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| 20080124.200 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜
 N:イェイ。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はーい。3月5日に。
 N:おぉ。
 H:ニューシングルが。
 N:おぉ。
 H:リリースされます。
 N:おぉ。
 H:オレンジレンジ。
 N:はい。
 H:タイトルは。
 N:タイトルは。
 H:君。
 N:と、ヤスオ。
 H:(笑)
 N:違う?
 H:正解。君とヤスオ。
 N:君とヤスオ。
 H:もう覚えたね、皆も。
 N:覚えた。
 H:うん、是非君とヤスオ、チェックしてみて下さい!
 N:はい。カップリングはヨシオ。
 H:君と?(笑)
 N:ヨシオ。
 H:君とヨシオになってる。
 N:なってます。
 H:楽しみだね。
 N:楽しみです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これもう楽曲どうなってるのか楽しみだね。
 N:楽しみですね。
 H:ホントに。
 N:ものすっごいプログレッシヴハウスですよ。
 H:(笑)タイトルは?タイトルヨシオで?
 N:ヨシオなのに、ジャンル的にはもう凄いディープなプログレッシヴハウスですから。
 H:これだから、そういうのいつもあるからね、オレンジレンジは。
 N:それ行ってなんぼなあれだからね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:楽しみにしてて下さーい。それではじゃあメッセージ来てますよ。
 N:長いなぁメッセージ、読んで。
 H:(笑)半分、たまに助けて?
 N:解った(笑)
 H:高知県のお豆ネームまいさんからです。
 N:うん。
 H:15歳の中学生3年生の女性の方ですけども。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。そして、超お久しぶりです。私は今から3年前、小学6年生の時にラジオコンタクトを聞いていました。家に電波がないので、自転車で10分ぐらいこいだ公園で、毎週夏の暑い時も冬の寒い時も、ヒロキさんとナオトさんの声を聞きに行ってました。ペトロポトロ時代のリスナーです」(笑)もうそんななんだね。
 N:うん。
 H:3年ぐらいか。「中学生になってからは部活が忙しくて聞きに行けなくなり、オレンジレンジさんの活動なんかも全然わかりませんでした。そして先月お母さんと車の中でラジオをつけると偶然にもラジオコンタクトが始まりました。凄い懐かしくて思わず涙が出ました」
 N:うん。
 H:「お母さんと2人だから、シモネタ言わないで欲しいなぁと思っていましたが、この回は全開でした。お母さんは音量ちょっと落としました」
 N:(笑)
 H:「でもペトロポトロ時代からあるコーナーもまだ残っていたりして、凄い感動してずっと涙が止まりませんでした」
 N:ほぁ〜。
 H:これはいい、おた、すごいなぁ、これ!
 N:これは。
 H:3年か。
 N:俺達がやってきたかいがあるな。
 H:俺達の中での3年もあるけど、リスナーにっとっての3年間もあったんだね、色々。
 N:そうだね。
 H:ドラマが。
 N:まぁ俺達は。
 H:うん。
 N:リスナーさんの、ここはあえてお豆さんと言おう。
 H:うん(笑)あえて、あえて。
 N:(笑)
 H:お豆さんもね。
 N:俺達の青春の1ページなんだな。
 H:そう。
 N:うん。
 H:6年生の時。
 N:うん。
 H:もう寒い、暑い、どんな季節に関わらず公園まで聞きに行ってた訳ですよ。電波がね。
 N:電波が。
 H:多分悪いんでしょうね。
 N:いいね!
 H:そう。
 N:いいね。
 H:いやー、そっか。
 N:いやー。そうだ。
 H:そういう事もあるんだ。
 N:あるんだ。
 H:ちょっと噛み締めて。
 N:噛み締めてやろう。
 H:今日も。
 N:1個の放送を噛み締めよう?うん。
 H:全開で。
 N:うん。
 H:行きますか。
 N:行きますか。
 H:はい!
 N:はい。
 H:早速、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、ニュートウキオ。
 HN:マシン。
 
 −ニュー・トウキオマシン−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社。
 H:わーい(拍手)
 N:イェー。
 H:受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか。受験期間限定企画ナオト大明神の選曲神社、ご紹介しましょう、ナオト大明神でーす。
 N:アタシがキレても知らないからね。
 H:(笑)怖いなぁ。
 N:うん。
 H:大明神怖いからなぁ。
 N:うん。
 H:怒ったら。
 N:歌うよすぐに。
 H:(笑)それだけは止めてくれ。このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。今日も受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。来てまっせー。
 N:おぁ。
 H:バシバシ。
 N:なぁ。
 H:その中から1つ。
 N:うが。
 H:広島県お豆ネームあすかさんです。
 N:うん。
 H:「ナオト大明神お願いがあります。私は緊張するとお腹が痛くなるくせがあります」
 N:おぉ。
 H:「受験日当日は間違いなくグルグルピーになる事でしょう。なんとか、お腹のグルグルを止める曲を教えて下さい」と言うグルグルね。グルグル。
 N:こいつ狙って来てんな。グルグルって言ったら俺がグルグルをかけると思ってグルグルって書いて来たな。
 H:これ、そんな深読みしました?
 N:俺はしたよ。
 H:俺は解んないすけどね。
 N:俺はしたよ。従うよ。
 H:(笑)その法則に従うよ。
 N:従うよ。一筋縄では行かないからね。
 H:行かない。
 N:行かない行かない。
 H:解りました、じゃあちょっと曲が楽しみですね。
 N:はい。
 H:ナオト大明神この受験お豆に1曲お願いします。
 N:篠原ともえでクルクルミラクル。
 H:(笑)従ってる。
 
 −篠原ともえ「クルクル ミラクル」−
 
 N:とは行くかボケ!
 H:(笑)
 N:行かねーぞ。
 H:確かに、このねぇ、グルグルピーってとこがまぁ狙ってそうではある。
 N:行かねーぞ俺は、行かねーぞ。
 H:そこには行かない。
 N:行かない。
 H:他に曲を。俺はもうこれしか思い浮かばなかったっすけども。
 N:でしょ。
 H:あるんすか。
 N:あるんす。
 H:いい曲が。
 N:行きますよ。
 H:これに勝てる曲が。
 N:創聖のアクエリオン。
 H:(笑)また?また?
 
 −AKINO「創聖のアクエリオン」−
 
 N:無くしたー物全てー♪
 H:(笑)だから歌うなっつの。
 N:(歌ってます)
 H:今週こそはお前取りたかったんだから。ちゃんとMD買ったんだから。
 HN:1万年と2千年前から愛してる〜♪(引き続き歌ってます)
 H:はい。
 N:やー。
 H:これねぇ、あのー受験の勉強内容よりこのメロディ覚えるの大変だ。
 N:大変。
 H:そこの方が集中してしまう。
 N:結構メロディ難しいこれね。
 H:それで頭いっぱいになりそうだ。
 N:俺さぁ、これ超聞きまくってるのにさ、覚えてないんだよね(笑)
 H:今までやって来たことパーにならない?これ。勉強。
 N:散漫になっちゃうけどね。
 H:大丈夫っすか?聞きながら。
 N:大丈夫。
 H:はい。解りました。
 N:はい。
 H:じゃあこれもうホント一押しと言う事で。
 N:はい。
 H:ねー、是非皆さんに聞いて貰いたいと思います。
 N:はい。
 H:ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、なーにか一言!
 N:キモチイィ〜。
 H:……はい、メッセージのエントリーはwww.jfn.(笑)そこでいいよいいよとか言わないで。
 N:(笑)
 H:言わなよかったよとかそう言うの止めて(笑)
 N:(笑)
 H:後からして、そういう反省会みたいのは(笑)
 N:はい(笑)
 H:メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。また、番組HPではラジコンオリジナルのお守り、おまめりを配布中でございます。ゲットしちゃって下さい。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:はい。
 H:早速ご紹介して行きましょうー。
 N:岐阜県お豆ネームむっちゃん。
 H:はい。
 N:あ、全然違う。
 H:全然違う(笑)
 N:(笑)
 H:むらまめちゃん。
 N:むらまめちゃん。略しちゃった。「ヒロキさんナオトさんこんにちは。めっちゃ聞いて下さい。この前電車に乗ったらヨウさんにそっくり過ぎる女性を見つけました。もう髪の長さからメガネまで激似でした。ホントヒロキさんナオトさんに見てもらいたかったです。ところでお2人も電車でメンバーに似てる人を見つけた事はあぃぁうか」
 H:はい。そうだね、まぁリョウみたいなタイプはいっぱい居るじゃん。
 N:いっぱい居るね!
 H:リーダーみたいなタイプもいっぱい居るじゃん。
 N:嘘だ!
 H:いや、居る。
 N:居るこんな気持ち悪いやつ。
 HN:(笑)
 H:居るのよ世の中。
 N:マジで。
 H:うん。まぁヤーマーみたいのはなかなか。
 N:うん。
 H:いないかな。でもなん、ヨウさんに似てるっての。
 N:まぁ、居ますよ。
 H:うん。
 N:よく、ちょっとあの長身の女性でグラサンでっかめのかけて。
 H:ほぉ。メガネまで激似でしたって。
 N:逆に居る可能性は。
 H:サングラスをしてたって事?
 N:そうそうそう、あのでっかいやつ。
 H:ふーん。何でお前そんな詳しいの?
 N:え?
 H:ヨウさん。
 N:見ますもんいつも。いつもヨウさん、見、見ますもん。
 H:(笑)そりゃ、そりゃ見るわ。
 N:(笑)
 H:そりゃ、そりゃ見るけどさ。
 N:うん。
 H:はい。そうだね、そこまであんま見ないかな。電車で。
 N:そうだね。
 H:て言う、むっちゃんの、お便りでした。
 N:でした。
 H:大阪府のお豆ネームゆうじろうラブさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。最近父がゴルフをやれとうるさいのです。いやじゃ、誰がやるかボケと言ったらお前は何も解っていない、とゴルフの素晴らしさについて語ってきます。どうすればいいですか?」
 N:おぉ。
 H:これもリーダーが1番上手そうですね。例えばヤーマーが今ゴルフはまってるじゃないですか。
 N:はい。
 H:で、ヤーマーもうひたすらゴルフの話をする訳ですよ。リーダーどうかわします?
 N:ぇへっ(笑)
 H:(笑)それかわせてないと思います。
 N:(笑)
 H:それかわせてないだろ。実際あるじゃないですか。
 N:ありますよ。
 H:そういう場面つーのが。
 N:はい。
 H:いつもどーしてんすか、ぶっちゃけ。
 N:大人になったらやるよって、リアルに。
 H:あー。
 N:大人になったらやる。
 H:上手いかも。
 N:俺の言う大人って言うのはあの、おじいちゃんとか。ゴルフってさ、俺のイメージね。
 H:うん。
 N:紳士なイメージがある訳ですよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:この、おじいちゃんもやってるじゃないですか。だから、おじいちゃんになってからやろっかな俺も。
 H:あー、そこはじゃああれだね、あんま否定もしてないからね。
 N:否定はしてない。
 H:気持ちがいいだろうね。
 N:そうそうそう。全然否定はしない。
 H:楽しいのによっで終わるもんな。
 N:そうそうそう。
 H:そいつからしたら。
 N:で、たまにあのーちょっと立ってみって言われて。
 H:うん。
 N:ちょっとこう構えてみてってここ、腰をスイングされますけど。
 H:はい。
 N:その時も、じゃあ、練習しとくよ。
 H:(笑)なるほどね。
 N:そうそうそう。
 H:軽目に。
 N:軽目に。
 H:かと言ってこう、否定もせずに。
 N:否定もせず。
 H:乗っときゃいいんだと。
 N:そうそうそう。毎回あのバスケから野球から指導は受けてますんで。
 H:(笑)彼のブームの度に。
 N:そこらへんあのー慣れてます。はい。
 H:じゃあそれぐらいの、お父さんのそのやって欲しいって言ってんだから。ここはあんまり冷たくせずに。
 N:そうそう、いいじゃないですか。
 H:上手く持ち上げながらって言う事でね。
 N:そうそうそう。
 H:はい。解りました。
 N:熊本県お豆ネームまめご。
 H:(笑)ち、だからさっきからさ?略しすぎじゃない。
 N:納豆ご飯。
 H:納豆ご飯。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。僕は今テスト期間なのですが、僕は勉強が大っ嫌いです。テストも後少しで始まるのですが、勉強が上手く行きません。どうすればできますか?ヒロキさんナオトさん教えて下さい。150点取らないとゲームが僕の元に届きませーん!お願いしまーす」
 H:なんかあれなんすかね。取られたんすかね、親とかに。
 N:あぁ、勉強しないから取り上げみたいな。うん。
 H:その150点、150点ってなんすか。
 N:あー、トータル?
 H:トータルね。
 N:5教科でじゃない、だから。
 H:5教科で150点って低くね?
 N:35点、じゃない?
 H:最低でも、赤点とか。
 N:そう。
 H:を、クリアしないとって事。なんかありますかね、コツは。
 N:コツって言うか俺できてたからな、勉強。何もしないでも。
 H:何もせずに。
 N:ほんとに。
 H:まぁじゃこのゲームを、取り戻すと言う様な、その、動機がまずダメかもしれないですね。
 N:動機が不純だね。動機、うん、不純だね。
 H:(笑)
 N:ふんん〜ぅ。
 H:まぁ不純であれまぁ。
 N:そうそう。
 H:ゲームの為にじゃあ、頑張ればいいんじゃないか。
 N:そう、そうだよ。ホントに不純だよ。
 H:お前不純、不純言いたいだけだろ。
 N:ほんとにまぁ。
 H:何か言いたいだけだろ不純。
 N:ほんとにほんとにほんとに。
 H:聞いてんだからさ。
 N:あ、あぁ。
 H:ずっと。
 N:解りました。
 H:彼女も、オープニングの彼女も。
 N:はい。あそっか、忘れてた。
 H:(笑)軽いな。熊本県のお豆ネームともさんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさん。うちのお姉ちゃんは、ナオトさんみたいなお兄ちゃんと、ヒロキさんみたいな彼氏が欲しくてたまらないらいいです。是非なってやって下さい。弟の俺からもお願いします。ちなみにお姉ちゃんは21歳なので、年齢的にもぴったりですよ」
 N:なぜ俺がお兄ちゃんでヒロキが彼氏やねん!
 H:…。
 N:って、突っ込んでみたけどそういう、感じ?違う?
 H:そういう感じで。
 N:感じ?
 H:うん。なるほど。
 N:なるほど。
 H:17歳で男性の方。
 N:あ、違うやん。俺いいや俺、妹欲しいもん。
 H:妹?
 N:欲しいもん。
 H:あー、なるほどね。
 N:そうそうそう。
 H:だからリーダーがお兄ちゃんになれば。
 N:だけど弟欲しくないな。
 H:21歳の、妹ができるって事でしょ。
 N:できる?21歳の妹と。
 H:できるじゃなくて、この言ってるのは、俺がそのおねえちゃんの彼氏になって、君が、そのお姉ちゃんのお兄ちゃんになる訳でしょ。
 N:なるほど。
 H:なって下さいと。だから君にとっては、21歳の妹ができる訳。
 N:が?
 H:が、じゃない。と、じゃない。
 N:じゃない。妹が、できる。妹と、じゃなく。
 H:と、でもが、でもないから。
 N:そう。
 H:そう。
 N:そうなんだ。
 H:そうですよ。どうですか。
 N:俺はいいっすよ。弟がついてくんのがちょっとなぁ。
 H:だから要するに、君がお兄ちゃんで、まぁ妹が21のが居て、17歳の弟ができる。
 N:はー、面倒くせぇなぁ。
 H:(笑)
 N:弟はいらないなー。
 H:もう末っ子育ちだもんね。
 N:もう末っ子がさぁ。
 H:甘えて甘えて育ってるから。
 N:甘えて。
 H:自分が甘えたい。
 N:甘えられっぱなしだからな。甘えっぱなしだから。
 H:甘えっぱか?
 N:甘えっぱ甘えっぱ。
 H:甘えっぱか。なるほどー。と言う事で、まぁそうだね、お兄ちゃんが。
 N:うん。
 H:お兄ちゃんじゃねぇよ、が、欲しいと。
 N:いいんですか、ヒロキさんは、彼氏になっても別に。
 H:いや、だから。
 N:顔ですか?顔ですか。
 H:実際だけどいんだけど、でもそのお兄ちゃんはお前。
 N:まぁまぁ、そう(笑)まぁ。
 H:いやだろ。
 N:まぁそうですね。
 H:なんか。
 N:あ、そうだよね。
 H:合った時に、なんかお兄ちゃんとか言って。
 N:(笑)そういえばお兄ちゃんさぁ。
 H:いやだろそれ。
 N:なんか家族の行事でな。
 H:それはまぁ、いやかな?って言う。
 N:そしたら俺もう弟だらけじゃん。じゃダメじゃん、結果。
 H:結果。
 N:じゃ止めような。
 H:じゃ、止めますか。
 N:止め止め。
 H:はい。以上ぶつかり稽古のコーナーでした。それじゃあここで1曲。
 N:はーい。
 H:おかけしたいと思います。オレンジレンジでパーリィナイッ。
 
 −パーリィナイッ−
 
 
 −キズナ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:うん。
 H:今回は200回記念だったんす。
 N:あぁ?
 H:実は。実は。
 N:マジで?え、言ってよ、何かダラダラしちゃったじゃない。
 H:(笑)だから、そういう姿勢がダメなんだって!
 N:(笑)
 H:(笑)記念毎だけに張り切るのやめて。
 N:そうなんだー。
 H:毎回、毎回頑張って。
 N:あ、そうだったんだー。
 H:こんな200回と言う事で。
 N:はー(ため息)
 H:どんどんね、この200回の中で、ね、小6の子がもう中2になりましたみたいな。
 N:うん。
 H:そういうね、リスナーの色んなドラマがある訳ですよ。その中で。
 N:ねー。
 H:だからこれからも。
 N:1個1個が200回だと思いながらね。
 H:全然意味が解らない。
 N:気持ち構えね。
 H:毎回毎回記念だと、特別な思いで。やるといいですね、これからも。
 N:それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。群馬県にゃんにゃん、奈良県しーこ、大阪府あやの、愛知県きえ。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。200匹ワンちゃんと言った200回記念、200回目のプロポーズと言った200回記念、1万年と200回前から愛してると言った200回記念。
 H:好きだなそれ。
 N:などなどどんなものでもOKです。
 H:好きでしょそれ。
 N:また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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