| 
 
 
| 20071115.190 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:イヤーほんとにね。
 N:いやーもう。
 H:色んな事件ありますけどね。
 N:あれは、ねぇ。
 H:うん。
 N:やっぱり。
 H:うん。
 N:増えてきますよ。なんか。
 H:何が?
 N:そういう。
 H:寒くなってくると?
 N:うん。
 H:寒くなってくるとちょっとね。
 N:そういうのも出てきますよ。
 H:うん。
 N:そこをね、皆で暖かくして行こう。
 H:あの、あの部分を。
 N:そう。
 H:ほんとにいい話でな。
 N:そこをやっぱ掘り返して行こう。よし。
 H:じゃあ、お便り来てます。
 N:はい。大阪府お豆ネームユキリンコさん。
 H:はい。
 N:14歳。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「このごろ、ウチのクラスの男子達が変なんです」
 H:うん。
 N:「ピーピー立っちゃったとか、大人のおもちゃだとか言ってクスクス笑ったり」
 H:(笑)
 N:「黒板の人の裸っぽい絵を描いて、ナオトさんみたいに喜んでいます」
 H:うん。
 N:「一体男子達はどうしちゃったのでしょう。ヒロキさんナオトさん教えて下さい」
 H:(笑)黒板にな。
 N:うん。
 H:よく描く。
 N:描くよな。
 H:描いたりとかしてたな。放課後に描いたやつが朝な。
 N:そうそう。
 H:残ってて誰が描いたんだみたいな。ありますけども。
 N:ピーピー立っちゃった。
 H:やっぱ、あの頃が1番男子的には楽しかった。
 N:楽しいよね。
 H:その未知の世界に足を踏み入れた時期と言うか。
 N:ね、俺さいつも思うんだけどさ、女子ってさ解ってるよね絶対ね。
 H:解ってるよ、もちろん。
 N:うん。
 H:解ってると言うかまぁ、やってるよ。
 N:何を?(笑)
 H:なんか、ピーピー立っちゃったとか。
 N:あーなるほどね。
 H:トイレとかの落書きとかもね、女子の方がエロいらしい。
 N:エロいよな。エロかった。
 H:男のはバカっぽくて笑えるけど。
 N:て言うか幼稚なさぁ、○○○でも笑ってられるでしょ。
 H:だから、女子トイレの方が結構グロかったりするらしいですよ。
 N:女子はもう。俺はね。
 H:卑怯だよ。
 N:ラジコンの皆耳にイカができてるかもしれないけど。
 H:いや、そこはタコだろうが(笑)
 N:ごめんなさい〜(笑)ほんとに女子はね。
 H:うん。
 N:女はエロいよ。
 HN:…。
 H:なんで、だから何?(笑)
 N:(笑)
 H:だから何?
 N:ホントに女はエロいから、気をつけて。
 H:解った。じゃあー今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:イカサマー。
 
 −イカSUMMER−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:はーい。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:おぉ。
 N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら、レディオヘッドでインレインボーと言う最新アルバムーでございます。
 H:おぉーぃ。
 N:凄いっすよ。
 H:やったな。
 N:これ売ってないんすよ。店頭で。
 H:ほ。
 N:何で買うと思います?
 H:?何だろうなー、店頭で売ってない。
 N:店頭で売ってない。
 H:店頭で売ってなかったら買えないもんな。
 N:買えないよ。
 H:じゃあ、買えないな、皆。
 N:(笑)おぅ。
 H:(笑)今紹介して。
 N:買えないな(笑)
 H:買えないな。
 N:うん。
 H:どこに売ってんすか。
 N:ダウンドーロですよ。
 H:出たー!
 N:(笑)
 HN:ダウンドード?
 H:ダウンロードか?
 N:ダウンドーロですよ。
 H:凄いなー。
 N:今の時代ヤバイっすよ。
 H:時代だなーもう。
 N:しかもね、価格はアナタが決めてって言う。
 H:えっ?
N:ゼロ円でもいいし、8000円でもいいし。
 H:うん。
 N:アナタが、決めてって言う。
 H:これで、買えるんだ。
 N:ゼロ円でもホントに買える、ホントに買えるから。
 H:実際どうなんだろうね。
 N:いや、平均がね、あのねー8ポンドだね。
 H:ふーん。
 N:8ポンドだから1600円ぐらいか。
 H:で、皆買うの?
 N:平均がね。120万、130万ダウンロードかな。
 H:凄いなー。
 N:俺も買いましたよ。
 H:いくらで買ったんすか?(笑)
 N:俺はもう言えないスけどね。
 H:(笑)
 N:俺はもう。
 H:もう大体予想つくけど。
 N:もうなんとも言えない。
 H:大体予想つくけど。
 N:その、ダウンロードのその日に、買ったけど。
 H:うん。
 N:なんとも言えないけどね。
 H:なんとも言えない(笑)価値はじゃあどれぐらいありますか?
 N:いやもうほんとにもう。
 H:自分の出した値段の上行ってました?
 N:行ってますね。
 H:(笑)
 N:かなり行ってますね。
 H:下はない。
 N:下はないね。下は、ない、と。
 H:下がないんでしょ?
 N:(笑)えー、下はない。下はない!
 H:下はない。
 N:うん。
 H:じゃあ、なかなかいい。
 N:なかなか。画期的だよね。
 H:画期的だね。
 N:うん。よく聞いてますよ。
 H:うん。
 N:うん。
 H:じゃ、これも聞いて。
 N:うん。
 H:皆お豆さん達が、ダウンロードして。
 N:うん。
 H:買ってみるもよし。
 N:そうそうそう。
 H:これ、じゃあ今聞いた時点で値段大体。
 N:大体まぁ。
 H:自分の中で。
 N:8ポンドぐらいでいいんじゃないか。
 H:お前は違うだろ。
 N:俺は。
 H:お前もっと。
 N:俺はもうだけど、誰よりもよく聞いてるよ。
 H:(笑)
 N:ほんとにそれは負けない。だけどあのボックスセットが出るから。それは買う。
 H:それはちゃんと買う。
 N:(笑)
 H:なんでちゃんとって。
 N:(笑)
 H:言いそうになったよ今。
 N:(笑)まぁいいじゃないすか。
 H:聞いてみてね。
 N:聞いてみて下さい。
 H:皆さんも、もう。
 N:はい。かけていいですか?
 H:どうぞ。
 N:はい。レディオヘッドでボディスナッチャーズ。
 
 −Radiohead「BODY SNATCHERS」−
 
 
 N:ふつおたイントロドン!
 H:はい!
 N:はい。
 H:来ちゃったこれ。新コーナーふつおたイントロドン。
 N:うん。
 H:このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを、勝手に早押しクイズ形式にして紹介する企画です。それでは、クイズの出題者をご紹介しましょう。まめもんたさんです。
 ま:そこのお嬢さん、どうもまめもんたです。
 H:まめさん。
 N:まめさんだ。
 ま:まめです。
 N:まめさんや。
 ま:まめもんたです。
 H:まめさん凄いすからねぇもうホントに。
 ま:朝から晩まで出ずっぱりのまめもんたです。
 H:(笑)
 ま:さぁこのコーナーふつおたイントロドン。
 H:はい。
 N:はい。
 ま:これからですね、問題として。
 H:はい。
 ま:質問系のふつおたメッセージを読み上げてまいります。
 N:おぉ。
 ま:で、その質問の意味が解った時点で、お2人には。
 H:はい。
 ま:早押し。解りました、はいと答えてもらいます。
 H:挙手で。
 ま:はい。
 N:挙手で。
 ま:それで、その質問の答えを要は先取りして。
 N:なるほどね。
 ま:言って貰う。
 H:しゃあー!
 N:やろう。
 ま:ちなみに、早押しですからどんどん答えて、どんどん手を上げてどんどん答えて下さい。
 H:よし。
 ま:ちなみにトータルで負けた方に。
 H:はい。
 ま:今絶賛話題の。
 H:うん。
 ま:千の風になって。
 H:若干古くないすか。
 N:(笑)
 ま:これをですね、アカペラで歌い上げて頂く。
 H:やだなこれ。
 N:負けたくないなー。
 ま:よろしいですね。
 N:はい。
 ま:それでは参りましょう早速。
 H:はい。
 ま:問題。お豆ネームめぐさんからです。「ヒロキさんナオトさん、こんばんは」
 H:こんばんは。
 ま:「最近時間がある時は」
 H:はい。
 ま:「お昼の」
 H:はい!
 ま:ヒロキくん。
 H:だいき、亀田だいき。
 ま:違う。
 N:あ、なるほどね、なるほどね。
 ま:どういう風に今。
 N:お昼の時間帯をにぎわせている。
 ま:なるほどね、ワイドショーとかね。
 H:みたいな。
 ま:方向性は。
 N:あ、こうき、こうき。
 H:(笑)
 ま:あのそっちから乗っかってこないように。
 N:(笑)
 ま:いいですか?
 H:そんなニュアンスですね。
 ま:行きます。
 H:はい。
 ま:「時間がある時は、お昼のお弁当を」
 N:はい。
 ま:はい、ナオトさん。
 N:たまごやき。
 ま:…正解!!
 H:え?へ?うそー!
 N:解った。
 H:正解とかあん、するの?このコーナー。
 N:たまごやき。俺はたまごやき。
 H:は?
 ま:完璧な正解ではないですけども、ほぼ近いんでこれ正解にしましょう。ちなみに問題はですね、ま、途中から行きます。「時間がある時はお昼のお弁当を作っています」
 H:はい。
 ま:「そこでヒロキさんとナオトさんにお聞きしたいのですが」
 N:はい。
 ま:「お弁当に入っているとテンションが上がるおかず」
 H:えぇー!
 ま:「ベスト3はなんですか」と。
 N:あ、3か。
 ま:ホントは3つ言って欲しかった。
 H:じゃあ俺の若干だから、だいき・こうき・ともきも。
 ま:そこまで行けばベスト。
 N:言えばよかったのにお前。
 H:それ言えばよかったんだ俺。
 ま:全部言えばよかったんですね。
 H:なるほどねー。
 ま:と言う事で。
 H:凄いな今のは。
 ま:早いうちに。
 N:やったー。
 ま:ナオトさんが1ポイントリードです。
 H:あーやだー。
 ま:さぁ続いて行きますよ。
 H:解った、でもこれでニュアンスは解った、コーナーの。
 ま:今度はなら答えて下さい。
 H:はい。
 ま:続いての問題。大阪府お豆ネームいなかさん。「私の学校には、ドナルドにそっくりの男の子が居ます」
 H:居ます。
 ま:「喋り方も、声も、顔も、体もそっくりです」
 N:うん。
 H:そっくりです(笑)
 ま:「なのに」
 H:なのに。
 ま:「あだ名が」
 N:うん。
 H:(笑)はい!はい!ま、でももうないでしょ。
 N:え?何解んないもん。
 H:ミッキーミッキー!ミッキー。
 ま:「ミッキーですが」
 N:(笑)
 H:えぇー!ですが?!
 ま:「ミッキーですが。私はドナルドと呼びたいのですが」
 N:はい!
 ま:はいナオトさん。
 N:皆で、呼び、呼べばいいじゃん。呼んであげればいいじゃん。
 H:何を言ってるの?(笑)
 N:解らん(笑)
 H:意味が。
 ま:推測するには?
 N:推測するには。呼びたいのですが、皆がミッキーとしか呼びません。だからどうしたらいいですか。じゃあ僕は皆を説得して呼べばいいじゃんて。
 ま:残念。続きますよじゃあ。「私は」
 H:うん。
 ま:「ドナルドと呼びたいのですが」
 H:はい。
 ま:「本人が嫌がります。何て呼べばいいでしょうか」
 HN:(笑)
 H:えぇー?えー?えぇー!
 N:ま、ちょっ。もう終わっちゃった。
 H:(笑)
 N:なんて言えばいいでしょうか。
 H:なんて呼べばいいでしょうか。
 N:はい。
 ま:はい、ナオトさん。
 N:ミ、ミッキナルド。
 ま:それじゃ多分嫌がる。
 H:これもうフリーだろ。
 ま:こっからはもうフリーですよ、こっからフリーですよ。
 N:ミッキーパンチョス。
 H:ミッキーパンチョス(笑)
 N:西田ひかる。
 H:(笑)
 ま:正解。
 N:やった。
 H:あー。でもまぁ、正解かも。
 ま:今のはナオトさんが正解。
 H:これは別に、フリーだったんだ。
 ま:最後、問題最後まで読んじゃったらこっからは面白い事を。
 N:あ、切り替わる。
 ま:そっから。
 N:面白に。
 ま:今の所ナオトさんが2ポイントリード。
 H:あーよくわかんなかったんだよね、意味が。
 ま:最後の問題です。
 H:最後は何ポイントですか?
 N:5ポイント。
 ま:最後は3ポイント。
 H:3ポイント。
 N:ありきりだな。
 H:もしくは1ポイント。
 ま:岩手県。
 H:はい。
 ま:お豆ネーム山崎くん。「僕は、学校に行く時、地域の方々に挨拶をしているのですが」
 N:はい!
 ま:はい、ナオトさん。
 N:1人ずつ、握手して挨拶した方がいいよ。……違う、違う?
 H:はい!
 ま:はい、ヒロキさん。
 H:えっと、おはヨーグルト。
 ま:………違う!惜しいけど違う。
 N:はい!はい!
 ま:はい、ナオトさん。
 N:ともだちんこ。
 H:グッドモーニング娘。
 ま:ちょ、違う、ちょっと違う。惜しい、惜しいんだよ、惜しいんだよ。つ、続き聞いて。「挨拶をしているのですが、下校の時」
 H:うん。
 ま:「おかえりなさい」
 H:はい!はい、ご主人様。
 ま:(笑)それ続く言葉。
 H:そう、続く言葉。常に言っている、常に。
 ま:正解!
 N:えー!
 H:やだ、やだ。
 ま:正しい問題としては「学校に行く時に地域の方々に挨拶をしているのですが」
 H:はい。
 ま:「下校の時、おかえりなさいと言われると、中々言葉を返せません」
 N:あーはいはい。
 ま:どうしたらいいでしょうかと言うので、今のヒロキさんの場合、お帰りなさいと声をかけられたらご主人様と。
 HN:(笑)
 N:あのー返し?返し?
 ま:返しに困ってるんだね、彼の場合は。
 H:やったー。
 ま:と言う事で、結果出ましたね。大逆転で。
 N:やだー。
 ま:ヒロキさんの勝利です。
 H:やったー!
 N:あー。
 H:これ難しいな。なかなか。
 ま:じゃあ罰ゲームを。
 N:ふって、ふって下さいよ。
 H:うん。はい、歌って下さい。千の風になって。
 N:わたしのーお墓のーまーえでー♪。
 H:大分恥ずかしいから。
 N:眠ってなんかーいませんー♪
 H:アレンジした、ちょっとアレンジした。
 N:せんのかーぜーにーひーせんのかーぜになってー♪
 H:大分恥ずかしいよこれ。
 N:あのほーおおきなーそーらはーきわだってーいますー♪
 H:(笑)
 N:いやだもう。
 H:これ、コーナーはもっとないんですか。
 ま:今後も。
 H:これレギュラー。
 N:やりますか。ちょっと面白いすね。
 H:でも毎週でも曲はこれでしょ。
 N:えー変えようよ。
 H:(笑)変えずにね。
 N:うん。
 H:やって行きたいと思います。以上ふつおたイントロドンでした。じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ザ・ヴァーヴでビタースイートシンフォニー。
 
 the verve「Bitter Sweet Symphony」−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。新コーナーのね。
 H:うん。
 N:えーとー。
 H:ふつおたイントロドン。
 N:ふつおたイントロドン。
 H:画期的ですね。
 N:ねぇ、いいね。楽しかった。
 H:(笑)ホントに楽しかった?
 N:楽しかったよ?
 H:楽しかった。
 N:楽しかったよ。
 H:毎週。
 N:罰ゲームがね。
 H:きついけども。
 N:きついけども。
 H:まぁいいんじゃないですか。
 N:まぁ頑張ります。
 H:はい。
 N:はい。それでは惜し、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんたちを紹介します。岐阜県なつき、青森県超ラブ、愛知県かがみ、大阪府あやの。
 H:はい。
 N:ありがとう!
 H:ありがとうございました。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。おしりかじり虫、と言った虫。鼻毛伸ばし虫と言った虫、乳首つねり虫と言った虫、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
 |  |