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| 20071206.193 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:わーい。
 N:わーい。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい、という事で。
 N:おぉ。
 H:前回ですね。
 N:うん。
 H:ダーティーオールドメン。
 N:ダーティーオールドメン。
 H:来て頂きましたけども、楽しかったですね。
 N:楽しかったね。
 H:フレッシュで。
 N:フレッシュで。
 H:今回も、ゲストが。
 N:今回ももしかしてあのー。
 H:まぁまぁまぁまぁまぁ。とりあえずメッセージ来てますから。
 N:あーOKOKOK。
 H:いいですか?はい。
 N:えー山口県お豆ネーム、あやかさん。「毎週楽しく聞いています」
 H:はい。
 N:「そろそろヨウさんが出てくる頃かなーと期待しています」
 H:(笑)うん。
 N:「これからも楽しく聞かせて貰います」
 H:はい。
 N:前回同様。
 H:なんか前回と同じメールな感じがしますけども。
 N:はい。
 H:するどい。
 N:流石だね。
 H:流石山口。
 N:ハイグレードお豆だね。
 H:お豆(笑)凄いねこれ。
 N:いいね。
 H:その噂のね。
 N:はい。
 H:ヨウさん。まー来るのか来ないのかまだ今の時点ではね。
 N:まだわかんない。
 H:はい。
 N:はい。
 H:そこらへんもじゃあ、楽しみにしていただいて。
 N:はーい。
 H:早速、行きましょうか。
 N:はい。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:フルスロットル。
 
 −FULL THROTTLE−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました。曇天さやかさんでーす!(拍手)
 N:イェーイ(拍手)
 H:そしてマネージャーの永井さんでーす。
 N:イェー(拍手)
 曇:イェー(拍手)
 H:はい。
 N:はい。えぇ。
 H:まぁうちらは、付き合いは。
 N:長いですねー。
 H:長いですね。
 N:長いっちゅーかね、あ、自己紹介してもらいましょう。
 H:あ、そうか。
 曇:曇天さやかです、こんばんは。こんにちは。
 N:こんばんは、こんにちは。
 曇:こんにちは(笑)
 N:こんばんにちは。
 曇:こんばんいちは。
 H:こんばんにちは。
 N:じゃあ永井さん。
 永:あ、こんにちは。
 曇:(笑)
 H:(笑)今日は異色の。
 N:マネージャーさんが。
 H:はい。
 N:ラジオに出るって言うのは。
 H:まぁ。
 N:(笑)
 H:だから俺達が、ね、曇天さんに。
 N:はい。
 H:不適切な。
 N:うん。
 H:言葉をかけたと同時に、マネージャーさんから。
 N:うん。
 H:こらNGだと。
 曇:(笑)
 H:すぐ入ってもらいます。
 N:で、もし、シモネタふりたい場合は、永井さんを通していいすか、永井さんに。
 H:マネージャーに、まず。
 曇:基本動作ですね。
 N:そうそうそう。
 曇:お願いします。
 H:今日は。
 N:はい。
 H:この4人で。
 N:そうですね。
 H:行きたいと思います。
 N:えっとねぇ。
 H:うん。
 N:レンジのねぇ、女性コーラスはねぇ。
 H:はい。
 N:実は曇天さやかさん。
 H:そう。
 曇:(笑)そうですね、でも。
 H:この方なの。
 N:この方なの。
 曇:アッパーなやつには呼んでもらえないみたいな。
 N:(笑)怖い女系って事。
 曇:(笑)怖い女系ですね。
 H:例えば何がありますか?
 N:例えば。
 H:うん。
 N:俺が1番気にいってるのが、あのね、アンロックスターのね。
 H:あぁ。
 N:あのさぁ、あのなんだっけ。
 H:あー。
 N:マイライフル。
 H:マイライフル。
 曇:この間久しぶりに聞いたら凄いびっくりした(笑)
 N:(笑)
 曇:なんだろうって。
 H:そう。
 曇:位置づけが。
 N:そう。後あのハローのさ、ハローってやつ。
 H:あー、そう。ユメカゼとかも。
 N:ユメカゼもそう。
 H:もう言ったらきりがないぐらい。
 N:スペシャルサンクスですよ。
 H:うん。
 曇:あ、いっぱい。1番最初は。
 N:あ、違う、あれさ。沖葉原イナー。
 H:あーそうそうそう。
 曇:あー、あれ。あれ1番。
 N:あれ1番フューチャー。
 曇:出ちゃった、みたいな。
 H:出ちゃった(笑)
 曇:凄い前面に出てる。
 N:前面に出てる。
 H:もうほんとにね、曇天さんなしでは。
 N:なしでは。
 H:できない。
 曇:もうメンバー。
 N:メンバー。ずっとだってアルバムの現場居るもんね。
 一同:(笑)
 N:ずっと。
 曇:呼ばれる。
 N:呼ばれる。
 曇:ありがとう。
 H:8人目のね。
 N:8人目の。
 H:8人目のメンバーと言う事で。
 N:うん。
 曇:はい。
 H:そうなんすけども。今日は、なんか、アルバムが。
 曇:はい。
 H:リリース。
 N:うん。
 H:なったと言う事で。
 N:お。
 曇:そうです。
 H:カタルシス。
 曇:カタルシス。
 N:カタルシス。
 H:これは、なんで?
 曇:(笑)カタルシスが?
 N:(笑)
 曇:カタルシスって意味解ります?
 N:解んないです。
 曇:解んないすか。
 H:よく聞くよね。
 曇:え?聞く!?
 N:一応格好よさそうだなと。
 曇:ギリシャ語らしいよ。浄化?
 H:浄化。
 N:じょうか。城下町って事ですか?
 曇:あー、城系ね。
 H:そっちの城下?(笑)
 曇:そっちの城下じゃなくて。綺麗にする方ね。
 H:あー、綺麗になって行く。
 曇:そう。心の浄化とからしいです。
 N:じゃあ今度、うちらアルバムのタイトル浄化(笑)
 H:(笑)
 曇:浄化。
 H:綺麗にな。
 N:綺麗に(笑)
 H:なりたいんだよ。
 N:なりたいもんね。
 曇:なりたくないでしょ?(笑)
 H:これが何すか、約3年ぶり。
 曇:はい。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:うん。
 H:どうですか、出来栄えは。
 曇:やりつくしました。
 N:(笑)
 曇:ありがとうマネージャー。
 HN:(笑)
 H:悟った。悟りを。
 曇:もうもう、ありがとう、ホントに。
 H:(笑)
 曇:って感じですね。
 H:じゃあマネージャーさん的にも、出来栄えは。
 N:出来栄えは。
 永:いや、もういいですよ。
 一同:(笑)
 曇:マネージャー。
 H:特にプロモーションする気がない(笑)
 N:マネージャー兼エンジニア兼ベーシスト兼、ですよね。
 曇:そうですね。
 永:まぁ、何でも屋。
 N:何でも屋(笑)
 H:何でも屋ですけども。そう。
 N:うん。
 H:と言う事で是非、もう皆さんにもね、聞いて頂きたいんですけども。
 N:はい。
 H:だからその、俺達の。
 N:うん。
 H:こう聞いてくれてる人も。
 N:うん。
 H:やっぱり、どこがでやっぱり聞いてる訳じゃないですか。
 N:そうそうそう。
 H:これだけ作品に参加してもらってると言う事は。
 N:うん。
 H:だから、あ、あのハローの人だって言うような。
 曇:(笑)
 H:入り口でもいい訳ですよ。
 N:そうそうそう。
 H:うん。そっから。
 N:うん。
 H:うん。
 N:どんどん、聞いていってみれとぅれ。
 H:(笑)何で言えてない、最後。
 曇:(笑)
 N:ね、これ聞こうよこれ。
 H:何?
 N:これ。
 曇:何?
 H:あーそうだね。
 N:折角だからさ。
 H:なんか、なんて言うんだろうな。俺、俺は思ってないんですけど、なんか聞けって言われたんで。
 曇:はい。
 H:言うんですけど、俺たちをなんか男としてあの、なんつーか印象と言うか。
 N:うん、男として。
 曇:えー。セット、セットセット。
 N:セット?
 曇:ヒロキとナオトはセット。
 N:男、とかじゃない。
 H:(笑)
 曇:マックのポテトって感じ、ですね。
 N:それ男とかじゃないよね。
 曇:うん。
 H:じゃないねぇ。
 N:あ、マックのポテトの様に、熱々で、おいしいって事?
 曇:あ、そうかも。若いしね。
 N:若いよー?
 曇:(笑)
 N:もう、19だからね。
 曇:19?
 N:もうずーっとだからもう。
 曇:いやーそうなんだー。
 H:あのね、へなへなの所だから。
 曇:(笑)
 H:マックのポテトの。
 曇:へなへな(笑)
 N:結構、俺好きなんだよねあれ。
 H:へなへなの所?解りましたー!
 N:はい。
 H:じゃあ。
 N:うん。
 H:行っちゃう?
 N:行っちゃう。
 H:恒例の。
 N:お願いしますか。
 H:すいませんあのー、マネージャーさんあのー。毎回、ゲストにあのー1発芸とかダジャレとか言うのをやってもらってんですけど。
 永:はい。
 H:今回大丈夫ですかね。
 永:大丈夫です。
 HN:(笑)
 N:超自信あんだ。
 H:自信があるんだろうね。
 曇:(笑)
 H:じゃあ曇天さん何か。
 曇:はい。
 H:ありましたら。
 曇:あの、一発芸。
 N:お。
 H:はい。
 曇:ミッキー、やります。
 H:お。
 N:お。
 H:あえてラジオでやっちゃう。
 曇:いいですかマネージャー、凄い気持ち悪いって言われるけどいい?
 永:どうぞどうぞ。
 曇:いいですか、じゃあ。これちょっと取らないとできない。
 N:はい。
 H:じゃあもう。
 曇:じゃあこういう感じで。ミッキー、ミッキーやります。
 H:3・2・1、キュー。
 曇:(笑)これミッキー、ホントこういう顔してる。
 H:え?
 N:え?
 H:マネージャーさん、これはセーフなんですか?
 永:アウトです。
 一同:(笑)
 H:と言う事で今回は曲をおかけできないと言う。
 N:できないね。
 曇:ダメ?
 H:仕方ない。
 N:仕方ない。
 H:もうちょっと浄化されて来た方がよかったですね。
 N:そうですねー。
 曇:そうですね、ちょっと穢れてしまいましたね。
 N:ちょーっとねー。
 曇:あ、ダメか。
 H:もうちょっと綺麗になってまた来週あたり来てもらえると。ミッキーをみがいて。
 N:みがいて。
 曇:(笑)
 H:解りました。じゃあそんな感じで。
 N:はい。
 H:1曲、聞いて頂きますか。
 N:はい。
 H:じゃ曲紹介お願いします。
 曇:はい、曇天さやかセカンドアルバムカタルシスから、アメダマ。
 
 −曇天さやか「アメダマ」−
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:はーい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でしまーす。ただーし、必ずふります!
 N:ダーリンダーリン♪
 H:そっちの方(笑)はい。今日は折角ですから。
 N:はい。
 H:ゲストの。
 N:うん。
 H:曇天さやかさん所のマネージャーさんに。
 永:え、俺?
 N:(笑)
 H:曇天さんに、朗読していただきましょう。
 曇:これ、はい。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:お願いします。
 曇:神奈川県。
 H:はい。
 曇:お豆ネーム、めぐさん。
 H:はい。
 N:はい。
 曇:29歳。
 H:はい。
 曇:「ヒロキさん、先日はご来店頂きありがとうございました」
 H:あーあの時ね。
 曇:「あの日は丁度お客様が少ない日で、お手続きも終わった後ヒロキさんと少しお話ができて嬉しかったです」
 H:はい。
 曇:「私がお話した銀行のお仕事の話、面白かったですか?」
 H:うん、まぁ面白かった。
 曇:「ヒロキさんとても興味を持って下さいましたよね」
 H:うんうんうん。
 曇:「ヒロキさんとっても聞き上手なので私もつい話しすぎちゃいました」
 H:うん。
 曇:「銀行って、本当にお金の出し入れが激しいくって、あれって腰も使うし重労働なんです。男性も立ちっ放しが多いので大変そうです。週5であれはなかなか体力的にも大変なんです。ヒロキさん、もしよかったら私の出し入れ管理のお手伝いをお願いしてもいいです…」
 H:おー願いしまーすっ!お願いしまーす!
 N:(笑)
 曇:(笑)
 H:お願いしていいすか。
 一同:(笑)
 曇:出し入れ。
 H:管理。
 曇:管理。
 H:管理の、もうホント立ちっ放しで大変なのよ。
 N:うん。
 H:うん。
 N:ヤバイね。
 H:やっぱ違うね、2人でやる時と。
 N:(笑)
 H:嬉しいもん、なんか。
 N:あれだよね、上手いっすね。
 曇:(笑)
 H:こういうなんか、仕事してたんすか。
 曇:あの、バイトで。
 H:ラブレターを。
 N:バイトで(笑)
 H:ラブレターを読む仕事を。
 曇:そうなんですよ。
 H:なるほどー。
 N:なんかサスペンスを感じるね。
 曇:(笑)サスペンスなんだ、怖い。
 H:マイライフルなんだ。
 N:マイライフル、そうなんだよね。
 曇:食われそうでしょ?
 N:マイライフル。
 H:いやぁー。いいっすね。
 N:最初は、ちゃか噛んでて。
 H:(笑)
 曇:そう(笑)けど私なんか読んだはいいけど趣旨は解んないんだけど。
 N:(笑)あぁそう。
 曇:何?
 H:まぁ、いつもは。
 N:いわゆる、ふるんですよ。
 H:来たものに対して、ごめんなさい、と気持ちよく。
 曇:あぁ!
 H:ふってあげると言うコーナーです。
 N:そうそう。
 曇:お願いしますって言ってなかったけ。
 N:うん、そう。
 H:まぁたまにはそういう例外も。
 曇:なるほどね、出し入れだから。
 N:文面がよかったら。
 曇:あー。じゃあ今度あたしも送ろうかな。
 H:お。
 N:そして、ふられる、か。
 曇:なるほど。
 N:オーケーもらえるか。
 曇:解りました、じゃあマネージャーいいですか?
 永:あ、もちろん。
 曇:送っても。
 HN:(笑)
 曇:じゃあ送らしてもらいます。
 H:じゃあ次はリーダーへの。
 N:はい、読んで下さーい。
 曇:はい、じゃあ東京都お豆ネームスネークマンショー。「ナオトさん、この前は困らせる事をしてしまってすいませんでした。ピザを28分で届けてくれたナオトさんに、酔っ払っていた私はハラペーニョが少ない!」
 HN:(笑)
 曇:「と、嘆いて」
 N:アメリカ人だ…!(笑)
 曇:「しまいました。その後再度ナオトさんはハラペーニョのピザとチョリソをサービスに、にこやかに届けてくれましたよね。酔いが醒めていた私は恥ずかしくなってしまい、笑顔のナオトさんに一目ぼれしてしまいました。仕事が忙しく、いらいらしたり彼氏にも中々会えない私を癒してくれました。あれからピザを頼んでもホクロの方しか来ません」
 N:(笑)
 H:俺か。俺の事か。
 曇:「まだ働いているのであれば、またピザとハバネロチョリソーとときめきを、届けにきて下さい。待ってます」
 N:うー、ん、う…ほ、保留。
 曇:(笑)
 H:出た保留。
 N:保留。
 H:久々の保留。
 N:なんか結構、あの、ハラペーニョがねー。
 曇:(笑)あれイタリア風だったんだけどね。
 H:アメリカ風じゃない?
 N:そうか、そうだよね、だってピザだもんね。
 曇:そうよ。
 H:ダメですか。
 N:ダメ。
 H:どういう、理由から保留なんすか。
 N:いや元々保留なんだけどハラペーニョが。
 曇:(笑)
 N:(笑)よかったかな。
 H:(笑)よかったから、逆によかったんだあそこ。
 N:普通の人がさ、ハラペーニョが、だけど。曇天さんがさ、ハラペーニョ!とかさ。
 曇:(笑)
 N:そこがなんかふれないなーと思って。
 H:ちょっとまだな。
 N:そう。
 H:ふり辛いな。まぁでもエロいな、なんか。読み方がやっぱり、あのー浄化された人間にしか。
 N:そうそうそう。
 H:できない、うん。
 曇:穢れてるからできるんじゃない?(笑)そんな気が。
 H:上手くまとめようとしたけどダメだったな。
 N:官能小説みたいな。
 H:官能小説の様なエロさがあったな。
 曇:嘗め回す様に。
 H:大丈夫すかマネージャーさん。
 永:はい。
 一同:(笑)
 曇:マネージャーはいしか言わない。
 H:ハラペーニョについては大丈夫ですか?
 曇:ハラペーニョ。
 永:ダメです。
 H:ダメです、抑えて下さい。
 曇:はい。
 H:キャラを。
 曇:すいません。
 H:はい、そんな感じで。
 N:うん。
 H:やーやっぱり、女性の方が読んでもらうと。
 N:いいいね。
 H:うん、気持ちがはいって。
 N:うん。
 H:いつもこれお互い読みあってるんです。
 N:読みあってるんですよ。
 曇:そうか。私来ようか?
 H:(笑)
 N:じゃあ、朗読役で。
 曇:暇だし。
 N:うん。
 H:はい。
 曇:マネージャー、いいですか?
 永:はい、よろしくお願いします。
 HN:(笑)
 H:いいんだ。ハラペーニョダメなのに。ラインが解んないんだけど。
 N:全然解んない(笑)
 曇:呼んで下さい、いつでも。
 H:是非。
 N:是非是非是非。
 H:読んでもらいたいなと思いますけども。ここでなんともうお別れになって。
 N:あー。
 H:しまいましたよ。最後に。
 曇:は。
 H:何か一言、お豆さん達に、あれば。
 曇:うーん、あの私のアルバムを聞いたら、ちょっと、いいかもしれないです。
 H:(笑)
 N:(笑)
 曇:(笑)アルバム、あのね、買って欲しいんですけど、今ネットでしか買えないので。
 N:はい。
 曇:あの、曇天さやかで検索して。
 N:はい。
 曇:ちょっと買っていただけると、うーん、男性に対する考え方が変わると思います。
 N:あ、なるほどね。ここ結構ね、高校生、中学生か。あの二十歳とかの女の子が多いので。
 曇:ダメだそれ。
 H:そう。
 N:大人になれる?
 H:逆に。
 N:なれる?聞いたら。
 曇:もう、恋愛できなくなっちゃうかもしれない。
 N:ヤバイ?
 曇:ヤバイヤバイ。
 H:ヤバイ(笑)
 N:ヤバイ?
 曇:うん。
 N:だけどそれさっきのさ、29・30もいるけど。
 曇:あーその辺の人は聞いた方がいいかもしれない。聞いてくれたら凄くいいと思います。若い子はダメです。
 N:ダメ(笑)
 H:(笑)
 曇:聞かないで下さい。
 H:初めてだぞ、限定する人!
 N:自分のCDをさ。
 曇:ダメ!
 N:買わないでって(笑)
 曇:買わないで。
 H:聞き手を限定する人初めて。
 曇:危険!
 H:(笑)
 曇:ダメです。
 N:責任持てません。
 曇:そう、責任持てませんっ。
 H:解りましたじゃあ、ありがとうございました。
 N:はい。
 H:はい。
 曇:…ありがとうございました(笑)
 HN:(笑)
 H:曇天さんと。
 N:はい。
 曇:はい。
 H:マネージャーさん。
 N:はい。
 H:永井さん。
 N:お疲れ様でした!
 H:お疲れ様でした。
 曇:お疲れ様でした!ありがとうございます。
 
 
 −沖葉原ライナー O-721−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:来たねぇ。
 H:2週連続のゲスト、でしたけども。
 HN:今回は。
 N:曇天さんが。
 H:曇天さん。
 N:おなじみの。
 H:うん。
 N:毎度おなじみの曇天さんに来ていただきましたけども。
 H:はい。
 N:永井さんがね(笑)
 H:(笑)もう、異色な4人で。
 N:まぁぶっちゃけ永井さんって言うのはうちのレコーディングエンジニアでもあるんですけど(笑)
 H:そうですけど。まったくの身内で。
 N:身内で。
 H:やってしまったと言う。
 N:はい。
 H:是非ね。
 N:はい。
 H:CDの方もチェックして。
 N:はい。
 H:もらって。はい、聞いてくれたらいいなと思います。
 N:はーい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しょう。
 H:はい。
 N:三重県ちょこ、埼玉県えだこ、広島県みゆき、東京都ばにら、ありがとう。
 H:ありがとうございました。
 N:番組ではお豆さん達から、オレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:違いますよ、ソックスって言ったんですよと言った聞き違い。
 H:うん。
 N:違いますよ、ウコンって言ったんですよと言った聞き違い、違いますよアンコって言ったんですよと言った聞き違いなどなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はーい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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