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| 20040805.19 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー!
 H:イェイ、イェイイェイイェイイェイ!
 HN:(拍手)
 H:風って、気持ちいいよね。オレンジレンジヒロキでーす!
 N:豆って気持ちいいよね、オレンジレンジナオトでーす!
 H:ラジオの前のお豆さん達…豆、食べちゃってもいいんですか?
 N:(笑)イェーイ。
 H:イェー、ピースピース。
 N:イェー。
 H:はい、という訳で。
 N:はい!
 H:チェストは。
 HN:ね。
 N:もうね。
 H:聞いてもらえたんでしょうかね。
 N:もう聞いてますよ。
 H:聞いてますか。
 N:うん。
 H:もう。
 N:さっきも。
 H:うん。
 N:おばあちゃん、が来て『チェストいいよ』って。
 H:(笑)おばあちゃんが。
 N:(笑)商店街の。
 H:もうヘビーで聞いてますからね。
 N:ヘビー!ワタシヘビーデキイテルヨ(カタコト)
 H:(笑)10分間で5回は聞けますから。
 N:あ、そうですよね。
 H:2分しかないですから。
 N:あ、そうですよね。
 H:あの曲はね。
 N:あー、そうですか。
 H:みなさんねぇ、是非聞いてない方は、聞いて下さい。
 N:はい、ね。
 H:えー、僕達は。
 N:はい。
 H:えー、今ね、夏フェス中と言う事で。あのー、ま、色々忙しく回らしてもらってるんですけども。
 N:うん。
 H:学生さんは、今がね。
 N:あー、今の時期がね。
 H:うん。
 HN:1番。
 H:いい時期じゃないスか?夏休みの、なんちゅーか、ねぇ?
 N:お盆とかね。
 H:うん。
 N:ありますしね。
 H:あのー、カツオくんがそろそろ焦る頃ではないかと。
 N:(笑)
 H:まだ焦らないな。
 N:まだ焦らない、まだ。
 H:まだ(笑)
 N:まだ、もうちょい。次の次ぐらいだね。
 H:だね。
 N:カツオくん。
 H:皆もね、そろそろ焦って。
 N:はい。
 H:はい、勉強しましょう。
 N:ハイ、じゃメッセージをね、1発。
 H:うん。
 N:えーっとお豆ネーム豆乳さん「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「私はヨウさんが大好きです。でもヨウさんは女の子に興味がなさそうに見えます」
 H:(笑)
 N:「どうしたらヨウさんを振り向かせれますか?」
 H:ほぉ、ヨウさんは女の子に興味がなさそうに見えるんですね(笑)
 N:見えるですね。
 H:(笑)
 N:どうでしょうね。
 H:どうなんでしょうね。
 N:うん。
 H:実際自分達もよく解からないです、あの人は。
 N:自分達にも振り向いてないですから。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:自分達にも興味なさそうですからね。
 N:そうそうそう。
 H:うん、神秘のベールが、ヨウさんにはありますから。
 N:はい。カッチャンなら多分振り向いてもらえると。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:カッチャンには、あのーお菓子あげれば。
 N:うん、結構。
 H:懐きますから、カッチャンは誰にでも。
 N:お菓子とメルアドとか。
 H:ん〜。
 N:あれば(笑)
 H:グロいぞ、話が。
 N:わかります(笑)
 H:ヨウさんねぇ。
 N:はい。
 H:結構ね、あのー楽器の話とか好き。
 N:あ、そうですね!ベースの。
 H:ホントにベースの、ベースの話好きですよね。
 N:それだったら振り向いて、えっなになに?みたいなね。
 H:あたしさー、ベースがさーって話しかけたら。
 N:いいですねぇ。
 H:もうすぐ食いついてきますから。
 N:そうですね。
 H:ベースが彼女ですからね、ヨウさんは。
 N:あ、勉強になった。
 H:ナオトもね、ギターが、彼女と同じ様に。
 N:あ、はい。
 H:ヨウさんもベースが彼女ですから。
 N:(笑)そ、そうですか。はい。
 H:じゃ、ベースの話をしたらいいのでは、ないでしょうか。
 N:はい。
 H:と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート!
 H:ア゛ーオゥッ!……はい、オレンジレンジで。
 HN:チェスト!
 
 −チェスト−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:はい。
 HN:(拍手)
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く、音楽コーナーです。
 H:ほ。
 N:そして、今日ご紹介する1枚は。
 H:うん。
 N:これ。
 H:ダン。
 N:フィリックス・ダ・ハウスキャットー。
 H:(拍手)は、ピースピース。
 N:イェー、ピースピース(拍手)
 H:ドンドンドン。
 N:もう大好きです。
 H:ほぉ。
 N:久本雅美の次に好き。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:結構好きだなー。
 N:好きですよ俺。
 H:うん。
 N:あの、アルバム前作ったじゃないですか。
 H:はい。
 N:俺達、ファーストコンタクトっていうアルバム。
 H:はい。
 N:でも自分達の中で色んな曲を入れたつもりではあったんスけど。
 H:はい。
 N:この人のアルバムはね。
 H:この人ほど。
 N:ヤバイっすね。
 H:勝てるものはないと。
 N:勝てるものはないです。
 H:ほぉ。
 N:俺達は、見習うべきですよ!
 H:(笑)
 N:(笑)この人を!
 H:あれッスよね、やっぱ、前回ね自分達もアルバム作りの時には。
 N:はい。
 H:あのー、ホントに全然ね、違うアプローチから攻めて。
 N:はいはいはい。
 H:ね、1つの円が出来上がるぐらいのね。
 N:そうそうそう。
 H:点と点を結んで。
 N:そう。
 H:ね、彼の音楽はじゃあまさに、もう円周率3.14ぐらいの。
 N:3.14!
 H:長さがあるんですか?
 N:で、そう最近3になったっていう。
 H:ヘー(笑)最近の数学およそ3。
 N:およそ3になった感じで。
 H:最近風で言うとね。
 N:ま、とりあえずね、誰でも。
 H:スゴイんですか。
 N:もうこれから入ってくださいって言うぐらいのね、俺言ってもね。
 H:ほぉー。
 N:過言では中森明菜の次に好きですから。
 H:どっちかお前。
 N:(笑)
 H:オイ。
 N:ちょっとホントに。
 H:じゃ3番目か。
 N:そう(笑)
 H:うん。
 N:、ま、とりあえずね、聞いてもらいましょう。
 H:そうですね。
 N:じゃあ行きます、フィリックス・ダ・ハウスキャットでデビンダズル。
 
 −Felix Da Housecat「Devin Dazzle」−
 
 N:今日はちょっと大人し目の。
 H:はい。
 N:ね、ちょっと泣きの曲をかけたんですが。
 H:はい。あ、数ある中から。
 N:そうそう!そう、でもこのアルバムホントにね、ファンキーなものからエレクトロなものまで。
 H:なるほど。
 N:かけてるんで、是非チェックして見てください!
 H:ほい。
 N:はい。チャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストを受付けています。
 H:はい。
 N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
 H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 HN:待ってます。
 
 
 −ロコローション−
 H:ぶつかり稽古のコーナー(拍手)
 N:イェーイ(拍手)
 H:イェイイェイ、ピース。
 N:えーい。
 H:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
 N:うん。
 H:えー、ま、たくさん溜まってきているんで、ここらへんで一気に放出したいと思います。
 Nイェイイェーイ。
 H:はい。
 N:ピースピース。
 H:じゃ早速。
 N:はい。
 H:行きたいと思います。
 N:どうぞ。
 H:エー、熊本県お豆ネーム、あがりさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさん、こむばんわ」
 N:こむばむわ。
 H:「えー、ナオトの口ひげとワキ毛が気になって仕方がないあがりです」
 N:あーちくしょー。
 H:「仲のいい男友達の事で、相談です。約1年前、大学入学してしばらくして」して、してばっかりですね、この人(笑)
 N:(笑)
 H:「して、しばらくして、その男子からメールを貰いました」
 N:はい。
 H:「『俺のはでかくて長いよ』という内容で、彼は何が言いたくて何がしたいんでしょうか」
 N:うん。
 H:メールで来たんすね、俺のはでかくて長いよと。
 N:ま、ちっちゃくて短いよりはいいんじゃないですか。
 H:(笑)お得感はありますけども。
 N:そうそう。
 H:増量ですわハイ。
 N:あの、結構あのー俺あこがれますね。
 H:こんな人居るすねー、だけど。
 N:い、ちょ、直ですね。
 H:直ですねー。
 N:でかくて、長いよ。
 H:うん。
 N:だけど被ってるよ、とかね(笑)
 H:(笑)
 N:っていうオチがあったら面白いんですけどね(笑)ちゃんとね。
 H:あー、なるほどね。
 N:うん。
 H:だけど、恥ずかしがりやさんだよ、みたいなね。
 N:そう、恥ずかしがり屋さん、滅多に起きないよ、みたいなね。
 H:(笑)はい。
 N:そう言うのがね。
 H:あー。先週ね、シモネタ禁止を唱えたばっかなんスけども。すいません。
 N:だけど。
 H:うん。
 N:他の、でかくて長いかもしれない。
 H:あー、そうそう。
 N:別に、そんなね。
 H:彼女は、あがりさんは深読みしすぎ。
 N:深読みしすぎなんですよ。
 H:あがりさん初め僕達は。
 N:僕達も(笑)
 H:深読みしすぎかもしれない。
 N:そうそう、僕は他の。
 H:聞けばいいじゃないですかね、直接。
 N:例えば、僕の作ったキュウリはでかくて長いよ、とか。
 H:アー、栽培してるから。
 N:栽培してる。
 H:そうですか、ねぇ。
 N:うん。
 H:うん。
 N:で、そのキュウリあげようか?みたいなね。
 H:(笑)お前は結局そこに。
 N:そう(笑)
 H:持って行くんじゃないか(笑)
 HN:ねぇ?
 H:はい。
 N:ねぇ。
 H:直接、彼もストレートで来た訳ですから、かの、あがりさんもね。
 N:あ、そうですね。
 H:ストレートで聞いて見るのもいい、いいんじゃないスかね。
 N:イエス。
 H:はい。
 N:はい。行きます、大分県のお豆ネームさよさん。
 H:ほ。
 N:「学校の先生から『掃除ちゃんとやらんか、やってないのはお前だけだぞ。今度やらなかったらレモンみたいにするぞ』といわれました」
 H:(笑)はい。
 N:「レモンみたいにされたらどうなりますか、それと学校にカニがいっぱい廊下を歩いています。どうしたらいいでしょうか」(笑)
 H:(笑)スゴイ学校だな。カニがいっぱい廊下を歩いていますって。
 N:だけどねぇそれはねぇ、さよさんが悪いんですよ、カニが歩いてるの。
 H:お?さよさんに物申す。
 N:さよさんが、レモンみたいなるから、カニが来るんス。
 H:(笑)よく解からんな、お前もそっち系?ねぇ。
 N:うん。
 H:レモンみたいって…あ、絞るって意味じゃないですか?
 N:あ、お前絞るぞ!と。
 H:(笑)
 N:しばくぞみたいなものですよ。
 H:そうそう、絞るぞ!
 N:絞るぞ。
 H:表紙にするぞ。
 N:(笑)なんで。
 H:あのテレビジョン。
 N:あー、テ(笑)
 H:表紙に出すぞ。感じで。
 N:カニねぇ。
 H:不思議な学校ですねぇ。
 N:学校に。
 H:カニがいっぱい歩いてます。
 N:うん。
 H:モチロン横歩きなんスかね、カニは。
 N:そうでしょうね。
 H:カニですからね。
 N:縦に歩かないでしょうね、カニはね。
 H:はい、これはコメントのしようが(笑)
 N:あれね、あれが気になりますね。
 H:ん?
 N:片っ方が、あのおっきいカニが居るじゃないですか(笑)
 H:腕が(笑)
 N:そう腕がね(笑)
 H:こっちこい、みたいな可愛いカニがね。
 N:あれなのかな。
 H:あ、そこらへんね。
 N:そこらへんをまた。
 H:ちゃんと詳しくね、はい送って来て下さい。
 N:はい。
 H:そしたら対処しますんで。
 N:はーい。
 H:はい。えー続きまして、富山県お豆ネームまみさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 N:こんにちわ。
 H:「私の最近の悩みを聞いて下さい」
 N:聞いて下さい。
 H:「夏休みになり、私の高3のお兄ちゃんが」
 N:お兄ちゃんが。
 H:「毎日の様に家に彼女を連れてきます」
 N:ほぉ。
 H:「妹として気を使って二人っきりにしてあげた方がいいんですか?」
 N:なるほど。
 H:「ナオトさんヒロキさんどう思いますか、教えて下さい」
 N:そうですか。
 H:なるほどー。
 N:お兄ちゃんかー。
 H:これでも別に気を使う必要はないんじゃないですかね。
 N:お兄ちゃんも多分使って欲しくないと思いますよ。
 H:そうそうそうそう、彼女もやっぱりどっちかって言うと、仲良くなりたいと。
 N:あ、そう、そうですよ。
 H:思ってますからね、絶対。
 N:妹、で妹なれたら次はお母さんとか。
 H:そうそうお母さん行って、お母さん落としてお父さんみたいなね。
 N:お父さん落として、で最後お父さんとちょっと関係…。
 H:オイオイオイ!
 N:持つと(笑)
 H:なんでお前そっちの方に、ディープな方に行くんだよ。
 N:3人で遊びゃいい。
 H:家族仲良くね、あのーやっぱ遊んだ方がね。
 N:そう。
 H:妹も、なんかお姉ちゃんが、ね?居ない人は。
 N:ああ。
 H:お姉ちゃん、ねぇお姉ちゃん気分でね。
 N:あ、そうッスよ。
 H:楽しめるし。
 N:僕も、お姉ちゃんがいないんで。
 H:ほぉ。
 N:お兄ちゃんが。
 H:うん。
 N:彼女連れてきて欲しいッスよ。
 H:ほぉー。やっぱお姉ちゃんっていう響きいいですもんね。
 N:俺来たらすぐ言いますもん、お姉ちゃん!
 H:お姉ちゃんお風呂に入ろー。
 N:お風呂に入ろうよ、みたいなね。
 H:また不純な動機で。ね?そういう意味でもやっぱりね。
 N:うん。
 H:あのー、そう気ぃ使う必要ないと思いますよ。
 N:仲良くなるべきです。
 H:はい、どんどん話しかけて。
 N:はい。
 H:行ったらいいと思います。
 N:はい。じゃ次行きます。長崎県お豆ネームレンジでティンジャオロースさん「ナオトさんヒロキさんこんばん」…ん?「こんばん渡る世間は鬼ばかり」?
 H:(笑)
 N:あのギャグオブジョイトイじゃ。
 H:ないスから。
 N:このコーナー。
 H:はい。
 N:はい「突然ですが、質問です」
 H:はい。
 N:「レンジのみなさんはちょくちょく髪型を変えてる様な気がしますが、ちゃんと美容室に行って切ってるんですか?」
 H:うん。
 N:「ちなみに、我が長崎には必殺!カット江口という美容室があります」
 H:(笑)なるほど、ほぉー。結構変えるって言っても、俺とかカッチャンとかナオトとかあんまり変わってないよね。
 N:俺なんか、の、伸びちゃった放題やしな。
 H:やっぱり、ヨウとあの兄弟と、ヨウとリョウと。
 N:ヤーマー。
 H:ヤーマー、あいつら激しいよね。
 N:そうそうそう、俺達はそんな変わらない。ま、ヒロキがツアー前にちょっと気合入れてマルコメしたぐらいで。だけどその前は全然、普通にね。
 H:うん。やっぱ。
 N:だって。
 H:あいつらスゴイよね、金のかけかたが。
 N:あ、か、髪ね。リョウのあれいくらだった、7万だった。
 H:7〜8万した。
 N:7〜8万。どれ、ドレッド。
 H:そうそうそう。
 N:と、ヨウ、ヨウはねま今マルコメなんですけど。
 H:うん。
 N:昔は編み込みとか。
 H:アイツもね、金かけてたよね〜。
 N:編み込みだけで5万とか。
 H:「安かったよ、8万だよ」とか言ってたもんね〜(笑)
 N:アイツねぇ(笑)
 H:ありえねぇってお前〜。
 N:俺半年髪切ってないっちゅーの。
 H:美容師っちゅーねん。
 N:オイちくしょー。
 H:美容師髪切ってねぇっちゅーの。
 N:おまえ〜、しかも。
 H:だけどこれからはナオトさんも、ねぇ美容学校卒業して。
 N:あ、そうですね。
 H:みんなナオトが切ればいいんじゃないですか?
 N:あ、それもあるんですけど。
 H:で、お金を取ればいいじゃないですか。
 N:あ、そうッスねぇ俺金にウルサイですから。
 H:副業で。
 N:(笑)
 H:副業で。
 N:そうッスね、だけどま、ほとんどオレンジレンジほとんど半分はハゲですからね。
 H:今はね、今の所(笑)
 N:今はね。
 H:ハゲ率2分の1ですから。
 N:今はもう目立つやつったらリョウぐらいですか、ドレッドの。
 H:そうそうそう。
 N:とか。
 H:ねぇ、今後の髪型にも注目と言う事で。
 N:注目と言うことで。
 H:はい。
 N:はい。
 H:えー、まぁ話は変わりますが。
 N:はい。
 H:曲をね、紹介したいんスけど。
 N:はい。
 H:ハイ、7月31日大阪USJに10万人を集めたGLAYEXPO。
 N:あぁ。
 H:こちらね。
 N:GLAYEXPO。
 H:はい、8月4日発売のGLAY兄さんからの、サマーチューンが届いてますんで。
 N:なるほど。
 H:はい、曲をかけたいと思います。
 N:はい。
 H:エー、GLAYでBlueJean。
 
 −GLAY「BlueJean」−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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