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| 20080214.203 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:あのですね。
 N:はい。
 H:最近、風邪引いたんすけど。
 N:おぉ。
 H:俺なんで風邪引いたか分析してたんすよ。
 N:はい。
 H:で、俺も完璧にいつもやってんすよ。
 N:うん。
 H:マスクしたり、寝る時加湿器して。
 N:おぉ、おお。
 H:ちゃんと、ねぇ。厚着して。
 N:あ、あた、あたかく。
 H:して、寝てたのに。
 N:うん。
 H:風邪引いたんで。
 N:おぉ。
 H:なんでだろうと思って。
 N:なんでだろう。
 H:たまたま、その風邪引いた日の前日ぐらいから、俺いつもニットとか帽子かぶってるじゃないですか。
 N:はい。
 H:それを、かぶらないこう、って思った2日間ぐらいがあったんすよ。
 N:で、実際かぶってなかったんですか。
 H:そうそうそう。で、そっからなんかほんとに風邪が始まった様な気がして。
 N:あーそれそう、そりゃそうですよ。
 H:そういうのってあるんすかね。
 N:ありますよ。
 H:リーダー。
 N:だって普段あのー、暖かくしてるんでしょ、頭。で、いきなり。
 H:そう、結果的にそうなってる。
 N:晒したんでしょ。
 H:そうすねぇ。
 N:寒空に晒したんでしょ。
 H:はい。
 N:それはもう。
 H:やっぱこの、ニットとかって大事なんすかね。
 N:大事ですよ。昔ねぇ。
 H:うん。
 N:はなまるマーケットでやってたよ。
 H:ほぉ。
 N:体の次に冷えるのは頭だって。
 H:そうなんすか。
 N:そう。腕とかねぇ、足は大丈夫なんだって。
 H:へー。
 N:体と頭部?は来るんだって!
 HN:(笑)
 H:メッセージ来てるよ、メッセージ。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:広島県お豆ネームみゆき。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。夜に眠れない時羊をかえるの、です。羊を数えるのですが」
 H:(笑)
 N:「まったく眠れません」
 H:(笑)はい。
 N:「むしろ数えて眠れた事がありません。羊を数えて本当に眠れるんですか。ヒロキさんナオトさんは羊を数えて眠れた事ありますか?」
 H:お、これね。
 N:うん。
 H:俺答え知ってんすよ。眠れない、らしいですよ。
 N:マジっすか。
 H:やっぱ脳が、数える事によって。
 N:うん。
 H:だって、活発に。
 N:回転しちゃうんだ。
 H:そうそうそう。逆に活性化するじゃないですか。
 N:あー。
 H:だから、この羊ってやつは、ダメってはなまるマーケットで。
 N:マーケットで言っ。
 H:言ってたっ……よ?
 HN:(笑)
 N:じゃああれはいいんじゃないですか。
 H:ん?
 N:執事を数える。
 H:(笑)それ、執事。
 N:……よし、ごめんな。
 H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい、オレンジレンジで。
 HN:グレートエスケープ。
 
 −Great Escape−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社。
 H:ふぁい〜。と言う事で。
 N:はい。
 H:受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか。
 N:ねぇ。
 H:受験企画限定企画。あ、受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社、ご紹介しましょうナオト大明神です。
 N:フィ〜ラ〜イ。
 H:え?織田?織田さん?
 N:織田さん。
 H:はい。
 N:はい。一応。
 H:はい。
 N:一応。
 H:あの、自信持ってやって頂けます?どうせやるんだから。
 N:どうせやるんだからね。
 H:はい。えーこのコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。
 N:うん。
 H:今日も受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。
 N:はい。
 H:えー、広島県のお豆ネームみくさんからです。
 N:おぉ。
 H:「ナオトだいみょじん、ヒロキさんこんばんは。今私は高校受験を控えていて、必死で受験勉強しています。しかし、私は大のテレビ好きでテレビがついてないと勉強ができないんです。しかも集中力が足りなさ過ぎていつもお母さんに怒られます。そこで、テレビを見ているような気分になれて、尚且つ集中力アップできる曲をお願いします」
 N:うん。
 H:凄い欲張りさんな。
 N:欲張りだね。
 H:お便りですね。
 N:欲張りだよ。きっとこの子はエッチな子になるね。
 H:(笑)なんで?
 N:よくば、よく。
 H:あー、欲張り?
 N:欲張りだから。
 H:そう、こうテレビを。そんなねぇ、そんないい話はないですよ。
 N:(笑)どーっちかにしてよぉ。
 HN:(笑)
 H:そりゃ集中力。
 N:ないよねー。
 H:出ませんよ。お母さんに怒られます。
 N:怒られますよ。
 H:だけど。
 N:うん。
 H:リーダーならそれが可能に。大明神なら。
 N:まぁ仕方ないけど出してあげますよ。
 H:大明神そこをね。
 N:うん。
 H:ちょっと1つ、なんかいい曲ないすかね。
 N:まぁ俺はね、お母さんに怒られてもね。
 H:うん。
 N:その、お豆さんの味方ですから。まぁ内緒で。
 H:はい。
 N:出してあげますよ。
 H:じゃあナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いします。
 N:ザ・ブームで君はテレビっ子。
 
 −THE・BOOM「君はTVっ子」−
 
 H:この曲は。
 N:はい。
 H:もう。
 N:もう、そんなに、何さん?みくさん?
 H:みくさん。
 N:みくさんも、君はテレビっ子ですよ。
 H:テレビっ子。
 N:みきさん、みきさん、君はテレビっ子。
 H:そうだけど。まぁそうなんだけど。集中できますかねこれ。
 N:すいませんでした。
 H:えぇ(笑)早くね?謝んの。謝罪。
 N:すいませんでした。
 H:逆にテレビを見たくなるねこれ。
 N:ね、いいよね。あの、今のブームからは想像できない(笑)いい曲だよね。
 H:うん。
 N:いい曲ですよ。
 H:まぁ、そうっすね。
 N:うん。
 H:本当にたまーにって言う息抜きだったらいいけどね。うん。
 N:そうですよ。
 H:まぁどっちかやっぱり、受験勉強、皆が通る道、は一つ頑張って頂きたい。
 N:合格したら見放題ですから。
 H:そうっすよ。
 N:うん。
 H:もう、万々歳で。見事合格して。
 N:うん。
 H:好きなだけ。
 N:うん。
 H:見て頂きたいと。
 N:おぉ。
 H:思います。
 N:いいじゃないですか。
 H:はい。
 N:はい。
 H:ナオト大明神の選曲神社では受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。直人大明神がアナタが受験で成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、なーにか一言。
 N:悪霊、たいさ〜ん!
 H:……はい、メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。また、番組HPではラジコンオリジナルのお守り、おまめりを配布中と言う事で、是非是非ゲットしちゃって下さい。
 
 
 N:ふつおたイントロドン!
 H:わーい。
 N:わーい。
 H:ふつおたイントロドン、このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを勝手に早押しクイズ形式にしてご紹介する企画です。それではクイズの出題者をご紹介しましょう、豆もん太さんです。
 豆:と言う事でふつおたイントロドンのコーナーがやってまいりました。
 H:はい。え?こんなトーンでしたっけ?(将)
 N:(笑)こんなトーンでしたっけ。
 豆:いつもの様に。
 H:キャラ的に。
 豆:いつもの通りでございますよ。
 H:はい。
 豆:ま、ようはこれから問題として質問系のメッセージをご紹介して行きます。要はそれがどういう事をお2人に聞きたいのか。
 N:お。
 豆:それを先読みして、答えとして答えてもらおうと。
 N:おぉ〜。
 H:それを質問を読んで。
 豆:そう。
 H:なおかつ答えを。
 豆:そう、その答えを答えるって言う。
 H:なるほど。
 N:おぉ。難しいぞこれ。
 H:難しいですね。
 豆:それでは早速行きましょうか。
 N:お。
 H:はい。
 豆:参ります。
 H:うん。
 豆:広島県、お豆ネームみゆきさん、高校生17歳の女の子です。
 H:はい。
 N:はい!
 豆:ナオトさん早い。
 N:ヒットエンドラーン、ヒットエンドラーン…♪
 H:(笑)
 N:いや、ちゃ、みゆきさんだからさ。
 H:あ。
 豆:あーそういう事でね。
 N:とりみきさん。
 H:なるほどね。
 豆:今話題のね、うん。あ、言い忘れてたけど、あの負けたら罰ゲームあるからね。
 N:え〜ぇぇ〜。
 豆:ナオトもうすでにマイナス1点だから。
 N:マイ、マイナス!?マイナスなの?
 豆:マイナスだよ、今のでね。お手つきです。
 N:はい。
 豆:ちなみに、罰ゲームはまぁ罰ゲームと言うか、ゲームとは言わないけど。まぁトータルで負けた方にはもう2008年注目の1曲、千の風になって。
 H:あ。
 N:はー。
 豆:を、アカペラで歌って頂きまーす。
 N:あれは来るよ。
 H:えぇ〜。
 豆:じゃあ続き行きます。
 N:はい。
 H:はい。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:はい。
 豆:はい、ヒロキさん。
 H:えっと、今、今だと思う。
 豆:……違う。
 H:あの、質問は、スポーツブラから普通のブラジャーに替えるタイミング。
 豆:あー。こちらのね、高校生。
 H:どうしたらいいですかみたいな、のかなー17歳。
 N:はい。
 豆:ナオト。
 N:後1年ぐらいだろうな。
 H:なんでその質問に乗っかってきたの?(笑)
 N:(笑)
 H:違うんだって言ってるでしょ。
 豆:違う、その質問関係ないから。
 N:関係ない、あぁ。解りました。え?し、下の方ですか?
 H:下、そこでもない。
 豆:下着関係は。アンダーウェア関係はダメです。17歳の高校生ですからね。「学生の時、好きな給食」
 H:はい。
 N:はい。
 豆:う〜ん、ヒロキ。
 H:あの、揚げパン。……だったのですが、僕は。
 豆:あぁ。
 H:だった。
 N:それずる、ずるくない?
 H:だったのですが。
 豆:うん。
 H:えっとー、やっぱり牛乳はちょっと苦手でしたね。
 豆:違う。
 N:じゃあはい。
 豆:はい、ナオト。
 N:僕はカレーが好きだったのですが、人気だったのは。
 豆:おぉ、おぉ、おぉ。
 N:シチューでした。
 豆:……ちょっと、ちょっと惜しい。
 H:違うんだー。
 豆:ちゃんと最後まで聞いて下さい。
 H:はい、はい。
 豆:問題はまだ途中ですよ。「学生の時、好きな給食のメニューは何でしたか?」
 H:うん(笑)
 豆:「多分」
 H:うん。
 豆:「ヒロキさんとナオトさんは」
 N:はい!はい。
 豆:ナオト。
 N:合ってます。……合ってます、ですけど、好きな教科は体育でした。
 豆:違う。
 H:はい。
 豆:はい。
 H:あの、麺類。
 豆:うんうんうんうん。ん?
 H:の。
 豆:うん。
 H:沖縄そばでした。
 豆:と?
 H:と。
 N:えぇ〜。
 H:と!?
 N:何それ〜。
 H:と?ラーメンでした。
 豆:うぅ。
 H:と!
 豆:うぅ〜。
 H:と、と。
 豆:と。
 N:まだ広げるの?
 H:肉じゃが、肉じゃがでした(笑)
 豆:正解。
 HN:えぇ〜!?
 H:あ、3つって事?
 豆:「多分ヒロキさんとナオトさんは」
 H:はい。
 豆:「カレーと言うと思うので、ベスト3まで教えて下さい」
 H:あー、て言うかお前さっきかすってたんだ。
 N:うん。
 H:カレーですが、でしょ。
 N:あぁ〜!
 H:あ、そうかじゃそこまではあってたんだ。
 豆:先を読んで、逆に読めてた訳ですよ。
 H:あーなるほどね。ヤバイ。レベルアップしてるわこれ。
 N:はー畜生。
 豆:じゃあまずはヒロキが、ポイント先取と。
 H:解りました。
 豆:続きましての問題。
 N:はい。
 豆:滋賀県、お豆ネームのぞみさん。
 H:はい。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」これちなみに中学生です。13歳。
 H:中学生。
 豆:中学生の女の子。
 H:はい。
 豆:「ついに3学期が始まりました」
 H:はい。
 豆:「そこでお2人に、聞きたい事が」
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:いやー告白しといた方がいいと思うよ。
 豆:正解!
 N:え、嘘!
 H:えぇ〜!
 N:おぉ解った。
 H:ベタだなー。
 豆:どういう内容だと思う?
 N:だからもう、最後のチャンスだからみたいな。
 豆:あー。
 H:なるほどね。
 豆:そこはね、読みとはまた違うんだけど内容的には。
 N:あ、うそ。
 H:えー。
 N:答えは?
 豆:答えは「2人に聞きたい事があります。前からやだったんですが、担任の先生がよく私を見ていて目が合います。なぜこっちを見ていると思いますか?お2人の意見を聞かせて下さい」要は、まぁ答えとしてはナオトさんの答えとしては、告白した方がいいって言うのは、要はあの先生があなたの事好きなんじゃないの?だから告白した方がいいでしょと、と言う一応。意見としてね。
 N:なるほどねー。
 H:なるほどね。
 豆:正解になる。
 H:全然遠かったのにね。
 豆:話の流れとしては。
 N:てっきり。
 H:解るわ。
 N:好きな人が居て、最後だからみたいな。やっちゃいなよみたいな。じゃあ結果的には。
 H:単純じゃないんだなー。
 N:そうだよ。
 H:俺単純すぎるかなと思ったのよ。
 豆:普通にね、考えると。
 H:結果的に、そういうパターンもあんのか。
 N:あんねんて。
 H:そうか。
 豆:さぁ、これで決まりますよ。
 H:はい。
 豆:2008年を占う、ね。
 H:ドキドキしてきたなぁ。
 豆:問題。大阪府お豆ネームそんみんけいこさん。
 H:はい。
 豆:これも中学生です。15歳、中学3年生ですね。
 H:はい。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。この前、友達の黒田さんに」
 H:はい。
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:アーサー。
 H:(笑)
 N:アーサー。
 H:(笑)下の名前なんだったっけって言う質問?これ。
 豆:違う(笑)
 H:違う?
 豆:はい。よく聞いて下さいね。
 H:はい。
 豆:「この前友達の黒田さんに、レンジがラジオやってるから絶対に聞いてやって言ったのに、お風呂入っててん」
 H:はい。
 豆:はい。
 H:まぁでも、人それぞれだし仕方ないと思う。MD貸したげればいいんじゃないかな。
 豆:大正解。
 H:おぉー!
 N:おぉー!?
 H:何?
 豆:ほぼもう完璧な正解ですね。
 H:完璧?
 豆:ええ。「この前友達の黒田さんに、レンジがラジオやってるから絶対聞いてやって言ったのに、お風呂入っててんとかコンビに行っててんとか何回言ってもお豆になってくれません。どうすれば黒田さんはお豆になってくれるんでしょうかと言う」
 H:おぉー。
 豆:これはもう答えとしては完璧。
 H:完璧じゃないですかこれ。
 豆:ね。
 N:あー。
 豆:無理にする事もないし、もしなんだったらMDで。
 H:そこまで助言したからね。
 N:おー凄いなこりゃー。ワイの完敗や。
 H:(笑)
 N:ワイの完敗や。
 豆:じゃあその完敗宣言と共に1曲聴いて頂きましょう。
 H:(笑)
 N:固ーい絆にほもひをー寄ーせて♪語ーり尽くせぬ青春の日々♪
 H:時代も違うのに。
 N:いいすか?いいすか?
 H:(笑)まぁ、ね。
 N:いいすか。
 H:千の風とは違いましたけども。
 N:まぁ俺にとっての千の風はそれですよ。
 H:人それぞれだから。
 N:人それぞれだから。
 H:今度千の風のMD貸すから。
 N:あ、そう(笑)聞かせて。
 H:ちょっと覚えてきて。
 N:あ、はい。
 H:はい。解りました。今日は結構比較的に正解。
 N:当たったね。
 H:ねぇ。当たりましたね。
 N:うん。
 H:次回もこの調子で。
 N:はい。
 H:やって行きたいと思います。以上、ふつおたイントロドンでした。はい、それでじゃあニューシングル。
 N:はい。
 H:ね。
 N:はい。
 H:はい。おかけしたいと思います。お願いしまーす。
 N:オレンジレンジで君ステーション。
 
 −君STATION−
 
 
 −以心電信−
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:へい。
 H:はい。
 N:いいね。
 H:ツアーも始まると言う事で。
 N:おぉ。
 H:ドリンクは別なんですいません。
 N:お前なんだ、お前がそれ押す理由が解らない。
 H:ドリンク別なんですよ、そこはもう。そこも計算してあの、遊びに来ていただきたいなと。
 N:水を飲んでよ皆。あのー、倒れる人居るから。
 H:そうそうそう。寒いですけども。
 N:はい。
 H:ライブ自体はかなり熱いものになると思いますから。
 N:おぉ。
 H:是非、あのー遊びに来てもらいたいなと。
 N:はい。
 H:思います。
 N:思います。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:兵庫県しろめ、愛知県まゆ、新潟県まいまい、えー群馬県めい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございました。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受けています。ヤッターワンと言ったアニメ、コーヒーと言った飲み物、ライターと言った火をつけるものなど、どんなヤッターマンコーヒーライターでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:なんか意味あるんですかねこれ。
 N:全然ない。
 H:連続で言うと。
 N:言って見て下さい。
 H:解りました。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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