20081016.238
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:えー、オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:ラジオコンタクトー。オレンジレンジのヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:と言う事で。
N:はい。
H:いやぁ、もう寒いな。
N:うん。
H:寒い。
N:うん、来た。
H:またこの季節が来たよ。ホントにー。
N:もう、荷物が重くなるね。あのー、Tシャツとかだけだったら軽いじゃないすか、今、ツアー中で。
H:あ、なるほど、そういう話ね。
N:厚手の物とか、トレーナーとか。
H:はい。
N:靴下もね、太くして。
H:旅人のね、俺達からするとな。
N:そうそう。
H:荷物がかさばるな。
N:この前コンビニでさ、お前が旅してるのかなぁって言ったおばさん1人居たじゃん(笑)リュック背負った、でっかい。
H:あー、はいはい。
N:リュックショックにリュックショック持ってだよね。
H:(笑)
N:リュックサック持って。
H:コンビニ入ったら、あのー、ほんとになんか登山家みたいなもう。ヒッチハイクしてる様な。
N:でっかいリュック背負、背負った。
H:女の人がな、リュック背負って。リュック背負ってんのに後1個リュックが。
N:それをなんか、手提げカバンみたいに持って。リュックのあのかける部分を(笑)それは普通のでいいだろって言う。
H:(笑)リュックじゃなくていい。
N:リュックじゃなくていいだろって言う。
H:うん。いやぁ、そういうのありましたけどね。
N:ありましたけど、はい。
H:メッセージ来てますよ。
N:はい。岩手県お豆ネームえりぽん。
H:はい。
N:「オレンジレンジのお2人こんばんわんこそば」
H:はい。
N:「お2人が今までの人生の中で食べて1番美味しかったものを教えて下さい」
H:うん。
N:「勿論覚えてる範囲でOKです、よろしくお願いします」
H:はい。
N:まぁさっきも言ったように、旅をしてますから。
H:うん。
N:色んなものを食べてますけど。
H:はい。
N:俺はぱっと思い浮かぶのは2つありますけど、ヒロキさん何個ありますか?
H:(笑)何個?なんかありますかじゃなくて何個ありますかなの?
N:まぁ、何個なんかありますか?何個でも。
H:まぁ、僕は今ぱっと思いついたのは。
N:思いついたのは。
H:やっぱり、魚ですよ。
N:そうなんですよ…!
H:あ、ごめんね言っちゃった。
N:いや、全然全然。
H:やり直す?
N:うん、うううん、うん、うん。
H:えっとねぇ、肉かな。
N:肉でしょやっぱり。
H:俺は。
N:若いもんな、ちょっと考えがな。お前はちょっとな。
H:肉。肉っすよ。
N:お前鼻。
H:時代は、はい。リーダーは。
N:俺魚ですね。
H:へー。
N:あのー土地柄が出ると言いますか、魚には。
H:あー。
N:ヘルシーですしね。
H:どこが1番。
N:やっぱー、北陸、ありますけど。
H:日本海側。
N:日本海側、まぁこの、冬になりますと。
H:の、中でも何か好きなお刺身とか魚は。
N:多分これ言ってんじゃないかなみんな、聞いた人はごめんねちょっと。
H:別にいいすよ、今日。そこまで興味ないですから。
N:今日は言わなくていい。い…。
H:ブリでしょ?
N:ブリ。
H:(笑)ブリでしょ。
N:と、と、と。
H:カンパチ、カンパチでしょ。
N:と、はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、博多ラーメン、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、イカサマー。
−イカSUMMER−
N:ふつおたイントロドン、秋の祭典スペシャルー。
H:秋の祭典スペシャルですかこれ。
N:秋の祭典スペシャル!
H:ほ。キンキン、キンキン。
N:(笑)
H:えー、ふつおたイントロドン、このコーナーはお豆さん達から寄せられた。
N:ひぇひぇひぇ。
H:似てないけどそれ。ひひひひって。
N:似てない?解った。
H:目覚ましの大塚さんみたいな笑い方やめてそれ。
N:(笑)
H:ふつおたを勝手に早押しクイズ形式にしてご紹介する企画です。
N:難しいんだよなこれが。
H:それではクイズの出題者をご紹介しましょう。豆もんたさんでーす。
N:はい、よろしくどうぞ!
豆:これからもー。
H:麻生さんですか?
N:あー、麻生さん。
豆:間違った、間違った。
H:違いますから。
N:違いますから。
H:豆もんたさん。
豆:豆もんたです。
H:よろしくお願いします。
豆:今回もですね、えー、色々とお豆さん達から届いてるメールを元にクイズにして行こうと。
N:はい。
豆:と言う事で、ふつおたメッセージを読み上げて行きますので、その質問の答え。
H:はい。
豆:回答の仕方ですね。
N:これが難しいんだよなー。
豆:解った所で早押しで質問の答えで答えて下さい。
H:うーん。
N:これ難しいんだよな。
豆:えー、今回、トータルで負けた方には。
H:はい。
豆:ポニョを歌っていただきます。
H:え?(笑)
N:あの、今、巷で。
豆:ええもう。
N:大ヒットで。
豆:もう大ヒットの。あ、これから大ヒットする。
N:これから大ヒットの予感。
豆:予定で。
H:ポニョな。
N:ね、2009年。
H:僕知ってますけど…。
豆:って言う歌があるんですよ。
N:あ、あるんですか。
H:僕知ってたけど…、まぁいいや、まぁいいや。
豆:さぁじゃあ問題行きましょうか。
H:はい。
豆:問題です。
N:はい。
豆:石川県お豆ネームあずきさんからのメール。
H:はい。
N:はい!
豆:あら、ナオトさん。
N:大豆。
豆:……うーん、違う。
N:あ、違う。
H:お前あずきちゃんの話。
豆:落ち着いて聞いて下さい。
N:あずきの本名はあずさ、じゃあ弟は?
豆:女性27歳からのメッセージです。「ヒロキくんナオトくんこんばんみ」
H:こんばんみ。
豆:「私はフリスクとか、ミント系のガムとか、とにかくスースーするものを食べると、90%確立で」
H:はい。
豆:「くしゃみが出ます」
H:おぉ。
N:はい!はい!
豆:はい、ナオトさん。
N:僕は出ないな。
豆:……ん、違う。
N:一応解るんですね、言いたい事は。
豆:どうですかみたいな。
N:どうですかみたいな感じね。まぁベタに。
豆:まだこの後3行残ってるから。
H:3行。
N:えー、3行もあんの?
豆:続いて行きますよじゃあ。
HN:はい。
豆:「周りの友達とかから、アンタおかしいって言われます」
N:まぁおかしいわな。
H:おかしいね、確かに。
豆:「ヒロキくんも、ナオトくんも」
H:はい。
N:は、あ。
豆:ヒロキさん。
H:えっとねぇ、ま、何でもいいのか。すぐ貧乏ゆすりをする癖があります。
N:ちゃうな。
豆:違います。
H:そっちじゃないの?
N:はい!
豆:はい、ナオトさん。
N:まぁそれも個性じゃない?
H:まとめに来たねぇ。
豆:…違いますねぇ。
N:あれー?
豆:「ヒロキくんもナオトくんも」
H:うん。
豆:「やっぱり」
H:はい。
豆:はいヒロキさん。
H:やっぱり僕はくしゃみ出ません。
N:や、違うな。え?
豆:ん?ん?
N:ん?
H:僕はくしゃみ出ません(笑)
豆:ん?
N:は、はい、はい!
豆:ナオトさん。
N:僕は死にません!
H:なんで?なんでそう転ぶかなぁ。そこに。
豆:そっから発生していく訳じゃないから(笑)
N:あ、違う。
豆:うん。「ヒロキくんもナオトくんもやっぱり、くしゃみ出ないですか?私はおかしいんでしょうか」
H:はい。
豆:はい、ヒロキくん。
H:おかしいです。
N:あれ?さっきなんかそんな事言ってなかった。
H:あー、なるほどね。
豆:「私はおかしいんでしょうか?」
H:うん。
豆:「何でくしゃみが出るんでしょう」
N:はい!
豆:はい、ナオトさん。
N:それは、マサチューセッツ大学に検査してみないと解らないな。
豆:………。
H:(笑)
N:何、何を求めてるの?何を求めてるの?
H:え?正解じゃないの?
N:これは、検査してもらった方がいいんじゃないか?マサチューセッツ工科大学で。
H:変わってる、どんどん変わってるよ(笑)
豆:(笑)まぁ正解にしましょう。
N:やったー。マサチューセッツ工科大学か。
H:そここだわるねぇ。
N:そこはじゃないそこはじゃない。
豆:「なんでくしゃみが出るんでしょうか。ヒロキくんナオトくんの考えを聞かせて下さい」って言う事だったんで。
N:だから解らないから。
豆:そう解らないって結論をね。
N:検査してもらって。
H:なるほどね。
豆:解らないですから。
H:いやぁ。
N:いやぁ。
豆:と言う事で、ナオトさんの1ポイントと言う事で。
H:これ難しいわ。
N:難しい。
H:このコーナー。
N:えぇ。
H:うん。解りました。悔しいねぇこれ。ふつおたイントロドンスペシャルまだまだ続きます。
H:ふつおたイントロドン、どんどん続けて行きましょう。豆もんたさんよろしくお願いします。
豆:ね、意外と難しいもんよね。
H:難しいわー、ちょっと。
N:これムズイよ。
H:うん。
豆:やっぱ、裏の裏を掻いていくのかみたいな所がありますから。
N:で、意外に普通だったりするんですよね。
豆:そう。
H:どんどんどんどんこう、攻めて行かなきゃ始まんないね。
N:そう、そうだね。
豆:では問題。
H:はい。
豆:大分県お豆ネームまほさん。
H:うん。
N:うん。
豆:14歳の女の子、中学生です。
H:中学生か。
N:何考えてるかわかんないからね。
H:うん。
豆:「今、隣で妹が」
HN:うん。
豆:「自分のヘン顔を撮って爆笑してるんですけど」
H:はい。
豆:はい、ヒロキさん。
H:えー、ヘン顔を撮って爆笑しています。彼女は何を考えてるんでしょうか。それはですね、ズバリ、マサチューセッツ州工科大学でけ、検査した方がいいと思います。
豆:違います。
N:はい!
豆:はい、ナオトさん。
N:国士舘大学で、研究。
H:そこに!
N:あ、じゃあはい、メキシカン大学。
H:(笑)似てるけど。
豆:大学関係ないです。
H:国士舘大学とメキシカン大学似てるけどさ。
豆:大学関係ないですから。大学から離れて下さい。「ヘン顔撮って爆笑してるんですけど、お2人」
H:はい。
豆:はい、ヒロキさん。
H:僕も、ヘン顔は自信があります。
豆:正解。
N:普通だね。
豆:ね、ここは普通のメールでしょ。
N:あ゛ー。
豆:「お2人はヘン顔とかするんですか?」とメールの返事としては普通な。
N:ねぇ。
豆:シンプルな。
N:考えて今、考えてしまいますね。また14歳ってのが、惑わされる。
H:なんか恋とか絡んでくんのかなとかな。
N:ちょっとほら、ヘンな方向に向いたりするじゃん。
H:そういう女の子って男子から見たらどう思いますか?みたいなさ!
N:そう。
H:恋絡みがありそうなんだよな。
N:思春期だからね。普通なんだね。
豆:そういう考えは必要ですよ。
N:あー。
H:シンプルだシンプルだこれ。惑わされるな。
N:難しいねぇ。
豆:じゃあ次の問題。
H:はい。
N:はい。
豆:兵庫県お豆ネームゆうかさん。14歳の女の子。
H:来たよまた、14歳。
N:難しいなぁ。
豆:「ヒロキさんナオトさんは」
N:うん。
豆:「目玉焼きに」
N:はーい!
H:あー。
豆:はい、ナオトさん。
N:ま、さっきの、しょうゆ、しょうゆかな。あ、塩かな。
豆:……え、ど…。
N:しょうゆかな、しょうゆだよ。うん、しょうゆ、しょうゆ。
豆:しょうゆだよ?
N:(笑)
H:(笑)
豆:その部分によって大分変わります。
N:しょうゆポニョ?
H:(笑)
豆:正解。
H:えー?
N:やった、やった。
H:めっちゃシンプルー。
N:シンプルでしたね。
豆:「目玉焼きには何派ですか?」と「ちなみに私は塩です」と。
HN:塩ー!?
H:え?こいつが今ボケた塩?
N:塩なんてあるの?え。
HN:目玉焼き。
N:でしょ。
豆:目玉焼きに塩。
H:ゆで卵じゃなくて?
豆:目玉焼きに塩つける。
H:まぁありっちゃありかもしれないな。
豆:うん。
H:ほー。
N:塩か。
豆:さぁそんな色んな人が居ますが、さぁ次の問題です。
H:よし。
N:行こう、行こうじゃあ。
豆:長崎県、お豆ネームほしのさくら。
H:はい。
豆:これは年齢書いてないですね。
N:うん。
H:うん。
豆:「ヒロトさんナオトさん」
H:うん。
豆:(笑)
H:はい、はい。ヒロキです。
N:正解!
豆:それまでに正解。「ヒロトさんナオトさん、こんばんは」
H:はい。
豆:「バルサミコと、成海璃子の、いい見分け方を」
H:はい!
N:はい!
豆:ヒロキさん。
H:えーと、コブクロが歌ってるか歌っていないか。
豆:(笑)
H:主題歌を。
豆:正解。
N:なるほどね。
豆:ちなみに、ナオトさんて答えを。
N:いや俺は、高級感漂うのがバルサミコ、成海璃子さんはお生憎ご存じないので、ちょっとバルサミコ寄りな答えをしようかと思って。
豆:あー、できるだけバルサミコに。
N:あのー、高級な、あの、滅多にない油だよみたいな。
H:(笑)
N:そういう。
豆:バルサミコ酢みたいなもんですか。
N:とか、酢、酢、とか。
H:じゃあもうバツじゃん、どっちにしろ。
N:わかんない、2つとも曖昧だった。
H:(笑)
N:どっちも、なんかわかんなかった。どっちもわかんなかった。
H:いや、わかんないって溌剌とした。
豆:じゃあ次がラストです。
N:次で決まるって事ですね。
H:2:2か。
豆:高知県、お豆ネームゆいさん。21歳の女性です。
H:はい。
豆:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
豆:「私は最近まで、ケーキやで働いていたんですが」
H:うん。
豆:「一緒に働いていたアルバイトの子が」この子、篠原涼子さん似だそうです。
H:ほぉ。
豆:「ストローを噛む人が嫌、と言っていました。お2人は」
N:はい。
豆:はい、ナオトさん。
N:まぁいいんじゃない?噛む人は、好きだよ。
豆:……。
H:うーん。
N:僕は。僕は好きだよ。
豆:し。
N:し、藤原ひろし。
H:(笑)
豆:(笑)藤原ひろし。
N:藤原ひろし、舘ひろし。
H:舘ひろし?
N:渡哲也。
H:(笑)軍団は違うなんか普通に。何で渡哲也出てきた。
N:えぇ?
H:じゃあはい。
N:解んない。
H:解んないなぁ。ストロー噛むし、あのー、まぁそういう女の子も。
豆:うん、うんうん。
H:僕は、全然受け入れます。
豆:正解〜。
H:嫌いじゃないです。
N:あ〜。
豆:「ストローを噛みますか?って言うかストロー使いますか?って言うかストロー噛む女の人はどうですか?」
N:普通だね。
H:3個か。
N:普通だね〜。だからし、し。
H:ひろしはね、違う。
豆:もう1つしがあれば。
N:そうかー、負けちゃった。
豆:エグザイルのアツシとか。
H:あー。
N:あー。
豆:「ちなみにその子はヒロキさんのことイケメンって言ってました」
H:え?
N:広末涼子似の子が?
豆:そうそうそう。
H:ほぉ。
豆:「タイプはナオトさんらしいです」
N:あ、あ、あ?
H:お。
豆:「よかったですね。」
N:よかった、よかったー。よか、うん。
H:どういう事だ。
N:ヒロキがポニョ歌うって事ですよだから。
豆:そういう事ですよ。
N:俺、俺、俺。
H:お。
豆:「ナオトさんよかったですね」って書いてあるから、と言う事は。
H:すいません、どういう事ですか?
N:(笑)
H:どどどど、どういう事ですか?
N:あー、負けちったー。
豆:じゃあナオトさんに歌っていただきましょう。
N:じゃあ行きます。♪ぽーにょぽーにょぽにょばるさみこっ!
H:えぃっ!
N:♪ぽーにょぽーにょぽにょばるさみこっ!
H:ぇいっ!
N:♪ぽーにょぽーにょぽにょ。
H:何回言うの!何回言うのよ。
N豆:♪ぽーにょぽーにょぽにょ。♪ぽーにょぽーにょぽにょ。♪ぽーにょぽーにょぽにょ。
H:♪ぽーにょぽーにょぽにょ。♪ぽーにょぽーにょぽにょ。
N:♪ぽーにょぽーにょぽにょ。
H:以上、ふつおたイントロドン、秋の祭典スペシャルでした。
N:はー。曲。
H:それではここで、だいぶ、こう寒く、寒くなった空気を。
N:寒い(笑)
H:より、もっと凍えて聞いてもらいたいと思います。オレンジレンジで冬美。
−冬美−
−Иatural Pop−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:なっ。
H:はい、と言う事で。まぁ、ふつおたイントロドン。
N:うん。難しいね。
H:なんかもありつつ。
N:難しく考えてしまう時に限って、簡単だったり。
H:シンプルな問題だったりね。
N:シンプルに行ったらちょっとまた違う。
H:するんだよな〜、もう〜。
N:やっぱ、難しいね、まだまだ。
H:そうそうそう。だからクイズ番組は向かないな。
N:向かない。
H:もうこのコーナーヤマトさん呼びたいです。
N:ね。ホントにああ言うクイズ番組とか鬼気迫ってる時出ないはず。
H:いや出ないですよ。
N:あれ凄いよね、そう考えたら。
H:Pの顔が浮かぶんじゃないか?いや、どうしよ、Pの顔がさぁ。
N:怖いよー。
H:落とさなって。
N:怖いよなー、やっぱ凄いな皆。
H:凄いんですよ。
N:凄いよー。
H:ああ言う人達は。
N:よし……それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はいはい。
N:岐阜県えりまろ、愛知県愛知のなおみ、栃木県あい、大阪府あいこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はいはいはい。
N:むかーしむかしある所におじいさんとおばあさんが居ましたといったお話。
H:うん。
N:おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きましたなどのお話し。
H:はい。
N:川上から、大きな桃が、といったドンブラコなどなどどんなドンブラコでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。
H:ポーン!
N:(笑)
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