| 
 
 
| 20090192.253 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトです。
 H:はい、と言う事で。
 N:はい。
 H:まぁここ。
 N:はい。
 H:最近は、ずっとゲストがね。
 N:ね、ゲストゲストゲストで。
 H:遊びに来て頂いて。
 N:はい。
 H:今週は、まぁ6週連続。
 N:はいはいはい。
 H:ゲストに来て頂こうと言う、まぁ訳なんですけども。
 N:はいはいはい。
 H:今回はもう4週目。
 N:今回もね。
 H:うん。
 N:凄い人が。
 H:第4弾ですよ。
 N:第4第。まぁねこういう企画の第4弾って言うのは。
 H:大体こういうのは4弾に持ってくるもの。
 N:そうそうそう。
 H:いいとこをね。
 N:いいとこをね。
 H:中だるみしないようにね。
 N:そうそうそう。
 H:前回はうちらのマネージャーのやこうさん。
 N:やこうさんにね。
 H:来て頂きましたけど。
 N:ためになる話を。
 H:今回はどんな職種の方がね。
 N:(笑)もう、そう、なっちゃったんだ。
 H:うん。
 N:そうなっちゃったんだ。
 H:そこはもう、隠さない。
 N:しかも足し笑いさん居ますね。
 H:今日もやっぱり居ますね、足し笑いさん。
 N:ね。
 H:はい。
 N:凄いパワーで。
 H:はい、楽しみですけども。
 N:はい。
 H:じゃあとりあえずメッセージ。
 N:はい。
 H:行っちゃいます?
 N:はいー
 H:お願いします。
 N:新潟県お豆ネームさよ。「こんばんは、ずっと思っていたんですが」
 H:はい。
 N:「ナオトさんて、ショートケーキって感じの顔ですよね」
 H:うん。
 N:「ヒロキさんはモンブランって顔です」確かに。
 H:俺がモンブランなのは何か解るな。
 N:うん。
 H:何か自分でも。
 N:自分でも?
 H:うん。
 N:俺はねぇ、あの、ショートケーキ大好き。
 H:好きなんですか、実際。
 N:大好き。
 H:ほぉ。
 N:もう本当に、好き。
 H:甘いもの。
 N:あ、そう甘いもの。
 H:単純に好きですもんね。
 N:だからケーキっていっぱい種類あるじゃないですか。
 H:うん。
 N:今はね。
 H:うん。
 N:オシャレなものもあるけど。
 H:はい。
 N:基本はやっぱりね。
 H:まぁそこが。
 N:ショートケーキですよ。
 H:白い、ね。
 N:白い。
 H:ベースにこう、イチゴがちょこっと乗ってんのが、まぁ最高だと。
 N:まぁ何か、何かあったらとりあえず食べますね、それを。
 H:あ、最初に行っちゃいます?
 N:行っちゃいます。
 H:色んなバイキングとかがある。
 N:あってもとりあえずそこはまぁ行っとかな。
 H:広がらないね!この話!
 N:広がらないね、はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、山内公園。
 N:はいー。
 
 −山内公園−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。現在ラジコンは6週連続で、すいませんちょっと黙っててもらえますか?
 N:(笑)
 H:こっち喋ってるんで。えー、ラジコンはですね、6週連続でゲストが登場するスペシャルゲスト祭り真っ最中。
 吉:(笑)
 H:足し笑いさん、ちょっと、ちょっと大きめっすね、サイズ。
 N:頭から笑うよねぇ、ねぇ。
 H:今日はなんと。
 N:はい。
 H:4週目。
 N:はい。
 H:作家の、田沢さんに。
 N:我らが、ラジコンの。
 田:どうも、えー、ミルクレープが好きです、田沢です。
 HN:(笑)
 田:僕ミルクレープが好きなんですよ。
 N:ミルクレープか。
 田:ミルフィーユもいいけどミルクレープが。
 H:もう頭のね、オープニングメッセージなんかもね、俺らよりもよっぽど上手く回せる。
 田:全部拾って来た。
 N:まぁね、今日はね、このラジコンの。
 H:うん。
 N:父ですよ。
 H:父。
 田:あぁ、まぁそう。
 H:もう、全部。
 田:あれじゃないよ。
 N:(笑)だからそういうのも全部。
 H:もうだからもう、作家さん。
 N:はい、作家さん。
 H:ぱっと、聞いて皆さんお豆さん達は、なんなんだろうと。
 田:あぁ、まぁそうですねぇ。
 H:居るかもしれないので、一応、内容と言いますか。
 田:まぁ簡単に言うと、カクシブ。
 N:おー。
 H:おー。
 田:まぁ要は、テレビとかラジオとか、そういったものの。
 H:うん。
 N:はい。
 田:台本と言うものを、書いて。
 H:おぉ。
 田:それで、番組をスムーズに進行できるように。
 H:うん。
 田:そしてさらに、その番組の質によってたタイプ色々とあると思うんですけども、そういうもので例えば面白い番組だったら、面白い番組にしたかったら、例えばちょっとそういう面白いワードを入れてみたりとか。
 HN:なるほど。
 田:真面目な番組であれば、ちゃんとしたリサーチをして、その結果を基づいた形で台本に仕上げると。
 N:おぉ。
 H:なるほど。
 N:結構ねぇ。
 H:これは、まぁ解りやすく言うと。
 N:はい。
 H:何々係あるじゃないですか。
 N:はいはいはい。
 H:図書係、いきもの係とか。ま、レクリエーション係みたいな。
 N:あー。
 田:いきもの係。
 N:あーそう、いきもの係もね。
 田:これ台本に書いてますから。
 N:台本に書いてある。
 H:(笑)
 田:僕のあれじゃないですから。
 H:所はあるんじゃないですか?
 田:そうですね、そうそうそう。
 N:あとね、コーナーを考えてくれたりね。
 田:そうですね。
 N:色々あるじゃないですか、あのー。
 H:このラジコンで言うと。
 N:えっと、何だっけ。
 H:色々。全部、全部ですよ。
 N:ねぇ、全部ですよ。
 H:あれとかさ。
 N:もうコーナーは全部田沢さん。
 田:一発ギャブオブジョイトイ。
 N:言えてない(笑)
 田:一発ギャグオブジョイトイとかもう、1番始めにやったやつでしょ。GOGOフラれ隊もそうだけど。
 H:はいはい。
 N:そうそうそう。
 田:そこらへんも、1番覚えてるかな、1番始めに番組立ち上げる時にこうプレゼンに行った訳ですよ。
 H:ほぉ。
 N:おぉ。
 田:2人の所に。
 N:沖縄ですか?
 H:俺覚えてない。
 田:コーナーとかも、そん時はね。
 H:乃木坂ソニー。
 田:乃木坂ソニー。そうそうそう、んで、そこにそういうコーナーとかみたいな所に書いてって、で、こう提出する訳ですよ。どうですかこんなん。
 H:おぉー。
 N:おぉー。懐かしいねぇ。
 田:当時は、インリンオブジョイトイが。
 HN:あー。
 N:流行ってたから。
 田:言葉的に、そうそうそう、言葉的にもちょっと面白いし。
 H:コーナータイトルとかも、作るネーミングもやっぱり、田沢さんが。
 N:田沢さんが。
 H:手がけてますからね。
 田:その場合はでもディレクターみんくんと、いいんじゃない?こんな感じでって。
 HN:(笑)
 田:って、言う話でまぁあれしたんだけどね。
 N:そうね。
 H:熱い感じにして下さいよ。
 田:あともう1つは作家としての作業としては、ディレクターと組んでやる訳です。
 H:うん。
 田:そうすると、やっぱりこう後はディレクターの、こう、やりたい事を形にするって言うのも1つの。
 H:おぉー。
 N:おぉー。
 H:サポート。
 田:そうそうそう。
 H:トルシエの横に居る通訳みたいな。
 N:(笑)
 田:あ、でもあのダハディの場合はだから全然違う事言ってるってそういう話もある。
 H:形にしてない。
 N:してない。
 田:ちょっときつい事言ったらあえて違う事言ったり。
 H:(笑)
 田:でもそれは1つの役割だから。
 H:まぁ、この現場でも、まぁ他所でもですけど、何かすげぇ珍エピソードとかありますか?何か。
 田:あーでも。
 H:これはミスったなとか。
 田:ミスとか、普通にあのー自分のミスはたくさん、生放送に、あのー普通に遅刻。
 H:あぁ。
 N:あぁ。
 H:あれはミスに入るんですか?うちらの中ではもう。
 N:日常的な。
 H:凄く普通な事になってますけど。
 田:ほんとにもう。
 H:最大の遅刻はどれぐらいなんですか?
 田:あのー、夕方にやってた番組で、まだそんなにちゃん、駆け出しっちゃ駆け出しの頃だったんだけど。
 H:ちなみに今はもう何年目ぐらいなんですか?
 田:今10…10何年。
 H:じゃあもう全然駆け出しの頃に。
 田:そうそう。二十歳そこそこぐらいの時に。んーと、スペイン坂スタジオでやってた。
 H:はいはいはい。
 田:生放送で、16時から19時かなぐらいまでやってた番組なんだけど、ぱっと目が覚めたら17時だったんだよ。
 HN:(笑)
 田:んで、うわぁっ!と思って。でね、ラジオついてたのその時。前の日にずっと付けっぱなしで寝てたから。
 HN:あー。
 田:俺を、俺に呼びかけてんだよね。
 HN:(笑)
 H:おーい。
 N:おーい。
 田:そうそうそう。
 N:来いよ。
 田:そう(笑)これは…ヤバイと。
 H:それで起きたんだもんねちゃんと。
 田:そう。でもとりあえず、駆けつけてもう。
 H:えーだってまだ駆け出しの頃だからさぁ、それはめちゃくちゃ怒られたでしょ。
 田:怒られましたよ、それは。でも、何て言うのかな、後はそこを何とかこう、キャラで乗り切るべき。
 H:(笑)
 N:持ち前のね。
 田:そん時しなかったけど、俺の先輩でね、あのーその人も要は失敗が多い。自分のその遅刻とか完全にそういうのがNGな所に居たんだけど、会議室に入る時に、コンコンてノックをして。
 H:うん。
 田:自分では開けない。ノック何度もるんだけど、入ってこないから誰か開けるじゃない。そこにはもう始めから土下座で居るって言う。
 N:あー、なるほどね。
 田:それで、いつまでたっても頭上げない。そういうね、何かもう何かちょっと、一ネタを。
 H:技が。
 田:持ってたりとか、すると。
 H:そういうのばっか身に着けて来た(笑)10年間。もういっぱい引き出しあるからね今。遅刻した時の。
 田:すいませんもう。
 H:あぁ。
 田:曲かCMに。もう時間ですから。
 H:すいません、そんな仕切りまで。して頂いてすいませんでした。いやもう楽しいからさ、どんどん聞きたくなっちゃうねー。
 N:ねー。
 H:はい、じゃあこの後も田沢さんにはまだまだお話を伺います。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。6週連続スペシャルゲスト祭りの4週目、ちょっとすいません、皆もうプロフェッショナルなんだから!
 N:始まってる始まってる。
 H:話してんじゃん俺。
 N:はい。
 H:はい。6週連続スペシャルゲスト祭りの4週目。今日はゲストに作家の田沢さんに。
 N:田沢さーん。
 H:来て頂いておりまーす。どうもー。
 田:動物占いはタヌキです。田沢です。
 HN:(笑)
 N:ぽい!ぽい!
 H:そういうのさぁ、そういうの持ってんだよね。
 田:タヌキなん。
 N:ぽんぽこだ(笑)
 田:この中だったら俺タヌキだなーと思ってやってみたらタヌキだったんだよ。
 N:(笑)
 H:やっぱさぁ、もう日常、生きてる生活が面白いんだろうね。そういう人は。
 田:なんかこうね。色々見つけたくなっちゃうんだよ。
 H:職業柄だから。何かちょっと面白い事があるとさぁ、そういうのやっぱ形に出来るのが才能だよね。
 N:生きてるだけでもうセンスがいいもんね。生きてる事がセンスいいみたいな。
 田:確かにね、今まさにヒロキが言った様に、面白い事とか要は発想とかね、そういう面白い事を見つけるセンスもそうだけど、そういうのって凄いやっぱ大事ではあるんだけど。
 H:皆あるんですよね。
 田:それぞれあると思う。でもやっぱ、そういうのって何が面白いかって、アイディアとか。
 H:うん。
 田:そこら辺てね、こう10代の頃とかってそういうのって凄い。
 H:長けてる。
 田:フレキシブル、そう、長けてんの。
 N:あー。
 田:で、そのアイディアの斬新さとか、こんな事考えもしないとかって言うのは、そういう若い10代の子とかの方がある訳。
 HN:おー。
 田:それに流石にかなわないの。でも、そういうのは当然持ち合わせてなくちゃいけないんだけど、それをどういう風にしたら、そのラジオとかで。
 H:生かせるか。
 田:そうそうそう。
 N:皆に聞いて。
 田:伝える事ができるかって言うのを形にするのが作家の仕事にあるんだよね。
 H:へー。だからやっぱりね。
 N:解りやすく。
 田:そうそうそうそう。
 H:平等にあるんだよ、面白い事件って言うのはさ、日常の中に。
 田:そう。
 H:いかにこう形にして伝える事ができるかって言うのが、やっぱ。
 N:伝え方がうま、上手いくない、上手くないとね。
 田:そうそうそう。
 N:皆に一般的に。
 H:解りやすくね。
 田:うーん。
 N:それが難しいんですよ。
 田:人から聞いた話で例えば凄い面白い話とかも伝え方によっては全然。
 N:そうそうそう。
 田:あれだったりする訳じゃない。
 N:ネタは面白いのに喋ったら面白くないんだよね。
 H:よくある。
 N:あるもんねー。
 H:昨日のテレビの話なんて絶対ウケない。
 N:ウケない!
 H:ウケたためしないもんな。
 N:面白かったのにね、見たらね。
 田:後有名な話とかね。
 N:そうそう。
 田:人の有名な話全然面白くないから。
 H:田沢さんは、この、今に至るまでに、まぁどういう流れというか。
 田:僕は、ちゃんと話した話をすると。
 H:いや、ちゃんとした話して下さい(笑)
 N:してますよ、さっきから。
 田:ちゃんとした話すると、元々は。
 H:うん。
 田:芝居がね、好きだったんだよ。
 N:お。
 田:演劇ね。
 N:お。劇団。
 田:そうそうそう劇団系の。
 H:上手ですもんね。
 N:上手だよ。
 田:でも、あのーそれも別に高校3年生ぐらいの時に、ぱっと見た芝居を見て、あ、芝居って面白ぇんだって。それまで大学受験とかも普通にただの普通の事考えてたんだけど、あ、こういう事やりてぇなって。
 H:ふらっと。
 田:そう、急に思って。で、あのー大学も2浪しつつ。
 HN:(笑)
 H:すげぇ。
 田:その間に劇団のオーディションとか受けたりとか。
 N:お。
 H:凄い。
 田:それも受かったりとかして。
 H:おぉ。
 田:でもこれ別に俺芝居の、役者がやりたい訳じゃねぇって言って。
 N:あーなるほど。
 田:まぁそこには行かずに。
 H:うん。
 田:それでしかも2浪目の時とかに、シナリオみたいのを書いて、そういう事勉強できるみたいな、セミナーみたいのがあって。
 H:ほぉ。
 田:それで新宿でやってて、そこを4月から10月の間の半年、2浪の時、2浪しながら。通ったの新宿に、毎週土曜日。んでそこで、色々話を聞いたら、要は別に全然シナリオの書き方とか教えてくれないんだよ。
 H:え(笑)
 N:(笑)
 H:そこでやったのは、あのーコントの書き方とか。
 HN:(笑)
 H:あれ、看板間違えちゃった?(笑)
 田:だったんだよ。
 N:劇団じゃない。
 田:全然そういうのじゃないんだ。ストーリーとか全然関係ない。どういう風にすれば、ダジャレ考えてとか。今日ははい、ダジャレ10個1人。
 H:(笑)
 田:その、そこに来てた言わば講師の先生が放送作家と言う仕事の人で。
 H:えー。
 N:あー。
 田:で、その人は俺達がそうやって一生懸命ダジャレとか考えたのを持って、宿題として自分で会議に持ってたりしたりしたんだけど。
 H:(笑)
 N:(笑)あぁ、自分の。
 H:先生きったねーな。
 田:(笑)
 H:でもその間違いというか、あのーねぇ、それがもう分岐点になってる訳だからさ。
 田:それでその、半年間通った後に、色々やってみたけど。
 H:うん。
 田:その自分の思い描いてたものとは違ったけど、放送作家ってこういう仕事なんだってそこで始めて解って。
 H:そこで割りと、楽しい。
 田:うん、楽しいなぁと思って。それで終わった時に、そこに講師で来てた今の師匠みたいな。
 H:あー。
 田:人の所に、あのちょっと電話をして。
 N:あー。
 田:すいませんがちょっとやってみたいんですけどって言ったら、あぁいいよ。
 HN:(笑)
 田:別に企画書の1つも持って行かずに、手ぶらで行ったら。
 H:まぁ、若い。
 田:そうそうそうそうそうそう。
 H:若者のアイディアをまぁ師匠からしたら、どんどんパクれるし。
 田:どんどんパクれるし(笑)
 H:(笑)
 田:そういう事だね、そういう事。そういう事か!
 H:(笑)
 N:あっ、気づいた(笑)今気づいた。
 H:いやいやいや、単純にね、真っ直ぐな目をしてたから。
 N:そうそうそうそう。
 H:だったと思いますけど。
 田:今はだから結構そういう放送作家も、あのーなりたい人が結構多いみたいだし。
 H:学校とかってあるんですか?
 田:僕が行ったそういうセミナーみたいのとか、そういうのは他にも色々あったりするけど、中々やっぱそこから実際。
 N:あー。
 H:現場に?
 田:行けるかって言ったら中々難しい。
 N:何か人気の職業らしいですね。
 H:やっぱりねぇ。でもやっぱりその2浪って言うのもさ、全然、遠回りじゃなかったね。
 N:うん。
 H:今考えると素晴らしい、今がありますからね。
 N:はい。
 H:はい。残念ながらここでちょっとねぇ、もう。
 田:えっ。
 H:田沢さんとは。
 N:お別れですよー。
 H:お別れとは言いつつ、まぁ常に側に居ますから。
 N:居ますから(笑)
 田:(笑)
 H:(笑)はい。
 N:常にもうラジコンをね、考えてくれていますから。
 H:最後に何かお豆さんにメッセージがありましたらお願いします。
 田:えーと、この半年で。
 N:はい。
 田:15キロ減りました。
 N:(笑)
 田:これは別にストレスとかそういうんじゃなくて。
 H:無意識?
 田:無意識です。
 N:無意識ダイエットね。田沢さん式。
 田:無意識ダイエットで15キロ痩せました。皆さんも頑張って。
 H:(笑)解りました。
 N:あくまでも無意識。
 田:無意識。考えない。
 N:はい。
 H:ありがとうございます。
 N:ありがとうございましたー。
 H:今週のスペシャルゲストは、作家の田沢さんでした、ありがとうございました。
 HN:(拍手)
 田:ありがとうございました。
 H:じゃあ田沢さん折角なんで曲紹介の方お願いしていいすか?
 田:はい。聞いて下さい。
 H:はい。
 田:ジャパニーズピープル。
 
 −ジャパニーズピープル−
 
 
 −SP Thanx−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。ね、今日はもう僕達の身近な。
 H:はい。まぁ常にね、あのーその作家さんて言うのは同じブースの中に。
 N:居ます。
 H:身近な存在です。
 N:たまに、あのカンペの裏に面白い事書いて出して来る。
 H:そー!
 N:(笑)
 H:そういうのがね、やっぱり前々回ぐらいの、あのー世界のユキタカヨシダ。
 吉:(笑)
 H:足し笑いさんもそうですけども。そういう裏方さんのね、もう支えがあってのこのラジコンです。
 N:華やかにね。
 H:うん。
 N:一、もう一段と華やかになって、皆の元に届いてる訳ですよ。
 H:うん。これからもだからそういう存在を感じながら。
 N:そう。
 H:聞いてもらえると楽しい。
 N:面白いかもね、そしたらまた違ったラジコンの聞き方を。
 H:あ、このコーナー田沢さんやったな、みたいな。
 吉:(笑)
 H:これいいじゃん田沢さんみたいな。
 N:今日あの、足し笑いないなぁみたいな。
 H:聞き方するとより楽しめるんじゃないかと思っております。
 N:はいー。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岡山県ジェームズ、岩手県まめまめビーム、福島県ゆゆ、静岡県じろう、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとうございます。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:スキップが上手くできません、と言った相談。スキンシップなら上手いんです、と行ったフォロー、スキルアップを目指すなら通信講座、と言った宣伝。などなどどんなものでもOKです。
 H:はい。また、ナオト大明神の選曲神社では、受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を受付中。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ!
 
 
 |  |