| 
 
 
| 20080731.227 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオ。
 H:コンタクトー(拍手)
 N:おぇーい(拍手)
H:なんで?何があった。
 N:えぇ?
 H:なんで抜けた。はい、オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と言う事でですね。
 N:うん。
 H:もう7月も。
 N:7月も。
 H:終わりまして。
 N:終わりましたよー。
 H:終わるねぇ。
 N:うん。
 H:凄いもう夏だね。
 N:夏だよ。
 H:どうよ。
 N:え?
 H:夏。
 N:いいですよ。
 H:うん。
 N:夏はホントに。
 H:暑いな。
 N:うん、暑いよ。
 H:うん。
 N:ホントに。よし、メッセージを紹介しよう。
 H:するか。
 N:はい。
 H:メッセージ。
 N:メッセージを。
 H:はーい。
 N:はい。
 H:まったく、だらだらし過ぎてるね、夏だから。
 N:青森県お豆ネームデコポンさん。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ」
 H:こんばんにゃ。
 N:「お父さんが私の携帯を勝手に見ます。ロックをしているのですが、ロックを解除しようと一生懸命なんです」(笑)
 H:(笑)
 N:「もう携帯見ようとすんのが嫌でたまりません。助けて下さい!」
 H:(笑)何がしたいの。
 N:なんでそこまでして。
 H:お父さん何がしたいんですか。
 N:1111、1222、1233.
 H:どんだけかかると思ってんですかお父さん、それ。果てしないですよ。
 N:やばいね、必死だね。
 H:何が隠されてんでしょうね。娘さんの携帯には。
 N:そうだよー。
 H:うん。
 N:(笑)
 H:いやー。またこの方の年齢が書いてませんからね。
 N:はい。
 H:答えようが無いですけども。
 N:まぁ心配なんだな。
 H:中高生だと、まぁ心配して。
 N:男だろみたいな。
 H:うん。
 N:うん。
 H:て言う所があると思いますけども。割ともうおっきくなるとね。
 N:ねぇ。
 H:ちょっとお父さんおかしい感じがする。
 N:そうだね。
 H:うん。いやぁまぁ親心ですよ。
 N:そうですよね。
 H:うん。
 N:携帯ロックねぇ。ロックとかします?
 H:いや僕は別に、しないですね特に。
 N:うん。
 H:うん。
 N:そうですか。
 H:はい(笑)ごめんなさい、した方がよかったですか?
 N:いやいやいや。
 H:今日からでもします。
 N:しますか?
 H:ロック、はい。
 N:はい。
 H:1111で。
 N:1111で。
 H:やりたいなと思いますが。
 N:よろしくお願いします。
 H:はい。じゃあ。
 N:と言う事で。
 H:夏だね。
 N:ね。どうしますか?今年の夏は。
 H:やー、解んない。まぁとりあえず、5枚目のアルバムパニックファンシーでも聞こうかなと。
 N:お、いいですね。
 H:思ってるんですけど、はい。
 N:1曲、かけましょうか。
 H:そうですね。ラジオカ、コンタクト、スタ、スタート。
 N:(笑)
 H:(笑)それじゃあ、夏の、このぴったりの曲かけますか。
 N:はい。
 H:ラジオコンタクトスタート。
 N:はい、オレンジレンジで太陽とひまわり、周りなんか気にせずに・・・夏。
 
 −太陽とひまわり、周りなんか気にせずに・・・夏。−
 
 
 N:ふつおたイントロドン!スペシャル〜。
 H:うぃや!ふつおたイントロドンスペシャル。
 N:はいゃ。
 H:このコーナーはお豆さんから寄せられたふつおたを勝手に早押しクイズ形式にして紹介する企画です。
 N:うん。
 H:それではクイズの出題者をご紹介しましょう。豆もんたさんでーす。
 豆:うーぁー。
 一同:かーめーはーめー。
 豆:はい、と言う訳でして。
 H:はい。
 豆:お久しぶりでございます。
 H:あ、どうも。
 N:お久しぶりです。
 豆:お正月以来ぐらいの。
 N:お。
 豆:ことになるかもしれません。
 H:はい。
 N:半年ぶりぐらいですかね。
 豆:まぁ、夏も真っ盛。
 N:まっさかサマー。
 豆:真っ盛りと言う感じで。まぁ夏の特別企画と言う事でスペシャルで。
 HN:はい。
 豆:お届けしたいと思います。ご存知の通りこれはですね、えー、普通に来てるこうふつおた、ぶつかり稽古とかでご紹介する様なメッセージを読み上げて行くんですが、それが全て様は質問形式のメッセージをセレクトしてあります。
 N:はい。
 豆:様は、読んでる途中で、その質問に答え。
 H:うん。
 豆:るのが何かと。解った時点で早押しを。
 N:了解。
 豆:と言う事なのでよろしくお願いします。
 H:お願いします。
 豆:ちなみにトータルで負けた方には、今、知ってるかな。
 H:はい。
 豆:あの結構、話題になってる曲で。
 N:ほぉ。
 H:いやー、新しい曲はあんま解んないかもね。
 豆:千の風になってと言う曲があるんですけども。
 H:知ってます。知ってます。
 豆:ん?
 H:割と、まぁ1年。
 N:2年?
 豆:2年1年、あー。
 HN:あー。
 一同:あーめーはーめー。
 豆:と言う事でね。第1問。
 H:凄くストレス溜まるね。
 豆:福岡県お豆ネーム、浜辺さん。
 H:はい。
 豆:高校生の女性の方です。
 H:高校生ね。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:こんばんは。
 豆:「毎週楽しんで聞かせてもらってます。いきなりですが」
 H:うん。
 豆:「お2人にお聞きしたい事があります」
 N:はい。
 豆:「ポテトチップス…」
 HN:はい!
 H:(笑)
 N:はい!
 豆:これナオトさん。
 N:うすあじかな。うすしおかな。
 豆:残念〜。
 N:あれ?
 H:あぁ。
 N:一緒でしょ、多分一緒でしょ。
 H:一緒。
 N:ちなみになに?
 H:俺はうすしおですけど。
 N:あー。
 豆:違う。
 N:はいはいはいはい!
 豆:はいナオト。
 N:えっと、気のせいだよ。
 豆:…。
 H:お前適当に言ってるけど。
 N:違う違う違う。じゃ、言いましょうか。
 豆:もうちょっと具体的に。
 N:えっと、だからコンソメダブルパンチとパンチの差はあるんですか?
 H:(笑)凄い具体的な例。
 豆:(笑)
 N:だから気のせいだよ。
 H:あぁ、気のせいだよ。
 豆:そういう意味では違う。続き行きます。「ポテトチップスで、コンソメパンチ味」
 H:お!当たってんだそこまでは(笑)
 豆:「てありますけど」
 H:ほぉ。
 N:うん。はい!
 豆:はい、ナオトさん。
 N:それは俺にも解らないな。
 豆:正解!
 H:えー!
 N:はい、じゃあそれ中身も言える。
 H:なになに。
 N:パンチってなんですか?
 豆:そうです。
 H:(笑)
 N:でしょ?
 豆:その通り。「コンソメパンチ味ってありますけどパンチってどういう意味なのでしょうか、お2人には解りますか?」と。
 H:確かにそれは。
 豆:だから気のせいだよでも正解っちゃ正解なんだけどね。それがそういう意味だとしたら。
 H:あー、パンチかぁ。考えた事なかったな。
 N:だよねぇ。
 H:確かに。
 豆:コンソメパンチが。
 H:パンチが。
 N:だけどさぁ、やっぱりその名前としてはコンソメよりは威力があるからいいじゃない、それはそれで。
 H:順番的にはどうなんでしょうね。あのー、しょうゆとかいまや沢山あるじゃないですか。
 N:だからコンソメパンチだよ。と、うすしおだよ。
 H:が。
 N:2大巨頭だよ。
 H:2番目。
 豆:うすしおとコンソメパンチですね。
 N:うすしおとコンソメパンチはもう2大巨頭ですね。ダブルパンチってのがあるんですよ。
 H:そうなんですか。
 N:もっと濃いやつが。
 豆:コンソメがもっと効いてるって事ですね。
 N:そうそうそう。まぁ、ね、そうレギュラーの2人ですから。
 H:なるほど。
 N:後は準レギュラーですから。
 豆:そうですね。
 H:悔しいですね。
 豆:じゃあ続いて行きます。新潟県お豆ネーム、これ笑いに愛と書いてなんて読むんでしょうかね。
 N:しょうあい?
 豆:中学生、14歳の女の子。
 H:うん。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:うん。
 H:こんばんは。
 豆:「今日は1つ、恋の相談があります」
 N:は!うん。
 H:恋の相談(笑)はってなったけども。
 豆:「私は」
 H:はい。
 豆:「最近気になっている男子が居ます。その子とは、理科室での席が隣なのですが」
 N:はい!
 H:はーい。
 N:あ、じゃあヒロキ。
 豆:ヒロキさん。
 H:いやぁまぁ、全然内容わかんないですけど(笑)とりあえず結果的にそう落ち着くんだろうなと思うのは」
 豆:うんうんうん。
 H:積極的に、あのー。
 N:ベタだなこれ。
 H:話するなり、声かけるなり。
 N:ベタだな。
 H:好きなら言った方がいいんじゃないすかね。
 豆:……違う!
 H:やっぱり。
 N:来ないんだ、やっぱ来ないんだ。
 H:ダメか。
 N:俺が、俺がね。
 豆:でも恋愛系のあれですからね。
 N:はいはい!
 豆:はい、ナオトさん。
 N:あの、一緒にフナを解剖しりゃいいじゃん。
 豆:それどういう流れで。
 N:だからその、理科室だから。
 豆:うん。
 N:この、サイエンスを求めて、サイエンスっぽいきっかけを作りたいなと。
 豆:…違う。
 N:あ、違う。
 豆:続いていきます。
 H:はい。
 豆:「この前、理科の時間の授業が終わり」
 H:終わり。
 豆:「最後まで、その男子と2人残っていると『早くしろよおっせーなぁ』」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:これは、僕は、愛情表現だと思います。
 豆:正解。
 N:おー、なるほどね。
 豆:様は「『早くしろおっせーな』とその男子がドアの前で立って待っていてくれたんです。その後教室まで2人きりで行きました。これって脈ありなんですか?」と。
 N:あー。
 豆:でもちょっと冷たい態度をとったりしてるけど、最後に残ってる彼女の事が気になってると。
 N:あーあー。
 H:なるほどね。
 N:いやぁこれは脈有りっすね。
 H:これは。
 豆:中学生ですけども。
 N:脈ありっすね。
 H:だって残るんでしょ、だから。あのー文化祭なりなんなりのあの前日の。
 N:あー。
 H:めんどくせーなぁ、だけど女子とあの時瞬間がいいみたいな。
 N:あーそうそう。
 豆:はじめから男子としては、もう狙い撃ちだから。
 N:もう狙い撃ちだから。
 豆:コンソメパンチだから。
 N:コンソメパンチ。
 H:コンソメパンチですよ。
 N:もうホントにねぇ、それはねぇ、脈ありですよ。
 豆:脈あり。
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:正解したの俺だから。
 N:(笑)あら、あら。ばれた?ばれた?
 H:なんか2人の手柄みたいな。正解したの俺だから。今1:1だから。
 N:すいません。
 H:はい。
 N:すいません。
 H:脈ありです。
 豆:じゃあ脈ありと言う事で。
 H:はい。
 豆:じゃあこの後も。
 HN:はい。
 豆:一旦。
 H:一旦CMで。ふつおたイントロドンスペシャル、まだまだ続きます。
 
 
 H:ふつおたイントロドン、どんどん続けて行きましょう。豆もんたさんよろしくお願いします。
 豆:はい、そしたら続いての問題行きましょうか。
 H:はい。
 豆:今の所1対1の引き分けですから。
 H:そうですね。
 豆:行きますよ。
 H:はい。
 N:頑張ろう。
 豆:石川県お豆ネーム、あやさん。これは18歳の女性、短大生です。
 H:短大生ね。
 豆:ピチピチの短大生です。
 N:おぉ。
 H:これヒントかもしれないね。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:はい。
 豆:「お母さんが突然、ヒロキのラジオってエッチなんでしょ?おっぱいパブの話してる?と聞いてきました」
 N:はい!
 豆:はいナオトさん。
 N:ほんとにね、もう下ネタは禁止します。
 豆:……違います。
 N:違う?
 H:やめて下さいじゃない。
 N:まぁ家族で聞いてる人も居るかなと。
 豆:どっちかって言うともうちょっと前のめりな感じ。そこに関しては。
 N:はい。
 豆:「おっぱいパブの話してる?と聞いてきました。そんな話した事ないよと答えると、お母さんは8000円払えば行けるんだって、何する所かなぁと」
 N:はい!
 H:(笑)
 豆:ナオトさん。
 N:まぁあの、ね、友達とかも行って、ちょっと感覚あけて。
 豆:はいはいはい。
 N:吸えるって言うシステムになっております。
 豆:なんていうの、暗かったりするの?
 N:あの、暗くて、暗いんだけど。
 H:暗いんだけど?
 豆:じゃあそのまんまもう直に。
 N:そう、直に。
 H:と言う事は?
 豆:違います。
 H:違うんかい。
 N:違うんかい!
 H:ただのシステム知りたかっただけじゃないですか豆もんたさん。
 豆:「8000円払えば行けるんだって、何する所かなと言いました。お2人は」
 HN:はーい。
 H:はい。
 N:もちろんい。
 豆:ヒロキさん、ヒロキさん。
 H:(笑)
 N:(笑)ヒロキさん。
 豆:ナオトさんの答えはもう出ました。
 H:(笑)僕、僕はないですけども。
 豆:違います。
 H:違うんか。
 N:違うんか。
 H:そこ確認したとか。
 N:違うんか!
 H:ナオトが損やし。損してるよな確実に。
 豆:「何する所かなと言いました。お2人はおっぱいパブ知ってますか?」
 HN:(爆笑)
 H:そんな問題だったんだ。
 N:これ待って、豆さん。
 豆:はいはい。
 N:合ってない?知ってる、から言えた。
 豆:まぁまぁそうですけど、そこまで細かい詳細は必要ない。答えとしては。
 H:ただ単にはいだけで。
 豆:そう、はいだけで正解。
 N:(笑)
 豆:もしくはいいえで。
 H:答え損ですねリーダーは。確実に。
 N:まぁ行った事ないですけどね。
 豆:まぁまぁあの想像とかのね、お話だと思うんですけど。
 H:なるほど。
 豆:それでは最後の問題ですよ。これで決まります。
 H:なんだったんだろう、今のは。
 豆:大阪府、お豆ネーム青い海さん。34歳の女性です。「ヒロキさんナオトさん、こんばんは」
 H:こんばんは。
 豆:「とうとう、私の嫌いな季節がやってきました」
 H:おぉ。
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:はい。
 H:(笑)まさか、まさか。
 豆:ずるいなぁ。
 H:でもラジコンならありえそうな。
 豆:違います。
 N:あ、違うんだ。はい。
 豆:ナオトさん。
 N:いいえ。
 H:汚ぇな。
 豆:違います。
 N:お前ペナルティだろそれ。罰与えよう。はい。
 豆:はいヒロキさん。
 H:僕は、あえてもう逆に、汗はダラダラ流します。
 N:おぉ。
 H:仕方ないですから。はい。
 豆:違います。
 H:違います、はい。
 豆:「とうとう私の嫌いな季節がやってきました。これは年に2度ほど来るこの季節」
 H:ほぉ。年に2度?
 豆:「そう」
 H:あ、わかんない。
 豆:「そう、イヌのお盛んな季節」
 H:ほぉほぉほぉほぉ。
 N:年に2回なんだ。
 豆:「私は犬は飼ってないのですが」
 H:あい、はいはいはい。
 豆:はいヒロキさん。
 H:足にこう、来るやん、犬が。がしがしって。
 N:あぁ。
 H:それはでももう、仕方ない。犬の、もう犬も同じ地球の仲間だから。はい、そこはもう好きにさしてあげましょうよ。犬に。
 豆:正解。
 H:イェー。
 豆:ま、そういう事で「私は犬を飼ってないんですが、友達の犬とか散歩途中の犬にへこへこされちゃいます」
 H:ほぉ。
 豆:「未だにどうやって切り抜けていいか解りません。もういい歳なのに。いい方法があれば教えて下さい」
 H:3何歳の方。
 豆:34歳の。
 H:4歳の方。俺でも年に2回って今知りました。犬の、そういう。発情期みたいな感じですか?
 N:そんなもんなんですね。
 豆:ですね。
 N:なんかいつもへこへこしてるイメージが。
 H:イメージありますけど。
 豆:そうですけども。
 H:特にそういう季節があると言う事で。
 豆:あると言う事で。今回。
 H:はい。今回というか僕、負けた記憶があんまりないんですけども。このコーナー。
 豆:2勝1敗で。
 HN:はい。
 豆:ヒロキさんの勝ちと言う事で。それでは、ナオトさんの方に。
 H:今1番の。
 豆:はい、イチオシの、千の風になって。お願いします。
 N:はい。ダンダン心惹かれてーくドンドンツベトビカンテーペー♪…いいすかこれで。
 豆:あ?
 N:ダメですか。と。
 H:続いて?
 N:と?
 豆:と?
 H:と?
 N:と、と、とっ。
 HN:ととのとー♪
 豆:かー!
 一同:めーはーめーー。
 H:以上、ふつおたイントロドンスペシャルでした。はい、じゃあここで1曲おかけしましょう。
 N:はい、オレンジレンジさんで。
 H:はい。
 HN:冬美。
 
 −冬美−
 
 
 −O2−
 
 H:さぁ、お送りしましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:もうね、今日ホントにかめはめ波を連発し過ぎてね、ちょっと体力的にも。
 H:ちょっとあれだね。
 N:うん。
 H:1日3回が限度だな、あれは。
 N:あの、界王拳はホントにね、2倍までって言われてたんだけどね。
 H:そうそうそうそう。
 N:結局10倍まで行っちゃったって言う。
 H:行っちゃったね。
 N:もうホントにね。界王様が悟空そりゃあ無理だでぇって。
 H:言ってた(笑)
 N:言ってた。
 H:天津飯もね。
 N:天津飯もね、気功砲ばっかり打っちゃってね。
 H:夏だね。
 N:夏だね。ホントにねぇ、あのでぇ。
 H:(笑)あどでぇ。貴乃花貴乃花。
 N:俺あの物真似超好きなんですよ。
 H:全然似てないよ。
 N:超好きなんです。あの、日村さん?
 H:バナナマンの。
 N:ね、聞いてたら一報下さい。
 H:はい。
 N:それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
 H:はい。
 N:和歌山県ちーこちゃん、静岡県ゆうちゃん、徳島県まんきんたん、兵庫県ももか、他沢山のこまめちゃんありがとう。
 H:はい、ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はーい。
 N:秩父、と言った言葉の響き。
 H:うん。
 N:奥多摩、と言った言葉の響き。
 H:ほぉ(笑)
 N:奥飛騨、と行った言葉の響きなどなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 |  |