20080703.223

HN:お豆さーん、時間ですよー。

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:ヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。もう、パニックファンシーも。
N:リリース。
H:リリースと言う事で。
N:はい。
H:今日はもう。
N:うん。
H:この後のコーナーで。
N:ん。
H:がっつり、紹介して行きたいと。
N:はい。
H:思っていますけども。
N:はいはいはい。
H:今日はね。
N:うん。
H:嬉しい事にね、あのメッセージが。
N:ほぉ。
H:来てんだけど。
N:うん。
H:これがね、スペインからなのよ。
N:スペイン。
H:解る?スペインってどこか。
N:俺大好きだよスペイン。
H:(笑)その、スペインからだよ。君が大好きなスペインから。
N:大好きだな。
H:来てるから。
N:うん。
H:読んで頂戴。
N:よし、読むよ。
H:(笑)
N:スペイン、お豆ネームみつき。普通ね、ここはね。普通ここは福岡県お豆ネームみつきとか東京都とかさ。
H:なんか違和感あるね。
N:スペイン、お豆ネームみつき。えー「こんにちは、みつきです」
H:はい。
N:「私はスペイン人で、オレンジレンジのファンです。2年から」
H:(笑)文章のね、あれ、まぁ色々ありますけども。
N:「大好きです。あなた達の音楽、何でスペインに行きませんか」
H:(笑)
N:「スペインで色々、ファンが居ます、本当です。本当ですね?」
H:(笑)
N:「今私は日本語を勉強します。頑張ります。ナオトさんとヒロキさんはとても凄いです。君ステーションの歌が好きです。本当に綺麗、歌です」
H:はい。
N:「キズナとヒステリックタクシーも好きです」
H:ありがとう。
N:「サヨナラが嫌いです」
H:嫌いなの?(笑)嫌いなの?サヨナラは。
N:「だからヒロキは悲しいです」
H:(笑)なんで?残念て事?俺が。
N:「ヒロキさんの笑顔はめちゃ素敵。嬉しい、ヒロキの声は本当に親切で綺麗です」
H:ありがとう。親切、は解らんけど。
N:「ヒロキさんは凄い人で、凄い歌手ですよね」
H:ありがとう。
N:「ベスト世界の歌手ですよ」
H:(笑)マジか、入ったか俺。ついに入ったか。
N:「大好きです」
H:ありがとう。
N:「今年の12月、私の友達と日本へ行く。だからオレンジレンジに会いたく。それは私達の夢です」
H:ほぉ。
N:「頑張ります。待って下さい」
H:うん。
N:「私の友達はリョウさんのファンです」
H:お、いきなりか。
N:「私はヒロキのです。面白い人ですね」×3(笑)
H:(笑)そこはなんか日本風だな。
N:「今週のライブを頑張って、オレンジレンジ」
H:ありがとう。
N:「今日あなた達の、スペイン人ファンがあなた達の、音楽を聴く。ヤマトさんとリョウさんとヨウさんとナオトさんとヒロキ、色々ありがとうございます」
H:はい。
N:「スペインのみつき」
H:おぉ。嬉しい(拍手)なんかさ、やっぱり。
N:嬉しいよね。
H:文章の作り方とかは。
N:そう。
H:不器用な感じはするけど、凄く。
N:そう。
H:伝わってきたね。
N:うん。上出来ですよこれ。俺達がもし、英語とかポルトガル語で書けって言われたら。
H:なんか辞書見ながら一生懸命作ったのかね。
N:そうそう。
H:嬉しいわぁ、だってスペインとかの子も、何これ。あっちでも聞けるって事なの?
N:うん、そうですよ。
H:凄いじゃないのラジコン!
N:ラジコンは、だから何か友達とかがね、文通相手とかが送ったりしてんじゃないの?ラジコンの収録をね。
H:なるほどねー。
N:そうそう、いいじゃないですか。
H:嬉しいわ。高校生の方ですよ。
N:じゃあ是非あの、スペインにね。
H:うん。
N:あの、旅行に行きましょう。
H:(笑)
N:(笑)
H:一般人として。
N:一般人として。
H:日本にもね、なんか、今度。
N:ね、来るって。
H:来たい様な感じでしたから、是非ライブにも遊びに来て頂きたいと思います。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:君ステーション。

−君STATION−


N:チャンプルー19BOXー。
H:はいー。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーなんですが。今日ご紹介する1枚は。
H:うん。
N:7月9日リリース、オレンジレンジニューアルバムパニックファンシー。
H:はーい(拍手)
N:シー(拍手)
H:パニファン?
N:パニックファンシー。
H:なんでやり直した。
N:(笑)
H:いいよもう、はい。
N:はい。
H:ニューアルバム。
N:なんと。
H:うん。
N:オレンジレンジ、初の5枚目。
H:(笑)初、まぁ大体皆初、初で通過してく事。
N:初の5枚目アルバム、パニックファンシー。
H:はい。オリジナルとしては?約。
N:約1年7ヶ月ぶり。ヤバイっすよ。
H:他から考えるとそうでもないけど、うちらからすると。
N:もうだいたい、1年に1枚のペースでしたけども。1年7ヶ月ぶりという事で。
H:長かったかもね。うん。
N:もうね、ほんとにね。
H:うん。
N:どうですか?
H:(笑)ほんとにどうですか?
N:どうですか?
H:まぁほんとに、いつもその時その時の、やりたい事をやってましたけども。
N:なるほど。
H:特に今回は。
N:おぉ。
H:マイペースに、時間もありましたし。
N:時間もありましたし。
H:できたんじゃないかなと、思いますけど。
N:はい。ほんとに。
H:うん。
N:今日はヒロキさん一発ギャグしたらかかりますから。
H:俺ゲストの体?俺ゲスト?
N:あの、一発芸もしくはダジャレで、こうかかりますから。
H:マジすか。
N:そりゃかかりますから。
H:(笑)カカリマースカーラ。
N:かかりますからほんとにそこはもう。
H:うそ。
N:ね。
H:俺別にここのコーナーでかからなくても次とかかかるから、俺的にはいいんだけどかからなくてここで。
N:大丈夫すか?
H:いや、いや、かけたいです。
N:かけたいでしょう。
H:はい。
N:ねぇ。
H:パニックファンシー。
N:パニックファンシー。
H:どういう由来があるんですか?タイトルには。
N:パニックファンシー、由来はね。
H:うん。
N:真剣になりますけどいいですか?
H:はい、お願いします。
N:まぁ、人間はね。
H:うん。
N:パニックだ。
H:うん。
N:だけど、ファンシー、だ。
H:うん。かける?今日。
N:かけとくか。
H:(笑)
N:(笑)
H:よく解らんね。
N:よく解らないけど、とりあえず、テンションが高いって事ですよ。
H:なんかこの言葉を聴くだけで想像できます。
N:そうそうそう。で、想像してもらえると、当たると思います。そのパニックファンシーと言う言葉を聴いて、このアルバムの曲の内容は、こんな感じだろうなと思うじゃないですか。予想するじゃないですか。
H:イメージね。
N:そうそう。当たりますよね。どうです?どう、どう思います?遠くないですよね。
H:まぁなんでも、だから、後付で。
N:そうそうそう。
H:作ってますから。それっぽ、くにはなりますよ。
N:うん。
H:うん。ゆったり、ゆったりして作ったし。だから全然力も入ってないって言ったらあれだけど、力を抜いて。
N:いい意味ね。
H:そうそう。
N:そうそう。いい具合に抜いてね。
H:うん。
N:そうですね。
H:できたから。
N:そう。
H:うん。何が1番の聞き所と言うか。お勧めの曲とかあります?
N:お勧めはですね、とりあえず、全体の。
H:うん。
N:流れ?
H:うん。
N:曲順って言うんですかね。それがね、もう、ありえない。
H:あぁ、流れが?
N:流れがその。
H:バラードの後になんかおちゃらけた曲が来たりとか。
N:余韻に浸れない?
H:あぁ、疲れる?
N:そう、疲れる。振り回されてるみたいな。
H:で、終わると言う。
N:で終わるって言う。
H:今回はまたいつもの17曲とか18とかじゃないですか。今回は少なめで15曲。
N:15曲。
H:ですね。これなんか意味があったりするんすか。
N:疲れるかなーと思って。
H:(笑)
N:19曲。
H:やっと、5枚目にして気づいた。
N:いや、もちろん4枚目とかでも思ったんですよ。いや、14か15にしようと思ったけど、あのねぇ入れたくなっちゃった。
H:今回はじゃあ。
N:今回もいっぱいあったんすけど、制御した。
H:ほぉ。
N:まぁ15でもちょっと多かったぐらいなんですけど。
H:うん。
N:まぁ徐々にかなと思って。
H:はい、解りました。シングルも4曲ぐらい。
N:入ってますよ。
H:入ってますし。
N:イカサマーと、イケナイ太陽、君ステーション、O2。
H:初回版はDVDもつくらしいから。
N:ついてるよ。
H:うん。
N:森下くるみの。
H:(笑)森下くるみのはついてないだろ。
N:ついてない?
H:うん。
N:あ、じゃあ俺。
H:新作ダイジェストみたいのか。
N:あぁ。
H:ケツの方にチャプターでついてる。
N:チャプター(笑)あるよね。
H:(笑)
N:結構あれで俺満足するタイプだから。
H:意外にあれの方がよかったりするからな。
N:ダイジェストはいいんだよねー。はい。
H:初回版の方も、通常版もジャケットが違うでしょ。
N:そうそう。ジャケットも気に入ってる。
H:かっこいいしね、今回。
N:気に入ってるよ。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ、苦手だからねこういうの。
N:(笑)プロモーションみたいの苦手だからね。
H:じゃあ、曲。
N:曲かけるか。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあパニックファンシーの中から、オレンジレンジでイカサマー。

−イカSUMMER−


N:略してヨゼミ〜。 H:うぃー。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでも対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さん達の恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして、今回のお題はこちらー。
N:ねぇねぇヒロキ、この後どうする?
H:んー、そうだな、ナオ子に任せるよ。
N:じゃあ、海までドライブしてその後レストランでディナーとか。
H:はい、もしもし。あ、ママ?これから?うん全然大丈夫だよ。解った、はいはい、じゃあねー。ごめんやっぱこの後無理だわ。
N:ママのおっぱい飲みたいのー。
H:はい、と言う事で彼氏がとってもマザーに甘えんぼさんだったらどうすると言う恋愛シチュエーションなんですけども。
N:マザーコンフィデンシャルですね。
H:そう。
N:マザーコネクティブですね。
H:そうそうそう。
N:じゃあ来てますよ早速。
H:来てるか。
N:読もう。
H:行こう。
N:兵庫県お豆ネームゆか。
H:うん。
N:「私の元彼が超マザコンでした。デートも必ず5時まで、場所は電車も使わず行ける範囲。そして一番びっくりした事は付き合って1ヶ月たった日に、記念日なのでプレゼント交換したのですが、渡されたのはお母さんが選んだ婦人が使うハンカチ。これにはびっくりでした」(笑)
H:(笑)
N:「そしてある時、私とお母さんどっちが好きなのと聞いたら笑いながら照子さんかなぁ、と言われました。私は冗談で言ったのかもしれませんが」あ「彼は冗談で言ったのかもしれませんが、お母さんの名前を下の名前で呼ぶ事に寒気がしたので、別れました。いくらお母さんが大切でも、彼女の存在も大切にしてもらいたいものです」
H:ほぉ。これは、でも笑いながらって事は、でもどっちなんだろうなぁ。
N:いやぁー。
H:ギャグで言ってんのか。
N:その、前の流れを見たら、ギャグじゃないんじゃないかなぁと思いましたけどねぇ。
H:いや、でも、歳はいくつなんですか?解らないですけども、彼女が18歳ですからまぁ同い年として。
N:その前後だったり。
H:でも男だったらね、そう言うのは絶対あるじゃないですか。
N:そうですよ。マザーですよ、マザー。
H:うん。けどだからその、何ていうかその、比率と言うかちゃんと彼女の事も考えながら。
N:そうそうそう。
H:上手くやっていけばいいんですよ。好きな気持ちは誰だって皆お母さん好きですから。
N:だからね、2つ違うじゃないですか比べる物が。
H:そうそう。
N:仕事と私とかと一緒ですよね。
H:比べる物がね、同じ場所に居ませんから。
N:うんうんうん。
H:まぁ仕方ないです。
N:はい。
H:山口県のお豆ネームあけみさんからです。「もし彼がマザコンだったら、ちょっと距離をおくかもしれません。親子なんだから、マザコンも有りだと思うし、親を大切にする事は素晴らしいと思うけど、将来を考えて姑問題が起きた時夫がマザコンだったら困ると思うからです。でもお母さんが言うには、男の人の5人に3人ぐらいはマザコンじゃないの?と言ってました。統計的数字ではないので、解りませんが」
N:うーん、なるほどね。そうだよ。舅、嫁舅問題。
H:あるからね。
N:あのー、夫がさ、味方につかないみたいな。
H:うーん。
N:ソファで新聞読んでるだけみたいな。
H:よく、ねぇ?そういう再現VTRみたいな。
N:あるじゃん。
H:嫁があの、ピロピロのガラス越しで、相談に来るさ。
N:10時頃にやってるさ。俺の大好きな番組が。
H:あれ?あれとかね、バレるやんとか思うけどね。余計こじれるけど。テレビに出る時間があったらもっと話合う時間を持てばいいのにと思うんだけど。どうしようもないんだろうねそういうのって、直面したら。リーダーどうします?
N:いやぁ、俺もねぇ。
H:自分はそんなひいきしてるつもりはないけど、やっぱ奥さんからしたらそう思われてる。
N:そうそうそう。
H:って事じゃないですか。
N:割と中立でいたいけど、中立じゃダメなんだよね、多分ね。
H:うん。
N:偏って見えるんだよね、中立だと。
H:だから、どう解決します?リーダーだったら。なんか奥さんにこう言われたら。
N:そしたら?
H:うん。
N:あの、逆に俺は甘えるね。奥さんにね。
H:甘える?
N:(笑)
H:逆に?(笑)
N:(笑)わかんね!
H:お前が引っ張って行くって方向じゃないのか?
N:投げ出しそう。
H:(笑)
N:うん、投げ出すわ。
H:距離、距離置かれるわ。
N:もういいって家を出る。
H:じゃあ3人別々で住もうと。
N:そうそうそう。
H:解散!
N:解散!って。
H:それは1つの案ですけどね。
N:あれでいいかもしれないと思った。何でかと言ったら、俺が抜ける事によって、お互いでなんとかしようと言う、結束みたいのが生まれて。
H:生まれるかなぁ?
N:ちょっと賭けではあるんですけどね。
H:なんだかんだでやっぱり他人じゃないですか。嫁と、ねぇ?
N:しかも他人でもなし家族でもなし。
H:それをやっぱりダンナと言うか、息子がこう接着剤になって、どうにかやらないと。
N:あ、そっか。
H:難しいとは思いますよ。
N:僕無理っす。
H:(爆笑)
N:(失笑)
H:いやぁ、こればっかりはね。
N:うん。
H:自分もうそうなった時にどうなるか解らないから、なんとも言えないですけども。
N:そうだねー。難しそうだねー。
H:日本中で色んなこんな問題あると思うけど。
N:そうだってさぁ、あの番組も何年ももってるぐらいだからさ、いろんなあるんだよ。絶えないんだよ。
H:共感する人がテレビの前に。
N:いっぱいいるって事だよ。だよねー。
H:難しい。
N:はい。
H:はい、じゃあ。
N:ね。
H:次回のヨゼミを、の、問題を発表しましょう。新しい問題はこちら。ナオ子、明日暇?暇人?イマジン?
N:別に予定は入ってないけど。
H:じゃあ焼肉でも焼きに行く?
N:いいけど…。
H:じゃあ、8時にハチ公前で待ち合わせって事で。
N:解った。
H:一応明日電話するけど、あの電話に出んわなんて事ないよね?
N:ウゼェよこのポカホンタスが!
H:と言う事で、ダジャレばかり言う面倒臭い男が彼氏、と言う恋愛シチュエーションなんですけど。
N:これ俺の事じゃないよね。
H:近い部分あります。
N:じゃないよね。
H:近い部分あります。
N:解りました。
H:だから彼氏が、ダンナさんがいない方でもリーダーと思って想像してもらったら。
N:(笑)
H:リーダーが彼氏になったと。
N:これなんか、超いやなメッセージだったな。
H:そうすると、よりイメージが沸きやすいと思います。
N:はい。
H:お豆さん達から回答お待ちしています。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。
H:はい。それではここでじゃあ1曲、聴いてもらいましょう。
N:はい。
H:パニックファンシーの中から、オレンジレンジでシアワセネイロ。

−シアワセネイロ−


−O2−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
HN:はい。
H:と、言う事で今日はね。
N:うん。
H:あのー、どこがおいしいラーメン屋さんかって言う話を。
N:盛り上がりました。
H:盛り上がったけど、結局あれどこだったの?
N:あれはですね、あの、丁度三角コーナーの隅の、ゴミをどうするかって言うとこに落ち着いたよね。
H:あー、結局はね。
N:そうそうそう。
H:ラーメンはまた人それぞれだからね。
N:人それぞれだし。
H:好みが。
N:そうそうそう。何がおいしいとは言えない。
H:1番とは言えない。
N:そうそうそう。
H:はい。
N:そう、ね。そんな感じで。7月9日パニックファンシーよろしく。
H:どんな感じ、どんな感じかそれ。解らないけども。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:熊本県みさき、岐阜県ちーちゃん、神奈川県れんのすけ、香川県まき。他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。メロンパンとクリームパンと谷亮子、さてどれでしょう。
H:(笑)
N:次のうちそれ?1番かに、2番えび、3番谷亮子。本物の谷亮子はどっちの谷亮子?などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:これちゃんとスペインの方にも理解されてんすかね。
N:大丈夫です。
H:ここのくだりは。
N:フィーバーです。もう、祭りです。
H:そうですか、はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
HN:バイバーイ。

モドル