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| 20090115.251 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:えー、先週ですね。
 N:先週。
 H:グラビアアイドル界から。
 N:グラビアアイドルかさんから。
 H:佐藤さくらちゃん。
 N:佐藤さくらさん。
 H:沖縄出身のね。
 N:沖縄出身の。
 H:まぁうちらのあのPV、O2と言う曲のPVにも出演して頂いた。
 N:頂いた。
 H:さくらちゃんに。
 N:はい。
 H:ゲストとして。
 N:うん。
 H:来て頂きましたけども。
 N:はいはいはい。
 H:こっからですね。
 N:そうです。
 H:またあのー、5週?
 N:そう、残り5週。
 H:うん。
 N:6週連続のゲストスペシャルだから。
 H:と言う事で、やってますけども。
 N:はい。
 H:今回はその第2弾。
 N:2弾。
 H:今日も来てますよ。
 N:あの。
 H:いいの?
 N:まさかねぇ。
 H:いい匂いがするねぇ。
 N:いいですね、まさかね、あの、来てもらえるとは思わなかった。
 H:そうだね。
 N:来て。
 H:毎回さ、なんだかんだこんな風にして、また同じゲストだったりする訳じゃん。
 N:そうそうそう。もう今回はねぇ。
 H:うん。
 N:あの、本気ですから。
 H:本気で、うちら。
 N:しかもねぇ、ほとんどメディアに出ない。
 H:出ない(笑)あのねぇ。
 N:ほとんど出ない。
 H:メディア初登場。
 N:初登場。
 H:近いね。
 N:だから結構ね、あの、業界的にも。
 H:こう割と凄い、凄い話だよね。
 N:凄い話だよね。何で、ラジコンにあえて出たの?みたいな。
 H:一応オファーしてみた所。
 N:ダメ元でね。
 H:うん。ダメ元で。実現した、スペシャルな。
 N:僕も、あの、かしこまっ。
 H:若干、どう回して行くか解らない所の、あの、不安はありますけど。
 N:まぁ。
 H:まぁまぁまぁ、一応、そこもお楽しみにして頂いてね。メッセージ来てますんで。
 N:はい。
 H:行きましょう。
 N:えー、東京都お豆ネームはちこう。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:うん。
 N:「この前電車に乗っていたら、向かいの席の男子高校生2人組が座っていて」
 H:はい。
 N:「1人がもう片方に写メを見せていたんです」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:「おそらく自分を撮った画像だったんだと思います。それを見た彼の友達が、オマエおしゃれ番長みたいじゃんっておしゃれ番長ー♪と歌いだしたんです、凄いノリノリでした」
 H:嬉しいね。
 N:嬉しいね。
 H:この、オシャレ番長と言う、単語がこう割と日常の中に、生活の中に密着しているじゃんこれ。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:まぁその、おしゃれ番長、が、今日。
 H:そこまでオープニングで言っちゃいます?
 N:あ。
 H:言っちゃいます?
 N:言っちゃ、言っちゃったかもう。
 H:もう仕方ないね。
 N:うん。
 H:今日はもうおしゃれ番長が来てると言う事で、はい。
 N:まぁ元祖といえば元祖。
 H:じゃあ、まぁもう行きますか、行きますか。
 N:俺達の話なんていいよ。
 H:はい。
 N:はい、はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでミッションイン大作戦。
 
 −ミッションin大作戦−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。さてラジコンは先週から6週連続でゲストが登場するスペシャルゲスト祭りがスタート。えー、先週はグラビアアイドルの佐藤さくらちゃんを、お迎えしましたけども。
 N:おぉ。
 H:今週のスペシャルゲストはこちら!
 Y:吉田です。
 H:おぉ!
 N:あの、吉田ゆきたかが。
 Y:(笑)
 H:吉田さんって、あのー、全然メディアとか出ないっすよね。
 N:出ないすよね。
 Y:出ないです。
 N:もう、滅多に。
 Y:出ない出ない。
 N:何で、ラジコン。
 H:今回は。
 Y:笑うタイミングで笑うのが俺の役目だから。
 H:(笑)
 Y:メディア、出ちゃいけない。
 H:なるほど。
 N:普段はやっぱりその。
 Y:そう、お笑い役。笑い。
 H:裏方に徹する。
 Y:裏方に徹する。
 N:あのねぇ、よく、テレビとかで笑いを足される時の。
 H:うん。
 Y:そうそう(笑)
 N:笑い役さんです。笑いの界の、何て言うの、大御所さん。
 Y:そうそうそうそう。
 H:もう、凄いね、これ。
 N:だから。
 H:や、だから、色んな紹介しようかなって思ったけど、そんな人ないんじゃないかなと。逆に失礼。
 N:て、言うかね、皆ね多分ね説明しなくても解ってるから吉田さんの。
 H:そうだよね。
 Y:(笑)
 H:ジャパンではもう。
 N:もう日本でね。
 H:ユキタカ・ヨシダって。
 N:そうそうそう。
 Y:(笑)
 H:パリの方とかでもね。
 N:ユキタカヨシダ。
 H:凄いとこまでね。
 N:僕達が今更説明する必要はないもん。
 H:ね。
 N:うん。
 H:最近はどうなんすか。
 Y:最近ね、最近の仕事ではやっぱりその、ずっとツアー回ってたじゃないですか、皆さんが。
 H:はいはいはい。
 Y:で、たまにやっぱり、あのーステージ上でのそのMCとかで。
 H:はい。
 Y:やPPりあり、すべったりする時、ヒロキさんとか。
 N:まぁたまにあります。
 H:認めたくはないですけどまぁありますわな、はい。
 Y:その時に、笑いを足す訳ですよ。
 N:おー。
 Y:ステージの近くで。
 N:そしたらもう皆が。
 Y:皆がドッカンドッカン受けてる様な感じで。
 H:なるほど。
 N:乗ってきてくれる。起爆剤ですね。
 Y:そうそうそう。
 H:起爆剤。
 Y:そうそうそう。ま、そういう役目ですよね。
 N:仕事的には。
 H:そういう仕事。
 Y:最近は、最近はそういう仕事が多かったり、後はまぁ、ヤマトのキャディ役とか。
 N:ゴルフのね。
 H:ゴルフの。
 Y:あいつはゴルフ多いんで、キャディとか(笑)まぁとにかく裏方に、徹するって言うのが。
 H:多方面で活躍して。
 N:ゴルフでも、ゴルフっていわゆるプライベートじゃないですか。だけどやっぱ笑いを提供してる。
 Y:笑いを提供してる。
 N:足し笑いを。
 Y:そうそうそうそう。
 H:足し笑いって、もうジャンルを。
 N:確立した。
 H:日本で確立した、のはこの方ですね。
 Y:そういう事です。
 N:ねぇ。
 H:ドリフのあのおばさんが、解りやすいんじゃないですか。
 N:あ、そうそうそう。
 Y:そうそうそうそう。
 H:まぁ皆さん。
 Y:まぁそういう仕事が最近、多いですね。
 N:ねぇだから、パリとかにも呼ばれて、その仕事で。
 Y:(笑)
 H:やっぱり日本の笑いと、パリの笑い声って違うんですか?
 Y:違う(笑)
 N:そうそうそう。
 H:じゃあ日本の、日本人向けの笑いの足し方ってお願いしてもいいですか。3・2・1、キュー。
 Y:(笑)
 N:なるほど。聞いた事ある。
 H:聞いた事ある。テレビとかでよく聞くもんな。
 N:あるあるある。
 H:じゃあこれが、日本を飛び出して。
 N:海外海外。
 H:フランス、ヨーロッパ圏、そこらへんに行くとどういう笑い方になるんでしょうね、3・2・1、キュー。
 Y:オーイエス、カモン!(笑)
 HN:(笑)
 N:外国の方は、外国の方は貪欲だから。
 Y:そうもっと。
 N:もっと笑わせろと。
 Y:結構激しく、キャモン。
 H:カモンじゃなく(笑)
 N:(笑)
 H:カメラのなんかメーカー。
 Y:(笑)
 N:キャモンキャモン。そうだよ。
 H:キャモン、キャモンか。
 N:さぁそれはね、スポンサーがついた時の笑い方、キャモン。
 Y:(笑)
 N:カメラのスポンサーがついた時の。
 Y:そうそうそうそう。まぁ、そういう仕事が多いですよね。
 N:やぁ、生で。
 H:ワールドワイドと言うか、やっぱり、ユキタカヨシダは。
 N:そう、世界をこう、またにかけて。
 Y:そうですね。
 H:うーん。
 N:なんかね、今も成田から直行で来て。
 H:あぁ、直行で。
 Y:来ました来ました。
 H:忙しい中を。
 N:ね、京成線でね。
 Y:そうそうそう。
 N:だよね。
 H:やっぱ、そういう仕事柄、その女性関係って言うのも相当。
 N:ま、やっぱ。
 H:やっぱ、大変じゃないですか。
 N:美女とかが寄ってくる。
 Y:大変ですよ。
 H:ご結婚は、されて・・・?
 Y:いや、まだですよ。
 H:まだ。
 Y:してないんですけどね。
 H:ふーん。
 Y:やっぱりあの、彼女が、ふった会話でもね面白くない時とかでも、あっはっはっはっは!
 H:おぉ!
 N:なるほど。
 Y:合わせる、合わせる。
 N:いや、それはもてますよ。
 H:プライベートでもやっぱ合わし、それがだからあの、職業病と言うか。
 Y:そうそうそう。
 H:もう、やってしまう。
 Y:そうそうそう。
 N:しかもあれじゃない?もう生粋のこう、笑い足し。
 Y:笑い足し。
 N:気質なんじゃないですか。
 H:あるんだね。
 N:もう天職ですよ。
 H:はー。
 Y:お仕事のやりがいとか。
 H:あ。
 N:は、は、いいです。
 Y:いいんですか?
 N:は、いいです。
 H:別に、あんまり興味ないんで。
 N:そうですね。ホントにね。
 H:はい。じゃあこの後も。
 N:はい。
 H:ユキタカヨシダにはまだまだお話を伺います。
 N:はい。じゃ、ここで1曲。
 H:はい。
 N:オレンジレンジでパディボンマヘ。
 
 −パディ ボン マヘ−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。6週連続スペシャルゲスト祭りの2週目。今日はゲストのよしだゆきたかさんにお迎えして、じゃない来て頂いております。
 Y:どうもこんにちは。
 HN:(拍手)
 Y:どうも、初めまして。
 H:まだ、僕心臓がドキドキしてる。
 N:俺ねぇ、ごめんなさい、失礼言ってないですか?僕。
 Y:いや、大丈夫です。
 N:大丈夫ですか。
 Y:全然大丈夫です。
 N:ねぇ、テンション上がっちゃったよホラ。
 H:もう本当に。
 N:割と乱暴な事言っちゃって。
 H:全然だからメディアに。
 N:出ないから。
 H:出ないから。びっくりしましたよ。
 Y:もう嫌ですね、一線引いてますから。
 N:あー。
 H:なるほどね。
 Y:なるべく出たくないんです。
 H:前半パートと後半パート。
 N:はい。
 H:分けて、もう行きたいんですけども。
 N:はい。
 H:まぁここではちょっとあの、何て言うかこの職業につくまでの、なんて言う。
 N:なんでこう、なったかと後、人間。
 Y:あー。
 N:人間性だとか。
 Y:あー。
 H:何かそういう下積み時代の、苦労エピソードとか。
 Y:あー。
 H:あるんですかね。
 Y:あのー、まぁ本当は普通に生活したかったんですよ僕も。
 HN:(笑)
 H:うん。
 N:はい。
 Y:人としてね。
 H:人としてやっぱり。
 Y:裏方ではなく。
 H:普通にあの、渋谷でお買い物したり、普通に恋愛したり。
 Y:したかったんですけども。だけど、あのまぁずっと生活してて。
 H:うん。
 Y:高校生ぐらいだったと思うんですけど、あの自分の乳首が。
 N:(笑)
 Y:黒いって言う事に気づきまして(笑)
 HN:(笑)
 Y:やっぱり。
 N:やっぱり。
 Y:レンジのメンバーの皆さんは、色々と茶化しますけども。
 N:はい。
 Y:確かに黒いんですよ。
 HN:(笑)
 Y:遊んでる乳首だとか。皆さんから言われますけども。まぁそれで。
 N:干しぶどうみたいな。
 Y:干しぶどうみたいな(笑)何でこんなに黒いのかな乳首ってやっぱり、高校の時に。
 N:高校の時に。
 Y:初めて思ったんですよ。
 H:まぁ他人の乳首も見ますから。
 N:体育とかでね。
 Y:体育の時間に、着替える時に。皆ちょっと赤、ピンクっぽい。
 N:あぁ。
 Y:俺は凄い真っ黒だった。
 H:(笑)
 Y:凄い気にするようになって。それから何かちょっと。
 H:裏方に(笑)
 N:(笑)裏で支えようと。
 Y:あんまり表出たくない。
 H:俺は服を脱いで、表に立つんじゃないんだ。
 Y:そうそう。
 H:服を着て、裏方で皆を支えようと。
 Y:そうそうそう。
 N:表の人のテンションを上げるんだと。
 Y:そうそうそうそう。
 H:綺麗な乳首の人を。
 Y:そうそうそうそう。
 H:目立たない、僕は、あえてね。
 Y:そうそうそう。
 H:黒いまんまでいいんだと。いやぁ、いい話が聞けました。
 N:いい話ですね。
 Y:結構みんな堂々と着替えたりするじゃないですか、男同士で。
 H:そうですね(笑)
 Y:俺女子高生みたいな着替え方してる。
 HN:(笑)
 Y:見せないようにこう着替えてる。
 N:ぱっとね、ぱっと。
 Y:そうそうそう。
 H:なるほどー。
 Y:1回こう、服着てから。
 H:女子高生のやりかた。
 N:一回着てもう上手い具合に脱いで、下を取るんだよね。
 Y:いかにこう乳首を見せないかって言う。
 H:から今のこのね、足し笑いと言うジャンルを確立した。
 Y:そうそうそう。
 N:結びつきましたね。
 H:今、あ、なるほどね。
 N:だからか。
 H:人間そういう辛いなんか苦い経験からの。
 N:脱出って言うか。
 Y:そうそうそうそう。
 N:だからこの火事場の馬鹿力じゃないけど、そういうとこからぐんと頑張ろうって言うね。
 H:あー。
 N:力に繋がるって言う。
 H:いやぁ、泣ける。
 N:泣ける。
 H:泣ける話。
 Y:泣けるですかこれ。
 H:プロフェッショナルだね、プロフェッショナル。NHKとかからのオファーとかないですか?
 Y:(笑)何?
 H:オファーとか。
 Y:NHK?
 H:断って来たんすか。
 Y:断って来た、あの、うんだから年末とかもちょっとね、ほんとは紅白入りそうだったんだけど。
 HN:(笑)
 Y:正月はやっぱり。
 H:足す、あれも足すんだ。なるほどね。
 Y:で、ここ最近ずっとほら、沖縄でね過ごしてたから、君らと一緒に。
 H:はいはい。
 Y:沖縄で足してたんだけどずっと、毎年(笑)
 H:(笑)
 Y:年末は(笑)たまにヒロキとかヤマトが滑った時に足してたから。
 H:足してた。
 Y:沖縄のステージの方で。
 H:今回はじゃあもうゆっくり。
 Y:やっと今年はゆっくり正月迎えられましたよ。
 N:おぉー。
 H:よかったね。
 N:家庭での、年明け年越しを。
 H:うん。
 N:よしだプロデュースでやったって事ですね、彼女と。
 H:なるほど。
 Y:もう。
 H:凄い。まぁそういう、足し笑いと言う、職業もまぁ勿論皆さんね、凄くあのーご存知だと思いますが。
 N:身近だと思いますよ。
 H:あのー、また別の顔と言いますか。
 N:はいはい。
 H:物真似の分野でも。
 N:そうですね。
 H:幅広く活躍されてるじゃないですか。
 N:はいはい。
 H:今日はあのー、特別に。うちらのね、まぁリスナーの事お豆さんって呼んでるんですけども。そのお豆さん達に何か、ねぇ1つ物真似を披露していただけないかなと。
 N:匠の技と言うか、そういうのがあると。
 Y:物真似。
 H:何か1つ。
 N:まぁ最近はね、やられないと思いますけど。
 H:まだ出たての頃はね、よくやってましたけども。
 Y:じゃあちょっとベタなやつだけ、いいですか1つ。
 H:じゃ、お願いします。
 Y:いいですか。
 H:はい。
 Y:バカヤロコマネチダンカン、コノヤロ(ビートたけしの物真似)
 H:(笑)
 N:ね。
 H:うん。
 N:今は、足し笑い。
 H:足し笑い(笑)
 Y:(笑)
 H:僕らは足し笑いできないんで。
 Y:み、自ら、自ら、自ら笑わなきゃいけなかった今。
 H:自ら足し笑いして、もらわないと、うちら。
 Y:ごめんごめんごめん。
 H:足せないんでうちら。
 N:後から別に足し笑い録って、かぶせますんで。
 Y:(笑)
 H:なるほどね、別録りで。
 Y:別録りで?(笑)
 N:ちゃんと録って。
 Y:意外とウケなかったからさぁ、今ウケてくれると思ったのよ。
 H:ウケるウケないじゃない、うちら足せないですから。
 Y:(笑)
 N:ほら。
 Y:そんな、ウケてよ〜。
 N:今は足し笑いの人ですから。
Y:そうですね。
 N:昔あの、駆け出しの頃は物真似やってた。
 Y:そうだね。
 N:今はもうね。
 H:いやー、本当に今日はね、貴重な時間を。
 N:俺も背中とか汗いっぱいかいてる、緊張して。
 H:もうーほんとに、残念ながらここで。
 Y:もう終わりなんすかこれ。
 H:すいません。
 N:ありがとうございます、すいません。
 H:また是非遊びに来て下さい。
 Y:解りました、はい。
 H:はい。何か最後に一言、ありましたらお願いします、メッセージを。
 Y:はい、えっとーもしですね。
 H:はい。
 Y:足し笑いの職業につきたい方は。
 H:はい、はい。
 Y:ラジコンまでメッセージを、頂ければ。
 N:アドバイスを。
 Y:アドバイスをしますので。
 H:はい。
 Y:是非是非、メールとか待ってますんで。はい、お願いします。
 H:今人材不足ですもんね。
 Y:そうですね、ちょっと少なくて。おばちゃんが多いんですよ。
 N:(笑)やっぱりか。いつの時代も。
 H:パート感覚で。
 Y:男性も必要なんで、よろしくお願いします。
 HN:はい。
 H:ありがとうございました。今週のスペシャルゲストは、よしださんでした。ありがとうございましたー。
 Y:ありがとうございましたー。
 
 −謝謝−
 
 H:聞いてもらったのは、オレンジレンジで謝謝でした。
 N:はい。
 
 
 
 −花−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:やっぱりね、こう、皆さんがやっぱり解らない分野と言いますか。そう言う裏方さん?足し笑い、と言うジャンルの職業が、中々接する機会がないと思いますけども皆さん。
 N:華やかな世界の裏にはこういう人が居るからこそ。
 H:そう。
 N:華やかな舞台がちゃんと。
 H:ある訳だね。
 N:ね。
 H:うん。
 N:いや、いい空間でしたね。
 H:うん。やっぱり、放送自体、やっぱりプロフェッショナルが居る訳ですから。
 N:そうですね。
 H:足されてましたよ。
 N:足されてましたね。
 H:笑いが。
 N:笑いをね。
 (よしださんの笑い声)
 H:えぇ?
 N:あ(笑)
 H:これ、これ。
 N:足されてる。
 H:今足されてます。
 N:ね、ま、ラジコンたまにはこういう真面目な内容もいいですね。
 H:そうですね。
 N:いつも茶化してるじゃないですか。
 H:だから。
 N:こういう。
 H:うちらは、全然できませんけども、まぁ微量ながら皆さんの生活の中でね、こう笑いと言うものをまぁ足してもいいかなぁ、なんて。
 N:僕らもね。
 H:このラジコンで、思っています。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:福井県たまちゃん、静岡県ゆか、滋賀県のんちゃん、熊本県みい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:はい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:ねーねーあそこ見せてと言う男子、はいと言ってあそこを見せる女子、そこはそこじゃないと言う男子。
 Y:(笑)
 H:足した、足されてる。リーダー足されてる。
 N:ありがとうございます、ありやとやす。
 H:ありがとうございます。
 N:あそこって、どこよと言う女子。あそこはあそこだよ!とキレる男子。あそこあそこあそこって、あそこじゃどこも解んねぇよ!とキレる女子。
 H:うん。
 N:などなど、どんなメッセージでもOKです。
 H:あの足すタイミングと足さないタイミングってやっぱあるんですね(笑)
 Y:(笑)
 H:足されないタイミングって。
 N:まぁそのね、ちゃんと面白い事言わないと足さないって言う事ね。
 H:そこはもう厳しい世界ですから。はい、と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 H:バイバイ!
 
 
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