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| 20071129.192 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:わーい、オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトです。
 H:今日はですね。
 N:はい。
 H:にゃんと。
 N:おぉ。
 H:ゲストが来てんすよ。
 N:マジすか。
 H:はい。
 N:あのー久しぶりじゃないですか?
 H:そうすね。
 N:あのー、ね。
 H:あのー、ベース、ヨウさ。
 N:あー。
 H:ね。
 N:もうー彼が来るとね。
 H:いつも盛り上がるから。
 N:バコーンと行きますから。
 H:ま、楽しみに。
 N:うん。
 H:待っててもらいたいんですけども。ま、とりあえずオープニングメッセージ来てるんで、紹介して行きましょう。
 N:はい。愛知県おまめネームあやかさん。「毎週楽しく聞いています」
 H:はーい。
 N:「そろそろ、ヨウさんが出てくるかなーと期待しています」
 H:あれ?!(笑)
 N:「これからも楽しく聞かせてもらいます」
 H:こいつ、こいつ内部関係者かな。
 N:こいつあれだね、もう濡れるね。
 H:濡れるね(笑)止まらないね。
 N:止まらない。
 H:湿って湿ってな。
 N:湿ってな。
 H:あーなるほどね、ヨウさん期待してますか。
 N:まぁいいんじゃないですか期待してて。
 H:そうすね、まぁ時間も勿体無いんで。それでは早速。
 N:うん。
 H:行きましょう、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでゴッドロック。
 
 −GOD69−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました。ダーティーオールドメンでーす!(拍手)
 N:ね。
 H:ほんとにもう、いつも飲み仲間なんだよね。
 N:そうですよもう。
 高:えぇ?
 山:そうですよねー。
 N:よかったね、これよかったね。
 山:(笑)
 H:変化すんだもん若気の至りで。
 山:見苦しい所見せました。
 高:初めて僕は会ったんですけど。
 山:(笑)
 H:とりあえず俺達はね、まぁ顔見知りでありますけども。
 N:はい。
 H:皆さん解らない方も居ると思いますんで。
 高:はい。
 H:軽く自己紹介の方お願いします。
 N:はい。
 高:はい、ダーティーオールドメンのボーカルギターをやってます、高津戸信幸です。
 H:はい!(拍手)
 高:よろしくお願いします。
 N:ありがとー(拍手)
 山:ギターコーラスをしてます、山下拓実と申します。
 H:お。
 N:おぉ(拍手)
 山:よろしくー!
 H:よろしくお願いしまーす(拍手)
 N:いいね。
 H:はい。
 N:あのー、格好いいね。
 山:(笑)
 H:勝手なイメージって人間するじゃないですか。
 N:名前からね、ダーティーオールドマンって。
 H:そうそう。結構ほんとに、汗臭くて、なんかロックな。
 N:あー。
 H:感じ、かなと思ったけど。イケメンだね。
 N:そう、イケメン。
 高:ホントですか。
 N:清楚な感じでね。
 山:調子に乗っちゃいますよね、そんなイケメンとか言われたら。
 高:ありがとうございます。
 H:こんな清楚な感じ見えるけども、拓実は、ホームレスだったらしいです。
 山:間違いないです。
 N:21歳で、あの、ね。
 高:しかも10代の頃です。
 H:10代の頃。
 高:10代の頃です。池袋の高速の下で寝てました。
 山:寝てました。
 H:そんな経歴の、凄い持ち主のバンドですけども。あの、2人以外にもね、メンバーは。
 高山:あぁ。
 N:あと、2人ですか?
 山:そうです。
 高:ベースの山田真光くんと。
 H:山田さんと。
 高:ドラムの野瀧真一くんが居ます。
 H:しんちゃんが。
 山:(笑)
 N:山ちゃんと真ちゃんが。
 高:(笑)
 H:山ちゃんと真ちゃんの、あーまぁ4人。
 N:4人と言う事で。
 山:会ってもないのに、ちゃん付けですね。
 高:(笑)山ちゃん真ちゃんになっちゃった。
 N:あいつらもいいやつだから。
 山:飲みましたもんね。
 N:そうそうそう。
 高:(笑)
 山:ここ広げてくるとは思いませんでした。
 高:いやー、俺もどうやって拾うかなぁ。
 H:バンドのー、あのー、経歴と言うか出会いはどんな形だったんですか?
 高:そうですね、あのー元々ドラムの真ちゃんと、ベースの山ちゃんと、ボーカルの信くんで。
 山:(笑)
 高:信くんで、3人で高校2年生の時からずっと、4年ぐらい。
 H:はい。
 高:バンド活動してまして。
 H:はい。
 高:で、去年ぐらいに池袋の高速の下で寝てるこいつを見つけて。
 山:(笑)
 H:こいつはかわいそうだと。
 高:お?落ちてるじゃんみたいな感じで。
 山:必死に伝えたんですよ、音楽やりたいって。
 高:(笑)じゃあ、じゃあ入っちゃいなよみたいな感じで。
 H:なるほどね。
 高:1年ぐらい経ちます、入ってから。
 N:いい人じゃん。
 高:そうなんですよ、信くんいい人なんです。
 山:僕の人生変わりました。助けられました。
 高:ありがとうございます。
 N:へー。
 H:意外な、ねぇ。
 N:いいねぇ。
 H:エピソード聞いちゃったな。
 山:(笑)
 N:この後しかもライブが、あの池袋で。
 山:そうです。
 N:出会った所で。
 山:出会った所(笑)
 H:丁度その出会った場所で。
 N:高速の下で。
 高:1年記念で。
 H:なるほどねー。
 N:うん。
 H:1年記念(笑)
 高:(笑)
 H:やー。まぁぶっちゃけ、初対面なんだよね。
 高山:(笑)
 H:(笑)
 山:初対面です。
 高:初対面です。
 H:初対面です。始めまして。
 山:俺とナオトさんは。1回事務所の下の駐車場で。
 N:あ、そう。あ、なんかすいませんみたいな。
 山:すいませんみたいな。
 H:あのでも、一応バンド、この方してるんで。
 山:一応て。
 高:ご存知です。
 H:拾わないで、ホームレスっぽいけど。
 N:多分なんか共通したんじゃないかな。
 山:リンクしました?
 N:リンクね、この人解る気がするみたいな。
 高:(笑)
 H:多少の縄張り争いとか。
 N:あったあった。それはあったね。
 山:こんな話が広がるとは思いませんでした。
 H:マジすか。
 山:ありがとうございます。
 H:え?11月に。
 N:はい。
 高:はい。
 H:ニューシングル。
 N:ニューシングル。
 H:21日ですね。
 高:はい。
 H:レイン。
 高:ショウ。
 H:ショウ。
 N:雨の劇みたいなね。
 高:(笑)
 H:丁度あの、1年前の日も雨だったね。
 高:そうですねー。
 山:ちょっと小雨でしたね。
 H:初めて出会った日も。
 N:うん。
 H:ダンボールがな。
 山:(笑)
 N:ねぇダンボールって暖かいの?
 山:あ、まぁ風は通さないです。
 N:通さないんだ。
 H:(笑)
 山:ま、自分寝袋だったんですよ。ちょっと人より高級な。
 H:いいじゃん、寝袋。
 N:あー。
 高:ちょっと自慢的な。
 山:自慢…(笑)
 H:いい寝袋ね。
 山:(笑)
 H:もっと頑張って、売れたら。
 N:売れたらもっといい寝袋。
 H:いい寝袋買える。
 山:あの広げてもらっても。
 一同:(笑)
 山:すいません。なんか寝袋はどうでもいいんですけど。
 H:そういうのは。
 N:うん。
 H:ダメだから、プロモーションとか。
 高:なんで、なんでですか。
 山:その為に。
 高:ダメでしょう。
 H:(笑)
 N:そうだね。
 山:(笑)
 高:しっかりしてくれ?
 山:ごめんなさい。
 N:(笑)ネタが。
 高:(笑)
 山:なんかもう、俺を、強調するラジオ番組みたいな。すいません本当になんか。
 N:滅多に。
 高:ごめんごめんごめんなんか。
 H:まぁ仕方ないバンド内のそういうジェラシーみたいなの。
 山:そうですね。
 高:ちょっとうらやましいなと思っちゃいました。
 H:あーじゃあ喋る事ないんで1発芸してもらっていいすか。
 高:あ、大丈夫ですよー。
 N:誰が行くか?
 山:僕行きます僕。
 N:お。
 H:はい。
 山:拓実くんが。
 高:拓実くんが。
 山:1発芸ってあの物まねとかでも。
 H:あ、なんでもいい。
 N:なんでもいいです。
 山:ちょっとマニアックですけど。
 N:なんでもいいです。
 H:まぁスパイスで言うと、歴代、ホイフェスタのハムさんとか、色々滑って帰っていったんですよ。
 高:あ、ホントですか。
 H:ここで。
 高:でも、うちの拓実、滑りません。
 N:よし。
 高:滑らないで有名ですから。
 山:行きます。
 高:ほんとに滑った事ないんで。
 H:滑った事ないの。
 山:まず説明からいいですか?
 N:はい。
 山:フルハウスって言う。
 N:あーあれね。
 山:の、ジョーイおじさんの真似。
 N:はい。
 H:ジョーイおじさん?
 N:あの1番トンチンカンなやつね。
 山:そうです、あ、よく解ってらっしゃいますね。行きますよ。
 H:はい。
 山:ちょっと目閉じててもらい。
 N:はい。
 H:解りました。
 山:ハーイ!ジョージさんだよ!
 高:ドカーン!
 山:ドカーン!
 高:うわー、凄い。
 山:ありがとー!
 H:いやいや信ちゃん。
 山:(笑)
 N:(笑)
 H:信ちゃん。
 山:じゃあもう1個。
 高:流石拓実さんすね。
 H:相方滑ってるから。
 山:リベンジお願いします。もう1回やらして下さい。
 N:いいよいいよいいよ。
 H:もう何度でも。
 山:これはリアルに似てるんですけど。
 H:はい。
 N:はい。
 山:ボビー。
 高:ボビーさん。
 山:ボビー解ります?
 H:どちら様の。
 山:どちら様(笑)
 高:プロレス界だっけ。
 山:K1とか出た。
 H:あーはいはいはい。ボビー、ボビー。
 山:オロゴン。
 H:オロゴン?
 山:オロゴンさんです。行きます。
 H:はい。
 山:(物まね中、聞き取れませんでした)
 高:ドカーン!(拍手)
 H:信ちゃん。
 高:はい?
 H:面白かったよ。
 高:ありがとうございます。
 山:ありがとうございます。
 H:1回信ちゃん通すから。
 N:(笑)ここには言わない。
 H:俺の気持ちは。
 山:(笑)
 高:ありがとうございます。
 山:すいません。
 高:よかったな拓実ー。
 山:ありがとうございます。
 H:かけるか。
 N:かけるかもう。
 H:うけたからな。
 N:うん。
 H:仕方ない。
 高:ありがとうございます。
 H:じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:ダーティーの曲を。
 N:はい。
 H:おかけしましょう。じゃあ曲紹介お願いします。
 高:はい。11月21日に発売された、ニューシングルレインショウから。
 H:うん。
 高:クリスマスソングを聴いて下さい!
 H:お。
 高:メリー。
 
 −Dirty Old Men「Merry」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はい。
 高:はいー。
 H:これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。ゲストのダーティーオールドメンにも参加して頂きます。
 高:よろしくお願いします。
 山:お願いします。
 N:はーい。
 H:じゃあ早速。メッセージをゲストに。
 N:読んでくださーい。
 H:読んでもらいましょう。
 高:はい(笑)
 N:上からどうぞ。
 高:上から。
 N:はい。
 高:えー群馬県、お豆ネーム。
 HN:はい。
 高:メイ。
 H:メイさん。
 N:メイさん。
 高:お豆ネーム…?え〜「最近、気になってる事があるんですけど。男子がブリーフからトランクスに変わるのはいつ頃なんですか?」
 H:おぉ。
 高:「教えて下さい」
 N:おぉ。
 高:おぉー。
 N:どうする?聞く?
 H:何?
 N:皆に聞く?
 H:どうする?ダーティーに聞く?聞いちゃう?
 N:聞いちゃおう。
 H:じゃ俺が聞く?お前が聞く?
 高:いやどっちでもいいですよ(笑)
 N:俺がお前に聞くよ。
 高:俺ら関係ないじゃないですか。俺らに聞いて下さいよ。
 H:どうですか?
 N:どうですか?
 H:実際今は何派ですか。
 高:僕ブリーフです。
 山:ブリーフじゃねぇですね。
 高:(笑)ちょっと強がっちゃいました。僕トランクスです。
 H:あー。
 N:元々ブリーフだよね。
 高:ブリーフです。記憶では小6から中1の間と思うんですけどね。
 H:あー。
 N:まぁまぁそうだね。
 高:最初しかもトランクス履いた時、フィットしないから凄い気持ち悪い。
 N:あー。
 H:解る。
 N:解る解る解る。
 山:僕はもう、ブリーフからトランクスで。
 H:うん。
 山:今はもうボクシングパンツに。
 H:あー。
 N:あー。
 高:原点にちょっと戻っている。
 H:1番メジャーな流れですね。
 山:そうですね。
 N:そうだね。
 山:ボクシングパンツに。
 N:ボクシングパンツか。
 H:解るわ。
 N:解るわ。
 山:多分、小学校6年生ぐらいまでずっとブリーフだったと思います。
 N:そうだよ。
 H:そんなもんだよ。
 高:そうですよね。
 H:俺だって、俺多分5年生ぐらいの時に。
 N:うん。
 H:トランクスに変えたんだけど、なんか早かった気がする、でも。
 N:早かった早かった。
 H:ね、皆ブリーフだったもんね。
 高:お洒落なんですね。
 N:俺らの中では、中学校に入って皆が変えるみたいな。
 H:そう、それぐらいのラインだもんね。
 N:そうそう、だけど中学校の時さ、体育着のさズボンがさ。
 H:短いんだよな。
 N:短くてぶかぶかだったじゃん?
 H:うん。
 N:もうはみ出るんだよね〜。
 高山:(笑)
 H:はみ出る。
 高:えぇ?短パンだったんですか?
 N:隣からヤマちゃんがはみ出てくる。
 H:ヤマちゃんが。
 高:(笑)顔出してきますよ。ヤマちゃんどんなキャラなんですか?
 H:まぁだいたい中1ぐらいのラインだよね。
 高:そうですね。
 山:人の目気にし始めてから。
 高:最初トランクス俺見た時何それって。
 山:ホント自分、スカスカで。
 N:ね、ハーフパンツみたいだもんね。
 高山:そうですね。
 H:まー。
 山:ピチっとして欲しいよね。
 H:そっかー。
 N:そっかー。
 高:え?何で暗くなってんだ。
 H:師走だなー。
 N:そうだなー。
 高:落ち込んで来てるなー。
 H:次行くか。
 N:行くか!いいか。
 山:はーい。新潟県。
 H:はい。
 山:お豆ネーム、ひーくん。
 N:はい。
 山:えー、女性、28歳の方です。
 N:はーい。
 山:「ヒロキさんナオトさん、こんにちは」
 HN:こんにちはー。
 山:えー「私は行く美容院では、いつも肩をマッサージしてくれるのです。その時目をつぶっていた方がいいのか、開けていた方がいいのか迷っています。2人だったらどうしますか?」
 H:あれは確かに微妙だもんね。
 N:そうだねー。
 高:そうですね。
 H:2人はどうですか?
 高:僕は目をつぶる派ですね。
 H:目をつぶる。
 高:身を任せますね。
 H:身を任す。
 高:はい。
 H:まさぐられたらどうしようと。
 高:違う(笑)そしたらもう勢いで行っちゃいますよ。
 H:行っちゃいますよ?(笑)
 高:身を任せるな。
 山:うん。
 H:あれさーだってかけるはいいけどさ、たまにちっちゃい時ない?
 N:あー。
 高:解ります、ちっちゃくてこう鼻息でフンって上がっちゃいます。
 H:そうそう。なんか、会話して、ファッて(笑)
 N:あとさ、たまにさなんかさ、絶対これおっぱいつけてるよなって。
 高:そらないよ!
 山:ないよ!
 N:なんかシャンプーをさ。
 H:そんな女いねーよ。
 高:(笑)
 H:別にな。
 N:うにゅうみたいなさ。
 高:それはないけどもありがたいですけど。
 山:いーなー。
 H:なぁ、俺達みたいなぁ一般人にはないよなぁ。
 高山:(笑)
 H:やっぱリーダーだからそういう事あるんじゃないですかね。
 高:いいな〜。
 N:かわいそうに見えるのかな。
 一同:(笑)
 H:私のおっぱいで救われるなら。
 N:私のおっぱいでもいいから多分まぁつけてあげよう。
 高:そうなんですかねぇ。
 山:俺もじゃあもっと貧弱になった方がいいですかね。貧乏系な。
 N:ちょっとねあの、目をね、かわいそうな目を。
 高:あー。
 N:歯医者でもそう。
 高:それやっぱリーダーだからできるんじゃ。
 山:そうですね。
 N:なんか、欲しそうな目を。
 高:欲しそうな(笑)
 山:それもらえたらどうしちゃうんですか?
 高:自分でもら、え?欲しそうにしてるんですか?自分で。
 N:俺はしてるよ。
 高山:(笑)
 H:それはおっぱいつけられるわお前。
 高:それはつけられますよ。
 N:なん、ちょっとお願い。
 高山:(笑)
 N:ちょっとおっぱいひとつ。
 H:もう喋ってんじゃん。言葉にしてんじゃん。
 N:いいですかみたいな。
 高:ホント勉強になるな。先輩と一緒にいると。
 山:勉強になる。
 高:ありがとうございます、勉強になりますホントに。
 H:はい。じゃあそんな感じで。
 N:はい。
 高:はい。
 H:そろそろお別れに、なってしまうんですけども。
 高:早い。
 H:ライブ。
 高:はい。
 H:あるんですよね。
 高:そうなんですよ。あのー、このレインショウ発売記念して。
 H:はい。
 N:おぉ。
 高:12月22日に。
 N:はい。
 高:宇都宮の方なんですけど。
 H:はい。
 高:ヘブンズロックと言うハウスで。僕ら初の、ワンマンライブをやります!
 H:おー!(拍手)
 N:(拍手)
 H:出たワンマン。
 N:出たねぇ。
 H:もう宇都宮だけじゃなくてね、関東、そして九州まで。
 高:九州まだ(笑)
 H:行けますから。
 N:行けます。
 山:頑張ります。
 高:行きます!
 H:是非。
 N:是非。
 H:遊びに。
 高:はい。
 H:来てもらえたら嬉しいですけど。
 N:そうですね。
 H:じゃあ一言ずつなんか、軽く。
 高:はい!
 H:ありましたら。
 高:僕ら、このレインショウをきっかけにもっともっと僕らの事知らない人の方が、全国に多いので、僕らの名前を知ってもらって、僕らの音楽を聴いて少しでも幸せになれる方が増えたらなぁと思いますので。
 H:はい。
 高:これから、ダーティーオールドメンよろしくお願いします。
 N:はい。
 H:いい事言った。
 N:いい事言ってた。
 H:全部カットするから。
 高:なんで!ここはとっといて下さいよ。
 山:僕もあのーやっぱり、まだ全国僕らの知らない人達に、僕らの音楽聞いてもらって、1人でも多く。
 H:救える事ができたら。
 山:そうですね、やっぱり、皆つな、音楽で繋がれたらなーとやっぱ思うんで。是非是非、僕らをこれからもよろしくお願いしますって、感じですね。応援よろしくお願いします!
 N:はーい。
 H:はい。と言う事で……バイバーイ!
 高:ありがとうございました。
 山:(笑)
 
 −HYSTERIC TAXI−
 
 H:聞いて頂いたのはヒステリックタクシーでした。
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:今日はにぎやかだったね。
 N:そうですね、元気だったね。
 H:ダーティーオールドマンね。
 N:オールドマン。
 H:ほんとに、フレッシュだね。
 N:フレッシュだねー。
 H:うん。
 N:あれ、スマートだったね。
 H:(笑)ほんとにねぇ、カッコいいんだよね。
 N:スマート系だね。
 H:うん。あの、ホームページにも多分写真がね。
 N:うん。
 H:アップされると思うんで。
 N:いやーいいと思いますよ?
 H:是非チェックして下さい。
 N:はい。
 H:ほんとに今後。
 N:うん。
 H:期待。
 N:期待しましょう。
 H:ダーティーオールドマン。
 N:オールドマン。
 H:是非。
 N:メン?…メン。ダーティーオールドメ〜ン?
 H:(笑)練馬ザ?
 N:メ〜ン?
 H:て言うかずっとボケてたのにお前が不安になったら(笑)普通に間違ったみたいになった。
 N:(笑)
 H:ま、いいや。
 N:まいいや。
 H:でも、どっちでもいいから。
 N:覚えて。
 H:格好いいからとりあえず。
 N:はい。
 H:キムタクより格好いいから。
 N:キムタクより格好いい(笑)はい。
 H:そんな感じで。
 N:はい。えーそれではお、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はーい。
 N:静岡県あめ、愛知県かおり、福島県たこ、福岡県しの、え〜ありがとう。
 H:はい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:俺の物は俺の物、お前の物は俺の物、と言ったジャイアニズム。俺の物は俺の物、お前の物はお前の物と言った常識。
 H:うん。
 N:俺の物はお前の物、お前の物は俺の物と言った物々交換などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってまーす。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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