20040910.24

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー!
H:イェイ。は〜、チクワ食いてぇ。オレンジレンジヒロキです!
N:あ〜、ペトロポトル食いてぇ〜。オレンジレンジナオトでーす。
H:(笑)ラジオの前のお豆さん達、豆だからってバカにすんじゃねぇぞ!豆には気をつけろズキューン。…みたいな。
N:(笑)
H:は〜。
N:はいはい。
H:はい〜。
N:今日もいいテンションですね。
H:ペトロポトル食いたいね〜。
N:食いたいっすねぇ。
H:うん。昔はよく居たよね。
N:そうそうそう。
H:地方に行くとペトロポトル。
N:居ました。
H:最近見なくなったけど。
N:最近、最近もう行列できてるから。
H:ははは。
N:買いに行くのもめんどくさい。
H:めんどくさい。ねぇ、もう、ち…デパ地下にね。
N:ペトロポトルね。はい、早速。
H:うん。
N:メッセ−ジを紹介して行きます。
H:そうですね、、はい。
N:宮城県。
H:うん。
N:お豆ネーム、黒ブチメガネ。
H:ほ。
N:「お父さんが好きらしいんですが、荻野目洋子って誰ですか?」オイなめんなよこの野郎!
H:オイ!豆だからってバカにすんじゃねぇぞ。
N:バカにすんなよ!もうちょっとこれ聞いてよ。
H:ほ。
N:あのねぇ、荻野目洋子好きなのは。
H:うん。
N:お父さんだけじゃないんですよ。
H:ほぉ(笑)
N:実は。…(荻野目洋子のダンシングヒーローを自分の携帯の着メロで流してます)
H:居た居た、ここにも居た。
HN:テケテケテケテケテッテッテン♪
H:ははは。
N:(笑)
H:いやぁ〜。
N:って言う訳ですよ!
H:凄いすねぇ。ねぇ。
N:ちくしょ〜黒ブチメガネさん、買いなさい!
H:ははは。
N:そして、覚えなさい振り付けを。
H:はははは、振りつけから勉強しろ。
N:たっ、出来ない、と思う多分。
H:多分、あの早さはね〜。
N:あの早さはできないと思う。
H:あの早さはアライグマ並だから(笑)
N:ははは。
H:ははは。
N:チクショ〜。お父さん是非、葉書下さい。
H:今度、一緒にね。飲み、飲みましょう。
N:はい。
H:はい。はい、じゃ続きまして。茨城県の。
N:はい。
H:お豆ネームオレンジボールさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:こんばんわ。
H:「毎週楽しく聞いています」
N:はい。
H:「私の悩みを聞いて下さい」
N:はい。
H:「私の隣の家のおばさんが、毎日毎日『ミーちゃん!ミーちゃん!』と叫んでいます、どうしたらいいのでしょうか教えて下さい」
N:(笑)
H:ミーちゃんて訳じゃないんだよね、この子は。
N:そうですね、名前自体ミーちゃんじゃない。
H:(笑)ミーちゃん。
N:ミーちゃん!ミーちゃん!
H:猫じゃないかな。
N:あ〜猫?
H:あ、俺今ピンと来たけど。
N:そうですね。
H:猫が居て、足に、あのしっぽくるまらしてくるから。
N:(笑)
H:もうミーちゃんミーちゃんって感じじゃないですかね。
N:そうですよね。
H:ミーちゃん…困るな、俺の方がコメントに。オマエ、オマエが困るな。
N:そうごめんなさい。
H:助けてくれ俺を。
N:はい。ミーちゃん。
H:うん。
N:ね。
H:あの〜そんな気にしないで下さい。はい。
N:怒鳴ってやればいい。
H:(笑)ねぇ?
N:逆に。
H:はははは。
N:どうぞ〜。
H:と言う事で、今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート〜。
H:オレンジレンジで。
HN:チェスト。

−チェスト−


N:チャンプルーリクエストバトルー!(拍手)
H:フン!フン!イェイイェイ〜。(拍手)
N:このコーナーはお豆さん達から送られて来たメッセージを元に展開するリクエストバトル。
H:ほぉ。
N:僕達が、お豆さんの希望に添った1曲を選曲。
H:はい。
N:どっちがお豆さんの選曲に…近い選曲を…。
H:近い曲を。
N:近い曲を、セレクトできるかバトルします。
H:はい。
N:それでは早速メッセージをご紹介します。
H:ほい。
N:えーとね、今回。
H:うん。
N:受験生からのお便りがいっぱいあったんで。
H:もうそんな季節ですね。
N:はい。
H:はい。
N:ね、ちょっと紹介して行きましょう。
H:ほい。
N:富山県お豆ネームくりちゃんは犬。
H:ほ。
N:「最近、受験勉強がはかどりません」
H:うーん。
N:「ガッツの出る1曲をお願いします」
H:はい。
N:続いて、三重県お豆ネーム羊さん。
H:うん。
N:「皆さんこんにちわ。私は今年受験生です」
H:ほぉ。
N:「でも全然やる気がでません。だからやる気が出る曲を探しています。もし、あれば是非教えて下さい」
H:はい。
N:ね、もうね、夏も終わり。
H:そうですね。
N:こっからね、本腰を入れよう、って言う感じですね。
H:はい。
N:皆さん。
H:そんな感じで。
N:是非ねぇ。
H:うん。
N:自分達がバックアップできればなぁと思い。
H:はい。
N:今日はガッツの出る。
H:今日は真面目に行きましょうね。
N:真面目にね。
H:はい。
N:行きましょう。じゃヒロキさん、どうぞ。
H:早速、行きますか。
N:うん。
H:それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ!テツヤタケダ、声援(外人風に)
N:もう、気持ちが伝わる。
H:ははは。
HN:頼む。
N:頼まれてんすからもう。
H:お願い!
N:お願い頑張って、もう。
H:もう俺からもだし、色んな人から、もう頼む!
N:頼む(笑)
H:受かってくれ!
N:もう。
H:それをだけどプレッシャーに感じたらダメですよ。
N:ダメです。
H:もうマイペースで、うん。
N:もう解かったよ、やってやるよ!ぐらいのね。
H:そうそうそう。
N:勢いで行ってもらわないと。
H:解かったよもう〜。
N:そうそうそう。じゃ僕はですね。
H:うん。
N:いい勉強をする為には、息抜きも必要だなぁと思いまして。
H:逆にね。
N:そういう時に。
H:はいはいはい。リフレッシュしようと。
N:リフレッシュしようと曲で、があるんですけど。
H:うん。
N:行きましょう、ドン!荻野目洋子でダンシングヒーロー!
H:早速出ましたか(笑)
N:(拍手)
H:先ほどのメールから。
N:先ほどのメールでね。
H:うん。
N:ちょっと、火がつきまして(笑)
H:ほぉ〜(笑)
N:ま、ちょっと、ね。
H:うん。
N:あれです、強引、強引に。
H:これあれですか、リフレッシュできますか?
N:(笑)できますよ!
H:あの鉛筆置いて振りつけしようになるんですけど(笑)ねぇ?強引でしょそれ。
N:ダカダカダッタタタッタッタ♪、って髪がウゼェみたいな(笑)
H:(笑)勉強に集中…あ、逆にね、もう勉強を忘れるぐらいの。
N:そう。
H:このインパクトがある曲で、もう勉強はひとまず忘れて、汗をかいて1回踊る事によってあの、また1からリフレッシュして。
N:そう、で、会場で試験会場で解からなくなったらもう。
HN:テケテケテケテケテッテッテ♪
H:踊ればいいんだから。
N:そう。
H:ひとまずね。
N:そう(笑)
H:踊っちゃダメってルールはないから。
N:ないすからね、書かれてないすからどこにも。
H:試験会場にもね。
N:はい。
H:いいっすねぇ、これ。
N:(笑)それでは、判定に行きましょう。
H:うん。
N:判定するのは、毎度おなじみの大豆マンブラザーズの皆さんでーす。
HN:イェ〜(拍手)
H:それでは判定お願いしま〜す。
N:デ〜ン。
H:今日も多分負けたな〜俺。
N:テレレレン!
HN:荻野目、荻野目。
N:荻野目〜!(拍手)
H:イェ〜イ!(拍手)
HN:テケテケテッテテテッテッテン、テケテケテッテテテッテッテン♪
N:ね?やっぱりね。
H:まぁた負けたよ、いいよいいよ、いいよいいよ。
N:いいっすよね。
H:うん。
N:まぁね。
H:今日は完敗だ。
N:もうホントにねぇ頑張って下さいね。
H:うん。
N:今年はね、多分人生で1番受験というのは。
H:そう!ここがポイントだから。
N:はい。
H:ここ頑張れば。
N:うん。
H:あと楽だから。
N:楽だから。そして、その終わって合格した後に、聞くダンシングヒーローはもっと。
H:また格別だよこれ。
N:強烈にね。
H:うん。
N:聞けると思うんで。
H:その日はね、合格祝いで踊っちゃいなさい。
N:パーティーですよ。
H:はい。
N:早速。
H:うん。
N:僕が紹介した1曲をかけたいと思います!
H:ほい。
N:荻野目洋子でダンシングヒーロー。

−荻野目洋子「ダンシングヒーロー」−

N:チャンプルー19BOXではお豆さん達からのリクエストも受けつけていま〜す。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
N:待ってまーす。


H:1発ギャグオブジョイトイ〜!
N:イェ〜!(拍手)
H:このコーナーはお豆さんが考えてくれた1発ギャグを紹介していくコーナーです。それでは早速ご紹介して行きましょう〜。
N:はい、ジャンケンで。
H:最初はグー、ジャイケンポイ!やった勝った、グーで勝った。はい、行きまーす。
N:はい。
H:島根県のお豆ネーム、おれんち電池さんからです。
N:はーい。
H:始まりの挨拶です「こんにちワキゲモジャモジャ〜」
N:〜〜♪
H:何でオマエそこ行ってる。これヤーマのギャグだから。
N:ヤーマのギャグですねこれ。
H:(笑)
N:(笑)パクったでしょアンタ。
H:俺がパクったみたいになってるのもヤだし。
N:(笑)
H:(笑)色んなブルーだね。色んな、色んな意味で。
N:うーん。まぁいいですよ、頭だから。
H:あの、是非ヒロキさんにやって頂きたいですって書いてありましたから。
N:はい。
H:はい。
N:やっただけのもんですよね、それをね。
H:あの〜。
N:実際。
H:全然心とかないすから。
N:はははは!
H:ヤーマのギャグだから。
N:そうですよね。
H:うん。
N:それは解かりました、俺伝わりました、ひしひしと。
H:はい、じゃ次行きましょう。
N:神奈川県お豆ネームおとぼけマン。
H:ほ。
N:「ジャーンケンポーン、あーいこーでジョン、ワン!」
H:(笑)負けた。今日負けた。
N:あのねぇ。
H:うん。
N:あのよくスーパーとかジャンケンマシンがあるじゃないですか、10円入れて。
H:ありますね。
HN:ジャーンケーンポン、あーいこーでしょ。
H:しょ、しょ、しょ、フフンみたいな。
N:ヘコ、みたいなね、そのノリで。で、犬が、と一緒にやったんですよそれを。
H:ほぉ(笑)
N:ジャーンケーンポーンあいこでジョンって言ったわワン!って。
H:ははは、横、横でジョンが、自分呼ばれたと思って。
N:そうそう(笑)
H:ワン!
N:ワンワンってヤツ。
H:オマエちゃうわって(笑)ねぇ?
N:はい。
H:いやぁ、なかなかいいですねぇ。
N:うん。
H:じゃあもう最後なんすけど。
N:はい。
H:これはもう、勝ちますよ、勝ちに行きますよ。
N:はい。
H:え〜滋賀県のお豆ネーム、にゃんこにゃんさんからです。
N:ほい。
H:え〜ツッコむ時です。
N:うん。
H:「おいおいおいおいおい、甥っ子です!」
N:(笑)
H:甥っ子限定で(笑)甥っ子の方のみで。
N:あ〜それいいっすねぇ(笑)
H:あの、甥っ子限定って言う事は自分からあの、なんちゅーの?おじさん?叔父さんにしか、これは。
N:出来ない。
H:できないギャグです。
N:限定ばっかりじゃないですか!
H:はははは、うん、あの〜。
N:いや、それか。
H:うん。
N:叔父さんが「うちの姪っ子がさぁ」って言った時に、オイオイオイオイ甥っ子です。
H:甥っ子です!って。叔父さんの振りも大事なんだ。
N:振りが。
H:コンビプレイなんだ。
N:是非、練習してから。
H:そうですね。
N:皆さんの前で。
H:はい。
N:じゃあ次俺。
H:はい。
N:個人的に超好きです。
H:ほぉ。
N:はい。
H:なるほど。
N:広島県お豆ネームぽろりたいさん「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてTOKYOー!」テテーテテーテテーテテーテテーテーテーテテーテテーテテー♪
HN:ホォゥッ!
H:…ちょっとはまさきあゆみみたいになってたけど。テテーテテーテテーテテーテーテーテテーテテーみたいな。
N:(笑)
H:いやぁ、いいっすね。これねぇ。
N:この人何歳ですかね(笑)
H:多分行ってますよ。
N:このギャグ。
H:このギャグ(笑)
N:そうですね〜。
H:ちょっと勇気いったと思うよ、このメール、年齢ばれるかも。
N:だってもうお豆ネーム自体ぽろりですからね。
H:(笑)
N:いま、今時。
H:ぽろりって、オイぽろりてなぁ。
N:使わないだろ。
H:使わないって。じゃじゃ丸世代かぁ。
N:(笑)
H:そっちのポロリか。
N:ポロリか。
H:ね、あの水泳大会のぽろりか、どっちにしろ時代を感じる。いやぁいいっすねぇ。
N:いいっす。
H:これ決めましょうよ。
N:ああ。
H:ギャグオブジョイトイ。
N:ギャグオブジョイトイ。
H:俺やっぱあれだな、ジョン、ワン!
N:ワンか、実話ですからねこれは。
H:よく、よく解からんけどさぁそこは。
N:じゃあね。
H:うん。
N:神奈川県のお豆ネームおとぼけマンに。
H:ほぉ、決まりました。
N:ギャグオブジョイトイの称号を。
H:はい。
N:与えます!
HN:イェ〜(拍手)
H:どうします、何か。送ったげたりとか。
N:何か、気が向いたら送りますよ(笑)はい、という訳でね。
H:ほぉ。
N:続いては、ぶつかり稽古のコーナー。
H:イェイァ〜。
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
H:ほぉ。
N:早速。
H:行きますか。
N:はい、どうぞ。
H:え〜新潟県のお豆ネーム、さわごんさんからです。
N:はーい。
H:「オレンジレンジさんこんにちわ〜」
N:こんにちわ〜。
H:「こんばんわ〜」
N:こんばんわ〜。
H:「おはようございます」
N:おはようございま〜す。
H:はい「実はねこの間、祭りがあって金魚すくいをしたんです」
N:はい。
H:「んで、7匹取れました」
N:7匹。
H:あの金魚すくいってね、あんま沖縄にはないっすよね。
N:ないですね、やりませんね。
H:結構あの、憧れですよね。
N:はい。
H:祭りと言えばって感じで。
N:はい。
H:え〜「一匹一匹が特徴があったので、名前をつけました」
N:うん。
H:「6匹がオレンジレンジのメンバーの名前をつけて、残りに自分の名前をつけました」
N:はぁ。
H:こういうの楽しいよね。
N:(笑)
H:ボーリングとか行ってもね。
N:あぁ。
H:名前とかね、ペ・ヨンジュンとかつけたりして。
N:前あったね。
H:隣の人がオイオイオイいねーぞそん中に!みたいな感じで見られるんだけど。あの〜はい、行きます。
N:はい。
H:「次の日になってみると…」(爆笑)「次の日になってみると、ナオトが死んでました」
N:え〜!オイ待ってよ!
H:「金魚を長生きさせる方法を知っていたら是非教えて下さい」これはナオトに聞こうな(笑)
N:間違いないか俺じゃないだろカッチャンとかだろそれ!
H:違う違う、カッチャンは元気だよ!オマエ。カッチャンは可愛いんだよ。
N:そもそもねぇ、…勝手につけんなよ!
H:(笑)
N:名前〜、金魚ごときによぉ。
H:あ〜俺やっぱりねぇ、死ぬと思ってた。
N:(笑)
H:ナオトは死ぬと思ってたよ。あれだよ、髪が長いからじゃないか。
N:(笑)
H:そろそろ髪切った方がいいんじゃないか。
N:違うんだよ。
H:うん。
N:あれだよ金魚、ちゃんとぷくぷくをつけましたか?(優しい口調)ぷくぷくっちゅーかねぇ。
H:ああ、酸素ね。
N:そう。
H:自分もねぇ、あのグッピー飼ってたんだけど家で。
N:はい。
H:あの〜死んじゃって。
N:はい。
H:以外に悲しいね。
N:名前なんでした?
H:グピオです。
N:グピオ(笑)
H:グピオが死んで、ホントにたかがグッピー、じゃないね。
N:マジですか。
H:生き物が死ぬと悲しいね。
N:はぁ、そうなんですか。
H:ホントに。
N:ウチの犬も1番。
H:うん。
N:10歳ぐらいなんですけど。 H:うん。
N:死にそうなんですけど。
H:うん。
N:なかなか死なないんですよ。
H:(笑)じゃあ名前ナオトにするといい。
N:あ〜そうですか(笑)
H:ねぇ。
N:解かりました。
H:ただ名前が悪かったと思うね。
N:えー!なん!違う。
H:はい。
N:絶対違う(小声)
H:じゃ次。
N:はい。
H:行きましょう。
N:長野県お豆ネーム、み。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんみ。
N:「質問なんですけど、トイレに入って用を足してから紙がない事に気付いたらどうすればいいんですか?それと、どうして男の人は用を足した後、拭かないんですか?」
H:拭かないっすもんね。
N:たまにこうしまった後歩いてる時に垂れて下まで行く時。
H:伝う、伝う。
N:都合がいい時下まで行くときあるけど。
H:しまりないなオマエ。
N:それが結構。ちょっとそれ気持ちいいんすよね。
H:え、気持ちいいんだオマエ。凄い癖があるなおまえ。ねぇ。
N:うん。
H:あの〜紙がない時ね。
N:うん。
H:葉っぱとか探して。
N:葉っぱないでしょ、普通に。
H:葉っぱないか。
N:今の時代だから携帯があるじゃないですか。
H:いやよく解からん(笑)
N:だから呼ぶんすよ、隣。
H:あ、なるほど。
N:俺学校とかで、紙がなかったら、教室にいる友達に電話してかぎ、か「紙持ってきて」ってって。ついでに拭いてって(笑)
H:いやいやいや、自分で拭けよそこは。ね、ビックリした俺オマエがてっきり携帯で拭くのかなと思った。
N:いやいやいや!それはないよ。かからなくなっちゃうよ。
H:(笑)
N:そんな事したら。
H:つまってね。
N:つまって。
H:何かの穴につまって。
N:つまって。
H:うん、そんな感じで。
N:そんな感じで!
H:はい、そんなしまりの悪いアナタに。
N:はい。
H:この曲をね。
N:曲を紹介したいと、行きましょう。
H:はい。
N:オレンジレンジで。
HN:キリキリマイDISCOMIX。

−キリキリマイDISCOMIX−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル