20080904.232

HN:お豆さーん、時間ですよー。

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:いやぁー。
N:いやぁ。
H:最近。
N:うん。
H:どうすか。
N:いや、やってるよまだ。
H:(笑)あれやってんの。
N:やってるやってる。
H:え?俺絶対2週間で終わると思った。
N:でしょ思ったでしょ。2週間で終わると思ったでしょ。
H:思った。
N:大丈夫、まだ1週間しか経ってない。
H:(笑)あ、じゃあ俺のミスだ。俺後1週間待てば俺の勝ちだ。
N:勝ち、そうそう。
H:1週間でやめればね、あと1週間。
N:やめればね、だからそこはちょっと待って。
H:意外に1週間しかやってないんだまだ。
N:やるって言ってやりはじめたのが遅かったのかな。
H:あー、実行すんのがね。
N:そうそうそう、だからまだ解らない。
H:なるほどね、オッケー。
N:一応ちゃんと用具とかも買ったんだから。
H:じゃ、お前後1週間後にやめたらお前の負けだからな。
N:そうそうそう。だから俺はやめないように、頑張る。
H:オッケー解りました。
N:じゃあ行こうよ。
H:メッセージ来てます。
N:えっとー、岐阜県お豆ネームきたえり。「ヒロくんナオくんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「あの、サザエさんを見て思ったんですけど」
H:はい。
N:「お2人だったら結婚するなら、花沢さんタイプがいいですか?カオリちゃんタイプがいいですか?」
H:はい。
N:なるほど。
H:ちょっとじゃあ整理しましょうよ。
N:はい。
H:花沢さんと言うのが、いわゆるあの、ダミ声、の。
N:不動産の娘。
H:(笑)
N:(笑)
H:あの、あの子ね。
N:あの子。
H:元気な感じの。
N:元気な、そうそう。で、カオリちゃんが、まぁマドンナか。まぁ、いわゆる、いわゆるな。
H:ストーリーの中で言う。
N:みよちゃんみたいなもんだよ。
H:ほぉ。なるほど。ちなみにさっきふと思ったんですけど、後1人居ますよね。
N:早川さん。
H:早川さん、が、あのボーイッシュな。
N:ショートカットで背もちょっとでかいのかな。
H:あー。
N:若干ね。
H:ちょっと長い感じの。
N:そう、長い感じの。
H:じゃ、リーダーは。
N:俺はだから、まぁ、2人ってか早川さんが好きなんだけど。
H:うん。
N:まぁ2人でラブなら、誰だろうな。…カオリちゃんもね、別に。
H:じゃあこれって、だから難しいじゃないですか。
N:うん。
H:所詮。
N:うん。
H:アニメだし。
N:そう。
H:じゃ、これを、実写版にした時に。
N:誰が。
H:どの女優にするかって今考えましょうか。
N:いい、あ、それいいよ。
H:うん。じゃあまず花沢さんから。
N:森三中の。
H:あー。
N:あれ、えーとね。
H:ちっちゃい。
N:そうそう、村上?
H:村上さんか。
N:ちょっとあれが違うっけな。顔が。
H:まぁでも、うん。
N:これいいよね。
H:そんな感じじゃないですか?
N:そうなんか。
H:元気な。
N:いい感じな。
H:うん。じゃあカオリちゃんは、どうしましょう。
N:カオリちゃんはどうしようかなぁ。
H:まぁこのポジション難しいよね。
N:マドンナ。
H:ドラえもんで言うしずかちゃんみたいな。
N:そうそう。
H:所でしょ。
N:どうしよっかなぁ〜。どうする?あ。
H:さっきめちゃくちゃなんか、よし、これやろうって言った割にはそんななかったんだね。
N:のー、どうする?
H:じゃあエンディングまでに考えといて下さい。
N:解りました。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで世界ワールドウチナーンチュ紀行〜シーミー編〜。

−世界ワールドウチナーンチュ紀行〜シーミー編〜−


N:チャンプルー19BOX−。
H:はーい(拍手)
N:(拍手)僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして今日ご紹介して1枚はこちら。
H:はい。
N:マイブラッディバレンタインの。
H:うん。
N:ラブレスってアルバムなんですけども。
H:ほぉ。
N:実は、この前も。
H:うん。
N:このコーナーで紹介したんですよ。
H:そうですよね。
N:なんでかっていったら。
H:うん。
N:この前、ライブに来ると。
H:ほぉ。
N:10…何年ぶりかに。だからそれでテンションがあがって紹介したんだけど。
H:はい。
N:そのライブに行ったんです。
H:お。じゃ今回は見てからの感想と言う。
N:そう、ちょっと自慢になるんですけどいいですか?
H:いいっすよ。
N:この、電波を使って自慢みたいな事になるんですけどいいですか?
H:まぁでも、いいよ。そういうコーナーですから。
N:あ、そうですよね。
H:(笑)うん。
N:そうですよね。
H:全然、全然喋ってもらって結構です。
N:実はですね、新潟の方にフェスがありまして。
H:はい。
N:出ると。
H:うん。
N:俺は思った訳ですよ、1日目に出ると。前の日にリハするかもしれない、ちょっと行こうじゃないかと。
H:それの、確かじゃないのに。
N:確かじゃない。
H:アンタ、車、走らせちゃったんだ。
N:走らしたよ。あの、フェラーリを。
H:(笑)そんなんじゃないだろ。お前の車そんなんじゃないだろ。
N:日本限定の300台。
H:ニッポンレンタカーのフェラーリを(笑)
N:フェラーリを(笑)セレブレンタカーの。
H:うん。
N:まぁ走らせた訳、そして、あの会場についてもう定かじゃないよ。一応始まるかもしれないからスタンバってた訳。
H:お前のただのそれな、もしかしたらってだけでしょ。
N:そうそう。4時間ですよ。そしたらなんかほら、チラチラ、スタッフ?
H:うん。
N:金髪のスタッフとか、明らかにこれ外タレだな。
H:外タレ。
N:うん。マーシャルを、アンプのマーシャルを、3段積みを6個ぐらい並べてるの。
H:おぉ!
N:これは来るぞと。
H:レイって書かれてなかったかそれ。
N:それビーズですから。書かれてたら。
H:そこ確認したか。
N:そこ書かれてなかったから、俺はもうテンション上がって。そしたらね、来なすったよ。
H:ほぉ。
N:マイブラッディバレンタインが。
H:お前予想的中じゃないか。
N:5万人収容の、グリーンステージで、真ん中でポツリとリハ見たよ。
H:えぇ〜?
N:なんかね、その大物アーティストを見るって言う感覚じゃなくて、歴史的瞬間?
H:立ち会えたと。
N:クフ王のピラミッドから。
H:(笑)
N:遺体、遺体じゃないミイラが発見されましたのを見たのと一緒だね。
H:と言うのをお前横で、こう運ばれるを見てたみたいな感じか。
N:そうそうそう。
H:たまたまみたいな。
N:そう見たんですよ、結構もう4時間ぐらい待って、リハももう2時間ぐらいで。
H:リハも見つつ、本番も見つつって感じですか。
N:で。
H:改めてどうでした?
N:もう、もうね、最後の曲ね。
H:うん。
N:20分ぐらいノイズだけ。それで。
H:ほぉ。
N:それで。
H:ほぉ。
N:涙が出た。本当に涙、本当に泣いた。本当に泣いたし。
H:お前が。
N:周り泣いてた。
H:嘘泣きが得意なお前が。
N:あれがもう。
H:あれはホントの涙が。
N:あ、これか、涙ってって思った。
H:またあれでしょ、リハ見たもんだからその人の親戚みたいな気分になったでしょ。
N:そうそうそう!友達だよ。
H:本番も。そんな気持ちでしょ。
N:しかもなんか、1回、この武道館をドタキャンしたの。
H:うん。
N:いきなりだよ。いきなり今日出ないからってなった。それもあって伝説的だって、周りの人が、ちょっと5分ぐらい押したのね、ほんとに来てんのかよとざわざわ。
H:もしかしてドタキャン?て。
N:心の中で、今日来てますって。
H:(笑)
N:あちらに、今日来てますって。
H:リハ、見たんで。
N:今日。
H:曲もなんなら知ってますよ。
N:今日、来てます。
H:(笑)
N:扉の向こうに来てます。
H:(笑)扉、とかじゃないしなあれ。
N:(笑)恩師が来てます。
H:ステージの裏にでしょ。徳光さんみたいななんか、気持ちだった訳だ。なるほど。
N:て、心の中で思って。
H:じゃあそう言う、思い出をもう1回浸る為にも、今回は。
N:いいですかいいですか。
H:いいよもう全然。
N:いいですよ、聞きますよ。
H:はい。
N:マイブラッディバレンタインでスーン。

− My Bloody Valentine「Soon」−


H:教えてペアレンツー。
N:よっ。
H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。その答えを送ってきてもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは。
N:ツインビーって何?ツインビーって何?
H:お。
N:お。
H:今回はねぇ。
N:今回はねぇ。
H:難度を下げましたよ。
N:下げましたよ。
H:レベル1です。
N:なんどーさんやーい。
H:レベル1です。
N:1です、はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:早速、全国のペアレンツの回答。
N:来てます。
H:見て見ますか!
N:はい。岡山県お豆ネームはつやまきょう、解んない。
H:はい。
N:解んない。「早速父にツインギって何?と聞きました」
H:え?なん、なんて聞いたんですか?
N:「早速父に、ツインギって何?と聞きました」
H:もう間違ってんじゃないすか(笑)
N:「すると、エリンギの親戚ちゃうか?そんなんお母さんに聞け、と無愛想に言って仕事にでかけました。自分が解らないからと言って人に当たるのはよくないと思います。情けない父ですいません」
H:(笑)いや、父はなんも悪くない。
N:悪くない。
H:1番まぁ妥当な答えを出したよ。
N:だってそこで、ツインビーって聞いたら解るかもしてないじゃん。
H:(笑)
N:なんで。
H:あのねぇ、今回のテーマはね、ツインビーですから。
N:ツインビーですから。
H:ツインギじゃないですから。まぁお父さんのエリンギの親戚って言うのも大分いい線いってると思いますよ。
N:親切な方ですよ。
H:もしかしたらツインギってあるかもしれないからね。エリンギのしん。
N:なんかな。
H:親戚で。
N:2つがくっついてるやつとかな。
H:うん。
N:なるかもしれんな。
H:いやぁ、これも間違ってますからね、最初から。
N:もう、ダメです。
H:これダメですよ。
N:はい。栃木県お豆ネームまき。
H:はい。
N:「お父さんとお母さんにツインビーって何?って聞いたら、お母さんに、通院日じゃない?」
H:え?
N:「通院日じゃない?と言われました」
H:病院?
N:病院通う日ね。
H:うん。
N:「その後お父さんが、ツインビーだよ、2つの蜂って言ってたけどお母さんは、2つの豆?って言ってました」
H:ほぉ。
N:「その後、ビーについて2人で討論してレットイットビーまで話が進んで行きました」
H:(笑)
N:「最終的に双子の蜂で落ち着いたけど、本当に合ってるのかは解りません」
H:おぉ。
N:おぉ。まぁ、直訳したり、あのキャラとかにしたら合ってますよ。ツインビー、2つの蜂。
H:そうですね。
N:だけどそれは合ってるんですけど、まぁ何だったのかと。
H:いやぁ、俺達以上に考えてくれてますね。
N:そうだよね。俺達これ見て、あ、なるほどね。
H:ちょっとほんとに考えたもん。
N:そう、ツインビー。あぁ、だからなんだ。
H:ふーん。
N:えー。通院日じゃないの?って(笑)
H:通院日ではない。
N:まぁ、合ってるよね、ちょっとね。
H:ちょっと、ちょっとみたいな何かあったんだ。
N:あったあった(笑)
H:家族間で。
N:(笑)
H:ちょっと通院日って、みたいな。ありーの、なんかレットイットビーまで行きーの。
N:行きーのって。
H:最終的にはちゃんと答えまで。
N:いいじゃないすか。色々やっぱこの、ね、家族が迷った結果、が見えてよかったね。
H:これ何かある毎にちゃんと家族会議を開くタイプの家庭ですね。
N:いいね。
H:はい。これベスト家族賞あげましょう。
N:あげましょう。
H:はい。
N:はい。
H:最後にじゃあ、福島県のお豆ネーム1944年ワルシャワ蜂起さんからです。
N:はい。
H:「ツインビーについて母親に聞いてたんですけど、知らないと言われました。そこでラップをやっている兄に、ツインビートボックスについて聞くと、おめぇそれめっちゃ難しい技だぞ!と言われました。報告終わります」
N:なるほど。あるんだ。解んないけど。
H:あのねぇ、俺達も解んない、ビートボックスはあんまり。六角形があったら割りと。
N:もう。
H:低い。
N:そうそうそう低い方。
H:低い方。
N:そうそうそう。
H:ビートボックス分野はな。
N:金、女、食事、ビートボックス(笑)
H:(笑)

N:あれがあったらもう、ないもん。
H:極端に凹んでる。
N:凹んでるから。
H:いやぁ、たまたま。
N:脳内メーカーでもビートボックスないからね。
H:ない、出てこない。
N:悪とかしか出てこない。
H:うん。いやぁ、これちょっと聞く人間違ったな。
N:間違ったな。
H:たまたまこのビートボックス好きのお兄ちゃんに聞いたもんだから。
N:聞いたもんだから。
H:そういう技があったのも俺達知らなかったから。
N:解んなかったから。
H:うん。
N:お兄ちゃんぐらい、まぁ何歳か解んないですけど。
H:うん。
N:解る歳だと思いますけどね。
H:ツインビー。
N:ツインビーはね。
H:彼女がまぁ、18歳と言う事で。
N:18歳って解らないのかー。
H:いや、解んないっしょ。
N:解んないか。だって俺達。
H:だってファミコンとかって世代も、うちらギリギリぐらいじゃないですか。
N:あ、そうか。解んないもんか。俺結構新しいと思ったけどね。まいっか。
H:まいっかって。
N:もう解んないけど。
H:まぁ今回も色々。
N:はい。
H:えー、アンサーが帰って来ましたけども。まぁ何が答えなのかは。
N:もうね、引き続き聞いて下さい誰かに。
H:(笑)答えが、答えのないコーナーだな。
N:そうだ。
H:引き続き誰かに聞いて下さいで締めんの?(笑)
N:ペアレンツにね。うん。
H:き、聞いて下さい。はい。
N:はい。
H:そんな感じで、それでは次回のお題は。
N:ダッダーン、ボヨヨンボヨヨンって何?ダッダーン、ボヨヨンボヨヨンって何?
H:お。
N:これは何か。
H:その言い方のニュアンスと言うか、そういうのもあるんですかこれ。
N:ダッダーン、ウィーアーでしょ。そういうなんかセリフと言うかね。なんかね、ある訳ですよ。
H:なるほど。いやこれも、我々も解る、全然。
N:全然もう。
H:世代ですから。はい。さぁそれでは今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、たくさんの回答を待ってまーす。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから、アクセスして来て下さい。
H:はい、そしてここでパニファン川柳募集のお知らせ。現在開催中のオレンジレンジライブツアー008パニックファンシー、各地でライブに遊びに来てくれたお豆さんから、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想ライブ中のハプニングなどなど、ライブにまつわる感想を5・7・5の川柳で報告お待ちしています。
N:…メールは(笑)
H:なんでウケた?なんでウケた。
N:さっき、メールはWWW.って言ったから、また言ったのかって面白かっただけ。
H:(笑)なるほどね。
N:同じ、あれさっきも言ったな(笑)
H:お前はだから、メール係りだから。メール読む係りだから。
N:そうだったんだ。
H:そんな、お前は気にすんなお前。メールさえ読んでればいいんだからお前は。
N:メールは(笑)
H:はい。
N:www.jfn.co.jp/orange!
H:はい。
N:からアクセスして来て下さい。
H:待ってまーす(笑)それではじゃあお前メールと、曲振りもお前にまかすからじゃあ。曲振りもお願いします。
N:はい。オレンジレンジで君ステーション。

−君STATION−


−チャンピオーネ−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:いやぁね。
H:うん。
N:もう。
H:まぁリーダーの、マイブラ話も。
N:はい。
H:今回は。
N:ありましたけども。
H:花が咲きまして。あれですか?フェスは色々行ったんですか?
N:そうですねー、最近あの。
H:うん。
N:再結成ブーム?
H:うん。
N:嬉しいね。まぁ僕らが学生時代の時に。
H:うん。
N:解散したバンドが、今になって。
H:うん。
N:自分までも、の、あの再結成した感じで。
H:(笑)何、何をですか?
N:若い頃の自分。
H:あ。
N:あの。
H:いいセリフですねそれ。
N:そう。
H:自分のその青春みたいな。
N:そうそうそう。
H:気持ちも。
N:蘇って。
H:蘇って来たんじゃない。
N:そうそうそう。こう見ててなんか、あ、いいなと。
H:おぉ。
N:僕が高校生の時には青春してたなって言うのをだから、フレッシュになるね。
H:ほぉ。
N:メールは。
H:えぇ、待って!メール係り。
N:はい。
H:おいメール係り。
N:はい。
H:まだあせんな。
N:まだか。
H:うん。
N:はい。
H:メッセージが読まれてない、こまめちゃんの発表をまずは。
N:そ、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:静岡県かなで、岩手県せいじゅ、岡山県うっちー、徳島県きゃつ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。しゃかりきコロンブスと言った歌詞、吸いかけフロンガスと言うのは危険、脱ぎかけトランクスと言うのは失礼、などなどどんなものでもオッケーです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールいいすか、俺言っちゃって。
N:いいすいいす、メール言っちゃって下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして来て下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
H:バイバーイ。

モドル