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| 20080110.198 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はーい。
 N:うん。
 H:もうほんとにねぇ。
 N:もう。
 H:透き通るような空で。
 N:そうだね。
 H:こんな俺達の悩みなんてちっぽけだな。
 N:ちっぽけだよ。あのー。
 H:うん。
 N:2000円の前に比べたら。
 H:ちっぽけだな。
 N:ちっぽけだよ。
 H:ほんとに。
 N:ほんとに。
 H:現代の。で、ですねぇ。
 N:はい。
 H:シングルが出るんですよ。
 N:おぉ。
 H:オレンジレンジ。
 N:おぉ。
 H:3月。
 N:うん。
 H:何日でしょう。
 N:…3月。
 H:うん。
 N:40日。
 H:…近い。
 N:42日。
 H:近い。
 N:近い。
 H:5日ですよ。
 N:(笑)5日。
 H:5日。
 N:はい。
 H:なんとタイトルが。今回、決まってます。
 N:ほぉ。
 H:いつもね、あのー。
 N:いつも。
 H:いつも決まってますよ?(笑)
 N:決まってますけど。
 H:いつも決まってますけど。
 N:発表しますって事でしょ?
 H:そうそうそう。
 N:今日は。
 H:じゃあー、田沢さんからお願いします。
 田:(笑)
 H:遠目な感じで。
 N:遠目、あ、乗らくていいんでマイク。
 H:3月5日、ニューシングル。
 田:(遠くて)君スタ。
 H:(笑)微妙に違うんですよ。しかも遠かった。
 N:ファミスタみたいだね。ファミスタみたいだね。
 H:君ステーションと言うんですね。
 N:君ステーション。
 H:これ、略して君ステ。
 N:君ステ。
 H:なんかテレ朝系な臭いがしますけども。
 N:そうそう。
 H:実はなんかフジテレビでの。
 N:はい。
 H:ドラマの、タイアップと言う事で。
 N:ドラマのタイアップ、うん。
 H:出さしてもらいます。
 N:スマップ全員出るドラマですから。
 H:出ないと思いますけども。
 N:(笑)はい。
 H:それはまた別の歌番組だと思いますけど。
 N:はい。
 H:はい。それも頭に入れてもらって、楽しみしてもらえたらいいなと、思いますが。
 N:はーい。
 H:早速、メッセージが来てます。
 N:えー。
 H:お願いします。
 N:埼玉県お豆ネームみぃ。「ヒロキさんナオトさん」君ステリリースおめでとうございます。
 H:えぇ!そんな!知ってたのそれ。書いてない書いてない。
 N:「こんにちは、さっき犬の散歩に行ったら、公園の木に湿布が貼ってありました」
 H:(笑)
 N:「とりあえずスルーして帰ってきちゃったんですけど、はがすべきでしたか?」
 H:なるほどー。これまぁジョギングとかしてるおじさんが、何かもう汗かいてあの、ぺろぺろになったからそれを貼って帰ったんだろうな。
 N:貼って帰ってきたんだろうな。
 H:うん。
 N:うん。
 H:それをまぁスルー。ここもスルーします?
 N:しましょう。
 H:ここも。
 N:しましょう。
 H:はい。行きますよもう。はい、じゃあ今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:以心電信。
 
 −以心電信−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナ〜。
 H:よし!今日はスペシャルですよこれは。
 N:やった。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーですが。
 N:はい!
 H:ナオトさん。
 N:はい。
 H:お豆さん達から続々と。
 N:おぁ。
 H:ある報告が届いてるんですよ。
 N:なるほど。
 H:じゃあ早速行きますが。
 N:はい。
 H:静岡県のお豆ネームアパッチさんからです。「ヒロキくんナオトくんおばんです。女子高生好きそうなナオトくんに朗報があります」
 N:おぉ。
 H:「辞書に載せたい言葉と言う賞みたいなものがあるのは知ってますか?」
 N:いや知らないですね。
 H:「何気なくテレビを見ていたら、それについてやっていたんですよ。で、KYとか今流行の言葉が出てきたんですが、なんと、ぺしゃむが!」
 N:おぉ!
 H:ぺしゃむが!
 N:おぉ!
 H:ぺしゃむがー!
 N:おぁ。
 H:「渋谷の女子高生の間で、流行ってるらしいです」
 N:なるほど。
 H:「ラジコン聞いてるんですかねー?」と言う。
 N:だけど俺渋谷歩いても何も言われないよ?
 H:(笑)
 N:女子高生。
 H:発信者が居るのにも、かかわらず。
 N:じゃあどうする?ほんとにあのーうち、ぺしゃみちゃんって言うキャラクターが居るんですけど。
 H:はい。
 N:売る?
 H:ぺしゃみちゃんで?
 N:うん。
 H:なんかお前がもう後乗りになった感じが。
 N:そっかー。
 H:多分出てくると思う。
 N:無理だ。もう無理だな。
 H:もう無理だよ、あの時点でやっときゃ良かったんだ。
N:あー、そうだ。
 H:ホントこのラジコンでね?ナオトさんが、ぺしゃむと言う言葉を。
 N:うん。
 H:発信してた訳じゃないですか。
 N:まぁ俺は忘れてたけどな(笑)
 H:君自身はもう忘れたと思いますけども。それが、ね?こう着々と。
 N:ほぉ。
 H:広まって行ったと言う。
 N:ほぉ。
 H:事ですよこれ。
 N:凄いっすねぇ。
 H:まだ他にもありますよ。岡山県のお豆ネーム、ムンちゃんさんです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんちはー」
 N:はい。
 H:「今ニュースを見てたんですけど、若者言葉の特集で、ぺしゃむが紹介されていましたよ」
 N:うん。
 H:「ナオトさんよかったですね」
 N:いいねぇ。ねぇこれあれで出ないかな?
 H:ん。
 N:あのさぁ、トリビアの泉でさぁ。
 H:あ、実は。
 N:実は。ナオトが、って言っても皆ナオトって誰?
 H:まずナオトがって言う所で、テロップでかなり紹介されないと。誰?ナオトってみたいな。
 N:へぇじゃなくてあぁ。あぁ、そのか。
 H:あぁ。ああああああ。
 N:いやぁ、いいねぇ。
 H:うん。凄いですね。
 N:うん。ね。
 H:ナオトさんが、評価されたと言うよりも、この、ラジコンと言う物が。
 N:そうそうそう。
 H:リスナーにちゃんと。
 N:やっぱり若い人の間でね。
 H:聞いてもらえてるんだなーと。
 N:ラジコン。そうそう。
 H:ちょっと。
 N:いいね。
 H:確認、できましたね。
 N:できましたね。うん。
 H:はい。えー、また来てますけども。
 N:はい。
 H:埼玉県のお豆ネームみさとさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちは。さっきニュースを見てたら、ぺしゃむが若い人達の間で流行ってるって言ってました。ぺしゃむって前ナオトさんが流行らせたいって言ってた言葉ですよね?凄い、流石です」
 N:いやぁ〜。
 H:ま、でも。実際そんなにニュースなってるのにも関わらず、そりゃ発信はナオトだよ!って言うやつが1人も出てこないと言うのが凄いよね。
 N:(笑)
 H:そんなにラジコン聞かれてないって事ですからね(笑)
 N:ねぇ?どっからじゃあ。何?じゃあある人が聞いて、その人が使いまくって。
 H:まくって、広まって、そいつがみたいなってますよ。
 N:そいつがだ。
 H:そいつがだよ。IKKOがですよ。
 N:(笑)どんだけーみたいな感じだ。
 H:IKKOがみたいになってますよ。
 N:なるほどねー。
 H:て言う事で実際にですね、福島のニュースと言う形で。
 N:はい。
 H:あのー、皆で作ろう国語辞典と言う。
 N:うん。
 H:ホームページにも載ってるらしいんで。
 N:へぇ〜。
 H:是非、皆さんにも見てもらいたんですけど。ぺしゃむって言うね、まぁ載ってる訳ですよ。えーささいな事が理由で少し落ち込む。なんとなく元気がなくなる、と言う意味らしいんですけど、これリーダー的には間違いは。
 N:うーん、一緒です。
 H:まったく同じと言う事で。
 N:そうです。
 H:じゃあこれ絶対ラジコンですよね。
 N:ですよ。
 H:発信。
 N:え、俺、賞、表彰状とか貰えるの?
 H:だから、実際、IKKOが取りに行ったでしょあれ。
 N:あぁ。
 H:そんなもんよ。
 N:じゃあ俺は、貰えない、訳?
 H:いやリーダーはないっすよ。そんな貰うとかじゃないでしょ?最初から。
 N:じゃああれは?ぺしゃむから発展したぺしゃみアンブルーは?
 H:(笑)ぺしゃみアンブルーは。
 N:だから要するに、その、こ、紺よりもっと深い。
 H:(笑)
 N:だからブルーよりもっと深い。今日ブルーとか言うさ。
 H:うん。
 N:あれよりももっとなんか落ち込んでる時ぺしゃみアンブルー。
 H:欲出したらダメっすよ(笑)もうダメ。
 N:あれ、あの、あの絵の具セットに入らない?金と銀の後でもいいから。
 H:(笑)ぺしゃみアンブルー?
 N:金と銀の後のバージョンアップで、ぺしゃみアンブルーがついてくる。
 H:今回は、まぁ、今回はね。リーダー広いですから、心が。まぁ心の中でやったと思っておきましょう。まぁただ、ぺしゃみアンブルーが流行すると、そこはちょっとクレーム入れましょう。
 N:解りました(笑)
 H:実際に。
 N:じゃその、それを応募した人は、賞金とか表彰状いらないから。
 H:うん。
 N:抱かせて欲しい。
 H:(笑)えっとね。
 N:1回でいい。
 H:ちなみにね。
 N:(笑)
 H:福島県の、高校生の方で。あべりなさん。
 N:受賞。
 H:て言う方が、この投稿と言う形なんですかね。やってんすよ、ぺしゃむ。
 N:で、表彰された。
 H:表彰されたと。
 N:じゃあ抱かせて欲しい。1回で、1回でいい!
 H:あべりなに?
 N:1回でいい、そしたらもう文句も言わない。もう権利もあげる。
 H:権利(笑)
 N:権利もあげる。
 H:マンション買ったげる?(笑)
 N:マンション買ったげる(笑)
 H:(笑)
 N:だから抱かせて欲しいよね。
 H:解りました(笑)じゃあーこう言う事もあるんですね。
 N:ねぇ。
 H:今回は。
 N:いや、嬉しいですよ。
 H:お便りですけども。凄いね、あのーリーダーにはもっと、そういう名言と言うかそういうの。
 N:あの、流行語。
 H:生まれる可能性がありますから。お豆さん達もね。
 N:はい。
 H:聞き耳立てて。ここがもう発信ですから、若者の。
 N:解りました。
 H:はい。
 N:はい。
 H:気合入れて、行きたいと思います。
 N:はーい。
 H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。そして。
 N:はい。
 H:今年も恒例、ナオト大明神の選曲神社の季節がやって来ました。
 N:あぁ。
 H:これもう毎年の。
 N:そうですね。
 H:恒例。
 N:うん。
 H:やっていますけども。えー受験お豆さん達の、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神があなたが受験に成功する1曲を選曲します。メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。
 
 
 H:教えてペアレンツー。教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。その答えを送ってきて貰います。さぁ、今回の教えてテーマは。
 N:ジュノンボーイって何?ジュノンボーイって何?
 H:ジュノンボーイ。
 N:あぁー。
 H:確かにね。
 N:まぁ、出身、うちら出身。
 H:出身。それも含めてどれぐらい知ってるかと言うのが楽しみですね。
 N:その知名度も含めてね、俺達の。
 H:はい、では早速。えー、回答見て行きましょう。
 N:大阪府お豆ネームもも。
 H:はい。
 N:「えー私はラジオが終わってすぐにお母さんにジュノンボーイって知ってる?って聞きました。するとお母さんはえ?ジュゴンボーイ?ジュゴンの男の子の事なんじゃないの?と言ってました。私はジュノンって言ったつもりなのに、お母さんにはジュゴンと聞こえたみたいです。私は訂正するのが面倒だったので、ありがとうお母さんと言ってその場から去りました」
 H:うん。
 N:「実際ジュノンボーイとは解らずです」
 H:なるほど。じゃあ解らなかった訳だ。
 N:解らない。
 H:解らないけど諦めたんだ。ジュゴンに、ジュゴンで勘違いしてしまって。なるほどね。
 N:そこでもう戦意喪失。
 H:まぁ普通にジュゴンの男の子。
 N:ジュゴンボーイ。なんか可愛い。ジュゴンボーイってね。
 H:ジュゴンボーイ。
 N:なんか、消しゴムとか出たら買っちゃいそうだね。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:なんかキャラクター的にはいいですけどね。
 N:どうする、キャラクターになって福島で大人気になったら。
 H:(笑)福島で。もう流行の発信地ですからね。
 N:流行の発信地。
 H:福島は。
 N:よし、言っとこうここでジュゴンボーイって。
 H:また広まるから。
 N:また広まるから。
 H:じゃあ、まだ解らないっすね。この時点では。大阪府お豆ネームももかさんからです。
 N:うん。
 H:12歳の、女の子ですけども。
 N:うん。
 H:「早速お母さんにジュノンボーイって何?って聞いたら、ふっと鼻で笑われました。どうしたらいいですか?」
 N:(笑)
 H:(笑)これもまた。回答がなかったパターンですけども。
 N:うん。
 H:なんで笑うの?笑う所じゃないっすよね、別に。
 N:なんなんだろうね。
 H:なんか昔、ジュノンボーイとなんかあったんすかね。
 N:あーなるほどね。
 H:うん。まだ解んないですね。
 N:まだ解んない。
 H:この時点では。
 N:はい。じゃあはい、新潟県お豆ネームこころ。
 H:うん。
 N:「母に、ジュノンボーイって何?って聞いたらお母さんのジュノンボーイはお父さんかなぁと言われました」
 H:うん。
 N:おぉ〜。
 H:これはいい。
 N:いいね。
 H:いいお話ですね。
 N:いいお話ですね。
 H:彼女はそれで意味は解ったんですかね(笑)
 N:ね。
 H:うん。
 N:ただのボーイフレンドみたいな。
 H:(笑)かっこいいセリフですね。
 N:うん。
 H:これは。こういう返しができるユーモアのある親っていいですよね。
 N:そうだよね。
 H:はい、じゃあ。山口県のお豆ネームあけみさんからです。
 N:うん。
 H:「早速お母さんにジュノンボーイについて聞いてみました。母が言うには、ジュノンオーイとは雑誌ジュノンを愛読している男の子の事、と言ってました。本当ですか?私はそんな簡単な答えが出る様な課題をヒロキさんとナオトさんは出さないと思うので、この母の答えは間違ってると思います。
 N:実際僕もあいまいなんすよね。
 H:(笑)確かにね。読んでる側なのか。
 N:側なのか。それとも。
 H:モデルとして活躍している人なのか。
 N:それを、それを皆がね、投票かなんかなのか。
 H:で、決めたね。あのグランプリとか。
 N:まぁ俺達解らないから聞いてるんであって。
 H:ぶっちゃけだからそこまでは知ってたんですよ、ジュノンと言うね、雑誌にまつわる。
 N:男の子。まぁイケメンな。
 H:どっち側なんだろうね。
 N:そう。
 H:次で解るかどうか解らないけど。
 N:解るかもしれないね。
 H:読んで見るか。
 N:はーい。福井県お豆ネームあっちゃん。「親戚のヤスおばちゃんと話してるお母さんに、ジュノンボーイって何?って聞きました。そしたら横からヤスおばちゃんが、えっあっちゃん知らんのん?武田真治、袴田吉彦、後最近ならワットの徹平ちゃんに平岡裕太」
 H:(笑)
 N:「この子ら皆ジュノン出身やん。あっちゃんもっと男の子に興味持たんと女性ホルモンが枯れてまうで〜。と怒られました」
 H:誰?ヤスおばあちゃんは(笑)編集とかしてたんですかね。
 N:あ、ジュノンの?(笑)
 H:もう知らんかった。ワットの小池徹平さんはなんか最近だからなんとなく知ってたんですけど。武田真治さんとかも。
 N:ねぇ。
 H:だったんですかね。いや、知らなかった。
 N:知らなかった。
 H:なんでヤス、おばちゃんか。
 N:ヤスおばちゃん。
 H:そういうなんか。
 N:昔なんか。
 H:ねぇ。見てた、読んでたんすかねぇ。
 N:結局どうなんですか?
 H:何だろうね、定義って言うのは。
 N:読者ではないじゃん、だって、仮にタレントがなるんだからさ。
 H:うん。元ジュノンボーイって言われるって事は。そういうモデルとして活躍してた、人の事を指すのかな?ジュノンボーイ。
 N:ジュノンボーイ。
 H:うん。
 N:まぁ読んでる男ではなさそうですね。
 H:ですねー。決して海でも泳いでる訳では。
 HN:ないですよね。
 H:これはー、あれはジュゴン。ジュゴンは明らかに違います。そこだけは。
 N:(笑)そこは解る。
 H:そこははっきりしとけば今回はまぁ。
 N:よかったんじゃない?
 H:セーフじゃないすか?
 N:あの、あれに沿ってるよ、企画に。
 H:あとお父さんでもないって言いたいけども、もしかしたら元だったかもしれないし。
 N:そうそうそう、引退して。今ちょっと。
 H:そうだね。
 N:工場に勤めちゃってる。
 H:(笑)工場か解らないけどね。
 N:工場に。
 H:て言う事で。
 N:はい。
 H:この雑誌のね。
 N:はい。
 H:何て言うんですか?モデルさん、だろうと言う。所で今日は、オチつけますか。
 N:はい。
 H:はい。それでは次回のお題を発表しましょう、次回のお題は。
 N:バンゲリングベイって何?
 H:(笑)
 N:バンゲリングベイって何?
 H:(笑)あの今回のジュノンボーイと相当なハードルと言うかその、レベルの違いが(笑)
 N:ヤバイね。
 H:通常の回に戻りましたね(笑)なんだったんすか?今回のジュノンボーイ。
 N:一休み。
 H:一休み。
 N:一休み。
 H:お正月、抜けをね、こう正して行こうかと。解りました。早速お父さんお母さんに聞いてみましょう、教えてペアレンツ、たくさんの回答を待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい、待ってます。
 H:待ってまーす。それじゃあ1曲。
 N:はい。
 H:おかけしたいと思います。オレンジレンジで。
 H:グレートエスケープ。
 N:エスケープ。
 
 −Great Escape−
 
 
 −SAYONARA−
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。今週はなんか。
 N:うん。
 H:ぺしゃむが。
 N:お。
 H:あのー、話題で持ちきりでしたけども。
 N:おぉ。
 H:こんな事ってあるんすね。
 N:ね。
 H:うん。
 N:まさかこんな事になるとは。
 H:(笑)お前自身も。
 N:俺自身も。
 H:だからー、何気ない言葉から生まれるもんなんですよ。
 N:日々、ちゃんと喋っとかんといけないな。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:そう、今の今回の放送からもなんか生まれるかもしれないし。
 N:ねぇ。
 H:まぁ。
 N:よし、解りました。
 H:狙い気味で。
 N:狙い気味で、行きますか。
 H:はい。
 N:解りました。
 H:はい。
 N:はい(笑)それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:大阪府色々知りたい、山口県あやか、福島県しゃーしー、新潟県みき。
 H:はい、ありがとうございました。
 N:ありがとうー。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。そんなの関係ねぇと言った流行語、え?そんなの関係ねぇって誰が言ってたんだっけ?そんなの関係ねぇなんて言ってられる状況もたまにはあるよね〜。などなどどんなものでもOKです。
 H:(笑)結局。
 N:また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:結局メッセージ、何のメッセージだ(笑)まぁ何でも有りと言う事で。
 N:はい。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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