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| 20080612.220 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトです。
 H:はい。
 N:6月も梅雨ですよ。
 H:梅雨だね。
 N:基本的に。
 H:今年は遅かったですね。
 N:遅かった。
 H:沖縄も大分ね、梅雨だってのにずっと晴れてた。
 N:あんま降られなかったね。
 H:おかげでめちゃくちゃ日焼けして。
 N:めちゃくちゃ黒いっすね。
 H:リョウさんはあれらしいっすよ、日に焼けないから日サロによく行ってる。
 N:日サロに行ってる。だってあいつよく行ってるもん。俺だって俺見て?俺でも焼けてるよ。
 H:ね。
 N:俺白いさ。
 H:白いよね。
 N:じゃあ。
 H:はい。
 N:行こうか。
 H:行こうか。
 N:今日はちょっといいにおいするね。なんでか知らないけど。
 H:ほぉ。
 N:ブースの中が。
 H:もしかして。
 N:うん。
 H:ゲストが。
 N:来てんのかな。
 H:来てたりするんすかね。
 N:来てればいいね。
 H:ね。
 N:うん。
 H:楽しみにして頂きたいと思います。
 N:うん。
 H:じゃあ、早速メッセージ。
 N:はい。
 H:はーい、福島県のお豆ネーム、え〜なんて読むんですかね。
 N:あい、あいぶ。
 H:適当な事言わないで下さいよ(笑)まぁでもあいぶにしときましょう。
 N:あいぶ。
 H:あいぶさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:はい。
 H:「突然ですが、ヒロキさん」
 N:うん。
 H:「あなたのせいであたし痔になっちゃいましたー。どうしてくれるんですか、ヒロキさん。痔の話をしちゃったからじゃないですか。PS.私は切れ痔です」
 N:まぁ女の子はね。
 H:うん。
 N:痔、多いから。
 H:そうだね。
 N:ど、痔?
 H:待って、ゲスト居るんですか?
 N:え?いないす、いないす。痔?大丈夫?大丈夫?ちょっと痔?
 H:危ないねぇ。何かちょっと聞こえてきましたけど。
 N:女は仕方ない。
 H:女性の方が、居るんすかね。
 N:ぶっちゃけ俺もちょっとよ。
 H:うん。
 N:可能性があるかもしれない。
 H:何?
 N:痛い。
 H:痛い?
 N:うん。
 H:お前の場合は熱湯風呂に入りすぎで火傷してるだけだろ肛門が。
 N:(笑)そうなのかな。俺も初めてだから解らないわけ。
 H:適温で入って下さい。
 N:解りました。はい。
 H:あと切れ痔と地デジなんか似てない?
 N:ですね(笑)
 H:はい。
 N:そろそろ対応して行かないと。
 H:そうですね。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジ、まずはこの曲からスタートー。
 H:はい。今日はもう声を大にして言えますねこれ。
 N:いいましょう。
 H:アルバム、7月9日リリースのアルバムの中からー。
 N:うん。
 H:まずはこの曲、オレンジレンジで。
 HN:O2。
 
 −O2−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました。お待ちかね、ハイアンドマイティカラーの皆さんでーす!
 N:イェー。
 マ:よろしくお願いしまーす。
 ユ:お願いしまーす。
 H:皆さんと言いましても、ボーカル隊の2人に来て頂きましたが。自己紹介の方お願いします。
 N:お願いします。
 マ:えー、ボーカルマーキーです、よろしくお願いしまーす。
 N:おぉ。
 H:はい。
 N:いいねぇ、いいねぇ。
 ユ:はい、ボーカルユースケでーす。よろしくお願いしまーす。
 N:ひさし売りの女の子だね。
 H:そうですか?
 ユ:ちょっとナオトさん。
 N:はい?
 ユ:女の子だけに言わないで下さいよ。
 N:もう俺はもうユースケ見てないから。
 ユ:(笑)
 N:今日ユースケとは喋らないから。
 H:なんでや!
 ユ:ひでぇ。
 H:そんな宣言しないでいいじゃないですか。
 N:今日もうヒロキ。
 H:うん?俺専門?ユースケ専門?
 N:俺はマーキーで。
 H:マーキー専門で。ね、ねー?ねー?
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 H:(笑)
 ユ:どうします?
 H:絶対ウザいって。
 ユ:(笑)
 N:解ったじゃあ。
 H:当たり障りない様にやっていこう。
 N:間読んで行こう。
 マ:(笑)
 H:と言う事で、今日お越しねぇ。
 ユ:はい。
 H:頂いたのは、なんか6月の25日にニューシングル。
 マ:はい。
 ユ:はい。
 H:ホットリミットを。
 N:おぉ。
 H:これ何か聞いた事あるタイトルだね。
 N:いいね。
 ユ:同じ世代じゃないすか。
 H:はい。
 N:そう。やっぱこれで踊ったよね。
 ユ:踊りましたよね。
 N:10年前?
 H:これはつまりあれですか?TM。
 ユ:そうです。
 N:レボリューション。
 H:レボリューションさんの。
 ユ:TMさんの。
 H:カバー。
 ユ:はい。
 N:カバー。ホットリミット。
 H:と言う事で。
 ユ:なんですよー。
 H:凄いねぇ。
 ユ:やー、最近もうすげぇね。
 マ:はい。
 ユ:TMさんと、西川さんとよくしてもらってて。
 H:交流があるんだ。
 N:仲良いらしいいね。
 ユ:はい。
 H:教えてそういうの、やり方。
 マ:(笑)
 N:俺達ないからさそういうの。
 H:仲良くなるやりかた教えて。
 ユ:あぁでも、その、ずっと。
 H:うん。
 ユ:ドラムのサッシーが。
 H:うん。
 ユ:好きだったんですよ。
 N:ほぉ。
 ユ:で、丁度、ツアーを一緒に回らせてもらう機会があって。
 N:おぉー。
 H:おぉ。
 ユ:そん時に、サッシーが中学時代にその、西川さんの版画みたいなの彫ってたんですよ。
 N:え?(笑)
 マ:(笑)
 ユ:そんぐらい好きだったんですよ。
 H:え?
 マ:(笑)
 ユ:それを写メを見せたら、もう。
 H:ちょ、今はスルーしとこうな。そんぐらい好きだったんだ。
 ユ:そんぐらい好きだったんすよ。
 H:あぁ。
 ユ:え、今でも好きなんですけど。
 H:おぉ。
 ユ:そうそう。あのーそれで。
 H:それで枕営業を。
 N:(笑)
 H:サッシーが。
 ユ:マクラ、マクラに関してはまだ何も聞いてないです。
 H:それで切れ痔になったんだ、サッシーが。
 ユ:サッシーは切れ痔じゃないと思います。
 N:(笑)
 ユ:そういうキャラじゃないです。
 H:大丈夫か?
 ユ:大丈夫です。
 N:俺のマーキーに対するセクハラよりきついよそれ。
 マ:(笑)
 N:それは。
 ユ:(笑)
 N:いない人を。
 H:ちゃんとした交流があって。
 ユ:はい。
 H:で、今回またねホットリミットと言う曲を、チョイスしたんですかそれともやって欲しいって言うのがあったんですか。
 ユ:チョイスしましたね。
 H:是非やらして下さいと。
 ユ:この、なんか、やらさせて頂くに当たって。
 H:うん。
 ユ:この、ハイカラの色とまたちょっと違う色を出したいと。
 N:あー。
 ユ:言うのがあって。
 H:確かに。
 ユ:うん。
 H:なんか違うもんね。
 N:そう。しかもさ、なんか、夏だしさ。これ真夏の曲じゃん。
 ユ:はい。
 N:これか、カラダがっ♪どっちかじゃん。
 マ:(笑)
 N:これがいいよ。
 ユ:どっちかだったんですけど、やっぱこの振り付けはやばかったんで。
 N:あぁ(笑)
 ユ:インパクトが。
 H:どうする。巻くの?どうすんのあれ。
 N:あれ違うあれ、はためくから、はためくから。
 ユ:風がなびいてるあれですか。
 N:ホワイトブレスだから。
 ユ:(笑)
 H:あっちか。
 ユ:よく知ってる。
 N:だって。
 H:俺達青春ど真ん中だもん。
 ユ:世代ですもんね。
 N:TRFの流れでこれ着てるからね。
 ユ:(笑)
 H:お前達がカバーしたの今度俺達がカバーしようか。
 ユ:(笑)カバーカバー。
 N:カバーカバーで。
 H:行こうかなと思ってんすけど。DVDには西川さんが出てんの?
 ユ:そうなんです。
 N:うそ!
 ユ:はい。
 H:凄い。
 N:え、PV?
 H:初回特典。
 ユ:そう。
 N:うそ、凄い。
 ユ:実はもうその辺もコラボして貰ってて。
 N:へーえ。
 ユ:なんかちょっと、ちょっとずつ。
 H:はぁ?いいなぁ。
 ユ:監督の役で出てるんですけど。
 N:へー。
 ユ:最後の最後で、やっと顔が見れる。
 N:あー、実はみたいな。
 ユ:解るって言う感じの。
 H:凄い。これ初回だから最初に買わないと見れない訳でしょ。
 ユ:はい。
 N:ユースケ喋りすぎじゃない?
 H:えぇ!(笑)
 ユ:(笑)
 H:なんでお前怒ってる。
 ユ:(笑)すいませんした。
 N:マーキー、今ミッキーって言ってしまった。
 一同:(笑)
 H:ミッキー違う。マーキーマーキー。
 マ:(笑)
 H:じゃマーキーにカップリングの話聞こう。
 マ:はい。
 N:あ、そうだね。
 H:キラキラサマー。
 マ:キラキラサマーはあの、皆さんご存知かと思いますけど。
 N:うん。
 マ:私達の沖縄の、沖縄明治乳業。
 N:お。
 H:お。
 マ:さんの、ハッピー、えーと。
 N:サマーウエディング。
 H:違う違う違う。黙って?
 N:はい(笑)
 マ:(笑)
 H:リーダー黙っといて。
 マ:あの、キャンペーンがありまして。
 N:お。
 マ:その、まぁ、ね。キャンペーン。
 H:そこあいまいだな!
 マ:(笑)
 H:そこあいまいだな。まぁいいや、明治乳業の、ね、何?CM曲なんですよね。
 マ:はい、そうなんですそれで、私達ハイアンドマイティカラー、ちょっと出演させて頂いて。
 H:見たよ。
 マ:(笑)
 H:マーキー喋ってた。
 マ:(笑)
 H:ユースケ後ろでこんなしてたけど。
 ユ:こんなて伝わってないですからね今。
 H:手振ってたら、あれ名演技だよ。
 ユ:そう、あれみんな爆笑してましたから。撮ってる時に。
 N:見たかった、見てないまだ俺。
 マ:沖縄で見ました?
 N:沖縄で?
 H:沖縄で見た。
 ユ:沖縄でしかやってない。
 マ:沖縄限定。
 N:じゃ、見よう。
 マ:見てください。
 N:うん。見れるかどうかわかんないけどCMだから。
 マ:(笑)
 H:じゃあもう凄いボリュームがあるじゃないすかこれ。
 N:はい。
 H:25日。
 N:6月25日ですから。
 H:25日、リリースと言う事で。
 N:はい。
 H:是非聞いてもらいたいと思いますが。まぁただね、今日かけようと思ってんだけど。
 N:そうだね。
 H:恒例、一発芸をね。
 N:まぁ世の中上手くいかないぞと。
 ユマ:(笑)
 N:簡単にかけないぞと。
 H:かけない、うん。
 ユ:世知辛い世の中だ。
 N:世知辛いよ。
 H:だから、マーキーがね。
 マ:はい。
 H:こう1枚脱ぐごとに。
 マ:(笑)1枚しか着てないんですけど。
 ユ:ヤバイヤバイ。
 N:1枚脱ぐごとに。
 H:うん。
 N:Aメロ。
 H:えー。
 N:ホックを1個外すごとにBメロ。
 マ:ヤバイ(笑)
 ユ:何個ホックある。
 N:(笑)
 ユ:1個外す?
 N:だいたい2個あるさ。
 ユ:あーそっかそっか。
 N:だいたい2個ある。
 ユ:あーそうなんだ。
 H:段階ををね。
 N:段階をこう、行く。
 マ:ヤバイすね。
 N:最後にユースケが胸毛をむしると。
 ユ:(笑)
 N:サビが。
 H:サビが(笑)
 N:サビがかかると。
 ユ:これ俺の、あの、カラーなんですけど。
 N:あ、カラー?
 ユ:はい、胸毛は。
 N:じゃ、残しとこう。
 ユ:はい。
 N:じゃ他に何かカバー、何?あの、ネタ、面白顔なのか一発芸なのか。
 ユ:あー。
 N:2人で相談してよ。
 H:相談して。どうする?
 ユ:マーキーはできる子ですよ。
 N:うそ。
 H:お、そういうムチャぶりするか。
 マ:(笑)そうですね。
 H:何できる?
 マ:なんか、あ、まつげを。
 H:まつげを。
 N:プレゼント。
 マ:収納、あ。
 H:収納?
 ユ:まつげをプレゼント。
 N:プレゼント。
 マ:収納できるんです。
 H:いやマジ黙っとけや。
 マ:(笑)
 H:進まんってば前に。
 ユ:(笑)
 H:10秒、10秒!
 N:解った解った解った。
 マ:まつげプレゼント。プレゼントいいですよ。
 H:えぇ?いいよそれ頑張らなくて。
 マ:収納できるんですよね。
 H:え?どうすんのそれ。じゃ、行こうか3・2・1キュ。
 マ:あっ…ちゃ、待って。
 N:オッケー!オッケーオッケーオッケー。
 H:オーケー。
 ユ:やった。
 N:かけよ、かけよ。
 マ:(笑)
 N:そのさ、この、っど、あっ、って言うのでもういい。
 H:これだけで。
 ユ:大体お供ないから伝わってないと思う。
 マ:すいませんちょっと。
 H:1曲分は取れた。
 N:1曲分は取れた。
 ユ:やったー。
 N:いいよ、かけよう。
 H:かける。
 マ:お願いします。
 N:紹介して、紹介して。
 H:紹介して頂けますか。
 マ:それでは聞いて下さい。ハイアンドマイティカラーで。
 ユマ:ホットリミット。
 
 −HIGH and MIGHTY「HOT LIMIT」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はーい。
 N:ありがとう。
 H:はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたを紹介するコーナーです。折角なんでゲストのハイカラのお2人にも参加して頂きます。
 ユマ:はい。
 H:それでは早速、メッセージを紹介して下さい。ユースケさん。
 ユ:はい。
 N:どうぞー。
 ユ:大阪府お豆ネームゆりぺすさん。
 N:ほい。
 H:ゆりぺすー。
 ユ:「先日彼氏と一泊二日の2人旅に行ったのですが、帰りの電車でケンカをしてしまいました。ケンカの原因は彼氏の携帯に登録していないアドレス(女の人)からのメールがいっぱいあったので、誰これ!と怒ってしまいました。彼氏は何もないから信じてといってるのですが、切れた私は彼氏にアンタの事なんて信じた事ないから!と言ってしまいました」
 N:うん。
 ユ:「それからお互い気まずくなって、もやもやしたまんまです。何か仲直りできる方法を教えて下さい。お願いしまーす」
 H:ほぉ。
 N:お。
 H:これはあれだな。
 N:ありがちだね。
 H:ありがちありがち。
 N:ありがちありがち。
 H:だけどやっぱり、カップルとか。
 N:うん。
 H:ま、人間関係もそうだけど。
 N:はい。
 H:言い方だよね。
 N:そうですね。
 ユ:あー。
 H:アンタの事なんて信じた事ないからって、ほんとは信じた事あるくせに。
 N:そう。
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 H:ついついこうなって。
 N:その場で。
 H:きつく。
 N:あがっちゃって。
 H:言ってしまうさ。
 ユ:うん。
 N:あるよね。
 H:そう。
 ユ:ありますねー。
 マ:あー。
 N:ちゃ、俺はねぇ、あなた達も聞いてよ?見ちゃアカンよ、携帯。
 ユ:人の?
 H:長年の色んな経験があるから。
 ユ:マジですか。
 N:見ちゃアカン。
 H:うん。
 ユ:見、見たんですか。
 N:見たり、見られたり。
 マ:(笑)
 ユ:見ない方がいい。
 N:見ない方がいいんだって携帯なんてね。ダメだよもう、ダメ。
 H:ダメ。
 N:見たら終わり、自分が悲しむだけだから。
 H:そう。
 マ:そうですよね。
 ユ:アラ、何か深いですね。
 H:そう。
 N:元気かなー。
 ユ:(笑)
 N:昨日別れたからなー。
 ユ:(笑)
 H:タイムリーだからさ。
 N:(笑)
 H:だからじゃあ、次行こう。
 N:行こう。
 マ:はい。
 N:行こう。
 H:はい、マーキー読んで。
 マ:いいですか?
 N:いいですよ。
 マ:宮城県、お豆ネームかおりんさん。
 H:はい。
 マ:「最近、自転車をこいでいたら、小学生にストップと言われ自転車を止められました」
 H:ほぉ。
 マ:「何かと思ったら、どんぐりいらない?って言われて、植えたらどんぐりいっぱいなるよって言われたんですけど、いらないって断りました。今の季節にどんぐりなんてあるんですか?」
 H:ほ。
 N:って言ってまーす。ありがとうございます。
 H:そこなんだ、質問。
 N:(笑)
 H:最終的に。
 マ:どんぐりってあれですよね、あのー、丸い。
 H:そうそうそう。
 マ:とんがったやつ。
 H:沖縄どんぐりないよね。
 ユ:ない。ない。
 H:どんぐりね。解る?
 マ:まつぼっくりありますよね。
 H:まつぼっくりはいっぱいあるさ。
 ユ:はい。
 マ:どんぐりかぁ。
 H:見た事ないよね。
 ユ:ないですね。
 マ:どんぐりかぁ。
 H:多分ないと思うな。
 N:そうだね。
 マ:今の季節ですもんね。
 H:でもこれ可愛い話じゃない?
 ユ:うん。
 N:そうだね。
 H:小学生の子に。この彼女は21歳の女性の方でしょ。
 ユ:はい。
 H:どんぐりいらない?って言われて、いらないって言ったんだよ。
 マ:(笑)
 N:もらえよ!
 ユ:ねぇ。
 H:大人としてもらえばいいのになぁ。
 ユ:もうちょい優しくしてあげればいいのにね。
 N:土ダンゴをもらって投げ付けるようなもんだよね。
 マ:(笑)
 N:食べるふり、食べるふりをね、こうすればいいじゃないですか。
 H:そうそう。マーキーだったらどうするこれ。
 マ:私だったら。
 H:どんぐりいらない?って言われたら。
 N:それつけ乳首にするよねマーキーだったら。
 マ:つけ乳首(笑)
 H:お前喋るな今日。
 ユ:(笑)
 マ:あ、するかもしれない(笑)
 N:(笑)乗った、乗った。
 H:乗ったよ。
 N:ホットリミットを越えたよ。
 マ:そのまんま。
 N:リミットを越えたよ。
 マ:リミット(笑)
 N:リミットをオーバーしたよ。
 H:ウザイ、ウザイ。
 マ:でも、いいですね、ロマンティックですね。
 H:そうだよねぇ。ホントキュンてなんじゃない、胸が。
 マ:そうですね。暖かくなりますね。
 H:暖かいよ。
 N:どうします?ユースケさんなら。どんぐりを。
 ユ:とーりあえず、どんぐりいっぱいにしてみましょうかね。
 H:何が?(笑)
 マ:(笑)
 ユ:(笑)
 N:あぁ、あぁぁ、それか。
 H:いや、ユースケにも興味持てお前。あーそうかじゃない。
 N:この前ねぇ、会ったもんねぇ道で。
 ユ:会いましたねぇ。
 N:会ったんだよ。。
 H:大丈夫?そん時はどんぐりあげるとか言ってなかった?リーダー。
 ユ:なんか、ちょっとそっけなかったです。
 N:それは言わなくていい。
 ユ:(笑)
 H:最悪だな。でも昨日別れたばっかりだから。
 ユ:あーそっかそっか。
 H:ごめんね。
 ユ:大丈夫。
 N:どんぐりと。
 H:(笑)
 マ:(笑)
 ユ:繋がった、繋がった。
 H:じゃあそんな感じで。
 N:おぉ。
 H:ほんとに、オンエアーにふさわしくないような。5・6分でしたけども。
 N:そうそう。
 H:どうでしたか?ハイカラの皆さんは。
 マ:いやぁ。
 ユ:いやホントねぇ。
 H:最後になりますよこれ。
 ユ:もう最後ですか?
 H:後。
 N:だってもう後。
 H:数十秒しかないですよ。
 ユ:早いなー。
 H:思い残した事。
 N:ないですか?
 H:コメントがあれば。
 ユ:思い残した事、ホットリミットよろしくです!
 N:お、いいねぇ。
 H:いいねぇ。
 ユ:はい。とりあえずね。
 H:買って欲しいね。
 ユ:はい。
 H:DVDもついてるしね。
 ユ:お勧めなんで
 H:出てるしね、西川さんもね。
 ユ:西川さんも出てるんで。
 H:是非、入り口はこっからでもいいから、これでまたハイカラのまた別の部分を。
 N:そう。
 H:本来のハイカラの。
 ユ:はい。
 H:魅力があるじゃないすか。
 N:この前アルバムも出たし。
 ユ:はい、出ました。
 N:あれもね、言っといて。
 マ:えっと、アルバム。
 H:明治乳業のなんだっけ。
 マ:(笑)それは違います。
 H:それ違う。
 ユ:それは違う話。
 N:名前言っといて、アルバムの名前。
 マ:ロックピットって言う。
 N:ロックピット。
 マ:アルバムが出てます。
 ユ:はい。
 N:コックピットとかけてる。
 マ:ちょっと違うんですけど。
 H:知ったかすんなよ。
 ユ:(笑)
 マ:また、ね、第二章の始まり。
 H:格好いいね。
 ユ:はい。
 N:ドラクエみたいだね。
 マ:(笑)
 ユ:第五章まであるみたいなノリで。
 マ:(笑)
 H:俺達もね、こっから第二章。俺達も今、第二章始めてる。
 マ:第二章、あ。
 H:そう、俺達はもう卒業して、次の娘達を入れてやる。
 ユ:(笑)
 N:どんどんね。
 ユ:入れ替えがね。
 H:オーディション。
 N:平成生まれから。
 ユ:(笑)
 H:の、オレンジレンジ作って行こうかと。丁度タイミングが良かった。
 マ:よろしくお願いします。
 H:と、言う事で本日のゲストはハイアンドマイティカラーのユースケとマーキーでした。ありがとうございました(拍手)
 マ:ありがとうございました。
 ユ:ありがとうございました。
 H:さよならー。
 ユ:さよならー。
 
 −シアワセネイロ−
 
 H:7月9日発売の、パニックファンシーの中からシアワセネイロ、聞いて頂きましたけども。リーダー。
 N:はい。
 H:こちらは、リョウさんの情報によると、小さな幸せを繋げて音譜の形にして1つのメロディにして行こうよって言う情報らしいです。
 N:なるほど、7月9日オレンジレンジ5枚目のアルバム、パニックファンシーよろしく。
 
 
 −Иatural Pop−
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:リーダーは今日テンション高かったね。
 N:そうですね。
 H:なんで?いつもあんなぐらいでやって。
 N:はい。だけどいつも女の子がいないじゃないですか。
 H:いないよ。
 N:だから来た時しかできないっすよね。
 H:ダメでしょ(笑)ダメでしょそれ。
 N:ダメか。
 H:それがダメだって言ってんの。
 N:じゃあマーキーの。
 H:うん。
 N:このパネルを作ろう。
 H:(笑)
 N:ずっと置いとく。いい?いい?
 H:もういるみたいになってるし。帰ったでしょさっき。
 N:帰った帰った。
 H:いないんだよここには。俺はユースケのパネルをこうね。
 N:あ、いいね。
 H:その横にあのサッシーの肛門のパネルを。
 N:(笑)
 H:だからダメだっつーの。そういう疑惑が出るっつの。はい、と言う訳で。
 N:6月25日リリース、ホットリミット。お願いしまーす。
 H:ほい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:静岡県あーちゃん、大阪府さおり、山口県りえ、富山県へろ人間、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございました。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:ほい。
 N:ぷぅと言ったおならの音、ぷはーと言ったおならの音、ぷぷぷぷぷっすまと言ったおならの音、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと〜。
 N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
 HN:バイバーイ。
 H:バイバイ。
 
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