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| 20080501.214 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジー、ラジオ。
 HN:コンタクトー。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。オイ!鼻声ー。
 H:(笑)
 N:お前。
 H:だってさぁ。みんなの声援とかもさあったけどさ、1週間頑張ったけど。
 N:うん。
 H:やっぱ治るものと治らないものがある。
 N:まぁ、まぁね。人間には2つのタイプが居る。
 H:そう、風邪が治るタイプと。
 HN:治らないタイプ。
 N:お前その後者のタイプじゃないか。お前は。
 H:ごめんね、だから必死に頑張ったんだけど、やっぱ無理だった。1週間では無理だった。
 N:1週間はねー。
 H:3年くらい。
 N:(笑)3年。
 H:3年くらいずっと。
 N:ずっと鼻声?
 H:鼻声で、今日もすいませんけども。
 N:まぁ気持ちは頑張って下さいよ。
 H:はい。解りました。
 N:はい。解りました〜。
 H:よろしくお願いします。じゃあ。
 N:はい。
 H:メッセージ?
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:静岡県お豆ネームかなで。「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「私は毎週ラジコンの時間になると必ずと言っていい程腹痛に見舞われます」
 H:ほぉ。
 N:「なんででしょうか」
 H:それは、なんか生理的な、なんか。
 N:そうですね。
 H:嫌なものがあるんだろうね。
 N:ありますよ。
 H:でもなんか、なんだろうね。本屋に、行くとなるとかよく言いますけど。
 N:あるある。来るんですねぇ。
 H:それ解ります。
 N:だけどさぁ、あの、我慢して、ほんとに我慢して出た時気持ちいいよね。
 H:(笑)寸前?
 N:もう、ほんとにもう。あ、で、出たみたいな。
 H:(笑)よくないですからねそういうの。
 N:よくないよくない。そりゃよくないよ。
 H:それは、だから我慢はよくないですから。
 N:我慢はよくないですよ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:(笑)よくない人のタイプの方に行ったでしょ、今。
 N:の方に、よくない(笑)
 H:いい方のタイプの人だったら。
 N:もう、スッと。
 H:(笑)
 N:移動したんです。
 H:移動したね今。
 N:はい。
 H:大阪府のお豆ネームもみこさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:うん。
 H:「実は私今年22になるのですが、まだ指を吸う癖が直りません。家に帰るとずっと吸っています。友達には恥ずかしくて言えません。どうすれば直りますか?」
 N:なるほど。
 H:ほぉ。たまに居ますね。
 N:これ、居ます?
 H:吸うまではいかないけど、爪かじってる人は居ますよね。
 N:あー、居ますね。
 H:うん。
 N:まぁ、指とか吸うの癖だとまだいいです。
 H:ほ。
 N:(笑)
 H:リーダーは何か?体の他のどの部分を吸う癖が。
 N:いや僕、自分自身は吸わないんですけど、人のは。
 H:人のは。
 N:よく吸、吸うようにしてます。
 H:人間には2つありますから。
 N:2つあります。
 H:吸われて気持ちいタイプと。
 N:吸って気持ちいいタイプが。
 H:そっちの、後者の方。
 N:じゃあどっちもだ。
 H:(笑)どっちも好き。
 N:あ、どっちも。
 H:うん。
 N:うん。
 H:基本的には僕もどっちも。
 N:どっちもだよね。
 H:どっちもです。
 N:なんか、それ、いいよね。
 H:指か。
 N:指か。
 H:これまぁクセですから。
 N:だけど指吸ってる。
 H:でも21になってもこれは、ちょっとな。そろそろ直した方がいいかもしれないな、頑張って。
 N:ちょっと。
 H:豆板醤なりなんか。
 N:あー。
 H:指に塗っときゃさ。
 N:そうそうそう。
 H:辛っ!みたいな。
 N:いいね、それね。
 H:そうそうそう。
 N:それかこっちにマジックで人の顔書いとくか。
 H:(笑)
 N:そしたら、あー舐めれない。マジックもそうだし人も舐めれないって思うしね。ダブルの効果があるから。
 H:もう色々お試しあれって言う事で。
 N:はい。
 H:はい、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ゴッドロック。
 
 −GOD69-
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:はい!このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。
 N:はい。
 H:僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。
 N:はい。
 H:ラブレターの返事はすぐその場でします。
 N:はい。
 H:ただーし、必ずふります!
 N:ジャーミー、冷たい♪
 HN:ジャーミー♪
 N:はい。
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい。群馬県お豆ネームちょろ。「ナオト、この」あれ俺だこれ、お前読んで(笑)
 H:(笑)あぁごめん。
 N:そうだ。
 H:悪かった悪かった。えー群馬県のお豆ネームちょろさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん、この前のイチゴ狩り楽しかったね。お土産のイチゴもたくさんあったし、よかったんだけど、帰りの車の中で2人でイチゴ食べようとしたら、あたし練乳を持ってくるの忘れちゃって。どうしようかって言ったら、ナオトが何言ってるの、練乳ならここにあるじゃん、早くフタ開けてよ。って言うからフタ開けたら勢いよく練乳が出てきて、私の顔にもかかってベトベトになったけど、ナオトの練乳は甘くてクセがなくてイチゴとも私ともマッチしてておいしかったよ。だからいっぱいいっぱい出してね」17歳の高校生です。
 N:ごめんなさい。
 H:あら?なんで?ジャーミーがピーク?テンション。
 N:ジャーミーがピーク。
 H:(笑)なんでそんなテンションが下がってんの?
 N:え〜俺練乳好きじゃないっすよ。
 H:あー、そもそも?
 N:いや、あの、練乳は好きだけどさ、イチゴ、練乳だっけ?イチゴに練乳、カキ氷にかかってる練乳は好きなんだけど、じゃなくて。イチゴ?本物のイチゴにかかってるの好きじゃない。
 H:おぉ。
 N:俺なんでもそうなんですよ。
 H:何が?
 N:かかってんのが嫌いなんですよ。
 H:何に?何に?
 N:例えば野菜とか。フルーツに、何かがかかってんのが嫌なんですよ。
 H:え?どういう意味?何かは大概かかってんじゃないの?
 N:かか、だからそれが嫌なの。
 H:味付けすんのが嫌って事?
 N:そう。だからサラダもドレッシングかけない。
 H:はーはーはーはー。
 N:ねぇ、つけないよね?あ、いない。
 H:(笑)誰を探してる。お前は誰を探してるこのスタジオ内で。
 N:ちゃ、ほんとにポテトとかほんとにつけないし。
 H:うん。
 N:つけない、うん。自然の恵みは自然の恵みのまま食べたい。
 H:ほぉ。
 N:もったいない気がして。
 H:味をつけるのが。そもそもこいつには味があるんだと。じゃあ。
 N:ごめんなさいね。
 H:と言う事で、はい。
 N:長野県お豆ネーム不良ネコ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさん、先日はおいしいちゃんこに連れて行って頂き、ありがとうございました」
 H:あぁ、はい。
 N:「おしいからと言われて、ただついて行ってしまった私に、食べて食べてと優しくちゃんこを進め、もう苦しいですもう入らないですと言っても限界に近い私をなかなかちゃんこから解放してくれませんでしたよね。次の日もお腹の中に残っていて凄く苦しかったです。でもあんなにちゃんこをおいしいと思った事はなくあの味を忘れられません。もしよろしければまた誘って頂けましたらお供いたしますのでお声をかけて頂ける事をお待ちしております」
 H:ほぉ。
 N:「それでは」だって。
 H:あ、ごめんなさい。
 N:解る、解るよ。解るよ?
 H:うん。
 N:なんか。
 H:まぁ馬鹿っぽいっちゃ馬鹿っぽいですけど。
 N:なんでちゃんこを選んだんだ。
 H:ちゃんこをだから。
 N:お腹いっぱいのイメージなのかな、彼女は、ちゃんこって言うのが。
 H:単純にあれともかかってたりするんじゃないすか。
 N:あー。
 H:ちゃんことあれ。
 N:あー、ちゃんことあの、ジャンゴーをね。
 H:ジャンゴーの方が。かけてるんだと思いますけど。
 N:あーなるほど。そっかそっか。
 H:まぁ29歳の、主婦の方ですけど。
 N:いい年してねぇ。
 H:真昼間から何考えてんだこれ。お便りですよ?
 N:なるほどねー。
 H:うん。
 N:俺ホントにリアルに気づかなかった、それかけてるの。
 H:それかかってなかったら、なんでもないメールですからね。
 N:あ、そうだね、そうだね。
 H:ただ、ちゃんこ誘われたみたいな。
 N:(笑)
 H:いやぁ。
 N:なんか、不完全燃焼ですね。
 H:ちょっとな、惜しかったかな。
 N:惜しかった。
 H:今回は。
 N:まぁだけど、いっか。最初がちょっと、なんか。ちょっと変な。
 H:リーダー宛の、練乳のやつ。
 N:あれがね、ヒワイだったからね。
 H:(笑)もともとそういうコーナーですから。
 N:はい。
 H:いや、そういうコーナーじゃないですよ!
 N:じゃないから、いつの間にかなんか。
 H:こういう流れになってますけども。
 N:官能的になって。
 H:純粋なお便りだったはずですよ。
 N:そうですよ。もうちょっとこれ、石川さとみよりだったよね。
 H:(笑)純粋な?
 N:うん。ピュアな感じだったよ。
 H:まぁ今誰なんですか。
 N:今は、ちょっと、あれ、あれですよあの、あれ出てこない。
 H:今はまあ出てこないです。
 N:今は出てこないですけど。
 H:またね、次の機会に考えて。
 N:はい。
 H:はい。
 N:GOGOフラレ隊では、ラブレターを大募集、ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
 N:はい。
 
 
 N:ふつおたイントロドン!
 H:はーい!ふつおたイントロドン。このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを、勝手に早押しクイズ形式にしてご紹介する企画です。それでは、クイズの出題者をご紹介しましょう、豆もんたさんです。
 豆:どうも豆もんたです、よろしくお願いします。
 H:お願いします。
 豆:これからですね。
 N:はい。
 豆:ご存知の方はご存知方と思いますが、ご存知で無い方はご存知ではありません。
 H:まさに2つのタイプ。
 豆:これから問題としてですね、質問系のふつおたメッセージ。お豆さんから送られてきたメッセージを読み上げていきます。
 H:はい。
 N:はい。
 豆:この質問の意味が解った時点で、途中ではや形式、早押し形式になります。
 H:はい。
 豆:なので、そのメールが何を2人に答えを求めているのか。
 N:はい。
 豆:その内容を。
 H:うん。
 豆:答えを、早押しで答えてあげて下さい。
 H:はい。
 豆:どんどんだからもう答えを。
 N:はい。
 豆:早押しなんで。
 H:解った時点でね、はい。
 N:はい。
 豆:負けた方には、千の風になってを歌ってもらいます。
 HN:(笑)
 N:まだ続いてる。
 豆:それでは早速問題参りましょう。問題。兵庫県お豆ネームゆうかさん。
 HN:はい。
 豆:女の子です。
 N:はい。
 豆:14歳です。
 H:14歳の年頃ね。
 豆:「ナオトさんヒロキさんこんにちは。この前学校でお弁当を食べてたんです」
 N:はい!
 豆:はい、ナオト。
 N:杉本彩。
 H:…ん?
 豆:うん、違う。
 H:違うか。
 N:石原さとみと杉本彩の。
 豆:あーそこに行ったか。
 H:それはさっきのですよね?今関係ないですよね。
 豆:続き行きます。「お弁当を食べてたんです。私の学校は班で食べる」
 H:はい。
 豆:ヒロキくん。
 H:ん〜、そういうの言わずに皆で食べようよ。
 豆:……まぁそういう感じだね。
 H:そういう感じ(笑)
 豆:そういう感じ、もっとねえこのディテールにこう。
 N:はい!
 豆:はい、ナオトくん。
 N:あのー……取替えっこも仲良くやりたいよね。おかずの、おかずの取替えっこを。
 H:あー。
 N:やるのが楽しみなんです。ヒロキさんとナオトさんはどのおかずを取り替えましたか?って言って、玉子焼きかなー。
 豆:違う!
 H:はい、はい!
 豆:はい、ヒロキくん。
 H:えーと、えっと、この、班の中で私だけ弁当の内容が乏しいです。
 N:あー、はいはい。
 H:で、そんなお母さんはダメですよね?みたいなニュアンス?そこで僕は。
 N:答えは。
 H:まぁお母さんだって忙しいんですから、それで我慢しなさい。
 豆:違う。
 H:違うんだ。
 N:違うんかい。
 H:完全来たと思ったのに。
 豆:いきますよ「私の学校は班で食べるって決まってて、男子と向かい合わせにして食べることになってるんですが」
 N:はい。
 豆:はい、ナオトくん。
 N:まぁ、恥ずかしいとやっぱ、女の子だと食べるのが。どうしたらいいですかって言って。まぁそれは、男子は食べるので夢中だからそこまで気にしないでいいよ。
 H:男子はねぇ。
 N:お前の答えじゃないからね!俺が答えてるから。だから、気にしないでいいよ、食べて。
 豆:食べて。……。
 N:あれ?
 豆:……正解。
 N:やったー。わーやったー。
 豆:要はこのですね、男の子と向かい合わせして食べる事になってるんですが、その私の前で食べてるお弁当の中身が二段弁当の上に、二段弁当の上の段にポテト3本、下の段が一面ご飯でした。ご飯はふりかけも海苔も無くただ味のない真っ白なご飯。おかずがポテト3本だけ。で、私がおかず他にないの?と聞くと無い!とお腹減らないの?減る!と。こういう時どうすればいいんでしょうか、分けてあげてもいいんでしょうかと言う質問だったんですけどまぁ要は気にしないで。
 N:そうそうそう。
 豆:これも1つの答えですから。
 N:結果答えだと。
 H:さっきの惜しかった。
 N:惜しかった、乏しい。
 豆:実際に惜しかったですよ。
 H:内容が乏しいって言うのがね。あーそっかー!
 N:やったー。
 H:どうにか途中から横取りできないかな。
 N:できないできない。
 H:考えたんだけど。
 N:もう回答権こっちにあるからとりあえず。
 H:無理だったね。
 N:はい。1点リード。
 豆:リードです。
 H:は〜。
 豆:続いて問題です。新潟県お豆ネームみきさん。こちらの、高校生の。
 H:高校生。
 豆:女子高生。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 豆:「私はラーメンが大好きなのですが、1人でラーメン」
 H:はい。
 豆:はい、ヒロキくん。
 H:なかなか女性の方がひとりでラーメン屋に入るの恥ずかしいですよ。
 N:恥ずかしい。
 H:まぁでも、今の時代そんなね、気にしないで何て言うの……大丈夫だと思いますよ!?
 豆:正解。
 N:なんかそれどこにでも当てはまる大丈夫じゃない?
 豆:オールマイティ出しましたね。
 H:これどういう。
 豆:まぁ、ラーメン大好きなのでひとりでラーメン屋さんに行く女性をどう思いますか?と。
 H:(笑)
 N:おぉ、まぁ。
 H:大丈夫だったね(笑)
 豆:大丈夫。
 H:あの、問題までちゃんと読めてましたね。
 豆:ちゃんと先の先まで読めたと言う。大正解。
 N:なるほどねー。
 豆:これで一気に今ので2ポイントと言う事でヒロキくんの勝利と。
 H:(笑)
 N:えぇ!うそ!
 豆:もう1問行ける?もう1問行けるそうです、じゃあ逆転の2ポイントですよこれ。
 H:なるほど。
 N:じゃあ今度で決まるって事ですね。
 豆:群馬県、お豆ネームるりさん、中学生の女の子です。
 H:はい。
 N:はい。
 豆:「私は塾に行っています、その塾の中にナオトさんそっくりな男子が居ます」
 N:はい。
 豆:ナオト。
 N:告白しちゃいなよ。
 豆:……はずれ。
 N:俺ちょっと恥ずかしい。
 H:(笑)
 豆:女の子ですよ「塾の中にナオトさんにそっくりな男子が居ます」ヒロキくん。
 H:まぁその男子も、ナオトさんの性格にそっくりで、もうちょっかいばっかり出してくるんですよ助平な野郎で。
 N:(笑)
 H:そんな奴は一発殴ってやりな!
 豆:あー、ちょっと違う!
 H:ちょっと違うか。
 豆:でもどんどん想像して行くのいいね。
 H:え〜。
 豆:そっくりな男子が居ますと。
 N:はい。
 豆:はい、ナオトさん。
 N:ちょっとぐらいさわらしてもいいんじゃない?
 豆:…それはどういう事?
 N:もう色々やらしてくれとか言って来るから、ちょっとぐらいいいんじゃない?
 豆:ナオトくんにそっくりな男子がって事ですね。
 N:そうそうそう。しつこいから。
 豆:しつこい。
 N:だからいいじゃんて。
 H:いいじゃんて(笑)
 豆:違う。
 N:違う?
 豆:答えとしては違う。
 N:違う。
 豆:「ナオトさんにそっくりな男子が居ます。顔は全然似てないけど、とにかく雰囲気がそっくりなんです」
 H:ここまでは当たってます。
 豆:当たってますね。「その男子は、自分は貴族だと言い張ったり」
 HN:(笑)
 豆:「授業中にいきなりドンペリコールを始めたり」
 H:(笑)
 N:なんで、最悪だなコイツは(笑)
 H:どうしようもないな。
 N:なんで俺に似てないじゃん。
 豆:「普通の人では全然思いつかない行動をするんです」
 N:はい。
 豆:はい、ナオトくん。
 N:無視だよ無視、無視しときゃいいんだよ。
 豆:逸れも違う。
 N:あぁ。
 H:そうだよそれ、その方向で行くと俺のさっきの1発の方に行くから。
 豆:次最後のくだりですよ。
 H:違うんだよ。
 豆:最後の1行ですよ?「ナオトさんも」
 H:はーい!
 豆:ヒロキくん。
 H:実際に、小学校中学校高校ぐらいの時に、そんなでした。
 豆:正解。
 H:(笑)
 N:え?
 豆:最後の1行は、ナオトさんも子供の頃こういう行動してましたかと。
 N:全然解らんかった。
 H:今?
 N:あれが、くだりが。
 豆:最後がね。
 H:ここまで来たら解るでしょ。
 豆:ナオト的には、はい、って。
 H:(笑)
 豆:とりあえず。
 N:あ、答えが違うんだ。俺と。
 H:お前ははいだから。
 豆:うん。
 N:ちゃ、はいって言うの…(笑)
 H:(笑)惜しいね。
 豆:と言う事でね、今回は大逆転で。
 H:はい。
 N:はい。
 豆:ヒロキくんの勝ちと。
 H:ありがとうございます。
 N:また、俺結構歌ってるな千の風。
 H:(笑)普及委員会。
 N:はい。解りました。まぁ俺のおかげでね、100万枚。
 H:(笑)実力です。元々です。
 N:はい。
 H:秋川さんの。
 N:はい。
 H:はい。
 N:解りました。
 H:じゃあここで歌ってもらいますか。
 N:行きますよ。
 H:はい。
 N:わたしのーおはかのまえでーなかないでくださいーぃーぃーぃー♪
 H:オッケ。以上、ふつおたイントロドンでした。
 N:じゃあ曲紹介。
 H:はい、1曲おかけしましょうか。
 N:はーい。
 H:はい。
 N:オレンジレンジでO2。
 H:O2。
 
 −O2−
 
 
 −キズナ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:もう、ツアー中ですけども。
 N:ツーア中ですけれども。
 H:色んな所ね。
 N:そう。
 H:行かしてもらって。色んなもの食べてね。
 N:そうですね。おいしいですね。
 H:ほんとに幸せだよ。
 N:O2も出ますしね。5月の28日。
 H:8日。もう、楽しみにして頂いて。
 N:楽しみにして下さいよほんとに。
 H:頂きたいと思います。
 N:はいー、ではそれでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
 H:はい。
 N岐阜県むらむらレンジャー、静岡県まる、福岡県まる、徳島県ななまめ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。Tシャツにジーンズといったファッション。ボタンダウンシャツにチノパンといったファッション、メガネに蝶ネクタイと言ったファッション、などなどどんな軽部でもOKです。
 H:(笑)
 N:また各コーナーへの参加も待っています。
 H:なるほどね(笑)
 N:はい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
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