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| 20081218.247 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい、と云言う事で。
 N:はい。
 H:今ね、ちょろっとお話してたんだけど。
 N:はい。
 H:物真似ってできないよね。
 N:そうなんですよ。
 H:俺達。
 N:うん。
 H:持ち物真似ないよね、レパートリーに。
 N:ないよ全然ないよ。
 H:やっぱああ言うのできる人ってさ、凄いよね。
 N:凄い凄い。あの、上手い人なんて何個もできる、まったく違うやつとかさ。
 H:そうだよね。だってさ、地声は完全に違うもんね、その素の時の声はね。
 N:そうそうそう。もう、愛内里菜 さんの喋ってる時と歌う時は声違う。
 H:(笑)それは。
 N:あの一種の。
 H:別の、話だと思いますけども。
 N:あ、そうですか?
 H:収録中にさ、何か1つあれ、習得しようよ。
 N:1つは持っといた方がいいもんね。
 H:うん。
 N:なんかね。
 H:レパートリーね。頑張って行こう。
 N:はい。
 H:メッセージ来てますよ。
 N:はい、えー愛知県お豆ネームみい。「今年の自分に点数をつけるとしたら、何点ですか?」
 H:うん。
 N:と、言うね。
 H:今年の自分。
 N:うん、何点だろうな。
 H:百点満点中、何点ですか山崎邦正さん。
 N:えぇ〜とぉ〜(大滝秀治風)
 H:(笑)大滝、大滝!
 N:あ、違う?
 H:違う違う、何でそんなぇえ〜とぉ〜みたいな。
 N:ダンカーンて言うさ。
 H:ダンカンて言うか、軍団は違うくない?
 N:ダンカーン。
 H:山崎邦正さんだよ?
 N:どんなだっけ。
 H:オイ!
 N:オイ!
 H:ちゃうやろ!みたいなね。
 N:なんで山崎邦正(笑)また解りにくいじゃない。もっとなんかさぁ、例えばね。
 H:じゃあ、何点なんですか?山田邦子さん(笑)
 N:(聞き取れませんでした)
 H:(笑)無理だな。
 N:ダメだな。
 H:無理だな。
 N:もっともっと何かさ。
 H:もっとラフなやつね(笑)
 N:俺顔しか解らない、どんな。
 H:(笑)解りましたー。じゃあ、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:じゃあ曲紹介お願いします、松浦あやさん。
 N:オレンジレンジで…(似てません)
 H:サンライズ(笑)
 N:(笑)
 
 −Sunrise−
 
 
 N:チャンプルー振り返りリクエストバトル2008〜。
 H:おぉー。
 N:このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:うん。
 N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲、どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:はい。と言うコーナーなんですが。
 N:はい。
 H:お豆さん達からたくさんのメッセージを頂いていたのにも関わらず。
 N:あぁ。
 H:これまで全然紹介できませんでした。
 N:あら。
 H:2008年もうすぐ終わります。
 N:ほい。
 H:年末大掃除。
 N:大掃除。
 H:と言う意味も込めましてですね。
 N:うん。
 H:お豆さん達からのリクエストメールでこの1年を振り返ってみようじゃないかと、思っております。
 N:はい。
 H:いまさら突然読まれてびっくりするお豆さんも多いと思います。基本的に、季節感は無視して行くので。
 N:そうですね。
 H:はい、もう春だったり夏だったりって言う。
 N:1年の全てのメールを読むので。
 H:メールもありますから。そこらへんはよろしくお願いします。ちなみにですね。
 N:はい。
 H:今回は特別ルールと言う事で。
 N:特別ルール。
 H:僕ら2人はバトルするのではなく。2人で。
 N:うん。
 H:今回は取り合おうと。
 N:取り合おうと。
 H:協力してですね、1曲をセレクトして行きます。それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、岐阜県お豆ネームきたにゃーにゃさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「まだまだ暑い日が続きますね」
 H:早速ですね(笑)
 N:「そんな日はクーラーの効いた涼しい部屋で優雅に過ごしたいものです」
 H:寒いね。
 N:ね。
 H:今大分寒いね。
 N:「そこで、涼しい部屋で優雅に過ごす様な静かな曲を選曲して下さい。よろしくお願いします」
 H:ほ。もうきたにゃーにゃー的にはびっくりだよ今突然読まれたから。
 N:夏に、来たメールです。
 H:(笑)夏に来たメールね。お便りね。
 N:はい。
 H:まぁ要するに、この寒い中で季節的には、まぁ涼しい曲をお願いしますと言う事で。
 N:はい。
 H:リクエストなんですけども。
 N:どうしましょうかねぇ。
 H:リーダー何かありますか?
 N:や、僕はもうあれありますよ。
 H:じゃ、今回は、じゃあまぁリーダーにおまかせします。
 N:いいですか?
 H:はい。
 N:あのね、あるじゃないですか、もう涼しくて。
 H:うん。
 N:ね。その歌える様な曲がいいなと僕は思った訳です。
 H:ほぉ。ぴったりな曲が、ありましたか。
 N:いいですか?
 H:はい。
 N:紹介しちゃって。
 H:うん。
 N:行きますよ。本名陽子さんでカントリーロード。
 
 −本名陽子「カントリーロード」−
 
 N:はい。
 H:うん。これは何故。
 N:なんかほら、夏っぽくない?
 H:うん、確かにね。
 N:あの、田園風景?で。
 H:あー。
 N:チャリを乗りながら、両足を広げるみたいな。
 H:気持ちいいね。
 N:で、坂を、ね、ごめんね部屋の中じゃないけど。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:彼はもうクーラーの、クーラーの効いた涼しい部屋で聞きたいと。
 N:あのね、水色のワンピースな訳よ。で、足を広げてさ、麦わら帽子を押さえてる訳よ。
 H:(笑)
 N:いいでしょ?
 H:完全に何かのアニメの。
 N:それだそうですよ。
 H:映像がな。ある訳だな。
 N:うん。
 H:いやぁ、確かに彼はそのクーラーの効いた所で優雅に過ごしたいって言ってるけど、やっぱ、そういう人工的な涼しさじゃなく。
 N:そうそうそう。
 H:自転車をこいで、こう感じる風って言うのも気持ちいいかもしれないな。
 N:今の俺の説明で涼しく感じたでしょ、夏だけど。
 H:いや、夏だからじゃない。今が寒いから。
 N:あー、実際寒いもんな。
 H:冬だから寒いんだ。
 N:なるほど。よしゃ、次行こう。
 H:よし、行きましょう。和歌山県のお豆ネームさっちゃんからです。
 N:おぉ。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:はい。
 H:「もうすぐ卒業式があるんですが」(笑)あーもう。
 N:もうこれしてますね、今はだから。
 H:(笑)
 N:多分3月だから。
 H:今年の話じゃないですもんね。
 N:高校1だよ、今15。これこの話15歳だから。
 H:もう、じゃ、もう。
 N:してる。
 H:高校生になってる可能性がある。なるほど。「私は学年代表で、精勤の表彰をしてもらいます。でもこういう体験がない私は、お腹が痛くなりそうです。こんな私に卒業ソングをお願いします」と言うもう卒業して1年ぐらい経ちますけども。
 N:(笑)
 H:(笑)いまさらなんですが何かリーダー。ありましたらなんか。
 N:あ。
 H:1曲。
 N:じゃあ、あれ。
 H:ま、いつもの。
 N:いつものかけましょうよじゃあ。
 H:じゃあ。
 N:卒業って言えば。
 H:決定ですね。
 N:うちらあの親善大使、親善大使じゃない。
 H:(笑)
 N:普及委員会ですから。この曲の。
 H:解りました(笑)じゃあ聞いて下さい。え〜じゃあ〜。
 N:2人。
 H:これはまぁ絶対、これはもう。
 N:一致。
 H:一緒、一致してるね。
 N:はいはい。
 H:一緒に行きましょうか。
 N:はい。
 HN:せーの、大黒摩季さんで、あぁ。
 
 −大黒摩季「あぁ」−
 
 H:やっぱり一緒だったな。
 N:やっぱねぇ、鉄板ですよ。
 H:これは、どん、絶対俺達が絶やす事無く伝えて行くべきだな。
 N:もう、そうだよ。
 H:俺達の中間世代がな。
 N:使命。俺達が、何でこのラジコンをやってるかって言うと、やっぱこの曲を。
 H:昔のな、そういう。
 N:ピラミッドに、このあれを書くと一緒ですよ、あの、文字と言うかその。
 H:(笑)
 N:象形文字をさ。
 H:絵文字を。
 N:その、歴史的な伝えて行くじゃない。
 H:いい曲は伝えて行かないとな。
 N:俺達はそれを、やっぱ、まかされてるから、大黒摩季さんに。
 H:(笑)えぇ?直にじゃないでしょ。
 N:(笑)
 H:そんな、直にはないでしょ、勝手にでしょ。びっくりしました今。そういうのんだけはやめて下さい。
 N:そうですね。勝手ですね、ごめんなさい。
 H:まぁいい曲には変わりないですから。
 N:まぁ好き、それほど好きなんですよ。
 H:はい。
 N:このラジコンはね、この曲が。
 H:良かったです、今年も聞けて。
 N:(笑)
 H:チャンプルー振り返りリクエストバトル2008、この後もまだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。
 N:(笑)
 H:えー今日はチャンプルー振り返りリクエストバトル2008と題して、これまでに届いたお豆さん達のリクエストメールでこの1年を振り返りつつ、2人で1曲をセレクトして行きます。それではドンドンメッセージをご紹介して行きましょう!
 N:はい、群馬県リップ界のカリスマ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「私は、中3の合唱部に所属しています」
 H:うん。〈BR〉
N:「9月に定期演奏会があって、そこで私達3年の部員は引退となります」〈BR〉
H:はい。
 N:「私達合唱部の定演では」
 H:うん。
 N:「毎年引退となる3年生が、後輩、顧問の先生、お世話になった人達に向けて歌を歌う、送るのです」
 H:もう送ってるなこれ。
 N:もう送ってるなこれは。「今年は私達3年生の番でまだ歌う曲が決まってません」
 H:決まってるなもう(笑)
 N:「そこで、お2人に良い曲を決めて欲しいのです。お別れの時にぴったりで、ありがとうを伝えられる曲を選曲して下さい」
 H:ほぉ。
 N:よっしゃ、力になろう。
 H:もう、終わってると思う(笑)
 N:(笑)
 H:その定期的な奴終わってると思う。
 N:9月、ですからね。
 H:これいつ、いつの話なんだろうね。
 N:そうそうそう。
 H:ちなみに彼女のリクエストがですね、チャンピオーネって書いてあるんですよ。これ下手したらね、ドイツワールドカップぐらいね(笑)
 N:(笑)
 H:2006年とかのお便りですよ。
 N:そうですよ(笑)
 H:14歳の女の子ですから。
 N:もう高校生。
 H:(笑)
 N:もう何部かも。
 H:このラジオも聞いてるかも定かではないと言う(笑)いやぁー。まぁそう言うね、まぁ終わった事かもしれないですけども。
 N:まぁいつの時代でも通じる名曲を用意しました。
 H:あ、今回は。
 N:はい。
 H:なるほど、じゃああえてその、リクエストチャンピオーネには乗らず。
 N:乗らず、もう。
 H:別で。
 N:はい。
 H:ちょっとちゃんと考えたと。
 N:もういつの時代も。
 H:解りました、じゃあリーダーお願いします。
 N:ダ・カーポで野に咲く花の様に。
 
 −ダ・カーポ「野に咲く花の様に」−
 
 H:いやぁー。
 N:ダ・カーポさん。
 H:うん。
 N:何?夫婦?
 H:うーん。
 N:うん。
 H:これはねぇ。
 N:やっぱ夫婦でしかできないハーモニーだね。
 H:うん。
 N:これはね。
 H:うーん。ま、要するにドラマのね。
 N:ドラマの。
 H:裸の大将と言う。
 N:裸の大将。
 H:ドラマの、あれは俺達が見てたのは日曜の9時とかだったよな。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:日曜だったね。沖縄では日曜だった。
 H:あれー良かったー。
 N:良かった。
 H:この曲は名曲だよ。
 N:そうそう。帰った後に、あれは!ってなってね。
 H:画伯、画伯!みたいな。
 N:ね。
 H:追っ掛けて行くんだよな(笑)
 N:そう。
 〉
H:おおおお、お。
 N:おーおー。
 H:おむすびが。
 N:おにぎりが。
 H:あぁ(笑)おにぎりが。あれ、モネマネできるんじゃない、リーダー。
 N:できねぇよ。おおお、おにぎりがぁ食べたいなぁ(どう聞いても田中邦衛)
 H:お前さっきの田中、田中邦衛さんだな(笑)
 N:いやぁまぁいい曲ですよ。
 H:いい曲だいい曲だ。
 N:たまにね、お風呂場で歌ってしまいます。
 H:うん。
 N:リンス、シャンプーとリンスの間に。
 H:(笑)あぁ、なるほど。あの待ち時間に。
 N:そうそう。
 H:待ち時間に。
 N:ああいう時に歌ってしまうんです。
 H:あー。
 N:いい曲ですよ、こういうのがやっぱりいい曲。
 H:まぁ俺達が紹介するまでもなく、残って行くんだよ。
 N:残って行く。
 H:こんな素晴らしい曲は。
 N:いいね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:はい(笑)えー。
 N:以上。
 H:はい、じゃ、俺が読む?オマエが読む?
 N:あ、うん、あぁ。
 H:俺がしめる?
 N:あぁ、しめてしめて。
 H:以上、チャンプルー振り返りリクエストバトル2008でした。
 N:はい。
 H:そして、もう1つお知らせがあります。今年もやります、ナオト大明神の選曲神社。
 N:はーい。
 H:受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神があなたが受験に成功する1曲を選曲します。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから。
 H:はい。
 N:お願いします。
 H:解りましたー。じゃあ、ここで1曲。
 N:はい。
 H:行きましょう、か、ジーコさん。
 N:3番オレンジレンジ、ユートピア(エセ外人風)
 H:……3番(笑)
 N:解んないよジーコなんて!
 H:3番(笑)ブラジルだからサンバって言ったら3番って言ったね。
 N:サンバ!ちゃ、なんか選手呼ぶ時の(笑)
 H:3番(笑)
 N:解んないよ!
 
 −Utopia−
 
 
 −チャンピオーネ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:ねぇ、今日も何か特別企画と言うか、あのー。
 H:振り返り。
 N:時代を超えた。
 H:リクエストバトル。
 N:バトルしましたけれど。
 H:うん。
 N:まぁそう考えたら。
 H:やっぱ読まれてない、お便りって言うのはたくさんある訳でして。
 N:だから皆諦めちゃいけないんですよ。
 H:うん。
 N:あー読まれなかったーって。
 H:こういうパターンもあるんだよ。
 N:あれです、ちょっと得した気持ちになりません?忘れた頃にね。
 H:だから、これを今回の例で言うと、読まれなくても2年間は聞いてくれと。
 N:(笑)そう。
 H:(笑)可能性があるから。
 N:そう、あるあるある。
 H:うん。
 N:全然あるよ。
 H:めげずにね。
 N:めげずに聞いて下さい。
 H:いっぱい送って来て欲しい。
 N:はい。
 H:はい。
 N:お願いしまーす。
 H:はい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達紹介します。
 H:はい。
 N:兵庫県ぺちゃ、愛知県たまご、山口県ましま、静岡県ゆっこり、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:2年間、頑張ってくれ。
 N:はい、頑張ってくれ。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:アイスの棒に当たれと書いてあるんですが、もう1本もらえますか?といった質問。注意書きにこれは食べられませんとありますが、フリですか?といった質問。
 H:フリじゃないです(笑)
 N:家に帰ったらお母さんからいらっしゃいませと言われたんですが、聞き違いですよね?
 H:聞き違いです。
 N:といった質問。などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました〜。
 H:バイバイ!
 
 
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