20080710.224
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:わーい。ヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:なんとですね。
N:おぉ。
H:今週も。
N:うん。
H:ゲストが、実は来てんすよ。
N:凄いですね最近、ラッシュですね。
H:うん。ラッシュですよ。
N:ゲストラッシュですね。
H:うん。今日はねぇ。
N:うん。
H:男性の方が。
N:おぉ。
H:約2名なんですけど。
N:じゃあ。
H:はい。
N:合計4名でやる事になるんですか?
H:そう、そうです。誰だと思います?
N:いやぁ、全然僕は。
H:男性2名と言えばもう、あの人達しか居ないでしょう。
N:誰ですか?
H:ん?ビー…。これ以上はまだいえないけど。
N:さっきからギターの音が。
H:(笑)
N:聞こえた。
H:ずっとギター弾いてるから。
N:もう、やばい。
H:うん、楽しみにして。
N:うん。
H:頂きたいと思いますが。
N:はい。
H:じゃあ早速、メッセージ来てますんで。
N:読んでいいすか。
H:はい、お願いします。
N:えー、岐阜県お豆ネームまい。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:はい。
N:「この前、学校の廊下を歩いていたら、職員室にプーさんの着ぐるみを着た人が入っていくのを目撃しました」
H:はい。
N:「後ろ姿しか見れませんでしたが」
H:うん。
N:「あれは間違いなく先生でした。一体なんの授業をしていたのでしょうか」
H:ほぉ。
N:もうね。
H:うん。
N:読んでてね。
H:うん。
N:もう、解んないもん。
H:(笑)今日なんかリーダー調子がおかしいですよね。
N:もうね。
H:今日のゲストと何か関係があるんですか?
N:やっぱせ、大御所だからさ。
H:大御所すぎて。緊張してんだ。だって今もうメッセージ読んでてもうわの空でしょ。
N:うわの空で全然もう。答える気がしない。
H:(笑)
N:(笑)
H:じゃあ1回まずね、こう、気を落ち着かせて。
N:そうですね。
H:うん。
N:はい。
H:今日はもっと楽しく、いつもの感じでいいんですよ。
N:マジっすか。
H:うん。
N:いいすか。
H:今日はねもう、あまりにも緊張しすぎて普段飲まないコーヒー飲んでますから。
N:(笑)緊張で。
H:見た事ないから!そんなの。
N:これ緊張ではないですよ。
H:あ、これ緊張じゃない?
N:そう。ま、いいじゃないですか。ま、行きましょうよ、はい。
H:待ってますから。
N:はい。
H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート(笑)
H:落ち着いて下さい。オレンジレンジでO2。
−O2−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日はスペシャルゲストをお迎えしました。なんと!琉球ディスコのお2人です!(拍手)
N:(拍手)よろしくお願いしまーす。
H:お願いしまーす。
H:凄いですね。
N:じゃあ、自己紹介を。
H:(笑)僕がやるんですか?
N:自己紹介をして下さいってヒロキにふって(笑)
H:はい、僕の左隣に居ます、廣山。
陽:陽介です。
H:陽介です。
N:イェー(拍手)
陽:よろしくお願いします。
H:そして、そのお向かいに居るのが、廣山てつ、じ?
N:てつし(笑)
H:てつし。
哲:はい。
H:てっちゃんにぃにぃ、通称。
哲:B’zの。
H:B’zの(笑)
N:言っちゃったよ。
H:B’zの右の方。はい、てっちゃんにぃにです。
哲:はい、よろしくお願いします。
H:隣に居るのが。
N:ナオトです。
H:廣山家の末っ子。
陽:ナオトです。
N:よろしくお願いしまーす。
陽:で、今凄い緊張してて、この空気は凄いヤバイんですけど。
H:凄いすね。
N:あのー、声、似てますか?
H:似て…?
N:解らない?
H:お前とは。
N:やっぱ違う。
H:違う気がするけど。
陽:今あの、陽介が喋ってたんですけど。
H:これややこしいな。これ今日のラジオややこしくなるから。
N:俺、もうこっから一切喋りません。
H:(笑)いつもとだから感じが違うのよ。
N:進めて下さい。
H:気づいたら俺1人だけでしょ。
N:そうですね。
H:血が繋がってないの。
哲:1対3だよ。
H:1対3だから。今日はもう楽しくやって行きたいと思います。
N:はい。
H:なんと7月の23日ですね。
N:おぉ。
H:に、琉球ディスコニューシングル、OK Samplerをリリースと言う事で。
N:おぉ。
H:これのプロモーションで。
陽:はい。
H:来たんですよね。
陽:はい、すいません、ありがとうございます。
N:3人が。
H:3人が。
陽:3人で来ました。
N:頑張ってるよね、今日ね。ねぇ。
哲:なんかあのーあれっすね、元々あんまり喋らないタイプなんですけど、今日はさらに喋れないって言う。
H:喋れない(笑)
N:元々喋らないんですよ。
哲:そうなんすよね、本当に。
H:曲、曲云々よりじゃあ家族の話しようよ。
N:そうですね、曲はかけますから後で。
H:家族の話(笑)か、お互い嫌な部分があったら今言えば?
一同:(笑)
H:もっとギクシャクするなそれ(笑)
N:なんでラジオでそんな事。
H:5つでしょ?5つ離れてるんでしょ。
N:そうですね、5つ違いです。
H:凄いね。こんなしてラジオ出るのもあんまりない。
陽:沖縄でね、2回ぐらいあるような。
N:ほんとに昔。幼稚園ぐらい。
H:誰が、誰も琉球ディスコじゃないだろ。お前が幼稚園でも。3人兄弟で。
N:はい。
H:やって。
N:やってまして。
H:うん。
N:で、2人が、琉球ディスコって言う。
H:うん。
N:バンドやってるんすよ。
H:バンドやってて(笑)
陽:なんか沖縄とテクノを混ぜた様な音楽やってるんですけど。
H:そうだね、まずそこからだったね。ありがとうね。
N:まぁこの、第二の安室ちゃんに続けと。
H:(笑)
N:所から。
H:沖縄からね。
N:そうそうそう。
H:凄い。だから、いわゆるだから、琉球ディスコさんとリーダーが兄弟で、しかも何?どういう形なの?よくわかんないけど。君も琉球ディスコなの?
N:違いますよ!
陽:(笑)
N:一緒にはやってない。待って待って。
H:琉球ディスコもやるでしょ?
N:ちょっと待って。喋らそう。ちょっとなんか聞けばいいじゃん、俺に聞かないで。
H:どんな曲になりました?
哲:普通になった(笑)
N:曲の、曲のホラ。
陽:曲の説明、なんで琉球ディスコ2人がこっちのラジオコンタクトに来たかって言うと実は、ナオトが参加してて。OK Samplerって言う曲を作った時に。
H:ほぉ。じゃあこれは家族感たっぷり。
N:うん。
H:詰まってんですか?
N:そうですね、家族感たっぷり。
H:このジャケットと言うか、なんて言うんすか。
陽:サンプル版のジャケットの、琉球ディスコって人が、うちの母が、描きました。
H:母が。そうだね、あの、書道教室の先生やってるね。
N:やってるから。
H:はー、凄いわ。
N:ね、3年前に。
H:えぇー!(笑)元気元気。短髪短髪。
陽:3年前に書いたんです。
H:書いたんだ、3年前に書いてあったんだ。それは俺のちょっと突っ込み早かった。
陽:早まった。
N:はい。
H:はい。じゃあと言う事で早速、おかけしたいんですけども。
N:はい。
H:まぁ一応ね、ゲストと言う形で来てもらってますから。いつもの一発芸やら物真似やらやってもらってるじゃないですか。
N:あー、恒例のやつね。
H:うん。
N:かからないと。
H:まぁ、一応、ね?なんかあればなんですけど。もしなければですね、あのーラジコン恒例の、家族の近況報告し合い。
N:(笑)こ、初めてだね。恒例って言ってもね。
陽:家族来ないしね。
H:なんか近況。
陽:近況〜。
N:俺は。
H:家族の面白ネタとかあれば。
N:俺最近帰ってないから。2人帰ったじゃないすか。げ、元気でしたか母は。
哲:はい、元気でした。
H:(笑)母上は、母上は。
N:元気でしたか(笑)
H:お前帰ってないのか、そんなに。
N:だってもう1ヶ月ぐらい帰ってないもん。
H:多分、元気だと思うぜ。俺は合ってないけど。
哲:なんか、面白い話のような近況はない、です。
N:あ、ない。かけよ、かけよ。
H:かけよう!ないって言う今報告があったんで。はい、解りました。じゃあ聞いてもらいましょう。じゃあ曲紹介お願いします。
陽:はい、琉球ディスコでOK Sampler。
−RYUKYUDISKO「OK Sampler」−
N:ぶつかり稽古のコーナー。(拍手)
H:(拍手)はーい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。ゲストの琉球ディスコさんにも参加していただきます。それでは早速メッセージを紹介して行きましょう。と言う事で。じゃあ恒例の、ゲストさんに読んでもらいましょうか。
N:はい。
H:おたよりを。
陽:じゃあ、哲史から。
哲:あ、じゃあすいません、読まさして頂きます。
H:お願いしまーす。
哲:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。私の彼氏は東京の大学に通っていて、大阪と東京で遠距離恋愛をしています。私は4月から短大の2回生で最近就職活動を始めた所です」
H:うん。
哲:「それで、大阪に就職するか東京に就職するか迷っています。東京に就職して彼氏とたくさん会ったり遊んだりしたいのですが、暮らした事もない土地でやっていけるか不安もあります。彼氏ははっきり来てとは言いません。私はどうしたらいいのでしょうか」
H:ほぉ。
哲:大阪府、お豆ネームゆきさんから頂きました。
H:琉球ディスコからお豆ネームって聞けるとは思わなかった。
N:ねぇ、凄いねぇ。
陽:お豆さんてそもそもなんなの?
H:リスナーの事。
陽:あ、リスナーの事。
H:あのー、聞いてる方の事をまぁ、リスナーと素直に呼びたくないと。
N:そうそうそう。リスナーって言ったらかっこいいさ。
H:(笑)
陽:でもお豆さんてなんか愛着沸くね。
N:親しみを込めて。
H:これを今、前向きに捕らえてくれた人初めてだね。
陽:(笑)
N:ね、みんなね。
H:なんでお豆ちゃんて言うの?
N:皆もうハテナマークで帰って行くから。
哲:お、お豆ってなんの略なんですかね。
H:いやぁ。
N:えっとねぇ。
H:まぁ。
N:それはいいんじゃないですか別に。
哲:(笑)
H:下に行ってしまったり。
哲:あぁ。
H:まぁ色んな由来がありますから。
哲:はい(笑)
H:説が。俺達にも。
哲:今日は話辛い。
H:特に今日は話辛い。特に今日はね。
N:1人で頑張ってるもん。
一同:(笑)
H:と言う事で。
N:はい。
H:遠距離らしいですよ。
N:ほぉ。
H:うん。なんか、ディスコさんは、東京に来た時とか。あ、今どんな感じなんすか。
哲:沖縄。
N:沖縄在住ですね。
H:その、比率って言うか。
哲:夏になったら東京が増えるんですけど。冬は全然沖縄が多いですね。
H:あー。はいはいはい。
哲:はいはい(笑)
H:そういう事か。
N:そうです(笑)あれですね、僕もそれですね。
H:(笑)君もか。
N:僕もだよ。
H:君もか。
N:僕もだよ、冬になると。まぁ半々ぐらいですかね。
H:まぁなんか、ねぇ。住めば都っていいますから。友達もできるだろうし。
N:うん。あれ、じゃないですか。
H:何?
N:どうですか?
H:そんなないんだな。
N:お2人は。
哲:あの、お豆ネームゆきさんはあれですね。
N:うん。
哲:多分自分が、行きたいと思った所に行った方がいいんじゃないですか。
N:お、そうだよ。
H:最終的にはね。
N:最終的にはもう、彼氏、とね。
H:はい(笑)
哲:(笑)
H:締めた。じゃあ次のお便りお願いします。
陽:えー、あいぺすさんからです。
N:はい。
陽:「この前、ある番組を見ていたら、女の人たちが彼氏がトイレとか入ってたりすると自分も一緒にトイレ入りたくなるよねって熱く話していました。私は恥ずかしいので彼氏がトイレに入ってる時に一緒に入りたくないのですが、もし自分がトイレ入ってる時に彼女がトイレ入ってきたらどう思いますか?」あー、これ結構エグい質問だね。
H:エグい?
N:これどういう事?
H:意味が解らない。誰がこんな話してたの?
陽:(笑)
H:入ってたら女の人は入りたくなるの?
N:あれじゃないですか?例えば部屋で2人で居るじゃないですか。
H:うん。
N:ちょっとトイレって言ったら私もーって甘えながらみたいな。そういう状況。
H:なんか、一緒に入るみたいな感じなの?
N:そっかー。
H:どうですか?
N:どうですか?
陽:(笑)
H:入ってきてもOKですか?オッケーサンプラーですか?
陽:俺は逆に彼女がトイレに入ってる時に、入っていい?って言った事あるけど。
H:(笑)そこ広げようよ。
N:ねぇ、あるじゃん。
H:何その爆弾発言は。
陽:それはもうあっさり断られましたけどね。
H:(笑)なんすかその性癖的な。
陽:絶対これ性癖入ってるよね。
N:入ってますよね。
H:それはどういう気持ちで言うんですか?
陽:本当にもうなんか、寂しいからだけの理由で。
H:なるほど。
陽:そんな別に性癖は俺は含んでなかったんだけど。
N:じゃあこれは。
陽:多分一般的なこれは性癖含まれてるんじゃないかなと。
N:それは母に報告、しておく。
一同:(笑)
H:お前、弟から母に報告しとけよお前。
N:報告しときます。
H:うん。あの、俺からもメールで。
N:メル友なの?メル友、レイコと。(笑)
陽:俺、俺ですらもうメールしてないのに。ヒロキはそんなに会ってるのか。
N:最近来ないでしょだけど。
H:最近は。
N:俺にも来ないもん、もう。
H:自由人だからなぁ。
陽:最近酔っ払って、メールが来る。
N:そう、酔っ払ったらくる。
陽:酔っ払ってくるからどう返していいんだろう。いつもの母のテンションと違うから。
N:そう。絵文字がね、ヤバイわけ、ね?デコメ?デコメってあるでしょ。
H:あー。
陽:デコメも使いきれる。
N:デコメと、あとムービーを。
陽:(笑)
N:自分をこう15秒ぐらい延々写して。
H:酔っ払ってる自分を?
N:酔っ払ってる。
H:ふらっふらの自分を?
N:もう。
哲:スパムメール的。
陽:しかも上の世代だから、使う絵文字が若干ずれてる。
H:(笑)
N:そう、全然合ってないの。
H:なんか、感覚が。
哲:そのズレが逆に新鮮で。
H:新しいんだ。
哲:こういう使い方もあったんだって言う。
N:例えば。
H:うん。
N:ほら、今日はごはんを食べましたよって言ったらその、スプーンのマークとか使うじゃないですか。ラーメンのマークとか。
H:あー、ご飯のね。
N:ペンギンとか。
H:(笑)廣山の食卓何が並ぶの。
陽:ペンギンを食べたかもしれない。
N:沖縄食べるんか。
H:食べんわ!誤解するわ皆。
N:じゃあ。
H:うん。
N:さぁそろそろお別れの。
H:(笑)
哲:凄く長かったです、なんか。
H:うん、なってしまったんですけども。
N:はい。
H:じゃあ最後になんか、お豆さん達にメッセージがあれば。
陽:夏フェスとかに登場するんだよね。まず7月の25日に、フジロックフェスティバルに出て、その1週間後の8月1日にロックインジャパンフェス、ひたちなかの方に出て。
H:はい。
陽:8月の30日に、ワイヤー08に出ます。
H:凄いじゃないですか。
陽:色々ちょくちょくその後も決まってきたり、その、フェス以外にもDJだったりライブだったりで行ってるので、えー詳しくはホームページまで。琉球ディスコで検索すると行けます。
H:はい、お願いします。
哲:えっと、7月23日にはシングルも発売になりますので、是非チェックして下さい。
H:チェックして下さい。
N:チェックして下さーい。
哲:ちゃんと仕事をして。
HN:(笑)
H:しっかりしたね、今日は。
N:しっかりした。
哲:今日はしっかりしましたよ。
N:なかなかないよ、ラジコンで、しっかりしてんのね。
H:解りましたー。じゃあ、そんな感じでじゃあ、曲紹介。
陽:はい。
H:お願いします。
陽:琉球ディスコでタイコロック。
H:はい、今日のゲストは琉球ディスコさんでした。ありがとうございましたー。
陽哲:ありがとうございましたー。
一同:(拍手)
−RYUKYUDISKO「TAIKO ROCK」−
−シアワセネイロ−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:どうでした?今日はもう。
N:もうね。
H:らしくなかったですね。
N:誰ですか?
H:リーダー。
N:そんなことないですよ。まぁ、紳士的に、ちゃんとプロモーションに来てるから。
H:あぁ。仕事をしにね。
N:だって。や、ね。正直に言いますと。
H:はい。
N:やっぱやりにくいです。
H:(笑)
N:やっぱり。
H:やぁでも、割といっぱい喋ってくれたし。
N:そう、思ったより喋ってくれたのが助かりましたけども。
H:うん。
N:もうね、来る事はないでしょう。
H:(笑)
N:(笑)
H:いいじゃないですか、ドンドン呼びましょうよ。なんなら準レギュラーぐらいで。
N:嫌ですよ!
H:いつもこの空気でやりましょうよ。
N:やりますか?
H:いいバランス取れると思いますよ?(笑)
N:まぁね、このラジオ的にはいいかもしれないですけど。
H:なってましたから。
N:まぁね、普段のラジコンがどんだけ面白いかって言うのがね、最後まででてきませんでしたから。
H:なんで、今回も面白かったじゃないですか(笑)
N:(笑)そうですね。
H:はい。また機会があればね、遊びに来てもらいたいと思います。
N:はい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:大阪府あんこ、京都府ゆうき、愛知県かほ、三重県いいぞセルジオ越後、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。返事は大きくはっきと、こんにちは、息臭男です。
H:うん。
N:玄関では靴を脱ぎましょう、こんにちは、足臭男です。
H:うん。
N:歩道を渡る時は手を上げましょう、こんにちは、腋臭男です。などなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:いなくてよかったな今。
N:よかった今。
H:にぃにぃ達な。
N:もうこれが心配だった。またなんかズルズルここまでいたらどうしようかなって。
H:エンディングまで居るんじゃないかと。
N:居るんじゃないかなと。
H:もう今日はね、ちゃんと、先ほど帰られましたから。よかったな。
N:よかったよかった。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
HN:バイバーイ。
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