20081113.242
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:あ、オレンジレンジー、ラジオコンタクトー(拍手)
N:え〜い。(拍手)
H:オレンジレンジのヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:なんと。
N:はい。
H:おしゃれ番長が!
N:リリースされました。(拍手)
H:リリースされましたー!(拍手)
N:やったー。
H:もうこれで俺達は悔いがないな、オレンジレンジに。
N:なんと。
H:うん。
N:あのー、オリコン。
H:うん。
N:8週連続1位です。
H:もう8週て、最近でしょリリースされたの。
N:はい。
H:もう8周連続リリースが、決定。
N:決定(笑)
H:決定しました!(拍手)
N:しました!(拍手)
H:ありがとうございまーす。
N:もういつでももうCD屋にあるから。
H:おぉ(笑)
N:うん。
H:あるから、在庫がいっぱいあるから。
N:あるから(笑)
H:うん。
N:みんな。
H:うん。買ってくれよな。
N:買ってくれよな。絶対見てくれよな!
H:(笑)悟空でしょそれ。
N:ドラゴンボールの最後。
H:悟空でしょそれ。いやぁ、8周連続と言う、悲しい現実を見る前に、どんどん行きましょうか。
N:はい。
H:はい。えー、愛媛県のお豆ネーム。
N:お前、愛知と思っただろ。
H:えっ、いぇゃ、俺の心読むな!
N:(笑)愛知って言おうと思っただろ。
H:愛知県って今言おうとしてた。愛媛県のお豆ネームぴょんさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。1人暮らししてる兄に、ラジコン録ってもらってます。だからラジコンが切っ掛けで兄と毎週メールします」
N:お。
H:「仲良し兄弟が、最近さらに仲良しです。ラジコンは兄との架け橋です。ありがとうございます。ヒロキさんナオトさんは兄弟でメールとかしますか?」
N:エロイね。
H:エロイすかこれ。エロくないでしょ。
N:エロくない?
H:エロくないっしょ。
N:あぁ。
H:僕はまぁ、たまーにですけど。
N:はい。
H:リーダーは。
N:はい。
H:まぁこうやってラジコンにも、お兄さんがね、琉球ディスコさんとして遊びに来てくれたりとか、まぁありましたけども。そういう、プライベート的な。
N:はい。
H:仕事抜きの。
N:ほぉ。
H:会話って言うのはあるんですか?
N:あぁ全然ありますよ。
H:その、メールで。
N:ありますよ。
H:リース買っとけよとか。
N:いやぁ、別に住んでないですけど一緒に(笑)
H:住んでないんだ。
N:まぁだから共通の友達なんで、飲みに行くけどどうするか、みたいな。
H:どうするんですか?的な。
N:お前はどうするか?と。あ、じゃあ行くわ、と。
H:行きますわ、兄上。
N:兄上と。なすびは持って行きますか?と。好きなんで、なすびの漬物が。
H:なるほどね、なるほどね。びっくりしました今。
N:それを持って来い、と言う前に、俺は持って行きますかと聞ける様になった。
H:ほ。これはもう最近の話。
N:これはもうラジコンのおかげ。
H:(笑)やっぱりリーダー達の兄弟の架け橋ににもなってる訳ですね。
N:ゲストに呼んだ事によって、その。
H:そっからまた会話が増えたと言う。
N:そうそうそう。
H:素晴らしい!
N:はい、ありがとう。
H:素晴らしい番組ですよ。
N:ラジコン、ラジコンありがとう。
H:うん。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:絶対買ってくれよな。オレンジレンジでおしゃれ番長。
−おしゃれ番長 feat. ソイソース−
H:教えてペアレンツー、わーい。教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけです。その答えを送ってきてもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは?
N:ダッダーン、ボヨヨンンボヨヨンって何?ダッダーン、ボヨヨンンボヨヨンって何?
H:はい。
N:はい。
H:これはもう、うちらはギリ、解る世代じゃないですか?
N:あのー、覚えてます。
H:早速全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
N:はいー。えー静岡県お豆ネーム、AMUさん。
H:うん。
N:「少年隊の東山さんが好きな母に、ダダーンボヨヨンンボヨヨンって何?と聞いてみました」
H:はい。
N:「あぁそれ、女子プロレスの人がやってたよ、と言ってました。本当にこれで合っていますか?」
H:ほ。
N:と言う。
H:これはね。
N:的を得た答えですけど。
H:これはまぁ今の段階では何も言いませんので。とりあえず先に進んじゃいます。
N:はい。
H:三重県のお豆ネームよっこさんからです。
N:はい。
H:「ダッダーン、ボヨヨンンボヨヨンについてお母さんに聞いてみました。そしたら、そんなに知りたかったらウィキペディアでもなんでも見なさい!と言われました。ウィキペディアで調べたんですけど、よく解らなかったので諦めました。ちなみにクリームシチューの上田晋也さんの初体験は21歳の時だそうです」
N:はい。
H:コラッ、そういうのはいらないゾ!
N:(笑)
H:て、言うね。
N:はい。
H:いやぁ。この、彼女はですね。
N:はい。
H:調べられなかったと言う。
N:そうですねぇ。
H:結果的にお便りですね。
N:載ってなさそうですね。
H:この、この文章では載ってないでしょう、いくらなんでも。
N:名前入れれば、多分出てくると思います。
H:あー。
N:名前って言っちゃったかな。
H:じゃあ、次行っちゃいます?
N:はい、はい。
H:はい。
N:えー、福島県お豆ネーム、えもと?何?
H:(笑)
N:夏、さん。
H:(笑)
N:「お母さんに、ドッドーンポヨヨンポヨヨンって何?って聞いたら、外国人のプロレスラーかなんかのでかい人じゃない?ダッダーンポヨヨンポヨヨンじゃなくて?原始人みたいな格好して胸をこうやって。当たってますか?」
H:ほぉ。
N:え?
H:ドッドーンじゃないからね、そもそも。
N:あ、ダッダーンをドッドーンポヨヨンポヨヨンといってしまったと言う。
H:そうそう。と、言う面白い、そこが多分面白いところだと思います。
N:最初に、だからでっかくしたんだ文字も。
H:(笑)それはお前田沢さん次第だろ。
N:あ、そうなの?
H:いやぁ、そこ間違っちゃイカンですわ。
N:まぁそうだね。
H:うん。そこちゃんと聞かなアカンで自分。うん、じゃあ最後に。
N:ぷよぷよ、やりたい、久しぶりにね。
H:なんで今ポヨヨンポヨヨンから、ぷよぷよが。浮かんで来たんでしょ。
N:浮かんできた。
H:そういうのがあの、これ、ラジオだからさ(笑)思った事すぐに言。
N:言っちゃダメか。
H:言っちゃダメだからな。
N:慎みます。
H:もうちょっと、後からな。
N:はい。
H:はい、大阪府のお豆ネームさおりさんからです。
N:うん。
H:「母に、ダッダーンボヨヨンボヨヨンって何?って聞いたら、栄養剤のCMやんって言って、母はむねゆらしてました」むねゆらってなんすか?
N:胸を揺らして。
H:あ、胸を揺らしていました。「そんな母の姿に引いてもうたけど、合っていますか?」あ、はいはいはい、振り付けですね。
N:あー、ね。バッとなってね。
H:ボヨヨンボヨヨンってやつですか。
N:アーマーンてやつですね。
H:にゃーにゃにゃーみたいな。言ってた言ってた。だから、今のでまぁ、答えは解りましたね。
N:解りましたね。
H:栄養剤の。
N:そうそう、CMでした。
H:ありましたけども。プロレス、女子プロの方なんですね、あれは。
N:外国人の方で。あの、海、川、川か。
H:なんか沼みたいな所から。
N:バーン!出てきて。ダッダーン、ボヨヨンボヨヨン、アーアアーとか言ってた。
H:なんか言ってました。はい、だからなんなんだって言う。
N:(笑)
H:このコーナーだからなんなんだって言う。
N:なんなんだ。
H:って言う感じがしますけども。
N:はい。
H:じゃあ次回のお題を発表しましょう、次回のお題は?
N:劇画スキーって何?劇画スキーって何?
H:お。これ僕も今の段階では解りません。
N:これは難しいぞ、これ。
H:ぶっちゃけ。
N:7、レベル。
H:レベル7ですか。
N:7です。
H:これはもう、ちょっと難しい。
N:難しい。
H:思いますので。
N:うん。
H:全力で、お父さんお母さんに聞いてみましょう。
N:はい。
H:教えてペアレンツ、たくさんの回答待ってまーす。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい、待ってまーす。
H:待ってます。
−reason−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい!これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。広島県お豆ネームレジーベネット。
H:レ?
N:あ。
H:レジーベネット?自ら(笑)これさっき、さっきのじゃないんですか?
N:ダッダーンの人だ。レジーベネットって。
H:そうだよ。
N:思い出した。
H:それが、ないと真の答えではないですから。
N:偶然。
H:(笑)
N:広島県のレジーベネットさんありがとう。
H:はい。
N:はい。はい「ヒロキさんナオトさん」
H:下手ですね。
N:(笑)「この前、歩道に1つのオムツと領収書が落ちていました」
H:うん。
N:「私は自転車だったし、バス停の前だったので、さすがにオムツの中は見れませんでした。一体誰の落し物なんでしょうか」
H:お。
N:なるほど。
H:これは。
N:局長、探偵の方よろしくお願い致します。
H:探偵ナイトスクープ見すぎですから。
N:(笑)
H:見すぎ。
N:そう、流れ、がね。今の流れかなと思って。
H:いやぁ、落し物ねぇ。
N:うん。まぁよくありますな。
H:うん。リーダーは、そんなのあんまないでしょ。
N:ないですね。
H:落し物って。うちのリョウさんは凄いじゃないですか。
N:凄いです。
H:この間、あのー飯を食いに行って。
N:(笑)
H:カバンを忘れたりとか。もう最近だとは、DSを無くして。
N:DS無くして。カバンに入ってたと言う。
H:で、最新のリョウさんニュース的にはですね、今日の朝ですね、酔っ払って、ま、地方に居たんですけども。ま、おっきな河がありまして、ホテルの前に。あのー、酔っ払って帰って来て、川沿いで寝て、で、朝を迎えたと言う。
N:(笑)
H:凄くホームレスチックな、うちのローボーカル(笑)
N:まぁ。
H:ビジュアルもですけど。
N:ビジュアル的に考えたらまぁ、いいんじゃないかな。
H:ありっちゃありですよね。期待は裏切ってない。
N:いいと思います。
H:はい。
N:はい。
H:えー、徳島県のお豆ネームナオトリンさんからです。
N:はい。
H:「最近3際の弟がヒロキさんの事を悪い人って言い出しました。何故かは不明ですが、そう言い出しました。私の大好きなヒロキさんの事を、そんなあだ名にするなんてショックでした」
N:うん。
H:「ちなみにナオトさんは知らん人」(笑)俺悪い人の方がいいわ。
N:悪い人の方がいい。
H:「ちなみにナオトさんは知らん人でヤマトさんはグルド」(笑)ドラゴンボールのですかね。
N:あぁ。
H:「グルド。ヨウさんは仙人」(笑)全部的を得てるねこれ。「リョウさんはヒゲくんです」(笑)
N:(笑)ヒゲくん。
H:「ヒロキさんは悪い人で満足ですか?」俺全然満足だね。こいつ、え?3歳?
N:3歳でグルド解んの?
H:ね。これなんなんだろう。ま、そこはあんまり触れ、触れずに行ったとしてもさ。凄くネーミングつけるの天才的だな。
N:そうだねー。
H:シンプルだもん。シンプルで解るもん。このあだ名で自己紹介しても、あ。
N:的を得てるもんね、特徴をちゃんと掴んでるもんね。
H:うん。これ関心だわ。末恐ろしい。銀座のママ並の、なんか食っていけそうじゃない?
N:行けそうだね。
H:ネーミング。
N:洞察力というかね。
H:うん。
N:そういうのがね。
H:やー。
N:いいんじゃないですか?
H:はい。
N:はい。
H:えー、岐阜県のお豆ネームえりぴょんさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは。あのー普段は冷静なヨウさんが、ハイテンションでイェーイな気分で盛り上がっちゃう時ってどんな時ですか?」ヨウさんか。ヨウさんでも比較的、あのーサッカーのゲームしてる時は、声高いっすよ。
N:高音一家ですよ(笑)
H:フゥーッ!って言いますよ。
N:あのー、ゲームをしてる時のヨウさんはホントに、あの、生きてるって感じですよね。
H:(笑)
N:もう、ゲームでしか見れないあの顔ってありますよね。
H:まぁだから、子供に戻ってんだろうなー。
N:ゲームしてる。
H:いつもはだから、このバンドの中でも俺がしっかりせなアカンみたいな。
N:あるからね。
H:やっぱ重圧があるんじゃないですか、俺達がこう、チャランポランにやってる分。やっぱゲームしてる時ってのは、その、プレッシャーからこの重圧から開放されて。
N:フー!
H:フー!
N:フー!よし勝った!
H:(笑)
N:(笑)
H:って言う感じなんじゃないですか?
N:まぁね。ファンの方見れない、ね、これね。
H:誰かお前(笑)1番目の彼女みたいな、優越感に、なんかお前浸ってるけど今。
N:みんなちょっと見れないよね。
H:そういう所は俺達しか見れない、見せない部分かな。
N:ごめんね!
H:ごめんね。OK!
N:はい。
H:じゃあ、そんな感じで。
N:シャッ。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:うん。じゃあ、曲を。
H:うん。
N:あの、かけますから。
H:かけるか。
N:ビーットイットデックスピストルズリミックス。
−Beat it 〜from PANIC FANCY〜 DEXPISTOLS Remix−
−君STATION−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。もう、シングルも、発売されると言う事で。
N:はい。
H:記念すべき。
N:記念すべき。
H:20枚目でございますよ。
N:凄いね。
H:うん。
N:もう、子供で言ったら20歳ですよ。
H:そうですか?どういう風に考えれば…、ただの20ってだけでしょ?
N:そうですね。
H:(笑)
N:それもありますけどね。
H:いやぁ、今回はまぁ、あんまりその20と言うなんかあれはいいですけども。
N:だって俺、後から気づいたから。
H:うん。
N:あ、20なんだ。
H:20って知っとけば、バラードにしとけばよかった(笑)
N:バラードとか、なんか、そういうちょっと普通のにしたかったな。
H:(笑)普通のにしときゃ、よかったな。
N:もう言ってくれりゃいいのに。
H:そこが、まぁらしいっちゃらしいんじゃないですか?
N:そうだね。21とかにじゃあ本腰入れるか。
H:(笑)本腰入れて、行きますか。
N:行きますか。
H:これもう、ポッキーの、あのCMの曲になってますから。
N:そうですよ。
H:ちょっとあの、グリコさんの力を借りてね。
N:いいですよね、ポッキー。
H:頑張って、行きましょう!
N:行きまっしょい!
H:はい。
N:それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:京都府まななーぬ、愛知県みゆりん、山口県さーたー、長崎県ゆみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとうございます。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:お父さんみたいなお母さんと言った雰囲気のお姉さんから。お母さんみたいなお姉さんと言った雰囲気のお父さんから、おばあさんが勝手に居る、といった雰囲気のおじいさんから、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:はい!
H:と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトがお送りしました。
H:バイバーイ。
N:はい。
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