20080619.221
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:リーダー。
N:何ですか。
H:先週は。
N:はい。
H:マーキーが来てたからって、テンション上がって。
N:うん。
H:自分が何言ってたか解る?発言。
N:覚えてない。
H:色んな失礼な事言ってたよ。
N:マジっすか。
H:うん。
N:何かもう帰った瞬間、あの、我に戻ってどこ?ここ。
H:(笑)そんな、そんな舞い上がってたんだ。
N:もう。
H:君。
N:うん。
H:あとねぇ、マーキーにも失礼だけど1番失礼なのはユースケに対して。もっと同じ扱いして下さい。
N:(笑)
H:寂しいよ。泣いてるよ、ユースケは家で。
N:マジすか。今度から気をつけます。
H:今度ハイカラが来た時は、しっかりしてよ。
N:じゃあむしろ、今度来たらユースケにしか喋らない。
H:オッケー。覚えといてよじゃあ今の言葉。
N:覚えとく。
H:はい。
N:よし。
H:と言う事で、メッセージ来てますよ。
N:来い。
H:大阪府のお豆ネームみちゃきんさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
N:うん。
H:「さっきお姉ちゃんがトイレから帰って来て、ふと見るとズボンからトイレットペーパーがビロンと出てました。ヒロキさんナオトさんはこんな経験ありますか?」
N:なるほどね。朝起きたら。
H:うん。
N:自分のチンチンにティッシュがついてた事はあるけどね。
H:チンチンとか言わないこうな、うん。
N:(笑)
H:ハイカラがどうこうじゃなくて、チンチンて言わないこうなラジオで。
N:解りました、解りました。
H:解ったか?
N:お前も言い過ぎだ。
H:じゃあ次行くよ。
N:行こう。
H:リハビリだよ今日は。
N:リハビリだよ、頑張ろう。
H:宮崎県のお豆ネームまめころさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ。突然ですが、自分達で考えるのが恥ずかしくてお2人にお願いがあります。子供にバレないような夫婦のお仕事の合図を考えて下さい」て言うね。
N:俺ね、いいのがある。
H:なんですか?
N:あの、ちょ、ちょっとまぁ参考。
H:サインね、サイン。
N:子供の頃に読んだ漫画で、くれよんしんちゃんってあるじゃないですか。
H:ある。
N:あれでみさえとひろしがやってたのがあって。
H:ほぉ。
N:あ、なるほどなと思ったんだけど。
H:ほぉ。
N:夕食があるじゃないですか。
H:はい。
N:夕食に、このスッポンだとか。
H:うん。
N:ウナギだとかを出すって言う。
H:あ、なるほど。そういう解りやすい、2人の中で決めとくんだ。
N:そしたら、夜の精もつくでしょ。
H:おぉ。
N:合図にもなる。
H:一石二鳥だ。
N:そうそう。これ普通でしょ。
H:これ普通。
N:普通にいいでしょ。
H:普通にね。
N:物足りない?物足りない?
H:いやいや、いいです、本来はこれでいいんです。ラジオと言う物は。
N:そうそうそう。まぁ俺が考えた。
H:的確なアドバイスしましたから。はい。じゃあ今日はちゃんとやって行こうね!
N:今日はやる、今日はやる。
H:はい、解りました。と言う訳で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、O2。
N:ツー。
−O2−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。実はねぇ。
N:はい。
H:リーダーに内緒にしてたけど。
N:おぉ。
H:今週もね。
N:うん。
H:ゲスト来てんすよ。
N:マジっすか。
H:ちゃんとやってよ。
N:太陽とシスコムーン?
H:違う!ちゃんとやってよ。太陽とシスコムーンじゃなくてもちゃんとやってよ。
N:やるやるやるやる。
H:はい、紹介します。ハイアンドマイティカラーの皆さんでーす!(拍手)
N:イェー(拍手)
マ:よろしくお願いしまーす。
N:いらっしゃい!
ユ:(笑)
マ:またまた。
N:いらっしゃいませ。
ユ:またまた。
H:俺のちゃんとやってよがお前に伝わってないな。いらっしゃいませ。
マ:(笑)
H:居酒屋風に言わなくてもいいから。はい。
ユ:はい。
H:今週もね、先週に引き続き。
マ:はい。
H:マーキーとユースケに。
N:よろしく。
マ:マーキーでーす。
ユ:ユースケです。
H:来て頂きましたけども。
ユ:はい。
N:おぉ。
H:もう先週ね、たくさん喋ったから。
ユ:はい。
H:今週はもうワイワイと。
N:やろう。もうね、俺もね。
マ:(笑)
N:反省したよ。
ユ:マジすか?
N:あの、紳士、に。
ユ:(笑)
N:ジェントルメン、で。
H:ごめんね、先週は。
ユ:そうですよ、もう俺に絡んでくれないから。
N:そうだよ。
ユ:泣きましたよ俺。
N:もう、今日は。
H:今日はいっぱい絡んでね。
N:絡む。
H:ユースケに。
N:よし。
H:お便りもいっぱい読んでもらおうね。
N:おう。
H:はい。と言う事で。
N:うん。
H:あの、TMレボリューションのホットリミット。
ユ:はい。
H:カバーして、今ノリノリの。
マ:(笑)
ユ:そうですよ。
H:ハイアンドマイティカラーさんには。
N:もう夏、夏を。
H:うん。
N:夏を貰え。
マ:(笑)
ユ:(笑)
H:貰え。
N:貰え。
ユ:(笑)
H:今週はですね、ラジコンフューチャリングマーキーで、お届けするコーナー。
N:GOGOフラれ隊…ウィズ、マーキー。
マ:(笑)
N:ウィズって古い、ウィズって古いな!フューチャリングなのかな。ウィズってやっぱ小室。
H:やっぱり、ユースケいないのかな、はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!必ずふります!
N:ふどぅはだにんだぶろうでした。
H:誰の物真似か、わかんないんだけど。古畑任三郎ね。はい、今日はですね、とにかく僕らへのラブレターを。
N:お。
H:マーキーに、こう読んでもらおうかなと。
N:いいね。
マ:はい。
H:こう、思ってるんですけども。
N:いいね。
H:今回の企画。
マ:はい。
N:はい。
H:どこにも引っかからなくて、すいませんでしたユースケさん。
マ:(笑)
N:ユースケさん。
ユ:どこにも引っかからないんですか?
N:ごめんなさい。
ユ:あんなに、あんなにふるって言ってたじゃないですか。
H:今週もやっぱ、ちょっとお休みで。
ユ:あーそっかー。
H:五つお休みで。
N:暖かい目で見守って下さい。
ユ:はい。しょうがない。
H:それではお願いしまーす。
N:読んで下さい。
マ:はい。
H:お願いしますね。
マ:群馬県、お豆ネームえっこさん。
H:はい。
マ:「ヒロキさん、先日はドライブに付き合ってくれてありがとうございました」
H:はいはい。
マ:「思い切って誘った2人きりのドライブだったけど、ヒロキさんが付き合ってくれたので凄く嬉しかったです。でも、車の運転初心者の私は、運転がへたくそできっとイライラしちゃったでしょうね」
H:そんなことない。
マ:「ごめんなさい」
H:大丈夫。
マ:「そしたら、ヒロキさんが俺が手本を見せてあげるよと言って、乗ってくれましたね。ヒロキさん、そんなに緊張しないでやさしくするからって。始めは安全運転だったのに、少しずつ早くなってどんどん激しくなって、あたしが怖いって言うのにヒロキさん」(笑)
N:大丈夫(笑)
H:お前、お前黙っとけ。お前は黙っとけ。
マ:「大丈夫、俺を信じてって凄いスピードで行くからヒロキさんのテクニックに見とれちゃいました。ヒロキさんて運転も上手なんですね。今度また、ドライブに行ってもらえますか?ガソリン満タンで来てくださいね」
H:お願いしまーす。
N:(笑)ダメ!ふらなきゃダメ。
H:お願いしまーす。
N:これふるコーナー。
H:お願いしゃーす。
N:ふるコーナーだから。待って、この番組何?
H:(笑)
ユ:(笑)
N:何?
マ:(笑)
H:マーキー笑うな!お前笑ったらリアルになるばよ、どんどん。
マ:(笑)
H:どんどんリアルになっていくから。
N:笑、もう、エンナさんとか凄いよ?
H:解らないふりしとけ、解らないふりで!
マ:(笑)
N:なんか、いくの所で笑ったもん、ダメだよ。
H:ダメだからそれ。
マ:(笑
H:解らない体でやらないとダメだよ、女の子は!
マ:これ最初っからこんななんですか?
N:そうですよ。
ユ:(笑)
マ:まずいですね。
H:いやー、凄い心に入ってきた。
N:もうね。
H:うん。
N:この場、居たくなかった、なんか。
H:(笑)エンナさんとは違うな。
N:そう。
H:やっぱり。
マ:(笑)
H:あー気持ちよかった。
N:よかった。いいね。
H:いやー、俺ちょっと今テンション上がって疲れたから休み。
N:じゃ、休憩しよう。
H:そうだね。
N:あの、曲、かけ、て。
マ:(笑)
N:この後も、フラれ隊続きます。
H:そうだね。
N:その前に1曲。
H:はい。
N:曲紹介して。
ユ:はい、喋れなかったんで。
N:はいどうぞ(笑)曲紹介だけね。
ユ:はい。
H:曲紹介だけもう、100%の力でお願いします。
ユ:はい、それでは聞いて下さい。ハイアンドマイティカラーでホットリミット。
−HIGH and MIGHTY COLOR「HOT LIMIT」−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はハイアンドマイティカラーのマーキーと、一緒にお送りするGOGOフラれ隊スペシャル。
N:お。
H:と、言う事でね。
N:ユースケ!
ユ:はい。
N:泣くな!。
ユ:はい。
H:ユースケ。
ユ:今涙噛み締めてますから。
N:ユースケ。
H:ユースケ居たば。
N:また、ハムと4人で、渋谷の。
ユ:ホントですよ!
N:あの、行こうな。
ユ:連れてって下さいよ。
N:昔行ったよね。
ユ:今日、今日はナイトくんで。
H:行こうな。
N:行こうな。
H:今、しばらくちょっと黙っといて。
ユ:解りました。
H:行くから。
N:ラジオでは黙っといて。
ユ:はい。
H:ラジオだから今黙っといてね。
ユ:しょうがないです。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあマーキーお願いしていい?
マ:はい、行きます。群馬県お豆ネームるいさん。
N:はい。
マ:「ナオト、この前はアメが凄く振って大変だったね。私が1人で雨の中帰ってる時に、ナオトが後ろから走ってきてヤベー、傘持ってねぇんだよ!超濡れたし、悪いけど入れさせてって無理矢理あたしの傘に入ってくるから、やだよ!ナオトは大きいから入ったら狭いし、あたしもいっぱい濡れちゃうじゃんって断ろうとしたけど」
N:うんうんうん。
H:うんうんうん。
マ:「ナオトは、おい早く入れさせろって結局あの日あたしもずぶ濡れで帰ったんだからね。これからも傘もってこなくていいからまたあたしのに入ってね」
N:うん、入る。
H:(笑)入るじゃない。
N:入る。
H:入るじゃない。ごめんなさいって言うコーナーだからこれ。
マ:(笑)
N:それはもうね。
マ:(笑)
H:ごめんなさいってちゃんと言わないと。
N:だけどね、マーキー。
マ:うん。
N:俺大きくないんだよ。
H:(笑)
マ:いや、マーキー関係ないんで。
H:マーキー関係ない(笑)
N:そうだよ関係ないよね。
ユ:(笑)
H:しかもやーの読むときあんま笑わんかったな。
N:笑ってよ!
マ:(笑)
N:もっと生々しくやってよ。
ユ:(笑)
N:ちゃ、もう、もう、もう、俺はもうこのナオ、ナオトって言った。
H:呼んでもらえるだけで。
N:呼んでもらえるだけで、ありがとうね。
マ:はい。ありがとう、こちらこそ。
N:あの、ゲスト来なくても曲かけるよ。
H:(笑)
ユ:よし。
N:かけるよ。
ユ:よくやった。
H:普通にかけるよ。
N:かけるよ。
マ:やった、よっしゃー。
H:な。
N:かけるかける。じゃあ後1個ぐらい行っときますか。
H:行こう。
マ:はい。
N:では最後の。
マ:今日しかないんだもんこういうチャンスは。
N:これこれこれ。
マ:えーでは。香川県お豆ネーム、まきさん。「ヒロキさんこんにちは。私はもうすぐ中2になります。だから今くぎりをつけようと思います。私はヒロキさんが好きです」
H:ほぉ。
マ:「毎晩、ヒロキさんの事を考えると金縛りにあいます」
HNユ:(笑)
マ:「でも好きなんです。愛してるんです。お願いします」
H:中3になったらな。
マ:(笑)
N:(笑)
H:中3になったらな。
N:今中2だからね。
H:うん中2だから、俺今大分勇気振り絞ってふったよ。
マ:(笑)
H:マーキーをふるって凄いよ俺は。
N:傷つけないようにね。
マ:凄いですね。
H:中3になってから。
マ:金縛りにあう。
N:これ凄い愛されてるよお前。金縛りにあうんだよ?(笑)
H:やばいな。
N:どんなか。
マ:(笑)
N:どんな、あれよ。
H:越えてる。
ユ:どんなあれ(笑)
N:越えてるよ。
マ:そこまで。
N:なんだよそれ。
H:凄いわー。やっぱ読む人によって、この、入ってくるあれが違うね。
N:うん、大切だよ。
H:心の中に。
N:大切大切。
H:普段これ2人きりでやってるからさ。
N:男同士で読みあってんだよこれ。
ユ:(笑)
マ:大変ですね。
H:気持ち悪いでしょ。
マ:(笑)
H:気持ち悪いバンドでしょ。
ユ:先輩なんでね。
H:こんな風にはならないでよ。
ユマ:(笑)
H:ラジオやっても。
マ:やー。
H:いや、ホント楽しかったですね。
N:楽しかったよ。
H:はい。
ユ:ちょっと待って下さいよ。
H:え?
マ:(笑)
N:あれ?居た?
ユ:楽しかったですけどー。はい。
マ:そう言えば。
ユ:まぁ確かにね、マーキーの見れ、今まで見たことない面が見れましたけども。
N:おぉ。
ユ:喋ってないですよね。
H:じゃあ今喋っていいよ。
N:喋っていいよ、はい。
ユ:(笑)
H:面白い事なんかあるんだったら。
ユ:…特にない。
一同:(笑)
H:特にないんかい。
N:おいしいよね。いいじゃん。
ユ:あー。
H:まぁそんな感じでもうお別れなんですよ。
N:うん。あ、もう。
H:寂しいけども。
N:もう最後のお別れだよ。
マ:はい。
H:一言ずつね、頂きますか。
マ:ま、本当に私達ハイアンドマイティカラー、カバーシングル、ホットリミットリリースしますので。
H:うん。
マ:ほんとに夏の、今年の夏を盛り上げて行きたいなと思ってますので、皆さんよろしくお願いします。
N:お願いしまーす。
H:はーい。ユースケ。
N:ユースケ。
ユ:はい、えーっとですね、えー今回のそのPVの方ではマーキーもね、あの衣装でやってますんで。
H:あの衣装。
N:小林幸子さんからお下がりで。
マ:(笑)
ユ:超でっかくなるじゃないですか。
H:あの衣装じゃない。
N:あ、違う。
マ:(笑)
H:あっちの方。
ユ:じゃなくて、包帯ぐるぐるみたいなやつで。
N:あー。
ユ:しかもね、結構ギリなスカートで。
N:お。
ユ:やってますので。その辺もね、是非楽しみにしてもらえたらなと。
H:そうだよね。
N:マッカツもでしょ。
H:マッカツはいいだろう(笑)色んなのはみ出るだろうマッカツは。
マ:(笑)
H:マッカツはいいよ。
ユ:あれはまずい。まぁでも、あの仮、仮で衣装つけてましたよね。
H:はー。
ユ:まぁでもそれは見せられない。
N:見れたもんじゃない。
H:見れたもんじゃない。
ユ:ものなんでね。
H:はい。じゃあその衣装も、楽しみにしてもらって。曲もね、曲も大事ですから。
ユ:(笑)まぁそうです。
H:またそちらの方も聞いてもらいたいなと。
N:はい。
H:と言う事で。
マ:はい。
N:じゃあね、最後にかけようよ。
H:何?
N:あれかけなよ。
ユ:あれかけていいすか。
N:いいよ。
H:かけよう。
ユ:ほんとですか。
N:行って行って。
ユ:いっぱいかけていいすか。
N:いいよいいよいいよ。
H:いっぱいかけて。
N:え?シモネタ?
ユ:違いますよ!
N:じゃあ行って、行ってもう。
ユ:それでは聞いて下さい、ハイアンドマイティカラーで。
ユマ:キラキラサマー。
H:はい、と言う事でハイアンドマイティカラーのユースケとマーキーでしたー。
ユマ:ありがとうございましたー。
N:ありがとうございましたー。
−HIGH and MIGHTY COLOR「キラキラSummer」−
−シアワセネイロ−
H:さぁ、お送りして着ましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:ねぇ。どうだった、楽しかった?
ユ:はい。
H:まだい、まだ居たの?
ユ:はい。
H:居たの?
ユ:ちょっとね。
H:さっき売買したんじゃないの?
N:レギュラーだよ、レギュラー。
ユ:(笑)
N:も、もう、もう。
H:ユースケはさっきあんま喋れんかったさ。だから、ここぐらいはね。
ユ:そうなんですよ。
N:はい、いいよ、はい。
H:喋って。
ユ:ほ、ホントですか?
H:1分あげるよ。
ユ:あい、じゃあ、ホットリミット…やっぱいいです。
H:(笑)
ユ:ホットリミット夏なんでね、はい。
N:夏なんでね、夏は好きですか?
ユ:大好きっすよ、俺夏男ですから。
N:おー。
H:マジか。
N:マジか。
H:どこ行こう。
N:どこ行こう。
H:海行くか、山行くか。
ユ:海がいいです。
H:おぉ。
N:おぉ。そっか。
ユ:(笑)
H:何?やっぱり広がらないのか。
N:(笑)
ユ:違うんですよ、もうナオトさんが。
H:でしょ?
ユ:絡んで、絡んでくれるんですけど、あーそっかって言う感じだから。
H:こいつねぇ、ほんとにね、高田純次の申し子って呼ばれてるからね。
ユ:(笑)
H:もう、心がないのよ。
N:だけど好きだよ。
ユ:マジっすか。
H:この、この発言がもうないからね。この、だけど好きだよ。
ユ:じゃあ、じゃあ今度あの渋谷の。
N:行くか。
ユ:はい、また。
N:じゃあハムに言っといて。
ユ:(笑)
H:誰かいないとダメなんだ。
ユ:そっか。しょうがない。
H:ホイフェスタもね。
N:うん。
H:一緒に。
N:行こう。
ユ:そうですね。
H:ばーっと行きたいね。
ユ:是非是非。
H:夏だしね。ビーチパーティしたいね。
ユ:あーいいすね。
N:あ、したいね。やるか。
ユ:やりましょう。
H:ラジカセからはホットリミットかけてから。
ユ:ホットリミットかキラキラサマーかけて。
H:あ、いいね。
N:いいね。
H:どこまで宣伝するばお前。
ユ:(笑)すいません。
H:いい加減にしろよ。
ユ:調子に乗っちゃいました。
H:全部ピー入れとくから。
N:(笑)
H:タイトルの所。
ユ:じゃあ俺出ない方がいいじゃないですか。
H:(笑)雰囲気雰囲気。
ユ:あー、そっかそっか。
H:じゃあマーキーにもよろしく言っといて。
ユ:解りました。
H:今度全員で来てよ。
ユ:はい、あのムサいですけどいいですか。
N:いいよ。
H:あーもう。
N:いいよ。
H:ドンと来いと。
N:ドンと来い。
H:はい、ありがとうございました。
N:はい。
H:と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトと。
ユ:ハイアンドマイティカラーユースケが。
マ:あ、マーキーも居ました。
H:マーキーも居たんだ。
一同:バイバーイ。
H:バイバーイ。
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