20071220.195

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:わーい。オレンジレンジヒロキでーす。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:もう、年の瀬。
N:やー。子供の時に。
H:うん。
N:あのー、ま、親でもいいです。
H:うん。
N:あのー、大人が。
H:はい。
N:大人になったら早いよって。
H:大人になるのは。
N:覚えてます?言われてないすか?
H:あー、1年が過ぎるのは。
N:そうそうそう。
H:はい。
N:早いよね。
H:(笑)それがもう感じられるようになったって事は。
N:もう。
H:大人になったと。
N:で、皆、30になったらもっと早いよって言うさ。
H:うん。
N:じゃあもっと早いのかな。
H:今よりもっと早いよ(笑)
N:なんで、なんでなんだろうな。それは、俺ねぇなんでなんだろう。
H:忙しくできてる証拠なんじゃないですか?
N:あ、そう。
H:1日1日を。
N:ま、子供はね。
H:うん。
N:暇だから。
H:(笑)暇っつーかまぁ、色々ね。
N:そうなの。
H:子供は子供でありますけども。
N:えぇ。じゃあ。
H:そんな感じで。じゃあ早速。
N:うん。
H:メッセージ。
N:富山県お豆ネーム、でいじーおんすきさん。
H:はい。
N:「前のオープニングで、ヨウさんが出るかな的な感じでヒロキさんとナオトさんは騙しましたね」
H:あー。
N:(笑)
H:そんな事もあったね。
N:「私はヨウさんが大好きなので、騙さないで下さい」
H:(笑)
N:「期待しただけ泣きそうになりました。そしてヨウさんをラジコンにたくさん出して下さい。もう、ヨウですの一言でいいんです。お願いします」
H:なるほど。
N:タイムリーだね、今日なんと。
H:実はね(笑)なんでこのオープニングメッセージを読んだかと考えて下さいよ?
N:まかせて下さい俺達がそんなに引っ張った。
H:うん。
N:ちゃんとありますから。
H:意味があんだから。
N:ほんとにね。
H:うん。来てますから。
N:来てます。
H:はい。あ、来てますって言ったらダメだな。
N:まだまだ、まだ包んどいて。
H:(笑)
N:ベールに。まぁまぁちょっと待って頂いて。
H:もう、気長にね。
N:気長に。
H:待ってて下さい。はい、じゃあ今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イカサマー。

−イカSUMMER−


H:教えてデロファミリアー。はい、期間限定コーナー教えてデロファミリア。このコーナーはタイトルそのまま、クワイエットライフがリリースされたナオトさんのソロプロジェクト名、デロファミリアとはどういう意味なのか、それをお豆さん達が考えるコーナーです。デロファミリアと言う単語の正しい使い方を例文にしてもらいます。早速届いてますんで(笑)届いてますんですけども。
N:(笑)
H:なんかライブがね。
N:はい。
H:あったんすよね。
N:あのー、この前ありました。
H:はい。
N:はい。
H:どうでしたか?
N:えっとねぇ。
H:うん。
N:なんかねぇ。
H:うん。
N:ほら僕、緊張する。
H:はい。
N:する、よね?
H:(笑)知らんわ。
N:まぁするじゃない。
H:するんじゃないすか?
N:こう見えて。で、ほんとにあのー緊張しまして。ほんとに、胃が?
H:うん。
N:なんか皆言うさだから、緊張して胃がとか。全然知んねぇよとか思ってたけど。
H:胃が痛くなった。
N:ほんとに痛くなった。
H:それぐらい。
N:で、もうほんとに痛く、ギューってなってたんですよ。
H:あ、胃がねぇ、よく。
N:その、翌日まで、なんか胃がねぇ、キューてなってんだよね。
H:翌日関係ないじゃん(笑)
N:ぞ、続行されてんのよ。キューてなったまんま、緊張はしてないんだけど。
H:戻ってない。
N:戻ってないの。多分もうなんか、そういうもんになっちゃったのかな。
H:じゃあ、本職の、オレンジレンジのライブをやれば戻るんじゃないですか?
N:戻るなー、やろうじゃあ。
H:戻って欲しくないけど!なんか。
N:(笑)
H:なんかムカつくけど。
N:ホントにねぇ。
H:あーもうかなりじゃあ。
N:ちゃ、なんかねぇ。
H:でもライブ始まったら盛り上がってあれでしょ?
N:えっとねぇ、実はね、オープニングにDJさん居たんですけど、その方が盛り上がっちゃった。
H:(笑)
(マイクが音を拾うぐらい後ろで田沢さんも手を叩いて爆笑)
N:ま、別に俺の、俺の曲で盛り上がる曲はないんだけど、仕方ないんだけど。ま、しょうがないよね(笑)
H:それは自分の錯覚ですから。
N:あ、緊張しすぎてて。
N:なるほどね。
H:実際盛り上がってましたよ。
N:盛り上がってました?
H:俺現場に居たからそれは解りますよ。
N:あ、そう。
H:うん。
N:あとねぇ、喋らな、アカンねんな。
H:何が?
N:あの、MCをねどうしてもやった方がいいと言う事で。
H:まさか自分のねぇ、ソロプロジェクトをやって、エリちゃんにずっとお願いしますって言うのも。
N:まかせっきりだったんですけども。まぁ、まぁいいっすよ、行きましょうよ。
H:そうですね。
N:こんな話してたらまた胃が。
H:(笑)
N:ホントに。
H:胃がこんななっちゃう。
N:胃がもうホントに。
H:ちっちゃくなっちゃう。
N:はい。
H:じゃあ、早速。
N:はい。
H:デロファミリアどういう意味かと言う。
N:はい。
H:お便り来てますよ。
N:はい。
H:宮崎県のお豆ネームまめころさんからです。
N:うん。
H:「ズバリ、うちはガンコな汚れや油汚れにデロファミリアを使っています。お肌にも優しいし、いいにおいもするんですよ。なんと言ってもあのヌルヌル感がたまらんですわー」
N:俺だけかなぁ。
H:何?
N:(笑)
H:お前だけだと思うけど何?
N:いい、いい切込みでしょ?俺だけかなとか言ったら気になるでしょ?
H:気になる確かに気になる(笑)
N:最初に俺だけかなって(笑)あのねぇ、多分ダメだと思うそれでは。石鹸ってあるじゃないですか。
H:うん。
N:あの、手を洗うやつ。
H:はい。
N:俺ねぇ、安ければ安い程食器洗う洗剤で洗うのが好きなんですよ。
H:ん?安い方が。
N:安い方がちょっと、手が荒れる、みんな思ってるじゃないですか。
H:はいはいはい。
N:100均とかの、あれが好きなんですよ。
H:どういう意味で好きなんですか?
N:なんかねぇ、汚れがほんとに落ちた気がする。なんか、要するに。
H:あー。
N:超ガサガサになる訳、手が。
H:なるほどね。
N:そこに油がもうない感じ。
H:なんか、強そうなイメージがある。
N:なんかねぇ。
H:殺菌力が。
N:他のはなんか、潤ったりしてなんか、ぬるぬるが取れなかったり。
H:手の為に考えたそういう。
N:そうそうそう。
H:成分も。
N:なんかコーティングとかしてるの。
H:あるから。
N:だけど違うの、ほんとにもうガサガサになるの、何も無くなった感じがするの。
H:うん。
N:俺だけかな。
H:お前だけだと思う。
N:(笑)
H:じゃあ次行きますよ。えー宮城県のお豆ネームさおりんさんからです。「デロファミリア剥いちゃいました」
HN:……。
H:俺だけかな。
N:(笑)おー、お前。
H:俺だけかな。
N:お前だけだよ。
H:あのー、面白いね。
N:(笑)面白いか。
H:(笑)
N:なんか結構なん、なんでもはめれるな。
H:なんでも、なんでもあるよ。
N:あれでしょ、甘栗でしょこれ。
H:冷静に言うなそんなの(笑)俺迷ったばよ?俺だけかなーをかんがいしすぎて。
N:内容をね。
H:絶対次俺だけかなぁって言おうって考えてて、なんか言うか考えてなかった。そう、確かにまぁ普通っちゃ普通でしょう。
N:まぁ無難ですよね。
H:まぁ無難な、でもこんな世の中ですから。
N:(笑)
H:無難にでも今採用されましたからね。おめでとうございます。
N:はい、おめでとうございます。
H:じゃ、次。
N:あ、じゃこれ俺が言った方がいいね。えーと、三重県お豆ネームもももちゃん。「ヒーロキ、今夜はデロファミリアだからね」
H:いいね、なんか。
N:なんか、多分、し、シチューっぽい。
H:(笑)
N:なんかさ。
H:そうか、俺もっとエロスな方向を。
N:あ、そうなの?
H:イメージしたけど。何、料理名って事?
N:じゃ、俺はなんかその、何?ロシアとか、料理。
H:あー。
N:ちょっと、あの俺達があんまり。
H:なるほどね。
N:口にすることができない、ちょっと、スープ状の?
H:スープ状(笑)
N:なんか。ポトフ、とか、ポトフでしたっけポトフとかなんか。ボルシチとか。
H:ボルシチとか。
N:ボルシチとか。
H:ロシアな感じ。
N:なんかそう言う、なんかパイと一緒にみたいな。
H:ちょっと甘そうな感じもするもんね。
N:そう?これ。
H:若干、なんか。
N:じゃ、あれにしよう、暖かい甘いパイみたいなの、例えばブルーベリーとか。
H:あぁ。
N:暖かいやつが入ってる、のにする?どうする?
H:(笑)決めてどうする。
N:う、売る?
H:(笑)売る?
N:商品化する?
H:(笑)と、言うね。
N:はい。
H:たくさん、お便りありましたけども。
N:うん。
H:じゃあもっと。
N:もっと。
H:もっと。
N:もっと。…ずっと。
H:なんで、ずっと関係ない。もっとでしょ。
N:もっと。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ皆さん頑張って。
N:頑張って下さい。
H:考えてきて下さい。
N:はい。
H:えー教えてデロファミリア、デロファミリアの正しい使い方の例を大募集。
N:えー、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい、じゃあそれではここで1曲。
N:はい。
H:はい。
N:えっと、デロファミリアでハイディングロード。

−delofamilia「Hiding Road feat.AIR」−


N:GOGOフラれ隊。 H:はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし、必ずふりまーす。
N:ジャカジャカジャン、ジャカジャカジャカジャカジャンケンポン!
H:(笑)それでは早速ご紹介して行きましょう。いいねそれ。
N:懐かしい。
H:懐かしいね、それ。はい。
N:えー、来てますよ。
H:はい。
N:埼玉県お豆ネームゆきちん。「ヒロキさん、先日はゴルフ場に来ていただきありがとうございました」
H:うん。
N:「あの時一緒に回らせて頂いたキャデーです」
H:キャデー(笑)キャデーね。
N:「あの日、見事にホールインワンを決めたヒロキさん、ホントにおめでとうございます」
H:あれはもうね。
N:「ヒロキさんのあまりに大胆なショットに、思わずいけない妄想をしてしまった私。今度は是非私に、私のに、ホールインワンしちゃって下さい。ホールインワン賞になにをあげよっかな。とっておきの御褒美を考えてお待ちしております」 H:はい。ごめんなさい。
N:だー。そうなん、そうなんだよな。
H:まー、ありきたりっちゃありきたり。
N:なんか聞いた事あるもんね。
H:結構聞いた事あるし、ホールインワン、したらさらに御褒美があるって事?これ。
N:ねぇ、ホールインワンの先。
H:もうホールインワンでホールインワンなんじゃないの?(笑)
N:これそうだよね(笑)ゴルフでもさ、実際のゴルフホールインワン以外何もないでしょ。1番のあれでしょ。
H:1番。うん、ホールインワン賞にはなんか、ぬ、塗りたくるプレイとかそんな。
N:あーあー。
H:そんなのレベルのあれなのかな。
N:なんか行った事のない未知の。
H:うん。まぁとりあえずそうだね。
N:俺は。
H:結構、普通っちゃ普通だよね。
N:俺はどっちかって言うとホールインワンよりじわじわ回りたいタイプだから。
H:(笑)小刻みに?
N:小刻みに。
H:なんで?ホールインワン出たら出たでいいじゃん。
N:ちゃ、ホントのゴルフの事は言ってませんよ?
H:(笑)あ、ごめん、今日ダメだな。
N:私のに、めがけて。
H:あー。
N:やっぱこつこついって行くタイプ。
H:こう、サイド、横側から。
N:もう全部パターで行っちゃうよ。
H:(笑)
N:もう、パコーン。
H:パターが、何とかかってんだろ。
N:(笑)
H:今日。
N:今日、あれだね今日ちょっと。
H:考えが鈍いと思うね。
N:今日はあれだ、じゃあ読んで。
H:んじゃあ、リーダー来てますよ。群馬県のお豆ネーム、えっこさんからです。27歳の、家庭教師の方です。
N:ごめんなさい。
H:えー!なんで?ダメなの?看護士とかは、看護婦とかは。
N:うん。
H:いや、まだありますから。
N:はい。
H:ちゃんと聞いて下さいよ。「ナオトくん、試験合格おめでとう。先生凄く嬉しかったよ。先生実はナオトくんのお部屋で勉強教えている時いつも心配だったの。ナオトくんいつもぼーっとしていて、全然集中してなかったでしょう。先生がちゃんとやりなさいと言ったらナオトくん、叩いて起こして下さいって言うから、ぺんぺんしてあげたらあんなに元気になっちゃうんだもん。ナオトくんもう子供じゃないんだね。先生いじめてばっかりでごめんね。試験合格の御褒美に、またぺんぺんしてあげるから、今度先生のおうちに来て下さい」
N:ごめんなさい。
H:あ。なんか、今回真面目なごめんなさいだった。
N:ごめんな、ホントごめんなさーい。
H:これはどうしてですか?
N:ぺんぺんがね。
H:(笑)
N:(笑)ちょ。
H:(笑)ぺんぺんがちょっと。
N:あんまり気に入らなかった。
H:なんか、ちょっとエロくない。
N:うん。エロくないっちゅかなんか、軽いよね。
H:ぺんぺん。
N:ぺんぺんみたいな。
H:そこがでもあれなんじゃない。
N:多分2回も使ってるから多分、押してたんだろうね。
H:押してたとこなんじゃないですか、ぺんぺん。ぺんぺんがいい!って言うのを書いてる時は想像してるんじゃないですか。
N:あー、なるほどね。
H:ナオトが言うと。
N:いや、なんかちゃうんだよねー。
H:ぺんぺんじゃない。
N:ぺんぺんじゃないな。あとねぇ。
H:うん。
N:俺家庭教師がね、家庭教師ものはあんまり好きじゃない。なんでか知らないけど。
H:あーそういう、攻められる感じじゃないんだ。
N:じゃないんだよね。あとね、家庭教師もんって言うのはね、絶対服を脱がないんですよ。
H:あー、解るわ。確かに。
N:そう、て言うか俺基本的に、コスプレっちゅーのがあんまり好きじゃないすよ。あの、脱がないから。
H:服、脱ぐのしかみないもんね。
N:そうそうそうそう、そうなんですよ。
H:確かに家庭教師俺もそんなに好きじゃないな。
N:なんか、メガネかけとけばなんとかなるかみたいな。じゃないんだよな。
H:立花なんとかの家庭教師物はいいですよ。
N:あの人はなんでもいい、なんでもいい。りつこ。
H:りつこだっけ。
N:あ、りこか。
H:里子、そう。あの人上手いよね、そういうS物。
N:あの人さぁ、ギター弾いてる男が好きなんだって。
H:(笑)じゃあ、ちょっとじゃあなんかメッセージあったら、ね、聞いてるかもしれないし。
N:しかもしかもしかも、その、あのね、ある友達からね、画像が送られて来た訳。
H:うん。
N:その、立花里子が裸で、ギターを持ってる。
H:ほぉほぉ。
N:俺がいっつも使ってるギターと同じ形だった。
H:あー、これあるんじゃない?
N:これ、え、何?アピールか。
H:(笑)アピール?
N:うん。いいよねー。
H:ピンポイントです。
N:ちょっとあの聞いてたらメールを送ってもらって。
H:(笑)もうめっさ無視されてんな、えっこさん。
N:(笑)
H:えっこさん立場ないなもう。はい。
N:はい。
H:じゃあ、ごめんなさいと言う事で今日は。
N:はい。
H:はい。
N:はい。
H:GOGOフラれ隊。
N:はい。
H:ラブレターを。
N:はい。
H:随時募集しております。
N:はい。
H:フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:あい。それではじゃあ。
N:はい。
H:1曲。
N:じゃあ立花里子さんに捧げます。
H:(笑)捧げます。オレンジレンジで。
HN:サヨナラ。

−SAYONARA−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい、もうほんとに年の瀬と言う事で。
N:そうですねー。
H:なんかやり残した事とかないですか。
N:もう、そうですね、もうほとんどやり残してますね。
H:(笑)ほとんど。
N:うん。
H:今回のあの、放送に関してはなんか、あのー悔いはないですか。
N:ないです。
H:(笑)そこはないのね。今日はないんだ。
N:今日は。
H:今日1番、1年の中でも。
N:1番頑張った。
H:何番目かに入るぐらい。
N:2番目です。
H:2番目(笑)
N:もうヤバイです。
H:あのー、もう300回とか400回行った時に今日の事をふられても、もう覚えてると。
N:だって今日、195回?
H:195回ですね。
N:覚えとこ。195、195。
H:195で覚えるんだ(笑)
N:195で覚える。
H:絶対覚えらんない、なんもかかってないし(笑)
N:(笑)
H:数字そのままじゃん。195で。
N:なんも、うん、ん、大丈夫。195で。
H:じゃあ、不意に振りますから。
N:解りました、195。
H:楽しみにしてます。
N:はい。
H:はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:岐阜県えりちゃん、宮崎県やーちゃん、石川県べーさん、広島県みく、ありがとう。
H:ありがとうございます。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。空気が読めないといったKY、恋の予感といったKY、カーンチ○○○しよ!と行ったKY、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:随分早口だね。
N:(笑)
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル