20080508.215

HN:お豆さーん、時間ですよー。

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
N:ありがとうー。 H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトです。
H:はい。
N:はい。
H:と云う事で。
N:もう、ね。
H:もうそろそろでうよリリースも。
N:もうそろそろ、お、そうですね。
H:コードギアスの。
N:うん。
H:主題歌にもなってます、O2。
N:O2。
H:5月28日ですから。
N:ですよ。もう、すぐですよ。
H:もう、何回か寝たらですから。
N:寝たらですよもう。
H:うん。
N:楽しみですよー。
H:まぁこの、ねぇラジオコンタクトでも、かけてますけども。是非ね。
N:是非、皆さん。
H:あの、ジャケットとかもね。写真とか面白いから。
N:面白いあれは。PVも面白いよ。
H:そうそう、PVも面白い。チェックしてもらって。
N:今までにない感じで。
H:はい。
N:はい。じゃあオープニングメッセージを。
H:はい。
N:兵庫県お豆ネーム白い変人。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさん初めまして。実はうちの母の事で相談があります。母は3年ぐらい前からオレンジレンジさんが好きになり、CDを聞いたりライブに行ったりしています。去年ぐらいからちょっとひどくなって、福岡名古屋東京、年末にはとうとう僕をほっといて沖縄まで行ってしまいました」
H:(笑)
N:「僕は料理が作れないので、仕方なくおばあちゃんの所に行ってました」
H:おぉ〜。
N:「僕は受験生なのに、お母さんがこんな状態で落ち着いて勉強できません。なんとか母が家に居てくれる方法はないのでしょうか。アドバイスお願いします」
H:涙が出てきた。
N:俺達のせいだ。
H:ちょっと申し訳ないね、これは。
N:凄いねー。
H:まぁ、来てくれる事は嬉しいけどね。
N:ねー。
H:ちょっとその裏でそういう寂しい思いをしてる少年が居ると思うと。
N:ねーちょっと。
H:胸が痛くなりますね。
N:胸が痛くなるねー。
H:だから、ここは1つね、あのー受験頑張って高校生になって、まぁ一緒にライブに来てくれる事がうちらにとってはベストですから。
N:ベストですけどねー。
H:うん。
N:で、あのお母さんもね、いややめろとは云わないよ。
H:うん。
N:そら言いませんよ。
H:言いませんね。
N:そう。だから、まぁちょっとね、受験中くらいはね。
H:そうですね。
N:ちょっとね。隠れてでもいいんだよね。
H:海越えるのだけはやめてもらえれば。
N:そうだね。
H:とりあえず、東京福岡名古屋、辺りはいいんですけども。
N:うん。
H:ちょっと海越えて沖縄っつーのは。しかも年末。
N:年末。
H:お正月忙しいですからね。
N:ねぇ。
H:何かと。そこはまぁ、ね?俺達から言える立場じゃないですけども。まぁ、若干気を。
N:はい、すいません。
H:息子さんに。
N:はい。
H:もって頂けると嬉しいかなと。
N:ね。皆ハッピーでね。
H:はい。すいません。
N:すいません。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ナチュラルポップ。

−Иatural Pop−


H:トークのテーマはよりどりみどり。
N:5月はさつきで妹は小松みどりゲーム。
H:わーい(拍手)
N:やったー。
H:と言う事でこちらスペシャル企画ですよ。
N:スペシャル企画。うん。
H:とはいえですね、かなりざっくりとした企画です。
N:はい。
H:簡単に言えばフリートークしろと言う事らしいですよこれ。
N:はい、全編フリートークですねこれ。今日は。
H:真価が問われる。
N:そうですね。
H:時間が。
N:しかもあれですよこれ(何かを振る音)
H:あ。
N:ボックスには。
H:何が出るかなボックスが。
N:カードがあって、あのお題が書いてあります。それにちなんだトークを展開して行くって言う画期的なシステムでございます。
H:(笑)
N:ございますー。
H:ございます。じゃあ早速、行きますか。
N:はい。ヒロキさん。
H:確かにね、もう逆にこういうお題があるとやりやすいですね。
N:そうですねー。
H:これもう出たらなんでも、やんなきゃだめですよ?
N:はい。
H:リーダー。
N:はい。
H:じゃあ最初のテーマは。
N:テン。
H:オリジナル、ポエム、朗読?
N:なん(笑)
H:え?
N:フリートーク。
H:え、嘘。
N:え?ポエム、ポエム?
H:俺経済とか書かれてんのかと思った。
N:俺も、なんかスポーツとかなぁ。
H:えぇ?何?オリジナルポエム。
N:えぇ!?即興じゃんしかも。
H:(笑)
N:ポエムー。
H:フリースタイルか。
N:フリースタイルかー、ラッパーみたいなもんか。
H:これ。
N:フリースタイルラップみたいなもんか。
H:練馬ザファッカーでもできない。
N:できないよなポエム。よし。まだポエムにお題とかあればいいんだけどな。
H:(笑)そこもざっくりしてるね、かなり。
N:じゃあ身近なもので。じゃ、解った俺、ペン。ペン。
H:ペン。
N:ペン。もうほんとになんも考えてないよ。
H:はい。
N:えっとー、行くよじゃあ。
H:はい。
N:心を文字で伝えよう。
H:(笑)
N:廣山ペン工場。
H:(笑)
N:(笑)
H:ポエムじゃないし、なんか会社だ。
N:キャッチフレーズなっちゃった。
H:キャッチフレーズみたいになってるやし。
N:そんな感じでしょだから、要するに。いいんだよそれで。
H:じゃあ俺も。トイレットペーパー。
N:あ、いいですね。
H:えー。僕はトイレットペーパーくん。そんなに、紙を取らないで。寒いから。
N:おーおーお、おー。いいねいいね、いいね。
H:いい?
N:いいね、流石になんか歌詞とか書いてるだけあるな。
H:(笑)もう、行こう!?次。
N:もう行こう行こう早く。
H:1個ずつとりあえず言ったからさ。次行こうテーマ。早くこのゾーンから脱出しよう。
N:脱出しよう。
H:ポエムゾーンから。えっと、チャゲ&飛鳥、どういう意味?
N:え?なんだなんだなんだなんだ。それについて語れってか。
H:チャゲ&飛鳥について語ればいいのこれ。
N:だってセイイエスぐらいしか知らないよ。
H:セイイエス。あのー、ホイフェスタの。
N:あー。
H:ひろかさん超好きだよね。
N:超上手い、カラオケ。
H:あーカラオケ。
N:なんかねぇ、しかも面白いの。他の曲はね。
H:うん。
N:全然上手く無い訳。
H:(笑)
N:ちょ、もう。
H:やたらチャゲアスだけが。
N:ほんとに上手い訳。
H:もうずっと聞き込んでんじゃないのじゃあ。
N:うん、あ、だけどね。
H:うん。
N:俺もねぇ、僕カラオケ好きじゃないですか。あの、ほら、解る?俺が歌う曲。しっとり系。
H:だいたい。
N:ドン引きするような曲だけど、ヤーヤーヤーだけは歌う。
H:あ、ああいうアップテンポの。
N:アップテンポの、唯一ね、チャゲアスのヤーヤーヤーか、イージードゥダンスかどっちか。
H:(笑)
N:どっちか。
H:イージードゥダンスはあれでしょ、ダンス用でしょ。
N:ダンス用、歌わない(笑)
H:君の場合。あのソファの上で踊るだけじゃない?
N:だいたいスピードとねぇ、あのTRFは入れて踊るだけ。
H:(笑)
N:あのはーてーしーなーいとかふりつけして終わり。じゃあもういいんじゃない?もういいんじゃない?
H:もうそろそろですか。
N:もう行こう。
H:じゃあ最後に、後1枚行きますか。たまにはリーダー。
N:はいはい。行きます。ドン、パンについて。
H:えぇ?
N:え?
H:パン、何食べるパン?
N:そうじゃないですか?ブレッド。
H:パンか。パンについて熱く語れって言われてもな。
N:パンか。
H:単純に米派ですかパン派ですか。
N:いや、米派ですよ。
H:うん。
N:だけど超おいしい食べ方があるんだけど、パンのさ。
H:ほぉ。
N:まぁ、漫画から取ったんだけどさ。
H:はい。
N:パンの上に目玉焼きを乗っけて、目玉焼きから食べる。
H:え、それパンは焼いた状態なの?
N:焼いた状態で、上に目玉焼きを置くんですよ。そしてそれを一緒に食べるんじゃなくて、目玉焼きから全部吸い込んでその後パンから食うとおいしい。
H:おいしい。
N:あの、パズーがやってた。パズーが。
H:今度じゃあ、乗してみたいね。
N:はい!
H:はい。と言う事でねぇ。
N:はい、と言う事でね。
H:えー、まぁポエム朗読から。
N:ポエム朗読、チャゲ&アス。
H:そして。
HN:パンについて。
N:難しいな。
H:前半戦は語ってみましたけど(笑)
N:後半もありますんで。
H:はい。とりあえずここで1曲。
N:はい。
H:ご紹介しますか。
N:はい。
H:サカナクションで三日月サンセット。

−サカナクション「三日月サンセット」−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日は全編フリートークスペシャルでお届けしております。
N:はい。じゃあ早速。
H:行きますか。
N:ドン、ドンドンドンドンドーン♪
H:何だろうね次は。ちょっとマニアックなお題が多かったからね。
N:(笑)最近お勧めのパン。
H:え?
N:また?なんでパン。
H:さっきこれ引いててよかったね。
N:パンについて。
H:凄い奇跡的な流れだね。
N:ね。いい流れだね。
H:(笑)
N:ほんとに。パンについて話した後でお勧めのパン。しかもお勧めのパン言ったしもう。
H:(笑)ほんとだ、出たばかり。
N:(笑)もう言ったし。
H:もう終わってるねその話。俺はねぇでも、単純にね。
N:だって超ご飯派でしょ。
H:いやでも。
N:見た感じ。いつもなんか食べてるイメージはご飯なんですけど。
H:いやパンも好きなんですよ。
N:そうなんですか。
H:俺結構パン屋さん入ってパン買いますもん。
N:いわゆる街のパン屋さんみたいの。
H:そうそうそう。
N:うそ!
H:それで買うのはチーズ系だね。
N:あー。おいしいよね。
H:チーズが中に入ってますみたいなパン。フランスパンが好きなんですよ、固いパンが。
N:そうなんか、どっかで食ったね、明太子がちょっと練りこまれて。
H:ガーリックとか明太子が。
N:そうそうそうそうそう。明太フランスみたいな。
H:入ってるやつが割りと好きですね。
N:フランスパンいいよね。噛み応え、こうダシが出てくる感じが。
H:そうそうそう。あと1個あるんですけど、お勧めの。次の、もしかしたら出るかもしれないって言うのがあるんで。
N:あ、出るまた。置いとくか。
H:とりあえず置いときましょうか。
N:早速次、ポン。
H:もうパンはないでしょう。まず出ないでしょう。
N:あそこの話。
H:え?何、あそこって。
N:何?
H:広いけど。
N:あそこ?
H:あそこか。あそこの話か。
N:うん、まぁ。元気っすか。
H:(笑)
N:あ、じゃあ解ったこの前の話していいすか?あそこ。僕初めて生まれてスッポン食いました。
H:あ、マジすか。
N:なんか。
H:スッポンの何を食べた。
N:俺もう全部食ったよ。
H:だからその、どこが食えるんすか。どうやって食うんすか、スッポンて。
N:なんかねぇ、鍋とか、あのから揚げもそうだし、後あれ、胆嚢?胆嚢とか卵とか。
H:あー。血とかは。
N:血飲んだ、生き血も。
H:やっちゃった。
N:飲んだし、なんだろう。あの、レバーとか心臓とか。
H:やっぱ効くんすか。
N:いや。
H:言われるじゃないすか。
N:効く効く効く効く。もうね。
H:性とかね。
N:もう、止まらんかった。
H:(笑)ドバーって。
N:ギンギン。え?え?
H:決壊か?
N:やばかった。ちゃ、なんかねぇ思い込みとかあるんだろうどうせと思ったけど。
H:あー。
N:あれは効くね、あれは効くね。
H:へぇー。
N:あれはね、効く。
H:なんでだろうね。だって、ただの見た目じゃねぇのあれ。
N:いやそうなんだけどね。
H:こういう感じが。
N:いや、あ、首の感じが。
H:首の感じが。見た目でそう言われてるんじゃないんだね、じゃあ。
N:そうそう。
H:ちゃんとそういう、裏づけされた。
N:そうそうそう。しかもねぇ、あの、実際食う前にスッポン実物見してもらったの。
H:はい。
N:デモンストレションみたいのがあって。
H:はい。
N:割り箸を、ほんとに割ったんですよ。
H:え〜。
N:ばりっと。ほんとに。なんか雷が鳴るまで離さないって言うじゃん。
H:はいはいはい。
N:スッポン、もう噛んだら。まさに。そうなんですよ。
H:そうすか。
N:ちょっとあれ見た後に。
H:俺もじゃあ今度、試してみると。
N:俺もう食いたくないと思った。
H:やばいんだ。
N:ね。なんかねぇ、いや味とかじゃないんですよ。
H:うん。
N:スッポン、亀を食ってるっちゅーのが。
H:あー。
N:なんかかわいそう。
H:他の亀は食えないんすかね。
N:食えないんじゃない?
H:卵とかよく、海がめの卵だっけ。
N:なんか昔食った事あるな。
H:なんかあります?そっかー。チャレンジしたいです、あれば。じゃあ次のお題行きますか。パンが出ないことを祈りましょう。とりあえず。そっかー、夢(ドリーム)って格好いいんだけど。
N:(笑)
H:(笑)
N:夢?
H:夢?
N:ほにゃららドリームって。
H:夢かぁ。
N:夢かぁ。あ、ある俺1個。
H:なんすか?
N:ヒロキには多分、何回も聞いてると思うけど。1日先生したい。
H:あー。そっかー。
N:高校とか、女子、女子高かなぁ。
H:(笑)
N:いや別になんて事、何変なことない。
H:前言ってたのは、生徒側で。
N:そうそうそう。
H:学校に。
N:それもあるよ、それもあるけど。
H:変わったんだ。
N:うん。
H:先生になりたい。
N:も、なりたい。
H:なるほど。
N:あの、ほら、教育実習とか。
H:あ、いいねぇ。
N:1日ね。
H:小中高。
N:高校。
H:(笑)高校なんだ。
N:そりゃ高だよ。
H:小学生の子って可愛い。
N:だってキックとかしてくるじゃん。
H:(笑)まぁね。
N:小学生、絶対。
H:まぁそうですけども。じゃあ解りました、じゃあ1日先生でできるとします。
N:はい。
H:君は何を、教えますか?子供達に。
N:え?もちろん、勉強は教えれないじゃない。
H:あーだから信念みたいな。
N:そう。とか。
H:君は何を、この若い子達に伝えたいですか? N:だからその、なんちゅーんだろう。あの、人生観?
H:人生観。
N:あとその、楽しい時期だから。
H:うん。後悔しないようにとか。
N:解らん!
H:何でお前ちょっと照れてる、気持ち悪いんだけどそれ。
N:そんなんじゃなくてただお喋りしたい。
H:(笑)
N:女の…ただだから、チヤホヤされたい。
H:(笑)
N:女子高生に。ただそんだけ!
H:そんなお前動機もってやってる先生いないと思うよ?
N:何、何とかじゃない。何を教えるとかじゃない、お喋りしたい。
H:(笑)
N:ただ、制服の人、いっぱい。
H:なるほどね。デコメールとか。
N:あー、したい。
H:送りあいたい。
N:送りあいたい。もうほんとにもう、なんか。
H:ダメじゃんそれ。
N:ほらワン切りとかあるじゃん、高校生で。そういうのなんかしたいよね。
H:なるほどね。特にじゃあ上に立って、物を教える立場とかじゃなく、同等で?
N:そうそう。弁当食べたい一緒に(笑)
H:(笑)最悪だな。まぁでも、笑ってますけど解りますけどね。
N:ま、そうそうそう。何をその、コミュニケーションで何かを感じてもらえればいいなと。教えるじゃなくてね。
H:俺達の学生の時もそういう先生確かに居ましたよね。同じ目線でとか。
N:そうそうそう。一緒になんかいきなり将棋やってる隙に来て、指したりしてる先生居たじゃないですか。
H:(笑)
N:ああいう感じが1番いいっすよ。
H:はい、じゃあリーダーが先生をやるとしたら、そういう様な。
N:そうそう。やりたいすね。
H:感じ。
N:うん。
H:解りました。じゃあそんな感じで。
N:はい。
H:ちなみにですね、他には何があったのか。
N:ちょっと出してみましょう。
H:お題は。
N:えっとねー。犬とネコどっちが好き?
H:(笑)
N:なんか普通だなー。
H:まぁ広がりそうっちゃ広がりそうですけど。
N:なめこ汁。
H:(笑)なめこ汁で何を広げろと。
N:またこれちょっと。
H:さっきはあそこの話。
N:ヒワイだなぁ。
H:最近イチオシの物真似。これ出なくてよかったね。
N:そう言えばあれ、どうなった?って何?何?(笑)
H:あれって何?
N:あれって何?
H:ギリギリな話、カトゥーンかっつって。
N:(笑)銀座。
H:(笑)1番ゆかりないな銀座。
N:だから行った事ない。
H:無人島に1つだけ持っていくとしたら何を持っていく?
N:ベタだなまた。
H:最後にこれだけ言っとく?
N:うん。
H:無人島。
N:行くか。
H:何?
N:えー何を持ってくかなぁ。無人島、あー。なんだろうなぁ無人島。
H:じゃあ次にするか。
N:次にしよう。
H:はい、えー以上です。
N:はい。
H:トークのテーマはよりどりみどり、5月はさつきで妹は小松みどりゲームでしたー(拍手)
N:イェー(拍手)曲を。
H:じゃあ是非ね、無人島にはこの曲を持っていってもらいたいですね。
N:あ、いいね。
H:オレンジレンジでO2。

−O2−


−ミチシルベ〜a road home〜−

H:さぁ、お送りして来ましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:そう言えば前言おうとしてたんすけどね。
N:はい。
H:今年も。
N:はい。
H:やはり花見できなかったっす。
N:ねぇ。解る、解る。
H:毎年の僕の夢なんですけど。
N:解る解る。
H:今年もできなかった。
N:もうね、いつの間にかほらツアー出てたじゃないですか。
H:はい。
N:いつの間にか咲いて、速攻ツアーに出て帰ってきたら無かった、もう。
H:あー。東京とかね、綺麗でしたもんね。
N:うん。なんかねぇ、新潟行く時の新幹線の中で、綺麗だった。
H:あー、確かに確かに。
N:東京からこう、ずっとこう。
H:桜前線?
N:ピンク色のこう。
H:来年こそはね。
N:そうだね。
H:やってみたいですけども。
N:はい。
H:はい。
N:頑張りましょう。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんを達を紹介します。
H:はい。
N:大阪府かなたろう、栃木県りかぴー、岐阜県えりちゃん、鹿児島県もんたん。
H:はい。
N:他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとうございます。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。さわさわさわと言った擦る音、むくむくむくっと言った膨らむ音、ドビシュワーと言った音、どんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:(笑)ドビシュワー州知事か。
N:ドビシュワー州知事(笑)
H:州知事か。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
HN:バイバーイ。

モドル