20080522.217 ＨＮ：お豆さーん、時間ですよー。 Ｈ：オレンジレンジー。 ＨＮ：ラジオコンタクトー（拍手） Ｈ：わーい、オレンジレンジヒロキでーす。 Ｎ：ナオトでーす。 Ｈ：はい。 Ｎ：はい。 Ｈ：もう、皆聞いてくれたかな？Ｏ２は。 Ｎ：聞いてくれたかな（笑） Ｈ：うーん。 Ｎ：もう、そうだよね。 Ｈ：おぉ。 Ｎ：おぉ。 Ｈ：あの、ＰＶも皆さんに見ていただけましたかね。 Ｎ：今回はねぇ。 Ｈ：はい。うちらのね、渾身の。 Ｎ：太秦に。 Ｈ：京都のね。 Ｎ：太秦に撮りに行ったんです。 Ｈ：映画の撮影スタジオで。 Ｎ：ヤバイね。 Ｈ：時代劇風のね。 Ｎ：そうそうそうそう。 Ｈ：コンセプトで。 Ｎ：もう、そろそろオファー来るんじゃない？水戸黄門とかから俺達。 Ｈ：あー、あるねぇ。 Ｎ：ちょっと、一役お願いしますとか。 Ｈ：でも、リーダーただのこけし職人だったから。 Ｎ：（笑）必要に。 Ｈ：オファー来るはずないですよ。 Ｎ：必要になる時があるかもしれないじゃん。 Ｈ：俺なんてスリの達人ですからね。 Ｎ：スリありえるかもね、なんかね。 Ｈ：これもね。 Ｎ：こけし職人なんですよ。 Ｈ：皆さん、是非見てない方はね。 Ｎ：はい。 Ｈ：見ていただきたいと。 Ｎ：はい。 Ｈ：思いますが。はい、メッセージ来てまーす。 Ｎ：はい。えー山口県お豆ネームあけみ。「質問です。もしのび太、スネ夫、ジャイアン、出来杉、のはらしんのすけのポジションになるならそれがいいですか？」 Ｈ：お。 Ｎ：なるほどね。 Ｈ：んー、なんでのはらしんのすけが、最後に居るんですかね。 Ｎ：まぁ別いいじゃんね。 Ｈ：それが面白い所なのか。俺はねぇ、でもやっぱのび太なんじゃないの。 Ｎ：まぁ。 Ｈ：何もできないけどドラえもんが居るんだよ。 Ｎ：だからそうだよねぇ。 Ｈ：うん。 Ｎ：だってスネ夫とジャイアン出来杉くんてお願いできないでしょ基本は。 Ｈ：基本、のび太通じてとか。 Ｎ：でしょ。 Ｈ：あ、映画版で仲いい時とかね。 Ｎ：そうそう（笑）だけどあれじゃん。 Ｈ：平等に使える。 Ｎ：映画ってなんか変な、武器みたいのしかもらえないじゃん。空気砲みたいな。 Ｈ：（笑） Ｎ：あれもらってもな。 Ｈ：タイムスリップしたりとかしますもんね。 Ｎ：うん。あれ、とかタケコプターとか。 Ｈ：いやスネ夫は基本的にだから不自由しないんですよ、金あるから。 Ｎ：あぁそうですね。 Ｈ：ジャイアンはまぁ。 Ｎ：ジャイアンはあれだよ、将来何もできないじゃない。今はあれだけど、権力あるけど。 Ｈ：あーなるほどね。 Ｎ：出来杉くん、出来杉くんもなぁ。 Ｈ：出来杉だもんなぁ。 Ｎ：格好いいけど、目立たないしな。それ１番中途半端だしな。 Ｈ：うーん。まぁ、俺のび太かな。 Ｎ：俺ものび太かな。 Ｈ：はい。 Ｎ：はいはい、それ、いっか。 Ｈ：はい。 Ｎ：はい、次。 Ｈ：静岡県のお豆ネームかなでさんからです。 Ｎ：はい。 Ｈ：「ナオトさんヒロキさんこんばんは」 Ｎ：はい。 Ｈ：「私は笑いをこらえようとすると、凄くキモい顔になってしまいます。上手く笑いを噛み締める方法を伝授して下さい、お願いします」 Ｎ：なるほど。 Ｈ：うん。 Ｎ：笑いを堪える。 Ｈ：どういう意味だこりゃ。あの、笑いを堪えようとすると。 Ｎ：なんか引きつってみたいな事に。 Ｈ：ふんってなるのかな。 Ｎ：なんで堪えるの？ Ｈ：そうだよ。笑う事はいい事だもんね。 Ｎ：あの、ちゃんとヨガのあれにもありますから。 Ｈ：うん。 Ｎ：笑う、ヨガ。俺最近ヨガ。 Ｈ：あ。 Ｎ：はまってて。 Ｈ：はまってんすか。 Ｎ：はい。ヨガもう。 Ｈ：笑う事は。 Ｎ：いい事で。 Ｈ：口角を。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：あのー顔の筋肉をね。 Ｎ：日本人はですね、言語上。 Ｈ：あー顔の筋肉が。 Ｎ：顔の筋肉を使わないんですよ。 Ｈ：発達しにくいんだ。 Ｎ：そうあの、言葉のねあれ上、他の国と比べて！なんですよ。 Ｈ：ほー。じゃあもっと笑って下さいと。 Ｎ：笑って下さい。大丈夫ですよ。 Ｈ：キモい顔になって。 Ｎ：うん。 Ｈ：キモいと思われるよりは、笑った方がマシですよ。 Ｎ：そうですよね、それは大切ですよ。はぁ〜。 Ｈ：と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。 Ｎ：オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。 Ｈ：はい。今日も聞いてもらいます！ Ｎ：おぁ。 Ｈ：オレンジレンジで、Ｏ２（笑） −Ｏ２− Ｎ：チャンプルー１９ＢＯＸー。 Ｈ：えーい。 Ｎ：このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの１枚を紹介させていただく音楽コーナーです。 Ｈ：はいはい。 Ｎ：で、今日ご紹介する１枚はこちら。 Ｈ：はい。 Ｎ：コールドプレイの新しいアルバム、美しき生命。 Ｈ：ほぉ。 Ｎ：ですね！ Ｈ：なるほどー。 Ｎ：邦題、らしいですよ。 Ｈ：うん。 Ｎ：どうしますか？うちらも邦題つけます？ Ｈ：邦題じゃん別に（笑） Ｎ：いい、いいよね、だからたまには。 Ｈ：あー。 Ｎ：アルバム出すんですようちらも。 Ｈ：そうだねぇ。 Ｎ：そろそろ。 Ｈ：そう。 Ｎ：アルバムのタイトルまだ決めてないんですけど。 Ｈ：どうしよっか。 Ｎ：一応コールドプレイかけるんですけど今日は。 Ｈ：うん、うん。 Ｎ：だけど。 Ｈ：うん。 Ｎ：うちらの考えを？ラジオを通して。 Ｈ：（笑）コールドプレイの話じゃないの？ Ｎ：（笑） Ｈ：そういうコーナーだったでしょ。 Ｎ：だったですけど。 Ｈ：そもそも。 Ｎ：だったんですけど。 Ｈ：急遽？緊急企画？ Ｎ：今ふと思った。 Ｈ：確かにね。 Ｎ：最近邦題って、一時期もう邦題ばっかりだったけど、じゃなくなって。 Ｈ：はいはい。 Ｎ：邦題ブームが来たじゃないですか。 Ｈ：はい。 Ｎ：で、俺達も、多分英語のあれつけるじゃないすか。だけど邦題をつける。よくない？邦題。 Ｈ：なんかあるんですか？案がじゃあ。 Ｎ：あれ絶対無理ですよ。フルーツ娘？ Ｈ：（笑）フルーツ娘にしたいとかこいつ。 Ｎ：絶対、アルバムのタイトルね。 Ｈ：俺、曲シングルとかだったらシングルっつーかまぁ。 Ｎ：曲名ね。 Ｈ：１曲ね、タイトルだったらいいすけど。 Ｎ：まぁヨウが絶対ダメって言うよ。 Ｈ：そりゃあダメですよ。俺でも俺サイドでもダメですよ。 Ｎ：（笑） Ｈ：（笑） Ｎ：フルーツ娘？ Ｈ：フルーツ娘。 Ｎ：ダメ？ Ｈ：いや、悪くはないですよ。全然。 Ｎ：モーニング娘ブームに乗っかろうかと。 Ｈ：ブームも、まぁ、何にも言えない、ここでは（笑） Ｎ：そう。乗っかろうと思ってたんですけど。 Ｈ：なんだろうねぇ。この、番組ではよくね、お豆さん達からも。 Ｎ：募集して。 Ｈ：あのー、来ますけどね。 Ｎ：まぁ俺達っていわゆるあれじゃないか、テクノポップアイドルユニットじゃないですか。 Ｈ：（笑）なんでパフュームみたいな。 Ｎ：俺達の位置的に（笑）だからイチゴ娘かなと。 Ｈ：なるほどね、いいかも。 Ｎ：そう。だからそういうね、日本語にするのもいいかなーと思って。 Ｈ：いいよ、たまには。 Ｎ：あれだよ、これ終わったら決めに行かないといけない俺達。 Ｈ：実は。 Ｎ：今日決めないと。 Ｈ：今日決めるんですよ。 Ｎ：今日皆で集まって。なんか多分無理だな。 Ｈ：今日決まんないっすよ、ほんとに。毎回毎回。いつもだからリーダーは真面目に言ってんだけど、あの、ふざけたタイトルばっか出てきて。 Ｎ：（笑） Ｈ：それに対してヨウリョウがぅん！って黙って。 Ｎ：て。 Ｈ：ヤーマーがそれに乗っかってきて。へへぇ〜ってどんどん下に流れてって。 Ｎ：で、ヨウ。 Ｈ：俺もどっち付かずで遊びながら。 Ｎ：こうヨウリョウがタバコ吸って歩き出すんだよな（笑）いなくなっちゃう。 Ｈ：キレて。 Ｎ：キレて。 Ｈ：で、いいんじゃない？みたいな。 Ｎ：もういいんじゃないみたいなこれ。 Ｈ：なるから最終的に。いやー。これでもしフルーツ娘に決まったら。 Ｎ：（笑） Ｈ：ここ発信ですから。 Ｎ：そう、ラジコン発信ですよ。 Ｈ：そうそう。 Ｎ：フルーツ娘。 Ｈ：どうでもいいけど、コールドプレイの話は？ Ｎ：（笑）いや、あの今年あれもサマソニも来ますから。 Ｈ：あぁ。 Ｎ：コールドプレイ。ヘッドライナーらしいですよ。 Ｈ：この曲聴いて。 Ｎ：そうそうそうそう。 Ｈ：あっためて、遊びに行こうか。 Ｎ：遊びに行こう。よし、じゃあ聞くか。 Ｈ：はい。 Ｎ：コールドプレイでバイオレットヒル。 −Coldplay「Violet Hill」− Ｎ：略してヨゼミー。 Ｈ：はいー、ヨゼミ。 Ｎ：はい。 Ｈ：このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率１００％を目指します。 Ｎ：おぉ。 Ｈ：そして、今回のお題はこちら。ただいまー。 Ｎ：あ、ヒロキおかえり。今すぐご飯にするからねー。はい、今日はカレーよ。 Ｈ：はい、いただきまーす。（ブッ） Ｎ：おいしい？ Ｈ：おいしいおいしいおいしい。（ブーッ） Ｎ：おかわりは？ Ｈ：ちょうだいちょうだい。（ブー） Ｎ：ちょっと、ブーブーうるさいわねこの、ヘコキングダム。 Ｈ：（笑）と、言う事で、彼氏が目の前でおならをした時どうリアクションする？というね。 Ｎ：うん。 Ｈ：シチュエーションなんですけど。 Ｎ：あー。 Ｈ：お豆さん達はどの様な対応をするのでしょうか。 Ｎ：まぁ出ちゃう時出ちゃうからね。 Ｈ：そうですね。 Ｎ：ゆるみとね。 Ｈ：はい。たくさんきてますよ。 Ｎ：はい。奈良県。 Ｈ：関西方面からたくさん来てますよ。 Ｎ：ホントだ。ホントや。もし、もしじゃない。 Ｈ：（笑） Ｎ：なんだっけお豆ネーム、まりん。 Ｈ：はい。 Ｎ：「もし私だったら、何か鳴ってない？って超遠まわしに彼氏に文句を言ってやります」 Ｈ：うん。 Ｎ：「それでもまだやってくるようだったら、ねぇこの辺で鳴ってるんだけどってしつこく言い続けます」 Ｈ：あー直接的には言わないんだね。 Ｎ：そうだね。なるほどね。 Ｈ：何か鳴ってない？ってねぇ、言われてもねぇ。 Ｎ：うん。ねぇ。 Ｈ：（笑） Ｎ：だって言われた方は困るじゃんねぇ。 Ｈ：うん。 Ｎ：なんていったらいい。 Ｈ：逆になんか、今のおならだよって言うのも恥ずかしい。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：なんか。 Ｎ：え？ってシラをきるのもあれだし。 Ｈ：バイブじゃない、なんか、携帯じゃない？みたいな。 Ｎ：ねぇ。 Ｈ：も、いえないしね。 Ｎ：ダメだよ、これはダメだよ。 Ｈ：いや、いいとかダメとかを。 Ｎ：じゃない。 Ｈ：判断するコーナーじゃないです。意見ですからね。 Ｎ：意見ですから。もう答えなんてないからね、人それぞれのあれだからね。 Ｈ：はい。栃木県のお豆ネームまきさんからです。 Ｎ：はい。 Ｈ：「もし彼氏が自分の目の前でおならしたら、とりあえず笑います。どこかで男性はおならをするのに抵抗がないみたいなことを聞いたので、自然現象だと思って気にしません。でも、弟におならをかけられた時はいらいらしました」 Ｎ：ま、確かにね。居るじゃないですか、学校に。 Ｈ：気にする人？ Ｎ：普通におならする人は。 Ｈ：いますね。 Ｎ：ひかないじゃないですか。 Ｈ：うん。 Ｎ：女子も引いてる様子ないじゃないですか。女がさ、やらないけどさ。 Ｈ：うん。 Ｎ：やったらどうなるんだろう。聞いた事ないでしょ、学校とかで。 Ｈ：ぐん、ないですね。 Ｎ：グンナイ？ぐんないですねー（笑） Ｈ：ですねー（笑）やっぱり、どこかでそういう女性は豪快で、男らしいって言う女性の方いるじゃないですか。 Ｎ：うん。ねぇ、で、笑いにもなるじゃないですか。 Ｈ：そうそうそう。女性の方はねー、流石に。 Ｎ：流石に。 Ｈ：ちょっとまずいかもしれないですねー。 Ｎ：ま、俺的には。 Ｈ：うん。 Ｎ：かぎたいけどね。 Ｈ：（笑） Ｎ：（笑）人によるけどね。 Ｈ：人によりけりですよ。 Ｎ：けど、もし、可愛いアイドルがさ、やったらかぎたいけどね。 Ｈ：いやだー俺ダメだ。 Ｎ：ダメ。 Ｈ：俺は夢を。 Ｎ：どうする？ものぶっとい音でボーみたいな。 Ｈ：（笑） Ｎ：ピとかなら可愛いさ、あっみたいな。 Ｈ：いやだね。 Ｎ：いやだねー確かに。 Ｈ：いやですね。 Ｎ：はい。栃木県お豆ネームまり。「私だったらおならの臭いがしない様に空気清浄機と花さかポッドを置きます」 Ｈ：これは僕好きですね。 Ｎ：なるほどね。 Ｈ：そうか。１５歳にしては面白い回答だな。 Ｎ：なんかおならの音がしたらもうそこにばっと持ってく。 Ｈ：いや常にもう、常にやってんじゃないすか。あれそんな電気食わないですから、空気清浄機って言うのは。 Ｎ：そうなんすか？ Ｈ：そうそうそう。花咲きポッド。 Ｎ：花さかポッド、あの。 Ｈ：あー、花さかって言うんですか。あれか、トイレとかの。 Ｎ：トイレとかに、コンセントのやつね。 Ｈ：あー。 Ｎ：解らない、コンセントかどうか知らないけど。 Ｈ：（笑） Ｎ：あるじゃないすか、あれいいよ。 Ｈ：電気代そんな食わないですか。 Ｎ：食わないし。いいよあれ。 Ｈ：ふーん。 Ｎ：結構、ちゃんと。 Ｈ：なんすかあれ、電気で臭いが。 Ｎ：そうそう、コンセントにガチャってやって。だから、留守の時は抜いてたら臭いがしなくても経済的なの。 Ｈ：（笑）誰ですか？松井さんですか？ Ｎ：（笑）棒、棒。 Ｈ：松井棒の。 Ｎ：あれはいいっす。 Ｈ：ほぉ。いやこれも１つの手ですよ。これはもう仕方ないって言うのを割り切った上で。で、臭いをどうしようかって言う方向に。 Ｎ：傾向と対策ですよ。 Ｈ：考えが出てますか。 Ｎ：うん。じゃ１枚。 Ｈ：後１枚、はい。 Ｎ：はい。 Ｈ：大阪府のお豆ネームさっちんからです。えー、三十代の方です。「私は結婚して１１年目ですが、未だにお互いの前ではしないのでわからないのです。あ、最初の１〜３回は人間ですので仕方ないと思います。張り切って出されるのは嫌かな〜。逆に自分がしてしまったら恥ずかしくて消えてしまいたい」と言う。 Ｎ：いや、僕はね、いいと思う。１１年目で、そういうの関係性は。 Ｈ：俺も、こういう夫婦にありたいな。 Ｎ：そう。女と男を保ってるのはそのおならって言うこの、あれがいいと思う僕は。 Ｈ：やっぱいつまでも、恥ずかしいさをね。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：感じられる。 Ｎ：やっぱね、裸で出回ったりするじゃないですか、お父さんも。 Ｈ：風呂上りとかね。 Ｎ：ね。 Ｈ：あぁ言うのだけは、なるべく控えたいな。 Ｎ：そうだね。 Ｈ：新鮮でいたい。 Ｎ：そうそうそう。なんでもそうですよ。 Ｈ：男と女で。 Ｎ：うん。男と女をねちょっと保てたら、いいかもしれないですねぇ〜。 Ｈ：はい。と言う事で。 Ｎ：はい。 Ｈ：今回はおならの、テーマでしたけども。 Ｎ：なるほど。 Ｈ：まぁ様々な意見が、今回も。 Ｎ：はい。 Ｈ：ありましたが！次回のヨゼミの問題を発表しましょう。新しい問題はこちら。 Ｎ：ねぇねぇヒロキ、この後どうする？ Ｈ：そうだなー、ナオコに任せるよ。 Ｎ：じゃあ海までドライブして、その後レンストランでディナーとか。 Ｈ：もしもし？あ、ママ？え？これから？全然大丈夫だよ、解ったはい、じゃあねー。ごめんやっぱ無理だわこの後。 Ｎ：ママのおっぱいでもしゃぶってな！ Ｈ：と言う事で。 Ｎ：はい。 Ｈ：えー、伝わり辛かったとは思いますが。彼氏がとっても、マザーに甘えんぼだったらどうすると言う。 Ｎ：いわゆるマザーコンプレクションてやつですね（笑） Ｈ：コンプレクション（笑）コンピューターってやつですよ。 Ｎ：マザーコンピューターってやつか。 Ｈ：お豆さん達から問題の回答をお待ちしております。 Ｎ：はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします、待ってます。 Ｈ：はーい。じゃあここで１曲。 Ｎ：はい。 Ｈ：おかけしますか。 Ｎ：はい。 Ｈ：じゃあリーダーがお願いしますよ。 Ｎ：羞恥心、で、羞恥心。 −羞恥心「羞恥心」− −SP Thanx Ｈ：さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。 Ｎ：はい。 Ｈ：はい。 Ｎ：よかったですね。 Ｈ：あのー、先ほど、おかけした羞恥心は何故？好きなんですか？ Ｎ：好きですね。 Ｈ：最近はまってるんですか。 Ｎ：面白くないすか？あの人達。 Ｈ：人達が、人達が。番組の企画からでしたっけ、あれは。 Ｎ：そうそうそう。おバカキャラ？ Ｈ：あー。 Ｎ：あの、松阪、の、あのバッテリーの。 Ｈ：あー。元キャッチャーの Ｎ：やっぱねぇ、この回答？トンチンカンな。凄いよね。 Ｈ：天才だ。 Ｎ：あの、３人も居るとあれだね、面白いあの人。 Ｈ：まぁこの部分に乗って、ちょっとボケて行こう。 Ｎ：あ、俺も、天然キャラで。 Ｈ：天然キャラで、いまから。まだ間に合う。 Ｎ：間に合うかな。 Ｈ：枠はまだあるよ。 Ｎ：イエス、じゃ次からそういうキャラで行くわ。 Ｈ：うん（笑） Ｎ：お願いしました。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。兵庫県まめうし、徳島県うえだっち、岡山県ぶっちょ、静岡県でちゃん。たくさんのこまめちゃんありがとうー！ Ｈ：ありがとう。 Ｎ：番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ジャケルマクソンと言った偽名、マルポッカートニーと言った偽名、ペヤシヤハーと言った偽名。 Ｈ：難しいなぁ（笑） Ｎ：などなどどんなものでもＯＫです。また各コーナーへの参加も待ってます。 Ｈ：はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて１件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。 Ｎ：オレンジレンジナオトが、お送りしました。 ＨＮ：バイバーイ。