20080417.212

HN:お豆さーん、時間ですよー。

H:オレンジレンジ、ラジオコンタクトー(拍手)オレンジレンジヒロキです。……あのー、あれ?リーダー。リーダーがいない。リーダーがいない。トイレ(笑)と言う事でね、仕方ないから1人でやっちゃいますよもう。
だってまぁ人間ね、そういうのもありますから。まぁなんだかんだ喋っててもあれなんでまぁオープニングメッセージ読みます。
えー東京都のお豆ネームさおりさんからです。『ナオトさんと付き合いたいんですが、どうすればいいですか?』えっとねぇ、今リーダートイレ行ってるんで。ん〜答え様がないんだよな。うん(笑)トイレ行って、トイレ行けば会えるんじゃないかな。
付き合えるんじゃないかな。よく解んないすけども。次、まだかなぁ、次行きますよ。青森県のお豆ネームちひろさんからです。
『ヒロキさんナオトさんこんにちは。実は私の家の近くにね松山ケンイチさんの家があるんです。凄い田舎なんですけど、それだけは自慢できます。是非きて下さい』凄いね。
あのエルとか、ですよね。デスノートの。ほぉー、どこだ?青森県?青森県の方なんですか、あの方は。凄いわ。でも今1番気になってるのはリーダーが早く帰って来ないかなと言う事なんですけども。
あのねぇ、始める前にね2分俺に時間をくれと、言って飛び出して行ったんですよ。で(笑)もう2分立っちゃったから、もう始めましたけども。今もう4…50秒。もう2分経ってると。じゃあもう4分近く、4分ね(笑)経過って言う事で。
あのー、もうだから彼は2分でできると思ったのが、4分かかってるって言う事は、これ笑わない事件が。どこかで今ハプニングが起きてると言う事で。これはね、あんまり笑ってはいけません。はい。
と、言う訳で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。…オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。せーの、オレンジレンジで君ステーション。

−君STATION−


H:略してヨゼミ。…なんか調子狂うなこれ。だってここいつもリーダーが言ってますもん。略してヨゼミ。えーまぁとりあえず1人で進行…。
N:あっ、ちょっと待って…。
H:え?(笑)何そんな情けない声出して。
N:始めないで。
H:何?大丈夫なの?
N:え?何が?
H:いや何がって(笑)
N:始め、ないでよぉ。
H:ヨゼミだからヨゼミ。
N:ヨゼミ?あれ、オープニングは?
H:急いで急いで。オープニング(笑)
N:オレンジレンジラジオコンタクト。
H:もう終わったからそこ!そこのくだりもう終わっちゃったから。
N:ヨゼミか。
H:ヨゼミからです。
N:すいません。
H:じゃあ改めて、リーダーから。
N:はい。
H:タイトル。
N:はい。…略してヨゼミ。
H:はい。
N:は〜。
H:この声だこの声だ。
N:はい。
H:大丈夫?
N:はい、大丈夫っす(笑)えーっと、はい、いいっす、いいすよ。
H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達のレナィ事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして、今回の問題はこちら。…輝ーく白いー恋の始まりはー♪
N:あ、メールだわ。え、ヒロキ先輩から?憧れのヒロキ先輩から始めてのメール、何かしら。……なんも書いてね。
H:(笑)これこれ。
N:(笑)
H:これだリーダー。
N:なんも書いてね。
H:と言う訳で憧れのあの人からメールが来ました。しかし、何も書いていません。間違いメールなのか、それとも…あなたならどうすると言う。
N:おぉ。
H:恋愛シチュエーションなんですけども、お豆さん達はどの様な対応をするんでしょうか?
N:よし、きてますよ、色々。
H:まず行く前に謝罪しといた方がいいですね。
N:あ、そうですね。すいませんあの、トイレばっかり長くこもってしまって。
H:(笑)
N:すいません、2分て言ったんですけどあの、2分ってやっぱり無理でした。
H:無理だね。
N:すいません。
H:うん、はい。
N:まぁだけど別に変な事はしてないですから。
H:(笑)
N:変な事はしてないですから。
H:オッケイ。
N:仕事中ですから、はい。えー岐阜県お豆ネームみきさん。
H:はい。
N:「もし好きな先輩から空メールが来たら、私はちゃんと空メール来ました、何ですか?と返します。それから会話が進むかもしてないですしね。チャンスは生かしますよ」
H:なるほど。
N:なるほど。
H:受身というかこれきっかけでもチャンスをものにすると言う。
N:そうそう、どうにかあれだよ、こぎつけようとする小悪魔、狐だよこいつは。
H:…あのそんな強く言ってますけど、遅刻したからね。
N:(笑)すいません…。
H:今日そんな上から目線止めて。お豆さん達。
N:遅刻しちゃって。
H:待ってたんだから。反省してよ。
N:はい。
H:じゃ次行きます。
N:はーい。
H:長崎県のお豆ネームちゃこさんからです。
N:はい。
H:「私は好きな人に空メールを送った事があるんですが、その目的は返事が着たら脈アリ、来なかったら脈なしもしくは送信ミスを知る為です。まぁ私は返事が来なかった事はないのですが。もし私がその立場になったら勿論返事は返します。空メールイコール私が好き?をいつもキモに銘じています」
N:なんだよこいつ。
H:うん。
N:なんだよ。
H:ちょっと一言言って下さいよリーダー。
N:め、空メールでもお金はかかるからよ。
H:リーダー。
N:あ。
H:あんま上から目線止めてもらえますか今日は。オープニング外してんですからね。
N:はいすいませんでした。前代未聞ですよね。オープニング外すってね。
H:ちょっと、強いこと言えませんよ今日。
N:すいませーん。
H:じゃ次行きますよ。
N:はい。
H:大阪府のお豆ネームゆかこさんからです。「私なら空メールで送り返します」と言うね。
N:短っ!
H:面白いかもね、面白いかもね。その。
N:空メールのやりとりね。
H:で、また空メールを返すって言う。これはどうですかリーダー。
N:へ?
H:こういうのは。
N:うん。いいんじゃないかな。
H:あからさま。
N:(笑)
H:あからさまに態度が違う。
N:いいと思うよ。
H:いいと思う?これいいと思う?
N:いいと思うよ。
H:じゃあ行きますよもう1本。山口県のお豆ネームあけみさんからです。「もし憧れの人から白紙のメールが来ても、私は無視しておきます。試されてる気がするし、ここで何ですか?と送り返したら負けな気がするからです。男って女の心をもてあそぶのが好きなのよ。だから簡単に男の罠に引っかかったらダメって私の先輩が言ってました。この先輩を私は信頼しているので、正しいと思います」17歳の高校生の方ですけども、凄い舎弟関係と言うか。
N:ねぇ(笑)
H:なんて言うんですか?師匠が居るんでしょうね。
N:ねぇ。
H:師弟関係だ。
N:舎弟、師弟関係ね。
H:ありますけども。
N:ありますけど。
H:そう。
N:うん。
H:無視すんだって。
N:えぇ〜。
H:でも気持ちは解るな。俺も友達からよく中学校の時電話貰って。
N:うん。
H:あの、友達が先輩のふりして電話してくんですよ。
N:あー。
H:こういうのよくなかったすか?
N:あー。
H:ヤンキーの先輩の名前言って、で、俺がこうしどろもどろしてたら嘘だよー俺だよーみたいな。
N:あー、解る。
H:あったのよ。
N:俺も先日あった。あの、メールじゃないけど、空電話?あった。ずっともしもしって言うけどなんも言わないで。
H:うん。
N:もしもし!っていったらガチャってやられて。
H:(笑)
N:それも多分友達からだと思う。
H:違うと思うよ。ただの間違い電話だと思う。どんだけ前向き?
N:(笑)空電話?
H:空電話って言い方可愛いけどさ。
N:先輩から多分。
H:(笑)いや、ただの間違い電話。
N:あ、間違い電話。
H:うん、そうだね。
N:はい。
H:まぁ色々ありましたけども。
N:うん。
H:まぁ総括して、リーダー今回どうします?リーダーだったら。
N:俺だったら?まず謝るね、遅刻した事に。
H:(笑)空メールが来たら。
N:うん。
H:すいませんでしたと。
N:すいませんでしたって。
H:とりあえずお前から送る。
N:オープニング飛ばしてすいませんでしたと。
H:なるほど(笑)解りました。
N:はい。
H:それじゃあ次回のヨゼミのは、問題を発表しましょう。次回のお題はこちら。ただいまー。
N:あ、ヒロキおかえり。今すぐご飯にするからね。はい、今日はカレーよ。
H:いっただっきまーす。
N:おいしい?
H:おいしいおいしい(ブッ)
N:おかわりは?
H:あぁ、頂戴(ブッ)
N:ちょっと、ブーブーうるさいわねこの屁コキング!
H:と言う事で彼氏が自分の目の前でおならをした時どうリアクションする?と言う恋愛シチュエーションなんですけども。まぁよくありますよね。
N:ありますよね。
H:特にこう結婚して、年月が経つと。
N:ね、緩んできますからね。
H:ブーブーブーブー言いがちになりますけども。
N:そうそうそう。
H:そういうね。
N:うん。
H:場面、どうするのでしょうか。お豆さん達から問題の回答をお待ちしております。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
H:待ってます。


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。ぶつかって行こう。これは普通のおたよりいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:早速ご紹介して行きましょう。
N:はい、えー鹿児島県お豆ネームともか。
H:はい。
N:「ヒロキナオトこんばんは」
H:こんばんは。
N:「ヒロキとナオトは職業欄の所になんて書くんですか?歌手って書くんですか?」
H:ほぉ。
N:はい。
H:職業欄ね。
N:うん。
H:困るね。
N:困るね。
H:家とかさ、引越しする時にさいつも困るのよ。
N:あー。
H:なんて書いて。自分で、それを書くのも恥ずかしいし。
N:うん。
H:かと言ってなんか、あのーあやふやなニュアンスで書くと、家貸してくれないのよ。
N:そうそう、そうなんだよ。俺、俺自営業。
H:あ、自営業。
N:自営業。
H:はー。それ1番いいかも。
N:当たり障りない。あら、言っちゃった。普通に答えちゃった。
H:いいんだよ、いいんだよ!それでいいんだよ、それで。自営業。
N:自営業もしくは技師って書く。
H:(笑)自営業までで別に終わっといていいけど、そこのサービス精神みたいなのはいらないから。
N:あ、ごめんなさい。
H:大丈夫だから。
N:はい。
H:はい。
N:はいー。
H:岡山県のお豆ネームくろまめさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:はい。
H:「私は今度ライブします。初ライブです。ボーカルなのでMCをするんですけど、何を言ったらいいですか?」
N:うん。
H:「ナオトさんのみたいに滑らないよう、一発お願いします」
N:なるほど。
H:ほぉ。
N:まぁね、ライブにおいて。
H:うん。
N:MCって言うのは大切ですからね。
H:そうですね、お客さんとの。
N:そう距離をね。
H:距離感を縮める。
N:ぐっと、こいつ面白いからのってやろうとかね。
H:そうですよ。
N:あのある、あるますからね。大切にして下さい。
H:リーダーも、(笑)え?さらっといった今。あ、別にいいですか。
N:う、うん。もうそこはね。
H:凄いいい。
N:先輩ですから。一応。
H:いい。
N:ライブのね。そこはもう。演奏も大切だけどMCも大切だから。
H:こんな、ちゃんと回答する人じゃなかったですよね。今日なんか違いますね。山口県のお豆ネームあけみさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:はい。
H:「この前クラスの男子が、世の中金か愛かを話し合っていました。お2人さんのご意見を聞きたいです」
N:ほぉ。
H:リーダー、金か愛か。
N:金か愛か。
H:凄いあれですね、高校生ですね。もうそんな話。何か別に決断しなくてもいい時期ですよねまだ。
N:待って、これ、で盛り上がるの?
H:(笑)
N:高校生。
H:いやまぁ、それなりに盛り上がるんじゃないですか?
N:ほぉ、そうかー。
H:ずばりどっちだと思います?リーダーは。
N:金ですね。
H:(笑)金ですか。
N:金ですね。
H:やっぱり。
N:金ですよ。
H:まぁでもねぇ、あるに越した事はないですから。
N:そうですよ。
H:うん。
N:愛はね。
H:うん。
N:このね、世の中でくくれないからね。
H:…?あ、単位がないと。
N:そうそうそう。
H:大事とかの問題ではないと。
N:問題じゃない。
H:うん。
N:大事とか、の問題じゃない。
H:え?比べるだけもう無駄だと。
N:だから、何が世の中では必要って言ったら金ですよ。
H:あぁ。生きていく為には、こう、生きてるだけで愛はもう十分貰ってると。
N:もうずっと貰い続けてるものですから。
H:だからそれは、比べるものじゃない。
N:そう。それはほらあげたりもらったりしないでしょ?
H:うん。……するね。
N:するけどぉ、するけど。
H:(笑)
N:七五三とかあるけど。
H:(笑)七五三?例え下手だな。
N:まぁ、まぁね、そういうの比べるなって俺は言いたいんですよ。
H:まだ、ましてや高校生がね。
N:そうそう。
H:そんな夢の無い事を話しないで下さいよ。
N:そうっす。
H:ちょっと。うん。
N:うん。
H:色々ね、今からあるから。そん中で。
N:うん。
H:考えて行こうよ。
N:そうですよ。愛はプライスレスですから。
H:……静岡県の。
N:今、今ラジオだべ。うんって言ったよね。
H:(笑)
N:今なんかうんって言ったよね。
H:静岡県のお豆ネーム、かなでさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
N:こんばんは。
H:「さっき、お風呂でボディソープを使い切ってしまったので、補充したんですが、詰め替え用のボディソープのパッケージをよく見ると、30%増量中と書かれていました。私は、は?30%増量しても容器に入りきらないで困るじゃん、と思ったのですが、思いのほか詰め替えきれてしまいました。何かがおかしくないですか?30%も増量して、入りきると言う事は増量していない時はなんなんだー!とか思いませんか?」
N:うん。え?
H:いやまぁ別に100%のって事じゃないでしょ。
N:(笑)
H:その容器に入るだけの量が元々作られてる訳じゃないでしょ。
N:じゃないよ、だって30%も増量するんだから40%ではダメだから30%に抑えたんだよこの会社は。
H:どういう、どういうんすか?どんどんややこしくなって。
N:(笑)
H:どんどん(笑)
N:まぁいいじゃないすか。
H:(笑)
N:得してんだから。
H:(笑)そうね、気持ちね。
N:そう。いいじゃない別にそんな細かい事。
H:最終が何%か解らないやもんね。
N:俺だって知りたいもんどの、ボディソープか。買いたいよ30%増量。
H:そんなんがあれば?
N:うん。だってちょっとあるじゃん、余裕?
H:余裕?
N:そこ埋めたいんだよ。
H:あーなるほどね。
N:感謝の気持ちですよ。
H:そうだよね。
N:そうそうそうそう。
H:30%。よくお菓子とかでもあるじゃないですか。
N:ある、2個。
H:ポテトチップスとかでも。
N:ある、10%増量とか。あと解り易いのは2個増量とか。
H:あーはいはいはい。
N:うちの父親最近、30%増毛しました。
H:(笑)増毛?
N:増毛。
H:でもあんま解らないでしょ。
N:それもあんまり、何が100%だって話ですよ。
H:解らないよね。
N:話ですよ、そういうもんですよ。もう基準なんてないですよ世の中。
H:ないです、ないない。はい、以上ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:コーナーでした。
H:そして。
N:はい。
H:ここで1曲。これも新曲だね。
N:それもね、オレンジレンジ今年から30%増量しましたから。
H:増量だね。
N:はい。
H:この曲からね、バシッと行きたいと思ってます。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:オーツー。

−O2−


−花−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。
N:ほんとにねぇ。
H:楽しいオープニングからね。
N:(笑)
H:楽しかったな。
N:楽しかったんだオープニング。
H:(笑)いや、大分盛り上がったよ。
N:そう。
H:リーダーがいない時。
N:え?読んだの何か。
H:え?
N:読んだの?
H:いやそりゃメッセージ読んだよ。
N:読んだ。
H:読んでさ。あの、そうだそうだ、リーダーと付き合いたいって女の子から、来てたよ。
N:マジか!
H:超可愛い、写メ付きで。
N:嘘付け!
H:超美人。
N:なんでこんな時に限って写メがついてくる。いつもついてこないのに。
H:リーダー居なかったから、もうちょっと俺が断っといたから。
N:何、女優で言うと。
H:なんかなぁ。もう女優とかじゃないね。
N:嘘、女優の垣根を飛び越えた?
H:越えた越えた。
N:やばい?
H:増量。
N:増量?(笑)
H:増量。
N:何それ体重…あ、いや。
H:(笑)
N:え、あぁ、あーれー。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
H:はい。
N:えー、岐阜県きたちゃん、石川県まなん、大分県黄緑蛙、秋田県ゆっきー、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう!
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。もう1度妻を口説こうと言ったキャッチコピー、もう1度妻を摘もうと言ったダジャレ、マイワイフビューティフルなどなど、各コーナーへの参加も待っています。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
HN:バイバーイ。


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