20090101.249
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジィ!
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:ついにね。
N:うん。
H:りんさんのキュー出しがおかしくなって来た。
N:おかしくなってきましたよ。
H:(笑)
N:ね、可愛かった。
H:今、口元に手を当てて、ポッ。
N:(笑)
H:ポッ、ハートが出てくんじゃないかなって言う様な。
N:ポッって言う擬音がよく似合うよね。
H:うん、まぁびっくりしましたけども。
N:はい。
H:いやぁ、びっくりしたと言えばね。
N:はい。
H:リーダーの今日の、何て言うんですか?この。
N:セーター?
H:セーターの、左胸にあるコーヒーの絵はなんなんですか?(笑)
N:(笑)そう、可愛いでしょ?
H:さっき気づいたんですけど。
N:(笑)あんまこんなの着ないよね。コーヒー。
H:いいね。
N:(笑)
H:びっくりしたわ。びっくりした。
N:ちょっと可愛いでしょ(笑)
H:可愛い。いい、いい。
N:じゃあこれ後で写真撮るか後から。
H:あると思います。
N:はい。
H:はい。えー、メッセージ来てます。
N:はい。
H:群馬県お豆ネームチェリーガールさんです。
N:はい。
H:「こんにちは、オレンジレンジさんは、よくライブMCでお笑い芸人の真似をしたりしてるみたいですが、今のお笑い芸人で誰が好きですか?また、お勧めの芸人は誰ですか?教えて下さい。ちなみに私の好きな芸人ははんしゃ・オードリー・有吉です」
N:なるほど。
H:僕はこの3つの中で言えば、ダントツ有吉ですね。
N:うん。そうなんですか?
H:リーダー一押しの芸人は?
N:俺、藤沢まり。
H:あー、まぁ、芸、芸、おーい違う!
N:(笑)
H:芸人ではない。芸人だけど。
N:(笑)まぁリアルに言うと、結構好きで、俺達好きじゃないですか。
H:まぁヤマトさんがね、1番、こう、色々ライブでやってますけども。
N:誰が好きかなぁ。
H:うん。ちなみこの間テレビか何かでやってたその、渋谷の女子高生に聞いたアンケートでは。
N:はいはいはい。
H:はんにゃさん1位でしたよ。
N:うん、だって面白い。人気ありますもん。
H:今もね、番組もね、たくさんあって色んなもうたくさんの芸人さん居ますもんね。
N:そうそうそう、居ますもん。好きですよ僕も。
H:だから誰なんですか?
N:(笑)
H:もう1分近く経過してますけども。
N:マジっすか?
H:誰なんですか?とそのコーヒーカップさん。
N:(笑)
H:コーヒーカップさん。
N:僕はですね。
H:うん。
N:あのー、あれが好きです。
H:ほぉ。
N:あれ、あの、平成ノブシコブシ。
H:あー。渋い所行きますね。
N:うちのそのライブの、照明やってくれてるりゅうちゃんって言う。
H:りゅうちゃんね。
N:似てるすよ顔が、ほんとに。
H:ほんとに似てる。
N:そうそう。で。
H:びっくりするぐらい似てるもんね。
N:それでまた好きになったんですけど。
H:ほぉ。
N:やっぱ、何て言う、自分の友達がやってる様な感覚に陥って、応援したくなる。
H:確かにそれぐらい似てるもんね。
N:そうそう、ホントに似てる!あの、ボケの人に。だから、出たら、つい見て、面白いって見てしまう。
H:ほぉ。
N:結構好きですね。
H:じゃあ、一押しは。
HN:平成ノブシコブシ。
N:ですね。
H:解りました。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ハロー。
−Hello−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい!これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりご紹介して行きましょう。
N:広島県お豆ネームみわこさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「お2人はワキ毛アイドルって知っていますか?」
H:知らないすね。
N:「ワキ毛処理をせず、ワキ毛ボーボーのまま水着を着ているアイドルです」
H:えっ。
N:「矢吹シャルロッテさんと言う方です」
H:うん。
N:「毛ブーム到来するんでしょうか。ギャランドゥを持つヒロキさんの時代が来たんじゃないですか」
H:うん。
N:「やっと時代が追いついて来ましたね」
H:ほ。
N:え?ワキ毛?
H:僕は知らなかったですね。
N:ワキ毛アイドルって言う何売り方なの?それとも生えてたの?え?どういう事?
H:いや、わざとなんじゃないですか?
N:ウリって事?
H:そういうコンセプトの元。
N:へ?何、可愛い?普通?
H:う〜ん。
N:お笑いとかじゃなくて?
H:へー。
N:へー。
H:凄いフェチだね。それをまた見に行くって言うのも。
N:あれ解る、40歳の水着のグラビアアイドルは解る。
H:あー、それは僕もなんか見ましたね。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:今更やってもね。
H:うん。
N:昔ね、それで一世を風靡した人居ますから(笑)
H:(笑)まぁ、言ってもね。
N:そうそうそう。まだこの、あれですよ。
H:言ってもですよ。
N:パイオニアが居ますからもう。
H:水着でしょ?!
N:水着ですよ。
H:その下、その下行ってっから。
N:行ってるから。
H:ちょっとイライラするから次行こうよ。
N:怒るよ。
H:宮崎県のお豆ネーム、ひごりごりさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ」
N:はい。
H:「今日はお2人にお願いしたい事があります」
N:はい。
H:「私は今高3でもうすぐ受験です」
N:うん。
H:「それで今必死に受験勉強をしてるのですが、日本史で1582年の本能寺の変と1877年西南戦争がどうしても覚えられません。そこでこの2つの語呂合わせを考えて下さい。よろしくお願いします」1582年。
N:うん、本能寺。
H:リーダーはどう覚えます?これ。
N:色々ありますもんね、イイクニ作ろうとか。
H:はいはい。
N:そういう、いごはに…。
H:いごはに。
N:いちご、いちごは。
H:いちごやに。
N:いちごやっつ。
H:いちごーやに。
N:いちごーやに本能寺の変。
H:これは進まない。いちご…ぱんつ。いちごぱんつ!
N:いちごぱんつ。
H:ぱんつはまぁ、8ね、8だし。
N:いちごぱんつ本能寺の変態と。
H:(笑)
N:(笑)
H:大丈夫。そこだめだよな、態付けちゃうもんな。
N:態を抜けばいい。
H:余分な、余分なイメージついちゃうな。
N:だから、本能寺の変の時に、こっそりいちごパンツはいてる奴が居て。
H:(笑)
N:変態、変態が居たんですよ。
H:実はね、歴史上これ語られてない真実があるんだよな。
N:いちごのね、パンツ。
H:裏でな、パンツ履いてこう、わーってやってる奴が居たんだな。
N:それを切られたって言う。
H:いちごぱんつでじゃあ覚えましょう、本能寺の変は。じゃあ1877年はどうしましょう。
N:いちぱなな。
H:いいや。
N:いちばなな!
H:おぉ、いちばなな。
豆:(後ろでぼそっと)2バナナ。
H:いちば、だから、西南戦争とじゃあかけましていちばななどう思えましょう。
N:バナナは南国の食べ物ですから。
H:うん。なるほど。
N:だからどうしたって事なんですけど。
H:(笑)いち、まぁそんなもんでしょ。
N:こういう話をする事によって覚えますから。
H:うん、いちばなな。
N:話をする事が大切ですから。あの、記憶に残りますから。
H:今回、勉強になりましたね。
N:そうです。イチゴとバナナで覚えやすいんじゃないですか?
H:じゃあいちごぱんつ本能寺の変と。
N:はい。
H:いちばなな西南戦争。
N:はい。
H:はい。解りました。
N:はい。
H:じゃあそんな感じで、ここで1曲。
N:はい。
H:おかけしましょうか。
N:はーい。
H:オレンジレンジでソイソースのテーマ。
−ソイソースのTheme−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古どんどん続けて生きましょう。
N:はい。
H:ぶつかるで、今回は。
N:宮崎県お豆ネームめぐさん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「何で勝俣さんは、半ズボンばっかりはいてるんですか?貧乏なんですか?」
H:お。
N:なるほど…(笑)
H:まぁあの、おしゃれ番長と言うまぁ曲で、割とまぁ大々的にフューチャリングと言いますか。まぁ、PVにも参加して。
N:もらって。
H:頂いたり、まぁ歌番組なんかでもまぁ一緒に。
N:やらせてもらったり。
H:はい。
N:とてもいい方でね。
H:これねぇ、僕実は本人さんから聞いた訳ではないんですけど。
N:はいはい。
H:テレビで、真実を。
N:半ズボンについて。
H:やってるのを見た事あるんですけど。
N:ほぉ。
H:あのー、まぁ要するに、ま、次話すわ。
N:解りました(笑)
H:長くなりそうだし。
N:はい、解りました。
H:うん。まぁ、ちゃんと理由があるんです。
N:はい。
H:これはあの、言うと、裏組織的な。
N:そうか。
H:あの結構ややこしい。
N:KCBに。
H:KCBはそんなややこしい団体じゃないです(笑)
N:あの、情報のに。
H:カッチャンバンドですから。
N:そうですか。怖い組織じゃないんですか。
H:怖い組織じゃない(笑)何かアルファベット3つ続いたら怖い組織みたいな。
N:あ、違う。
H:安易な考えでしょ。
N:はいはいはい。
H:カッチャンバンドですから。
N:解りました、はい。
H:はい。次行きましょう。
N:はい。茨城県お豆ネームなちこさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「あるアンケートによると、イギリス人の20%は職場でHをした経験があるそうです」
H:うん。
N:「結構皆さんやってるんですね」
H:おぉ。
N:なるほど。
H:そうなんだー。
N:うん。
H:へー。
N:そっか。勉強になったな。
H:まぁ職場にもよるけどね。
N:そうですね。
H:それが、まぁ病院だとか。
N:はいはいはい。
H:いわゆるそういうね。
N:あー、なるほどね。
H:まぁオフィスとか。
N:オフィスだったり。
H:だとまぁ盛り上がりそうな気がしますけどね。
N:そうですね。
H:うん。まぁでも牧場とかでも何気に盛り上がり。
N:盛り上がりそうだねぇ(笑)
H:星空の下みたいな。
N:広大な大地で。
H:あるけどなぁ。
N:いいなぁ、俺も。
H:いいなぁ、だって20%の人がやってんでしょ。
N:俺もサラリーマンだったらやってるね。
H:サラリーマンだったらじゃなくてリーダーも今の職業で、考えりゃいいんですよ。
N:(苦笑)
H:要するにあの、渋谷、渋谷公会堂で(笑)
N:(笑)ヤーマーととか。
H:(笑)ヤーマー、職場。職場内?
N:そう、職場内。5人しか居ませんから。
H:はい。
N:まぁやめましょうよ。
H:こういう話はやめましょう。
N:はい。
H:下品です。
N:大阪府お豆ネームみかえる。「私の友達は何故かナオトさんの事を有野って言ってました。何で?と聞くとよゐこの有野さんに似てるからだと言ってました」
H:うん。
N:「全然似てないやんって言ったら、ナオトも有野も3文字やからええやんって言ってたんですけど、全然よくないやんって」
H:(笑)
N:俺、大阪弁。
H:関西弁読みたくないのか。
N:読みたくないもう…。
H:(笑)難しいもんな。
N:難しい。
H:まぁ、要するにあの、有野。
N:さんに似てる。言われた事ありますよ。
H:確かにあの角度とかによっては。
N:うん。
H:そういうの、あるかも。
N:俺よゐこの、2人に似てるって言われた。
H:えー?
N:よゐこに似てるって言われるよく。
H:そうなの?
N:まぁ有野はよく言われますね。
H:そうなんだ。
N:うん。
H:ふーん。
N:ふーん。
H:次行くよ、じゃあ。
N:はい、はい。
H:あんまり、オマエに興味がないから。
N:(笑)どうぞ?
H:埼玉県のお豆ネームぺしゃもえさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
N:はい。
H:「恋愛相談してもいいですか?あ、いいですか?」
N:うんいいですよ。
H:「ありがとうございます」
N:あーそういう事か。
H:「実は小1の時に一目ぼれした人が未だに好きなんです」
N:うん。
H:小1ねぇ。彼女が今14歳の中学生ですから。
N:うん。
H:「中1と中2の時に告白したんですが、2回ともあっけなくふられてしまいました。でもまだ好きなんです。親友からは、もういい加減一途越えてしつこいかもね、と言われてしまい、諦めたい気持ちと好きな気持ちがぐちゃぐちゃです。なので、大好きなナオトさんからアドバイスを頂きたいです。私は一体どうすればいいんですか?」これもう真面目に答えちゃってよリーダー。
N:そっか真面目に答えるの苦手なんだよな。
H:(笑)そこまぁどうにか、大明神。
N:(笑)
H:小1ですから、まぁ要するにまぁ6年間7年間。
N:なるほどね。
H:7年間も一途に思ってきたわけなんですよ。
N:はいはい。
H:で、こうもう押さえきれなくなって、まぁ中1の時に1回そして中2の時に1回、計2回告白したのですがふられたんだと。
N:はいはい。
H:これは3回目、3度目の正直なのか、2度ある事は3度ある。
N:うん。
H:これどうなんでしょうか。
N:僕は、僕だったらやりますね。
H:行きます?
N:うん。1年に1回ずつ。
H:1年に1回ずつ?(笑)
N:ね。
H:1年のスパンは置くんですか。
N:そんくらいだったら、ウザがられないでしょ。月イチだったらウザイでしょ。
H:自分の中で、その1年間やっぱりきっちり修行すると言うか。
N:そうそう。
H:女磨き。
N:そうそうそう。
H:で、ちゃんと1年周期で告白して行くのはいい案かもしれないですね。
N:後ですね、やっぱ中学生って思春期の男の子って言うのはね、やっぱ付き合いたい盛りなんですよ。
H:うーん…付き合えてないじゃないですか!
N:だからそれはね、中1中2なんてまだ小学生気分ですよ。
H:あぁ、男子がですか?
N:そう。
H:なるほど。
N:中3や高1になると、彼女が欲しいチューもしたい。
H:うん。
N:とかあるじゃないですか。
H:そういう時期がじゃあ、また来るのと同時にやっぱ彼女自身もちゃんと磨かないといけないよと言う。
N:そうそうそう。
H:事ですか?
N:女子よりは子供ですから。中学生の時はね。
H:なるほど。
N:何か、できるかもしれない。
H:じゃああんまりしつこくする事なく。
N:1年に1回だったらいいんじゃないですか。この、ねぇ。
H:スパンを考えて。
N:俺なんてね。
H:諦めることはまず絶対ないと。
N:そうそうそう。
H:諦めるなと。
N:俺なんて高校の時、1年間で3回告白して。
H:ダメじゃないですかそれ。
N:そう、そういう。
H:あぁ、ちゃんとそういう失敗例もあるから、1年に1回にしとけと。
N:そうそうそう。
H:これは凄く説得力がありますね。
N:はい。
H:解りました。ぺしゃもえさん頑張って下さい。
N:はーい。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:はい。
H:そして、ここでお知らせがあります。ナオト大明神の選曲神社の季節です。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が受験に成功する1曲を選曲します。メールはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。はい、えーここで1曲おかけしましょう、オレンジレンジでパパ。
−papa−
−O-MO-I−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。ねぇ、今日はぶつかり稽古スペシャルと言う事で。
H:そうですね。まぁそん中にさぁ、衝撃的なあの、ワキ毛アイドル。
N:おー、居たねぇ。
H:あったけどもさぁ。
N:うん。
H:あれはちょっと皆さんにも見て頂きたいですね。
N:矢吹シャルロッテさんですね。
H:うん。まぁ色んなジャンルがね。
N:ねぇ。
H:まぁ好きな人は好きなんです。逆にもう応援したいもん。
N:まぁこの、個性の時代ですから。
H:うん。まぁこれ以上のコメントは特にないな。
N:言えないね。
H:もうないな。
N:もうないな、はい。
H:うん。頑張って下さい。
N:下さい。誰によ(笑)
H:シャルロットさんに。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達紹介します。
H:はい。
N:静岡県生徒会長副会長、福岡県ゆこ、新潟県ルシファー、山口県あやか、シャルロッテさん。
H:来てない来てない。
N:他たくさんのこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:私の事、どれぐらい好き?と聞いたら東京ドーム3個分、と言われたのですがどういう意味ですか?といった質問。私の事どのくらい好き?と聞いたら2011年から地デジになるくらい、と言われたのですがどういう意味ですか?といった質問。
H:さっぱりだな。
N:私の事、どれぐらい好き?と聞いたらメスだと思ってた白熊がオスだったと解った時くらい、と言われたのですがどういう意味ですか?
H:(笑)これはなんか解るな。
N:といった質問。などなどどんなメッセージでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました〜。
HN:バイバーイ!
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