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| 20090108.250 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:今回はですね。
 N:はい。
 H:なんと。
 N:おぉ。
 H:ゲストが。
 N:凄い。
 H:来てるんですよ。
 N:もう久しぶりですね。
 H:実はもうこのブースの中に居るんですけども。
 N:もう、なんかもう。
 H:匂いが違うでしょ。まず。
 N:匂いが違う。
 H:ね。
 N:後ね、なんか。
 H:うん。
 N:明るいね。
 H:あー。
 N:その、なんて、この、部屋が。
 H:この、ライトとかの問題じゃない。
 N:じゃないじゃない。
 H:もう部屋の中が明るい。
 N:いつも男2人でさ。
 H:うん。
 N:割と、雨降ってる様なさぁ。
 H:ムンムンとやってるもんなぁ。
 N:そうですよ。
 H:うん。今日は。
 N:フレッシュ。
 H:ここだけの話女性なんですよ。
 N:やっぱり。
 H:あれじゃない?オールジャパンゴイスのじゃない?
 N:(笑)だったら雨降ってるよ。
 H:(笑)失礼だろ。エンナさんに失礼だろ。
 N:いやいやいや。
 H:まぁエンナさんじゃないって事だけは。
 N:雷ですよ。
 H:教えとこうかな。
 N:はい。
 H:はい。じゃあ早速。
 N:はい。
 H:メッセージ来てますんで。
 N:はい、来てますか。
 H:早々と。
 N:新潟県のお豆ネームまりえさん。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんは」
 H:こんばんは。
 N:「お2人ぐらいの年になるともう初体験って経験する事って少ないと思うんですが、何か新しい初体験は最近しましたか?」
 H:ほぉ。
 N:まぁ、ありますよ。
 H:ねぇ。
 N:雪だったりもそうだったじゃないですか。
 H:うん。
 N:ね。
 H:この年。この年っつってもまだまだね。あのー、その雪の話で思い出したんですけども。
 N:はい。
 H:あの函館のライブの時に、僕、初朝市を体験しました。
 N:ヘックション!
 H:なんで?!なんで興味ないの?俺の話に。
 N:え?
 H:やめてそれ、ラジオ、ラジオだから。
 N:(笑)朝市?
 H:朝市、あのー、いくら丼をね。
 N:なるほどね。
 H:こう、1人で。
 N:あ、いいね。
 H:こう食べに行ったんですけど。
 N:もう本場じゃないですか。
 H:本場の函館の。
 N:あの築地とかいわゆるそういう系でしょ。
 H:みたいな。みたいなみたいなね。そう。
 N:俺もそういうのやった事ない。
 H:あ、ない?
 N:そうそう。なんかこの前テレビでね、築地とかで、そこに行くんだけどその漁師さんとかが食べるカレー屋さんとかみたいがある。
 H:ねぇ。
 N:そう、そういうのが美味い。
 H:そういうのって多分ね、この朝俺は早起きして行ったんだみたいな。
 N:それでプラス。
 H:スパイスになるのあるんだよな。
 N:いいね朝市。あ、俺も行けばよかった。
 H:おいしいんだよな。
 N:じゃあ、いっぱいありますよ。
 H:リーダーも、今度是非。
 N:はい。
 H:めぐって下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:シティボーイ。
 
 −シティボーイ−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。さて、ラジコンは今週からスペシャルゲスト祭りに突入。なんと、なんとですよ、6週連続でスペシャルゲストを。
 N:いいね。
 H:お招きします。
 N:凄いよ。
 H:そしてそのトップバッター。
 N:トップバッターは。
 H:今日のスペシャルゲストは、こちら!
 S:はじめましてー、佐藤さくらです!
 H:はいどうもいらっしゃい!(拍手)
 N:いらっしゃい!
 S:はじめまして!
 N:若い。
 H:なんなのアンタは。
 S:なんなのアンタ…佐藤さくらですv
 N:グラビア。
 H:どうも。
 N:やってます、佐藤さくらです。
 S:グラビアアイドルの佐藤さくらです。
 H:ついにラジコン、史上。
 S:初登場でーす。
 H:初登場だし、こういうグラビア界からの。
 N:そうそうそう。
 H:ねぇ。
 S:はい。
 H:来ちゃいましたね。
 N:まぁグラビア界では、俺の妹分と言われている。
 H:(笑)全然。
 S:あ、嬉しい。今名づけてもらいました。
 H:全然わかんない。
 N:そうそう。
 S:はい。
 N:俺をいつも撮ってもらってる、グラビアのカメラマンが。
 H:オマエ、グラビアやってたっけ、オマエ(笑)
 N:オマエ俺も割りとあの、あのー、ね。
 S:(笑)
 H:グラビア界では。
 N:ミスなんとかとか。
 H:ミスなんとか。
 N:やってるから。
 H:なるほど。いやぁ、何故じゃあ今回、今日こういうね。
 N:ね。
 H:形で。
 N:場所に来たか。
 H:巻き込まれたかって言うと。
 S:はい。
 H:実はその、オレンジレンジの。
 N:はい。
 H:O2と言う曲のですね。
 N:うん。
 H:PVに。
 N:PVに。
 S:はい。
 N:おぉ!
 H:お姫様。
 N:君か!
 S:はい。
 H:えぇ、今!?今知ったの?
 S:えぇー!
 H:その子その子。
 N:あー。
 S:お姫様役で、出させてもらいました。
 N:その節は。
 H:出たじゃないですか。
 N:どうもどうも。
 H:どうも。
 N:お姫様ちゃん。
 S:(笑)お姫様ちゃん。はい。
 H:またあの、沖縄出身と言う事もありまして。
 N:そうですね。
 S:はい。
 H:同じ。
 HN:同郷で。
 S:はい。
 H:と言う事もありますし。
 N:はい。
 H:軽く、ちょっとプロフィール的な物も、あるんですよ。
 N:資料ありますね。
 H:1991年。
 N:おぉ。
 S:4月3日生まれです。
 H:シーサー(43)だよ。
 N:おぉ、ホントだ。
 S:おぉ。
 H:シーサー。
 N:と言うか91年か。
 S:はい、91年です。
 H:凄いな。
 N:凄いね。マイブラのラブレスと一緒だね。
 H:(笑)
 S:(笑)
 H:全部音楽のあれで言うんだな。
 N:一緒だね。
 H:リーダーはまた、5月8日なんですよ誕生日が。
 N:そう。
 H:で、ゴーヤー(58)。
 S:ゴーヤー。
 N:一緒一緒一緒だから。
 H:一緒じゃない、別に。
 S:すごーい。
 N:シーサーとゴーヤーで一緒じゃん。
 S:一緒です。
 H:沖縄っぽいね。
 N:沖縄っぽい、沖縄っぽい。
 H:で、B型です。
 S:はい。
 H:リーダー一緒じゃない。
 N:あ、一緒じゃん俺。
 H:オマエA型だろ。
 N:(笑)
 H:合わすな合わすな!
 N:ははは。
 S:え〜。
 H:はははじゃない。
 N:あーそうか。
 H:血液型まで合わさないで下さい。
 S:はい、B型です。
 H:趣味がですね、なんなんですか?
 S:映画鑑賞と、香水集めですv
 H:まった。
 N:おぉ。…香水?
 S:香水集め。
 N:あのー。
 H:香水集めて。
 N:ボルヴィックとか?
 H:(笑)
 S:(笑)
 H:硬い水じゃないから。
 N:違うの?
 S:(笑)
 H:硬い、あのー凄いジェネレーションギャップが感じますけども。
 S:飲み物です、はい、あれは。
 N:あ、じゃああれか、あれか。
 S:何ですか?
 N:フレグランスか。
 H:うん、そう。
 S:(笑)
 H:香水何、集めてどうすんの?
 N:ね、集めて何すんの?
 H:並べて。
 S:え?勿論つけたりもしますし。
 H:つけて。
 S:今、部屋にもこう、飾り物として置いてます。
 N:ほぉ。
 H:また。
 S:インテリア的な。
 H:インテリアとか言ったよ。
 S:(笑)
 N:何が?
 H:17歳が。
 N:不思議ちゃんキャラを演じてるの?
 S:違う違う(笑)
 N:別に。
 S:そういうつもりはないです(笑)
 N:ないの?
 S:はい。
 H:大丈夫?
 S:はい、大丈夫です。
 H:映画は、映画は何が好きなの?映画鑑賞って。
 S:映画は。
 H:どんな系?
 S:洋画が。
 N:エマニエル婦人とか?
 H:(笑)
 S:はい(笑)
 H:色々あるさ、アクション系とかもあるし。
 N:アクション系とか。
 H:サスペンスホラー。
 S:アクション系凄く大好きです。
 H:ヒューマンドラマ。
 N:アクションか。
 S:はい。
 H:ほぉ。
 N:いいねぇ。
 S:はい。
 N:俺は。
 S:最近、ハンコック見ました。
 H:あー。
 N:あー、ハンコックね。
 S:ハンコック見ました。
 H:俺も見た。
 N:リチャードギアね。
 H:リチャード・ギア(笑)
 S:(笑)
 H:いやぁ。
 N:どうしよう、喋りにくいなぁ…。
 H:どうなの?この、荒波は。グラビア界の荒波はどうなの。大変?
 S:最初、水着と言うものに。
 H:うん。
 S:抵抗があったんですけど。
 N:最初はあるよね。
 S:はい。
 N:解る解る。
 S:あ。
 H:沖縄の人さぁ、そもそも水着着ないさ。
 N:着ない着ない。
 S:着ないですよね。
 H:でしょ?
 S:はい。なんか、Tシャツのまんまで入るって言うのが、本土の方には珍しいって言われました。
 H:だから、水着じゃなくてお前もTシャツで出ればいいんだよ。
 N:沖縄のグラビアアイドルだから。
 H:表紙とかな。何かやる時は。
 S:え、でも男性って見えた方がいいじゃないですかね、この水着というもので。
 N:いや何言ってるの。
 H:違うがな、Tシャツに水鉄砲であの当ててから。
 S:はい。
 H:ちょっと。
 S:濡らしたら(笑)
 H:濡らした方がな。
 N:そうそうそうそう。
 H:あれがいいんだよな。
 N:あと、俺が好きなの教える?
 S:はい。
 N:白い水着の中からなんか透けない様にあと1個履くでしょ。
 S:あー!
 N:何でオマエ知ってるそんな事。
 S:何か、何かこわーい!
 N:え?
 H:何か(笑)
 S:何かこわーい!
 N:俺見てるぞ。
 S:(笑)
 H:(笑)裏側まで見てるぞ。
 N:いやあれが好きなんですよ。あれ履きたいと思ってる。
 H:オマエが?オマエ自身が履きたいの?
 S:大変な事になると思います。はい。
 N:はい。
 H:プライベートでやって下さい。
 S:(笑)
 H:そういうのは。
 N:はい…。
 H:じゃあですね。
 N:はい…。
 H:ラジコン恒例といってはなんですけども。
 N:はい。
 H:女豹のポーズと言うのをですね。
 N:おぉ。
 H:毎回女性ゲストが来たらやるじゃないですか。
 N:やらしてますね。
 H:ラジオにも関わらず。まぁこれはもう全然、完全に僕達の趣味の範囲なんで。
 S:あ、そうなんだ。
 N:はい。
 S:はい。
 N:女豹。
 H:ひとつ、なんかありましたら。
 N:セクシーな。
 H:女豹と言うかだからこの自分のこういう売り?あるじゃん、ポーズが。さくらポーズが。
 S:さくらポーズ。…こう。
 H:おっ、何々どう。
 S:胸を。
 H:オマエインチキ、オマエの場所インチキ。
 S:(笑)こう、谷間を寄せる。
 H:おぉ。
 S:寄せて。
 H:おぉ。
 S:谷間を作る。
 N:はー。
 H:はー。
 N:俺ねぇ。
 S:はい。
 N:17歳のおっぱいをこんなに間近で見ると言う事が久しぶり。
 H:久しぶり!
 S:(笑)
 N:初めてだ。
 H:久しぶりってなんか(笑)
 N:ひさし、初めてだ。
 H:(爆笑)
 S:今、聞かない方がよかったです?あれ?(笑)
 N:ありがとう。
 S:はい!
 H:いや。
 N:ありがとう。
 H:これダメだ。これここはよ、やっぱりよ、趣味の部分が大きすぎた。
 N:マネージャーさんに怒られる。
 H:グダグダになるから。
 N:マネージャーさんに怒られる、今怖い目で見てるから。
 H:じゃあ、解った。
 N:うん。
 H:この後もまだまだ続きます。
 
 
 N:GOGOフラれ隊!
 H:フラレたい!このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
 N:謎は全て解けたよ、ワトソンくん。
 H:今日はせっかくですから。
 N:はい。
 H:あの、オールジャパンゴイスのエンナさんも来てますし。
 N:エンナさん(笑)
 S:(笑)
 N:違う。
 H:え?
 N:違う。あの人男だから。
 H:(笑)女女!それも違う、あれ女。
 N:今日は女の子だから。
 H:あれ女だから(笑)
 N:(笑)
 H:佐藤さくらちゃんに、朗読していただきましょう。
 N:ありがとう!
 S:はい。
 H:それでは、お願いします。
 N:はい。
 S:宮崎県、おな。
 H:おな?!
 N:おな?!
 H:おな!
 S:違う違う!
 H:おま。
 S:宮崎県、お豆ネーム。
 H:うーん。
 N:女?(笑)
 S:ガチャピンさん。
 H:びっくりした今。
 N:あーぁー。
 S:「ヒロキ先輩、私はいつもアナタを見ているだけでした」
 H:うん。
 S:「でも今まで言えなかった気持ちを、今、正直に伝えます。好きです!」
 H:うん(嬉しそう)
 S:「好きで好きでどうしようもありません!」
 H:うん。
 S:「私はあなたしか見えません。ヒロキ先輩にぎゅっと抱きしめられたいです。私をぎゅっと抱きしめてくれませんか?」
 H:いいんすか!
 N:(笑)
 H:え、何が?現実とあれが。
 N:違う違う違う!これ、あれ。
 H:何が?今いいって事?
 N:これさくらの書いたもんじゃなからね。
 H:じゃないの?
 N:じゃないよ。
 H:これさくらが…。
 N:じゃないじゃない、これはね、ガチャピンさんが書いたの。
 H:ガチャピン、あぁ〜そうか。びっくり、今。
 S:(笑)
 N:ふらな!ふらな!
 H:ごめんなさい!
 N:そうそうそれそれ。
 H:さくらが言ってんのかなーって今、感じがしてた訳。
 N:気持ちは解る。俺、俺がOKって言おうとしたもん。
 H:(笑)
 S:(笑)
 N:なんでか知らん、なんでか知らんけど。
 H:俺の番だよ。なるほど。
 S:(笑)
 H:いやぁ、やっぱりねぇ、彼女も16歳とかでしょ。
 S:はい。
 H:要するに、もうホントに同じぐらいの歳の子な訳じゃん。
 N:そうだよ、そうそうそう。
 S:はい。
 N:同年。
 H:もうリアリティあるよね。
 S:ありますねぇ。
 H:おぉ。
 N:でも現役、女子大生だもんね。
 S:はい。
 H:女子大生(笑)
 N:女子高生だもんね。
 S:うんって言っちゃった(笑)
 N:こんなに好きですをあのー、可愛く言えるのはさくらか広末涼子かぐらいだよ。
 S:(笑)
 H:並んだね。
 N:並んだね。
 H:今並んだ。
 S:はい。
 H:うん、びっくりした。
 N:この調子でね。
 H:はい。じゃあリーダーにも。
 N:はい。
 H:来てますよ。じゃあ、さくらちゃんお願いします。
 S:はい。三重県、おまめネーム刺激たっぷりの豆、さん。
 N:(笑)
 S:学生でーす。
 N:はい。
 H:はい。
 S:「ナオトへ。高校の時、私がナオトと一緒に歩いて帰っている時です。前の日が雨だったせいか、大きな水溜りができていました。その上を突然トラックが走ったので、道路側に居た私はびしょびしょになってしまいました」
 H:ほぉ。
 N:ほぉ。
 S:「全てがぐちゃぐちゃに濡れてなってしまったので」
 H:(笑)
 N:(笑)
 S:「俺の服貸そうか?とナオトが言ってくれたので、ナオトの家に行きました」
 N:あー行ったね。
 H:行った、行った行った。
 S:「私が着替えようとしても、ナオトはずっとこっちを見ていたので隣の部屋に行こうとしたら、ナオトは私の腕を掴んできました」
 N:はいはい。
 S:「私は抵抗できず、されるがままの状態でした」
 N:はぁぁ〜。
 S:「とても長い夜でした」
 N:(笑)
 S:「あの夜をもう1度味わいたいです」
 N:あの夜を…(笑)
 S:「だから今度、雨が降った次の日に、あの場所でずっと待っています」
 N:ごめんなさい!
 H:(笑)お!スパッと言ったねぇ。
 N:もうねぇ。
 H:うん。
 N:俺はちょっと腹が立って。
 H:あれ、どうしてまた。
 N:さくらにねぇ。
 H:うん。
 N:びちょびちょだとか、ぐちょぐちょとか。
 H:おぉ。
 N:この。
 H:刺激たっぷりな。
 N:お豆さんに怒ってる。
 H:怒ってる。
 N:俺は怒ってる。
 H:怒ってんのか?オマエ、オマエ大分嬉しそうな顔だったけど。
 S:(笑)
 N:この、かお、かわゆ、かよわき17歳に。
 H:うん。
 N:びちょびちょとか。
 H:うん。
 N:ぐちょぐちょとか。
 H:うん。
 N:意味解る?
 H:(笑)意味解る?
 S:解らないです!
 H:解らないよな。
 N:解らないよねー、うん。
 H:これは、ちょっと、な。
 N:これはねぇ。
 H:アカン。
 N:アカン。
 H:うん。
 N:さくら、ありがとうね。
 S:(笑)
 H:ちっちゃく言うな。
 S:(笑)
 H:ちっちゃく。さくらにじゃないよ、刺激たっぷりのお豆さんにありがとう言わないと。
 N:皆ありがとう。
 H:皆ありがとう。
 N:頑張ってきてよかったな。この5年間。
 H:スタッフもありがとう。
 N:スタッフもありがとう。
 H:コーナーもありがとう。
 N:ありがとう。ラジコンありがとう。
 H:ありがとう。
 S:(笑)
 H:いやぁ〜やっぱよかったわ。
 N:よかったわ。
 H:リーダー。
 N:はい?
 H:オマエは(笑)
 S:(笑)
 N:俺はもうねぇ。
 H:オマエはねぇ、もう、やめろ。
 N:やめろ(笑)
 S:(笑)
 H:音楽をやめろ。
 N:ホントにねぇ、俺どうしようかなぁちょっと。
 H:どうしようかなぁって。
 N:アイドルのなんか、事務所とか作ろうかな。
 S:(笑)
 H:今から?
 N:今から。
 H:今から?
 N:天職かもしれない。
 H:頑張って下さい。
 N:はい。
 H:いやぁ、よかったね。
 S:はい。
 H:ここでなんと。
 N:うん。
 H:お別れなんですね。
 N:お。
 H:うん。さくらちゃんとは。
 N:楽しい時間はあっと言う間ですよ。
 S:楽しかったです。
 H:なんか。
 N:ホントですか?
 S:はい。
 H:何か、言い残した事とか、やり残した事とか一発芸とかある?
 S:やり残した。
 N:言い残したスリーサイズとか。
 H:(笑)言い残した。
 S:言い残したスリー(笑)
 H:スリーサイズとか、言っとけばさぁ。
 N:じゃあ言っとこう、はい、言っとこう。
 S:いいですか、言って。
 N:上から。
 H:上から行こう。
 S:上から。
 N:下から行こうか。
 S:下から!?86。
 N:86。
 S:58。
 N:うん。
 S:82です。
 N:うちの母親とまったく一緒。
 H:いやだ!いやだ!
 S:すごーい!
 H:いやだ!
 N:一緒。
 H:俺オマエの母親は解るからいやだ!
 N:まったく一緒もう。
 H:(笑)あー、気持ち悪い!
 N:まったく一緒。
 H:比較すんなオマエ。
 N:まぁちょっとあの、おっぱいの形はうちの母親の方が多分いいと思う。
 H:(笑)
 S:あー。
 N:そこはもう。
 S:是非ちょっとあのー、お母さんと一緒に水着の撮影を。
 H:うぉぉー、来たねぇ。
 N:いいの?の、飲まれちゃうよ?
 S:(笑)
 H:オーラが凄いからな。
 N:凄いから。薄くなっちゃうよ、影。
 H:じゃあ。
 S:うん。
 H:ホームページにも、写真。
 N:あー、そうそうそう。
 H:写真アップするであろうから、是非皆さんさくらちゃんの、顔を。
 N:見てください。
 H:チェックして。
 S:はい、お願いします。
 N:はい。
 H:解りました。今週のスペシャルゲスト、佐藤さくらちゃんでした。
 HN:ありがとうございました。(拍手)
 S:ありがとうございました!(拍手)
 
 −ニュー・トウキオ・マシン−
 N:はい、聞いてもらったのはニュートウキオマシンでしたー。
 
 
 −Miracle−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:今日は佐藤さくらちゃんに。
 N:佐藤さくらさん。
 H:来ていただきましたけども。
 N:はい。
 H:どうでした、リーダー!
 N:いや、もうね。
 H:うん。
 N:あのー、鼻の下が。
 H:うん。
 N:戻らなくなってる。
 H:(笑)戻して戻して上に。
 N:戻らないと思う。
 H:ダメ?
 N:もうこういう顔になっちゃったのかもしれない。
 H:まぁ久々のゲストだし、しかもあの。
 N:アイドルですよ。
 H:アイドル界のアイドルが来た訳ですから。
 N:もうね、今をときめくさくらか。
 H:うん。
 N:今の時代はさくらか、シャルロットさんだから。
 H:(笑)シャルロットさん。もう、ビックだね。
 N:二台巨頭の1人が今来てる。
 H:6週連続の今日がもうトップバッター。
 N:いいスタート。
 H:ゲスト枠のね。
 N:切れたんじゃないですか。
 H:いいですよ今日は。はい。
 N:はい、ありがとうございました。
 H:ありがとうございました!と言う事で今日はこれにて一件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました〜。
 HN:バイバーイ!
 
 
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