20040917.25

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー、イェイ(拍手)
H:えー、やっぱ下が1番気持ちいいです。オレンジレンジヒロキでーす。
N:あの、ウロコが1番気持ちいいですオレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、豆ばっか食ってたらホントに豆になっちまうぞ!…っという事で、皆さんが豆になる前に、今日はね、早速お便りから。
N:(笑)そうですね。
H:行きましょうか。
N:じゃあ、読みます。
H:急ぎで、急ぎで行きましょう。
N:えっと、はい。大阪府。
H:お。
N:お豆ネーム、まやや。
H:お、まやや。
N:はい。「ナオトくんヒロキくんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「お2人はどんなトンボが好きですか?」
H:(笑)トンボ。
N:「私は、なんて言ってもオニヤンマです」
H:はー。
N:あー。
H:メジャーですね。
N:メジャーですね。
H:オニ、オニヤンマなんて。
N:ヤンマ。
H:全然コアじゃない。
N:もう俺なんかもう。
H:うん。
N:オニヤンマしか知らないですけどね。
H:はははは。
N:(笑)
H:やっぱり、やっぱり自分。
N:だってそうじゃないですか(笑)
H:自分もやっぱオニヤンマしか知らない。
N:知らないっすよ。
H:見栄張ってた、ちょっと。
N:あ、あれが好きだな。
H:うん。
N:あの細くて可愛い、やつ。
H:あ〜。
N:あ、しっぽがこう細くて。
H:はいはい、いっぱい居る。
N:そうそうそう。
H:解からんわ。
N:ははは。
H:そんな説明で解からんわ。
N:だけど基本的にヒロキは嫌いっすよね、トンボとか。
H:(笑)トンボとか。
N:バッタとか。
H:昆虫が、嫌いなんで。
N:そうですね。
H:はい。
N:じゃあ、送らないように。
H:そうっすね。
N:昆虫を。
H:昆虫を(笑)間違って。
N:ラジコンに。
H:送らないようにね。
N:はい、じゃ次。
H:お願いしまーす。
N:次行って下さい。
H:はい、え〜沖縄県のお豆ネームM&Mさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんみ」
N:…はい。
H:「私はナオ…」はい、って困るな。
N:(笑)
H:返してくれ、こんばんみ、と。
N:(笑)
H:え〜「私はナオトさんの大ファンです」
N:はい。
H:「だけど最近、ニセナオトが居るそうです」
N:はい。
H:「ホントのナオトさんとニセを見分けるにはどうすればいいですか、教えて下さい」
N:えっとね〜。
H:はい。
N:ナオトさんの大ファンですって言ってるくせにねぇ。
H:はい。
N:見分けれないっちゅーのが。
H:見分けがつかないのかと。
N:うん。
H:だからね、そこを明確に見極める為に、やっぱここは。
N:はい。
H:本物だよって自分のなんか。
N:そうですか。
H:何かないっすか、特徴的な。お尻にホクロがあるとか、そういう。
N:あ。お尻の周りに毛が生えているとか。
H:(笑)毛が生えてるからナオトだと、まぁ普通の人間は生えてませんからね、もちろんこう。
N:えっ、生えてないの?
H:え?お豆さんをはじめ。
N:そうなの?
H:普通の人間は生えてませんから毛は。
N:まぁ、ほとんど俺自体がニセモンみたいなもんですからね(笑)
H:そうですね(笑)
N:そうですね。
H:じゃあ、そんな感じで。
N:はい。
H:えー、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:チェスト!

−チェスト−


N:チャンプルー19BOXー!
H:イェイ。
N:イェイイェイ。このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです!
H:ほぉ。
N:そして、なんと。
H:はい。
N:今日ご紹介する1枚は。
H:うん。
N:オレンジレンジのニューシングル、花!
H:やったぁ!
N:デーンデーンデーンデデデーンデーン♪
H:いつも凄いですね、この番組は。
N:そうですね。
H:ねぇ、
N:なんとねぇ、これ今日初解禁。
H:おぉ。
N:世界で初ですよ。
H:…いや、実際にはマレーシアの次なんだけどね。
N:(笑)マレーシアのね。
H:次なんですけどね。
N:マレーシアで1回歌ったんですけど。
H:はい。
N:なかなかウケて。
H:日本では初解禁という事で。
N:そうですね。
H:まぁちょっとだけ、この話をね。
N:広げて行きたいと思いますが。
H:うん。
N:なんと初のね。
H:はい。
N:バラードと言いますか。
H:そうですね。
N:まぁミディアムテンポなんですけれども。
H:うん。
N:ちょっと愛をね、考えた歌なんですけど。
H:はい、これは今まで1年前から想像できないですね。
N:できないですね。
H:あの〜愛を語る事をね。
N:そうですね。
H:頑なに拒んでいた。
N:(笑)
H:オレンジレンジが。
N:そうですね(笑)
H:はい。
N:ははは。
H:やっぱこのラジオを通じてね。
N:そうです。
H:皆さんの恋の悩みだとか。
N:あ〜。
H:そう言うのもまぁ、相談を受けたり、するじゃないですか。
N:はいはい。
H:そのやっていくとやっぱり、自分達は何ができるか。やっぱ音楽で伝えるしかない。
N:(笑)
H:そういう所から来てますよ。
N:そうですね。
H:はい。
N:もうそのね、ラジ、節々に歌のラジコンラジコンって入ってますから。
H:はははは、まぁ…まぁ…やっぱ自分の番組好きじゃん?
N:ふふふ、やっぱ好きだから。
H:そうそうそう。
N:はい。
H:うん。
N:どんな時に聞いて欲しいかと言いますと。
H:うん。
N:ピロートークの時に。
H:(笑)
N:バックで。…ダメですか?
H:あの、ダメっすね。
N:ダメっすか(笑)
H:あの〜、やっぱここはねぇ。
N:はい。
H:あの真面目に答えてしまうんだけど。
N:はい。
H:長ピローですか。
H:(笑)人間やっぱ別れ、あるじゃないですか。
N:別れ、はい。
H:はい。あの〜転校でもいいですよ、学生だと。
N:はい。
H:転校だと、後は転勤だとかね。まぁそういう別れをね。
N:はい。
H:悲しむんじゃなくて。
N:はい。
H:その別れを、無駄にしない。プラスの力に変えて。
N:なるほどね。
H:明日からまた頑張って行こうという。
N:凄い、説得力あるじゃない。
H:(笑)何キャラそれ、掴みにくいんだけど。
N:(笑)
H:ね?
N:はい。
H:そういう、あの今からあのラジコンで言う俺の発言に説得力を持たす為のこの曲ですから。
N:(笑)も、そう。好きですねやっぱ、自分の。
H:(笑)大好きだ俺。
N:早速。
H:二の次だから。
N:聞いて行きましょう!
H:はい。
N:今日初解禁。
H:はい、ドキドキしますね。
N:します、オレンジレンジで。
HN:花。

−花−

N:はい、と言う訳で。
H:うん。
N:感動、しましたねぇ。
H:俺もう泣いたからね今。今聞いても泣いたから。
N:泣いてるよね。
H:うん。
N:そうですよね、もうね。これ、皆さん是非ね。
H:うん。
N:映画とご一緒に。
H:そうですね。
N:あの〜楽しんで貰えれば、1番の、ね?どこも面白いと思いますんで。
H:そうですね。この曲を聴いて。
N:はい。
H:映画で絵をね。
N:そうですね。
H:明確にね、っていうか。
N:はい。
H:うん、その2つで1つだと思うんで。
N:お、いいですねぇ。
H:やっぱナオトとヒロキ2つで1つみたいな。
N:2つで1つの、ものっていうね。
H:(笑)困るな困るな!
N:(笑)ちょっと、ちょっとなんかドキドキして。
H:(笑)なんで。よく解からん。そんな感情があったのかオマエに。
N:ふっ(笑)チャンプルー19BOXではお豆さん達からのリクエストも受けつけています。
H:はい。
N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。勿論、今日初オンエアした花に関する感想等も待っています。
H:はい、FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってまーす。


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:イェイイェイ。
N:イェイイェイイェイ。
H:先生!
N:はい。
H:ちょっと、いいスか。
N:…はい、どうぞ。
H:あの〜ここまで普通にお送りしていますが。
N:はい。
H:えー、いつもと、なんか違うの解かります?
N:解かりますよ!
H:ふふ。
N:(笑)
H:あ、解かった。解かってました?(笑)
N:解かりますよ(笑)
H:あの。
N:何ですか今更。
H:実はですねぇ。
N:はい。
H:ここ…沖縄でーす!
N:いぇ〜い。
H:ピスピス。
N:しかもめっちゃ狭い所。
H:(笑)
N:沖縄の。
H:沖縄なのに(笑)ね。皆が想像する沖縄とは。
N:ちょっと違う。
H:かなりかけ離れてる感じなんですけども、ここどこなんすかね。
N:ここはですね、沖縄市の。
H:うん。
N:レコーディングスタジオですね。
H:ほ。
N:の、6畳ぐらいの、部屋。
H:通称ナオト部屋。
N:ナオト部屋って言う。
H:ここはもうナオトの家のホントの部屋よりも広いと言う。
N:ははっ!
H:快適だと言うね。
N:そうそうクーラーまであるんだよ。
H:クーラーも完備されている。ねぇ。あの収録には持って来いの。
N:(笑)来いの。
H:部屋なんですけども。はい。
N:はい。
H:少しでもね。
N:はい。
H:ま沖縄の匂いを。
N:そうですね。
H:感じることができればと。
N:そうそうそう。だけどですね。
H:うん。
N:やる事は変わらないんス。
H:はははは。そうですね。
N:(笑)
H:実際皆さんには何も伝わらないと思うんすけどね。
N:ははは!
H:ま自分達の気持ちが。
N:そうですね。
H:リフレッシュしてできると言う、ね。感じなんですけども。
N:はい、と言う事で。
H:おっ。
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーですが。
H:うん。
N:秋になると、お豆さん達もね恋しくなるんでしょうね。
H:なりますね、うん。
N:恋愛系のお便りが、非常に多い。
H:おっ。
N:そこで、今日は恋愛相談スペシャル〜。
H:やった。
N:それでは!
H:もう?
N:早速、ご紹介して行きましょう〜(笑)
H:沖縄だからね。
N:はい。岐阜県、お豆ネームあやちゃん。
H:ほ。
N:15歳。「こんばんわ、いつも楽しく見てます」聞けよ!
H:(笑)きい、聞いて、まぁ見てるんだな。
N:「今日は相談があります」
H:ほ。
N:「前、隣の席で好きだった男の子に思いきって告白しました」
H:ほぉ。
N:「結局ふられたんですけど」
H:うん。
N:「今年また同じクラスになってしまいました」
H:はい。
N:「自分的にめちゃくちゃ気まずくて、どういう態度を取ったらいいかわかんないです」
H:うん。
N:「アドバイスとかあったら教えて下さい」
H:ほぉ〜。気まずい、スかねぇやっぱり。
N:気まずいかぁ〜。
H:うん。もうこういう時期はね、やっぱり告白っていいですね。
N:告白ねぇ。
H:うん。
N:いいッス。
H:ナオトもねぇ、しょっちゅう告白しては振られてた。
N:(笑)そうですね。
H:繰返しの学生生活だったじゃないですか。
N:あのねぇ。
H:うん。
N:言っときますけどねぇ。
H:うん。
N:これ、告白してね、人は…。
H:大きくなる。
N:大きくなる、人との接しかたが変わりますよ告白いっぱいしたら。
H:ほ。
N:誰と、誰にでも当たっていけば。
H:もう怖くなくなる(笑)
N:(笑)
H:うん、それは大体解かる。感じ取れるわ、今。
N:(笑)
H:気まずさ、もう欠片もないからね。
N:欠片もないからね。
H:オマエには。
N:俺、俺って、あのいやがられたけど。
H:うん。
N:3回も告白して。
H:(笑)
N:3回目来なかったですからね。
H:それぐらいの気持ちでね。
N:それぐらいの気持ちで行かないとダメっすよ(笑)
H:気まずさが残るような中途半端な恋じゃないはずですよ、彼女は。
N:そうですよね。
H:あの、そういう一瞬でも好きと思った人にね。
N:はい。
H:告白できたんですから。
N:うん。
H:それがふられたんだったら素敵なことですよ。
N:素敵ですね。
H:はい。
N:はい。
H:告白っていいですね。
N:いいですね、はい。
H:じゃ次行きます。え〜徳島県お豆ネームゆっちゃんさんからです。
N:はい。
H:え〜「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
N:こんばんわ。
H:「私は今同じクラスの人に恋をしています」
N:恋をしています。
H:「最初は何も思っていなかったけど、気になる存在になって2ヶ月」
N:おわ。
H:「2学期も始まり、会える時間も増えました。でも私は彼、彼とまともに話した事がありません」
N:そうか〜。
H:「話し掛け様と思うんだけど、なかなかタイミングが掴めず、ずっと今の状態のままです。そして実は私…彼は、私の気持ちを知っているらしく、いつも凄く目が合います。これはチャンスだよ、と友達は言うけど正直どうしたらいいのか解からず。せめて自分になにか変化をつけようと毎日、髪型を変えて学校に行ってます」可愛いじゃないですか!ね。「そこでお2人に聞きたいんですが、男の人って女の人のどんな髪型が好きなんでしょうか。答えてくれたらお2人が好きな髪形で学校行こうと思います。ちなみに私の上の長さはジャスト乳首までです」
N:長いな!
H:長い。あの〜ナオトさんは。
N:はい。
H:ま、そういう髪に関係の。
N:はい。
H:学校に行ってましたけど。
N:あのねぇ。
H:何か、アドバイスを。
N:髪の長さがジャスト乳首っていうのに俺はちょっと注目したんですけど。
H:そこ、そこっスか!
N:そこ1回注目したんスよ。
HN:や。
N:やっぱりね。
H:うん。
N:16歳。
H:うん。
N:って言う事はね、乳首に、やっぱ興味がある訳じゃないですか。
H:乳首に興味があるね、うん。
N:で、こうね。髪をたらす。
H:たらすたらすたらす。
N:浜崎あゆみがやってましたね。
H:やってましたねヒトミさんも。沢山の人がやってますね。
N:あれですよ。
H:えー!
N:(笑)
H:それって…どこを注意されんだろう。
N:(笑)
H:制服着てないとこを指導されるんだろうか。
N:それも(笑)
H:そもそも(笑)
N:(笑)
H:どういう点で…怒られるんだろう。
N:(笑)
H:…なるほど。これはもう仕方ない。
N:仕方ないこれは。
H:ナオトさんの意見ですからこれは。もう、是非。
N:だってさぁ。
H:うん。
N:ねぇ。やっぱこの子もねぇ。
H:うん。
N:この、なんかこの長い髪を。
H:うん。
N:乳首までっていう事をウリにしたほうがいいと思う。
H:(笑)
N:それやっぱり。
H:キャラに、キャラに?(笑)
N:そうそうそう。
H:なるほど。
N:まずねぇ。
H:うん。
N:溶け込む事が大切なんですよ。
H:ほう。どう溶け込む。
N:だからぁ。
H:うん、ふふふ。
N:乳首、の話で盛り上がるでしょ男の子は。
H:あ、だけど、それは言い過ぎだけど、それぐらいのインパクト与えるぐらいの。
N:そうそうそうそう。
H:気持ちで行けと。
N:そうです。
H:なるほど。
N:はい。
H:じゃ、是非ね、明日試してください。
N:はい。
H:はい。
N:えっとじゃ、次、どうぞ。
H:え〜宮城県お豆ネーム、そらこさんですかこれは。
N:そうですね。
H:「こんばんわ、夏休みが終わって授業が始まりました。数学の時間がかなり暇だったので、生徒手帳を眺めていると変な校則を発見。『校長先生に恋をしてはいけない』という訳のわからない事が書いてありました。こんな校則あっていいのでしょうか」
N:(笑)
H:これは。
N:嘘ですよこれ絶対(笑)
H:でも、やっぱりその学校が、あの〜過去にそういう事件があったんじゃない?
N:あぁ。
H:ねぇ?
N:(笑)
H:じゃないとこんなこと書かないでしょ(笑)これはまぁ恋をしてはいけないって書いてある以上は。
N:だっ。
H:やっぱダメですよね、そこは校則ですから。
N:教頭はいいんじゃないすか。
H:(笑)書いてないもんね。
N:書いてないもん。
H:教頭、教頭までだったら、あの、恋はしていいと思います。
N:教頭はだって2人居るじゃないですか。
H:(笑)そうなんすか。
N:うん、だから。だからいいんじゃないですか?(笑)
H:俺よくわからん(笑)
N:面白いですねこれ、何県、宮城県。
H:うん。
N:東北。
H:うん。
N:うん。……困りますねぇ(笑)
H…(笑)
N:……はい!という訳で!
H:ほ。
N:曲の方に、行こうと思うんですが。
H:はい、行きましょうか。
N:ね。グットシャーロット。
H:うん。
N:グッシャ。
H:はい。
N:えっと、9月29日発売のニューアルバム、クロニクルオブライフアンドデス、からブリティクティブルって言う曲をね。
H:はい。
N:お届けします。もうこれ恋の悩みのお羊さんに。
H:うそ。
N:めがけて、送りたいと思います。では、聞いて下さい、グッドシャーロットでブリティクティブル。
H:…オマエ何回紹介する(笑)

−Good charlotte「Predictable」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル