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| 20071108.189 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。
 H:やー、もう、ホントに。
 N:来たね。
 H:来たよ。
 N:とうとうこの瞬間が来たね。
 H:この瞬間もう、大事にしたいね。1秒1秒。
 N:ヤバイねこれは、ヤバイな。
 H:うん。もう最近結構ゆっくりしてるんですよ。実は。
 N:はい。
 H:リーダーが、ソロの。
 N:(笑)
 H:やらしい話、リーダーがソロやってるじゃないですか。
 N:はい。
 H:あのねぇだから、人と喋るのが楽しみでねぇ。
 N:おわぁ。
 H:今日が楽しみだったのよ。
 N:どんだけ、あれですか人と接してないんですか。
 H:1秒1秒大事にして行きたいですね。はい。
 N:いいよね。
 H:そんな感じで。
 N:じゃあお豆さんにもぶつかって行こう。
 H:ぶつかって行こう。
 N:はい。
 H:来てるから。
 N:オープニングメッセージ。
 H:はい。
 N:えー、長崎県お豆ネームまめころ。「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
 H:はい。
 N:「ちょっと聞いて下さい。この前小学生の娘とラジコン聞いてたら、これ本物のオレンジレンジ?と聞いてきたんです。我が娘ながら失礼ですよね。どうすれば本物と解ってもらえるでしょうか」て言うね、応援メッセージが。
 H:応援メッセージ(笑)凄い前向きですね。
 N:はい。
 H:あの、俺は人と接してなかったから、前向きにはなれなかったけど。
 N:直に受け止めたんだ。
 H:やっぱ本物、あの、そうだねー。声、声でわからないですかね。
 N:オレンジレンジが本物かって言う所に疑問を持った方がいいと思うんですけども。
 H:色んな疑問は持った方が。
 N:あの実はね、うちらヒロキとナオトじゃないんですねー。
 H:(笑)今うちらって言った。
 N:(笑)
 H:じゃあうちら誰っすか(笑)
 N:(笑)
 H:ヨウとナオ、ヨウとリョウですみたいな。
 N:ま、いいですよ。
 H:いいっすよ。
 N:いいっすよ。
 H:はい。
 N:はい。次。
 H:本物です。
 N:本物です。
 H:大阪府のお豆ネームうふまみーさんからです。
 N:はいー。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 N:はい。
 H:「お悩みがあるんですが、私は将来保育士になりたいと思っています」
 N:おぉ。
 H:「子供が大好きで向いてると言われるのですが、実は絵心がまったくありません。この前キティちゃんを描いたのですが、全員に馬と間違えられました。どうすれば、うま」これ上手くとかけてるのか「うまく描ける」
 N:かけてないだろ。
 H:「描けるようになるでしょうか」
 N:俺と一緒。
 H:うん。
 N:子供好き、な所は。
 H:(笑)そっからが違うんじゃないか。解らんけど。
 N:おー一緒。
 H:まぁでも、俺が歌手だのにファルセットが出ないみたいなもんだろ。
 N:そう、そうそうそう。
 H:うん。
 N:なんか。
 H:どうにかね。
 N:他の。
 H:違う部分で、頑張ればいいんだよ。
 N:カバーすればいいんだよ。
 H:頑張ればいいんだよ。
 N:何をやらないといけないとかないですから。
 H:絵ー下手でもな、うん。はい、じゃあそんな感じで早速行きましょう。アナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、これ最新シングルですね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 HN:イケナイ太陽。
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 H:教えてデロファミリアー(拍手)
 N:(拍手)
 H:突然ね、始まりましたけども。期間限定の新コーナーですこれは。
 N:おぉ。
 H:教えてデロファミリア。どんなコーナーかといいますと。
 N:うん。
 H:仕組みはいたって簡単。タイトルそのまま、12月のですね5日にクワイエットライフをリリースするナオトさんのソロプロジェクト名、デロファミリアとはどういう意味なのかという。デロファミリアと言う単語のね。
 N:うん。
 H:正しい使い方を例文にして。覚えてます?前回。
 N:解りますよ!
 H:リーダーが自ら言ったんですよ。
 N:そうでしたっけ。
 H:意味を募集しますと。
 N:あー、はいはい。覚えてますよ。
 H:そう。
 N:うん。
 H:それを皆でお豆さん達と考えて行こうと言う、コーナーなんですけども。
 N:ありがたいですね。ありがたいです。
 H:ありがたいでしょ?(笑)
 N:ありがたいですー。
 H:アンタの軽はずみな発言が。
 N:まさか本当に考えてもらうとは。
 H:コーナー化したんですよ。
 N:はい。
 H:それで、早速。
 N:おぉ。
 H:ためしに、本人から、ちょっと聞いてみたいんですけども。
 N:はい。
 H:上手いこと、デロファミリアと。
 N:いくつか。
 H:うん。
 N:えー、トイレットペーパーがなかったので仕方なくデロファミリアで拭いた。
 H:(笑)もう、意味関係なくなってきてないか。
 N:そういう、もう。
 H:そういう物があると。デロファミリアと言う。
 N:うん。
 H:結構紙に近いんすか。
 N:そうですね、多分。柔らかい、柔らかい。
 H:柔らか目の。色々あるんすよね。
 N:あとはまぁ、最近、デロファミリアの裏側がひりひりします。
 H:どこすかそれ。どこのう分ですか。
 N:僕はまぁ男性ですから。
 H:(笑)
 N:まぁ、言えない。
 H:言えない部分。結構なんか柔らかくなるもんね、デロファミリアって言うもんがなんか。
 N:そうそうそう。
 H:なんかじゃあ、あと1つぐらい解りやすく。
 N:そうですねー。
 H:はい。
 N:ランボー怒りのデロファミリア。
 H:全然解んない。全然解んない。
 N:まぁあのー、ね。…そう、そんな、ですよ(笑)
 H:(笑)
 N:なん、なんだ!なんだよこれ。
 H:そんなニュアンスでね。
 N:そんな、そんな、うん。
 H:解りました。
 N:今度あんなさ、教えてペアレンツでデロファミリアって何?って。
 H:(笑)それ言ったらダメでしょう。
 N:ダメか。
 H:うん。
 N:はい。
 H:まぁそんなニュアンスですよ。うん。
 N:そうそうそうそう。
 H:是非皆さんにね。
 N:うん。
 H:考えて送ってきてもらいたいと思います。
 N:はい。
 H:教えてデロファミリアではデロファミリアの正しい使い方の例文を大募集。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから、下さい。
 H:はい、待ってまーす。
 N:はい。
 H:ここで1曲。
 N:はい。
 H:おかけしたいんですけども。
 N:はい。
 H:その噂の、デロなんとかから1曲。
 N:そうっすね。
 H:またなんか、あるんですよね。
 N:うん、12月の12日に、あの、コンサート。
 H:コンサート。森のコンサートか。
 N:森の、あのコンサート。
 H:どちらで。
 N:恵比寿のリキッドルームで。
 H:リキッドで。
 N:はい。あの、ね。遊びに来てください。
 H:いいね、気合が入ってんね。
 N:はい!
 H:じゃあそん中から、そん中でも。
 N:おぉ。
 H:もう最後ぐらいに。
 N:キラー、キラーチューン。
 H:聞けるんじゃないかって言うぐらいの。
 N:ここでもう1番拳が上がる。
 H:そんな曲調でしたっけ。
 N:はい、行きます。
 H:はい。
 N:デロファミリアでペチカ。
 
 −delofamilia「petica」−
 
 
 N:略してヨゼミ。
 H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達からの恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高めお豆さんの恋愛就職率100%を目指します!
 N:おぉ。
 H:そして!今回の問題はこちら。
 N:大変、ヒロキが入院だって。私の友達から聞いて病院へ飛んできた私。ヒロキは大丈夫なのかしら。えーと、ヒロキの部屋は、205号室ここね。ガチャ。
 H:ねーねー看護婦さん名前なんて言うの名前?ユカちゃん、ユカちゃんて言うんだふーん。二十歳、彼氏、いないの?あれ?ナオ子居たんだ!
 N:このー、消えて無くなれ〜。
 H:という事で今回のお題は、入院中の彼が看護婦とイチャイチャしていたのを目撃。
 N:したいねー!
 H:あなたらならどうすると言うね。
 N:入院したいね。
 H:シチュエーションですけども。
 N:うん。
 H:お豆さん達はどういう対応をするのでしょうか。
 N:はい、来てますよ。えー、鳥取県お豆ネームまさかの大豆。
 H:はい。
 N:「私だったらグーで殴って帰ります。パーだとあんま痛くないし。看護婦さんにもなーんだあいつーアハハって流せるけど、グーは笑えないじゃないですか」
 H:うん。
 N:「だから私はグーで殴ります。このブタヤローと言って帰ります」
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:まぁ、13歳の女性の方の答えですけども。まぁ13歳だと彼氏は何で入院してるんでしょう。
 N:ね?(笑)
 H:(笑)軽く部活中のなんか。
 N:そう骨折。
 H:骨折とかですかね。
 N:か、まぁ○○手術か。
 H:(笑)だったらまぁ命には別状ないですからグーでも大丈夫ですかね。
 N:大丈夫ですね。
 H:じゃ、次。長野県のお豆ネームみーさんからです。この方は保育士の方ですね。えー「看護婦といちゃつく彼氏、いいんじゃないですか別に。だってあれでしょ、入院なんて1時期だけじゃないですか。どうせ退院すればかかわりはなくなる訳だし、入院の間くらい夢見させてやりましょうよ。その代わり、絶対に連絡先なんて交換させませんけどね」
 N:この人ねぇ、正直じゃないね。
 H:ちょっと怖い。これはちょっと大人の余裕出した感じですか?
 N:余裕ぶってるね。
 H:ふーん。
 N:ほんとに。
 H:実際はグーで殴りますか。
 N:殴るね絶対。実際このなんていうの。
 H:うん。
 N:この現場したら?もうヤバイね。
 H:怖いだろうね。
 N:ヤバイね。
 H:ちょっとね、余裕出した。
 N:余裕ぶってるけどね。
 H:ぶってるね。
 N:ちゃうね。
 H:ちゃいますか(笑)
 N:ちゃうね。もうこう点滴をこう、ジューッってやるよこいつ。
 H:点滴を(笑)
 N:マヨネーズみたいにこうってやるこの子の場合ね。
 H:早めに退院させる。
 N:早めに退院させる(笑)
 H:早く注入して。
 N:そうそうそう、絶対ねこの子の場合。
 H:じゃあ次(笑)
 N:はい。えー群馬県お豆ネームペコ。
 H:うん。
 N:「もし私の彼氏が看護婦さんとイチャイチャしてたら、そんなに看護婦が好きなのかって事なので、ドンキホーテでナース服を買って、私が、彼が退院したら彼を襲ってあげます」
 H:お。
 N:お。
 H:これは嘘じゃないっすか。
 N:これは、あの。
 H:どっちすか。
 N:ホントですね。
 H:これホント?(笑)お前の希望も含めてだろ。
 N:希望も含めて。いいよねー。
 H:そうっすね。こういう思考は男からしたら都合がいいですね。
 N:だってさぁ、看護婦ともイチャイチャして何も言われなくてさ、彼女もさ、そんなさ。ナース服。
 H:うん。
 N:いや俺最近さ、やっぱ大人になったか知らんさ。
 H:うん。
 N:ナースのコスプレもんが好きでさー。
 H:じゃあ東京出てめぐり合うかもしれないですね。
 N:そうすね(笑)
 H:彼女と、ペコさんと。
 N:はい。
 H:じゃあ長野県のお豆ネーム、りしさんからです。「実際お父さんが入院した事があって、入院した時の話をする時は必ずって言うほど、可愛かった看護婦さんの話をします。それを聞いてるお母さんは普通って言うか、むしろ一緒になってその可愛かった看護婦さんについて話しています。だからそれを見ちゃった彼女はその看護婦さんと仲良しになるのがいいんじゃないかなって思います」え?
 N:ん?あ?(笑)
 H:要するにね。
 N:あ?
 H:お母さんはもう許してる訳ね。
 N:あ、そう、そうなんだ。
 H:年も。
 N:あ、年もね。
 H:関係するだろうし。
 N:もう60手前ですからね。
 H:解らんだろ。
 N:(笑)
 H:彼女16歳だけど、解らんだろそれ。
 N:そうか。
 H:ちょっと遅めの出産。
 N:遅めの。まぁ兄弟が居るんでね。
 H:(笑)知らんわそんな情報。なるほど。
 N:うん。ふーん。
 H:まぁ、結構だから、年配の方になると、ねぇ。
 N:そうだよー。
 H:そんな。
 N:看護婦さんなんてさ。
 H:若いことイチャイチャして、お父さんはまったく!って言うような余裕があるんじゃないですか。
 N:そうそうそうそう。
 H:うん。
 N:いいじゃないの、若い子とたまには接してみたいな。
 H:そうそう。色んな意見があります。リーダーはどうですか?
 N:何がですか。
 H:もし、自分が。
 N:うん。
 H:あのーそういうイチャイチャしてる所を目撃されて、謝るとすれば。どういう弁解します?
 N:いやーこれはあれだよ、新療法だよ。
 H:(笑)新しい。
 N:会話療法だよ。
 H:最新の。
 N:最新の。
 H:なるほどね。
 N:そう。そんな、夢物語に近いですよ?
 H:ね。
 N:そういう事は。
 H:そんな事はないですよ。
 N:ないですよ。まぁだけどね、男の夢っちゃ夢でもありますからね。
 H:ドリームだね。
 N:それはねー。
 H:期待してんのは俺達だけだもんな。
 N:そうそうそう。いいじゃない、夢、見させてよ。
 H:はい。
 N:はいっ!
 H:(笑)それでは次回のヨゼミ、の問題をね、発表しましょう。
 N:はい。
 H:新しい問題はこちら。
 N:今日はヒロキの為にスペシャルディナーを作っちゃった、早く帰って来ないかなー。……ヒロキの帰り遅いわねー、どうかしたのかしら。……もう終電も終わっちゃってるのに遅いわねー。
 H:ただいま。あれ?ナオ子まだ起きてたのか寝ててよかったのに。
 N:帰りが遅くなるなら言っとけよ、この素人童貞が。
 H:(笑)と、言う事で恋人が連絡もなく朝帰りしてきた時、あなたならどうしますか?というね。
 N:うん。
 H:中々今の伝わりにくかったと思いますけど(笑)
 N:(笑)
 H:あのー、そういうのよくあるじゃないですか。
 N:連絡1本入れとけよと。
 H:入れときゃすむ問題がね、こうなんか怪しいなと。
 N:うん。
 H:こういうシチュエーションですけども。お豆さん達からの問題の回答をお待ちしております。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:待ってまーす。
 
 −花−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ね、今日はね。
 H:教えてデロファミリア。
 N:新コーナー。
 H:始まるよっ!
 N:始まんの?これ。
 H:(笑)
 N:続くの?
 H:解んない。どうすんすか?
 N:いや、もう、慣れるように頑張ります。
 H:何に?(笑)
 N:(笑)
 H:このコーナーに?
 N:このコーナーに。
 H:うん。
 N:うん。
 H:そういうの好きじゃないもんね。
 N:そうー好きだよ?
 H:(笑)自分中心になる感じ好きじゃないでしょ。
 N:あれ、ほら、人のに茶々入れたいタイプだから。
 H:タイプだからね、うん。
 N:基本的に。
 H:どんどんね。
 N:はい。
 H:今回はお豆さんに茶々入れてもらいたいなと。
 N:そうですね、普段のお返しでね。
 H:思っています。
 N:あい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。群馬県もえな、大阪府れんこ、佐賀県えりか、兵庫県さおり、ありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。隣の中国人、ウン・コクサイと言った人物紹介。
 H:うん。
 N:隣の中国人、チン・コクサイと言った人物紹介。
 H:うん。
 N:隣の中国人、ウン・コクサイと言った人物紹介などどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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