20080313.207
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:今日はね。
N:うん。
H:あのー田沢さんがいないんで。
N:あー。
H:いつも本当、3人、3人でやってるんですよ、実はね。
N:実は。
H:あのー。
N:皆知らなかったかもね。
H:知らない人も居ると思いますよ。作家さんのね。
N:はい。
H:田沢さんて人が中に居て。面白くないギャグを言った時に笑ってくれる役と言うか。
N:(笑)
H:盛り上げ役の人がね。
N:居るだけで。
H:いつも側に居るんですよ、実は。
N:そうそうそうそう。
H:このブースの中にね。今日はいないと言う事で。
N:はい。
H:正真正銘の2人っきりです。
N:2人っきり。
H:面白くない時はもう、事故ですよ。
N:(笑)
H:事故。
N:大丈夫っすよ。
H:うん。
N:なんかあと広く感じません?
H:広く感じる(笑)
N:ブース。
H:空気もなんかとっても、ねぇ?気持ちいい。
N:すげぇなんかゴミみたいな扱いだな(笑)
H:(笑)酸素がね。凄いなんかいっぱいあるよな、気持ちですけども。
N:うん。
H:早速メッセージ来てますよ。
N:はい。
H:リーダーお願いしても。
N:青森県お豆ネームチロル。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「ウチのクラスには、ムカつく男子が超いっぱいいます」
H:そうか。
N:「何もしないくせに、女子の愚痴ばかり言ったり、格好つけたりとにかく超ウザイです。どうすればいいですか?ヒロキさんナオトさん学生だった時、ムカつく男子や女子が居ましたか?」
H:おぉ。
N:お。
H:だんだんこれ児童相談所みたいになってきたな。
N:なんかな。
H:こ、なんかこんなの多くないすか?
N:ねぇ。
H:男子。
N:男子女子。
H:女子ね。
N:対立。
H:12歳の女の子ですから。
N:しょうがないんじゃないか?
H:よくある話ですよ。
N:もう、もう俺言うのもやだよ。
H:もう何回も言ってるからね。
N:あれでしょだから、男子掃除しなさいよでしょ?
H:そうそう。男子はすぐサッカーしたがるから。
N:したがるからもう。
H:ダメだよ。
N:もう。
H:やらな、掃除も。
N:掃除も。
H:うん。
N:だけどね、これは口をね。
H:うん。
N:すっぱかくして言ってるけどね。
H:うん(笑)すっぱかくな。
N:すっぱかくして言ってるけど。
H:うん。
N:あれだよ、あれ。あっていいんだよこういう事は。
H:そうだよな。
N:これは温暖化と一緒だよ。これがなくなって行ったら、小学校の?バランスも崩れる。
H:(笑)
N:男子が掃除したら、小学校のバランスが崩れる。
H:小学校のバランスが崩れるか。
N:崩れる。
H:男子は掃除しないものでいいんだよな。
N:そこで、その何?女子の?将来家事とか。
H:確かにな。
N:培われて行く。
H:そう。
N:そう。
H:あ、男子がやらない分。
N:やらない分私が。
H:自分がしっかりしなきゃとね。
N:そこで一緒にやっちゃったら、あれだよもう、子供が?1人で晩飯を食う、あれになってしまうよ。
H:(笑)重要なアレを聞きたいんだけど。
N:(笑)
H:子供が。
HN:1人で晩飯を食う。
H:あれになる。
N:なってしまうから。そこはね。
H:それは大変だ。
N:バランスですから。
H:バランスね、何事も。
N:うん。
H:じゃあ次。沖縄県のラジオネーム、えー23。
N:はい。
H:さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。毎週楽しく聞いています」
N:お。
H:「私の学校の男子は、3年生になってから妙に女子に優しいんです。『友達はモテようとしてレディーファーストしてるんじゃん?』と言っていました」
N:はい。
H:「本当にそうなんですかね?ヒロキさんとナオトさんはどう思いますか?」またこの話だよ!
N:また。
H:また女子とか男子とかの話。
N:相談所か。
H:これもバランスですよね。
N:バランス。
H:男子が3年生になったら優しくするのは。
N:だから、フリなんですよ。ツンデレって解りますか?
H:はいはい。
N:あれなんですよ。
H:え?
N:要するにもう3年生って言う事は。
H:うん。
N:もう卒業じゃないですか。
H:そうですね。
N:もう別れ離れに、別れ。
H:別れ。
N:別れるじゃないですか。
H:特に彼女は15歳ですから。
N:高校。
H:高校進学と言う、ね、就職もありますけども。
N:だから、やっぱ優しくして最後の一思い出を作りたいと。
H:一思い出を。
N:一経験をしたいと。
H:一経験(笑)しておきたい。
N:高校に入ってもう、まぁ、まぁ一応やったことあるよって言うはくをつけたい。
H:なるほどね。
N:はくをつけたい。
H:高1で、自分がいかに上のレベルに立てるかって言う。
N:そう、はくをつけたい。
H:高い位置からね。
N:そうそう。
H:友達を作ると。
N:そうそう。だからその男ってなんですか、露骨ですからね。
H:うん。
N:うん、気持ちとかね。
H:はい。
N:これもバランスです。
H:バランスね。
N:いい例です。
H:本当に3年生になると、あれですからね。
N:あれですから。
H:ほんとにあれですから。
N:パンパンになってきますから。
H:(笑)
N:はい。
H:もうこれ仕方ないですよ女子の皆さん。
N:はい。
H:はい。男子さん。
N:はい。
H:頑張って行きましょう。
N:はい。
H:それでは早速行きましょう。今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:君ステーション。
−君STATION−
N:チャンプルー19ボックスー。
H:はーい。
N:このコーナーは俺、オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただく音楽コーナーです。
H:何も聞き取れないけどな(笑)
N:はい。
H:はい。
N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。ドン。イアン・ブラウンです。
H:ほぉ。
N:見に行きました。
H:あー。俺も行ったよ。
N:おぉ!あれ、あれ?もしかして1番前でおっぱい出してた人ヒロキさん?
H:(笑)の、元彼。
N:行ってない、あぁ。
H:行った行った、元彼として。
N:元彼か。
H:そうそう。
N:ヤバイ。
H:よかったな。
N:よかったね、あれはよかった。
H:うん。で、なんすか?
N:見に行ったん、す。で、ちょっと自慢話になるんですけど、写メ撮った。
H:はぁ?!
N:一緒に。
H:お前また写メ撮ったのか?お前それ悪い癖だよ。
N:(笑)
H:すぐ写メ撮るの。
N:すぐ写メ。
H:うん。
N:何かと写メ、です。
H:おぉ。誰と、は?誰と撮った。どっち?イアンとブラウンどっちの方。
N:巨乳と。
H:(笑)
N:(笑)イアンもブラウンもない。
H:(笑)
N:で、オレンジレンジのCDをね。
H:うん。
N:子供、お子様が居るから。
H:はいはい。
N:前々から送ってた訳ですよ。
H:送ったんだ。
N:そしたら、『うちの子供が聞いてるよ』
H:ほぉ。
N:って矢沢永吉風に喋ってたよ。
H:(笑)
N:英語で。
H:マジっすか。
N:マジで。
H:えー。
N:言ってたよ、言ってたよ?
H:そういうのでだんだん好きになりますよね、人って。
N:ね、解るよ!
H:(笑)
N:なんかさぁ、解るよ。例えば、ほら夏フェスとかで行くじゃないですか。
H:はいはいはい。
N:仲良くなるじゃないですか。全然、好意なかった。
H:ねぇそんな面識のない。
N:よろしくみたいな。
H:はい。
N:そしてCD貰うじゃないすか、好きになるよね。
H:好きになる(笑)
N:(笑)
H:何かCDとか貰うと。
N:好きになるよね。
H:なんか昔から知ってたかの様に。
N:そうそう。
H:今回変わったなぁ、作風がみたいな。
N:(笑)ファーストよりよくなったよみたいな。
H:そういう心情と似てますよねこれ。
N:そう、そういう感じです。
H:ちょっと嬉しいですね。
N:嬉しいです。
H:はい。今回全然この作品について触れてない。お前のただ写メを撮ったエピソードだけですけども。
N:(笑)いやね、もうストーンローゼスですよ。
H:お。
N:俺がねぇ、もうストーンローゼスが、沖縄では多分俺が1番好きと思うストーンローゼス。
H:マジすか。
N:マジっすよ。の、ボーカルなんですけども。
H:うん。
N:まぁ、ホラ、ソロになったらね昔のバンドの曲ってなかなかやらないじゃないですか。
H:そうだね。
N:もの凄いやるんですよ。
H:(笑)
N:(笑)もの凄いやるんですよ。
H:めっさつかまってるじゃないですか。
N:曲ももう物凄く、もうそれが1番盛り上がりますね。
H:逆にそれいいっすね。
N:会場もね。
H:お客さんの事考えてますよ。
N:そうそうそう。あれなんですよ。まぁ俺の、この、言葉でもう汚したくない。
H:あぁ。
N:聞いてもらおう。
H:そうだね。
N:そこも。
H:うん。
N:いい、いいすか。
H:いいっすよいいっすよ。
N:イアン・ブラウンでシスターローズ。
−IAN BROWN「Sister Rose」−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はーい!(拍手)
N:えーと、これは、あ、お前だ。
H:お。俺だとかないでしょ、ラジオなんだから!
N:(笑)
H:お前が読みゃいいじゃないか!
N:あ、そうそうそうか。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:先週はですね。
N:はい。
H:リーダーのね、髪?
N:髪。
H:髪の毛をなぜ切るのかエピソードについて。
N:なぜ切るか聞きたい。
H:もういいです。もういいです。
N:大丈夫。
H:はい。
N:はい。
H:長々と喋りましてですね、1本、1本。
N:そうだっけ。
H:ぶつかり稽古1本しか。
N:ぶつかってなかった。
H:ぶつかってなかったと言う事で。
N:じゃ今日はいっぱい読みましょう。
H:今回はもうね。
N:はい。
H:もっともっとぶつかって行きたいと思います。
N:はい。
H:はい。
HN:…。
H:福島県。
N:福島県の。
H:俺が俺が。
N:あぁお前が読む。
H:じゃあリーダーから。
N:いいよ。
HN:…。
N:東京都。
H:福島県福島県。
N:福島県お豆ネーム。
H:今日絶対このペース1本だから(笑)もう普通に読もう?
N:カットして、他の。
H:うん。普通に、カットとかないから。
N:あ、はい(ゴン)
H:マイクに今ぶつかったから(笑)ゴツンってなったから。
N:行きますよ。
H:お願いします。
N:福島県お豆ネームマリオさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:はい。
N:「私は今年の春中学校に入学します。するとお母さんが『中学校に行ったらブラしなさいよ。ノーブラなんかで行ったら男子が…』と言ってきました。でも私はブラが大嫌いです。やっぱり男子から考え」……「やっぱり男性から考えてもつけて行った方がいいんでしょうか教えて下さい」
H:(笑)なるほど。
N:おぉ。
H:これも誰もが女性の方なら直面する。
N:そう。
H:瞬間なんですかね。
N:そうじゃないですかやっぱり。
H:うちらにはありませんけど。
N:スポーツブラとか経て!
H:そう(笑)経て〜。
N:経て〜。何ブラって言うんすかあれは。普通のブラになるって言う。
H:このタイミングやっぱ難しいですよ。
N:難しいですよ。
H:男子で言う、もうヒゲを剃るタイミングと言うか。
N:タイミング、え、ヒロキさんブリーフからトランクスになったのいつですか?
H:僕はですね。…小…。
N:早いね。
H:高学年ぐらいですね。
N:早いね。
H:なんで、なんでかな。だからなんでか解んないけど早かったっすよ、割と。
N:ならいいんですけど。
H:(笑)自分が遅いから、自分のエピソードはいらないみたいな。
N:結構遅いからみたいな。
H:あ、そうなんですか。
N:はい。
H:はい。いやぁブラねぇ。
N:ブラ。だけど。
H:確かに俺も、俺もって言うかリーダーも、あると思いますけど。小6ぐらいの時に、あのーTシャツの隙間から。
N:うん。
H:乳首見えた事あるんですよ。
N:あるある。あるよ。
H:名前は、言ったら。
N:また。
H:知花くんみたいに聞いてるパターンがあるんで。
N:沖縄でもやってるからこれ。
H:比嘉ってだけは言っとくけど。
N:もう地元の人皆解る比嘉って言ったらもう。
H:(笑)当てはまる。
N:あいつだあいつだ。
H:比嘉なんとかってやつ居る。そいつ乳首がね、もうコリコリしてたんですよ。
N:コリコリ(笑)
H:小6の時点で。ちょっとそれはそれで思春期の男からしたらショックな部分もありつつ、何か変なドキドキ感があったんですよ。
N:だってさぁ、小6なんてさ、おっぱいに夢を抱いてる時代じゃん?
H:まぁね。
N:現実をさ、見ちゃアカン。
H:ちょっと、だからどっちかっつーとやっぱして欲しいかな。
N:そう。で、やっぱりこのー中学。
H:そこにエロスがありますからね、だって。
N:そうそうそう。
H:ブラをしてるって言う。
N:そうそうそう。後中学校ってねぇ、制服でしょ絶対。絶対って言うか9.何割かは。
H:はい。
N:そしたらね、ブラが透けますよね。
H:あー、はいはい。
N:それを、見に学校に来るから。ブラしてない人が増えたら。
H:何しに学校来てんすか(笑)
N:(笑)登校しない人が多くなると思う。
H:確かにね。
N:あれは青春の一コマだよ。一景色。
H:そう。
N:あのブラをね。
H:なんていうの、朝とか、掃除時間とかにホースでサーッて、花に水撒いたりとかするじゃないですか。そん時になんか女子とかと遊んでさ。
N:ぺって。
H:ぺってなって、シャってこうさぁ制服に。
N:あー。
H:ねぇ、濡れた時にちょっと透ける感じとか。そこに虹ができたりとか。
N:そうね、色とりどりのね。
H:南下そういうの青春っすよね。
N:俺の、俺ちょ、ちょっと話していい?
H:いい、いい。
N:カットしてもいいけど、あの、陸上部だったじゃないですか。
H:はい。
N:雨が降ったんすよね。
H:うん。
N:で、当時白Tが流行ってたん、無地の白T。
H:まぁ、何も無い。
N:もうそれだけで、俺十分だった訳。
H:うん。
N:皆もう白Tだからってカラフルなブラジャーが流行ってた訳。
H:はいはいはい。
N:で、雨が降ってわーってこうテントに走ってきたこう絵が!皆もう。
H:あ〜!
N:透けて。わぁ〜これはなんだろう〜って。
H:(笑)
N:ピカソや〜って思って。
H:(笑)これなんなんだろう〜。
N:これなんや〜。
H:サンデーマンデー。
HN:なんで〜。
H:か。
N:この景色はねぇ、最高だったね。
H:いいよね。
N:うん。
H:やっぱり、そうだよ。モロ見るより、ブラジャーしてる方がエロいです。
N:そう。
H:断然。
N:ブラの方が色綺麗。
H:綺麗。そりゃ綺麗だよ(笑)
N:(笑)綺麗。だけど俺ねぇ、実はねぇ、まだ装着した事ないんですよ。
H:え?
N:い。
H:居たここに。
N:(笑)
H:ブラジャーした事ない人居たここに!
N:見つかっちゃったー。ちょ、ほんとにねぇ、やりたい。
H:お前が普通だよ。
N:ふと気づいて、やりたいなと思って。
H:はい。
N:好きなんすよブラジャー。
H:是非、今年のなんかね、目標というか。
N:はぁ。と言う事で。次行こう、次。
H:もう、もう(笑)
N:もう終わり?
H:もう行けないじゃん。
N:もう行けないんだ。
H:どう考えても10分ぐらい喋ってるだろ。
N:そうなんだー。まぁいいですよ。はい。
H:解りました。
N:じゃあ今度は読みましょうね。
H:そうだね。
N:次回はね。
H:次回こそちょっとこうもう1本限定。
N:はい。
H:ちょっとまずいですからね、はい。以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。はい。
N:それではここで。
H:かけます?
N:はい。
H:かけて下さい、リーダー。
N:オレンジレンジで(仮)ラララ。
−(仮)ラララ−
−落陽
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:と言う事で。
N:今日何やったっけ?
H:(笑)あんなに喋っといて?
N:(笑)
H:あんなにブラの事喋っといて?
N:まぁねぇ。
H:うん。
N:ブラはね、白がいいよ白。
H:白がいい。
N:白が1番いいよ。
H:あ、男性目線からすると、やっぱ白がいいんですか?ですよね、僕はそうですけど。ヒロキさん。
H:僕〜も、そうですね割と。セクシーな路線はちょっとあんまり好きではないです、個人的な。
N:逆に引くよね?
H:うん。
N:なんか、セクシー。
H:個人的にはちょっと、あんまり好きじゃないです。
N:欲を言うと、白にちょっとワンポイント花とか、にピンクもしくは水色が入ってる。
H:なるほど。
N:全体じゃダメだよ。
H:全体じゃなくてポイントとして。
N:で、あの、ベーシックは白ね。
H:(笑)ピーコみたいになってますけど。
N:(笑)
H:ベーシックは白ね。
N:ベースィックは。
H:(笑)解りました、はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はいはい。
N:鹿児島県まめこ、山口県あやか、福島県ようすけ、東京都いるりー。
H:はい。
N:他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受けています。3+2は郷ですと言った計算問題。2+2+1は郷ですと言った計算問題。2×3はグーですと言った、郷です。などなどどんなものでもOKです。また、各コーナー、への参加も待ってます。
H:大分、大分動揺してた最後(笑)はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトっが、お送りしました。
HN:バイバーイ。
|
|