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| 20080925.234 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:とっておきの特ダネがあるんだけど。
 N:うっ。
 H:俺この前。
 N:うん。
 H:某、女優を見た訳。
 N:ほぉ。
 H:街で。
 N:街で。
 H:その人は、なんか、もうホントにビッグカップルと言うか、また俳優さんとも付き合ってて、そう噂されてる方なんだけども。
 N:なるほど。
 H:俺が見た時、違う人と歩いてたのよ。
 N:はっ……バレた…?
 H:いやお前の話じゃないよ。
 N:(笑)
 H:お前しかも別に付き合ってないでしょ。
 N:(笑)
 H:そう、スゲーでしょ。
 N:凄い。あの、あれでしょ?
 H:あの人とあの人が。浮気かよと思って。ちょっと、嫌な気持ちになったよ。
 N:いいな。
 H:うん。
 N:いいなぁ。
 H:まぁこれの、ついでと言ってはなんだけど。
 N:うん。
 H:あと1個特ダネがあって。
 N:おぉ。
 H:シングル出るらしいよ。
 N:うぇ。ほい、ほい!どうでもいいその前は。
 H:(笑)えぇ!
 N:どうでもいい。
 H:逆にここはカットするべきかなと思ったけど。
 N:どうでもいい。
 H:オレンジレンジシングル出るらしいよ。
 N:マジで?
 H:うん。
 N:性懲りもなく。
 H:(笑)
 N:(笑)出る。
 H:出るらしい。うん。
 N:ちょっと楽しみ。
 H:まだよく解らないけど。
 N:あー。
 H:出るとか出ないとか。
 N:出るかどうか解らないけど。
 H:よく解んないけど。これもまだあれだから、あの、秘密の段階だから。
 N:あぁ、秘密。言ったダメだ。
 H:まだ解んない段階。
 N:うん。
 H:出るとか言ってたからさ。
 N:じゃあ色々、小出しにしていこう。
 H:そうそう。
 N:はい。
 H:じゃあメッセージ来てますよ。
 N:はい、岐阜県お豆ネームエリ。「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「オレンジレンジの活動とか、凄く忙しいと思うんですが」
 H:うん。
 N:「その合間とか縫ってお2人は同窓会とか行くタイプですか?」
 H:ほぉ。
 N:同窓会ね。
 H:同窓会かぁ。
 N:あのー、5年前ぐらい成人式があって、同窓会っぽかったね。
 H:うん。
 N:あの色んな。
 H:つーかなぁ、そんなに懐かしい。
 N:まぁそうだね。
 H:と言う様な、年齢でもないでしょ。
 N:あれ、何歳?30歳ぐらい?大体、第1回とか。
 H:まぁ、それぐらいにありゃあ、大分みんな変わってるだろうしね。
 N:子供もねぇ。
 H:子供も居て、いや、楽しいと思いますけども。まぁでも割かし、行く方ですよねうちらは。
 N:行く行く行く行く。行きたいもん。
 H:そういう飲み会とかがあれば。
 N:そうそうそう、なんかねぇ。
 H:うん。
 N:やって欲しい。まぁ、自分でやるのは嫌なのよ、面倒臭いから。
 H:うん。
 N:誰かね、リーダーぽいやつにやって欲しい。
 H:幹事さんが居れば。
 N:そうそうそう。
 H:毎年でもやりたいね。
 N:そう。だから俺もいつも心がけてるんですよ。
 H:何をですか?
 N:おじさんにならいでこうって。
 H:あー、若く。
 N:そうそうそう。
 H:若くいつまでも。
 N:なかなか難しいよ。
 H:(笑)そうなんですか?
 N:難しい。
 H:なんか悲しくなってきましたけど(笑)行っちゃっていいすか?
 N:いいすよ。
 H:それ引きずりながら。
 N:はい、どうぞ。
 H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、ゴッドロック。
 
 −GOD69−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:はーい。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジな音がお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。トリッキー。
 H:トリッキー。
 N:の、新しいアルバム。
 H:うん。
 N:ノールウエストボーイだったっけ。そう言う系。
 H:系なんだ。
 N:系。あのねぇヒロキさん、俺、あぁ、俺。
 H:なんで言い直したのに俺なの。
 N:ちょっとラッパーになろうかと思って。
 H:えぇ?あれすか?ファミリアの次はラッパー集団?
 N:ちょっと作ろうかなと。
 H:ヒップホップ集団を。
 N:ワイルドパンチってやつ作ろうかなと。
 H:(笑)マジすか。
 N:入る?
 H:いや。
 N:ユー、ユーライム踏める?
 H:いや、そのテンションは。いやっす。
 N:ユー、リスペクト精神あえう?
 H:いやないす。僕は、影、で応援してます。
 N:影(笑)
 H:ソロプロジェクトを。
 N:そうあの、まぁラッパーなんですよ。
 H:はい。
 N:あれじゃないよ。
 H:うん?
 N:吹くやつじゃないよ。
 H:(笑)
 N:親父かって。
 H:お前。
 N:親父かって。
 H:同窓会しろ。そろそろ。
 N:そう、トリッキー。まぁそこまでそんな俺が言ってる程なんもロップじゃないんですけど。
 H:ロップじゃない(笑)
 N:ロップじゃないんですけど。まぁあの。
 H:でも珍しいですね、割と。
 N:マジすか。
 H:そういうのあんまりあれじゃないすか。
 N:新しい面を出したか。
 H:これちょっと見ちゃった感じ。
 N:見ちゃった感じ、そう。
 H:リーダーの新しい1面。
 N:そうそうそう。あ、こんな所に。
 H:覗いちゃった感じかな。
 N:こんな所にも生えてんだ。
 H:(笑)
 N:って思った(笑)
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:ダメです(笑)
 N:ダメか(笑)
 H:これ以上は。
 N:ちゃ、お花がね。
 H:お花が、お花が。
 N:影、道路の隅に生えてるのを見落としてた。
 H:見つけちゃった。
 N:そうそうそう。
 H:って言う。
 N:ほらあの富士山登った時も。
 H:うん。
 N:可愛いお花があったじゃないですか。
 H:そうだな。
 N:うん。
 H:うん。
 N:あれ。
 H:なるほど。
 N:じゃ、聞こう。
 H:(笑)ボロが出る前に聞こう。
 N:聞こう。
 H:はい。
 N:あのー、まぁフジロックですよ、行きまして。俺の憧れだった昔から。
 H:うん。
 N:あの、高校の時から。
 H:ほぉ。
 N:これは絶対もう見るぞと。
 H:だからファッションが最近あれなんですか、Bボーイ系なんですか。
 N:そう、です。ちょっとリョウに相談した。
 H:(笑)こういうのってどこに売ってんのって。
 N:それ、XL?
 H:(笑)それXL?って聞いたの?
 N:なんかもう。
 H:見りゃ解るでしょサイズは。
 N:XLってブランドがあると思ってたからね。XLってブランドが、ヒップホップのブランドがあると思ってた。
 H:ないでしょそんなん。
 N:サイズだったらしい。
 H:いや解りますよ。
 N:じゃあ聞いて下さい。
 H:聞きましょう。
 N:トリッキーでクロストゥベア。
 
 −Tricky「CROSS TO BEAR」−
 
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:全然ヒップホップ色そんな強くないじゃないですか(笑)
 N:(笑)XL。
 H:リーダーの中では、と言う事ですね。
 N:俺の中では、はい。
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふりまーす!
 N:ジャペェーン。
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:ヒロキさん。
 H:ほい。
 N:来てますよ。
 H:どうぞ。
 N:広島県お豆ネームかなえさん。「ヒロキさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「私はアルバイト先の定食屋さんで調理を担当しています。そして、料理を作る時はいつもヒロキさんの為に作ってると思いながら調理しています」
 H:うん。
 N:「ヒロキさん、私の料理お口に合うか解りませんが、是非食べて下さい。ご来店お待ちしております」
 H:あ、ごめんなさい。
 N:うん。
 H:これは、久々になんか。
 N:いいよね。
 H:ストレートな。
 N:ストレートですよね。
 H:面白みのない。
 N:(笑)ストレートだけど、面白みもない。
 H:これはほんとの現実の話でしょうね。
 N:そうですよ、そうですよ。
 H:なんと、広島県ですか?
 N:そうそう。
 H:バイトしてるんでしょうね。
 N:そう。
 H:おー。
 N:そうそう、広島県。お好み焼き作ってんですよ、だから。
 H:お好み(笑)安易ですね。
 N:(笑)
 H:発想も。いやぁ凄い、まぁでも、なんか解んないよ?俺達が打ち上げとかで偶然その店行くかもしんないし。
 N:行くかもしれないよ〜?
 H:ねぇ。
 N:よし、探そう!
 H:(笑)何で、何で次に行こうみたいな感じ出てますけども。はい。
 N:行こうよ行こうよ。
 H:これは、もっと頑張ってから。
 N:はい。
 H:広島で出会えたらいいですね。
 N:ね。
 H:はい。リーダーにも来てます。
 N:はい。
 H:埼玉県のお豆ネーム理系女さんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん、先週の光の波動性の実験、来てくれてありがとう。真っ暗い中での実験は、始めは緊張して大変だったけど、ナオトさんの手際の良さに助かりました。いい結果が出て心も体もすっきりしました。次回の科学の実験ではナオトさんと結合したいです」
 N:ごめんなさい。
 H:お。これは。
 N:これはですね。
 H:これは。
 N:僕とあなたは陰と陽だから。
 H:お。
 N:解んない。
 H:なんか理系っぽく、よく解らんけど難しく言おうとして。
 N:僕とあなたはカエルの解剖みたいなもんだから。
 H:(笑)全然解んない、全然解んないとこに落ち着きましたね。
 N:あなたはカエル僕はフナ。
 H:(笑)解剖される方なんだどっちも。
 N:そう、フナ、だから。
 H:プラスとマイナスとかじゃなくていいんすか。
 N:じゃ、な。
 H:じゃない。
 N:じゃない。あなたは。
 H:うん。
 N:アルカリ性、私は酸性。
 H:おぉ。
 N:だから、あの秤?
 H:うん。
 N:にはかけなれない。
 H:(笑)
 N:ぶんどうだっけ?ぶんどうだっけ?あの錘。
 H:いやぁ。
 N:いや。
 H:こういう所聞いて多分、理系女さんもふられてよかったと、心から今思えてると思います。
 N:そう、あの相手に、振られてよかったなと思わせるのが、男らしいふりかただよ。
 H:だから、俺だから間違ってた。
 N:そうだよ。相手をへこまして。
 H:未練をもたせるのはダメなんす。スッキリな。こいつバカだ!と思わせる優しさ。
 N:私バカだったわって。それがねぇ。
 H:それがリーダーの優しさ。
 N:それがね、男の光合成ってもんよ。
 H:まだやろうとしてるそれ。まだ理系女さん引きずってるっしょ。
 N:しかも光合成って割と軽い。
 H:(笑)
 N:もういいじゃないですか!次行きましょうよ。
 H:2連敗だねお豆さん。
 N:行きますよ!ヒロキさん来てますよ。
 H:はい。
 N:お豆ネームJM。
 H:おぉ。
 N:「ヘイ!アイムミー、フーワズボーンインジャパン、バットスーンアイスターターズトゥスペンディングアットイタリー」
 H:おぉ、なんかイタリアっぽいぞこれ。
 N:「アイムオールウェイズゲッティンザレディオプログラム、レディオコンタクトオブオレンジレンジ、ユーガイズセイラジコン!」
 H:(笑)すげぇ、なんかよく解らんけど外国の人っぽい。
 N:「フロムマイジャパニーズフレンド、オーエムジーナウゴッドチャンストゥセイアイムスタックオンヒロキ!」
 H:お、おぉ。
 N:「ヘイ、ウジュースタートヘンギングオアファーストアットトーキョー、アウトファーウトアットトーキョーオアミラノ?」
 H:ミラ?ミラ、オーイェイ。
 N:「ホープユーエンジョイ、オアライフタイム、バイ、アイラブユー」
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:アイムソーリー!
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:おぉ、いいねいいね。
 H:すげぇ、なんすかなんなんすかこれは。
 N:私はいつも、約すよ?
 H:うん。
 N:私はいつも、8時だよ全員集合を見てます。
 H:そうなの?8ジダヨってなかったでしょ今の。いやなんか、軽く軽く解りますけども。
 N:志村後ろ!って言ってます(笑)
 H:俺関係ないしこのラブレター、だったら。
 N:嘘。えっとねぇ、簡単に約すと、私は日本で生まれたけどイタリアで育ってます。いつもラジコンを聞いています。あの、ジャパニーズのフレンドから送ってもらってます。
 H:じゃあこの放送も聴いてるかもね。
 N:そう、で、ヒロキが好きです。今度、東京かミラノで遊ぼうよ、とかみたいな感じ。
 H:うん。
 N:じゃあ自分の人生を楽しんで、さよなら。
 H:すげぇじゃんこのコーナー。
 N:凄いでしょ。
 H:国境を越えて今ふった訳だな俺は。
 N:そうだよ、お前はあれだよあの、世界をふった男だからな。
 H:(笑)俺世界にビンタした男か。
 N:そうそう、世界をふった男だから。
 H:こんな世界、に、発信してんだったら、もっと日本人で軽くオッケーしなければよかったな。
 N:そう、そうだよ。
 H:うん。
 N:世界と付き合えるかもしれない。
 H:そうだな、それ考えたらちょっと厳しい審査の元やらないとな。
 N:そうですよ。
 H:これリーダーが居てよかったよ、これ英語解んなかったもん。1人でやってたらよく解らんかったよ。ヒロキ!のとこしか解らない。
 N:(笑)
 H:ラジコン!とヒロキ!しか解んない。
 N:(笑)まぁ、まぁね、彼女は志村派と言う事でした。
 H:(笑)なんで、そんなあったんすか。
 N:(笑)
 H:情報。
 N:ないけど。
 H:いやぁ、凄いですな。
 N:いいね、ふりかたもただアイムソリーがよかったね。
 H:そうなんすか?(笑)
 N:よかった、綺麗だった。
 H:あぁ、こういう事になってんすね。
 N:なってますよ、引き締めて行かないと。
 H:引き締めて行かないと。
 N:ダメだよ。
 H:うん。
 N:あのね。
 H:もっと格好つけて行こうよ。
 N:世界にシモネタは通じないよ。
 H:ほぉ。
 N:通じないよ。
 H:なんでじゃあ使い続ける理由はなんすか?リーダーの。
 N:解らなかったからですよ、世界の。
 H:聞いてるんだって言うのが、じゃあ今日からもう、完全に。
 N:ノーシモネタですよ。
 H:(笑)
 N:ノーアンダーネタですよ(笑)
 H:ネタ日本語じゃないですか。オッケー、解りました。今回ちょっと異色でしたね。はい、そしてここでパニファン川柳募集のお知らせ。現在開催中のオレンジレンジライブツアー008パニックファンシー。各地でライブに遊びに来てくれたお豆さんから、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなど、5・7・5の川柳での報告をお待ちしております。
 N:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってまーす。
 H:えーいっしゅ。じゃあここで1曲聴いてもらいましょう。イタリアに届け、太陽とひまわり、周りなんか気にせずに・・・夏。
 
 −太陽とひまわり、周りなんか気にせずに・・・夏。−
 
 
 −SP Thanx−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:ほい。
 N:今日は実は、いつもとはあれを変えて。
 H:ほぉ。
 N:お届けしています。
 H:これは、何が。僕自身はちょっと気づかなかったんですけど。
 N:あ、マジすか。
 H:何か変わった事が。
 N:変わってますよ色々。それはいつもやっぱダレてたから。
 H:はいはいはい。そういう部分も多少あったかもね。
 N:ちょっと刺激の1つとして、変えてみようかなと思った。
 H:その変えた部分というのは、ズバリ言っていいですか、ズバリ。
 N:アイムソーリー。
 H:(笑)
 N:アイムソーリー。…わか、解んない。
 H:(笑)
 N:解んない、わか、えぇ?誰?
 H:俺?俺誰かな。
 N:解んない。
 H:俺誰かな。
 N:解んないもう。もう解んない。
 H:彼女の先ほどの、イタリアの女の子からすると、やっぱジャパニーズボーイの代表。やっぱ2分の1っつったら俺じゃないかな。
 N:あぁそうか。
 H:そのチョイスする、俺になるんでしょ必然的に。リーダーこの調子だから。ラッキー、ラッキーなんだ。
 N:ラッキーラッキー。
 H:ラッキーだ。
 N:そら、選ぶわ。
 H:ラッキーなんだな。
 N:そら選ぶわ。
 H:はい、解りました。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:宮城県みほ、沖縄県おきなもんぶらん、福島県えむろば、秋田県まよねーず、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう!
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:パブロフの犬、と言った条件反射。
 H:はい。
 N:フランダースの犬と言った名作アニメ。
 H:ほぉ。
 N:川島なお美の犬の名前はシナモン、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:よし、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
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