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| 20081225.248 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:うん、何だろうな。
 N:何かな。
 H:俺はあのね、小学校の時に。
 N:うんうんうん。
 H:確か、警察官って書いた思い出があるけど。
 N:あぁ。オマエも?
 H:オマエは?何だった?
 N:俺?
 H:うん。
 N:なんだったっけな。俺もあれ、普通に、あれ。あのー、欲張りだから。
 H:うん。
 N:お店やさんって書いた。
 H:(笑)
 N:なんでもある。
 H:解る。お嫁さんになりたいって言うのと一緒だな。
 N:そうそう。
 H:お店やさん。まぁ商売をしたいみたいな?
 N:違う、そういうのじゃなくて。
 H:うん。
 N:いつでも物が手に入る。
 H:あぁ、自分自身がね。
 N:そうそうそう。
 H:だから、駄菓子やさんだったらお菓子が食えるみたいな。
 N:そうそうそう、ジュースもアイスクリームも食べ放題みたいな。
 H:子供っぽい発想だな。
 N:で。
 H:ほほえましいな。
 N:おばあちゃんがさ。
 H:うん。
 N:お店やってたからさ。
 H:あー。
 N:タダと思ってた訳さ。
 H:あー。感覚的には。
 N:そうそうそうそう。
 H:ふーん。いや、可愛いな。
 N:可愛いよ。
 H:うん。
 N:はい。
 H:メッセージ来てますよ。
 N:あ、はい。
 H:大分県のお豆ネームまほさんからです。
 N:まほさん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 N:はい。
 H:「お2人は将来どんな人になりたいですか?目指している人とか居たら教えて下さい」
 N:なるほど。
 H:まぁ、ちっちゃい頃。
 N:はい。
 H:警察官って書いてたな俺は。
 N:あ、オマエも?
 H:うん。
 N:うん。
 H:オマエは?
 N:お店やさん。
 H:お店やさん?
 N:お店やさん太郎。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:まぁな。いっぱいな。
 N:そうそう。
 H:だからお嫁さんになりたいって書くのと一緒でしょ。
 N:一緒だね。
 H:うん。
 N:いつでもさ手に入ると思ったから。
 H:あー。
 N:魚肉ソーセージとか。
 H:微笑ましい(笑)魚肉ソーセージはアレンジしてきたね。
 N:(笑)
 H:(笑)さっきと変わってるけど。
 N:そうそう。
 H:はい。んじゃ次行きましょう。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネームまやさんからです。
 N:うん。
 H:「さっきお父さんに、オマエのムッシュかまやつみたいだなって言われたんですが、ムッシュかまやつって誰ですか?」
 N:なるほど。
 H:うん。
 N:ムッシュかまやつって言う人は、誰ですか?って言う質問ですね。
 H:あれだな。
 N:うん。
 H:お笑い芸人でしょ?
 N:(笑)怒られちゃうよ?
 H:うそー。
 N:うん。
 H:うっそー。
 N:ね。
 H:うん。
 N:なんて言うかな、レジェンドですよ。
 H:レジェンド(笑)
 N:(笑)
 H:確かにね。
 N:あの、ね。もう何て言うかね、レジェンドです。
 H:うん、まぁ。
 N:生きるレジェンドです(笑)
 H:(笑)
 N:そうそうそう。
 H:まぁこれはね。
 N:まぁだけどね、喜ぶべきですね。
 H:ほぉ。
 N:みたいだよって言われたら。もううちらだったらもうすかさず喜びますよ。
 H:うん。
 N:自慢するよね。
 H:そうだね。似て、似てると。
 N:言われたらね。
 H:嬉しいよね。
 N:はいはいはい。
 H:そ、そんな感じ。
 N:で、いっか。
 H:感じかな今日は。そんな感じかな。オープニングはそんな感じかな。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ゆうぐレッド。
 
 −ゆうぐレッド−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:はーい(拍手)
 N:このコーナーは僕、オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:お。
 N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。
 H:うん。
 N:ジョイ・ディビジョンです。
 H:お。
 N:はい。
 H:これは。
 N:カリスマですよ。
 H:カリスマ。
 N:ムッシュかまやつさんに並んでの。
 H:うん。
 
 N:レジェンドですよ。
 H:ほぉ。
 N:まぁこのイアン・カーティスって人は惜しくもお亡くなりになられたんですけども。23歳と言う若さで。
 H:お、そうなの?
 N:はい。
 H:なんで、そんな。
 N:あの、色々恋人系とか。
 H:うん。
 N:音楽とかでちょっと、ね。
 H:あったんだ。
 N:あったんです。
 H:おぉ。
 N:で、ですよ。
 H:短いね。
 N:うん。そうですよ。
 H:あのー。
 N:アルバム1枚しかない。
 H:あの、中で。
 N:だから僕らツアーやってたじゃないですか。
 H:はい。
 N:見た訳ですよ、コントロールって映画。
 H:うん。
 N:そのイアン・カーティスの、映画がある訳ですよ。
 H:うん。
 N:それ見た、白黒で。
 H:ほぉ。
 N:北海道で。
 H:うん。
 N:凄い映画だよ。
 H:そうなの?
 N:うん。見てね。
 H:(笑)…うん。
 N:そう。
 H:何その生涯を描いた、映画なの?
 N:そうそうそう、描いた。
 H:彼の。
 N:そうそう。
 H:あ、じゃあなるほど、見れば解ると言うか。
 N:生々しいと言うかさ。バンドを、やってる人、曲を作ってる人なら、こう共感すると言うか。
 H:ほぉー、そうなんだ。
 N:そうそうそう。いや、格好いいよ?
 H:じゃあこれを聞いた後にまた、その、映画も見るとより。
 N:そうそう。だから。
 H:深く楽しめるんだね。
 N:それさもう、80こう、後半の曲だ訳。
 H:うん。
 N:ジョイ・ディビジョンってバンドはね。
 H:うん。
 N:でもそれから最近映画出てみたら、また聞きたくなる様な。
 H:あー。なるほどね。
 N:そうそう。普通で、普通でごめんね。
 H:いや、全然、まずはじゃあ手始めに、曲から。
 N:聞こう。
 H:聞こうか。
 N:はい。ジョイ・ディビジョンでコロニー。
 
 −Joy Division「colony」−
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
 N:かーめーはーめーふ〜ぅん(鼻息)
 H:(笑)それでは。
 N:(笑)
 H:かめはめ派出てないでしょそれ(笑)プス〜って言ったでしょ。それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、愛知県お豆ネームまめこ。「ヒロキ、この前のツアーの名古屋公演よかったよ」
 H:ありがとうございます。
 N:「ヒロキったらいきなり大切な人へ向けて作った曲があります聞いて下さい。何て私に向かって歌いだすんだもん」
 H:ほーほーほー。
 N:「他のお客さんびっくりしてたじゃん。でも私は本当嬉しかったよ。ありがとう。ねぇヒロキ、私そろそろ付き合ってもいいんじゃないかな」
 H:…ごめんなさい。
 N:わぅ。ね。
 H:ま。
 N:うん。
 H:もうちょっとかな。
 N:うん。付き合ってなかったんだね。
 H:(笑)いやぁ。
 N:あ、そうか付き合ってたらこの。
 H:いや、あれだね。今までのパターンで言うと。
 N:うん、そう。
 H:まぁ色んな職業が出たり。
 N:あー。
 H:色んなものに例えたりと。
 N:まぁそうだね。
 H:そういうパターンが多かったじゃないですか。
 N:うん。
 H:と、言う意味で言えば、今回はその、僕の職業と言いますか。
 N:そうそうそう。
 H:現実的な話。
 N:お客さんでもあるしね。
 H:しかもこのライブでのドッキリと言う様な。まぁありえそうな話。
 N:はい。
 H:と言う観点から、僕はちょっと今入りました。
 N:リアリティももの凄くそろってますし。
 H:俺名古屋で言ったっけって今ちょっと考えましたからね。
 N:なるほどね。
 H:うん。
 N:あとそうだ、まんまと作戦にはめられそうになった。
 H:今ちょっと危なかったよ。
 N:ほぉ、危ない危ない。
 H:そろそろ付き合おうかなとちょっと、思いましたもん。
 N:まいっか、そろそろいっかと。
 H:でもまぁ、おい待てよと。
 N:違うぞと。
 H:まだ俺、俺言ってない言ってないっ。
 N:言ってない(笑)
 H:現実に、戻ったんですよ今。
 N:危ない。
 H:危なかった。上手かったですよ今。
 N:巧妙。
 H:上手かったけど、今回。まめこ上手かった。
 N:まめこ上手かった。
 H:うん。危ないな。こういうパターンもあるんだね。
 N:気をつけようね。
 H:気をつけよう気をつけよう。
 N:はい。
 H:はい。リーダーにも来てます。えー岐阜県お豆ネーム、おいりんままさんからです。「ナオトさん、この前は私が経営する居酒屋、おえりに飲みにいらして下さってありがとうございます。あの時、ナオトさんカウンターに座って私に仕事やお友達の事、それにちょっとエロいシモネタなど、色んな話をしてくれたよね」
 N:あー。
 H:「ナオトさんの話、とっても面白くていつまでも聞いていたかったわぁ。そして、最後に私の事をおえりママは本当可愛くて、毎日会いたくなっちゃうよ。だっておっぱいCカップもあるんだもん、って口説いてくるんだもん。もうナオトさんたら。私、ナオトさんの事本気で好きなってしまったじゃないの。今度は閉店後にこっそりいらして、一緒に飲みましょうよ。その後、火照った私を好きにしてくれていいわよ。アッハ〜ン」
 N:う〜ん……ごめんな…さい。
 H:カッコ24歳。
 N:あの、ちょっと迷ってごめんなさい。
 H:うん。
 N:これもね、リアリティがありますから。
 H:うんまぁ〜そうなんですか?
 N:(笑)
 H:解んない、解んない。オマエが、オマエが岐阜県の居酒屋に行ってるかどうか解らないから、僕は。リアリティがあるのかどうか解らないけど。
 N:あ、そうか。まぁ。
 H:まぁその話す内容とかがって事ですか?
 N:そうすね。あと、アハ〜ンって言うのにちょっとやられ…た…。
 H:あ、最後の(笑)意外に古典的な所に弱かったりするんですかリーダー。
 N:そう。あとCカップっちゅーのも。俺結構なんか、Dくらいが好き…って言うのもあって。
 H:あ、そうなんですか?Cじゃ物足りない感じなんですか?
 N:うん、ちょっと欲張りなってきちゃってるから。
 H:(笑)
 N:だんだん。やっぱり。
 H:だんだん年を、重ねる毎に。
 N:やっぱそうですよ。
 H:理想みたいなのはさ、だんだん妥協して行って。
 N:うん。
 H:ちっちゃくなってくるって言うの僕よく耳にしますけども。
 N:だけど。
 H:この年になって、C以上を目指し始めてんですか?
 N:Dをね、ちょっとね、欲張ってきちゃうのもありますから。
 H:ふんふんふん。
 N:そこでちょっと僕は、バツを出して見ましたけども。俺のC好きって言うのは。
 H:うん。
 N:え、これDカップでしょ、違うよCだよって言うCが好きなんですよ。
 H:あー、じゃあ限りなくDに近いでもCみたいな。
 N:そうそうそう。俺が見た感じDだけど。
 H:あー。
 N:実際、その子はCだよって言う、Cだよって言葉が好き。
 H:Cだよ(笑)
 N:ちょっと謙遜してる。
 H:シーナさんシーナさん。
 N:シーナさん(笑)
 H:シーナさん。なるほどね。これも危なかったと。
 N:そうそう。
 H:俺同様。
 N:うん。ちょっと、リアリティあるじゃない。
 H:迷ってのごめんなさい。
 N:そうそうそう。居酒屋おえり。居酒屋かこれ、スナックの開店じゃないか?
 H:(笑)
 N:ねぇ?おかしな居酒屋だよね。
 H:まぁ、まぁいいや。リアリティあるわ。
 N:まぁ24歳って言うのはいいですよ。
 H:うん、解りました。
 N:はい。えー大分県お豆ネームみぽ。
 H:うん。
 N:「YOYOヒロキ、YOYOヒロキ、付き合っちゃおうYO!イェア☆」
 H:ごめんなさい。
 N:(笑)
 H:ごめんなさい、ごめん、ごめんなんか。
 N:俺もよ、なんか読みたくなかった。
 H:(笑)いや、絵は想像できんのよ。絵は。ただね、なんか解らん。テキーラとか飲んでから遊びたいタイプだな。
 N:そうだね、そうだね。
 H:一緒に。
 N:うん。
 H:ただ付き合うってなるとちょっと朝からはきついかな。
 N:うん。
 H:うん。
 N:ちょっと嫌だね。
 H:この、10秒足らずでそこまでちょっと、想像しちゃった。
 N:うん(笑)
 H:付き合って2・3年後ぐらいまで想像しちゃった。結果ちょっとごめんなさい。
 N:そうだねー。
 H:はい。
 N:まぁその斬新さは認めるよ。
 H:うん。すいません。
 N:はい。
 H:はい、と言う訳でリーダーにも来てます。
 N:はい。
 H:静岡県お豆ネームぽっこりんさんからです。「ナオトさん、将来一緒のお墓に入りませんか?」
 N:うーん、これもないな。
 H:(笑)ないか。
 N:ない。
 H:スピードが命だな。
 N:そうだね。
 H:うん。なしですか?
 N:うん、ないな。
 H:割とストレートな、さっきの古典的なアハンに近い部分があると思いますけど。
 N:何か実感沸かないよね。
 H:まだね(笑)
 N:まだ若いしさ。
 H:まだね。
 N:うん。
 H:嫌でも彼女も24歳ですよ。
 N:まだなんか、お墓とか、あんまり詳しくないから。
 H:(笑)そこら辺の事情は。解りました。今回も、まぁ全員ふったと。
 N:そうですね。
 H:気持ちよくね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:ありがとうございました。
 N:はい。
 H:そして、ここでお知らせがあります。ナオト大明神の選曲神社。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神があなたが受験に成功する1曲を選曲します。メールはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。それではここで1曲、えーおかけしましょう。オレンジレンジでやりすぎマンボウ。
 
 −YARISUGIマンボウ−
 
 
 
 −シアワセネイロ−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:お〜いっ。
 H:と言うね。
N:と言うね。ホントにもう。
H:今週はGOGOフラレれ隊。
N:GOGOフラれ隊ですね。
H:そしてチャンプルー19BOXと言う事で。
N:ね。ラジコンで。
H:はい。
N:1・2を争う人気企画。
H:お。
N:今日は2本立てで。
H:そうですね。
N:はい。やりましたけども。
H:うんまぁフラれ隊も、色んなパターンがやっぱ。
N:そうですね。
H:あれだね。
N:うん。なかなかね、さっきの現実味のあるメールは、意外とありそうでなかったみたいな所。
H:そう。何だかんだでこの企画もさ、コーナーも長いじゃない。
N:ね、もう4年だよね。
H:前半はだから、やっぱりテンションがこう上がり過ぎて、ついついこうお願いしますって言う、まぁ言っちゃう事が多かったけどおも。
N:なんか、エロ系とかね。
H:うーん。今は大分、僕らもね、大人になって落ち着いて。
N:そうそうそう。
H:ちゃんと見極められる。
N:そうそうそう。
H:あの、いや犬の様な(笑)
N:(笑)
H:発情した様な、もう時期はもう越えまして。
N:越えましたもう。それでどっしり構える様になりました。
H:冷静に判断できたね、今回もね。
N:はい。
H:まぁ、危ないけどね。
N:まぁ、他に面白いメールが来そうですね。
H:もっとね。どしどし、待ってます。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達紹介します。
 H:はい。
 N:長野県さぱいや、高知県すもも、島根県あかねこ、岡山県ぱぴよん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございます。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。流星の絆と言ったドラマ、流星のサドルと言った久保田、トシクボターと言ったクボタなどなどどんなシャウエッセンでもOKです。
H:(笑)
N:また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました〜。
 H:バイバーイ!
 
 
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