20080228.205

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:あのねぇ。
N:オイ。
H:ちょっとさっき思い出したんだけどさ。
N:思い出し。
H:某、某場所で行われる。
N:はい。
H:マラソン大会に出る。
N:おぉー。
H:予定だったんですよ。
N:はい。
H:それが、予定になってしまって。
N:おぉ。
H:実際、申し込みしたんすよ。
N:あ、そう。
H:マラソンとかって、あのー2・3ヶ月前ぐらいが締め切りだから。
N:払うの?
H:払った払った。
N:あ、払うの?あれ。
H:腹って、5000円ぐらい払って、で、張り切ってたんすよ。
N:はいはい。
H:一切練習もせずに。
N:(笑)
H:フルマラソンですよ。
N:42.195.
H:そうそうそう。でもやりたいなやりたいなずっと思ってて。
N:うん。
H:ま、今年やっとできる。
N:うん。
H:まぁリョウとかも一緒にやるとか言ってたから。
N:うん。
H:一緒に居る人、走る人が居れば楽しそうだなと思って申し込みしたんすけど。
N:うん。
H:ちょっととある事情で、できなくなった。
N:マジっすか。
H:はい。ちょっと残念。
N:5000円払った。
H:5000円、そうっすね。5000円、うん。ま、5、1万円ぐらい。
N:(笑)倍、倍。倍。
H:(笑)ちょっと、ちょっと大きめに言ったけど。
N:あれ払うんだぁ。
H:そうそう、払うんすよ。だから。
N:高いなー。
H:来年こそ。
N:なんか来年に、今日払ったから来年の。
H:(笑)そんな事はないでしょう。
N:なん、ダメ。
H:ダメでしょう。
N:うん。
H:うん。
N:払うんだー、やだなぁ。
H:だから、ちょっと残念だなって言う、オープニングにしたかったんですけど。
N:うん。よし、今日は残念なラジコンにしよう。
H:(笑)残念なラジコンにしよう。
N:(笑)ラジコンにしよう。
H:はい。
N:はい。えっと、静岡県お豆ネーム。
H:はい。
N:かなでさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。ウォシュレットと便座ヒーターだったらどっちが必需アイテムですか?私は便座ヒーターをプッシュします」
H:お。俺は、ウォシュレットだな。
N:けどさぁ、冬とか寒くない?
H:でも逆に、気持ち悪いのよ、あったかいの。
N:うっそ!
H:俺、なんかあれって、お母さんが座った後みたいでいやなの。
N:(笑)
H:なんか人が座った後みたいな感覚、温もりがして俺いやなのよ、便座ヒーターって。
N:へー。
H:まだ冷たい方が、あ、なんか綺麗な感じがする。
N:あーなんか、解るよ?
H:なんか、今日。
N:気持ちは解る、気持ちは解る。
H:どっか、そういうお店とかでも。
N:うん。
H:俺が今、1日の清掃員が掃除した後の俺1番目だみたいな。
N:人の温もり感じないから。
H:そうそう。気持ちになれるのよ。
N:俺それを通り越して、要するに出るもの出なくなるね、冷たかったら。
H:あ、そうなの?
N:もし、この、何?
H:あれが。
N:○○の筋肉がこう、収縮しちゃって。
H:俺あれがって言ったのに、何でお前わざわざそんな。
N:(笑)あれが、あれが。
H:あれが縮まっちゃう。
N:縮まっちゃうのよ。
H:そうなんだ。
N:で、座った瞬間お腹も痛くなるの、冷たかったら、もう冷たさがお腹に伝わって。
H:うん。
N:て言うのもあって。俺は便座ヒーターかな。
H:俺はウォシュレットだな!
N:どっちの!……なん、なんだっけ。どんなってやるんだっけ。
H:(笑)
N:どんなってやるんだっけ。
H:さぁ。
HN:どっち!
H:みたいな。
N:あ、あれか。ま、いいか、行こう。
H:まぁいいや。じゃあ早速行きましょう。今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:君ステーション。

−君STATION−


N:略してヨゼミー。
H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高めー、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します!
N:う。
H:そして!今回の問題はこちら。やっべー、今月ピンチだよ、どうしようかな。
N:ねぇねぇヒロキ、今晩何食べたーい?
H:なぁ、ナオコ、ちょっと金貸してくれよ。
N:え〜。
H:1万円……10万円(笑)1万円。
N:(笑)
H:1万円でいいから、パチスロで返すからパチスロで。
N:貸す訳ねーだろこのスコスコシコシコ!
H:(笑)なんすか、スコスコシコシコって。
N:(笑)
H:そんなに、そんなになんか嫌な気持ちにならないですけど。はい。
N:はい。
H:と、言う事で今回のお題は。
N:うん。
H:彼氏がお金を貸してくれと言ってきた時、あなたならどうすると言う恋愛シチュエーションなんですけども!
N:あー。
H:お豆さん達はどの様な対応をするのでしょうか。
N:来てますよ。
H:来てまーす。
N:はい、栃木県お豆ネームまっきー。「私だったら絶対にお金は貸しません!ケチだから余計にですが、人にお金を貸したくないし、遊んでばっかじゃなくてちゃんと仕事もして欲しいので」
H:うん。
N:「相手の為にも貸しません。身内ならいいんですが、彼氏とかだとまた別だと思います」
H:ほぉ。
N:て、言うもっともな意見が来ました。
H:(笑)17歳。しっかりした子だね。
N:しっかりした意見来ました。
H:意見が。
N:はい。
H:えー、トップに来ましたけども。
N:はい。
H:まぁ、どうですかリーダー。
N:俺ですか?
H:うん。
N:俺絶対貸さないですね。
H:貸さないね。
N:うん。
H:聞くだけ無駄だったね。
N:借りはしますけどね。
H:(笑)借りはしますもんね。
N:うん。
H:借りて、で、なんか他人にあれですよね、恩着せるの好きですよね。
N:うん、う、うん。
H:自分の物じゃないもの、たとえばスタジオにあるお菓子とかを、その人にあげて。で、自分が。
N:あげた。
H:あげたみたいなふりすんの上手いですよね。
N:うん、そう。
H:だから、後、1000円貸してみたいな感じ上手い。
N:そうそうそう。
H:お金はない。
N:お金はないですけど。俺上手いっすよ。
H:やりくり上手ですか。
N:世渡り上手。
H:人間関係の作り方も。
N:上手い上手い。
H:はい。まぁもっともな意見だったと思いますけども。次、山口県のお豆ネームあけみさんからでーす。
N:はい。
H:「ズバリ、お金の貸し借りなんてよくないです。この先何があるか解らないし、お金を返さないで逃げるかもしれないじゃないですか」
N:うん。
H:「どんなに好きでも、それは一方的かもしれないし。男なんて好きだよとか言いながら他に女が居るって先輩が言ってました」(笑)
N:(笑)
H:「尊敬する先輩なので、この先輩の言葉は確かだと思います。ちなみにこの先輩は、佐野さんファンです」
N:全然この、あれと関係なくない?
H:関係ないし、この先輩も金借りてるよ。
N:絶対借りてる。絶対借りてる。絶対漫画返さない。
H:返さないよこれ。
N:絶対。
H:まぁしっかりしてるっちゃしてるけど、恋におぼれてる感じのメールだね。
N:ね。
H:ただ単にこれは。
N:絶対この先輩にCD貸したらその先輩のおうちにCDのあのブックレットがあって、そこらへんに飛んでる。
H:(笑)飛んでてもいいんじゃない、別に。
N:あ、いいか。ちょっとショックなんわかる?
H:解るけども。
N:解る?この気持ち。佐野さんファンです。
H:佐野さんファンね。
N:昨日会いました。
H:次。
N:はい。新潟県お豆ネームさーちゃん。「私が彼氏にお金が欲しいって言われたら、貸しちゃってました」
H:うん。
N:「実際断れなくて、結局戻って来ませんでした」
H:うん。
N:「20代前半の時は、今度からは返す時は戻って来ないものと思って貸す事にしようと思ってましたが、今は女にお金を借りるような男性とは付き合わない方がいいのかなと思いました」
H:まぁかなり、20…5歳の会社員の方ですけども。
N:うん。
N:気づいたと。
H:17歳で気づいてる子も居るのに(笑)かなりな。
N:20代の前半ってまだ前半じゃない。
H:時間かかりましたけども。まぁそういう経験をね。
N:まぁ。
H:1つ1つ積み重ねて。
N:高い勉強代だと思えば。
H:そうですよ。
N:いい、いいじゃないです?
H:うん。まぁこれで貸さないと。
N:あぁ。
H:まぁそういうとこは、ね?そういう男はそもそもダメだと。
N:ダメっすよ。
H:言う風にたどり着いたと。
N:俺も気をつけよ。
H:(笑)と言う事で。
N:はい。
H:山口県のお豆ネームミニドラさんからです。
N:はい。
H:「彼氏がお金を貸してと言ってきたら、場合によっては貸します。同じ時間を過ごしてるんだから、お金の事は関係ありません。でも、この前お母さんがお父さんに、3年前にバイク買う為に貸してくれって言った180万早く返せ!って言ってました。お父さんはもうちょっと待ってくれボーナスが入るからと言ってました。夫婦になってもお金は共用じゃないんだなと思いました。でも、家族は仲がいいです」
N:おぉ、いいじゃん。
H:て、言うかなんで、あのー嫁は180万持ってたんだろう。
N:(笑)
H:(笑)
N:本の隙間に隠してたんじゃない?全部。
H:へそくりとかじゃなくて、単にあれなのか。お金の管理をお母さんがしてるのか。
N:あーそうなんじゃないですか?
H:まぁ、夫婦の仲のルールがそのしっかりしてれば。
N:そうですね。
H:お金の貸し借りは。
N:はい。
H:そういう方もあると。
N:まぁ、可愛い話ですよ。
H:と、言う事で。
N:いいですか。
H:まぁとりあえず今回はですね、圧倒的に、貸すのはまずいと。
N:まずいと。
H:言う結果に。
N:うん。
H:なりました。
N:はい。
H:それでは次回のヨゼミの問題を、発表しましょう。
N:はい。
H:新しい問題はこちら。…かがやーくしーろいーこーいのはじまーりはー♪
N:あ、め、メールだわ。え?ヒロキ先輩から?憧れのヒロキ先輩からの初めてのメール、何かしら。……なんも書いてねっ。
H:(笑)
N:(笑)お前の着信音かそれ。なんで華原朋美や。あの時代着うたないんだけど。
H:着信音って言われても、どうやっていいか解らなかったんだ。
N:あれだけど、今時、いいよね華原朋美の着うたってね。
H:いいでしょ。
N:華原朋美だよね?
H:大分いいでしょ。
N:大分いいよね。
H:はい。と、言う訳で憧れのあの人からメールが来ました。しかしなにも書いていません。間違いメールなのか、それとも…と言う感じなんですけども。あなたならどうする。という恋愛シチュエーション。お豆さん達から問題の回答をお待ちしています。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってまーす。
H:待ってます。


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:わーい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:あー!
H:香川県のお豆ネーム、1×3=3さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。お2人に質問があるのですが、どうして野球部はクラスで居ると必ず野球部同士で固まって行動しているのですが?不思議なので教えて下さい」
N:解る。
H:これ解るわ。
N:解る、超解る。
H:これなんでだろうね、だけど。
N:ほん、ほんとにだよね。
H:ほんとに(笑)これホントなのよ。なんでだろうね。
N:やっぱ、全国共通なのかな。
H:やっぱ、野球部っつーのは、学校、学業がもうメインじゃないんじゃない?
N:もう情熱が。
H:部が、部の為に学校行ってる様なもので、付属でしょ、勉強は。
N:そうです、絶対そうだよ。
H:だからなんかその、チーム(笑)チームなんだよ。
N:だから、戦友なんだよ。
H:クラスで。
N:もう、こいつしかもう、俺を、何?一緒について来れるやつがいない。だってよく考えてごらんなさいよ。
H:うん。
N:まぁ高校に入ればさ、部活なんてさ、サッカー部はロンゲは居るわ。
H:ロンゲは居るわ(笑)
N:うん。野球部は絶対丸坊主じゃん。
H:坊主だね(笑)
N:だからなんだよ。
H:それはクラブの中でも確かにね。
N:うん。
H:丸坊主が居たら。
N:もう絶対野球部だから。
H:絶対この先生の最初のつかみでね。
N:うん。
H:野球部だろってあるもんね。野球部じゃないけどね。丸坊主だったら野球部みたいな。うん。
N:中学校はいいけどね。
H:なんでだろうね。確かに不思議だな。
N:いやー、そうだね。これマジ、みんな納得する。共感してくれると思う。
H:全国共通だったんだね、逆に。
N:うちらも高校の時さ、居たじゃん。あのー、野球部が。
H:野球部が。
N:絶対、うぁ、トイレ行こうって絶対2人で行ってたからね。
H:(笑)
N:絶対!
H:確かに、確かにね、うん。
N:なんか当たり前の様に。
H:うん。
N:行ってたからね。
H:クラスの中でも。
N:うん。
H:チームワークと言うか、そういうの大事にするね。野球部。
N:そうだね。普段からね。
H:リーダーは何で髪切ったのよ。
N:俺すか?
H:うん。
N:ラジコン、史上、もう……あれですよ?
H:何?
N:真面目な話しちゃいますよ。
H:次、行きます?じゃあ。
N:次行きます?
H:(笑)いい、いいっすよ別に。
N:喋っていいすか?
H:いいっすよ。
N:ちゃ、俺はね、ある日あるライブに出たんですよ。
H:うん。
N:ヒロキさんも出たと思うんですけど。
H:俺もちろん(笑)
N:(笑)
H:あぁまぁ別のあれもありますけども。
N:てるてるいのちってあったじゃないですか。
H:はいはい。
N:あのちょっとチャリティーの。出て、俺は。
H:うん。
N:何をするべきだと思ったんですよ。
H:あぁ、あの時にね。俺にできる事を。
N:何かって言ったら。そしたらね、俺1人でも、環境破壊をちょっと、あ、何?防ごうと思った。
H:自分にできる事を。
N:そうそう。イベントは、別に環境破壊のイベントじゃなかったんですけど。
H:ないけども。
N:そう。俺が何もできる事じゃなかったのね。
H:うん。
N:で、良く考えた。髪が長い。
H:うん。
N:シャンプーを3プッシュ。あ、違う。シャンプーを2プッシュ。
H:うん。
N:リンスを3プッシュ。
H:俺はやってると。
N:やってる。しかも、ドライヤーを30分。
H:そんなやってるんだ。
N:酔って帰って来ても、お風呂入って30分の時間は無駄だ。
H:時間も無駄だ。
N:無駄だ。と言う事で、切りました。
H:ほぉ。このやっぱりシャンプーだったり、時間だったり。
N:そう。で、シャンプーを、もっと、もう最初から詰め替えパックでしか買わない。
H:まぁ、うん(笑)まぁ。
N:だから逆に、いっぱい出すぎてちょっと困ってんだ。
H:(笑)じゃあ4プッシュぐらいになってんじゃないの?
N:(笑)なってるかもしれない。
H:結果的に4プッシュぐらいなってるんじゃないの。
N:そういう理由。
H:あ、そうなんですか?
N:そう。
H:もう単純になんか、こう、イメチェンでとかなんか、長くなりすぎたからだとか。
N:まぁそれが8割りいる。
H:えー!そうなの?
N:ですけど。
H:まぁそういう理由もあると。
N:あるんですよ。でも8割だけじゃ切れないじゃないですか。あんなに長く、伸ばした髪を。って言う。
H:自分への、何て言うんですか?やっぱなかなか勇気がいるじゃないですか、髪切る事は。
N:まぁ自分への、あの、苦行みたいなもんでもありましたよ。
H:なるほどね。
N:はい。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:(笑)すいません!
H:曲行きます?
N:すいません。
H:はい。
N:はい。
H:はい、じゃあここで、曲をおかけしたいんですけども。ツアーもね、始まりますし。
N:はい。
H:はい。そこでやるのかやらないのかは別として。
N:はい。
H:新曲も。
N:はい。
H:リリース。
N:はい。
H:ですし。
N:はい。
H:その、君ステですか?
N:君ステ。
H:君ステ。
N:はい。
H:の、中の。
N:中の。
H:1曲。
N:裏、番長的な曲を。
H:裏番長的な曲を。
N:曲を。
H:かけますか?
N:はい。
H:聞いてもらいましょう。オレンジレンジで。
HN:ラララ。

−(仮)ラララ−


−花−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。今週はゲストに鳥居みゆきさんを。
H:(笑)
N:お迎えしましたけども。
H:居た、居たの?
N:居ましたよ。
H:居たんだ。
N:喋ってはないけど。
H:ふーん。せっかくゲストに来て頂いたのに、史上初のぶつかり稽古1本と。
N:1本(笑)ぶつかり稽古。
H:1本作と。全然ぶつかってない。
N:ぶつかってない。俺の。
H:(笑)終盤お前の髪の話。
N:髪の話でしたけども。まぁいいんじゃないですか、たまには。
H:これで、切った理由がね、お豆さん達。気になってた人もいたかもしれない。
N:あの、週刊誌だよ。俺が失恋したって言うのもね。
H:あぁ。
N:トップで飾られてましたから。
H:出てました。
N:ウェンズデーでは出てましたから。
H:ウェンズデー(笑)
N:ウェンズデーでは出てましたから、トップで。
H:激写(笑)なるほど、じゃあ真相がね。
N:はい。
H:まぁリーダーの口から、語られたとね。
N:語られる。
H:貴重だったね。
N:貴重でしたよ。はい、それでは早速、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:早速なの?ここは早速なの?
N:(笑)
H:(笑)そんな待ち遠しくはなかったけど。
N:(笑)
H:逆に残念なんだよ。
N:あ、残念なの?
H:うん。
N:はい、佐賀県ペティ、しろしま県たこ、沖縄県みーず、香川県ゆり。他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:バン組みではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:桜樹ルイといった女優、チェーリールイといった桜樹ルイ。
H:(笑)
N:触るんじゃねぇと言ったチェリールイ、などなどどんなものでもOKです。また、各コーナーへの参加も待ってます。
H:あい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトっが、お送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル