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| 20080731.226 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:はい。ヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。じゃあ早速。
 N:はい。
 H:さささ、早速。
 N:はい。
 H:メッセージ。
 N:はい。
 H:行きましょうよ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:山口県お豆ネームあやか。
 H:はい。
 N:「ヒロキくんナオトくんこんばんは。2人がこの夏チャレンジしてみたいことありますか?うちは沖縄の海でバナナボートに乗ってみたいです」ちょっと気づいた事があるんですけどいいすか?
 H:うん。
 N:はい。俺の質問になっちゃうんですけど。
 H:うん。
 N:あの、こんばんはってあるじゃないですか。
 H:はい。
 N:ね?普通に。
 H:うん。
 N:はなの?わなの?
 H:あぁ、字にする時ですか。
 N:そうそう。
 H:わじゃないの?
 N:どっちなんですか?
 H:は?
 N:は?
 H:はか。なるほど。こんばんは。
 N:そう、だからいつもメールとかで、使う時は、自信がないから。
 H:うん。
 N:わ、かはを。
 H:にしん?
 N:(笑)にしんがないから、数の子を使うのね、ってそういう話じゃないよ。
 H:リーダーなんか、今年はそういうノリツッコミみたいな事もあるんですか?
 N:今年ってお前もう7月(笑)
 H:凄い、下半期は。
 N:いやいやいやいや。
 H:そういうのノリツッコミみたい、数の子ちゃうわ!みたいなあるんすか?
 N:言わないで、恥ずかしいじゃないですか(笑)ちょっと待って下さい、ちょっと待って下さい。
 H:はい。
 N:恥ずかしいよ、リアルにこういうの恥ずかしいタイプだから。
 H:解りました。はい、じゃあその本題の。
 N:なんだっけ。
 H:夏チャレンジ。
 N:それ行くの?
 H:今年はねぇまた、フェスも私達オレンジレンジは、ねぇ、参加しないので。
 N:はい。
 H:あのー、ね。例年なら。
 N:はい。
 H:宮古島。
 N:そうそうそう。
 H:ロックフェスティバルと言うイベントで。
 N:ねー。
 H:打ち上げでもう毎年海でパーッと。
 N:バナナボート乗り放題でね。
 H:うん。
 N:あと、空飛んだりね。
 H:そうそうそうそう(笑)
 N:もう色々あって。
 H:遊んできたけど。
 N:今年は行けなかったねぇ。
 H:どうしましょう。
 N:や、多分ほんとに今から夏ですから。行かないと思う。
 H:海ですか?
 N:うん。だって、いくとしたらやっぱ宮古島とかの方がいいんですよ。
 H:沖縄の人はね。
 N:そうそうそう。
 H:意外に行かないもんですから。
 N:そうそうそう。で、やっぱそのロックフェスがなかった訳じゃないですか。
 H:うん。
 N:だからねぇ、俺ねぇ、だかだねーおでねー。
 H:貴乃花なってる。貴乃花なってるよ。
 N:ねー。
 H:あどでー。下半期はそういう物真似みたいなのも、織り交ぜて行く感じっすか。
 N:別に。
 H:マジっすか。
 N:こんなので言われたら結構恥ずかしい。つっこまれたらね。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタートです。
 H:オレンジレンジで。
 HN:世界ワールドウチナーンチュ紀行 〜シーミー編〜。
 
 −世界ワールドウチナーンチュ紀行 〜シーミー編〜−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。このコーナーは、僕、お豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:意味解らん。
 N:お豆さんの希望に沿った1曲を選曲。どっちがお豆さんの、ち、きょ、に近い曲かバトルします。
 H:ちゃんと喋って(笑)飛翔拳?
 N:メッセージをご紹介しましょう。
 H:はい。
 N:滋賀県お豆ネームらくだの目さん。「ヒロキさんナオトさんどうもこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「お2人の最近のお気に入りの曲を教えて下さい。お願いします」と言う事でね。普通のおたよりなんですけど。
 H:普通のって言わないでよ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:どうしますか?困りましたねー。これは。
 H:意外にこういうね、テーマを言われないと、困ったりしますけども。
 N:困っちゃう。
 H:僕がセレクトした曲はこれ。……つしまみれでバカ元カレー。
 N:いいすね。
 H:そう。
 N:バカ元カレー。なんかバーモントカレーみたいでいいですね。
 H:それと多分かかってる。何かの番組のエンディングみたいな感じで歌ってたんですよ。
 N:はいはいはい。
 H:沖縄にブリーチってバンド居るじゃない。
 N:居る居る、居る。
 H:そういうなんかあのニュアンスで。
 N:あーじゃあ。
 H:かっこいいと思って。
 N:ちょっとハードコアな、臭いもありつつ。
 H:うん。
 N:でもちょっと、きゅんとするのもありつつ。
 H:きゅんは多分ゼロじゃないかな。
 N:あ、ゼロなんだ。
 H:うん(笑)
 N:あの最近、流行ってるきょとばを。きょとばじゃない。
 H:(笑)落ち着いて?
 N:解ります?キュン死にって言葉。
 H:あー、あれでしょなんか、ときめいてやばいとかでしょ。
 N:そうそうそうそう。そう、解る?
 H:ごめん、意外にわかってしまった。
 N:あ、知ってた(笑)
 H:ごめんな、俺気ぃ使えなくてごめん。
 N:俺自信満々に言ったのに?
 H:今楽しそうだったのに。
 N:解らないでしょみたいな。
 H:顔もめちゃくちゃ楽しそうだったのにな。
 N:最近でもないんだ。
 H:そうですよね。割とー前から、前、なんか俺もネット上のとかでよくそういうの使ってた。
 N:俺本当に、昨日習ったんすよ。
 H:(笑)
 N:キュン死にって俺。
 H:じゃあどんどん、そういうニュアンスで。
 N:(笑)
 H:俺以外の人にも、キュン死に説明して下さい。
 N:もうもう、無理っす、もう無理っす。もう言わない。
 H:満面の笑みでお願いします。
 N:ねぇねぇ、キュン死にって解る?
 H:そうそうそう、はい。
 N:恥ずかしいなぁ。じゃあ僕がセレクトした曲はこれ。……シガー・ロスでゴーブルディゴーク
 H:(笑)ほぉ。
 N:ピュン死に。
 H:ピュン死にですか。
 N:これを聞いた瞬間俺はピュン死にだね。
 H:ほぉ。
 N:ピュン死に!
 H:なんで?(笑)作らないで下さいよ。そんな、無いでしょ別に。
 N:じゃないけど。
 H:キュン死にが悔しかったからピュン死にに変えただけでしょ。
 N:ほらラジコンって言うのは、流行を作る文化があったじゃないですか。
 H:発信して行くからね。
 N:だからまぁ数打ちゃ当たるかなと。
 H:数打ちゃ方式ですか。
 N:そうそうそうそう。
 H:これ難しいですね。
 N:難しいね、回答、じゃなくて判定は。
 H:うん。今日はちょっと悩み所だと思いますけどもじゃあ、判定、行っちゃいますか?
 N:はい。
 H:はい。じゃあ大豆マンブラザーズの皆さんお願いします。判定は。
 N:ヒロキナオトヒロキナオト、ドロー。
 H:最近こういう展開多いすね。
 N:えぇ。
 H:ドローってなんすか。どうすりゃいいんすか。
 N:ドローの場合はね。
 H:嫌になっちゃうね。
 N:やになっちゃうよ♪ドローの場合は。
 H:(笑)下半期はそういうのも。
 N:いやいやいや。何でも下半期に、やってたやってたずっと。
 H:やってた?
 N:やってたやってた。
 H:そういうの。
 N:それでは。
 H:ドローか。
 N:はい、ドローといえばあの人ですよ。
 H:そうだね。
 N:7月9日リリースされたばかりのオレンジレンジから、現実逃避聞いて下さい。
 
 −現実逃避−
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:うぃ。フラれたい。
 N:はい〜。
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし、必ずふりまーす。
 N:あっちゃんかっこいい〜。
 H:それではご紹介して行きましょう。
 N:ちょっと古かったかな。
 H:(笑)
 N:ごめんね。
 H:か、上半期じゃない。下半期はそういうのも。
 N:やめて。
 H:あっちゃんかっこいいみたいな。
 N:やってましたがな。
 H:(笑)
 N:やってましたがな。
 H:と言いつつ。
 N:行きますよ。
 H:はい。
 N:ヒロキさん、来てますよ。
 H:はい。
 N:岐阜県お豆ネームえりりんさんから。「ヒロキ先輩、この前は私の事を励ましてくださいまして本当にありがとうございました。私、会社に入ったばっかりの新人で、ミスも多く、おまけにナオト上司のコリコリセクハラに毎日耐えて疲れきってる私を1階のカフェに誘って下さって、色々相談に乗って下さいましたね。私、ヒロキ先輩に相談できて、気持ちがすっきりしました。ありがとうございました」
 H:いえいえ。
 N:「そして後1つ。ヒロキ先輩に伝えなきゃいけない事があります。私、入社した時からヒロキ先輩の事が好きでした。もう我慢できません、今夜私を抱いて下さい。お願いします」
 H:どうしよっかな。…お願いします。
 N:はい。
 H:はい。
 N:(何かを高音でつぶやいてます)
 H:なんすか、なんすか、もう下半期はとか言おうと思ったけどそれ以前の問題ですよ。それなんすか(笑)
 N:はいなんですか?
 H:いや。
 N:結構さらっとしたメールですよ。
 H:そうですね。
 N:うん。
 H:逆にそういうのが伝わった。
 N:そうだよね。現実味あるもんね。
 H:うん。
 N:後さぁ。
 H:抱いて下さいって言う。
 N:ストレートだもんね。じゃあ抱くよって。俺も男だみたいな。
 H:あの変な比ゆ表現というか、俺達が求めて来たからお豆さんはそういう嗜好に乗ってきてたんだけども(笑)ちょっとまぁ、うちらの我がままと言うかね。
 N:そうだよね。
 H:だんだんそう言うのにも飽きてきて。
 N:そうそうそう。言ったはいいけど。
 H:(笑)最近は割りとこういうシンプルな、ストレートな内容が、今日はいいかなって。
 N:いいですね、コリコリセクハラっていいね。おいしいホルモン屋さんのオリジナルメニューみたいで。
 H:それは解んないですけども。あのー、前回が確か、マーキーが読んでくれたんですよ。
 N:マーキーさんが。
 H:その事をちょっと思い出してしまって。なんかそれに比べて今回寂しいなーなんて。
 N:元ハイアンドマイティカラーのマーキーさんが。
 H:お前誰か。お前なんか楽しそうだな。芸能ニュース楽しそうだなお前。
 N:芸能通。
 H:梨本さん?
 N:してやって行こうかなと。
 H:はい。
 N:ゴシップナオトと呼んで下さい。
 H:ナオトさんにも来てますよ。
 N:来てますか。
 H:ラブレターが。
 N:はい。
 H:はい、思い切りふっちゃって下さい。
 N:はい。
 H:長野県のお豆ネームナオト大好きさんからです。
 N:はい。
 H:高校生の女の子です。
 N:「ナオト先輩昨日はありがとうございました。先輩のおかげで中々できなかった平泳ぎが出来るようになりました。本当にありがとうございます。お礼に、今度2人でプールに行きましょう。どんな水着を着て行くか楽しみにして下さいねー」
 N:ごめんなさい!
 H:(笑)どうしてですか?
 N:なんでって言いますか?
 H:はい。
 N:この子は悪くない。
 H:はい。
 N:でもプールの会話出てきたから、俺の事がしゃべりたくなったの。
 H:ほぉ。
 N:この話を掘り下げたくなかったから。
 H:もうラブレターの話は終わり。
 N:自分の話をしたかった。
 H:すぐ、すぐふって自分の話。
 N:自分の話をしたかった。
 H:じゃ聞きましょう、なんですか?
 N:インザプールって小説、読んだ方がいいよ。
 H:そうなんすか?何で。どういう系なんすか。
 N:あのねぇ、病院の話なの。
 H:ほぉ。
 N:名物精神科医の院長さんが居て。
 H:うん。
 N:で、プール依存症の人とかを治して行くの。
 H:プール依存症ってなんですか。
 N:だからプールに1日2時間泳がないとイライラしてしまって暴れちゃう。
 H:そういうのあるんですか?
 N:とか、あとー。
 H:うん。
 N:うん。ちょ、超面白いの。
 H:ほぉ。
 N:今度、読んで。
 H:(笑)張り切って話始めた割には全然伝えきれてないですね。
 N:今度マジ読んで?
 H:あの、あ、ちょ、面白いから読んで。
 N:(笑)
 H:全然言葉になってないですけど。
 N:読んで、ホントに読んで。
 H:解りました。
 N:ほんとにねぇ、インザプールってこの人の、あのあれになってるの、シリーズに。
 H:ほぉ。
 N:インザプールとか、空中ブランコじゃない空中ブランコじゃなくて、まぁ一応あるのよ。
 H:じゃあ是非、あのあれですね。ナオト大好きさんにもこれを読んでもらってから。
 N:そうそうそう。
 H:もう1度じゃあ。
 N:そうそうそう。
 H:告白の。
 N:そうそうそう。
 H:お便りを。
 N:そうそうそう。
 H:書くとまたいいんじゃないかと。
 N:はい。是非皆さん読んでみて下さいこれ聞いてる方は。
 H:はい、解りました。なんでしたっけ。
 N:何ですか、インザプール。
 H:インザプール。
 N:あと1個なんだったっけなぁ。えっとねぇ…。
 H:うん。
 N:インザプールと後1個。
 H:(笑)
 N:あー今もうこっちまで出てる、こっちまで。
 H:(笑)めっちゃ出てんじゃないですかもう。
 N:(笑)
 H:大体ノドぐらいまでを示すでしょ。もう額行ってるじゃないですか。もう出ておかしくないですよそれだったら。
 N:もうね、見て下さい。
 H:解りました、インザプール。
 N:はい。
 H:はい。
 N:GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。フラれたい人、僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。はい。
 N:それじゃあ1曲。
 H:そうですね、はい。
 N:オレンジレンジで、シアワセネイロ。
 
 −シアワセネイロ−
 
 
 −イケナイ太陽−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:ほい。
 N:ね、ホントに。今日は。
 H:うん。
 N:ゲストに。
 H:うん。
 N:あのね。
 H:うん。
 N:お迎えして。
 H:ゲスト居ましたっけ今日。
 N:お迎えしてやってきましたけども、どうでしたかヒロキさん。
 H:いやー。
 N:今日は。
 H:いや、すいません。失礼ですけども。
 N:はい。
 H:ゲスト、僕はあの、いない体でやってましたけども。
 N:あ、マジすか?
 H:いやもう、ほんと俺だけの、すいません。
 N:じゃあヒロキさんが、やる気が無かったって事に。
 H:かもしれないですね。
 N:しれないです。
 H:ゲスト居ました?
 N:今日はホントにね、ゲストさんに来てもらいましたけども。
 H:ゲストさん居たんですね。
 N:ね。ゲストさんどうしたか?って言う。
 H:あの、どんだけ内容がないんですか(笑)
 N:(笑)
 H:ここ、この尺(笑)
 N:(笑)
 H:この尺でもうちょっと頑張ってプロモーションできるよ。
 N:そうだよね。
 H:1枚2枚、増えるかもしれない。
 N:そうだよね。
 H:(笑)
 N:ね。
 H:解りました。
 N:すいませんでした。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
 H:はい。
 N:福島県あややさん、高知県りかぽん、三重県いいぞセルジオ越後、群馬県レモン、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございます。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:右向け右といった命令、左向けー右向け右といった命令。
 H:全然やん(笑)
 N:左目、左目左目左目といった命令などどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:全っ然、全然意味解んないんですけど。はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトが、お送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
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