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| 20080814.229 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:おぉ〜。
 H:1週間経ちましたね。
 N:経ったよー。
 H:前回の228回目から。
 N:229ですよ。
 H:今回229回目です。
 N:に・に・くですね。
 H:前回はね、あのーリーダーが風邪を引いてしまったとかっつって色々ね。
 N:不覚にもね。
 H:うん、言ってましたけども。
 N:うん。
 H:今回どうですか?
 N:治りましたよ。
 H:ひいてる!
 N:かーんちですよ。
 H:治りましたか?大丈夫ですか?
 N:はい。ぼうね、治ったとかじゃない。
 H:もうね(笑)ぼうね、になってますよ。
 N:ぼうね、違う。
 H:いいすから物真似とか。
 N:あれだと思う、風邪じゃないんだよ。こういう、何て言うの変声期みたいなもん。
 H:もうお前一生それで行こう。
 N:そう、こういう。
 H:これで行きます?もう。
 N:第四形態?
 H:うん。
 N:フリーザーで言う。
 H:(笑)なるほど。
 N:これが俺の、最終形態。
 H:最終形?
 N:25、25でやっとこれで、俺のこの、熟されたよって言う。
 H:これ、じゃ、もう完成か。
 N:そう後半戦だから。
 H:後半戦か。
 N:だから228回?この前の。
 H:前回ね。
 N:まだひよっこだった。
 H:ほぉ。今日がもうパーフェクトな形で。
 N:もうニワトリです。
 H:ラジオお送りする事ができる。
 N:はい。
 H:じゃあメッセージ行こうか!
 N:行こう。
 H:はい。
 N:栃木県お豆ネームまりさん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「私は最近髭男爵の山田ルイ53世さん笑顔がリョウくんに見えて仕方ありません。2人はどうですか?」
 H:お。最近は凄いもう、お笑いブームですな。
 N:空前のね。
 H:うん。
 N:戦後、ね?
 H:もう何、何処つけても。
 N:何処つけても?
 H:チャンネルね。
 N:朝から晩までねぇ。
 H:政治のね、そういうお堅い番組でももう居ますから。
 N:いやー今のさぁ、こういう色んな事がある世の中だからさ。
 H:うん。
 N:笑いでね。
 H:そうだね。
 N:カバーしてるんだよ。
 H:そうかもしれないね。
 N:雑誌見ても笑いがあるしね。
 H:うん。
 N:だから。
 H:うん。
 N:皆。
 H:ほぉ。
 N:笑おう。
 H:(笑)
 N:(咳き込む)
 H:大丈夫!?リーダー!リーダー!倒れないで?お願い、今回まで229回目までは頑張って。
 N:30回までは行こう。
 H:230までは。
 N:行こう。
 H:耐えて?
 N:耐える。
 H:お願いだから。
 N:耐える。
 H:来週までは耐えよう。
 N:はい。
 H:この感じで。
 N:解りました。
 H:はい、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:この曲でね、リーダーの風邪も吹き飛ばしましょうよ。
 N:もう治る、治るわ。
 H:はい、オレンジレンジでイカサマー。
 
 −イカSUMMER−
 
 
 H:夏、真っ盛りスペシャルー!納涼、豊漁祭りー(拍手)
 N:(拍手)
 H:わーい。このスペシャル企画はお豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介するコーナーです。それってぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったお豆さん!
 N:ヘイカール。
 H:(笑)夏真っ盛りと言う事で、涼しいぶつかり稽古をお届けしたいと思っております。
 N:はーい。イェイイェイイェイイェイイェイ。
 H:納涼ボックスからですね。
 N:わ。
 H:涼しい涼しい言葉が書かれた納涼カードを引いて。
 N:はいぇ。
 H:納涼グッズで、涼しくなりながら、メッセージをご紹介して行きます。
 N:はいぇ。
 H:それでは早速、行きましょう。
 N:行きましょう。
 H:うん。
 N:じゃあ納涼ボックスから、涼しい、涼しい言葉が書かれたカードを引いて。
 H:カードをじゃあ1枚引きまっせ。
 N:涼しくなりながらメッセージを紹介させていただく。
 H:はい。これもうオープンして。
 N:オープン。
 H:よろしいですか?じゃーん!
 HN:生温い風。
 H:…と言う。で、メッセージを読むと。
 N:メッセージを?えっと行きますよ。秋田県お豆ネームちぃちゃん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:うん。
 N:「私には最近、困っている事があります」
 H:うん。
 N:「それは、お父さんが、同じ話を何回もすることです。(超早口でこの後何を言ってるか不明)」俺っ。
 H:あのねぇ、今このブースの中で何が起こっているかと言いますとですね。
 N:はーまー。
 H:横に居る作家の田沢さんがですね、リーダーの耳に、生温い風をお届けしてたんですよ。
 N:これ、ヒロキが引いたの俺が受けるのは…。
 H:(笑)メッセージ自体なんでしたっけこれ。
 N:えっと、えっと。
 H:うん。
 N:お父さんが同じ話を何回もーっ!するってっ。
 H:(笑)
 N:生温い。って言うかちょっと生温いを越えて、暖かい。
 H:もう温くない。
 N:暖かいって言うね。
 H:同じ話をするんだって。で、ヒロキさんやナオトさんの家族にもこんな事ありますかと言う。
 N:ヒロキさん、しますね。
 H:何がですか。同じ話をですか?
 N:酔っ払ったりとかしたら。
 H:ほぉ。あぁ、酔っ払ったら。
 N:同じ話をよくする。
 H:自分の中ではそんなあれないんですけどね。
 N:だから酔っ払ってるんです。
 H:(笑)なるほどね。うん、こういうのも大変だね。
 N:大変ですよ、はい。次いいですか?
 H:凄い、田沢さんが挙動不振な動きしてる。怖いんだけど。
 N:怖いですよ。
 H:じゃあどんどん行こう。
 N:はい…。
 H:行くで!
 N:はい。
 H:涼しいカード。このボックスから、オープン!
 HN:砂かけばばあ、参上…?
 H:これ、涼しいのか、これって。まぁいいや、メッセージ読もうか。
 N:あんま涼しいのと、全然。
 H:想像ができないんだけど、どういう現象が起きるのか楽しみですね。長野県のお豆ネーム、さおまよさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんは。実はこの前サッカー部の先輩に告られました。でも私、好きな人が居るから(笑)」
 N:なんか!砂かけばばあって言うか、アンタ、ツナかけばばあやないか!
 H:(爆笑)
 N:ツナかけ。
 H:何これ!
 N:ツナ。
 H:ツナが、ツナが、行くよ俺はこのまま行くよじゃあ。「先輩に告白されました。でも私好きな人がいるから」!気持ち悪いこれ「って言ったら、先輩が私の好きな人を連れてきたんです。告ってやれよと言われたんですが、無理でした。サッカー部の皆には私がその子が好きってばれてしまいました。本人には私は友達的な存在と思われています。ナオトさんヒロキさん私はどうしたらいいでしょう。これじゃ彼と距離が縮んでしまいます」
 N:ヤバイ、ヤバイ。
 H:と言うね。
 N:油まみれだ。
 H:お便りですけど(笑)
 N:砂かけじゃない。
 HN:ツナかけやん!
 N:てかツナ置きやん。腕に置いてるだけだから。
 H:かかってないやんけこれ。こんなにね、ツナ乗せたらね、猫が集まるよこれ。
 N:集まるよ。
 H:このブースの中に。
 N:集まるよ。
 H:どうすんのこれ。
 N:怒られるよブース。
 H:もうさよまよさんの、何でしたっけ?ツナがなんでしたっけ。
 N:ツナがあの、手の上に置かれてしょうがないんです、どうしたらいいですかって。
 H:縮んでしまいますと言うね。
 N:はい。
 H:お便りですけども。
 N:これ、涼しくなりました?
 H:いや、涼しくなりました。
 N:そうですか?
 H:さおま、さよまよさんのね。
 N:はい。
 H:答え、はね出せないですから。
 N:出せないです。
 H:今回は。
 N:よかったこれじゃなくて俺。
 H:うん。
 N:息でよかった。
 H:いやぁ…。これ俺今後どうすればいいの?(笑)今後ずっと、この、手を。ツナ乗せたまんまでお送りすればいいの?
 N:まぁこのコーナー行きましょうよ。
 H:じゃあ、ここで一旦、えー、休憩。
 N:はい。
 H:納涼豊漁祭り、まだまだ続きます!
 
 −世界ワールドウチナーンチュ紀行 〜シーミー編〜−
 
 H:はい、そう言う訳で、シーミーを聞きながら。
 N:はい。
 H:ツナを取った訳なんですけど。
 N:はい。
 H:いやこれかなり凄いですよ。油が。
 N:凄そうですね。
 H:次、リーダー、きっと。
 N:僕はもう。
 H:あのツナカード。ツナかけばばあ(笑)ツナ置きばばあ。
 N:もう1回出たんで。
 H:もう出ないかな。
 N:もう出ないもう出ない。
 H:いや、でもそういうの期待しつつ。
 N:はい。
 H:えー、納涼豊漁祭り、まだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、夏真っ盛りスペシャル、納涼豊漁祭りを開催中。えー、別に涼しくないですし豊漁が何にかかってるのか、さっぱり解りませんけども。
 N:まったく解らない、豊漁かかってないんじゃない?
 H:引き続きですね、納涼ボックスから納涼カードを引いてもらってですね、納涼グッズで涼しくなりながらメッセージをご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:今度はリーダーの番だよ。
 N:はい。
 H:引いて、納涼ボックスから。じゃん。
 N:…やだー。
 H:何?
 N:砂かけばばあ。
 H:(笑)
 N:待って、待ってこれ出たでしょ。
 H:砂かけ。まだ解んないからね、どんな内容なのか。
 N:解るよ!さっき出たでしょ。さっき出たやろ。
 H:パート2かもしんないしさ。メッセージお願いします。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:うん。
 N:「先日お父さんに送るはずだった誕生日おめでとうメールを間違えて」ほんとだ冷たいこれ。
 H:でしょ?(笑)
 N:冷たい思ったより。うわー、うわー。
 H:それね、砂じゃなくてツナだからそれ。
 N:冷えるー。
 H:はい、どんどん行きましょう。
 N:えー。「先日お父さんに送るはずだったお誕生日おめでとうメールを、まち」かとうた、油垂れてる。
 H:(笑)
 N:「彼氏に送ってしまったのです。すぐ謝って許してくれたのですが、それ以降メールも冷たくされる様になってします。やっぱ
」
 H:全然、何喋ってるか全然解らないんだけど。
 N:何これ冷たいもんなのこんなに。
 H:ツナってね、冷たいんだよ。
 N:ヤバイヤバイ。
 H:腕に乗せると。うん。要するにあれですよ、お父さんに送るはずだった。
 N:ツナを?
 H:(笑)ツナじゃない。誕生日メールを。
 N:なんか、ヒロキの時より油多くないすか。
 H:(笑)
 N:なんか超垂れてるんですけど。
 H:彼氏に送ったんだって。
 N:えーあー。
 H:もうそれどころじゃないね、リーダーは。
 N:多くない?多くない?多いよ。
 H:いや、そんなもんだよ。
 N:うそ。うわぁー!
 H:わー!
 N:あー、あー、食べた。
 H:田沢さんが、それをゲットしたね今。口の中に(笑)
 N:ヤバイ〜。
 H:砂かけばばあ、でもないしな。
 N:ツナかけだから。ツナ置きじじいだから。
 H:ツナ置きじじい。ツナ置き、そして食べじじいだから。
 N:ツナ置きーの食べーのじじいだから。
 H:どうですか?涼しくなりました?
 N:いや、結構ね、涼しいんだよ。
 H:でしょ?うん。
 N:涼しいけど(笑)
 H:皆さんも是非ね、時間とお金に余裕があれば。
 N:これ是非あのホープページチェックしてもらいたい。そう、どういう状況下。
 H:腕に、ただツナが乗ってるだけですから。はい。後、まだまだ行くと言う訳で。
 N:じゃ、これ、ひ、ひ。
 H:いや、ツナは乗せた状態でじゃあ僕行きます。はい、なんだろうね次は。じゃん。突然ヘビがって何?
 N:うわまた怖ぇなぁ。
 H:うわぁ嫌なの引いたかも。何、ヘビが来る感じなの?それ。
 N:いやヘビは来ないんだよ。
 H:よく解らんけど。
 N:むしろヘビの方がいいんだよ。
 H:じゃあ、い、行ったるで。
 N:はい。
 H:はい、徳島県のお豆ネームまんきんたんさんからです。怖い後ろ何っ!うわ!あー!気持ち悪い何?
 N:(笑)
 H:(笑)田沢さんが今日無茶苦茶怖いんだけど。「ヒロキさんナオトさんコマンタレブー。毎週ちゃんと聞いてます」何そのヌルヌルしてんの。
 N:何それ、何それ。何?
 H:「最近マンガをドラマ化してるのが多いですよね。そこで質問なんですが、お2人はドラマ化」!気持ち悪い!「欲しい漫画とかありますか?ちなみに」うわっ!気持ち悪い!何これ、こ、コンニャク?
 N:糸コン糸コン?
 H:つるつるしてる。でもヘビじゃなくてよかったー。
 N:いや、や、ツナよりいいっしょ。
 H:あの脂身はないからね。
 N:ないから。これはいい。
 H:でもびっくりした。後ろからやられたからさぁ。
 N:ねぇ。いや、よく、よく読めますね。
 H:今のはちょっと確かに涼しくなったかも。
 N:そうそうそう。
 H:はい。あ、質問(笑)
 N:質問。
 H:質問か、なんだっけ。あードラマ化して欲しい漫画ね。
 N:ありますよねー。
 H:なんだろうね。
 N:俺らんま2/1。えーなんでー!
 H:(笑)
 N:ツナに乗っけないで。
 H:ツナとコンニャクの。
 N:コラボレーション。
 H:コラボレーションや。
 N:俺、コンニャクあんま好きじゃないんだ。あ、なんか気持ちいかもしれない。
 H:気持ちいいでしょ。
 N:置いとこ。
 H:是非お試しあれ。
 N:らんま2/1。
 H:らんま2/1ね。
 N:配役は?
 H:配役?
 N:誰だろうなぁ。あの、男の時は。
 H:うん。
 N:小栗旬。
 H:小栗旬ね。
 N:ちょっと合いそう。
 H:あー、似てるね。
 N:で、変身したらくるみひな。
 H:(笑)くるみひなイチオシだな。もう引退したやんけ。
 N:うん。
 H:はい。
 N:長いよこれ!長いコンニャクだよ。
 H:もう、罰ゲーム、化してるな。(笑)なっげーな。
 N:聞くけどさ、これいつ?俺が、いつ?
 H:いや、それはもう、わりかしずっと。
 N:最後まで?
 H:あの秋のツアーまで。
 N:いやだよ。
 H:それ乗せた状態で。
 N:おしゃれだよ。
 H:うん。よろしくお願いします。まぁこの企画の面白さって言うのはね、半年後ぐらいに。
 N:半年後ぐらいに。
 H:解ると思いますんで。
 N:はい。
 H:以上、納涼豊漁祭りでした。はい、そんじゃここで1曲おかけしましょう。
 N:はい。
 H:オレンジレンジでシアワセネイロ。
 N:は〜…(ため息)
 
 −シアワセネイロ−
 
 
 −Иatural Pop−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:いやぁ、もうねぇ、腕がねぇ。
 H:うん。
 N:何の臭いか解んない。
 H:(笑)今回はね。あのー、納涼祭りと言う事で。
 N:そう。
 H:色んな、涼しいグッズで。
 N:ツナをかけられたり、コンニャクを乗せられたり。
 H:中々この、オンエア上では分かり辛いと思いますけど。
 N:そうですね。
 H:映像でね、しっかりチェックして頂いて。映像で見るとこれ凄い事になってますから。
 N:どこでチェックすんじゃい。まぁいいですよ、はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しましょう。
 H:うん。
 N:熊本県れお、栃木県オーシャン、滋賀県ゆっこり、青森県うるおい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ほい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:ルネッサーンスといった乾杯、箱根ルネッサーンスと言った乾杯、星空の下のディスターンスと言った乾杯などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
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