20081211.246

HN:お豆さーん、時間ですよー。


(約2分、録音に失敗した為途中からになります、申し訳ありません)


H:散ったりして、もう、こっからがでもね。
N:そう。
H:イベント的には色々、まぁ忙しくもあり。
N:こっからが、あれですよ。
H:うん。
N:言ってみれば始まりですから。
H:まぁね。終わりであり、始まりであり。
N:そうですよ。
H:あぁ、毎年この季節がね。
N:そうそう。
H:来るのが早いなと思いますけども。
N:うん。もう最近さ、早くなってくるよね、だんだん。年とったら早いって言うじゃないですか。
H:まぁねぇ、毎年こんな話してますもんね。
N:あ、ホント?してる?
H:いやしてますよ絶対。
N:あ、そうだっけ?
H:あー。
N:そっかー。
H:これもう記憶力ももう、弱ってきてんじゃないですか。
N:もうそうですよ、25歳です。
H:25歳、頑張って行きましょう。
N:はい。
H:じゃあ早速メッセージ来てますよ。
N:広島県お豆ネームあいんさん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「この前友達に、ヒロキさんて最近ポニョじゃん!って言われました」
H:うん。
N:「ヒロキさんは最近ポニョなんですか?」だって。
H:なるほど。ポニョってなんなんすか。太ってるって事ですか?
N:まぁなんかそういうニュアンスなんじゃないですか?ポニョポニョしてる。
H:ポニョポニョしてるって事か。
N:そうそうそう。
H:へー。あぁなんだろうねぇ、そんなに変わらないすけどね。体重とかは。
N:だけどねぇ、変わってないすか?実際。やっぱねぇ。
H:髪型とかでさ、太って見られる時がよくある。
N:あるあるある。
H:俺伸びたらいつも言われるんすよ。
N:あ、ホント。
H:うん。
N:あ、マジ、ホント。
H:(笑)おぉ、うん。
N:ホント。
H:ナオトさんはどうですか?何か、そういう。だってさ、リーダーはもう全然昔に比べるとさ、大分痩せたでしょ。
N:痩せてましたね!
H:うん…痩せてました?
N:(笑)
H:太ってましたよ。
N:太ってましたよ。
H:うん。
N:太ってましたけどね。
H:今は大分キープしてんでしょ、その体型を。
N:キープしてますね。大変ですよ。
H:ね。
N:キープしようと思ってしてますから。
H:横で見てたらすごいもん。ストイックですもん。
N:ヤバイよ。
H:そろそろタトゥー入れるんじゃないかなと。
N:腕、腕に?
H:ストイックって言う。
N:(笑)
H:もう(笑)
N:こら!こら!
H:凄いからねコイツは。ね。
N:努力ですよ。
H:うん。
N:はい。
H:まぁこれからの季節ね。
N:はいはい。
H:また、もう鍋なんかもおいしいしさ。
N:そうそうそう、だから。
H:太る要素がたくさんあるからさ。
N:後、風邪とかも流行るから。
H:うん。
N:あの、抜けないのよ。
H:気をつけないと。
N:そうそう、ご飯も抜けない。抜いたら風邪引いちゃうから。
H:そうそう。
N:難しいですよね。
H:まぁおいしいもの食べてね。
N:はい。
H:バランスよく。
N:はい。
H:頑張って行きましょう。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの、曲からスタート。
H:はい、オレンジレンジで熱帯ナイト。

−熱帯ナイト−


N:パニファン川柳。
H:はい。現在開催中のオレンジレンジライブツアー008、パニックファンシー。このコーナーでは、各地でライブに遊びに来てくれたお豆さんに、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなど、報告してもらいます。
N:ただしー、ファイブセブンファイブ、5・7・5の形、川柳の形でお願いしますー。
H:はい、それでは早速。
N:はい。
H:行きましょうか。
N:はい、いいですか?
H:はい。
N:宮城県お豆ネームあいぺす。
H:うん。
N:「横浜公演初日行って来ました」
H:うん。
N:「そこで一句。『ナオトさん 開演前に 現れた』」
H:ほぉ。
N:「開演の2分前ぐらいに、ステージ脇にスタッフにおんぶされてるナオトさんが居て」
H:うん。
N:「手を振りまくってたら、ナオトさんがニヤニヤしながら手を振り返してくれました。びっくしりました」
H:(笑)いや、今ねぇ、ちょっと思い出した事があるんだけどね。
N:はい。
H:あのー、ニヤニヤって言うキーワードよく出てきますねうちら。
N:そうっす。
H:前回のあのパニファン川柳でも確か、僕が何か。
N:あぁ、ニヤニヤ。
H:ニヤニヤしてたって言う様な川柳が、合ったような気がすんですけど。今回はナオトさんが。
N:そうです。いや、僕は基本的に。
H:うん。
N:よく言われますよ人に。
H:ニヤ顔だと。
N:うん、そう。ニヤニヤしてる。
H:ニヤと。
N:そうそうそう。
H:なるほど。これはなんなんですか?開演前に現れた。
N:ヒロキさんが、あの開演前に、スタッフのフリして。
H:あぁ、ステージをね。
N:往復したじゃないですか。
H:はい。
N:あれをやってる時だった、それが流行ってる時だった。
H:(笑)それが、バンド内で流行ってる。
N:流行ってる時。
H:それが面白かった時期だ。
N:面白かった時期なんですよ。
H:その時に、リーダーもやってたと。
N:俺はその気は無かったんですよ、まったく。だけど、そのもう楽屋とかで。
H:うん。
N:スタッフに。
H:うん。
N:おんぶして遊んでたんですよ。
H:ほぉほぉほぉ。
N:そしたらそのスタッフがおんぶしたまんま。
H:うん。
N:そこまで、行って。
H:あー。ステージ横まで行って。
N:ほらほらみたいな。
H:ほらオマエステージバーンてなんか、おろしたりして。
N:そうそうそう。
H:やめろよーみたいな、面白い事をやってたと。
N:面白い事やってた。で、そこでもバレんかったんですよ。まさかバレてるとは思ってなかったみたいな?
H:あ、流石見てますね。
N:そうそうそう。
H:こういうコーナーがあるから、あのー。
N:(咳)
H:(笑)
N:(笑)
H:あるからさぁ、やっぱ見るんだね。
N:そうそうそう。
H:こう、応募する為にって言う目的でもあるかもしれないよ、ライブ行くの。
N:もうチェックしてるから。
H:ジリジロジロジロ。行きましたよこう、前回こういう事件がありましたから。
N:そうそうそう。
H:なるほど。よく見てますねこれ。
N:はい。
H:次行きましょう。宮城県のお豆ネーム、えー、ばにゃんさんからです。
N:ばにゃん。
H:「11月の27・28日仙台公演行きました」
N:はい。
H:「スタッフのダンスは誰が考えているのか気になったり、ヤマトさんの動きが気になったり。中でも、おしゃれ番長のヒロキさんが気になりました。そこで一句」
N:はい。
H:「『頭には バナナが乗ってた 気がしたよ』遠くて見えなかったけど、伊達政宗かと思いきや、バナナぽかった気が。違いますかね」
N:うん。
H:あー、はいはいはいはい。
N:バナナをかぶってたんですか?
H:そうですね。
N:うん。
H:あのー、オシャレ番長と言う。
N:はいはいはい。
H:曲中の中にですね。
N:はい。
H:バナナってフレーズが。
N:ありますね。
H:一応あるんですけども。
N:はい。
H:それにかけまして。
N:ほぉ。
H:バナナのなんかこう、ヘルメットみたいなやつに、バナナが。
N:ついてるやつ。
H:ついてるやつが、楽屋にファンからのプレゼントで届いたんですよ。
N:あれファンのプレゼントなの?
H:じゃないと買わないでしょう!
N:(笑)
H:そんな自分で、どんだけ好きなのみたいな。もう(笑)うん。
N:はいはい。
H:たまたま届いたもんで、あぁこれ面白そうじゃんて言う。
N:あぁだからかぶろうかと。
H:せっかくもらったからっつって。
N:かぶろうかと。
H:かぶった訳なんです。だから、実際この仙台と、時だけですね。
N:そうですね。
H:かぶったのは。
N:これレアです。
H:そう。
N:そうそう。
H:今、要するに仙台に来た方以外は、何の話なんだと。
N:まったく解んないと。
H:言う事になりますけども。
N:桜井さんの。
H:うん。
N:サイズがバナナサイズかと、言ってる。
H:それはまた別の話(笑)
N:別の話ですか。
H:別の。それは別の話なんですけどね(笑)
N:怒られちゃうね。
H:これはあれだね、また次の。
N:そうですね(笑)
H:エンディングに、話内容が無い時に。
N:無い時にね、そうですね。
H:話しましょうね。
N:ごめんなさい。
H:じゃあ次、僕が行きましょうね。
N:はい。
H:兵庫県のお豆ネームまおさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:こんばんは。
H:「神戸公演にヒロキさんのファンとそしてその母と一緒に参戦しました。とても盛り上がって楽しかったです。そこで一句」
N:はい。
H:「『ナオトさん 唯一の声が 八宝菜?』」
N:ほぉ。
H:「MCの3人が関西弁を話してくれてとても親近感があって嬉しかったです。でもナオトさんの声は、おしゃれ番長の八宝菜ならやめとけよ〜だけでした。ちょっと寂しかったです。今度はもっと喋って下さいね」
N:なるほどね。
H:うん。ま、確かにあのー、今回は比較的こう楽器隊が喋るその、ゾーンと言いますか。
N:うん。
H:特に設けてないので、まぁ喋る機会はないですけども。どうですか?
N:とっても、あの、だからここに気合を入れてますね。
H:あ、唯一の。
N:そうです。
H:だってリーダーそこだけですもんね。
N:そうですよ。
H:あの2時間弱のライブの中マイクスタンド立ててそこと、また後1曲別のオープニングで。
N:そう。
H:ちょろっと歌う所を。
N:だからもうそこで、言ってる訳ですよ。
H:ほぉ。じゃあ、ライブにこれなかった人の為にも。
N:はい。
H:ちょっと今、一言もらっていいすか、そのフレーズ。
N:いいですか。
H:はい。
N:…八宝菜ならあげないよっ!
H:(笑)……えーパニファン川柳この後もまだまだ続きます。
N:はーい。


H:オレンジレンジラジオコンタクト、パニファン川柳続いてどんどん紹介して行きましょう。続きまして和歌山県お豆ねーむさとこさんです。
N:はい。
H:「12月2日の和歌山県民文化会館のライブに参戦しました。そこで一句。『話すとき あそこにタッチ ヒロキマン』ヒロキさんはトーク中にずっとあそこを触っていました。それがトークの話題になって、沖縄の男の人は話す時触るのが当たりまえと聞いてホントに驚きました。オレンジレンジのトーク最高でした」なるほど。
N:なるほどね。
H:クセなんですかね。
N:確かに解るよ。
H:僕、言われますよく。
N:まぁね、落ち着くよね。
H:うん。
N:あの、俺もよく。
H:なんだかんだで緊張してんだよ絶対。
N:してるしてる、そりゃしてるさ。2000人の前で毎回喋ってたら緊張するよ。
H:オマエ誰か!(笑)オマエ八宝菜ならあげちゃうよしか言わない人でしょ?
N:(笑)
H:なんで俺より、俺より、オマエ3000人の前で喋ってるみたいな。
N:(笑)
H:俺は2000人だけどオマエは、オマエは3000人の前で喋った事がある人みたいな上から目線だな。
N:そういうのほら俺も、俺もするから。
H:(笑)いやぁ、まぁ人それぞれクセがあるのはありますからね。うん、まぁだからそれがやっぱ客観的にね、こうお豆さんからの指摘があって僕自身も発見できたと言う事では、素晴らしいですね。
N:新・里見八犬伝ですね。
H:……。
N:岡山県お豆ネームぴー。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:「こんばんは」
N:「12月2日の和歌山公演行かせて頂きました」
H:はいはいはい。
N:「MC中のヒロキさんの動きについての川柳です。『ヒロキさん ライブ中だよ 我慢して』」
H:やっぱり帰ったんだね。やっぱりやってんだね」
N:(笑)「MC中にヒロキさん、マイクを持っていない方の手で自分のあそこをもぞもぞと触っていましたね」
H:うん。
N:「ライブ中ぐらいは我慢して下さい」
H:ほぉ。
N:いや解るよ。あんだけ美人を前にしたらチ○ポも触りたくなるわ。
H:チ○ポってさぁ。君はさぁ、あのさぁ(笑)いやぁ、なんだろう。さっきの話も和歌山ですよね。
N:そうですね。
H:うん。
N:うん。
H:毎会場やってるんですかね。
N:いや、やってないす。
H:和歌山だけなんですかね。
N:和歌山だけ。
H:ちょっとよく解んないですけども。
N:はい。
H:じゃあ次行きましょうか。
N:はい。宮城県お豆ネームはるちゃん。「パニックファンシーツアー仙台2日目参戦しました。そこで仙台2日目のヒロキさんの行動を川柳にしました」
H:はい。
N:「『ヒロキさん ズボンのチャック いじりすぎ』」
H:仙台もなんだ。仙台もやってんだね!
N:うん。
H:うん。
N:「この日はヒロキさんがズボンのチャックをいじる回数がかなり多かったです」
H:うん。
N:「何かあったのでしょうか」
H:はぁなるほど。じゃあ僕は和歌山だけでなく。
N:そうそうそう。
H:仙台でもやっていたと。じゃあこの調子で行くと、俺は全会場やってんな。
N:まぁやってるね。
H:うん。
N:うん。やってるわそれ。
H:なるほどねー。
N:まぁクセなんですよ。クセ!?
H:クセだねぇ。
N:なに?セクハラ?
H:(笑)
N:どっち?
H:公開。
N:公開セクハラ?
H:なんだろう。
N:その、なんて言うちょっとSM的な?みんなの前で。
H:(笑)
N:自分に興奮してるみたいな?
H:なるほどね!
N:まぁねぇ。
H:ちょっと気をつけますわ。意識してみて。
N:うん。
H:はい。
N:じゃあ僕見ときます。
H:うん。
N:チェックしとく。
H:そんな触ってる感覚はないんですけどね。うん、はい。じゃあ最後に。えー愛知県のお豆ネームももちゃんからでーす。「私は先日岐阜の長良川でのライブに行ったのですが、その時のナオトさんの様子を川柳にしてみました」
N:はい。
H:「『ナオトさん セーラーJK チラ見する』」
N:はい。
H:「この日、前の方の席だったのでメンバーを喜ばせたいのと、自分たちの思い出作りとしていつもならTシャツに着替えるんですが、セーラー服で参戦したんです。そしたら、チラチラッとナオトさんの目線がこちらに。喜んで頂けたでしょうか。私達もいい思い出になりました、ありがとうございました」と。
N:なるほど。まぁ。
H:ちなみに、17歳の女の子ですけども。
N:はいはいはい。
H:まぁですからまぁ、現役ですな。
N:リアルですね。
H:うん。ま、確かに居ますね。
N:居ます居ます。
H:ちらほらと。
N:いや、チラ見してないですよ。もうガン見ですよ。
H:ガン見?ガン見してました?(笑)やっぱり。
N:とりあえずは。
H:そんなねぇ、やらしい見方はしませんもんね、リーダーは。
N:う。んん。
H:見る時は見る。
N:見る見る見る。で、見てるってバレたら見ないどく。
H:(笑)やらしい見方してるじゃないですか。
N:だいたいほらあのね、だからその子達が例えば。
H:うん。
N:リョウさんだってヒロキさんだってヤマトさんだって見てる時でもガン見だから。
H:(笑)なるほど。
N:ガン見する。ガン見、ガン見する。
H:ガン見。
N:だからその。
H:でもバレてます、バレてますよ、ももちゃんには。
N:なるほどねー。
H:チラ見してるのが。
N:そうかー。
H:まんまと。
N:バレてないと。
H:17歳に踊らされてるんですよリーダーは。
N:ねー、俺的にはこれバレてないなと思いながらやってたんすけどね。
H:(笑)
N:そういう時に。
H:凄い見てますね。ファン思いですね。
N:ファン思い。
H:リーダーは。
N:ファンあっての、この、ね。
H:ちゃんと。
N:俺も実際その、チャックとかいっぱい触ってますから。
H:(笑)リーダーも。リーダーの場合はクセとかじゃなくて、それなんか別の目的があってのチャック直しなんじゃないですかそれ。
N:無意識ですけどんね。
H:なるほどね。あー、やっぱ見てますわ。
N:うん。
H:パニファン川柳。
N:ね。
H:怖いね。
N:怖いね。
H:毎回気をつけなアカンなーって言ってるのにな。
N:ね、見られてるってやっぱ思わないとダメだね。
H:うん。
N:ね、いつもね。皆見てないと思ってるからね。
H:(笑)見てますよだから。はい。以上、パニファン川柳のコーナーでした。そして、今年もこの季節がやってきました。
N:うん。
H:またまたやります、ナオト大明神の選曲神社。えー、まぁこの季節がね、来たなー!と感じますけども。
N:なるほど。
H:受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神がアナタが受験に成功する1曲を選曲します。
N:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします〜。
H:ほい。解りました!じゃあここで1曲。
N:はい。
H:えー聞いてもらいましょう。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:ステップバイステップ

−STEP BY STEP−



−以心電信−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。
N:いいですね。 H:(笑)何がですか?
N:コスプレが。
H:(笑)いやいやいや!オンエア上は、オンエア上は一切載ってないですよ。
N:あ、そうなんですか?
H:いや、今日の。
N:CM中に。
H:だから、いつかコスプレライブをね、したいですね僕たちもだし、お豆さん達と言うかお客さんもコスプレして、こうなんかちっちゃいライブハウスかなんかできたらいいねって話をCM中にしてただけじゃないですか!
N:(笑)
H:いきなり言われても解んないでしょお豆ちゃんは!
N:はいはい、ま、いいと思いますよ(笑)俺もやりたいですね。
H:なんかそういう企画物的な、事もね。
N:やりたいね。
H:やりたいな。
N:その後ちょっとね、サービスタイムとか。
H:(笑)照明がいきなり落ちてミラーボールが回ってな。
N:ちょっといいじゃないですか?
H:はい。
N:まぁね、いつかやりましょうね。
H:うん。
N:それでは惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:福島県がんこ、福岡県ゆうか、広島県ヒロキ大好きっ子、高知県ゆっぴ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受けつけています。
H:はい。
N:ジュン、と言った田中邦衛の顔。まだ子供が食べてるでしょぅ、と言う田中邦衛の顔。
H:いかりや長介でしょ(笑)
N:(聞き取れませんでした)と言った田中邦衛の顔、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
H:バイバーイ。

モドル