20040819.21

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー!(拍手)
H:イェイイェイ、ピスピース。
N:お〜。
H:ミッキーの、中のおじさんに会いたいオレンジレンジヒロキです。
N:えー、女医・優に会いたいオレンジレンジナオトです。三枝由香に会いたいオレンジレンジナオトでーす。
H:(笑)
N:え、出川…。
H:何人!(笑)何、お前は。ウザイ。ラジオの前のお豆さん達、豆は豆らしく生きるんだー!
N:ドゥー!
H:ドゥー!
N:女医・優に会い、会い…。
H:青空クリニック、イェイ。そして。
N:はい、今週もなんと。
H:うん。
N:ゲストがいるそうですよ。
H:えっ。
N:誰でしょう、点点点ハテナ。
H:棒読みだな。
N:(笑)
H:お前棒読みだな。ね、今週も。
N:はい。
H:あのーゲストがいるんですけども。
N:はい。
H:先週はちなみに。
N:うん。
H:リョウさんでしたね。
N:リョウでしたね。
H:はい。
N:今日はちょっと変え様かなと思って、雰囲気を。
H:そうですね、フレッシュに。
N:フレッシュに。
H:ね。
N:迎え様かと。
H:行きたいんで。
N:はい!
H:はい。
R:サイババに会いたい、え〜オレンジレンジリョウです。
H:またリョウかよ!(笑)
N:フレッシュじゃねぇよ!
H:しかもサイババてお前(笑)
R:(笑)
H:まぁ精一杯考えたんだろうけど。
N:まぁ確かに。
H:あの。
N:ゴメンな、ゴメンな、無理さして(笑)
H:先週もかなり。
N:そうかなり、どうしよっかなぁって。
H:考えてたからね(笑)はい。
N:またリョウがって。
H:うん。
?:どうですか?
R:は?あ?このラジオですか?
?:うん、2週連続出てるけど。
R:そうですね、2週連続っていうのはどうなんだろうな。
N:クセになったんすか?
R:うん、なんか。
H:クセになっちゃって。
R:うん、やっぱり。
H:はい、今週もよろしくお願いしまーす。
R:はーい。
N:はーい。
H:はい。
?:ふっ、んん(咳き払い)
H:えー!
N:えー(笑)
H:ヨウさん!
N:な、なんかネギくせぇと思ったら。
Y:(笑)
H:ヨウさん居たんですか!
Y:はい(笑)
N:もうラジコン界の匠って言われてますからもう(笑)
H:も、長老(笑)
Y:いやそんな事ないです(笑)
H:長老と呼びましょうこれは。
Y:(笑)
N:はいそうですか、来てしまいましたか。
H:はい。
Y:俺は取材だったけどね、終わって来ましたよ。
N:終わって、後の2人は、飯行くぞってなって。で、ヨウは「いや俺ラジコンだから」
一同:(笑)
N:って来たらしいですよ(笑)
H:責任みたいな。
N:責任みたいですよ。
H:カッコいいねぇ。
N:カッコいいですねぇ。
Y:俺、背負ってるから。
H:今日は気合充分でね。
Y:気合、はい。
H:宮森兄弟と。
Y:うん。
R:うん。
H:一緒にお送りして行きます。
N:はい。
H:えー、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタートー。
H:オレンジレンジで。
一同:チェスト。

−チェスト−

N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:いぇあーピース、ピース。(拍手)
N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル!
H:ほぉ。
N:…ね?僕達がお豆さんの希望に添った一曲を選曲。
H:ほ。
R:ん。
N:3人の内…ていうか4人の内。
R:うん。
H:はい。
N:誰がお豆さんの希望に近い…。
H:まぁ空気ですから。
N:あぁそうですね。
H:巨匠は。
N:あ、そうですね。
H:もう3人…。
N:すいません、乱しました。
H:はい(笑)
N:バトルします。
H:はい。
N:それでは早速メッセージを、紹介します。
H:はーい。
N:岡山県お豆ネームちゃんとちゃんとさん「全てに始まりがあると同時に、全てには終わりがあります。楽しい夏休みにも終わりがあります」
H:はい。
N:「そんな切ない夏の終わりと、夏の夕暮れに合った曲を教えて下さい、お願いします!」
H:まかしてよ、これ。
R:あー。
N:まかしてよ、もう。
H:俺達も、なぁ?
N:夕暮れの曲って言ったらねぇ?もう。
H:俺達。
N:俺達。
H:オレンジレンジ。
N:オレンジレンジ。
H:みたいな。
N:うん。
R:(笑)
H:沖縄では通ってるからね。
N:そうそうそうそうそう。
R:(笑)
Y:ははは(笑)
H:えー、さてこのお豆さんのメッセージを演出、お豆さんの気持ちをよくさせてあげる訳なんですが。
N:はい。
R:はい、うん。
H:えー、誰から、行きますか。
N:うーん、じゃあー。
H:じゃあナオトさん。
N:じゃあ俺で!
H:行きますか。
HN:はい。
N:じゃあ早速行きます。
H:うん。
N:それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ!

−SHAZNA「すみれ September Love」−

N:サズナで。
H:(笑)サズナ。
N:すみれ September Love!
H:イェイ!
N:ね、ちょっとね季節的にもセプテンバーって言う事でね。
H:ま、秋。
N:秋、のね。
H:うん。
N:で、夏が終わり、秋を迎えて。
H:確かにね、懐かしい。
N:うん。
H:ですね。
YR:うん。
N:まぁちょっとまともなね。
H:うん。
N:選曲に。
H:ナオト。
N:はい。
H:全っ然ダメだな!
YR:(笑)
H:はっきり言って。
N:マジッスか!
H:俺がもう行くよ、今度。
N:はい、お願いしますよ。
H:もう全然違うから。え〜僕がセレクトした曲はこちら!
−イントロ−
一同:(笑)

−SHAZNA「Melty Love」−

H:SHAZNAでMelty Love。お前SHAZNAと言えばMelty Loveだろ!
N:あー解かったよゴメン!
H:ばかやろー。
N:ゴメン、俺。
H:もう。
N:そうだ、それが爆発したもんね最初にね。
YRH:(笑)
N:SHAZNAって言ったらこれだ。
H:ナオト。
N:はい。
H:SHAZNAと言えば、じゃないから。
一同:(笑)
N:お前だろ、お前が選んだんだ。
H:ねぇ?
N:まぁいいッスよ。
H:うん。
R:うん。
H:SHAZNAで続きましたけども。
N:うん。
R:はい。
H:うん。
R:いや〜。
H:最後。
R:俺?
H:リョウさんとヨウさんの。
N:そうですね、2人で。
R:シャズナ。…じゃあ〜じゃあ2人がセレクトした曲はこちら。

−SHAZNA「White Silent Night」−

H:SHAZNAかよ!
R:SHAZNAでWhite Silent Night。
N:だから、待って!SHAZNA、と離れよう。
H:(笑)
N:もうホント。
H:頭にもどろ、ちょっと頭に戻ろう。あの〜何?
Y:は(笑)
H:夏?終わり、切ない夕暮れに聞きたい1曲だよね?
N:うん。
H:と、言えばだけど。SHAZNAと言えばになってるから。
YR:(笑)
N:しかも冬の曲ですよこれ(笑)
R:ええ(笑)
H:そもそも冬の曲だし。
R:(笑)
N:ホワイトって(笑)
H:冬と言えばみたいになってるしもう。
R:SHAZNA、SHAZNAって来たらもう。
H:おぅ。
Y:そうそうそう。
R:SHAZNAで行くしかない(笑)
H:SHAZNAでしょう(笑)
R:はめられたかな。
Y:この切ない感じがね。
N:ははは(笑)
Y:あの夕暮れとかに。
H:そこだけだろ。
YR:(笑)
H:あってんの(笑)
N:SHAZNAー。
H:うん。これ今週はもうSHAZNAバトルになりました。
N:シャズナバトルに、もうちょっとごめんなさいねちゃんとちゃんとさん。
H:(笑)
N:SHAZNAバトルで。
一同:(笑)
N:それでは早速判定に行きましょう。判定するのはおなじみ大豆マンブラザースの皆さんでーす(拍手)
H:イェー(拍手)それでは判定お願いします!
N:デー。
HN:デン!
N:SHAZNA。
HN:SHAZNA。
N:SHAZNA!
一同:(笑)
N:待って、全部SHAZNAだから!
Y:ははは(笑)
H:きょ、今日みんなSHAZNAだから!
N:曲名で書いてくれなきゃ。皆SHAZNAだから。
YR:(笑)
N:大豆マンブラザースさん。
H:そういうトコあるよね、おっちょこちょいな所が。
Y:(笑)もう。
N:それでは大豆マンブラザーズの皆さんお願いしまーす!判定をどうぞ。
H:ジャン!
N:すみれ。
R:あ?
HN:すみれ。
H:メルティラブ(笑)すみれだ。
N:すみれだ(笑)
H:に、まぁ。こっち2人なのにね(笑)
YR:(笑)
H:ヨウとリョウ。
N:いやだけども妥当ですよ。
R:うーん。
H:まぁ確かにね。
N:まぁちょっと、近いと言えば近いじゃないスか、俺が(笑)
Y:あー。
H:リスナーさんの希望には添ってますからね、確かに。
N:そうですね。
H:あぁ。
N:まぁSHAZNAって言えばじゃMelty Love。
HY:(笑)
N:じゃMelty Loveをかけましょう。
H:いやいやいや!
N:(笑)
H:いやいや!SHAZNAと言えば、じゃないから!
R:〜♪(すみれを口ずさんでます)
H:じゃあ早速紹介して下さい。
N:はい、行きまーす。SHAZNAですみれ September Love。

−SHAZNA「すみれ September Love」−

N:と、言う事で聞いてもらったのはSHAZNAでセプテンバーラブ!
H:はい。
R:はいよー。
N:やっぱりいい曲ですね。
H:秋を感じますね。
R:ねぇ、なんか。
N:秋を感じますね。
H:夏の終わりを感じます。
N:どうですか、リョウさんちょっと口ずさんでいましたけど。
R:(笑)好きだった。
N:好きでした。
R:(笑)
N:イザム好きですか?
R:(笑)惚れてます。
N:はい、チャプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストを受付けています。
H:はい。
N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってます。


H:チェストリリース記念、電話で。
HN:チェストー!
H:先週に引き続き、お送りするこのスペシャル企画。電話でチェスト、のコーナーが始まりました。えー8月25日にオレンジレンジのニューシングル、チェストがリリースされる事を記念して、開催されています。
N:これはラジ、コンにメッセージを送ってくれたお豆さんにアポなしで。
H:お。
N:突撃テレフォン。
H:イェイ。
N:そこで、チェストがかかってる時間内に。
H:うん。
R:うん。
N:あらかじめ設定されたキーワードをお豆さんに言わせる事ができるかというのをね。
H:ほぉ。
N:競うゲームです。
R:はい。
H:はい。
N:2分16秒とか。
H:(笑)
R:(笑)
H:そんな感じで。
N:そうそう。
H:えー、3人で。えー4人スか(笑)
YR:(笑)
N:また間違った(笑)
Y:大丈夫大丈夫(笑)
H:空気みたいなだから。つかみです、つかみ。
N:はい。
Y:一緒に、うん。
H:えー4人で、チャレンジして。
N:はい。
H:時間内にキーワードを言わせる事ができなかったり、反則技を使った人は罰ゲーム。おなじみの、チェストネックアタックで。
N:ね、先週はリョウが。
R:ははは(笑)
H:餌食になりましたけども。
N:右、右チェストいかれましたけど。
R:(笑)
H:ねぇ?
N:はい。
H:あのー、あ、まずキーワードを。
R:は。
N:キーワードですね。
H:はい。
N:カードを引きます。
H:ジャン。
N:キーワード、SHAZNA。
一同:(笑)
H:イヤァイヤァ、リスペクトSHAZNA。
R:うわ〜。
N:SHAZNAー。
H:はい。
N:長野県、お豆ネーム夏は暑いさん。
H:早速、じゃかけてみましょう〜。
N:そう。
−コール音−
N:ヤバイ、尿意をもよおしてきた。
一同:(笑)
N:緊張して。
H:お前、尿意ってお前は。たびたび。
R:(笑)
H:おっ。
R:あ。
電:「ただいま電話に出ることができません」
R:惜しいな〜。
H:寂しい〜。18歳は忙しいからな。
N:留守電、じゃあ今お決まりの(笑)
Y:え〜どうも〜オレンジレンジヨウです。えーと、SHAZNAの事でちょっと聞きたいことがあったんです。
H:(笑)お尋ねしたいことがあったんですけど。
Y:じゃあまた今度、かけな、かけ、ます。
HN:はい。
H:ラジコン聞いてね、バイバーイ。
N:バイバーイ。
Y:はい。
H:はぁ〜、行きましょう!
N:はい。
R:(笑)
N:ホントにアポなしだから取らないッスよね!
H:取らないね、なかなか、次行きましょう。
N:次、はい。
H:えー栃木県のお豆ネーム。
R:みんな忙しいんだな。
スタッフ:電話が。
一同:(笑)
N:なんと、あつはなついさんから、折り返し電話が。
Y:お。
H:お!
R:凄い(笑)
N:かかってきたみたいです、やったー。
H:長野県の。
N:長野県。
あ:「はい!」
H:もしもーし。
N:もしもーし。
あ:「もしもし、こんばんわ」
H:あつは、なついさんですか?
あ:「はい、そうです」
H:始めまして、オレンジレンジでーす。
あ:「始めまして」
N:なんと今日はゲストにリョウとヨウが来ていま〜す。
YR:うぃーす。
あ:「はい、こんばんわ!」
H:はい、こんばんわ。4人なんすけど。
あ:「はい」
H:あの〜どうですか?
あ:「は、何がですか?」
N:やってますか、最近。
H:あつはなついですか。
あ:「え、あ、あ。なついです」
H:おぉ。
N:あーそうですか。
R:(笑)
H:じゃあ早速、始めます。
N:イェー。
YR:(笑)
H:よっしゃ来た!
N:電話でチェスト!
H:ね。
あ:「はい」
N:どうですか、あの、バンドとか好きですか、結構。
あ:「あ、好きです」
R:結構聞いてました?昔から。
N:昔から好きですか?
H:なるほど。あの自分たちはちなみに。
R:う。
H:GLAYさんという。
R:ああ。
H:ルーツがあるんですけども。
あ:「はい」
R:はいはい。
H:やっぱり昔聞いてた、ね?
N:うん。
H:ビジュアル系とか。
N:そう、居ますか?
H:居るんですか?
あ:「あ、えっとなんか」
H:うん。
あ:「お兄ちゃんがよく」
H:はい!
あ:「XJAPANとか聞いてたんで」
N:あー、そうそうそうそう!
Y:あー。
R:はいはい。
N:ね、他には。
H:あの、やっぱりね、XJAPANさん。
N:そう、まぁ元祖ですからね。
H:そこはもう通ります。
N:そっからまぁ分岐してます。
H:そっから別れてきますんで。
N:まぁLUNASEAさんとか。
R:そうそう。
H:まぁ色々居ますけども。
あ:「はい」
N:そっから流れでもっと居るんじゃないすか?ホントは。
H:(笑)ホントはって。
N:ちょっと一斉を風靡した。
Y:うん。
あ:「あとー、オレンジレンジと(笑)」
N:はい。
H:そこは気を使わなくても大丈夫すから。
N:大丈夫すから。
H:大丈夫ですよ。
あ:「え?」
Y:あの〜…あのね。
H:はい。
あ:「はい」
Y:可愛いんですよ。
一同:(笑)
あ:「えー」
Y:可愛い、その・・・。
あ:「そんなことないですよ」
H:いやいやいや!
N:アナタじゃなくて!
H:自分じゃないから!
あ:「えー、えー?」
Y:あのね。
H:うん。
あ:「はい」
Y:あの〜……。
R:男も惚れるみたいな。
Y:そうそうそう!
H:居たじゃないですか。
N:居たじゃないですか〜。
Y:あの〜、赤いんですよ!
N:そう、とにかく。
あ:「(笑)」
Y:赤い、男も惚れる。
H:昔居たじゃないですか。
Y:はい、なんですか、あの〜。
あ:「え?赤い男の子?」
N:なんかね、一風堂のね。
H:一風堂って(笑)
あ:「え?!」
H:やっぱりね、ビジュアル系さん。
N:ビジュアル系のね。
R:うん、そうそうそう。
H:教祖的なもう。
Y:そう。
R:そうそうそう。
N:3ピースでね。
H:(笑)
N:3ピースって言うと解からないけど。
あ:「あー、はい」
R:あー。
あ:「えーっと」
R:何。 あ:「なんだっけ」
HR:ん?
あ:「あのー、なんだっけ、松岡なんとかさんが居る所ですよね?」
N:松岡修造?
Y:あの、ソフィア。
あ:「ちょっと待って、ちょっと待って(笑)」
N:あ、ソフィア、ソフィア!
Y:オイ(笑)
N:違うよー。
Y:ちょっと難しいぞ。
N:5人いるだろそれ!
Y:5人だ、5人。
H:そこもありますけど、ま、そこもありますわ。
N:ありますけど。
H:ありますわ、ね?
R:もうちょっとだな。
H:もうちょっと近いな〜。
あ:「え?」
N:ぱ、パンチが効いてるんスよ!
−終了のゴング−
H:あ!
N:あー!
R:マジで。
N:時間切れ〜。
あ:「えー!」
H:悲しい寂しい。
あ:「え、ちょっと、ちょっと待って下さいよ」
H:あの実はですね。
あ:「はい」
H:あの、ちょっとしたゲームをしてたんすよ。
あ:「はい」
H:あのー、あるキーワードがありまして、それをあの〜ね。
Y:(溜息)
H:あつはなついさんに。
Y:涙出てきた。
H:言ってもらうという、ゲームだったんですけど。
あ:「(笑)」
H:キーワードはちなみに、SHAZNAでした。
R:そう。
あ:「SHAZNA、ああ」
H:あぁとか言うなよ!
R:(笑)
あ:「ありますよ、家にありますよ、CD」
H:ありますか!
R:あ、オイ。
N:あれ、も!
Y:惜しい〜ね〜。
N:畜生。
H:惜しいね〜。
R:あーあ。
H:じゃあこれからもね、すいませんでした今日は。
あ:「いえ」
H:ラジコン聞いて下さい。
N:はい。
あ:「はい、毎日聞いてます、あ毎日じゃないや」
H:毎日はやってないから(笑)
R:はは(笑)
あ:「毎週、毎週聞いてます」
H:はい、じゃあありがとうございましたー!
N:はーい。
R:うーい。
あ:「ありがとうございました!」
N:って言う訳で。
HR:はい。
N:惜しくもなつは、あつはなついさんに。
H:はい。
R:(笑)
N:言ってもらえなかったんですけども。
R:はい。
H:惜しかったねぇ。
N:ここで終われない、もう。
R:あれ?あれ。
N:あと1個は行こうよ、と言う事で、次。
H:うん。
R:いいね。
N:ゆーり&あい。
H:はい。
N:さんにね。
R:はい。
N:ちょっとかけて見たいと思います。
H:はい。
N:じゃあ行きます。
H:キーワードは。
N:キーワードは。
H:気持ちいいで。
N:気持ちいい。
一同:(笑)
H:きもきぃで。
R:(笑)
H:きもひー。
N:きもひー。
YR:(笑)
N:キモキー!
Y:ムズイ、それは(笑)
H:早速かけてみましょう〜。
−コール音−
R:きもひー、気持ちいい〜(小声で歌ってます)
N:気持ちいい(さらに小声)
Y:ん。
N:もしもし。
ゆ:「もしもし」
N:あ。
H:オレンジレンジでーす。
N:でーす。
Y:どうもー。
R:こんばんわ。
ゆ:「え!本物ですか?」
N:ウソですよ。
Y:はい。
H:ウソ、ウソだよ。
N:(笑)
H:俺俺!
Y:(笑)
N:俺俺、おばあちゃん、おばあちゃん俺俺。
H:俺だよ。
N:あのね、今日はリョウとヨウもゲストで来てるんですけど。
R:こんばんわー。
H:ラジコンです。
N:ラジコンです。
R:ラジコン。
ゆ:「えー!(このあと聞き取れませんでした)」
H:はい。
YR:(笑)
H:あのー。
ゆ:「ライブ行きました」
H:あっ。
N:どこのライブですか?
R:新潟?
N:「新潟のフェイズです」
−ゴングの音−
N:あーっと!
R:ホラ来た。
H:ねぇ?
N:これでですねぇ。
H:うん。
N:どうですか、ライブはどうでした?
ゆ:「え、もう最高でした」
N:最高。
H:やっぱライブの後の、あのマッチとか飲むと。
N:そう。
H:どうです、どうっすかねぇ。
Y:(笑)
ゆ:「え?」
H:いいスか?
N:いいスか?
Y:(笑)
R:待て、夏暑いよね。
N:うー。
H:うん。
R:お風呂水で、入ったらどう?入った後どう?
ゆ:「気持ちいい」
HN:おぉ〜!(拍手)
N:イェー。
ゆ:「え、ホントに凄い」
R:おぉ〜。
N:なんとね、今ゲームをやっとりまして。
H:はい。
ゆ:「はい」
N:僕達が考えたキーワードを、チェストが流れてる2分16秒の間に、あなたに答えてもらうと言う、コーナーだったんですよ。
R:そうそう。
N:で、そのお題が気持ちいい。
H:見事あなた言いましたね、今。
N:言いましたね。
R:まったくー、この野郎。いやらしい。
H:いやらしいわ、自分。
N:やらしー、気持ちいい(笑)
H:自分気持ちいいなんてやらしいわー。
R:ははは(笑)
あ:「え…もうだめ」
一同:(笑)
H:もうだめ。あいつらダメっすか。
N:ダメですか!ダメ人間ですか。
H:あいつらダメっすか。
R:完璧に今日。
H:誰が好きなんすか、誰が好きなんすか。
ゆ:「リョウ、君」
H:リョウ。
N:リョウ。あ、じゃリョウ。
R:俺?
N:リョウ。
H:お前ここだけで。
R:うん。
H:好きだよ。
N:そうエコーちゃんと出すから。
H:好きだよって言っとけ。
R:…好きだよ。
ゆ:「えー、うそー!」
H:ヒュー!
N:フッフゥ〜!
R:イェ〜。
N:気持ちいいですか?
R:(笑)
H:気持ちいいって言って、じゃ最後に。
ゆ:「え、もう最高」
H:気持ちいいって。
R:(笑)
N:最後に気持ちいいって。
ゆ:「気持ちいい」
H:はい、ありがとー!
N:ありがとー!
一同:(拍手)
ゆ:「ありがとうございます」
H:ばいばーい。
NR:ばいばーい。
R:新潟行くねー。
N:はい!大成功!
H:イェー!
R:はぃゃ。
N:リョウ、もうリョウだい手柄ですよ。大手柄。
H:凄いッスね。
Y:素晴らしいっすね。
N:素晴らしいっすよ。
R:ホントはね、シャズナも言わせれたような気はした。
H:(笑)
N:様子を見てたんですね。
R:ちょ、乳首触られたかった。
Y:ははは(笑)
N:マジっすか。
R:うん(笑)
H:まぁだけどプライベートではどうなんでしょうかねぇ?
N:ねぇ?
YR:(笑)
N:そこらへんはねぇ?
R:ははは(笑)
H:はい。
N:と言う事で。
YR:(笑)
H:じゃあ罰ゲームまた決めましょう。
N:そうですね。
H:えーっとじゃあ。
R:だけど。
H:ヨウ!
N:ヨウ(笑)
Y:えー。
N:もうね自動的に(笑)
Y:違うんだよ。
H:自動的に。
Y:違うんだよ、俺はね、取材終わって。
H:終わった。
Y:お腹空いてたんですよ。
H:飯に行こうと。
Y:そう。
H:うん。
Y:俺ラジコン背負ってるから。
一同:(笑)
H:ではお願い
HN:しまーす!
N:大豆マンブラザーズのみなさん(笑)
H:行け行けー。
N:テーテーテーテー。
Y:めっちゃ怖いんだけど。
N:ニーニーニーガチガチン、ニーーガチ。
H:チェストー!
N:チェストー。
R:(笑)
N:どこチェストですか?
R:どこチェストです。
Y:えっとね、下2センチ。
N:下2センチチェストー(笑)
H:もう、大豆マンー。
N:もう大豆マンさんさ〜。
H:外したよ〜。
R:(笑)
Y:外しちゃった。
H:うん。
N:うん。
H:まぁヨウの乳首は若干高いですからね。
N:(笑)高いですからね。
H:高めに設定してますから。
N:はい(笑)
H:と言う事で。
N:と言う事で。
H:電話でチェストでした!
YRN:はい。
N:ね!
H:うん。
N:今日はね、兄弟2人に。
HR:はい。
N:折角来てもらったんで。
H:はい。
Y:はい。
N:素晴らしい1曲をかけてもらいましょう。
HR:はい。
R:じゃあ行きますー、SHAZNAで。
YR:White Silent Night。

−SHAZNA「White Silent Night」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル