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| 20071227.196 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 N:ありがとうー。
 H:わーい。オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトです。
 H:いやー、しかしね。
 N:うん。
 H:まぁホントに。
 N:ほんとに。
 H:あのー、ま、居酒屋に行きましてですね。
 N:お。
 H:あのー、そこでカウンターで飲んでたんですけど。
 N:うん。
 H:そこのおばあちゃんが凄い、腰の曲がったおばあちゃんが皿洗いしてんすよ。
 N:おお。
 H:なんでおばあちゃん、もう22時とか23時とかなんですけど。
 N:はいはい。
 H:もう結構、70とか。
 N:ほぉ。
 H:それぐらいのおばあちゃんが、皿洗いしてたんですよね。
 N:おぉ、おぉー、おぉぉ。
 H:(笑)
 N:おぉー、してたかぁ。
 H:(笑)
 N:おぉ、そうか。
 H:(笑)そう来たか。
 N:おぉ。
 H:そう来たか。リーダーは皿洗いとかどうなの?
 N:お、そうだね。
 H:うん。
 N:…してたねー!
 H:してたね?よくしてたねー。
 N:あれはねー。50円もらってたよ。
 H:(笑)50円。
 N:1回。
 H:50円?
 N:うん。
 H:一皿?
 N:ううん。
 H:うちの、与那覇ゆうって友達、もね、あのー家族の。
 N:お手伝い。
 H:お手伝いで。
 N:お駄賃。
 H:1日50円もらってた。そのもらってた50円を、2階に、自分の机に入れるんですよ毎日。その行動パターンを知ってたから、俺500円盗んだからね。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:しかもなんか細かくなかった?もうちょっと、なんとかやったら。
 H:布団たたんだら50円とか。
 N:50円とか。
 H:皿洗ったら50円とか。
 N:もう自分も必死にやってる。
 H:(笑)いやー、千円にして返そうかなと思っています。
 N:はい。
 H:じゃあオープニングメッセージ来てます。
 N:岡山県お豆ネームワッキーさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:はい。
 N:「僕はつい先日、彼女にふられて立ち直れずだらだらして何をやってもやる気が出ません」
 H:はい。
 N:「サッカー部のキャプテンをやっているのに、サボったりしてます」
 H:うん。
 N:「こんな自分が情けないです。どうしたら立ち直れますか?」えー、探偵の皆さんよろしくお願い会います。
 H:探偵!?ナイトスクープじゃないから。じゃないじゃない。はい。
 N:サッカー部、のキャプテンだけど。
 H:キャプテンなのに。
 N:サボっちゃってるんです。
 H:ほぉ〜。なるほどねー、そんなにサッカーは好きじゃないんだな。
 N:うん。逆にさだからさ、サッカーでさ解消と言うか。
 H:ねぇ、うん。
 N:忘れる為に?
 H:もうまったく同じシチュエーションが、あのありました、中学校の時に。
 N:ありました?
 H:はい。キャプテンがふられたんですよ。
 N:リョウ?
 H:(笑)リョウ言うな。
 N:(笑)
 H:リョウ言うな。は、そう、リョウが。
 N:うん。
 H:ふられて、あの。
 N:うん。
 H:ロッカー、なんて言うの?部室の、ロッカーって言うの?
 N:うん。
 H:あすこに、入って体育座りしてずっと泣いてんすよ。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:迷惑(笑)
 H:マジ笑えるんすよ。で、皆で入った時、もうシーンとなってるから、せっせと着替えてみんな出た瞬間笑うんですよ。
 N:(笑)
 H:なになになに?ってみんな入ったらこう、笑えなくて。で、着替えて出てきてガーってみんな笑ってる。
 N:て言うかさぁ、そこ人が入ってくんの解ってんだからそこで泣かないでよ。
 H:そこはやっぱだから。
 N:あ、なぐさめて欲しいんだ。
 H:なぐさめて欲しいんですよ。それはもう部活とは関係ないですからね、プライベートの事は。そこはもうキャプテンなんで、しっかり、うん。
 N:そうそうそう。
 H:泣かずにね。
 N:それ今初めて聞いたなぁ(笑)
 H:あのー頑張ってもらいたいですね。
 N:ええ。
 H:サッカーで解消したらいいと思いますよ。
 N:そうそうそう。
 H:はい。じゃあー行きますか。
 N:はい。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジで。
 HN:ミッションイン大作戦。
 
 −ミッション in 大作戦
 
 
 N:チャンプルー19BOX−。
 H:はい。
 N:このコーナーは僕、オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。そして今日ご紹介する1枚は、こちら。
 H:はい。
 N:エアでハブファンて言う。
 H:はい。
 N:もうリリースされたやつなんですけど。
 H:そうですね。
 N:もうね、なんちゅーんすかね。あれだね、昔懐かしロックをねやってますね。
 H:これ空元気に盛り上がると言う訳ではない。
 N:じゃない。
 H:心の底から沁みて来る。
 N:もう真の。
 H:温かみがあると。
 N:もう真の、はい。
 H:真の(笑)
 N:(笑)真の、もうねぇ、真のパターンだね。
 H:あのー、じゃあ暖房器具にたとえて下さい。
 N:湯たんぽ。
 H:湯たんぽね。
 N:なんかさぁ、あれとかじゃないんだよ、暖房とか。
 H:今時の。
 N:エアコンじゃない。
 H:エアコン。
 N:自分でまず。
 H:なんとか電気カーペットとかそんなもんじゃない。
 N:今時のジョーバとかそう言うのでもないから。
 H:ジョーバ(笑)ジョーバって何?あるんすか?
 N:ジョーバってあるじゃん。
 H:(笑)
 N:ジョーバ。
 H:あるの?解らない。
 N:なんか、なんて言うんですかあれ。健康器具かあれ。
 H:健康器具?(笑)
 N:ロデオマシーンみたいに自分で。
 H:あぁ、あれも暖房器具なんすか?(笑)
 N:そ、そ。
 H:あぁ、そこじゃないって言う面白さだったんですか。
 N:だったんだけど。
 H:(笑)
 N:お前、お前が以外にジョーバ解ってなくて。
 H:解らなかった、ごめんなさい。たまにそういう事がある(笑)
 N:お前なら解るんじゃない。
 H:あ、そこじゃないぞ?って言う面白さだったんですね。
 N:アンタ、あれ、あれじゃん、ダイエットのなんとかじゃんって来ると思った割りになんすかそれ。
 H:ごめんごめん。お前も不安になったんだな。
 N:俺も不安に。
 H:田沢さんに聞いたもんな(笑)
 N:あ、ありますよね?って。ロデオボーイがよかったかな。
 H:(笑)湯たんぽまでは上手かったですよ。
 N:えー。
 H:湯たんぽのなんか、電気とかなんかそういうものではないと。
 N:そうそうそう。ね、湯たんぽとかって。
 H:うん。
 N:確かにエアコンには負けるけど、暖かさプラス。
 H:うん。
 N:その物自体があったかさがあるじゃない。ぬくもりと言うか。
 H:確かにね。
 N:あの、おばあちゃんがなんか、入れてくれたり。
 H:仕組みは簡単ですからね。
 N:そう。
 H:うん。
 N:まぁ使ったこと無いけどね。
 H:俺も無いけどね(笑)
 N:(笑)
 H:見た事もないからね、下手したら。
 N:(笑)あれって冷めないんすか?
 H:想像ではなんか凄い、じんわーりあったまって長く持つイメージがありますけど。
 N:うん、足元に置くんだよね。
 H:あれでも入れたてって火傷とかしないんすか?
 N:いやだから包むんじゃない?
 H:包んでんのか。それすらも解らなかったからね。
 N:ボコボコのイメージがある、ボコボコ波打ってる。
 H:ねぇ。
 N:うん。
 H:お前解らんのに使うなよ、湯たんぽて(笑)
 N:(笑)
 H:ま、そういう様な。
 N:そういう様な。
 H:なんかね、暖かい曲なんだと。
 N:暖かい、ハードな曲なんだけど暖かいって言う。
 H:なるほど。
 N:聞きましょうよ。
 H:そうだね。
 N:うん。エアでハブファン。
 
 −AIR「Have Fun」−
 
 
 N:ヨゼミ。
 H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校のヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして今回の問題はこちら。
 N:えー、今日はヒロキの為にスペシャルディナーを作っちゃった。早く帰って来ないかなー。ヒロキの帰り遅いわねー、どうしたのかしら。もう集団…、もう終電も(笑)ごめんヨダレ。もう終わっちゃってるのに心配だわ。
 H:ただいまー。あれ?ナオコまだ起きてたの?寝ててよかったのにもう。
 N:帰りが遅くなるなら言っとけよこのツルツルテンが。
 H:はい、という事で今回のお題は恋人が連絡も無く朝帰りしてきた時、あなたならどうする?と言う恋愛シチュエーションなんですけども。
 N:おぉ。
 H:お豆さん達はどの様な対応をするのでしょうか。
 N:おぉ、なるほど。
 H:たくさん来てます。
 N:おぉ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ岐阜県のお豆ネームCカップさんからです。「恋人が朝帰りをして来たら、私だったらまず彼にどうして電話の1本入れてくれなかったの?と彼を責めちゃうと思います。彼の理由によりますが、いくら仕事でもやはり彼女が心配していると解っていながら電話をくれないのは私自身、彼が私を彼女として大切に思ってくれてるのか不安になってしまいます。彼女の事を思うなら、電話の1本入れるべきだと思います。私はやっぱり恋愛において信頼は、凄く大切なキズナだと思います、以上」
 N:おぉ。
 H:凄く。
 N:なんか凄くラジコンらしい。
 H:適切な…そう?(笑)
 N:(笑)ラジコンらしい、メールですね。
 H:そうだね。こういう、あの、お豆さんがいないと。
 N:そうだね。
 H:やっていけないね。
 N:そうだね、しかもさ。
 H:(笑)
 N:しかもさ、大切な絆の絆をさ、カタカナでちゃんとしてる。
 H:あーこれかかってんね。あと、以上もね、以心電信の。
 N:あー。
 H:ちょっと以のとこ。
 N:ね。あとねぇ、あの。
 H:(笑)探してる探してる。
 N:Cカップ。
 H:Cカップって曲あったか?(笑)あー、リーダーがCカップだしね。
 N:俺もCカップだから、うん。
 H:せっかく真面目なメールなのに(笑)
 N:(笑)
 H:茶化さないでこうぜここは。
 N:そうだね。
 H:うん。まぁホントに。
 N:模範解答ですね。
 H:言ってますよ。
 N:うん。
 H:間違ってないですね。
 N:間違ってないです。
 H:うん。
 N:あの。
 H:確かに。
 N:私は心が広いです、って言うアピールもないし。
 H:ないですないです。ちゃんと素直です。
 N:素直です。
 H:寂しいんだから、どんな理由があれ1本入れる、ねぇ?
 N:もう入れるだけで。
 H:30秒かからないですよ。
 N:それで。
 H:これでって。
 N:だってさ1本入れといたらさぁ。
 H:うん。
 N:怒られないで済むじゃん2時間も。
 H:そうだね…2時間はどこから来た(笑)
 N:(笑)俺基準。
 H:実体験があるんですか、2時間怒られた。
 N:(笑)
 H:はい。ま、確かにそうです。電話の1本入れてくれと。
 N:うん。
 H:はい。
 N:はい。
 H:次行きますか。
 N:えー、福井県お豆ネームちゃま。
 H:はい。
 N:「彼が連絡なしに朝帰りしたら、私は特にどうもしません」
 H:うん。
 N:「彼氏には彼氏の付き合いがあるし、寝ないで待たれても自分が男だったら気が引けます。なので待たないでさっと寝ちゃいます」
 H:ほぉ。まぁ人それぞれですよ。
 N:そうだね。
 H:彼女は別に電話どうこうと言う。
 N:うん。
 H:そういう催促はしない。
 N:そうそうそう。
 H:ね、個人個人その、付き合ってはいますけども。
 N:いますけど。
 H:付き合いがあると。
 N:なんかその要するに、お互いの変な気を使わないって言ってますっけ?
 H:そういう付き合い方はしたくないと。
 N:なるほどね。
 H:個人主義の。
 N:おぉ。1人の人間を、早朝して、早朝じゃない。
 H:総長?総長?(笑)
 N:(笑)
 H:尊重ね。
 N:尊重して派だね。
 H:うん。
 N:尊重して派の側だね。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:今日おかしいすよなんか。そういうの。
 N:一睡もしてない。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:そうだね、確かに。ありますよ。
 N:はい。
 H:信頼してるって事ですね。
 N:まぁだけどさぁあの、年齢がさ結構上なんで、あのーここで年齢は言えないですけども。
 H:(笑)
 N:彼女の為を思って。
 H:うん。
 N:年齢が。
 H:そんな上じゃない。
 N:そう(笑)
 H:そこまで。はい。
 N:まぁ次がちょっと凄いっすよ。
 H:はい、じゃあ。宮崎県のお豆ネーム、まめころさんからです。
 N:はい。
 H:「ウチは今年結婚10周年なんですが、5年目くらいまでは、お2人のお芝居の様に夕飯を準備して帰ってくるまでひたすら起きて待っていましたが、10年も経つと、帰って来ない方がゆっくり眠れる様になりました。年月が解決してくれるので、皆さん安心して下さい」と言う。余裕のコメントでしたね。
 N:余裕だ。
 H:余裕っすね。
 N:まぁ実際、ほとんどこうじゃないすか?
 H:うん、そうなんすかね?みんな。
 N:ほら、亭主元気で留守がいいって。
 H:(笑)いつの時代の人だお前。
 N:言うじゃないですか。
 H:お前を疑うわ、年齢。
 N:(笑)
 H:はい。そうだね、結婚するとそうなって行くんすかね。
 N:あ、だけど10年ぐらいだと、じゃないすか?5年ぐらいまではまだですけど。
 H:逆にだから、もう10年付き合うとさ、あのーダンナの性格だったりこいつは遊べねぇよとか、そんな勇気もねぇよと言う様な。
 N:大丈夫だろうと。
 H:部分があるかもしれないね。
 N:そう。
 H:ちゃんともう信頼と言うか、うん。ほっといても。
 N:大丈夫だろうと。
 H:大丈夫だろうと。
 N:だけどねぇ、まめころさん気をつけて下さい。
 H:(笑)
 N:アナタの旦那さん、黒です。
 H:(笑)誰、お前が誰だか。黒ですねー。
 N:黒です。
 H:それは解らないですから。はい。と、言う事で。ナオトさんだったらどうします?
 N:俺だったら?
 H:うん。
 N:あの、とりあえず。
 H:うん。
 N:テメー、晩御飯ぐらい作ってけよ。
 H:(笑)そこなんだ。飯なんだ。
 N:おーおー、腹ペコなんだよ。
 H:やる事はやって行けと。
 N:やって行けよと。
 H:そこなんだ(笑)言った俺が悪かった。
 N:後ね、帰ってくる時は静かに帰ってきて。
 H:(笑)起こすなと。
 N:寝て、起こすな。
 H:じゃあもう行ってもいい派と。
 N:行ってもいい。
 H:人それぞれ。
 N:あの帰ってきて悶々してたら付き合うよと。
 H:(笑)そこは付き合うんだ。
 N:そこはもう付き合うから。
 H:都合のいい男でいいんだ。
 N:もうそれで、だけどあのー、眠たくてもある程度大丈夫だから。
 H:起きるから俺って?(笑)
 N:起きるから。
 H:付き合うからと。
 N:付き合う。
 H:はい、それじゃあ次回の、問題を発表しましょう。新しい問題はこちら。やっべー今月ピンチだよどうすっかな。
 N:ヒロキ、今晩何食べたい?
 H:なー、ナオコちょっと金貸して?
 N:えー。
 H:1万、1万でいいから。あのーパチンコですぐ倍にして返すからさ。
 N:貸す訳ねーだろこのパチンコチンコ!
 H:と言う事で、彼氏がお金を貸してくれと言って来たらどうすると言うね、恋愛シチュエーション。
 N:あー。
 H:まぁ、たまーに聞きますね、そういう人。
 N:(笑)
 H:居ますもんね?
 N:えぇ。
 H:女から金。
 N:女から金借りるやつ。
 H:はい。と言う、お豆さん達のどうするのでしょうか、問題の回答をお待ちしています。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい、じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:謝謝。
 
 −謝謝−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:えー、いいねぇ。
 H:いいねぇ。
 N:あ、そうだ、先週ヨウさんが来ると言ったけど来なかった。
 H:先週の話を今週のエンディングで?(笑)
 N:(笑)
 H:しかも来なかったって話を?(笑)
 N:(笑)
 H:(笑)しかも来なかったと言う。
 N:そう言えば。
 H:そうだね。もし、あの先週期待してた人が今週も聞いてたら、あ、ごめんね。
 N:ごめんねホントに、なんか。
 H:どんだけ待たすねんこれ。
 N:ホントごめんねみたいな。
 H:あのー、もうヨウさんのくだりを今週のオープニングでやるのすら忘れてた忘れてたからね。
 N:そうだね。
 H:(笑)まぁいいかぁ。
 N:俺ふと思い出した、ほんとに。
 H:ま、いいか。
 N:ま、いいか。ごめんね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:来ると思いますよ。
 N:よし、頑張るぞ。はい。えーそれでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
 H:はい。
 N:石川県まなん、佐賀県なーこ、宮崎県バナナマン、岐阜県えりちゃお。
 H:ごめんなさーい。
 N:番組はお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:泣かぬなら、泣かせてみせようホトトギス。
 H:うん。
 N:いかぬなら、いかせてみよう加藤鷹。
 H:うん(笑)
 N:吹かぬなら、吹かせてみよう、加藤鷹。
 H:そこは加藤鷹なんだ。
 N:などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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