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| 20080327.209 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:わーい。ヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:と言う事でですね。
 N:はい。
 H:今回はですね。
 N:何?
 H:スペシャルゲスト。
 N:やったー。
 H:登場しますよ。
 N:はい。
 H:誰か心当たりのある人。
 N:本当にスペシャルなんでしょうね。
 H:お前…俺が嘘ついた事あるか?
 N:ない。
 H:俺嘘ついた事ないだろ。
 N:ない。
 H:だから信用して。
 N:解ります。
 H:うん。何の当たり障りもない(笑)絡みだったけど。
 N:はい。
 H:はい。という事で。
 N:じゃあ、読んでいいすか?
 H:はい。
 N:えー福島県のお豆ネーム君ステーションのPV見ましたさんからです。
 H:長いね。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:うん。
 N:「ハムさんとコーヘーさんはいつ出ますか?」
 H:あれ?待って、やめてそういうの。
 N:あー。
 H:なん、するどいね16にしちゃ勘がね。
 N:するどい。今日のこのただならぬ雰囲気を読み取って即メールをして。
 H:してるね。しかもこれぶっちゃ、今日2人なんですよゲスト。
 N:おぉ。
 H:この流れは。
 N:しかもねぇ、目の前に居ますよ。
 H:今居ますからね。
 N:あのちょっと黙ってもらってますけど。
 H:そうだねぇ。
 N:はい。
 H:先に言われたら俺達、言い甲斐が無くなるからな、次行きますよ。岐阜県のお豆ネームえりちゃおさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 N:はい。
 H:「あのー、そろそろオールジャパンゴイスがゲストで来そうな気がするんですけどどうですかね?」
 N:そりゃないな。
 H:そ(笑)さっきのやっぱ16歳の子の方が。
 N:勘がするどいね。
 H:勘がすぐれてるね。
 N:ちょっとゴイスはね。
 H:ゴイス今活動休止してるしね。
 N:食あたりでね。
 H:仕方ない。
 N:食いすぎ。
 H:食いすぎで。ミョンドンで食あたりになった。
 N:だからそういう事言ったらダメだって。
 H:仕方ない、これ仕方ない。次行こう。
 N:新潟県ラジオネームひいく。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。いつも楽しく聞かせてもらっています。が!ヨウさんの事いじりすぎだと思います」
 H:はい。
 N:「聞いてる私の方がドキドキしてしまいます。こんなに引っ張ってヨウさんはいつ登場するのでしょうか」
 H:がぁ。
 N:「ヨウさんの声が聞きたいです」
 H:なるほどね!さっきまぁ2人って言ったし、実際リョウさんとヨウさんは最近出てなかったからね。
 N:まぁ。
 H:誰なんだろうね、ゲストはね。
 N:まぁ。
 H:楽しみだね。
 N:ちょっとねぇ。
 H:はい、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:君ステーション。
 
 −君STATION−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はスペシャルゲストをお迎えしました!皆さんお待ちかねのゲストです。
 N:お。
 H:オールジャパンゴイスの!
 エ:未成年の夜のオカズ、エンナです。
 H:はい!(拍手)
 N:はい(拍手)
 濱:はい!6キロ先から直球濱SHOWです、よろしくお願いします。
 H:よろしくお願いします。
 濱:お願いします。
 N:あれ?ハイカラのマーキーですよね?
 エ:そんな事ない儚く散る。
 濱:訴えられるよ。
 H:一輪の花〜♪じゃないですか。
 エ:訴えられるねこれ(笑)
 N:もう、越えてるから。
 エ:あぁ、ある意味。
 H:オーバーしてるから。
 N:オーバーしてるから。
 エ:重量、重量越えじゃないよね。
 H:重量(笑)
 エ:何ポンドとか言って。
 N:それはもう、とっくの昔。
 エ:ナオトおっぱいばっかり見ない。
 N:見てるよ俺は。
 H:見るよ。
 エ:(笑)
 N:見てるよ。
 H:その奥まで見えるよ。
 エ:(笑)
 N:えーってどんなかい。
 H:今回はですね。
 N:うん。
 H:えー、ゴイスのお2人に。
 N:うん。
 濱:はい。
 H:濱SHOWと。
 濱:はい。
 H:エンナさんに来ていただいて。
 N:はい。
 H:ますけども。
 N:うん。
 H:なんかねぇ、3月26日。ミツルですね。
 濱エ:ミツルの日に。
 H:なんかアルバムですか?
 エ:はい。
 H:リリースされたと言う事で。
 N:あぁ。
 H:こちらタイトルは。
 N:うん。
 濱:せーの、アーガインド。あれっ!?
 エ:(笑)
 H:そこ言わないんだ。
 濱:せーのって言わしといて言わないのって。
 エ:ちょっと顔見てみた(笑)横顔見てみた。
 H:顔見てみた。
 N:真面目だった、真面目だった。意外に。
 H:こいつ真面目なんだ。
 N:真面目だった意外に。
 濱:明星の3ページ目か俺は。びっくりしますよ。
 エ:(笑)
 濱:頼みますよ。
 エ:意外にね。
 N:意外に真面目なんですよ。
 エ:キモいなぁ。
 H:想像できない。
 濱:キモいって言わないで、メンバーですプロモーション!
 N:(笑)
 濱:そういう事言っちゃダメ。
 N:はい。
 H:アルバムがね。
 エ:うん。
 H:リリースされたと言う事で。
 エ:はい。
 H:こちらメジャーデユー、デビュー後では初のアルバムリリース。
 エ:うん。
 濱:そうなんです。
 H:と言う事で。どんなアルバムになりましたか?
 濱:これねぇ、メンバーやりたい事ね。
 H:うん。
 濱:詰め込みすぎたんすよ。
 HN:おぉ。
 濱:で。
 N:犯罪めいた事もやったんですか。
 濱:そうっすね。
 エ:(笑)
 濱:法に触れるかもしれないって言うぐらい。
 H:触れちゃったかぁ。
 エ:触れない!触れない。
 濱:触れないすか。
 エ:怒られるよアンタ。
 濱:すいません。特にすぐるさんとか色々。
 H:あー。
 N:あー。
 濱:ホントにね。曲出しの時点から。え、こんな。
 N:変なもん出してた?
 濱:ホントやばいすよ。
 H:何出してた。
 N:色々出してた。
 エ:そういえばなんか、仮の歌詞だけど、もう何か女は川に水を汲みに行き。
 HN:(笑)
 エ:男は山へ、何かね。
 濱:何かね。
 エ:登れみたいな。
 濱:かりよしにみたいな。
 エ:そうそう。
 濱:みたいな歌詞出して。
 エ:そう言うてから。
 N:や、え、採用しなかったの?
 エ:今回は。タッパがまだ小さくて。
 濱:手に負えなくて。
 N:流石だねー。
 H:これじゃあもうセカンドだね。
 N:セカンドだね。
 エ:セカンドに期待して欲しいね。
 N:カップリングだね。
 濱:そうっすね。
 N:やばいね、流石だねぐーする。
 エ:だから何か今回は、何て言うのかなエンナなんかが、案外真面目な話になるけどちょっと夢について語った訳。
 H:夢。
 N:夢。
 エ:プジョーに乗るぞとか。
 H:(笑)
 N:車?車?(笑)
 濱:そう言った所ね、もっと真面目な部分で言えば、東京ドームでライブやりたいとかそういう。
 HN:あー。
 濱:現実的ななんか夢をね。
 エ:レンジの力借りて。
 一同:(笑)
 H:汚いぞ(笑)
 濱:そういう事言わないエンナさん。紙に書いて送りましょう。
 エ:(笑)
 H:そういう問題か。
 エ:そういう何か、夢を話し合ってもう作った1曲だから。みんなの気持ちがしゅっと纏まって。
 H:結束力も固まったし。
 N:(笑)
 エ:笑ってる笑ってる。
 濱:今回の。
 N:バカだなー。
 濱:アルバムは、ライブ感を出そうって言う事で作ってたんですけど、すぐるさん出したの打ち込みでしたから。
 N:(笑)
 濱:びっくりしましたよ。誰がやるば!って。
 エ:ナオト呼ぶばって。
 濱:俺らバンドだろって言う話をして。
 N:やー、流石だね。
 H:さっきから出てくるすぐるって誰ですか?
 N:誰ですかって言う説明を。
 濱:あぁ、誰っすか。
 エ:あの、団地の4畳間にすんでる男なんですけど。
 N:あ、言ってたよね。
 濱:ウチのベーシストです。
 H:団地でダンスしたんすか。
 濱:はい。
 N:団地でダンス(笑)
 濱:そういうブログも書いてましたよ。
 H:ベースの方が居る訳ですね。
 濱:はい。
 H:面白い方が。
 エ:はい。
 H:どんどん期待したいと思いますけど。
 N:はい。
 H:じゃあここで。
 N:うん。
 H:恒例の。
 N:恒例の。
 H:ゲストの。
 N:うん。
 H:爆笑一発芸のコーナーを。
 N:一発芸。
 エ:あー。
 N:これが、これの。
 濱:はい。
 N:この出来次第で。
 エ:うん。
 N:曲を流すか。
 濱:マジすか。
 N:そしてもの凄く滑ったら、流れませんから。
 H:あ。
 エ:じゃあこれ一発芸は濱SHOWで。これ。
 N:あ、2つやってくれる。
 エ:2つやろっか。エンナ顔、女だけど。
 H:2つやってって言ってないのに(笑)2つやってくれる。
 エ:崖っぷちは強いよ?
 H:(笑)
 エ:自分自分で来るからね。
 濱:追い込むからね自分をね、うん。
 エ:(笑)
 H:じゃあどうします?濱SHOWさんから。
 濱:あの、机の上に置いた携帯電話のバイブレーションやります。
 H:あぁ。
 N:あー。
 エ:(笑)
 濱:あの、マナーモードですね、常に。
 H:はいそうですね、目つぶります。
 濱:いいですか?……(頑張ってやってます)
 エ:(笑)
 H:あの、ブーの前のスーって言うのは。
 一同:(笑)
 濱:鼻で、鼻で。
 N:あれないよね、あんな音出ないよね。
 H:あんな音ないです(笑)
 濱:あれ、俺の携帯だけですかね。
 H:スーブー。
 N:スーブーってならない。
 H:スーブーって。
 濱:すいません、なんかそう言う。裏、裏を読んでたんす。
 H:あーなるほど。ちょっと紙の上にあったのかな。
 N:あー。
 濱:そうっすね。
 H:テーブルの紙の上に。
 エ:滑ったんだ。
 濱:そういうのもありながら。ありがとうございます。いいフォローでした、ありがとうございます。
 H:滑ってたんだね。
 N:滑ってたんだ。
 エ:(笑)
 濱:自分が滑ってるんじゃないですよ。
 H:携帯、携帯がね。
 濱:携帯です。濱SHOW安心です。
 H:濱SHOW、イェイイェイ!って。
 エ:(笑)
 H:エンナさん、エンナさん。
 エ:なんですか?
 N:何かじゃあ。
 H:何かあるんでしょ。
 エ:いや、アタシはね。
 H:アタシはね。
 N:(笑)
 エ:ないよ。一発芸とかはない。
 H:ない。
 エ:うん。
 H:にせはちそういうので行く?
 エ:にせはち言うなよ。
 濱:おぉ。
 エ:なんか。慎めって言われた、ほんとに、何か。
 濱:誰に言われたの?(笑)
 H:上から?
 エ:上から。
 H:慎めと。
 エ:これでいいのかと。
 N:出すもん出しちゃってもいいよ。
 エ:いいんですか?
 H:もういいじゃん。
 エ:フガッ。
 濱:(笑)
 H:ヤバイ、出さなければよかった。
 N:出さんければよかった。
 エ:ごめん。
 N:かわいそうだからかける?
 H:かけるか。
 エ:哀れみか?
 N:情けで。
 H:お情けで。じゃあ、何かけましょうか。曲紹介お願いします。
 エ:じゃあこの3月26日に、発売になりました。アガインドの中から。
 H:はい。
 エ:オールジャパンゴイスでアイラブユー。
 
 −All Japan Goith「I LOVE YOU」−
 
 
 H:GOGOフラれ隊。
 N:はい。
 H:GOGOフラれ隊です。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
 N:ねっておいしいねるねるねーるね。
 エ:(笑)
 H:今日はせっかくですから。
 N:はい。
 H:あのーオールジャパンゴイスのエンナさんに。
 N:エンナさんに。
 H:まぁねぇ、毎回来てもらうとこう、読んでもらってるですけども。
 N:女性の方に読んでもらう。
 エ:これねぇ、正直苦手なのよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:いや、前回上手だったじゃないですか。
 エ:ほんとにねぇ、苦手。私の人格をこれおかしくする。
 H:(笑)
 N:もうおかしいですよ。
 H:もうおかしいでしょ。
 エ:大丈夫。
 H:じゃあエンナさんに朗読していただきましょう。
 N:お願いしまーす。
 H:しまーす。
 エ:「アタシ、めぐって言うの。ヒロキさん、先日は私の主催する書道教室に後集会頂き、あざーす!前回ヒロキさんの筆を拝見しましたが、太くて黒くて腰があって、突いて!と思いました」
 H:(笑)
 N:書かれてない。
 H:突いて書かれてないですよ。
 濱:(笑)
 エ:書いてあるの。「あのー、私緊張して、しょうがなかったけど指導中はどうか私に身を委ねてリラックスして。そして、流されて」
 H:(笑)
 N:はしょりすぎだし書かれてないし(笑)
 エ:「それではまた次回の講習にも是非いらして下さいね。今度はいっぱい書きますから」
 濱:(笑)
 エ:「紙も多めに用意していらして下さいね。めぐ」
 H:すいませーん。
 N:(笑)
 H:すいませーん。
 エ:ちょっと。
 H:これ完全に神奈川県のめぐさん無視されてる。
 エ:いやいやいや、そう書いてあった。だって29歳だからそれぐらいはいいでしょう。
 N:もうね、カットしすぎだし、脚色しすぎ。
 エ:え、どこが!
 濱:現実じゃねぇよこれ。
 エ:いやいやいや、この人凄いねぇ女性とは思えない。
 H:(笑)いや、いや。
 N:エンナさん。
 濱:でも。
 N:エンナさん、改めて凄いよ。
 H:なんかパワーアップしてますよ。
 エ:これヒロキに愛情が感じられるわ。
 N:うん、確かに。
 エ:このめぐさん。
 H:マジすか(笑)
 N:(笑)
 エ:あ、今なんかナオトからも来たみたい。ナオトにも来たみたい。
 H:あ、きてます?
 N:来てますか?はい。
 エ:はい。「あたし、えりって言うの。23歳コーヒー屋でバイトしてます」
 N:書かれてない(笑)
 エ:「この前は居酒屋のトイレで私に座ってくれてありがとう。そう、私あの時洋式トイレのウォシュレットで」…あ、間違った。
 濱:(大爆笑)
 N:(笑)いやだ!
 H:だからそういうさぁ!アドリブ織り交ぜんのはいいけどさ。
 N:間違って。
 H:自分でどんどんテンパって行くのはやめて。
 濱:ゴール見えないからね。
 エ:え?逆に言えばこのコーナー終わらしたくない。
 N:(笑)
 エ:あなた達と居たいんだ。
 H:(笑)居たいんだ。
 エ:ぶっちゃけ。「まぁいいの。洋式トイレのウォシュレットです。私、ナオトが急いでトイレに入って来て、ドアを閉めた瞬間すっごい若くて美男子で嬉しかったよ」
 N:(笑)
 エ:「私、ナオトのケツに向かって勢い良く水を集中攻撃したら、ナオトもの凄い大きな声でウォッシュ!ハッ!ホッ!って叫ぶんだもん」
 N:(笑)
 エ:「ナオト、逆に私興奮しちゃって。水をナオトのあそこにもたっぷりかけちゃった」
 濱:(笑)
 エ:「そしたらナオト感じちゃったのか、トイレでゥン!ゥン!って言いながら」
 H:(笑)
 エ:「我慢してたのが可愛かった。ナオト、また居酒屋に来た時は私のウォシュレットを使いに来てね」
 N:帰って下さい!
 H:帰って下さい。
 N:帰って下さい。
 濱:ほんと大丈夫でした?
 N:帰ってくだ、連れて帰って下さい!
 濱:すいません。縄で縛っときますこっちを。
 エ:いやでも、ウォ、ウォシュレットに座ったんだ。
 N:まぁ、一応(笑)
 エ:大変。
 N:これ、プロモーションになりますかね?
 H:なってます?今。
 濱:すいません、ちょっとあのこれは逆に2人に訴訟起こされるんで。
 HN:(笑)
 エ:(笑)
 濱:エンナさんちょっと。
 エ:忙しいとやっぱキレるんだ。
 H:(笑)まだ、まだ言うか。
 エ:(笑)
 濱:まだそっち引っ張るんだよね。
 エ:いや、レンジを引きずり落とそうって言うね、気で今日来てるんだよね。
 濱:どういう。
 H:自分達の努力じゃないでしょ。
 エ:そう。こう引っ張りおろそうって。
 濱:自分の首絞めてるからね、むしろエンナさんね。
 エ:いやぁ。
 H:やっぱり上手いな。
 N:上手い。
 H:うん。
 エ:上手い?
 濱:こういうエンナさん久々に見たな。もう7年ぶりぐらいかな。
 エ:いつも、いつもお腹空いたら黙るからな。
 濱:はい。
 エ:今日はね、食べて来た。
 N:食べて来た。
 H:はじけてるねぇ。
 濱:初めて会った居酒屋以来ですよこのテンション。
 HN:(笑)
 濱:ホントに。
 H:じゃあ最後にね、ここでお別れになってしまうんですけども。
 エ:うんうん。
 濱:はい。
 H:濱SHOWと。
 濱:はい。
 H:エンナさんに、何か一言ね、爆笑メッセージがあれば。
 濱:はい。
 H:欲しいんですけども。
 濱:じゃあ濱SHOWから行きたいと思います。
 H:うん。
 濱:5月5日にですね、オンウエストの方でワンマンライブを行いますんで。
 HN:おぉ。
 エ:はい。
 濱:この、アルバムアガインドを引っさげて、CDもライブももういい感じにやりたいこと詰めまくって。
 N:いいねぇ。
 濱:音のメタボリックになってるんで。
 HN:おぉー!
 濱:感じて下さい、心で。
 N:音のメタボリック。
 H:凄い洗練されたコメントだね。
 濱:入りましたよ。
 エ:ねぇ。デブ。
 濱:オイッ!!エンナさん。
 エ:ごめんなさい。
 濱:言わないで気にするから。うん。
 エ:(笑)
 H:エンナさんは。
 エ:そうですね。あの、ゴイス、グ、ブログも?
 N:(笑)グロブ?グロブ?
 H:(笑)
 濱:(笑)
 エ:グロブも(笑)もうブログとかではホントこれ以上私達の事が丸裸に。
 濱:うん。
 エ:ヒロキも前ほら。
 H:あー。
 エ:見て。立った立たない言ってたじゃない。
 HN:(笑)
 濱:そこいいよもう(笑)
 エ:私達のブログ見て。そう。
 H:挟んだから、ノートパソコンで挟んだから。
 エ:コアだねー。
 H:エンナさんのブログのとこで挟んだから。
 エ:ナオトもじゃあそういうプレイも試して。
 N:俺、見たよ、ダンスでタンス、あれ?
 濱:団地でダンス。
 N:団地でダンス。
 エ:すぐる押すねぇベースの。今日来てんから怒ってる。
 H:ぐーする好きだから。
 N:俺ぐーする好きだから。ごめんね、ぐーする好きだから!
 エ:あー、全然喋らんから。
 濱:たいしたことないけどね。
 H:酒と女とぐーするには。
 N:ぐーするにはもう。
 H:目がないと。
 エ:是非じゃあメッセージなど下さい。
 H:はい。
 N:今、じゃあまたアルバムタイトル言ったら?
 濱:はい。3月26日にニューアルバム、アガインド、リリースされます。
 N:はい。
 H:はぁ!
 濱:よろしくお願いします!
 N:よろしくお願いしまーす。
 H:はい、ライブもあると言う事で。
 エ:されましたね。
 濱:されました。
 エ:されました。
 N:されました。
 濱:されちゃいました。
 H:ブログもチェックして。
 エ:はい。
 H:是非皆さん遊びに来て下さい。
 濱エ:はい。
 H:そして、買って下さい。
 N:はい。
 濱エ:はい。
 H:じゃあ、オールジャパンゴイスの、エンナさんと、濱SHOWと。
 N:うん。
 H:が、来ました。
 N:来ました(笑)
 濱:ありがとうございました。
 エ:ありがとうございまーす!
 HN:(拍手)
 H:バイバーイ。
 
 −All Japan Goith「糸」−
 
 
 −SAYONARA−
 
 H:はい、オレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:いやー。
 N:いやー。
 H:今日のゲストはねぇ、もうオールジャパンゴイスのエンナさんと、濱SHOW。
 N:よかったね。
 H:ホント面白いね。
 N:皆さんパワーアップしてて。
 H:ほんとに。
 N:ヤバイね。
 H:勿体無いでしょう。これだって、今年で解散すんでしょう?
 N:まぁそうだよほんとに。
 H:ほんとにねぇ、やめて欲しくないな。
 N:ちょっと、あっちに。
 H:うん。
 N:フィリピンに住む。
 H:フィリピンに住む?!(笑)
 N:うん、エンナさんも。
 H:何のあてもなくフィリピンに?
 N:住むって言ってたから。
 H:マジで?
 N:最後になっちゃうんじゃないかなこの出演が。
 H:そうだねぇ。
 N:ま、ちょっと電話とかで出演してもらいますか。
 H:そうだね。
 N:はい。
 H:はい。という事で。
 N:はい。
 H:ぐーするも是非ね。
 N:ぐーするも。
 H:また今度来てもらって。
 N:来てもらって。
 H:最後にね。解散する前にね。
 N:最後にね、ぐーする(笑)
 H:(笑)
 N:そう、ソロに向けてね、ぐーする。
 H:(笑)
 N:(笑)はい。
 H:今度は全員でね。
 N:はい。(笑)
 H:来ていただきたいと思います。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。静岡県ノマノマイェイさん、愛知県あんこさん、福島県夕焼け、兵庫県しょうこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。オイ!鬼太郎と言った目玉オヤジ、オイ!鬼太郎と言った目玉オヤジ、ねぇ鬼太郎と言った目玉のお姉さん……。
 H:(笑)
 N:…などなど、どんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:あー。やっぱりさっき楽しかったな。
 N:楽しかったな!寂しいな今は。
 H:寂しいな、2人な。
 N:うん。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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