笑)だってよく出てくるじゃん。
 伊:逆に、出ないと怒られる俺。
 N:あーそう(笑)
 伊:お前何を後ろでぬるぬる弾いてる。
 N:(笑)
 H:ぬるぬるがもうポイントなんだ。ぬるぬるダメなんだ。
 伊:そういうの全然メンバー同士で怒るよ。
 N:へー。
 伊:俺ら。
 N:誰に怒られるんですか。
 伊:いやもう。
 N:全体的に?
 伊:基本は素生だね。
 N:あー。
 H:素生さん。
 伊:自分の事はほっといて。
 H:(笑)
 伊:自分の失敗は。だいたいそう。
 H:どのタイミングで言うんすか?
 伊:ライブ終わってもうすぐだね。
 H:すぐ?
 伊:うん。何やってんの?みたいな。
 N:で、どうすんすか、はいって?
 伊:いや、はいとは言わないけど、いや俺こうだからって俺こう思ってやったんだけどって。ダメでしょそれじゃあとか。
 H:(笑)
 N:(笑)
 伊:普通だよ、普通にそういう話俺ら。
 N:この2人からは想像できないな。
 H:うん。それ入社何年目の時ですか?(笑)
 伊:入社すぐだよ(笑)
 N:すぐ(笑)
 H:すぐの頃。
 伊:怒られてるっていうか話合いだよ俺の場合は。ある?
 N:ないです。
 伊:怒らんない?実家帰ったらお母さんに怒られるとかじゃないの。
 N:いやぁー怒られないすねー。怒られた事ってないのかもしれない。
 H:だから期待されてないんじゃないかなと。
 伊:あ、それはないと思う俺。
 HN:(笑)
 N:ぜ、全体的に。私生活も含めてね。
 H:私生活も含めて(笑)
 伊:怒られた事ない。
 N:あんまないな俺。
 H:怒られてるよ?怒られてるけど、気づいてないんだよ。
 伊:畠山さんとか怒んない?
 N:(笑)
 H:いやぁーでも。
 N:いやぁーでも。怒るからねうちらが。
 H:逆だからね。
 N:うちらが怒るからね。
 伊:怒んない。
 H:当たり障りないんですよ。
 伊:じゃあ逆にさ、年下とかさ、怒ったりしないの?後輩とか。
 H:いや、ないねぇ。気に入られようってばっかりしか考えてないから(笑)
 N:いい先輩に見られようと。
 伊:なんだよそれー。
 H:俺はいい先輩って言えよって。
 N:優しく。
 H:育成してます。
 N:はい。
 伊:まぁね。
 H:じゃあ早く行って下さい。
 N:あ、次(笑)
 伊:次も俺読むの?!何この、ゲスト使う。
 HN:(笑)
 伊:何このゲスト使ってんの?
 N:後輩には気に入られようとしてます。
 伊:先輩は?
 H:先輩にも厳しくね(笑)
 伊:まぁいいや。
 N:はい。
 伊:はい。お豆ネーム看護学生。
 H:はい。
 伊:いいですねー。
 H:(笑)
 伊:いいですねー。
 N:よく来るんですよ、看護系。
 伊:マジで?!
 N:マジで。
 伊:怪我して早く。
 H:(笑)
 伊:女性、19歳。
 N:(笑)
 伊:「こんにちは」(笑)
 H:こんちはー。
 伊:なんか恥ずかしかった自分で言って。
 H:こんちはー。
 伊:「こんにちは」
 N:はい。
 伊:「突然ですが、こんとん」じょのいこって読むのこれ?
 N:こんとんじょのいこって言ってみて下さい。
 伊:何これ。
 H:こんとんじょのいこ。
 伊:こんとんじょのいこ。
 N:こんとんじょのいこ。
 伊:「そしたらなんと、えなり君が簡単じゃないかに言ってる様に聞こえる」
 H:こんとんじょのいこ!
 N:(笑)
 H:あ、そういう意味か。
 N:あー。
 H:こんとんじょのいこ。
 N:なるほどね、こんとんじょのいこって言ったらえなり君が簡単じゃないかって言ってる様に聞こえるんだ。
 伊:やってよヒロキ。
 H:こんとんじょのいこ。
 伊:あー。
 H:こんとんじょのいこ。
 伊:…ふーん。
 N:香港ジャマイカ。
 H:全然違う。
 伊:どうしてでもさぁ、この看護学生はこんな事を。
 H:(笑)
 伊:もうちょっと。
 N:看護学生って、エロいんすよ。
 伊:いやエロいって。
 H:エロいと関係ないだろおたより。
 N:エロいんすよ。
 伊:エロいっていうのは。
 N:たまってるんすよ。
 伊:それあれな、たまってるって言う。
 H:うん。
 N:うん。
 伊:別にえなりの物まねなんなんだこれ。
 N:(笑)
 伊:ちょっとナオトやってみて。
 N:こんとんじょのいこ。
 伊:…うん…うん。
 H:なんでふってそんなリアクション。
 伊:いやなんか、あれだね、なんか。
 N:待ってなんか、立場が逆転してる、俺達がゲスト。
 伊:だからこういうの読ますからだろ!俺に読ますからだよこういうの。
 N:(笑)
 H:じゃあ〜、そんな感じで。どうでしたか。
 伊:いやなんか、働いたなって感じで。
 HN:(笑)
 伊:凄く働いたなって言う。
 N:ねぇ、こんなに働くとは思わなかった。
 伊:オレンジレンジは人使い荒いなと。
 HN:(笑)
 H:違うんすよ。ちょっとでも洋一さんの声を聞かしたい。
 伊:誰に。
 H:リスナーに。
 伊:リスナー。
 H:せっかく来て頂いたから。
 伊:いや、リスナーは皆の声が聞きたいに決まってる。
 H:違う!もう聞き飽きてますよ。
 N:聞き飽きてます。
 H:聞き飽きてます。
 伊:じゃあ皆聞き飽きちゃダメじゃん。
 HN:(笑)
 伊:ね?
 H:もうだから、また。
 伊:はい。
 H:是非。
 N:ふらっと、何かあるたんびに来て下さい。
 H:はい。
 伊:その代わりじゃあ面白い写真撮ろうか。
 N:(笑)
 H:え?何で?
 伊:あの、ホームページにアップしたいんだ。
 N:撮りますよ?
 伊:俺見たんだけど。ホームページ。
 H:あ、そうですか。じゃあ今日は、それを越える。
 伊:あすこに載れるって事。
 N:載れます。
 H:作品を。
 N:作品を残せば。
 伊:そうね。
 N:はい。
 伊:解りました。
 H:はい。
 N:はい。
 H:楽しみにね。
 N:はーい。
 H:待ってて下さい。以上、ゴーイングアンダーグラウンドの洋一さんのコーナーでした!ありがとうございました。
 伊:したー、お疲れ。
 
 −BEAUTIFUL DAY−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:洋一さん喋り倒して行きましたね。
 H:ちょっとねーあの人喋りすぎでしょ。
 N:(笑)喋り捲ってたねー。
 H:勝手にメッセージ読んで。
 N:ねぇ。
 H:読むもんねー。
 N:とりあげてきてねぇ。
 H:人の番組。
 N:人の番組。
 H:散々荒らして。
 N:(笑)
 H:でも楽しかったね。あのー、おやすみ、バイバイもね。
 N:(笑)
 H:リリース。
 N:おやすみサーカスも。
 H:是非皆さんチェックしてね、はい、下さい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達紹介します。
 H:はい。
 N:岐阜県エリラビュー、山口県あゆぽん、大分県かなよ、長野県四文字熟女。
 H:はい!
 N:ありがとう。
 H:ドンマイ!
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:ほい。
 N:パーを出したらチョキ。
 H:うん。
 N:グーを出したらパー。
 H:うん。
 N:チョキを出したらパーなど、どんなものでもOKです。
 H:意味解らん。
 N:また、各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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